JP6888790B2 - 動物用恒久柵におけるワイヤ保持用のポスト - Google Patents
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Description
2 ワイヤ
3 補助ポスト
4 連結部材
5 動物用恒久柵
7 支柱
8 架線具
11 プーリー
14 スペーサ
15 キャップ
20、30、40、50、60、70、80、90、100、110、120、130、140 ワイヤ保持器
21、51、61 ブラケット
27、27A、69 留め具
31、41、91、92 ガイド孔
42、96 ケーブル
23、25、53、55 アーム
45、57、97 おもり
62、72 弾性アーム
81 コイルバネ
7R1、7R2、7R3、7R4 スリーブ
CP コーナーポスト
MP 中間ポスト
Claims (13)
- 動物の通行を阻止する動物用柵において、ワイヤの張設段の各段においてワイヤの張設方向を変更することが可能な、動物用恒久柵におけるワイヤを保持するポストであって、
一端から所定長さが地面に埋め込まれ、地面に対して垂直方向に立設される剛性を備えた支柱と、
前記支柱の、地面から露出する部分に、前記動物用恒久柵に張設される前記ワイヤの本数と同数だけ、前記支柱に対して回転可能に挿通される少なくとも1つのスリーブと、
前記スリーブの外周部に設けられ、前記ワイヤを保持するワイヤ保持器とを備え、
前記ポストの所定段の前記ワイヤに、動物の前記動物用恒久柵への突入による通常とは異なる方向への引張力が作用した場合に、前記所定段の前記スリーブが回転することによって前記引張力による前記ポストへの影響を低減し、前記ワイヤへの前記引張力が消滅した場合に、前記スリーブが元の位置に復帰することを特徴とする動物用恒久柵におけるワイヤ保持用のポスト。 - 前記ポストが、前記ワイヤの張設方向を変更するコーナー部に設置するコーナーポストであって、
前記ワイヤ保持器は、前記ワイヤを前記スリーブからの距離が変更できるように保持する構造であり、
前記ワイヤ保持器の先端には回転軸によって取り付けられ、回転することにより前記ワイヤの保持位置を変更可能なプーリーとを備え、
前記ワイヤ保持器は、前記ワイヤに動物の前記動物用恒久柵への突入による追加の引張力が作用した場合に、前記プーリーを元の位置から前記支柱に張設されたワイヤがなす内角の範囲内で前記支柱から前記追加の引張力を軽減させる方向に移動させて前記ワイヤの前記コーナー部における保持位置を変え、前記ワイヤへの前記引張力が消滅した場合に、前記プーリーを元の位置に復帰させることを特徴とする請求項1に記載の動物用恒久柵におけるワイヤ保持用のポスト。 - 前記ワイヤ保持器が、
前記支柱に固定されるブラケットと、
前記ブラケットに一端が回動可能に取り付けられる第1アームと、
前記第1アームの先端部に回動可能に取り付けられる第2アームと、
前記第1と第2アームが接近する方向に付勢する付勢部材とを備え、
前記プーリーは、前記第2アームの先端部に回動可能に設けられた留め具の一端を前記回転軸として、水平方向に回転可能に取り付けられていることを特徴とする請求項2に記載の動物用恒久柵におけるワイヤ保持用のポスト。 - 前記ワイヤ保持器が、
前記支柱に固定されるブラケットと、
前記ブラケットに一端が回動可能に取り付けられる第1のアームと、
前記第1のアームの先端部に回動可能に取り付けられる第2のアームと、
前記第1と第2のアームの連結部に設けられて、前記連結部を前記地面の方向に移動させる力を与えるおもりとを備え、
前記プーリーは、前記第2のアームの先端部に回動可能に取り付けられた留め具の一端を前記回転軸として、水平方向に回転可能に取り付けられていることを特徴とする請求項2に記載の動物用恒久柵におけるワイヤ保持用のポスト。 - 前記ポストが、前記ワイヤの張設方向を変更するコーナー部に設置する2つのコーナーポストの間の領域の地面に設置されて前記ワイヤを保持する中間ポストであって、
前記ワイヤ保持器は、前記スリーブの側面において前記ワイヤが自由に移動可能な保持範囲を定めるワイヤ位置規制部材を備え、
前記ワイヤ位置規制部材は、前記中間ポストが地面に設置された後に、前記ワイヤを、前記保持範囲内に挿入或いは前記保持範囲内から取り出せる構造を備えることを特徴とする請求項1に記載の動物用恒久柵におけるワイヤ保持用のポスト。 - 前記ワイヤ位置規制部材は、前記スリーブの側面に所定間隔を隔てて垂直方向に並んで突設された2つのワイヤ保持突起と、前記ワイヤ保持突起の先端部同士を連結する、前記先端部に対して着脱可能なピンとを備えることを特徴とする請求項5に記載の動物用恒久柵におけるワイヤ保持用のポスト。
- 前記ワイヤ位置規制部材は、前記スリーブの側面に所定間隔を隔てて外周方向に並んで突設された2つのワイヤ保持突起であり、
前記ワイヤ保持突起の各個は、前記スリーブの側面に突設された基部と、前記基部から前記スリーブの側面に沿って所定距離だけ垂直方向に延びるアーム部とを備え、
一方の前記ワイヤ保持突起の前記アーム部は、前記基部から下方に向かって延伸されており、
他方の前記ワイヤ保持突起の前記アーム部は、前記基部から上方に向かって延伸されており、
2つの前記アーム部の間に前記所定間隔が形成されていることを特徴とする請求項5に記載の動物用恒久柵におけるワイヤ保持用のポスト。 - 前記ワイヤ位置規制部材は、前記スリーブの側面に所定間隔を隔てて垂直方向に並んで突設された複数のフランジ状のワイヤ保持突起と、全ての前記複数のフランジ状のワイヤ保持突起の先端部の同じ位置に設けられた貫通孔と、前記貫通孔に抜き差し可能に挿通され、前記先端部を垂直方向に連結するピンとを備えることを特徴とする請求項5に記載の動物用恒久柵におけるワイヤ保持用のポスト。
- 前記ワイヤ位置規制部材は、前記スリーブの垂直方向に連続するギャップを備え、前記スリーブの外周面にはめ込まれる円筒状の本体と、前記本体の前記ギャップに隣接する部分にそれぞれ設けられたワイヤ保持突起と、前記本体の外周面に取り付けられ、前記本体を前記スリーブ側に締め付けるバネとを備え、
前記ワイヤ保持突起の各個は、前記本体に突設された基部と、前記基部から前記本体の側面に沿って所定距離だけ垂直方向に延びるアーム部とを備え、
一方の前記ワイヤ保持突起の前記アーム部は、前記基部から下方に向かって延伸されており、
他方の前記ワイヤ保持突起の前記アーム部は、前記基部から上方に向かって延伸されており、
2つの前記アーム部の間に前記ギャップが位置することを特徴とする請求項5に記載の動物用恒久柵におけるワイヤ保持用のポスト。 - 前記ワイヤ位置規制部材は、前記スリーブの側面全体に渡って螺旋状に連続して形成された溝と、バネ性のあるワイヤで形成されて前記スリーブに取り付けられるワイヤ保持器を備え、
前記ワイヤ保持器は、前記溝にはめ込まれる環状部と、取付時に前記スリーブの外側に突出する前記環状部に連続するリング部とを備え、
前記環状部は、はめ込む溝の位置によって前記保持器の前記スリーブにおける取付位置を変更可能であり、
前記リング部は、その内部に前記ワイヤを着脱可能に収容できる空間を備えることを特徴とする請求項5に記載の動物用恒久柵におけるワイヤ保持用のポスト。 - 前記ワイヤ位置規制部材は、前記スリーブの側面に所定間隔を隔てて垂直方向に並んで突設された複数のフランジと、隣接する2つの前記フランジの間に形成された溝に取り付け可能な折畳式のワイヤ保持器とを備え、
前記ワイヤ保持器は、折りたたんでフック部を係合すると前記溝に取り付けられ、前記フック部の係合を外し、前記ワイヤを着脱可能に保持する部分を支点にして左右に開くと前記スリーブから取り外すことができることを特徴とする請求項5に記載の動物用恒久柵におけるワイヤ保持用のポスト。 - 前記ワイヤ位置規制部材は、前記スリーブの外周面に所定間隔を隔てて垂直方向に並んで突設された2つの側壁と、前記側壁の間に形成された溝内を移動可能なスライダを備え、
前記スライダの前記溝から露出する部分には、所定間隔を隔てて並んで突設された2つのワイヤ保持突起があり、
前記ワイヤ保持突起の各個は、基部と、前記基部から前記スライダの露出する部分に沿って所定距離だけ垂直方向に延びるアーム部とを備え、
前記アーム部の一方は、前記基部から下方に向かって延伸されており、
前記アーム部の他方は、前記基部から上方に向かって延伸されており、
2つの前記アーム部の間に前記所定間隔が形成されていることを特徴とする請求項5に記載の動物用恒久柵におけるワイヤ保持用のポスト。 - 前記ワイヤ位置規制部材は、前記スリーブの外周面に所定間隔を隔てて垂直方向に並んで突設された2つの側壁と、前記側壁の対向する位置に設けられて前記ワイヤを収容するための少なくとも1組の溝と、前記側壁に跨るように取り付けられて前記ワイヤが収容された前記溝の開口部を塞ぐ蓋部材とを備えることを特徴とする請求項5に記載の動物用恒久柵におけるワイヤ保持用のポスト。
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