JP6911099B2 - 基本サービスセットステアリングを通じたアップリンクエアタイムフェアネスの改善 - Google Patents

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Description

相互参照
[0001] 本特許出願は、「Improving Uplink Airtime Fairness Through Basic Service Set Steering」と題されて2016年7月25日に出願された、Sunらによる米国特許出願第15/218,730号に対する優先権を主張し、それは本願の譲受人に譲渡される。
[0002] 以下は、一般にワイヤレス通信に関し、より具体的には、基本サービスセットステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善することに関する。
[0003] ワイヤレス通信システムは、音声、ビデオ、パケットデータ、メッセージング、ブロードキャスト等のような、様々なタイプの通信コンテンツを提供するために広く展開されている。これらのシステムは、利用可能なシステムリソース(例えば、時間、周波数、および電力)を共有することによって、複数のユーザとの通信をサポートすることができる多元接続システムであり得る。ワイヤレスネットワーク、例えば、Wi−Fi(すなわち、IEEE 802.11)ネットワークのようなWLANは、1つまたは複数の局(STA)またはモバイルデバイスと通信し得るアクセスポイント(AP)を含み得る。APは、インターネットのようなネットワークに結合され得、STAがネットワークを介して通信する(またはAPに結合された他のデバイスと通信する)ことを可能にし得る。ワイヤレスデバイスは、ネットワークデバイスと双方向に通信し得る。例えば、WLANでは、STAは、ダウンリンク(DL)およびアップリンク(UL)を介して関連するAPと通信し得る。DL(またはフォワードリンク)は、APからSTAへの通信リンクを指し得、UL(またはリバースリンク)は、STAからAPへの通信リンクを指し得る。
[0004] エアタイムフェアネス(ATF:Airtime Fairness)は、ワイヤレス通信システム中の様々なSTAに割り振られるエアタイムの量を管理することによってシステムパフォーマンスを改善するために使用され得、かつDL送信を制限するために使用される、APによって用いられ得る、ワイヤレス通信システム技法である。ATFを用いるワイヤレス通信システムでは、追加的なエアタイムをより高いデータレートのSTAに提供するために、より低いデータレートのSTAによって消費されるエアタイムの量を制限するため、APに接続された各STAに、等しいエアタイムが割り振られ得る。
[0005] ATFはDL送信のためのエアタイムを効率的に管理する一方で、ATFを用いるワイヤレス通信システムは、STAがデータ送信でチャネルを独占するまたはチャネルに過負荷をかける(monopolizes or overloads a channel)状況に適切に対処することができない可能性がある。一部のケースでは、これにより、高い優先順位のトラフィック(例えば、ビデオストリーミング)のための全体的なエアタイムが短くなり得、高い優先順位のトラフィックのためのクオリティオブサービス(QoS)が低下し得る。これによりまた、データパケットを送信している(または送信することを試みている)ワイヤレス通信システムの高データレート(またはより高い優先順位の)デバイスのためのエアタイムも短くなり得、最終的に高データレート(またはより高い優先順位の)デバイスのパフォーマンスが低下する。
[0006] 説明される技法は、基本サービスセット(BSS)ステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善することをサポートする、改善された方法、システム、デバイス、または装置に関する。一般に、説明される技法は、アクセスポイント(AP)によってサービス提供される第1のBSSの第1のクライアントデバイスが第1のBSSのアップリンクリソースを独占している(またはアップリンクリソースに過負荷をかけている)かどうかを決定するために使用され得る。例えば、第1のBSSの第2のクライアントデバイスがアップリンクパケットを送信している(または送信することを試みている)が、第1のクライアントデバイスによるアップリンクリソースの独占に起因する低いクオリティオブサービス(QoS)を経験している場合、第1のクライアントデバイスは、貪欲(greedy)なものであると識別され得る。
[0007] 一旦識別されると、APは、第1のBSSのBSSIDとは異なるBSS識別子(BSSID)を有する第2のBSS(例えば、仮想AP(VAP))を動的に作り出し得る。第2のBSSは、第2のBSSに接続されたデバイスからのアップリンクトラフィックをスロットル調整(throttle)する(すなわち、制限する)、第1のBSSとは異なるパラメータを用いて構成され得る。第1のクライアントデバイスは次いで、第1のクライアントデバイスからのアップリンクトラフィックが第2のBSSによってスロットル調整されるように、(例えば、BSS遷移管理(BSS Transition Management)を使用して)第2のBSSにステアリング(steered)され得る。その結果、(第1のクライアントデバイスによって過負荷をかけられた)第1のBSSの前に(previously)過負荷をかけられたアップリンクリソースが解放され得、高データレートデバイスにおける、または高い優先順位のトラフィックのための、より良いパフォーマンス(例えば、より高いQoS)が可能になる。
[0008] ワイヤレス通信の方法が説明される。方法は、第1のクライアントデバイスが第1のBSSIDに関連する第1のBSSのチャネルを独占していることを決定することと、決定に少なくとも部分的に基づいて、第1のクライアントデバイスを、第1のBSSに関してスロットル調整された第2のBSSにステアリングすることであって、第2のBSSが、第1のBSSIDとは異なる第2のBSSIDに関連する、ステアリングすることと、を含み得る。
[0009] ワイヤレス通信のための装置が説明される。装置は、第1のクライアントデバイスが第1のBSSIDに関連する第1のBSSのチャネルを独占していることを決定するための手段と、決定に少なくとも部分的に基づいて、第1のクライアントデバイスを、第1のBSSに関してスロットル調整された第2のBSSにステアリングするための手段であって、第2のBSSが、第1のBSSIDとは異なる第2のBSSIDに関連する、ステアリングするための手段と、を含み得る。
[0010] ワイヤレス通信のための別の装置が説明される。装置は、プロセッサと、プロセッサと電子通信しているメモリと、メモリに記憶された命令と、を含み得る。命令は、第1のクライアントデバイスが第1のBSSIDに関連する第1のBSSのチャネルを独占していることを決定することと、決定に少なくとも部分的に基づいて、第1のクライアントデバイスを、第1のBSSに関してスロットル調整された第2のBSSにステアリングすることであって、第2のBSSが、第1のBSSIDとは異なる第2のBSSIDに関連する、ステアリングすることと、をプロセッサに行わせるように動作可能であり得る。
[0011] ワイヤレス通信のための非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体が説明される。非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体は、第1のクライアントデバイスが第1のBSSIDに関連する第1のBSSのチャネルを独占していることを決定することと、決定に少なくとも部分的に基づいて、第1のクライアントデバイスを、第1のBSSに関してスロットル調整された第2のBSSにステアリングすることであって、第2のBSSが、第1のBSSIDとは異なる第2のBSSIDに関連する、ステアリングすることと、をプロセッサに行わせるように動作可能な命令を含み得る。
[0012] 上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例では、第1のクライアントデバイスが第1のBSSのチャネルを独占している可能性があると決定することは、第1のBSSに接続された第2のクライアントデバイスのパフォーマンス低下を決定することを備える。
[0013] 上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例では、第1のBSSに接続された第2のクライアントデバイスのパフォーマンス低下を決定することは、第1のクライアントデバイスによるチャネルのエアタイム使用量(airtime usage)を決定することを備える。
[0014] 上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例はさらに、第1のクライアントデバイスについてのEDCA(enhanced distributed channel access)据え置き期間(deferral length)を増加させるための処理、特徴、手段、または命令を含み得る。
[0015] 上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例はさらに、第1のクライアントデバイスについての送信機会(TXOP)制限を減少させるための処理、特徴、手段、または命令を含み得る。
[0016] 上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例はさらに、第1のクライアントデバイスへの送信可(CTS)メッセージの送信を選択的に差し控えるための処理、特徴、手段、または命令を含み得る。
[0017] 上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例はさらに、第1のクライアントデバイスから送信要求(RTS)メッセージを受信することであって、RTSメッセージが、要求された持続時間値を備える、受信すること、のための処理、特徴、手段、または命令を含み得る。上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例はさらに、要求された持続時間値より小さい可能性のある持続時間フィールド値を選択することであって、選択することが、決定に少なくとも部分的に基づく、選択すること、のための処理、特徴、手段、または命令を含み得る。上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例はさらに、CTSメッセージを第1のクライアントデバイスに送信することであって、CTSメッセージが、選択された持続時間フィールド値を備える、送信すること、のための処理、特徴、手段、または命令を含み得る。
[0018] 上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例はさらに、媒体アクセス制御(MAC)レイヤの上で、第1のクライアントデバイスからのアップリンクパケットをドロップする(dropping)ための処理、特徴、手段、または命令を含み得る。
[0019] 上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例はさらに、第1のクライアントデバイスについてのアップリンクA−MPDU(Aggregate MAC Protocol Data Unit)ポリシーを修正するための処理、特徴、手段、または命令を含み得る。
[0020] 上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例はさらに、第1のクライアントデバイスを第2のBSSにステアリングした後に、第1のクライアントデバイスが第1のBSSに再関連付けを行うことを防ぐための処理、特徴、手段、または命令を含み得る。
[0021] 上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例では、第1のクライアントデバイスが第1のBSSのチャネルを独占している可能性があると決定することは、第1のクライアントデバイスが第1のBSSに関連するアップリンクチャネルに過負荷をかけている可能性があると決定することを備える。
[0022] 上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例では、第1のクライアントデバイスをステアリングすることは、分離(dissociation)メッセージ、認証解除(deauthentication)メッセージ、またはBSS遷移管理フレームを第1のクライアントデバイスに送信することを備える。
[0023] 上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例はさらに、第1のクライアントデバイスが第1のBSSのチャネルを独占している可能性があるという決定に少なくとも部分的に基づいて、第2のBSSを作り出すための処理、特徴、手段、または命令を含み得る。
[0024] 上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例はさらに、第1のクライアントデバイスのステータスの変化に少なくとも部分的に基づいて、第2のBSSを終了するための処理、特徴、手段、または命令を含み得る。
[0025] 上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例では、ステータスの変化は、第1のクライアントデバイスと第1のBSSまたは第2のBSSとの間の関連付けの変化、または第1のクライアントデバイスが第1のBSSのチャネルを独占している可能性があるという決定の変化、または第2のクライアントデバイスと第1のBSSとの間の関連付けの変化のうちの少なくとも1つ、あるいはそれらの組合せを備える。
[0026] 上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例はさらに、第2のBSSの終了、または第1のクライアントデバイスが第1のBSSのチャネルを独占している可能性があるという決定の変化、または第2のクライアントデバイスと第1のBSSとの間の関連付けの変化、またはそれらの組合せに少なくとも部分的に基づいて、第1のクライアントデバイスを第1のBSSにステアリングするための処理、特徴、手段、または命令を含み得る。
[0027] 上述した方法、装置、および非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体のいくつかの例では、第1のBSSおよび第2のBSSのサービスセット識別子(SSID)およびセキュリティ認証情報(security credentials)が同じであり得る。
[0028] 図1は、本開示の態様による、基本サービスセットステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善することをサポートするワイヤレス通信のためのシステムの例を例示する。 [0029] 図2は、本開示の態様による、基本サービスセットステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善することをサポートするワイヤレス通信のためのシステムの例を例示する。 [0030] 図3は、本開示の態様による、基本サービスセットステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善することをサポートするワイヤレス通信のためのシステムの例を例示する。 [0031] 図4は、本開示の態様による、基本サービスセットステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善するための処理フローの例を例示する。 [0032] 図5は、本開示の態様による、基本サービスセットステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善することをサポートするデバイスのブロック図を示す。 図6は、本開示の態様による、基本サービスセットステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善することをサポートするデバイスのブロック図を示す。 図7は、本開示の態様による、基本サービスセットステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善することをサポートするデバイスのブロック図を示す。 [0033] 図8は、本開示の態様による、基本サービスセットステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善することをサポートするAPを含むシステムのブロック図を例示する。 [0034] 図9は、本開示の態様による、基本サービスセットステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善するための方法を例示する。
詳細な説明
[0035] ワイヤレス通信システムは、システム中の様々なデバイスにリソース(例えば、周波数、時間、電力等)を割り振るために様々な技法を用い得る。一部のケースでは、アクセスポイント(AP)は、高データレート局(STA)および低データレートSTA(例えば、低い変調およびコーディングスキーム(MCS)を使用して通信するSTA、APのカバレッジエリアのエッジに位置するSTA、弱い信号強度のSTA、または制限されたデータレート能力のSTAデバイス等)の各々に、同じサイズのパケットを送信し得る。そのようなケースでは、低データレートSTAは、高データレートSTAに比べてパケットを成功裏に受信するためにより長い時間を要することになる、なぜなら低データレートSTAは1秒に受信されることができるデータの量が制限されているからである。その結果、同じサイズのデータパケットが同じ媒体上で高データレートSTAおよび低データレートSTAの各々に送信されることになる場合、低データレートSTAは、高データレートSTAより長い持続時間の間媒体を占有することになり、APに同様に接続された高データレートデバイスによって経験されるクオリティオブサービス(QoS)が低下し得る。
[0036] エアタイムフェアネス(ATF)は、APに接続された各STAに等しいエアタイムを提供することによってシステム中の様々なSTAに割り振られるエアタイムの量を管理するために、APによって用いられ得る。ATFは、システムパフォーマンスを改善するため、より低いデータレートのSTAに割り振られるエアタイムの量を制限し、より高いデータレートのSTAに追加的なエアタイムを提供するために、使用され得る。より低いデータレートのSTAはより短いエアタイムを割り振られるが、QoSは比較的変化しないままであり(すなわち、エンドユーザはパフォーマンスにおけるいかなる顕著な差異も経験しない可能性があり)、一方で、高データレートSTAはより良いQoSを経験し得る(すなわち、エンドユーザは、より高いパフォーマンスを経験し得る)。
[0037] ATFは、(APからSTAへの)ダウンリンク送信のためのエアタイムを効率的に管理するために使用され得るが、しかし一方で、一部のケースでは、低データレートSTAは、アップリンク送信でチャネルを独占し得る(またはチャネルに過負荷をかけ得る)。例えば、低データレートデバイスは、大きなおよび/または複数のアップリンクパケットを送信するために、比較的長い持続時間の間アップリンク送信で媒体を占有し得る。これにより、高い優先順位のアップリンクトラフィック(例えば、ビデオストリーミング)または高データレートデバイスのための全体的なエアタイムがより短くなり得、高い優先順位のアップリンクトラフィックまたは高データレートデバイスのためのQoSが低下し得る。
[0038] 全体的なシステムパフォーマンスを改善するために、ワイヤレス通信システムは、APによってサービス提供されるBSSのチャネルを独占しているまたはチャネルに過負荷をかけているSTAを決定または識別するために、モニタされ得る。一旦貪欲なSTAが識別されると、APは、第2のBSSに接続されたデバイスからのアップリンクトラフィックをスロットル調整する(または制限する)パラメータを用いて第2のBSS(例えば、仮想AP(VAP))を動的に作り出し得る。第2のBSSを作り出した後、APは、貪欲なSTAを、第2のBSSに関連付けを行うようにステアリングし得る。
[0039] 本開示の態様は、最初はワイヤレス通信システムの文脈で説明される。本開示の態様はさらに、本出願の名称に関係する装置図、システム図、およびフローチャートによって例示され、かつそれらを参照して説明される。
[0040] 図1は、本開示の様々な態様に従って構成された(Wi−Fiネットワークとしても知られる)ワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)100を例示する。WLAN100は、AP105および複数の関連するSTA115を含み得、それらは、モバイル局、携帯情報端末(PDA)、他のハンドヘルドデバイス、ネットブック、ノートブックコンピュータ、タブレットコンピュータ、ラップトップ、ディスプレイデバイス(例えば、TV、コンピュータモニタ等)、プリンタ等のようなデバイスを表し得る。AP105および関連する局115は、BSSまたは拡張サービスセット(ESS)を表し得る。ネットワーク中の様々なSTA115は、AP105を通じて互いに通信することが可能である。AP105のカバレッジエリア110もまた示され、それは、WLAN100の基本サービスエリア(BSA)を表し得る。WLAN100に関連する拡張されたネットワーク局(示されていない)は、あるESSにおいて複数のAP105が接続されることを可能にし得る、ワイヤードまたはワイヤレス分配システムに接続され得る。
[0041] 図1には示されていないが、STA115は、1つより多くのカバレッジエリア110の共通部分に位置し得、1つより多くのAP105に関連付けを行い得る。単一のAP105と、STA115の関連付けられたセットは、BSSと呼ばれ得る。ESSは、接続された複数のBSSのセットである。分配システム(示されていない)は、ESS中の複数のAP105を接続するために使用され得る。一部のケースでは、AP105のカバレッジエリア110は、セクタ(これもまた示されていない)に分割され得る。WLAN100は、変動するおよびオーバーラップしているカバレッジエリア110を伴って、異なるタイプのAP105(例えば、メトロポリタンエリア、ホームネットワーク等)を含み得る。2つのSTA115はまた、両方のSTA115が同じカバレッジエリア110にあるかどうかに関わらず、ダイレクトワイヤレスリンク120を介して直接的に通信し得る。ダイレクトワイヤレスリンク120の例は、Wi−Fiダイレクト接続、Wi−Fi TDLS(Tunneled Direct Link Setup)リンク、および他のグループ接続を含み得る。STA115およびAP105は、IEEE 802.11、および限定されるわけではないが、802.11b、802.11g、802.11a、802.11n、802.11ac、802.11ad、802.11ah等を含むバージョンからの物理およびMACレイヤのためのWLAN無線およびベースバンドプロトコルに従って通信し得る。他のインプリメンテーションでは、ピアツーピア接続またはアドホックネットワークが、WLAN100内でインプリメントされ得る。
[0042] 一部のケースでは、STA115(またはAP105)は、セントラルAP105によって検出可能であり得るが、セントラルAP105のカバレッジエリア110中の他のSTA115によっては検出可能でない可能性がある。例えば、あるSTA115はセントラルAP105のカバレッジエリア110の一方のエンドにあり得、ところが別のSTA115は他方のエンドにあり得る。したがって、両方のSTA115は、AP105とは通信し得るが、もう一方のものの送信を受信しない可能性がある。これは、競合ベースの環境(例えば、CSMA/CA(carrier sense multiple access with collision avoidance))において2つのSTA115についての衝突する送信をもたらし得る、なぜならそれらSTA115は、互いに重なりあって送信すること(transmitting on top of each other)を控えない可能性があるからである。それの送信が識別可能でないが同じカバレッジエリア110内にあるSTA115は、隠れノードとして知られ得る。CSMA/CAは、送る側のSTA115(またはAP105)によって送信される送信要求(RTS)パケットと受信する側のSTA115(またはAP105)によって送信される送信可(CTS)パケットの交換によって補完され得る。これは、送り手および受信機の範囲内の他のデバイスに、プライマリ送信の持続時間の間送信をしないよう、警告し得る。したがって、RTS/CTSは、隠れノード問題を緩和するのに役立ち得る。
[0043] いくつかの例では、WLAN100は、STA115がWLAN100のチャネルを独占しているかどうかを決定するためにモニタされ得る。STA115がWLANのチャネルを独占していると決定される場合、WLAN100のAP105は、第2のBSSに接続されたいずれのSTAからのアップリンクトラフィックも制限するように構成され得る第2のBSS(例えば、VAP)を動的に作り出し得る。WLAN100のチャネルを独占しているSTA115は次いで、WLAN100中の他のSTA115におけるパフォーマンス低下を防ぐために、第2のBSSにステアリングされ得る。
[0044] 図2は、BSSステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善するためのワイヤレス通信システム200の例を例示する。一部のケースでは、ワイヤレス通信システム200は、図1を参照して説明されたようなSTA115またはAP105によって実施される技法の態様を表し得る。図2に示されるように、ワイヤレス通信システム200は、カバレッジエリア110−aに広がる第1のBSSを含む。第1のBSSは、AP105−aに関連し、STA115−aおよびSTA115−bを含む。図2において、STA115−aは、チャネル205を使用してAP105−aと通信し、STA115−bは、チャネル210を使用してAP105−bと通信する。
[0045] いくつかの例では、ワイヤレス通信システム200は、BSSのチャネルを独占しているまたはチャネルに過負荷をかけているクライアントデバイス(例えば、STA115−aまたはSTA115−b)を識別するために、モニタされる。例えば、AP105−aは、STA115−aまたはSTA115−bがアップリンク送信で第1のBSSに過負荷をかけているかどうかを決定するために、チャネル205および210をモニタし得る。別の例では、ネットワークエンティティ(例えば、サービングゲートウェイまたはコアネットワークの別のノード、示されていない)は、第1のBSSが過負荷をかけられており、かつ別のBSS(例えば、ワイヤレス通信システム200中の異なるAPに関連する異なるBSS)にオフロードされることができないかどうかを決定するために、AP105−aならびにSTA115−aおよび115−bを含む第1のBSSをモニタする。識別されたクライアントデバイスは、貪欲なクライアントデバイスまたは貪欲なSTAと呼ばれ得る。
[0046] 貪欲なSTAは、いくつかの要因に基づいて識別され得る。例えば、貪欲なSTAは、貪欲なSTAに関連するMCS、または貪欲なSTAに関連する受信信号強度インジケータ(RSSI)がしきい値を超えるかどうかに基づいて識別され得る。他の例では、貪欲なSTAは、とりわけ、貪欲なSTAによって送信されたまたは送信されることになるアップリンクトラフィックのバイト数、または、貪欲なSTAがチャネルを占有する時間量(例えば、貪欲なSTAがしきい値時間量を超える場合、または貪欲なSTAがそれのフェアな取り分よりもN倍長い間媒体を占有する場合)に基づいて、識別され得る。貪欲なSTAに関連するチャネル品質情報(CQI)フィードバックまたは干渉パラメータのような他のインジケータが、貪欲なSTAの識別において使用され得る。
[0047] いくつかの例では、チャネル205およびチャネル210は、同じチャネルであり得るか、異なるチャネルであり得るか、またはオーバーラップしているチャネルであり得る。図2の例に示されるように、STA115−bは、チャネル210上で比較的多くの量のエアタイムを消費している。例えば、STA115−bは、チャネル210上で大きなパケットを送信している可能性があるか、または複数のパケットを送信している可能性がある。別の例では、STA115−bは、長い持続時間の間送信している可能性がある(例えば、STA115−bは、長い送信時間をもたらす低いMCSを使用してデータパケットを送信している可能性がある)。これもまた示されているように、STA115−aは、チャネル205を使用してAP105−aと双方向に通信している。チャネル210上での大きなエアタイム送信は、AP105−aがSTA115−bからの送信により過負荷をかけられ得るので、STA115−aにおけるパフォーマンス低下を引き起こし得る。これは、STA115−aからAP105−aに送信されるパケットの損失をもたらし得るか、チャネル205上でのSTA115−aとAP105−aとの間のより遅い送信または受信時間をもたらし得る。この例では、STA115−aによって経験される低いQoSにつながる、STA115−bがAP105−aに関連する第1のBSSに過負荷をかけていること、またはチャネル210を独占していること、が決定され得る。
[0048] 一旦STA115−bが貪欲であると識別されると、AP105−aは、第1のBSSのBSSIDとは異なるBSSIDを有する第2のBSS(例えば、VAP)を作り出し得る。第2のBSSは、第1のBSSと同じSSIDおよび同一のセキュリティ認証情報を有し得るが、第1のBSSに関してスロットル調整されたパラメータを用いて構成され得る。第2のBSSを作り出した後、貪欲なSTA115−bは第2のBSSに関連付けを行うようにステアリングされ得、かつ貪欲なSTA115−bからのアップリンク送信は(第2のBSSの構成に起因して)スロットル調整され、それは貪欲なSTA115−bがワイヤレス通信システム200中のSTA115−aにおけるQoSを低下させることを防ぐ。
[0049] 図3は、BSSステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善するためのワイヤレス通信デバイス300の例を例示する。一部のケースでは、ワイヤレス通信デバイス300は、図1および図2を参照して説明されたようなAP105(または他のネットワークエンティティ)によって実施される技法の態様を表し得る。
[0050] 図3において、ワイヤレス通信デバイス300は、複数のBSS305を管理することができる。例えば、ワイヤレス通信デバイス300は、BSS305−aおよび305−cを含む持続的な(persistent)BSS310のグループを管理することが可能であり得る。持続的なBSS310は、異なる周波数バンドに関連し得る(例えば、BSS305−aは2.4ギガヘルツ(GHz)通信をサポートし得、BSS305−cは5GHz通信をサポートし得る)か、または異なるセキュリティ認証情報に関連し得る(例えば、BSS305−aはオープンネットワークであり得、一方でBSS305−cはプライベートネットワークであり得る)。
[0051] いくつかの例では、ワイヤレス通信デバイス300はまた、BSS305−bおよびBSS305−dを含む動的に作り出されたBSS315のグループを管理することができる可能性がある。動的なBSS305−bおよび305−dの各々は、持続的なBSS310のグループ内のBSSに対応し得る。例えば、動的なBSS305−bは、持続的なBSS305−aに一致(correspond with)し得、動的なBSS305−dは、持続的なBSS305−cに一致し得る。動的に作り出されたBSS315は、貪欲なSTA(例えば、図2における貪欲なSTA115−b)の識別に基づいて、作り出され得る。いくつかの例では、動的に作り出されたBSSは、それの対応する持続的なBSSと同じSSIDおよびセキュリティ認証情報を共有し得、また貪欲なSTAによって過負荷をかけられたチャネルに関連し得る。
[0052] 動的に作り出されたBSS315は、持続的なBSS310に関連するパラメータとは異なるスロットル調整パラメータを含み得る。例えば、BSS305−bは、BSS305−aに比べてより大きなEDCA(enhanced distributed channel access)据え置き(deferrals)またはより短い送信機会(TXOP)で構成され得る。さらに、BSS305−bはまた、STAのための送信可(CTS)メッセージを選択的に差し控えること、STAから受信されるアップリンクパケットをドロップすること、またはSTAのためのアップリンクA−MPDU(Aggregate MAC Protocol Data Unit)ポリシーを修正すること、を行うように構成され得る。同様に、BSS305−dは、BSS305−cに比べてより大きなEDCA据え置きまたはより短いTXOPで構成され得る。さらに、BSS305−dはまた、STAのためのCTSメッセージを選択的に差し控えること、STAから受信されるアップリンクパケットをドロップすること、またはSTAのためのアップリンクA−MPDUポリシーを修正すること、を行うように構成され得る。
[0053] いくつかの例では、持続的なBSS305−aおよび305−cのうちの1つに関連するSTAが、貪欲なものであると識別され得る。一旦識別されると、ワイヤレス通信デバイス300は、矢印320によって示されるように、貪欲なSTAによって過負荷をかけられている持続的なBSSと一致(corresponding with)するBSSを動的に作り出し得る。
[0054] 貪欲なSTAをステアリングするために、ワイヤレス通信デバイス300は、BSS遷移管理(BTM)または向上された基地局アルゴリズムを利用し得、貪欲なSTAに対して代替的なBSSを提案し得る。例えば、BSS305−aに関連するSTAがBSS305−aのチャネルを独占していたと決定された場合、ワイヤレス通信デバイス300は、STAがBSS305−aに対応する動的なBSS305−bに接続することを提案し得る。貪欲なSTAは次いで、提案に基づいて、BSS305−bに関連付けを行い得る。他の例では、ワイヤレス通信デバイス300は、貪欲なSTAとBSS305−aとの間の接続を終了するために、関連付け解除(disassociation)または認証解除(de-authentication)メッセージを貪欲なSTAに送信し得る。そうすることによって、貪欲なSTAは次いで、動的なBSS305−bに関連付けを行い得る。いくつかの例では、ワイヤレス通信デバイス300は、プローブ要求、関連付け要求、または認証要求に応答しないことを選ぶことによって、貪欲なSTAを動的なBSS305−bにステアリングし得る。これにより、貪欲なSTAは、BSS305−aへ接続しようというそれの試みを停止し得、代わりにBSS305−bに接続し得る。
[0055] 一旦BSS305−bに接続されると、貪欲なSTAからのアップリンク送信は、(BSS305−bの構成に起因して)スロットル調整される。これは、貪欲なSTAがワイヤレス通信デバイス300に接続された他のSTAにおけるQoSを低下させることを防ぎ得る。例えば、BSS305−bの構成に起因して、貪欲なSTAは、アップリンクパケットを送るためにより長い間待つ必要があり得る(より大きなEDCA据え置き)。貪欲なSTAはまた、より短いTXOPに起因して、アクセスを求めてより頻繁に競合しなければならない可能性がある。一部のケースでは、BSS305−bは、生成されるCTSメッセージの数を制限するかまたはそれを選択的にドロップし得る、あるいはワイヤレス通信デバイス300に関連する媒体アクセス制御(MAC)の上で、貪欲なSTAから受信されるアップリンクパケットをドロップし得る(すなわち、BSS305−bは、貪欲なSTAからアップリンクパケットをMACレイヤにおいて受信し得るが、そのアップリンクパケットをより上位のレイヤに受け渡さない可能性がある)。貪欲なSTAを動的なBSS305−bにステアリングすることによって、これは、貪欲なSTAが頻繁に送信しすぎることまたは速く送信しすぎることを防ぎ得る。
[0056] いくつかの例では、貪欲なSTAがもはや貪欲なものとして識別されない場合、矢印325によって示されるように、BSS305−bは終了され得る。例えば、貪欲なSTAが(例えば、電力の喪失に起因して)ワイヤレス通信デバイス300との接続を断つ場合、動的なBSS305−bは終了され得る。他の例では、貪欲なSTAがもはやアップリンクリソースを独占していない場合、またはワイヤレス通信デバイス300に接続された他のSTAがワイヤレス通信デバイス300との接続を断つ場合、BSS305−bは終了され得、STAは、BSS305−aと接続するようにステアリングされ得る。
[0057] 図4は、BSSステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善するための処理フロー400の例を例示する。一部のケースでは、処理フロー400は、図1を参照して説明されたようなSTA115またはAP105によって実施される技法の態様を表し得る。
[0058] ポイント405において、STA115−cは、AP105−bに関連する第1のBSSのチャネルを独占し得る。いくつかの例では、独占することは、第1のBSSのアップリンクチャネル上で大きなパケットまたは複数のパケットを送信することに関わり得る。他の例では、STA115−cは、AP105−bのカバレッジエリアのエッジの近くに位置するか、または低いMCSを有する低データレートデバイスであり得る。
[0059] ブロック410において、AP105−bは、STA115−cが第1のBSSのチャネルを独占していることを決定し得る。いくつかの例では、AP105−bは、ブロック415において、AP105−bに接続された別のデバイスのパフォーマンス低下を決定することによって、STA115−cが第1のBSSのチャネルを独占していることを決定し得る。他の例では、AP105−bは、ブロック420において、STA115−cのエアタイム使用量を決定し得る。例えば、AP105−bは、STA115−cが、AP105−bに接続された他のデバイスに比べて、フェアな取り分よりも多くのエアタイムを利用していることを決定し得る。一部のケースでは、STA115−cのエアタイム使用量を決定することは、STA115−cに関連するエアタイムが、しきい値を上回ったかどうか、またはフェアな取り分のエアタイムよりもN倍長いかどうかを決定することを含み得る。
[0060] STA115−cが第1のBSSを独占していることが決定された後、AP105−bは、ブロック425において、第2のBSSを作り出す。第2のBSSは、第1のBSSと同じSSIDを共有し得るが、第1のBSSに比べて異なるBSSIDを有し得る。第2のBSSはまた、第1のBSSに比べてより大きなEDCA据え置きまたはより短いTXOPで構成されることによって、第1のBSSに関してスロットル調整され得る。さらに、第2のBSSはまた、CTSメッセージを選択的に差し控えること、アップリンクパケットをドロップすること、または修正されたA−MPDUポリシーを有すること、を行うために作り出され得る。一部のケースでは、AP105−bは、ブロック410における決定に基づいて、第1のクライアントデバイスのためのCTSメッセージについての持続時間フィールド値を選択し得、選択された持続時間フィールド値は、第1のクライアントデバイスからのRTSメッセージの要求された持続時間値よりも小さい可能性がある。
[0061] ブロック430において、AP105−bまたは他のネットワークエンティティは、STA115−cを、ブロック425において作り出された第2のBSSにステアリングし得る。ステアリングは、BTMを利用すること、またはSTA115−cからの通信に応答しないことを含み得る。ステアリングはまた、STA115−cが、第1のBSSに再関連付けを行うことを防ぐことを含み得る。
[0062] スロットル調整された通信435において、AP105−bおよびSTA115−cは、第2のBSSを使用して通信し得る。通信は、第2のBSSの構成に起因してスロットル調整され得る。これは、AP105−bに接続された他のデバイスにおけるより良いパフォーマンスまたはQoSを可能にし得る。
[0063] いくつかの例では、STA115−cは、ブロック440において、ステータスを変更し得る。例えば、STA115−cは、AP105−cとの関連付けを完全に解除し得る。他の例では、ステータスの変化は、AP105−bに接続されたデバイスがもはや低いQoSに関連しない可能性があること、またはSTA115−cが第1のBSSを独占しているという決定の変化を含み得る。
[0064] ステータスの変化に基づいて、AP105−bは次いで、ブロック445において、第2のBSSを終了し得る。いくつかの例では、第2のBSSを終了することは、STA115−cを第1のBSSにステアリングすることを含み得る。
[0065] 図5は、本開示の様々な態様による、BSSステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善することをサポートするデバイス505のブロック図500を示す。デバイス505は、図1および図2を参照して説明されたようなAP105の態様の例であり得る。デバイス505は、受信機510、AP BSSステアリングマネジャ515、および送信機520を含み得る。デバイス505はまた、プロセッサを含み得る。これらのコンポーネントの各々は、(例えば、1つまたは複数のバスを介して)互いに通信している可能性がある。
[0066] 受信機510は、(例えば、BSSステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善することに関係する情報、データチャネル、および制御チャネル等の)様々な情報チャネルに関連する制御情報、ユーザデータ、またはパケットのような情報を受信し得る。情報は、デバイスの他のコンポーネントに伝えられ得る。受信機510は、図8を参照して説明されるトランシーバ840の態様の例であり得る。
[0067] AP BSSステアリングマネジャ515は、図8を参照して説明されるAP BSSステアリングマネジャ815の態様の例であり得る。AP BSSステアリングマネジャ515は、第1のクライアントデバイスが第1のBSSIDに関連する第1のBSSのチャネルを独占していることを決定することと、決定に基づいて、第1のクライアントデバイスを、第1のBSSに関してスロットル調整された第2のBSSにステアリングすることであって、第2のBSSが、第1のBSSIDとは異なる第2のBSSIDに関連する、ステアリングすることと、を行い得る。
[0068] 送信機520は、デバイスの他のコンポーネントによって生成される信号を送信し得る。いくつかの例では、送信機520は、トランシーバモジュール中で受信機510と共に配置され(be collocated)得る。例えば、送信機520は、図8を参照して説明されるトランシーバ840の態様の例であり得る。送信機520は、単一のアンテナを含み得るか、またはそれは、アンテナのセットを含み得る。
[0069] 図6は、本開示の様々な態様による、BSSステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善することをサポートするデバイス605のブロック図600を示す。デバイス605は、図1、図2および図5を参照して説明されたようなAP105またはデバイス505の態様の例であり得る。デバイス605は、受信機610、AP BSSステアリングマネジャ615、および送信機620を含み得る。デバイス605はまた、プロセッサを含み得る。これらのコンポーネントの各々は、(例えば、1つまたは複数のバスを介して)互いに通信している可能性がある。
[0070] 受信機610は、(例えば、BSSステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善することに関係する情報、データチャネル、および制御チャネル等の)様々な情報チャネルに関連する制御情報、ユーザデータ、またはパケットのような情報を受信し得る。情報は、デバイスの他のコンポーネントに伝えられ得る。受信機610は、図8を参照して説明されるトランシーバ840の態様の例であり得る。
[0071] AP BSSステアリングマネジャ615は、図8を参照して説明されるAP BSSステアリングマネジャ815の態様の例であり得る。AP BSSステアリングマネジャ615はまた、BSSモニタ625およびステアリングコンポーネント630を含み得る。
[0072] BSSモニタ625は、第1のクライアントデバイスが第1のBSSIDに関連する第1のBSSのチャネルを独占していることを決定し得る。一部のケースでは、ステータスの変化は、第1のクライアントデバイスと第1のBSSまたは第2のBSSとの間の関連付けの変化、または第1のクライアントデバイスが第1のBSSのチャネルを独占しているという決定の変化、または第2のクライアントデバイスと第1のBSSとの間の関連付けの変化のうちの少なくとも1つ、あるいはそれらの組合せを含む。
[0073] ステアリングコンポーネント630は、決定に基づいて、第1のクライアントデバイスを、第1のBSSに関してスロットル調整された第2のBSSにステアリングすることであって、第2のBSSが、第1のBSSIDとは異なる第2のBSSIDに関連する、ステアリングすることと、第1のクライアントデバイスについてのEDCA据え置き期間を増加させることと、第1のクライアントデバイスについてのTXOP制限を減少させることと、第1のクライアントデバイスへのCTSメッセージの送信を選択的に差し控えることと、要求された持続時間値を含むRTSメッセージを受信することと、決定に基づいて、CTSメッセージについて要求された持続時間値より小さい持続時間フィールド値を選択することと、選択された持続時間フィールド値を含むCTSメッセージを送信することと、第1のクライアントデバイスについてのアップリンクA−MPDUポリシーを修正することと、第1のクライアントデバイスを第2のBSSにステアリングした後に、第1のクライアントデバイスが第1のBSSに再関連付けを行うことを防ぐことと、MACレイヤの上で、第1のクライアントデバイスからのアップリンクパケットをドロップすることと、第2のBSSの終了、または第1のクライアントデバイスが第1のBSSのチャネルを独占しているという決定の変化、または第2のクライアントデバイスと第1のBSSとの間の関連付けの変化、またはそれらの組合せに基づいて、第1のクライアントデバイスを第1のBSSにステアリングすることと、を行い得る。
[0074] 送信機620は、デバイスの他のコンポーネントによって生成される信号を送信し得る。いくつかの例では、送信機620は、トランシーバモジュール中で受信機610と共に配置され得る。例えば、送信機620は、図8を参照して説明されるトランシーバ840の態様の例であり得る。送信機620は、単一のアンテナを含み得るか、またはアンテナのセットを含み得る。
[0075] 図7は、本開示の様々な態様による、BSSステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善することをサポートするAP BSSステアリングマネジャ715のブロック図700を示す。AP BSSステアリングマネジャ715は、図5、図6、および図8を参照して説明されるAP BSSステアリングマネジャ515、AP BSSステアリングマネジャ615、またはAP BSSステアリングマネジャ815の態様の例であり得る。AP BSSステアリングマネジャ715は、BSSモニタ725およびステアリングコンポーネント730を含み得る。これらのモジュールの各々は、直接的にまたは間接的に、互いに(例えば、1つまたは複数のバスを介して)通信し得る。
[0076] BSSモニタ725は、第1のクライアントデバイスが第1のBSSIDに関連する第1のBSSのチャネルを独占していることを決定し得る。一部のケースでは、ステータスの変化は、第1のクライアントデバイスと第1のBSSまたは第2のBSSとの間の関連付けの変化、または第1のクライアントデバイスが第1のBSSのチャネルを独占しているという決定の変化、または第2のクライアントデバイスと第1のBSSとの間の関連付けの変化のうちの少なくとも1つ、あるいはそれらの組合せを含む。
[0077] ステアリングコンポーネント730は、決定に基づいて、第1のクライアントデバイスを、第1のBSSに関してスロットル調整された第2のBSSにステアリングすることであって、第2のBSSが、第1のBSSIDとは異なる第2のBSSIDに関連する、ステアリングすることと、第1のクライアントデバイスについてのEDCA据え置き期間を増加させることと、第1のクライアントデバイスについてのTXOP制限を減少させることと、第1のクライアントデバイスへのCTSメッセージの送信を選択的に差し控えることと、要求された持続時間値を含むRTSメッセージを受信することと、決定に基づいて、CTSメッセージについて要求された持続時間値より小さい持続時間フィールド値を選択することと、選択された持続時間フィールド値を含むCTSメッセージを送信することと、第1のクライアントデバイスについてのアップリンクA−MPDUポリシーを修正することと、第1のクライアントデバイスを第2のBSSにステアリングした後に、第1のクライアントデバイスが第1のBSSに再関連付けを行うことを防ぐことと、MACレイヤの上で、第1のクライアントデバイスからのアップリンクパケットをドロップすることと、第2のBSSの終了、または第1のクライアントデバイスが第1のBSSのチャネルを独占しているという決定の変化、または第2のクライアントデバイスと第1のBSSとの間の関連付けの変化、またはそれらの組合せに基づいて、第1のクライアントデバイスを第1のBSSにステアリングすることと、を行い得る。
[0078] パフォーマンスモニタ735は、ワイヤレス通信システム中の1つまたは複数のクライアントデバイスのパフォーマンスをモニタし得る。一部のケースでは、第1のクライアントデバイスが第1のBSSのチャネルを独占していることを決定することは、第1のBSSに接続された第2のクライアントデバイスのパフォーマンス低下を決定することを含む。
[0079] エアタイム決定器740は、ワイヤレス通信システム中の1つまたは複数のクライアントデバイスについてのエアタイム使用量を決定し得る。一部のケースでは、第1のBSSに接続された第2のクライアントデバイスのパフォーマンス低下を決定することは、第1のクライアントデバイスによるチャネルのエアタイム使用量を決定することを含む。
[0080] 過負荷決定器745は、ワイヤレス通信システム中の1つまたは複数のクライアントデバイスがシステムに過負荷をかけているかどうかを決定し得る。一部のケースでは、第1のクライアントデバイスが第1のBSSのチャネルを独占していることを決定することは、第1のクライアントデバイスが、オフロードされることができない第1のBSSに関連するアップリンクチャネルに過負荷をかけていることを決定することを含む。
[0081] メッセージ送信機750は、ワイヤレス通信システム中の1つまたは複数のクライアントデバイスにメッセージを送信し得る。一部のケースでは、第1のクライアントデバイスをステアリングすることは、分離メッセージ、認証解除メッセージ、またはBSS遷移管理フレームを第1のクライアントデバイスに送信することを含む。
[0082] BSSマネジャ755は、第1のクライアントデバイスが第1のBSSのチャネルを独占しているという決定に基づいて、第2のBSSを作り出し、第1のクライアントデバイスのステータスの変化に基づいて、第2のBSSを終了し得る。一部のケースでは、第1のBSSおよび第2のBSSのSSIDおよびセキュリティ認証情報は同じである。
[0083] 図8は、本開示の様々な態様による、BSSステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善することをサポートするデバイス805を含むシステム800の図を示す。デバイス805は、例えば、図1、図2、図5および図6を参照して上述したようなデバイス505、デバイス605、またはAP105の例であり得る。
[0084] デバイス805は、AP BSSステアリングマネジャ815、プロセッサ825、メモリ830、ソフトウェア835、トランシーバ840、およびアンテナ845を含む、通信を送信および受信するためのコンポーネントを含む、双方向音声およびデータ通信のためのコンポーネントを含み得る。
[0085] プロセッサ825は、インテリジェントハードウェアデバイス(例えば、セントラルプロセシングユニット(CPU)、マイクロコントローラ、特定用途向け集積回路(ASIC)等)を含み得る。
[0086] メモリ830は、ランダムアクセスメモリ(RAM)および読み取り専用メモリ(ROM)を含み得る。メモリ830は、実行されると、ここに説明された様々な機能をプロセッサに実施させる命令を含む、コンピュータ読み取り可能な、コンピュータ実行可能なソフトウェア835を記憶し得る。一部のケースでは、メモリ830は、とりわけ、周辺機器コンポーネントまたはデバイスとの相互作用のような基本ハードウェアおよび/またはソフトウェア動作を制御し得るBIOS(Basic Input-Output system)を含むことができる。
[0087] ソフトウェア835は、BSSステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善することをサポートするためのコードを含む、本開示の態様をインプリメントするためのコードを含み得る。ソフトウェア835は、システムメモリまたは他のメモリのような非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体に記憶されることができる。一部のケースでは、ソフトウェア835は、プロセッサによって直接的に実行可能でない可能性があるが、(例えば、コンパイルされ実行されるとき)コンピュータに、ここに説明される機能を実施させ得る。
[0088] トランシーバ840は、上述したように、1つまたは複数のアンテナ、ワイヤードリンク、またはワイヤレスリンクを介して、双方向に通信し得る。例えば、トランシーバ840は、ワイヤレストランシーバを表し得、別のワイヤレストランシーバと双方向に通信し得る。トランシーバ840はまた、パケットを変調してその変調されたパケットを送信のためにアンテナに提供するための、およびアンテナから受け取られるパケットを復調するための、モデムを含み得る。
[0089] 一部のケースでは、ワイヤレスデバイスは、単一のアンテナ845を含み得る。しかしながら、一部のケースでは、デバイス805は、1つより多くのアンテナ845を有し得、それらは、複数のワイヤレス送信をコンカレントに(concurrently)送信または受信することが可能であり得るか、またはSTA115−dおよび115−eと通信することが可能であり得る。
[0090] 図9は、本開示の様々な態様による、BSSステアリングを通じてアップリンクエアタイムフェアネスを改善するための方法900を例示するフローチャートを示す。方法900の動作は、ここに説明されたようなAP105またはそれのコンポーネントによってインプリメントされ得る。例えば、方法900の動作は、図5〜図7を参照して説明されたようなAP BSSステアリングマネジャによって実施され得る。いくつかの例では、AP105は、以下に説明される機能を実施するためにデバイスの機能要素を制御するためのコードのセットを実行し得る。追加的に、または代替的に、AP105は、専用ハードウェアを使用して、以下に説明される機能である態様を実施し得る。
[0091] ブロック905において、AP105は、第1のクライアントデバイスが第1のBSSIDに関連する第1のBSSのチャネルを独占していることを決定し得る。ブロック905の動作は、図2〜図4を参照して説明された方法に従って実施され得る。ある特定の例では、ブロック905の動作の態様は、図5〜図7を参照して説明されたようなBSSモニタによって実施され得る。
[0092] ブロック910において、AP105は、決定に基づいて、第1のクライアントデバイスを、第1のBSSに関してスロットル調整された第2のBSSにステアリングし得、第2のBSSは、第1のBSSIDとは異なる第2のBSSIDに関連する。ブロック910の動作は、図2〜図4を参照して説明された方法に従って実施され得る。ある特定の例では、ブロック910の動作の態様は、図5〜図7を参照して説明されたようなステアリングコンポーネントによって実施され得る。
[0093] オプションとして、ブロック915において、AP105は、第1のクライアントデバイスについてのEDCA据え置き期間を増加させ得る。ブロック915の動作は、図2〜図4を参照して説明された方法に従って実施され得る。ある特定の例では、ブロック915の動作の態様は、図5〜図7を参照して説明されたようなBSSマネジャによって実施され得る。
[0094] オプションとして、ブロック920において、AP105は、第1のクライアントデバイスについてのTXOP制限を減少させ得る。ブロック920の動作は、図2〜図4を参照して説明された方法に従って実施され得る。ある特定の例では、ブロック920の動作の態様は、図5〜図7を参照して説明されたようなステアリングコンポーネントによって実施され得る。
[0095] オプションとして、ブロック925において、AP105は、第1のクライアントデバイスへのCTSメッセージの送信を選択的に差し控え得る。ブロック925の動作は、図2〜図4を参照して説明された方法に従って実施され得る。ある特定の例では、ブロック925の動作の態様は、図5〜図7を参照して説明されたステアリングコンポーネントによって実施され得る。
[0096] オプションとして、ブロック930において、AP105は、第1のクライアントデバイスに送信されることになるCTSメッセージについての持続時間フィールド値を選択し得る。一部のケースでは、持続時間フィールド値は、第1のクライアントデバイスからのRTSメッセージの要求された持続時間値より小さい可能性がある。ブロック930の動作は、図2〜図4を参照して説明された方法に従って実施され得る。ある特定の例では、ブロック930の動作の態様は、図5〜図7を参照して説明されたステアリングコンポーネントによって実施され得る。
[0097] オプションとして、ブロック935において、AP105は、第1のクライアントデバイスについてのアップリンクA−MPDUポリシーを修正し得る。ブロック935の動作は、図2〜図4を参照して説明される方法に従って実施され得る。ある特定の例では、ブロック935の動作の態様は、図5〜図7を参照して説明されたステアリングコンポーネントによって実施され得る。
[0098] オプションとして、ブロック940において、AP105は、第1のクライアントデバイスのステータスの変化に基づいて、第2のBSSを終了し得る。ブロック940の動作は、図2〜図4を参照して説明された方法に従って実施され得る。ある特定の例では、ブロック940の動作の態様は、図5〜図7を参照して説明されたBSSマネジャによって実施され得る。
[0099] 上述されたこれらの方法は可能性のあるインプリメンテーションを説明するものであること、ならびに動作およびステップは再配置または他の方法で修正され得ること、および他のインプリメンテーションが可能であることに留意されたい。さらに、これら方法のうちの2つ以上からの態様は、組み合わせられ得る。
[0100] ここに説明される技法は、符号分割多元接続(CDMA)、時分割多元接続(TDMA)、周波数分割多元接続(FDMA)、直交周波数分割多元接続(OFDMA)、単一キャリア周波数分割多元接続(SC−FDMA)、および他のシステムのような様々なワイヤレス通信システムのために使用され得る。「システム」および「ネットワーク」という用語は、しばしば交換可能に使用される。符号分割多元接続(CDMA)システムは、CDMA2000、ユニバーサル地上波無線アクセス(UTRA)等のような無線技術をインプリメントし得る。CDMA2000は、IS−2000、IS−95、およびIS−856規格をカバーする。IS−2000リリースは、通常CDMA2000 1X、1X等と呼ばれ得る。IS−856(TIA−856)は、通常CDMA2000 1xEV−DO、高レートパケットデータ(HRPD)等と呼ばれる。UTRAは、ワイドバンドCDMA(WCDMA(登録商標))およびCDMAの他の変形を含む。時分割多元接続(TDMA)システムは、移動通信のためのグローバルシステム(GSM(登録商標))のような無線技術をインプリメントし得る。直交周波数分割多元接続(OFDMA)システムは、ウルトラモバイルブロードバンド(UMB)、発展型UTRA(E−UTRA)、IEEE 802.11(Wi−Fi)、IEEE802.16(WiMAX)、IEEE802.20、フラッシュOFDM等のような無線技術をインプリメントし得る。
[0101] ここに説明されるワイヤレス通信システム(1つまたは複数)は、同期または非同期動作をサポートし得る。同期動作の場合、APは同様のフレームタイミングを有し得、異なるAPからの送信は、時間的にほぼアラインされ得る(aligned in time)。非同期動作の場合、APは異なるフレームタイミングを有し得、異なるAPからの送信は、時間的にアラインされない可能性がある。ここに説明された技法は、同期動作または非同期動作のいずれにも使用され得る。
[0102] ここに説明されるダウンリンク送信はまた、フォワードリンク送信とも呼ばれ得、一方でアップリンク送信はまた、リバースリンク送信とも呼ばれ得る。ここに説明される各通信リンク−例えば、図1および図2のWLAN100およびワイヤレス通信システム200を含む−は、1つまたは複数のキャリアを含み得、ここで各キャリアは、複数のサブキャリア(例えば、異なる周波数の波形信号)から成る信号であり得る。
[0103] 添付の図面に関連してここに記載された説明は、例示的な構成を説明しており、インプリメントされ得るまたは特許請求の範囲の適用範囲(the scope)内にあるすべての例を表すわけではない。ここで使用された「例となる(exemplary)」という用語は、「例、事例、または例示としての役割を果たす」ことを意味し、「より好ましい」または「他の例よりも有利である」ことを意味しない。詳細な説明は、説明された技法の理解を提供することを目的として特定の詳細を含む。しかしながら、これらの技法は、これらの特定の詳細なしに実施され得る。いくつかの事例では、周知の構造およびデバイスは、説明された例の概念を不明瞭にすることを避けるために、ブロック図の形式で示される。
[0104] 添付の図面では、同様のコンポーネントまたは特徴は、同じ参照ラベルを有し得る。さらに、同じタイプの様々なコンポーネントは、参照ラベルの後にダッシュと同様のコンポーネント同士を区別する第2のラベルとを続けることによって、区別され得る。明細書において単に第1の参照ラベルだけが使用される場合、その説明は、第2の参照ラベルに関係なく、同じ第1の参照ラベルを有する同様のコンポーネントのうちのいずれのものにも適用可能である。
[0105] ここに説明された情報および信号は、多様な異なる技術および技法のうちのいずれを使用しても表され得る。例えば、上の説明を通して言及された可能性のあるデータ、命令、コマンド、情報、信号、ビット、シンボルおよびチップは、電圧、電流、電磁波、磁場または磁性粒子、光場または光粒子、あるいはそれらのいかなる組合せによっても表され得る。
[0106] 本明細書における開示に関連して説明された様々な例示的なブロックおよびモジュールは、汎用プロセッサ、DSP、ASIC、FPGAまたは他のプログラマブル論理デバイス、ディスクリートゲートまたはトランジスタ論理、ディスクリートハードウェアコンポーネント、あるいはここに説明された機能を実施するように設計されたそれらの任意の組合せを用いてインプリメントまたは実施され得る。汎用プロセッサは、マイクロプロセッサであり得るが、別の方法では、プロセッサはいかなる従来のプロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、またはステートマシンでもあり得る。プロセッサはまた、コンピューティングデバイスの組合せ(例えば、デジタルシグナルプロセッサ(DSP)とマイクロプロセッサとの組合せ、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアと連携した1つまたは複数のマイクロプロセッサ、または任意の他のそのような構成)としてインプリメントされ得る。
[0107] ここで説明された機能は、ハードウェア、プロセッサによって実行されるソフトウェア、ファームウェア、またはそれらの任意の組合せでインプリメントされ得る。プロセッサによって実行されるソフトウェアでインプリメントされる場合、それら機能は、コンピュータ読み取り可能な媒体上の1つまたは複数の命令またはコードとして記憶または送信され得る。他の例およびインプリメンテーションが、添付の特許請求の範囲および本開示の範囲内にある。例えば、ソフトウェアの性質に起因して、上述した機能は、プロセッサ、ハードウェア、ファームウェア、ハードワイヤリング、またはこれらのうちの任意のものの組合せによって実行されるソフトウェアを使用してインプリメントされることができる。機能をインプリメントする特徴はまた、機能の一部が異なる物理的ロケーションにおいてインプリメントされるように分配された状態を含む、様々な位置に物理的に配置され得る。また、請求項を含め、ここで使用される場合、項目のリスト(例えば、「のうちの少なくとも1つ」または「のうちの1つまたは複数」のような表現が付される項目のリスト)で使用される「または」は、例えば、A、BまたはCのうちの少なくとも1つというリストが、AまたはBまたはCまたはABまたはACまたはBCまたはABC(すなわち、AおよびBおよびC)を意味するように、包括的なリスト(inclusive list)を示す。
[0108] コンピュータ読み取り可能な媒体は、1つの場所から別の場所へのコンピュータプログラムの転送を容易にする任意の媒体を含む通信媒体と非一時的なコンピュータ記憶媒体との両方を含む。非一時的な記憶媒体は、汎用または専用コンピュータによってアクセスされることができる任意の利用可能な媒体であり得る。限定ではなく例として、非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体は、RAM、ROM、電気的に消去可能なプログラム可能な読み取り専用メモリ(EEPROM(登録商標))、コンパクトディスク(CD)ROMまたは他の光ディスク記憶装置、磁気ディスク記憶装置または他の磁気記憶デバイス、あるいは命令またはデータ構造の形態で所望のプログラムコード手段を搬送または記憶するために使用されることができる、および、汎用または専用コンピュータあるいは汎用または専用プロセッサによってアクセスされることができる、いかなる他の非一時的な媒体も、備えることができる。また、いかなる接続も、コンピュータ読み取り可能な媒体と適切に称される。例えば、ソフトウェアが、同軸ケーブル、光ファイバーケーブル、ツイストペア、デジタル加入者回線(DSL)、または赤外線、無線、およびマイクロ波のようなワイヤレス技術を使用して、ウェブサイト、サーバ、または他の遠隔ソースから送信される場合、同軸ケーブル、光ファイバーケーブル、ツイストペア、または赤外線、無線、およびマイクロ波のようなワイヤレス技術は、媒体の定義に含まれる。本明細書で使用される場合、ディスク(disk)およびディスク(disc)は、CD、レーザーディスク(登録商標)(disc)、光ディスク(disc)、デジタル多目的ディスク(disc)(DVD)、フロッピー(登録商標)ディスク(disk)およびBlu−ray(登録商標)ディスク(disc)を含み、ここで、ディスク(disks)は、通常磁気的にデータを再生し、一方ディスク(discs)は、レーザーを用いて光学的にデータを再生する。上記の組合せもまた、コンピュータ読み取り可能な媒体の範囲内に含まれる。
[0109] 本明細書における説明は、当業者が本開示を製造するまたは使用することを可能にするために提供されている。本開示への様々な修正は、当業者にとって容易に明らかとなり、ここに定義された一般的な原理は、本開示の範囲から逸脱することなく、他のバリエーションにも適用され得る。したがって、本開示は、ここに説明された例および設計に限定されず、ここに開示された原理および新規な特徴と一致する最も広い範囲を与えられるべきである。
以下に本願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1] ワイヤレス通信のための方法であって、
第1のクライアントデバイスが第1の基本サービスセット(BSS)識別子(BSSID)に関連する第1のBSSのチャネルを独占していることを決定することと、
前記決定に少なくとも部分的に基づいて、前記第1のクライアントデバイスを、前記第1のBSSに関してスロットル調整された第2のBSSにステアリングすることと、前記第2のBSSが、前記第1のBSSIDとは異なる第2のBSSIDに関連する、
を備える、方法。
[C2] 前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占していることを決定することが、
前記第1のBSSに接続された第2のクライアントデバイスのパフォーマンス低下を決定すること
を備える、C1に記載の方法。
[C3] 前記第1のBSSに接続された前記第2のクライアントデバイスの前記パフォーマンス低下を決定することが、
前記第1のクライアントデバイスによる前記チャネルのエアタイム使用量を決定すること
を備える、C2に記載の方法。
[C4] 前記第1のクライアントデバイスについてのEDCA(enhanced distributed channel access)据え置き期間を増加させること
をさらに備える、C1に記載の方法。
[C5] 前記第1のクライアントデバイスについての送信機会(TXOP)制限を減少させること
をさらに備える、C1に記載の方法。
[C6] 前記第1のクライアントデバイスへの送信可(CTS)メッセージの送信を選択的に差し控えること
をさらに備える、C1に記載の方法。
[C7] 前記第1のクライアントデバイスから送信要求(RTS)メッセージを受信することと、前記RTSメッセージが、要求された持続時間値を備える、
前記要求された持続時間値より小さい持続時間フィールド値を選択することと、前記選択することが、前記決定に少なくとも部分的に基づく、
送信可(CTS)メッセージを前記第1のクライアントデバイスに送信することと、前記CTSメッセージが、前記選択された持続時間フィールド値を備える、
をさらに備える、C1に記載の方法。
[C8] 前記第1のクライアントデバイスについてのアップリンクA−MPDU(Aggregate MAC Protocol Data Unit)ポリシーを修正すること
をさらに備える、C1に記載の方法。
[C9] 前記第1のクライアントデバイスを前記第2のBSSにステアリングした後に、前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSに再関連付けを行うことを防ぐこと
をさらに備える、C1に記載の方法。
[C10] 媒体アクセス制御(MAC)レイヤの上で、前記第1のクライアントデバイスからのアップリンクパケットをドロップすること
をさらに備える、C1に記載の方法。
[C11] 前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占していることを決定することが、
前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSに関連するアップリンクチャネルに過負荷をかけていることを決定すること
を備える、C1に記載の方法。
[C12] 前記第1のクライアントデバイスをステアリングすることが、
分離メッセージ、認証解除メッセージ、またはBSS遷移管理フレームを前記第1のクライアントデバイスに送信すること
を備える、C1に記載の方法。
[C13] 前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定に少なくとも部分的に基づいて、前記第2のBSSを作り出すこと
をさらに備える、C1に記載の方法。
[C14] 前記第1のクライアントデバイスのステータスの変化に少なくとも部分的に基づいて、前記第2のBSSを終了すること
をさらに備える、C1に記載の方法。
[C15] ステータスの前記変化が、前記第1のクライアントデバイスと前記第1のBSSまたは前記第2のBSSとの間の関連付けの変化、または前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定の変化、または第2のクライアントデバイスと前記第1のBSSとの間の関連付けの変化、のうちの少なくとも1つ、あるいはそれらの組合せを備える、C14に記載の方法。
[C16] 前記第2のBSSの終了、または前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定の変化、または第2のクライアントデバイスと前記第1のBSSとの間の関連付けの変化、またはそれらの組合せに少なくとも部分的に基づいて、前記第1のクライアントデバイスを前記第1のBSSにステアリングすること
をさらに備える、C1に記載の方法。
[C17] 前記第1のBSSおよび前記第2のBSSのサービスセット識別子(SSID)およびセキュリティ認証情報が同じである、C1に記載の方法。
[C18] ワイヤレス通信のための装置であって、
第1のクライアントデバイスが第1の基本サービスセット(BSS)識別子(BSSID)に関連する第1のBSSのチャネルを独占していることを決定するための手段と、
前記決定に少なくとも部分的に基づいて、前記第1のクライアントデバイスを、前記第1のBSSに関してスロットル調整された第2のBSSにステアリングするための手段と、前記第2のBSSが、前記第1のBSSIDとは異なる第2のBSSIDに関連する、
を備える、装置。
[C19] 前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占していることを決定するための前記手段が、
前記第1のBSSに接続された第2のクライアントデバイスのパフォーマンス低下を決定するための手段
を備える、C18に記載の装置。
[C20] 前記第1のBSSに接続された前記第2のクライアントデバイスの前記パフォーマンス低下を決定するための前記手段が、
前記第1のクライアントデバイスによる前記チャネルのエアタイム使用量を決定するための手段
を備える、C19に記載の装置。
[C21] 前記第1のクライアントデバイスについてのEDCA(enhanced distributed channel access)据え置き期間を増加させるための手段
をさらに備える、C18に記載の装置。
[C22] 前記第1のクライアントデバイスについての送信機会(TXOP)制限を減少させるための手段
をさらに備える、C18に記載の装置。
[C23] 前記第1のクライアントデバイスへの送信可(CTS)メッセージの送信を選択的に差し控えるための手段
をさらに備える、C18に記載の装置。
[C24] 前記第1のクライアントデバイスから送信要求(RTS)メッセージを受信するための手段と、前記RTSメッセージが、要求された持続時間値を備える、
前記要求された持続時間値より小さい持続時間フィールド値を選択するための手段と、前記選択することが、前記決定に少なくとも部分的に基づく、
送信可(CTS)メッセージを前記第1のクライアントデバイスに送信するための手段と、前記CTSメッセージが、前記選択された持続時間フィールド値を備える、
をさらに備える、C18に記載の装置。
[C25] 前記第1のクライアントデバイスについてのアップリンクA−MPDU(Aggregate MAC Protocol Data Unit)ポリシーを修正するための手段
をさらに備える、C18に記載の装置。
[C26] 前記第1のクライアントデバイスを前記第2のBSSにステアリングした後に、前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSに再関連付けを行うことを防ぐための手段
をさらに備える、C18に記載の装置。
[C27] 媒体アクセス制御(MAC)レイヤの上で、前記第1のクライアントデバイスからのアップリンクパケットをドロップするための手段
をさらに備える、C18に記載の装置。
[C28] 前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占していることを決定するための前記手段が、
前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSに関連するアップリンクチャネルに過負荷をかけていることを決定するための手段
を備える、C18に記載の装置。
[C29] 前記第1のクライアントデバイスをステアリングするための前記手段が、
分離メッセージ、認証解除メッセージ、またはBSS遷移管理フレームを前記第1のクライアントデバイスに送信するための手段
を備える、C18に記載の装置。
[C30] 前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定に少なくとも部分的に基づいて、前記第2のBSSを作り出すための手段
をさらに備える、C18に記載の装置。
[C31] 前記第1のクライアントデバイスのステータスの変化に少なくとも部分的に基づいて、前記第2のBSSを終了するための手段
をさらに備える、C18に記載の装置。
[C32] ステータスの前記変化が、前記第1のクライアントデバイスと前記第1のBSSまたは前記第2のBSSとの間の関連付けの変化、または前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定の変化、または第2のクライアントデバイスと前記第1のBSSとの間の関連付けの変化、のうちの少なくとも1つ、あるいはそれらの組合せを備える、C31に記載の装置。
[C33] 前記第2のBSSの終了、または前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定の変化、または第2のクライアントデバイスと前記第1のBSSとの間の関連付けの変化、またはそれらの組合せに少なくとも部分的に基づいて、前記第1のクライアントデバイスを前記第1のBSSにステアリングするための手段
をさらに備える、C18に記載の装置。
[C34] 前記第1のBSSおよび前記第2のBSSのサービスセット識別子(SSID)およびセキュリティ認証情報が同じである、C18に記載の装置。
[C35] システムにおける、ワイヤレス通信のための装置であって、
プロセッサと、
前記プロセッサと電子通信しているメモリと、
前記メモリに記憶される命令と、
を備え、前記命令は、前記プロセッサによって実行されると、前記装置に、
第1のクライアントデバイスが第1の基本サービスセット(BSS)識別子(BSSID)に関連する第1のBSSのチャネルを独占していることを決定することと、
前記決定に少なくとも部分的に基づいて、前記第1のクライアントデバイスを、前記第1のBSSに関してスロットル調整された第2のBSSにステアリングすることと、前記第2のBSSが、前記第1のBSSIDとは異なる第2のBSSIDに関連する、
を行わせるように動作可能である、装置。
[C36] 前記命令は、前記プロセッサによって、
前記第1のBSSに接続された第2のクライアントデバイスのパフォーマンス低下を決定すること
を行うようにさらに実行可能である、C35に記載の装置。
[C37] 前記命令は、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスによる前記チャネルのエアタイム使用量を決定すること
を行うようにさらに実行可能である、C36に記載の装置。
[C38] 前記命令は、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスについてのEDCA(enhanced distributed channel access)据え置き期間を増加させること
を行うようにさらに実行可能である、C35に記載の装置。
[C39] 前記命令は、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスについての送信機会(TXOP)制限を減少させること
を行うようにさらに実行可能である、C35に記載の装置。
[C40] 前記命令は、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスへの送信可(CTS)メッセージの送信を選択的に差し控えること
を行うようにさらに実行可能である、C35に記載の装置。
[C41] 前記命令は、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスから送信要求(RTS)メッセージを受信することと、前記RTSメッセージが、要求された持続時間値を備える、
前記要求された持続時間値より小さい持続時間フィールド値を選択することと、前記選択することが、前記決定に少なくとも部分的に基づく、
送信可(CTS)メッセージを前記第1のクライアントデバイスに送信することと、前記CTSメッセージが、前記選択された持続時間フィールド値を備える、
を行うようにさらに実行可能である、C35に記載の装置。
[C42] 前記命令は、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスについてのアップリンクA−MPDU(Aggregate MAC Protocol Data Unit)ポリシーを修正すること
を行うようにさらに実行可能である、C35に記載の装置。
[C43] 前記命令は、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスを前記第2のBSSにステアリングした後に、前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSに再関連付けを行うことを防ぐこと
を行うようにさらに実行可能である、C35に記載の装置。
[C44] 前記命令は、前記プロセッサによって、
媒体アクセス制御(MAC)レイヤの上で、前記第1のクライアントデバイスからのアップリンクパケットをドロップすること
を行うようにさらに実行可能である、C35に記載の装置。
[C45] 前記命令は、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSに関連するアップリンクチャネルに過負荷をかけていることを決定すること
を行うようにさらに実行可能である、C35に記載の装置。
[C46] 前記命令は、前記プロセッサによって、
分離メッセージ、認証解除メッセージ、またはBSS遷移管理フレームを前記第1のクライアントデバイスに送信すること
を行うようにさらに実行可能である、C35に記載の装置。
[C47] 前記命令は、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定に少なくとも部分的に基づいて、前記第2のBSSを作り出すこと
を行うようにさらに実行可能である、C35に記載の装置。
[C48] 前記命令は、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスのステータスの変化に少なくとも部分的に基づいて、前記第2のBSSを終了すること
を行うようにさらに実行可能である、C35に記載の装置。
[C49] ステータスの前記変化が、前記第1のクライアントデバイスと前記第1のBSSまたは前記第2のBSSとの間の関連付けの変化、または前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定の変化、または第2のクライアントデバイスと前記第1のBSSとの間の関連付けの変化、のうちの少なくとも1つ、あるいはそれらの組合せを備える、C48に記載の装置。
[C50] 前記命令は、前記プロセッサによって、
前記第2のBSSの終了、または前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定の変化、または第2のクライアントデバイスと前記第1のBSSとの間の関連付けの変化、またはそれらの組合せに少なくとも部分的に基づいて、前記第1のクライアントデバイスを前記第1のBSSにステアリングすること
を行うようにさらに実行可能である、C35に記載の装置。
[C51] 前記第1のBSSおよび前記第2のBSSのサービスセット識別子(SSID)およびセキュリティ認証情報が同じである、C35に記載の装置。
[C52] ワイヤレス通信のためのコードを記憶する非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体であって、前記コードは、プロセッサによって、
第1のクライアントデバイスが第1の基本サービスセット(BSS)識別子(BSSID)に関連する第1のBSSのチャネルを独占していることを決定することと、
前記決定に少なくとも部分的に基づいて、前記第1のクライアントデバイスを、前記第1のBSSに関してスロットル調整された第2のBSSにステアリングすることと、前記第2のBSSが、前記第1のBSSIDとは異なる第2のBSSIDに関連する、
を行うように実行可能である命令を備える、非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
[C53] 前記命令が、前記プロセッサによって、
前記第1のBSSに接続された第2のクライアントデバイスのパフォーマンス低下を決定すること
を行うようにさらに実行可能である、C52に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
[C54] 前記命令が、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスによる前記チャネルのエアタイム使用量を決定すること
を行うようにさらに実行可能である、C53に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
[C55] 前記命令が、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスについてのEDCA(enhanced distributed channel access)据え置き期間を増加させること
を行うようにさらに実行可能である、C52に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
[C56] 前記命令が、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスについての送信機会(TXOP)制限を減少させること
を行うようにさらに実行可能である、C52に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
[C57] 前記命令が、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスへの送信可(CTS)メッセージの送信を選択的に差し控えること
を行うようにさらに実行可能である、C52に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
[C58] 前記命令が、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスから送信要求(RTS)メッセージを受信することと、前記RTSメッセージが、要求された持続時間値を備える、
前記要求された持続時間値より小さい持続時間フィールド値を選択することと、前記選択することが、前記決定に少なくとも部分的に基づく、
送信可(CTS)メッセージを前記第1のクライアントデバイスに送信することと、前記CTSメッセージが、前記選択された持続時間フィールド値を備える、
を行うようにさらに実行可能である、C52に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
[C59] 前記命令が、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスについてのアップリンクA−MPDU(Aggregate MAC Protocol Data Unit)ポリシーを修正すること
を行うようにさらに実行可能である、C52に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
[C60] 前記命令が、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスを前記第2のBSSにステアリングした後に、前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSに再関連付けを行うことを防ぐこと
を行うようにさらに実行可能である、C52に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
[C61] 前記命令が、前記プロセッサによって、
媒体アクセス制御(MAC)レイヤの上で、前記第1のクライアントデバイスからのアップリンクパケットをドロップすること
を行うようにさらに実行可能である、C52に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
[C62] 前記命令が、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSに関連するアップリンクチャネルに過負荷をかけていることを決定すること
を行うようにさらに実行可能である、C52に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
[C63] 前記命令が、前記プロセッサによって、
分離メッセージ、認証解除メッセージ、またはBSS遷移管理フレームを前記第1のクライアントデバイスに送信すること
を行うようにさらに実行可能である、C52に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
[C64] 前記命令が、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定に少なくとも部分的に基づいて、前記第2のBSSを作り出すこと
を行うようにさらに実行可能である、C52に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
[C65] 前記命令が、前記プロセッサによって、
前記第1のクライアントデバイスのステータスの変化に少なくとも部分的に基づいて、前記第2のBSSを終了すること
を行うようにさらに実行可能である、C52に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
[C66] ステータスの前記変化が、前記第1のクライアントデバイスと前記第1のBSSまたは前記第2のBSSとの間の関連付けの変化、または前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定の変化、または第2のクライアントデバイスと前記第1のBSSとの間の関連付けの変化、のうちの少なくとも1つ、あるいはそれらの組合せを備える、C65に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
[C67] 前記命令が、前記プロセッサによって、
前記第2のBSSの終了、または前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定の変化、または第2のクライアントデバイスと前記第1のBSSとの間の関連付けの変化、またはそれらの組合せに少なくとも部分的に基づいて、前記第1のクライアントデバイスを前記第1のBSSにステアリングすること
を行うようにさらに実行可能である、C52に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
[C68] 前記第1のBSSおよび前記第2のBSSのサービスセット識別子(SSID)およびセキュリティ認証情報が同じである、
C52に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。

Claims (64)

  1. ワイヤレス通信のための方法であって、
    第1のクライアントデバイスが第1の基本サービスセット(BSS)識別子(BSSID)に関連する第1のBSSのチャネルを独占していることを決定することと、
    前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという決定に少なくとも部分的に基づいて前記第1のBSSと比べて第2のBSSに接続されるクライアントデバイスからのアップリンクトラフィックを制限するパラメータを用いて前記第2のBSSを作り出すことと、
    前記第1のクライアントデバイスを、前記第2のBSSにステアリングすることと、前記第2のBSSが、前記第1のBSSIDとは異なる第2のBSSIDに関連する、
    を備える、方法。
  2. 前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占していることを決定することが、
    前記第1のBSSに接続された第2のクライアントデバイスのパフォーマンス低下を決定すること
    を備える、請求項1に記載の方法。
  3. 前記第1のBSSに接続された前記第2のクライアントデバイスの前記パフォーマンス低下を決定することが、
    前記第1のクライアントデバイスによる前記チャネルのエアタイム使用量を決定すること
    を備える、請求項2に記載の方法。
  4. 前記第1のクライアントデバイスについてのEDCA(enhanced distributed channel access)据え置き期間を増加させること
    をさらに備える、請求項1に記載の方法。
  5. 前記第1のクライアントデバイスについての送信機会(TXOP)制限を減少させること
    をさらに備える、請求項1に記載の方法。
  6. 前記第1のクライアントデバイスへの送信可(CTS)メッセージの送信を選択的に差し控えること
    をさらに備える、請求項1に記載の方法。
  7. 前記第1のクライアントデバイスから送信要求(RTS)メッセージを受信することと、前記RTSメッセージが、要求された持続時間値を備える、
    前記要求された持続時間値より小さい持続時間フィールド値を選択することと、前記選択することが、前記決定に基づく、
    送信可(CTS)メッセージを前記第1のクライアントデバイスに送信することと、前記CTSメッセージが、前記選択された持続時間フィールド値を備える、
    をさらに備える、請求項1に記載の方法。
  8. 前記第1のクライアントデバイスについてのアップリンクA−MPDU(Aggregate MAC Protocol Data Unit)ポリシーを修正すること
    をさらに備える、請求項1に記載の方法。
  9. 前記第1のクライアントデバイスを前記第2のBSSにステアリングした後に、前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSに再関連付けを行うことを防ぐこと
    をさらに備える、請求項1に記載の方法。
  10. 媒体アクセス制御(MAC)プロトロルレイヤより上位のプロトロルレイヤにおいて、前記第1のクライアントデバイスからのアップリンクパケットをドロップすること
    をさらに備える、請求項1に記載の方法。
  11. 前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占していることを決定することが、
    前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSに関連するアップリンクチャネルに過負荷をかけていることを決定すること
    を備える、請求項1に記載の方法。
  12. 前記第1のクライアントデバイスをステアリングすることが、
    分離メッセージ、認証解除メッセージ、またはBSS遷移管理フレームを前記第1のクライアントデバイスに送信すること
    を備える、請求項1に記載の方法。
  13. 前記第1のクライアントデバイスのステータスの変化に基づいて、前記第2のBSSを終了すること
    をさらに備える、請求項1に記載の方法。
  14. ステータスの前記変化が、前記第1のクライアントデバイスと前記第1のBSSまたは前記第2のBSSとの間の関連付けの変化、または前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定の変化、または第2のクライアントデバイスと前記第1のBSSとの間の関連付けの変化、のうちの少なくとも1つ、あるいはそれらの組合せを備える、請求項13に記載の方法。
  15. 前記第2のBSSの終了、または前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定の変化、または第2のクライアントデバイスと前記第1のBSSとの間の関連付けの変化、またはそれらの組合せに基づいて、前記第1のクライアントデバイスを前記第1のBSSにステアリングすること
    をさらに備える、請求項1に記載の方法。
  16. 前記第1のBSSおよび前記第2のBSSのサービスセット識別子(SSID)およびセキュリティ認証情報が同じである、請求項1に記載の方法。
  17. ワイヤレス通信のための装置であって、
    第1のクライアントデバイスが第1の基本サービスセット(BSS)識別子(BSSID)に関連する第1のBSSのチャネルを独占していることを決定するための手段と、
    前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという決定に少なくとも部分的に基づいて前記第1のBSSと比べて第2のBSSに接続されるクライアントデバイスからのアップリンクトラフィックを制限するパラメータを用いて前記第2のBSSを作り出すための手段と、
    前記第1のクライアントデバイスを、前記第2のBSSにステアリングするための手段と、前記第2のBSSが、前記第1のBSSIDとは異なる第2のBSSIDに関連する、
    を備える、装置。
  18. 前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占していることを決定するための前記手段が、
    前記第1のBSSに接続された第2のクライアントデバイスのパフォーマンス低下を決定するための手段
    を備える、請求項17に記載の装置。
  19. 前記第1のBSSに接続された前記第2のクライアントデバイスの前記パフォーマンス低下を決定するための前記手段が、
    前記第1のクライアントデバイスによる前記チャネルのエアタイム使用量を決定するための手段
    を備える、請求項18に記載の装置。
  20. 前記第1のクライアントデバイスについてのEDCA(enhanced distributed channel access)据え置き期間を増加させるための手段
    をさらに備える、請求項17に記載の装置。
  21. 前記第1のクライアントデバイスについての送信機会(TXOP)制限を減少させるための手段
    をさらに備える、請求項17に記載の装置。
  22. 前記第1のクライアントデバイスへの送信可(CTS)メッセージの送信を選択的に差し控えるための手段
    をさらに備える、請求項17に記載の装置。
  23. 前記第1のクライアントデバイスから送信要求(RTS)メッセージを受信するための手段と、前記RTSメッセージが、要求された持続時間値を備える、
    前記要求された持続時間値より小さい持続時間フィールド値を選択するための手段と、前記選択することが、前記決定に基づく、
    送信可(CTS)メッセージを前記第1のクライアントデバイスに送信するための手段と、前記CTSメッセージが、前記選択された持続時間フィールド値を備える、
    をさらに備える、請求項17に記載の装置。
  24. 前記第1のクライアントデバイスについてのアップリンクA−MPDU(Aggregate MAC Protocol Data Unit)ポリシーを修正するための手段
    をさらに備える、請求項17に記載の装置。
  25. 前記第1のクライアントデバイスを前記第2のBSSにステアリングした後に、前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSに再関連付けを行うことを防ぐための手段
    をさらに備える、請求項17に記載の装置。
  26. 媒体アクセス制御(MAC)プロトロルレイヤより上位のプロトロルレイヤにおいて、前記第1のクライアントデバイスからのアップリンクパケットをドロップするための手段
    をさらに備える、請求項17に記載の装置。
  27. 前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占していることを決定するための前記手段が、
    前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSに関連するアップリンクチャネルに過負荷をかけていることを決定するための手段
    を備える、請求項17に記載の装置。
  28. 前記第1のクライアントデバイスをステアリングするための前記手段が、
    分離メッセージ、認証解除メッセージ、またはBSS遷移管理フレームを前記第1のクライアントデバイスに送信するための手段
    を備える、請求項17に記載の装置。
  29. 前記第1のクライアントデバイスのステータスの変化に基づいて、前記第2のBSSを終了するための手段
    をさらに備える、請求項17に記載の装置。
  30. ステータスの前記変化が、前記第1のクライアントデバイスと前記第1のBSSまたは前記第2のBSSとの間の関連付けの変化、または前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定の変化、または第2のクライアントデバイスと前記第1のBSSとの間の関連付けの変化、のうちの少なくとも1つ、あるいはそれらの組合せを備える、請求項29に記載の装置。
  31. 前記第2のBSSの終了、または前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定の変化、または第2のクライアントデバイスと前記第1のBSSとの間の関連付けの変化、またはそれらの組合せに基づいて、前記第1のクライアントデバイスを前記第1のBSSにステアリングするための手段
    をさらに備える、請求項17に記載の装置。
  32. 前記第1のBSSおよび前記第2のBSSのサービスセット識別子(SSID)およびセキュリティ認証情報が同じである、請求項17に記載の装置。
  33. システムにおける、ワイヤレス通信のための装置であって、
    プロセッサと、
    前記プロセッサと電子通信しているメモリと、
    前記メモリに記憶される命令と、
    を備え、前記命令は、前記プロセッサによって実行されると、前記装置に、
    第1のクライアントデバイスが第1の基本サービスセット(BSS)識別子(BSSID)に関連する第1のBSSのチャネルを独占していることを決定することと、
    前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという決定に少なくとも部分的に基づいて前記第1のBSSと比べて第2のBSSに接続されるクライアントデバイスからのアップリンクトラフィックを制限するパラメータを用いて前記第2のBSSを作り出すことと、
    前記第1のクライアントデバイスを、前記第2のBSSにステアリングすることと、前記第2のBSSが、前記第1のBSSIDとは異なる第2のBSSIDに関連する、
    を行わせるように動作可能である、装置。
  34. 前記命令は、前記プロセッサによって、
    前記第1のBSSに接続された第2のクライアントデバイスのパフォーマンス低下を決定すること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項33に記載の装置。
  35. 前記命令は、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスによる前記チャネルのエアタイム使用量を決定すること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項34に記載の装置。
  36. 前記命令は、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスについてのEDCA(enhanced distributed channel access)据え置き期間を増加させること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項33に記載の装置。
  37. 前記命令は、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスについての送信機会(TXOP)制限を減少させること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項33に記載の装置。
  38. 前記命令は、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスへの送信可(CTS)メッセージの送信を選択的に差し控えること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項33に記載の装置。
  39. 前記命令は、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスから送信要求(RTS)メッセージを受信することと、前記RTSメッセージが、要求された持続時間値を備える、
    前記要求された持続時間値より小さい持続時間フィールド値を選択することと、前記選択することが、前記決定に基づく、
    送信可(CTS)メッセージを前記第1のクライアントデバイスに送信することと、前記CTSメッセージが、前記選択された持続時間フィールド値を備える、
    を行うようにさらに実行可能である、請求項33に記載の装置。
  40. 前記命令は、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスについてのアップリンクA−MPDU(Aggregate MAC Protocol Data Unit)ポリシーを修正すること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項33に記載の装置。
  41. 前記命令は、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスを前記第2のBSSにステアリングした後に、前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSに再関連付けを行うことを防ぐこと
    を行うようにさらに実行可能である、請求項33に記載の装置。
  42. 前記命令は、前記プロセッサによって、
    媒体アクセス制御(MAC)プロトロルレイヤより上位のプロトロルレイヤにおいて、前記第1のクライアントデバイスからのアップリンクパケットをドロップすること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項33に記載の装置。
  43. 前記命令は、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSに関連するアップリンクチャネルに過負荷をかけていることを決定すること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項33に記載の装置。
  44. 前記命令は、前記プロセッサによって、
    分離メッセージ、認証解除メッセージ、またはBSS遷移管理フレームを前記第1のクライアントデバイスに送信すること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項33に記載の装置。
  45. 前記命令は、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスのステータスの変化に基づいて、前記第2のBSSを終了すること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項33に記載の装置。
  46. ステータスの前記変化が、前記第1のクライアントデバイスと前記第1のBSSまたは前記第2のBSSとの間の関連付けの変化、または前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定の変化、または第2のクライアントデバイスと前記第1のBSSとの間の関連付けの変化、のうちの少なくとも1つ、あるいはそれらの組合せを備える、請求項45に記載の装置。
  47. 前記命令は、前記プロセッサによって、
    前記第2のBSSの終了、または前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定の変化、または第2のクライアントデバイスと前記第1のBSSとの間の関連付けの変化、またはそれらの組合せに基づいて、前記第1のクライアントデバイスを前記第1のBSSにステアリングすること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項33に記載の装置。
  48. 前記第1のBSSおよび前記第2のBSSのサービスセット識別子(SSID)およびセキュリティ認証情報が同じである、請求項33に記載の装置。
  49. ワイヤレス通信のためのコードを記憶する非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体であって、前記コードは、プロセッサによって、
    第1のクライアントデバイスが第1の基本サービスセット(BSS)識別子(BSSID)に関連する第1のBSSのチャネルを独占していることを決定することと、
    前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという決定に少なくとも部分的に基づいて前記第1のBSSと比べて第2のBSSに接続されるクライアントデバイスからのアップリンクトラフィックを制限するパラメータを用いて前記第2のBSSを作り出すことと、
    前記第1のクライアントデバイスを、前記第2のBSSにステアリングすることと、前記第2のBSSが、前記第1のBSSIDとは異なる第2のBSSIDに関連する、
    を行うように実行可能である命令を備える、非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
  50. 前記命令が、前記プロセッサによって、
    前記第1のBSSに接続された第2のクライアントデバイスのパフォーマンス低下を決定すること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項49に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
  51. 前記命令が、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスによる前記チャネルのエアタイム使用量を決定すること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項50に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
  52. 前記命令が、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスについてのEDCA(enhanced distributed channel access)据え置き期間を増加させること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項49に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
  53. 前記命令が、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスについての送信機会(TXOP)制限を減少させること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項49に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
  54. 前記命令が、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスへの送信可(CTS)メッセージの送信を選択的に差し控えること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項49に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
  55. 前記命令が、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスから送信要求(RTS)メッセージを受信することと、前記RTSメッセージが、要求された持続時間値を備える、
    前記要求された持続時間値より小さい持続時間フィールド値を選択することと、前記選択することが、前記決定に基づく、
    送信可(CTS)メッセージを前記第1のクライアントデバイスに送信することと、前記CTSメッセージが、前記選択された持続時間フィールド値を備える、
    を行うようにさらに実行可能である、請求項49に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
  56. 前記命令が、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスについてのアップリンクA−MPDU(Aggregate MAC Protocol Data Unit)ポリシーを修正すること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項49に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
  57. 前記命令が、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスを前記第2のBSSにステアリングした後に、前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSに再関連付けを行うことを防ぐこと
    を行うようにさらに実行可能である、請求項49に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
  58. 前記命令が、前記プロセッサによって、
    媒体アクセス制御(MAC)プロトロルレイヤより上位のプロトロルレイヤにおいて、前記第1のクライアントデバイスからのアップリンクパケットをドロップすること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項49に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
  59. 前記命令が、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSに関連するアップリンクチャネルに過負荷をかけていることを決定すること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項49に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
  60. 前記命令が、前記プロセッサによって、
    分離メッセージ、認証解除メッセージ、またはBSS遷移管理フレームを前記第1のクライアントデバイスに送信すること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項49に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
  61. 前記命令が、前記プロセッサによって、
    前記第1のクライアントデバイスのステータスの変化に基づいて、前記第2のBSSを終了すること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項49に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
  62. ステータスの前記変化が、前記第1のクライアントデバイスと前記第1のBSSまたは前記第2のBSSとの間の関連付けの変化、または前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定の変化、または第2のクライアントデバイスと前記第1のBSSとの間の関連付けの変化、のうちの少なくとも1つ、あるいはそれらの組合せを備える、請求項61に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
  63. 前記命令が、前記プロセッサによって、
    前記第2のBSSの終了、または前記第1のクライアントデバイスが前記第1のBSSの前記チャネルを独占しているという前記決定の変化、または第2のクライアントデバイスと前記第1のBSSとの間の関連付けの変化、またはそれらの組合せに基づいて、前記第1のクライアントデバイスを前記第1のBSSにステアリングすること
    を行うようにさらに実行可能である、請求項49に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
  64. 前記第1のBSSおよび前記第2のBSSのサービスセット識別子(SSID)およびセキュリティ認証情報が同じである、
    請求項49に記載の非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体。
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