JP6905889B2 - センサ固定器具 - Google Patents

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Description

本願は、センサを測定対象物に固定するセンサ固定器具に関する。
例えば特許文献1には、センサを測定対象物に固定する方法が開示されている。具体的に、特許文献1では、測定対象物である配管の外周面に熱硬化性塗料を塗布し、この塗料が乾燥してしまう前に肉厚測定センサを配管の所定位置に貼り付ける。そして、塗料が完全に乾燥することにより、肉厚測定センサが配管に固定される。こうして、配管の所定位置における肉厚が肉厚測定センサによって測定される。
特開2013−174504号公報
ところで、上述したセンサの固定方法では、特にセンサのメンテナンスや交換によってセンサを再度固定する際、所定の固定状態を確保することが困難であった。センサによる検出精度をより高く且つ安定したものにするためには、センサと測定対象物との接触度合や、非接触型のセンサの場合ではセンサと測定対象物との距離といった所定の固定状態を確保することが重要である。このような所定の固定状態を上述した固定方法では確保しづらいという問題があった。
本願に開示の技術は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、センサを所定の固定状態で容易に固定することにある。
本願に開示の技術は、外周面に突起が設けられた柱状のプローブを有するセンサ装置を測定対象物に接触させてまたは近接して固定するセンサ固定器具である。センサ固定器具は、一端が前記測定対象物に向かって開口する状態で設けられ、他端から前記プローブが挿入されて該プローブを保持する両端開放の筒部を備えている。そして、前記筒部は、該筒部の側壁に軸方向に延びて設けられ、前記プローブが挿入される際、前記プローブの先端が前記測定対象物に接触するまで、または、前記プローブの先端と前記測定対象物との距離が所定値となるまで、前記突起をガイドするガイド部を有している。
本願のセンサ固定器具によれば、センサを所定の固定状態で容易に固定することができる。
図1は、実施形態に係るセンサ固定器具の概略構成を示す正面図である。 図2は、実施形態に係るセンサ装置の概略構成を示す図であり、(A)は正面図であり、(B)は下方から視た底面図である。 図3は、実施形態に係る保持部材の概略構成を示す図であり、(A)は上方から視た平面図であり、(B)は正面図である。 図4は、実施形態に係るセンサ固定器具の要部を拡大して示す正面図である。
以下、本願の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本願に開示の技術、その適用物、あるいはその用途の範囲を制限することを意図するものではない。
図1に示す本実施形態のセンサ固定器具100(以下、単に固定器具100とも言う。)は、センサ装置1を測定対象物に接触させてまたは近接して固定するものである。本実施形態において、測定対象物は高温の流体が流れる配管1である。配管1の外周には断熱材2が環状に巻かれており、センサ装置5は断熱材2を介して配管1に固定される。つまり、センサ装置5は配管1に近接して固定される。
〈センサ装置の構成〉
センサ装置5は、パルス渦電流探傷(PEC:Pulsed Eddy Current)によって配管1(測定対象物)の厚さを測定するものである。図2に示すように、センサ装置5は、装置本体6と、プローブ7とを備えている。装置本体6は矩形体状に形成され、装置本体6の下面に円柱状のプローブ7が設けられている。
プローブ7の外周面には、2つで対となる突起8,9が2対設けられている。対となる2つの突起8,9は、プローブ7の軸方向に所定の間隔を置いて設けられている。2対の突起8,9は、プローブ7の周方向において互いに180度ずれた位置に設けられている。突起8,9は、プローブ7の外周面から突出する正面視円形に形成されている。
プローブ7は、配管1に渦電流を発生させ、発生した渦電流を検出する。プローブ7は、図示しないが、内部に、コアと、コアに巻回された励磁コイルおよび受信コイルとを有している。プローブ7は、非接触型のものであり、配管1に近接して配置される。「非接触型」とは、非接触でも使用可能であることを意味し、接触状態での使用を除外するものではない。プローブ7は、変動磁場を発生させることによって配管1に渦電流を発生させる。また、プローブ7は、配管1に発生した渦電流の変化を誘導電圧として検出する。
装置本体6は、図示しないが、内部に、励磁部と、検出部と、通信部とを有している。励磁部は、パルス状の励磁電流を励磁コイルに印加する。検出部は、配管1の渦電流に応じて受信コイルに発生する誘導起電力を検出する。受信コイルに発生する誘導起電力の過渡変化は、配管1に発生する渦電流の過渡変化と関連している。通信部は、外部機器と無線通信を行う。例えば、通信部は、検出部によって検出された誘導起電力に関する信号を演算装置(図示省略)に送信する。演算装置では、通信部から送信された信号に基づいて、配管1(測定対象物)の厚さが算出される。
〈センサ固定器具の構成〉
図3および図4にも示すように、固定器具100は、取付部材10と、保持部材20と、締付けバンド30とを備えている。
取付部材10は、保持部材20を取り付けるためのものである。取付部材10は、金属製の板部材であり、断熱材2の外周に環状に巻かれている。取付部材10には、円形の貫通孔11が設けられている。
保持部材20は、センサ装置5を保持するものであり、両端開放の円筒状の筒部21と、取付片25とを有している。筒部21の内径は、プローブ7の直径と略同じ大きさである。センサ装置5は、プローブ7が筒部21に挿入されて保持される。
筒部21の側壁には、軸方向に延びる2つのスリット22が設けられている。スリット22は、筒部21の端部から軸方向途中まで直線的に延びている。つまり、スリット22の始端(図3(B)において上側の端部)は筒部21の端部に開口し、終端(図3(B)において下側の端部)は筒部21の軸方向における下半部に位置している。スリット22は、細長い矩形状に形成されている。2つのスリット22は、筒部21の周方向において互いに180度ずれた位置に設けられている。スリット22の幅は、プローブ7の突起8,9の直径と略同じ大きさである。プローブ7が筒部21に挿入される際、プローブ7の突起8,9がスリット22内を移動する。
スリット22には、2つの嵌入部23,24が設けられている。一方の嵌入部23は、スリット22の始端の近くに設けられており、他方の嵌入部24はスリット22の終端に設けられている。2つの嵌入部23,24は、何れもスリット22の一側方(本実施形態では、左側方)に設けられており、凹状に形成されている。2つの嵌入部23,24は、プローブ7が筒部21に挿入された後、所定の方向(本実施形態では、図1において左方向)に回転させることによって、プローブ7の突起8,9が嵌り込む。こうして、プローブ7の突起8,9が嵌入部23,24に嵌り込むことによって、センサ装置5は保持部材20に保持される。
取付片25は、筒部21の一端、即ちスリット22の始端とは反対側の端部には、複数(本実施形態では、3つ)設けられている。取付片25は、筒部21における端部の外周面から径方向に延びている。3つの取付片25は、筒部21の周方向において互いに等間隔で設けられている。取付片25には、ボルト27を挿入するための貫通孔26が設けられている。取付片25は、ボルト27によって取付部材10に締結される。これにより、保持部材20は取付部材10に取り付けられる。このように、筒部21は、一端(取付片25側の端部)が配管1に向かって開口する状態で設けられ、他端(取付片25側と反対側の端部)からプローブ7が挿入される。
保持部材20は、取付部材10の貫通孔11に対応する位置に取り付けられる。即ち、保持部材20は、筒部21における取付片25側の開口が貫通孔11と対向する状態で、取付部材10に固定される。取付部材10の貫通孔11の孔径は、プローブ7の直径と略同じ大きさである。貫通孔11は、保持部材20に挿入されたプローブ7の先端が挿入される。貫通孔11に挿入されたプローブ7は、先端7a(先端面)が断熱材2と接触する。
プローブ7は、先端側の突起9がスリット22の終端に接するまで筒部21に挿入される。つまり、保持部材20では、プローブ7の突起9がスリット22の終端に接することにより、筒部21へのプローブ7の挿入が制限される。突起9がスリット22の終端に接した状態では、プローブ7の先端7aが貫通孔11に挿入され断熱材2に所定の状態で接触する。つまり、保持部材20では、プローブ7の突起9がスリット22の終端に接した時にプローブ7の先端7aが断熱材2と接するように、スリット22の長さが設定されている。そして、プローブ7を回転して突起8,9がそれぞれ嵌入部23,24に嵌り込むことにより、プローブ7(センサ装置5)の位置が固定される。これにより、プローブ7と配管1(測定対象物)との距離を固定することができる。
このように、スリット22は、プローブ7が挿入される際、プローブ7の先端7aと配管1との距離が所定値となるまで突起8,9をガイドするガイド部を構成している。また、嵌入部23,24は、プローブ7が回転されて突起8,9が嵌り込むことによってプローブ7の位置を固定する位置決め機構を構成している。
締付けバンド30は、プローブ7(センサ装置5)を保持部材20により強固に固定するためのものである。締付けバンド30は、略C型に形成されたバンド本体31と、ネジ32とを有している。締付けバンド30は、バンド本体31を保持部材20の筒部21に挿入した状態でネジ32を締めていくことにより、バンド本体31の内径が小さくなり、バンド本体31によって筒部21を締め付ける。これにより、筒部21がプローブ7により強固に密着する。締付けバンド30による締め付け位置は、筒部21においてスリット22の始端に近いほどよい。筒部21では、スリット22の始端に近い位置ほど内方へ撓みやすいため、より強固に締め付けることができる。
以上のように、上記実施形態のセンサ固定器具100は、一端が配管1(測定対象物)に向かって開口する状態で設けられ、他端からプローブ7が挿入されて該プローブ7を保持する両端開放の筒部21を備えている。そして、筒部21は、側壁に軸方向に延びて設けられ、プローブ7が挿入される際、プローブ7の先端7aと配管1との距離が所定値となるまで、プローブ7の突起8,9をガイドするガイド部(スリット22)を有している。
上記の構成によれば、特にセンサ装置5のメンテナンスや交換によってセンサ装置5を再度固定する際、センサ装置5を所定の固定状態で容易に固定することができる。つまり、プローブ7の先端7aと配管1との距離を一定に保つことができる。これにより、センサ装置5の検出精度をより高く且つ安定したものにすることができる。
また、上記実施形態のセンサ固定器具100において、筒部21は、プローブ7の先端7aと配管1(測定対象物)との距離が所定値となった際、プローブ7が回転されることによって突起8,9が嵌り込む嵌入部23,24を有している。この構成によれば、容易にプローブ7を所定の固定状態で固定することができる。
また、ガイド部は、筒部21の端部から軸方向途中まで形成され、内部を突起8,9が移動するスリット22である。この構成によれば、簡易な構成でプローブ7をガイドすることができる。
また、上記実施形態において、測定対象物は、高温の流体が流れる配管1であり、その外周に断熱材2が巻かれている。センサ固定器具100は、断熱材2の外周に巻かれて設けられ、外周面に筒部21の端部が固定される板状の取付部材10を備えている。取付部材10は、固定された筒部21の端部に対応する位置に設けられ、プローブ7の先端7aが挿入され断熱材2に接触する貫通孔11を有している。
上記の構成によれば、断熱材2の外周側に筒部21を固定することができる。また、貫通孔11によって、プローブ7を断熱材2に接触させた状態、即ちプローブ7の先端7aと配管1との距離が所定値となる状態でプローブ7を固定することができる。これにより、プローブの先端が直接、配管1に接触する場合に比べて、センサ装置5が高温による影響を受けにくくすることができる。
また、上記実施形態のセンサ固定器具100は、筒部21の外周に設けられ、筒部21を締め付けてプローブ7に密着させる締付けバンド30を備えている。そのため、プローブ7を筒部21に強固に固定することができる。特に、筒部21にはスリット22が設けられているため、筒部21は内方へ撓みやすい。そのため、より強固に締め付けることができる。
また、上記実施形態のプローブ7は、測定対象物(配管1)の厚さを測定するために、測定対象物(配管1)に渦電流を発生させ、発生した渦電流を検出するものである。この場合、渦電流の発生を一定に保つためにはプローブ7の先端7aと測定対象物との距離を一定に保つことが重要であるところ、上記実施形態のセンサ固定器具100では両者の距離を一定に保つことができるので、センサ装置の検出精度をより高く且つ安定したものとすることができる。
なお、上記実施形態のセンサ固定器具100は、プローブ7の先端7aが測定対象物に接触して固定される場合にも同様に適用することができる。
また、上記実施形態において、測定対象物は上述した配管1に限らない。また、上記実施形態において、センサ装置5は、測定対象物の温度や振動を測定するものであってもよい。この場合、プローブ7は測定対象物に直接接触させることが好ましい。
また、上記実施形態では、プローブ7の外周面において2つで対となる突起8,9を2対設けた構成を示したが、突起8,9は1対でもよいし、突起8,9の何れかのみを1つまたは2つ以上設けるようにしてもよい。この場合、突起8,9に対応させて嵌入部23,24を設けることが好ましい。
本願に開示の技術は、センサを測定対象物に固定するセンサ固定器具について有用である。
1 配管(測定対象物)
2 断熱材
5 センサ装置
7 プローブ
7a 先端
8,9 突起
10 取付部材
11 貫通孔
21 筒部
22 スリット(ガイド部)
23,24 嵌入部
30 締付けバンド
100 センサ固定器具

Claims (5)

  1. 外周面に突起が設けられた柱状のプローブを有するセンサ装置を測定対象物に接触させてまたは近接して固定するセンサ固定器具であって、
    一端が前記測定対象物に向かって開口する状態で設けられ、他端から前記プローブが挿入されて該プローブを保持する両端開放の筒部を備え、
    前記筒部は、該筒部の側壁に軸方向に延びて設けられ、前記プローブが挿入される際、前記プローブの先端が前記測定対象物に接触するまで、または、前記プローブの先端と前記測定対象物との距離が所定値となるまで、前記突起をガイドするガイド部を有し
    前記ガイド部は、前記筒部の前記他端から軸方向途中まで形成され、内部を前記突起が移動するスリットである
    ことを特徴とするセンサ固定器具。
  2. 請求項1に記載のセンサ固定器具において、
    前記筒部は、前記プローブの先端が前記測定対象物に接触した際、または、前記プローブの先端と前記測定対象物との距離が所定値となった際、前記プローブが回転されることによって前記突起が嵌り込む嵌入部を有している
    ことを特徴とするセンサ固定器具。
  3. 請求項1または2に記載のセンサ固定器具において、
    前記測定対象物は、流体が流れる配管であり、その外周に断熱材が巻かれており、
    前記断熱材の外周に巻かれて設けられ、外周面に前記筒部の前記一端が固定される板状の取付部材を備え、
    前記取付部材は、前記筒部の前記一端に対応する位置に設けられ、前記プローブの先端が挿入され前記断熱材に接触する貫通孔を有している
    ことを特徴とするセンサ固定器具。
  4. 請求項に記載のセンサ固定器具において、
    前記筒部の外周に設けられ、該筒部を締め付けて前記プローブに密着させる締付けバンドを備えている
    ことを特徴とするセンサ固定器具。
  5. 請求項1乃至の何れか1項に記載のセンサ固定器具において、
    前記プローブは、前記測定対象物の厚さを測定するために、該測定対象物に渦電流を発生させ、発生した渦電流を検出するものである
    ことを特徴とするセンサ固定器具。
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