JP6950204B2 - 異常判定システム - Google Patents
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Description
はじめに、図1から図8を参照して、本発明の第1の実施の形態に係る異常判定システム1について説明する。
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態に係る異常判定システムの全体構成について説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係る異常判定システム1の構成を示す概略図である。
次いで、図2を参照して管理サーバ6の機能について説明する。図2は、図1における管理サーバ6の機能を概念的に示すブロック図である。
次いで、図3及び図4を参照して、管理サーバ6のデータ格納構成の具体例について説明する。図3は、図1における管理サーバ6の記憶部20のデータ格納構成の具体例を示す図である。図4は、本第1の実施の形態におけるデータ抽出条件及び異常判定用データ作成条件の具体例を示す図である。
次いで、図5から図8を参照して、異常判定制御部7で行われる異常判定処理について説明する。図5は、本第1の実施の形態における異常判定処理の手順を示すフローチャートである。図6は、図5における判定ルール設定処理の手順を示すフローチャート、図7は、図5における判定用データセット作成処理の手順を示すフローチャート、図8は、図5における異常判定実行処理の手順を示すフローチャートである。なお、図6及び図7は判定ルール設定部10、図8は異常判定部9で実行される処理である。
次いで、図9を参照して、本発明の第2の実施の形態に係る異常判定システム100について説明する。なお、第2の実施の形態に係る異常判定システム100は、プラント等に適用された配管制御システム101において、当該配管制御システム101における流路内の液体(被検出対象物)の物理量である流量を変更可能に設けられたポンプ装置と、液体の温度及び流量をそれぞれ検出する2つの検出部と、該2つの検出部により検出された液体の温度及び流量に基づいてプラントの配管102或いはその近傍の異常を判定するものである。以下では、第1の実施の形態に係る異常判定システム1と同等の構成等については説明を省略するものとし、第1の実施の形態に係る異常判定システム1と同様の構成要素には同一の符号を付して説明する。
図9に示すように、異常判定システム100は、設備に設けられたプラントの配管102の流路において一の経路103aと他の経路103bとの合流部103cに設けられたポンプ装置104と、ポンプ装置104とインターネットを介して通信可能な管理サーバ6とを主要な構成要素として備えている。尚、図9では2経路から1経路となる合流部を例に挙げて説明しているが、これに限らず、1経路から2経路となる分岐部に異常判定システムが適用されてもよい。また、複数経路から複数経路となる合流・分岐部に異常判定システムが適用されてもよい。
次いで、管理サーバ6で行われるポンプ装置104の異常判定処理について説明する。はじめに、管理サーバ6は、ポンプ装置104の異常を判定する判定ルールとして、データ抽出条件、異常判定用データ作成条件及び異常判定条件を設定する判定ルール設定処理を行う。
なお、上述した実施の形態における異常判定システム1,100は、空調機4又はポンプ装置104の異常を判定する場合について説明したが、例えば、除湿器、加湿器、換気装置、空気清浄装置、扇風機等の他の機器の異常を判定するのに用いてもよい。
2 フロア(第1の実施の形態)
3 空調制御システム(第1の実施の形態)
4 空調機(第1の実施の形態)
5 検出部(第1の実施の形態)
6 管理サーバ
7 異常判定制御部
9 異常判定部
10 判定ルール設定部
11 データ抽出条件設定部
12 異常判定用データ作成条件設定部
13 異常判定条件設定部
14 継続回数設定部
20 記憶部
21 蓄積データ格納領域
22 判定ルールデータ格納領域
23 判定用データセットデータ格納領域
24 判定専用データ格納領域
25 1次判定データ格納領域
26 2次判定データ格納領域
27 3次判定データ格納領域
31 通信I/F
32 入力部
34 表示部
71 判定ルール名称
72 データ抽出条件
73 異常判定用データ作成条件
74 異常判定条件
75 判定ルールデータ
76 判定ルール番号
77 判定用データセット名称
78 収集データ
79 判定用データセット番号
80 期間
81 判定専用データ
91a 1次データ
91b 2次データ
91c 実温度データ
91d 実設定温度データ
91e 3次データ
101 配管制御システム(第2の実施の形態)
102 プラントの配管(第2の実施の形態)
103a 経路(第2の実施の形態)
103b 経路(第2の実施の形態)
103c 合流部(第2の実施の形態)
104 ポンプ装置(第2の実施の形態)
104a 第1温度検出部(第2の実施の形態)
104b 第1流量検出部(第2の実施の形態)
105a 第2温度検出部(第2の実施の形態)
105b 第2流量検出部(第2の実施の形態)
106a 合流温度検出部(第2の実施の形態)
106b 合流流量検出部(第2の実施の形態)
Claims (8)
- 設備における被検出対象物の物理量を変更可能に配置された機器と、前記被検出対象物の物理量を検出する少なくとも1つの検出部と、前記少なくとも1つの検出部により検出された前記物理量に基づいて前記設備の異常を判定する異常判定制御部とを備える異常判定システムであって、
前記異常判定制御部は、
前記機器の動作状態を示すステータスデータを含むデータ抽出条件を設定するデータ抽出条件設定部と、
前記少なくとも1つの検出部により検出された前記被検出対象物の物理量を示す物理量データのうち、前記データ抽出条件を満たす場合の物理量データを抽出し、当該抽出した物理量データに基づいて前記設備の異常判定に用いられる異常判定用データを作成する条件を設定する異常判定用データ作成条件設定部と、
前記異常判定用データについて、前記設備の異常を判定するための異常判定条件を設定するための異常判定条件設定部と、
前記異常判定用データと前記異常判定条件に基づいて、前記設備の異常判定を行う異常判定部と、を備え、
前記被検出対象物は、前記設備に設けられた流路を流れる流体であり、
前記機器は、前記流路における前記被検出対象物の流量を変更可能な流体供給装置であり、
前記流路は、第1経路と、第2経路と、前記第1経路の端部と前記第2経路の端部とが接続される第3経路と、を有し、
前記少なくとも1つの検出部は、前記第1経路を流れる第1流体の温度及び流量、前記第2経路を流れる第2流体の温度及び流量、並びに前記第3経路を流れる第3流体の温度及び流量を検出可能に構成され、
前記データ抽出条件設定部は、前記流体供給装置の動作状態を示すステータスデータに基づいてデータ抽出条件を設定し、
前記異常判定用データ作成条件設定部は、前記データ抽出条件を満たす場合における前記第1流体の温度及び流量、前記第2流体の温度及び流量、並びに前記第3流体の温度及び流量に基づいて前記異常判定用データを作成する条件を設定し、
前記異常判定条件設定部は、作成された異常判定用データの正常或いは異常を判定する
ための条件を設定する、ことを特徴とする異常判定システム。 - 前記データ抽出条件設定部は、前記物理量データが前記データ抽出条件を連続的に満たす場合に、前記物理量データが前記データ抽出条件を最初に満たしたときから所定時間経過後の物理量データが抽出されるように、抽出時間条件を設定することを特徴とする、請求項1記載の異常判定システム。
- 前記第3経路は、前記第1経路と前記第2経路とが合流する合流部であり、
前記流体供給装置は、前記合流部に配設され、
前記異常判定用データ作成条件設定部は、前記データ抽出条件を満たす場合における前記第1流体の温度及び流量、前記第2流体の温度及び流量、並びに前記第3流体の流量から算出される第3流体の予測温度と、前記第3流体の温度に基づく実温度との差が所定温度を超えたときの回数に基づいて前記異常判定用データを作成する条件を設定し、前記異常判定条件設定部は、作成された異常判定用データの正常或いは異常を判定するための条件を設定する、ことを特徴とする、請求項1又は2記載の異常判定システム。 - 設備における被検出対象物の物理量である第1物理量を変更可能に配置された機器と、前記第1物理量を検出する検出部と、前記検出部により検出された前記第1物理量に基づいて前記設備の異常を判定する異常判定制御部とを備える異常判定システムであって、
前記異常判定制御部は、
前記機器の動作状態を示すステータスデータと前記機器における前記被検出対象物の物理量であって前記第1物理量を変更可能な第2物理量とを含むデータ抽出条件を設定するデータ抽出条件設定部と、
前記第1物理量と前記第2物理量とを示す物理量データのうち、前記データ抽出条件を満たす場合の物理量データを抽出し、当該抽出した物理量データに基づいて前記設備の異常判定に用いられる異常判定用データを作成する条件を設定する異常判定用データ作成条件設定部と、
前記異常判定用データについて、前記設備の異常を判定するための異常判定条件を設定するための異常判定条件設定部と、
前記異常判定用データと前記異常判定条件に基づいて、前記設備の異常判定を行う異常判定部と、を備え、
前記データ抽出条件設定部は、前記データ抽出条件が連続的に満たされる場合に、前記データ抽出条件が最初に満たされたときから所定時間経過後の前記第1物理量と前記第2物理量が抽出されるように、抽出時間条件を設定する、ことを特徴とする異常判定システム。 - 前記機器は、建物に適用された空調制御システムにおいて前記建物の空調対象空間内の空気の温度を制御可能に設置された空調機であり、
前記第1物理量は、前記空調対象空間内における空気の温度であり、
前記第2物理量は、前記空調機が給気する給気温度であり、
前記データ抽出条件設定部は、前記空調機の動作状態を示すステータスデータ及び前記給気温度を示す給気温度データを含むデータ抽出条件を設定し、
前記異常判定用データ作成条件設定部は、前記データ抽出条件を満たす場合における前記空気の温度と前記給気温度とを抽出し、当該抽出した空気の温度と給気温度とに基づいて前記異常判定用データを作成する条件を設定し、
前記異常判定条件設定部は、作成された異常判定用データの正常或いは異常を判定するための条件を設定する、ことを特徴とする、請求項4記載の異常判定システム。 - コンピュータによって実行される、設備における被検出対象物の物理量に基づいて前記設備の異常を判定する異常判定方法であって、
前記物理量を変更可能に配置された機器の動作状態を示すステータスデータを含むデータ抽出条件を設定するデータ抽出条件設定ステップと、
少なくとも1つの検出部により検出された前記被検出対象物の物理量を示す物理量データのうち、前記データ抽出条件を満たす場合の物理量データを抽出し、当該抽出した物理量データに基づいて前記設備の異常判定に用いられる異常判定用データを作成する条件を設定する異常判定用データ作成条件設定ステップと、
前記異常判定用データについて、前記設備の異常を判定するための異常判定条件を設定するための異常判定条件設定ステップと、
前記異常判定用データと前記異常判定条件に基づいて、前記設備の異常判定を行う異常判定ステップと、を有し、
前記被検出対象物は、前記設備に設けられた流路を流れる流体であり、
前記機器は、前記流路における前記被検出対象物の流量を変更可能な流体供給装置であり、
前記流路は、第1経路と、第2経路と、前記第1経路の端部と前記第2経路の端部とが接続される第3経路と、を有し、
前記少なくとも1つの検出部は、前記第1経路を流れる第1流体の温度及び流量、前記第2経路を流れる第2流体の温度及び流量、並びに前記第3経路を流れる第3流体の温度及び流量を検出可能に構成され、
前記データ抽出条件設定ステップでは、前記流体供給装置の動作状態を示すステータスデータに基づいてデータ抽出条件を設定し、
前記異常判定用データ作成条件設定ステップでは、前記データ抽出条件を満たす場合における前記第1流体の温度及び流量、前記第2流体の温度及び流量、並びに前記第3流体の温度及び流量に基づいて前記異常判定用データを作成する条件を設定し、
前記異常判定条件設定ステップでは、作成された異常判定用データの正常或いは異常を判定するための条件を設定する、ことを特徴とする、異常判定方法。 - 設備における被検出対象物の物理量に基づいて前記設備の異常を判定する異常判定方法をコンピュータに実行させる、コンピュータに読み取り可能な記録媒体に記録されたプログラムであって、
前記物理量を変更可能に配置された機器の動作状態を示すステータスデータを含むデータ抽出条件を設定するデータ抽出条件設定ステップと、
少なくとも1つの検出部により検出された前記被検出対象物の物理量を示す物理量データのうち、前記データ抽出条件を満たす場合の物理量データを抽出し、当該抽出した物理量データに基づいて前記設備の異常判定に用いられる異常判定用データを作成する条件を設定する異常判定用データ作成条件設定ステップと、
前記異常判定用データについて、前記設備の異常を判定するための異常判定条件を設定するための異常判定条件設定ステップと、
前記異常判定用データと前記異常判定条件に基づいて、前記設備の異常判定を行う異常判定ステップと、を備え、
前記被検出対象物は、前記設備に設けられた流路を流れる流体であり、
前記機器は、前記流路における前記被検出対象物の流量を変更可能な流体供給装置であり、
前記流路は、第1経路と、第2経路と、前記第1経路の端部と前記第2経路の端部とが接続される第3経路と、を有し、
前記少なくとも1つの検出部は、前記第1経路を流れる第1流体の温度及び流量、前記第2経路を流れる第2流体の温度及び流量、並びに前記第3経路を流れる第3流体の温度及び流量を検出可能に構成され、
前記データ抽出条件設定ステップでは、前記流体供給装置の動作状態を示すステータスデータに基づいてデータ抽出条件を設定し、
前記異常判定用データ作成条件設定ステップでは、前記データ抽出条件を満たす場合に
おける前記第1流体の温度及び流量、前記第2流体の温度及び流量、並びに前記第3流体の温度及び流量に基づいて前記異常判定用データを作成する条件を設定し、
前記異常判定条件設定ステップでは、作成された異常判定用データの正常或いは異常を判定するための条件を設定する、ことを特徴とする、プログラム。 - 請求項7記載のプログラムを記録したコンピュータに読み取り可能な記録媒体。
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