JP6935825B1 - 制御仕様可読化プログラム及び制御仕様可読化方法 - Google Patents
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Abstract
Description
制御対象の機器において実行される複数のプロセスの処理内容を入力する入力工程と、
前記複数のプロセスの処理内容を解析し、制御仕様を可読化する可読化工程と、をコンピュータに実行させるための制御仕様可読化プログラムであって、
前記可読化工程は、前記複数のプロセスの処理内容に記述された、運転制御モード、制御動作範囲、入出力項目、意味目的、の少なくともいずれかに基づいて処理内容を解析し、制御仕様を可読化する。
前記可読化工程は、運転制御モードに基づいて処理内容を解析する場合、
各プロセスにおいて選択可能な運転制御モードと、
各プロセスで算出される特定の属性を有する変数と、
を2次元配列することで、特定の属性を有する変数が算出されるプロセスを、運転制御モードごとに可読化する。
前記可読化工程は、
前記特定の属性を有する変数が算出されるプロセスが選択され、アクセス指示が入力された場合に、選択されたプロセスの処理内容を表示する。
前記可読化工程は、制御動作範囲に基づいて処理内容を解析する場合、
制御動作範囲に関する値を、モリエル線図上に配置することで、制御動作範囲を可読化する。
前記可読化工程は、入出力項目に基づいて処理内容を解析する場合、
前記複数のプロセスの実行順序に従って前記複数のプロセスを配列することで、前記複数のプロセスの実行順序を可読化する。
前記可読化工程は、意味目的に基づいて処理内容を解析する場合、
各プロセスに設定された意味目的ラベルに基づいて、各プロセスを分類表示することで、各プロセスを意味ラベルごとに可読化する。
前記可読化工程は、
前記意味目的ラベルが選択され、アクセス指示が入力された場合に、選択された意味目的ラベルが設定されたプロセスの処理内容を表示する。
前記可読化工程は、
制御対象の機器において実行される複数のプロセスの処理内容に基づいて、制御仕様を可読化する画面であって、
運転制御モードごとのプロセスを示す画面、
制御動作範囲をモリエル線図上に表示させる画面、
プロセスの実行順序を示す画面、
プロセスを意味または目的で分類表示した画面、
のうちの少なくとも1つの画面を表示する。
制御対象の機器において実行される複数のプロセスの処理内容を入力する入力工程と、
前記複数のプロセスの処理内容を解析し、制御仕様を可読化する可読化工程と、を有し、
前記可読化工程は、前記複数のプロセスの処理内容に記述された、運転制御モード、制御動作範囲、入出力項目、意味目的、の少なくともいずれかに基づいて処理内容を解析し、制御仕様を可読化する。
前記可読化工程は、
制御対象の機器において実行される複数のプロセスの処理内容に基づいて、制御仕様を可読化する画面であって、
運転制御モードごとのプロセスを示す画面、
制御動作範囲をモリエル線図上に表示させる画面、
プロセスの実行順序を示す画面、
プロセスを意味または目的で分類表示した画面、
のうちの少なくとも1つの画面を表示する。
<設計作業支援装置の利用シーン>
はじめに、制御対象の機器において実行される複数のプロセスを設計する際の、設計作業支援装置の利用シーンについて説明する。図1は、設計作業支援装置の利用シーンの一例を示す図である。図1に示すように、設計作業支援装置110は、例えば、機器システム10に含まれる制御対象の機器において実行される複数のプロセスについての制御プログラムを提供する。
次に、設計作業支援装置110のハードウェア構成について説明する。図2は、設計作業支援装置のハードウェア構成の一例を示す図である。
次に、記述部121及び制御仕様可読化部122の処理の概要について説明する。図3は、記述部及び制御仕様可読化部の処理の概要を示す図である。なお、以下では、機器システム10が空調システムであり、機器Aが圧縮機、機器Bが熱交換器、機器Cが室内機であるとして説明する。
・予め規定された複数の運転制御モードのうち、各プロセスが実行するモードを示す実行モード、
・各プロセスの入力項目(各プロセスに入力される変数。以下、入力変数と称す)、各プロセスの出力項目(各プロセスから出力される変数。以下、出力変数と称す)、
・各プロセスの意味目的を示す意味目的ラベルが設定されたプロパティ(各プロセスの属性)、
等が含まれる。
・モードマトリクス表示画面、
・意味目的表示画面、
・データフロー表示画面、
・制御閾値付きモリエル線図表示画面、
等が含まれる。
次に、記述部121の処理の具体例について説明する。図4は、記述部の処理の具体例を示す第1の図である。図4に示すように、記述部121は、ユーザ130により記述された複数のプロセス(例えば、プロセス401、402、403、404、405、・・・等)の処理内容を受け付ける。
・プロセス名が"プロセスA"であり、運転制御モードが"冷房"モードの場合に実行されること、
・圧縮機回転数が低圧目標値と低圧圧力とに基づいて算出されること、
・プロパティにおいて、意味目的ラベルとして"圧縮機制御"が設定されていること、
を示している。
・プロセス名が"プロセスB"であり、運転制御モードが"冷房"モードの場合に実行されること、
・電動弁開度に所定の値が設定されていること、
・プロパティにおいて、意味目的ラベルとして"電動弁制御"が設定されていること、
を示している。
・プロセス名が"プロセスC"であり、運転制御モードが"暖房"モードの場合に実行されること、
・外気温度の条件に基づいて、圧縮機回転数及び電動弁開度が変更されること、
・プロパティにおいて、意味目的ラベルとして"圧縮機制御"及び"電動弁制御"が設定されていること、
を示している。
・プロセス名が"プロセスD"であり、運転制御モードが"冷房"モードの場合に実行されること、
・低圧目標値が所定の範囲内において、外気温度に基づいて算出されること、
・プロパティにおいて、意味目的ラベルとして"圧縮機制御"が設定されていること、
を示している。
・プロセス名が"プロセスE"であり、運転制御モードが"冷房"モードの場合に実行されること、
・低圧保護値、低圧停止値それぞれに所定の値が設定されていること、
・プロパティにおいて、意味目的ラベルとして"圧縮機制御"が設定されていること、
を示している。
・変数="外気温度"、"低圧圧力"は、属性が"センサ値"であること、
・変数="圧縮機回転数"、"電動弁開度"は、属性が"アクチュエータ指示値"であること、
・変数="低圧目標値"は、属性が"制御目標値"であること、
・変数="低圧保護値"は、属性が"保護閾値"であること、
・変数="低圧停止値"は、属性が"停止閾値"であること、
をそれぞれ示している。
・"冷房"モード、
・"暖房"モード、
が含まれることを示している。
次に、制御仕様可読化部122により実行される可読化工程の一例である制御仕様可読化処理の流れについて説明する。図6は、制御仕様可読化部による制御仕様可読化処理の流れを示すフローチャートである。記述部121が、ユーザ130によって記述された複数のプロセスの処理内容(図4、図5参照)を受け付けた後、移行指示を受け付けると、設計作業支援装置110は、表示モードに移行し、制御仕様可読化部122は、図6に示す制御仕様可読化処理を実行する。
次に、モードマトリクス表示画面生成及び表示処理の詳細について、図7及び図8を用いて説明する。図7は、モードマトリクス表示画面生成及び表示処理の流れを示すフローチャートである。また、図8は、モードマトリクス表示画面の一例を示す図である。以下、図8を参照しながら、図7のフローチャートに沿って、モードマトリクス表示画面生成及び表示処理の詳細について説明する。
・アクチュエータの指示値である圧縮機回転数、電動弁開度がどのプロセスにおいて出力されるのか、
・どの運転制御モードのときに出力されるのか、
を容易に把握することができる。
次に、意味目的表示画面生成及び表示処理の詳細について、図9及び図10を用いて説明する。図9は、意味目的表示画面生成及び表示処理の流れを示すフローチャートである。また、図10は、意味目的表示画面の一例を示す図である。以下、図10を参照しながら、図9のフローチャートに沿って、意味目的表示画面生成及び表示処理の詳細について説明する。
・どのプロセスにどの意味目的ラベルが設定されているか、
・各意味目的ラベルのもとでどのようなプロセスが実行されるのか、
を容易に把握することができる。
次に、データフロー表示画面生成及び表示処理の詳細について、図11及び図12を用いて説明する。図11は、データフロー表示画面生成及び表示処理の流れを示すフローチャートである。また、図12は、データフロー表示画面の一例を示す図である。以下、図12を参照しながら、図11のフローチャートに沿って、データフロー表示画面生成及び表示処理の詳細について説明する。なお、ここでは、図6のステップS604において、制御仕様可読化部122が、データフロー表示指示を受け付けたと判定したことで、データフロー表示画面生成及び表示処理が開始される場合について説明する。
次に、制御閾値付きモリエル線図表示画面生成及び表示処理の詳細について、図13及び図14を用いて説明する。図13は、制御閾値付きモリエル線図表示画面生成及び表示処理の流れを示すフローチャートである。また、図14は、制御閾値付きモリエル線図表示画面の一例を示す図である。以下、図14を参照しながら、図13のフローチャートに沿って、制御閾値付きモリエル線図表示画面生成及び表示処理の詳細について説明する。
以上の説明から明らかなように、第1の実施形態に係る制御仕様可読化方法によれば、
・記述部が、制御対象の機器において実行される複数のプロセスの処理内容を入力する入力工程を実行する。
・制御仕様可読化部が、複数のプロセスの処理内容に記述された、運転制御モード、制御動作範囲、入出力項目、意味目的、の少なくともいずれかに基づいて処理内容を解析し、制御仕様を可読化する可読化工程を実行する。
上記第1の実施形態では、制御仕様可読化部122が、別々のプロセスに記述された値または上下限制限値であって、特定の属性を有する変数に代入される値または上下限制限値を、モリエル線図上に集約して一括表示するものとして説明した。
110 :設計作業支援装置
120 :設計作業支援機能
121 :記述部
122 :制御仕様可読化部
401〜405 :プロセス
800、810 :モードマトリクス表示画面
1001〜1004 :意味目的表示画面
1201 :データフロー表示画面
1410 :制御閾値付きモリエル線図表示画面
Claims (10)
- 制御対象の機器において実行される複数のプロセスの処理内容を入力する入力工程と、
前記複数のプロセスの処理内容を解析し、制御仕様を可読化する可読化工程と、をコンピュータに実行させるための制御仕様可読化プログラムであって、
前記可読化工程は、前記複数のプロセスの処理内容に記述された、運転制御モード、制御動作範囲、入出力項目、意味目的、の少なくともいずれかに基づいて処理内容を解析し、制御仕様を可読化する、制御仕様可読化プログラム。 - 前記可読化工程は、運転制御モードに基づいて処理内容を解析する場合、
各プロセスにおいて選択可能な運転制御モードと、
各プロセスで算出される特定の属性を有する変数と、
を2次元配列することで、特定の属性を有する変数が算出されるプロセスを、運転制御モードごとに可読化する、請求項1に記載の制御仕様可読化プログラム。 - 前記可読化工程は、
前記特定の属性を有する変数が算出されるプロセスが選択され、アクセス指示が入力された場合に、選択されたプロセスの処理内容を表示する、請求項2に記載の制御仕様可読化プログラム。 - 前記可読化工程は、制御動作範囲に基づいて処理内容を解析する場合、
制御動作範囲に関する値を、モリエル線図上に配置することで、制御動作範囲を可読化する、請求項1に記載の制御仕様可読化プログラム。 - 前記可読化工程は、入出力項目に基づいて処理内容を解析する場合、
前記複数のプロセスの実行順序に従って前記複数のプロセスを配列することで、前記複数のプロセスの実行順序を可読化する、請求項1に記載の制御仕様可読化プログラム。 - 前記可読化工程は、意味目的に基づいて処理内容を解析する場合、
各プロセスに設定された意味目的ラベルに基づいて、各プロセスを分類表示することで、各プロセスを意味ラベルごとに可読化する、請求項1に記載の制御仕様可読化プログラム。 - 前記可読化工程は、
前記意味目的ラベルが選択され、アクセス指示が入力された場合に、選択された意味目的ラベルが設定されたプロセスの処理内容を表示する、請求項6に記載の制御仕様可読化プログラム。 - 前記可読化工程は、
制御対象の機器において実行される複数のプロセスの処理内容に基づいて、制御仕様を可読化する画面であって、
運転制御モードごとのプロセスを示す画面、
制御動作範囲をモリエル線図上に表示させる画面、
プロセスの実行順序を示す画面、
プロセスを意味または目的で分類表示した画面、
のうちの少なくとも1つの画面を表示する、
請求項1に記載の制御仕様可読化プログラム。 - 制御対象の機器において実行される複数のプロセスの処理内容を入力する入力工程と、
前記複数のプロセスの処理内容を解析し、制御仕様を可読化する可読化工程と、を有し、
前記可読化工程は、前記複数のプロセスの処理内容に記述された、運転制御モード、制御動作範囲、入出力項目、意味目的、の少なくともいずれかに基づいて処理内容を解析し、制御仕様を可読化する、制御仕様可読化方法。 - 前記可読化工程は、
制御対象の機器において実行される複数のプロセスの処理内容に基づいて、制御仕様を可読化する画面であって、
運転制御モードごとのプロセスを示す画面、
制御動作範囲をモリエル線図上に表示させる画面、
プロセスの実行順序を示す画面、
プロセスを意味または目的で分類表示した画面、
のうちの少なくとも1つの画面を表示する、
請求項9に記載の制御仕様可読化方法。
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