JP6873010B2 - 寝台装置および支援システム - Google Patents
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Description
一般的に、この種の寝台装置は、寝台装置本体と、寝台装置本体に装着される機能部品と、を備えている。機能部品は、寝台装置本体とともに寝台装置の一部を構成する。機能部品が寝台装置本体に装着されたとき、機能部品そのものが寝台装置に対する機能性の向上に寄与する。機能部品としては、例えばボードや各種オプションなどが挙げられる。
なお機能部品は、寝台装置本体とともに寝台装置の一部を構成する。機能部品に付加機能部が設けられているか否かに関わらず、機能部品が寝台装置本体に装着されたとき、機能部品そのものが寝台装置に対する機能性の向上に寄与する。
付加機能部用の電源部が付加機能部に給電する。したがって、機能部品に付加機能を付加するために、寝台装置の外部から電力を供給する必要がない。これにより、機能部品に付加機能を付加しつつ、不要な配線の発生を抑えることができる。
電源部が付加機能部用であることから、この電源部を、付加機能部の専用電源とすることで、付加機能部の機能を安定に発揮させたり、電源部の小容量化や小型化を図ったりすることができる。
図1および図2に示すように、支援システム1は、寝台装置2と、支援装置3と、を備えている。支援システム1は、寝台装置2の使用者の動作を支援する。支援システム1は、例えば、使用者の寝台装置2からの離床や、使用者の寝台装置2から支援装置3への移乗などを支援する。
寝台装置本体10は、寝台11と、支持架台12と、昇降柵13と、駆動部14(第1支援手段)と、通信部15と、制御部16と、を備えている。寝台11は、マットレス17を支持する。寝台11には、マットレス17を介して使用者が横たわる。支持架台12は、寝台11を昇降自在に支持する。昇降柵13は、支持架台12に昇降自在に設けられている。駆動部14は、支持架台12および昇降柵13それぞれに駆動力を伝達する。駆動部14は、支持架台12に、寝台11を昇降させる。駆動部14は、昇降柵13を昇降させる。駆動部14は、寝台装置2の使用者の支援行為を行う第1支援手段7として機能する。通信部15は、外部機器の通信部と通信する。制御部16は、駆動部14を制御する。駆動部14、通信部15および制御部16には、外部電源Eから電力が供給される。
機能部品4は、ボード20と、介助バー30と、を備えている。ボード20は、寝台装置本体10の長手方向の端部に装着されている。寝台装置2の使用者は、例えば、ボード20を背もたれとしてボード20に寄りかかる。このときボード20は、使用者を支持する。
本体部41は、マットレス17と寝台11との間に配置される。本体部41は、マットレス17上の使用者から伝達される振動に基づいて、使用者の生体情報(例えば、呼吸や脈拍、体動など)を検出する。本体部41は、検出部43(検知手段)と、通信部45と、制御部46と、を備えている。
接続線42は、本体部41から延びる配線である。接続線42は、ボード20に着脱自在に装着される。接続線42がボード20に装着された状態で、接続線42には、後述する第1電源部6aからの電力が伝送される。第1電源部6aと接続線42との間の電力伝送は、接触方式でも非接触方式でもよい。非接触電力伝送の方式としては、例えば、電磁誘導式や磁気共鳴式などが挙げられる。
第2付加機能部50は、駆動部54(第1支援手段)と、検出部53(検知手段)と、通信部55と、制御部56と、を備えている。駆動部54は、可動部32に駆動力を伝達し、可動部32を鉛直軸回りに回動させる。駆動部54は、寝台装置2の使用者の支援行為を行う第1支援手段7として機能する。検出部53は、介助バー30において使用者が把持する部分に設けられている。図示の例では、検出部53は、介助バー30のうち、可動部32において使用者が把持する部分(以下、「手すり部32a」という。)に設けられているが、検出部53を固定部31に設けることも可能である。検出部53は、使用者が手すり部32aを把持したことを検出する。検出部53は、使用者の動作および音声の少なくとも一方を入力として検知する検知手段9として機能する。検出部53は、検出結果を制御部56に送出する。通信部55は、外部機器の通信部と通信する。制御部56は、駆動部54、検出部53および通信部55を制御する。
取付け受電部39は、取付け給電部19に、例えば凹凸嵌合などにより装着される。取付け受電部39が取付け給電部19に取り付けられた状態で、取付け受電部39は取付け給電部19に対して、少なくとも所定の一方向に向けた変位が規制される。取付け受電部39が取付け給電部19に装着された状態で、取付け受電部39には、第2電源部6bの電力が取付け受電部39を介して伝送される。取付け給電部19と取付け受電部39との間の電力伝送は、接触方式でも非接触方式でもよい。非接触電力伝送の方式としては、例えば、電磁誘導式や磁気共鳴式などが挙げられる。
図1および図6に示すように、車いす60は、使用者の移動を支援する。車いす60は、駆動部64(第2支援手段)と、通信部65と、制御部66と、を備えている。駆動部64は、車いす60の車輪に駆動力を伝達し、車いす60を移動させる。駆動部64は、寝台装置2の使用者の支援行為を行う第2支援手段8として機能する。通信部65は、外部機器の通信部と通信する。制御部66は、駆動部64および通信部65を制御する。
次いで、ステップS1で検出した使用者の位置が、予め決められた所定の範囲から外れたか否かについて判断する(ステップS2)。このとき、第1付加機能部40の制御部46が、使用者の重心位置が所定の範囲から外れたか否かを判断する。なお例えば、使用者が寝台装置2上で横たわっている際に、寝台装置2上の使用者の重心位置の分布が、寝台11の短手方向の中央部を平均μとした標準偏差σの正規分布に従う場合、前記所定の範囲を、前記中央部から短手方向に2σずつ離れた位置の範囲内と設定すること等ができる。
一方、ステップS2で、使用者の重心位置が所定の範囲から外れた(YES)と判断した場合、使用者がベッドから離床(移乗、移動)の準備をしていると判断し、図9に示す支援工程を実施する(ステップS3)。
ステップS32で、使用者の重心位置が所定の範囲から外れている(YES)と判断した場合、第1支援手段7および第2支援手段8が支援行為を行う(ステップS33)。第1支援手段7および第2支援手段8は、第1付加機能部40の検出部43で入力が検知された場合に支援行為を行う。
このとき、まず、第1付加機能部40の通信部45から、寝台装置本体10、介助バー30、車いす60、介護リフト70の各通信部15、35、65、75に、使用者の重心位置に関する情報を送出する。寝台装置本体10、介助バー30、車いす60、介護リフト70は、それぞれ以下の動作を実施する。
第2付加機能部50の制御部56は、駆動部54を制御して、使用者の重心位置に応じて可動部32を回動させる(ステップS33b)。可動部32が回動することで、可動部32が、使用者の離床の邪魔になることが抑えられる。
介護リフト70の制御部76は、駆動部74を制御して、使用者の重心位置に応じて吊り具を昇降させる(ステップS33d)。吊り具が回動することで、使用者が、寝台装置2から吊り具に移乗し易くなり、介助者の負担が抑えられる。
寝台装置本体10の制御部16は、駆動部14を制御して、使用者の重心位置に応じて寝台11を昇降させる(ステップS33e)。寝台11が、使用者や介助者にとって最適な高さに位置することで、使用者や介助者の負担が抑えられる。
ステップS32で、使用者の重心位置が所定の範囲から外れていない(NO)と判断した場合、つまり、使用者の重心位置が所定の範囲内に戻ったと判断した場合には、各支援手段7、8を原点復帰させる(ステップS35)。この場合、ステップS35を実施することで、支援工程が終了する。このときには、支援工程が異常終了したとする。
ステップS4で支援工程が正常終了した(YES)と判断した場合、一連の支援行為を終了し、正常終了していない(NO)と判断した場合、ステップS1に戻る。
付加機能部5用の電源部6が付加機能部5に給電する。したがって、機能部品4に付加機能を付加するために、寝台装置2の外部から電力を供給する必要がない。これにより、機能部品4に付加機能を付加しつつ、不要な配線の発生を抑えることができる。
電源部6が付加機能部5用であることから、この電源部6を、付加機能部5の専用電源とすることで、付加機能部5の機能を安定に発揮させたり、電源部6の小容量化や小型化を図ったりすることができる。
付加機能部5が、取付け給電部19および取付け受電部39を介して、第2電源部6bから受電する。したがって、介助バー30を寝台装置本体10に装着させるときに、単に取付け受電部39を取付け給電部19に取り付けることで、第2電源部6bの電力を付加機能部5に供給することができる。これにより、介助バー30の寝台装置本体10への装着性を向上させるとともに、不要な配線の発生を効果的に抑えることができる。
第2付加機能部50が、介助バー30(機能部品4)に一体に設けられている。したがって、寝台装置本体10に介助バー30を装着させることで、第2付加機能部50によって発揮される付加機能を寝台装置2に付加することが可能になり、寝台装置2の多機能化を簡便に図ることができる。
付加機能部5として、ボード20や支持架台12に設けられた検出部を備える構成を採用することも可能である。この場合、検出部の検出結果に基づいて、例えば、ボード20への寄りかかりや、支持架台12への挟まり等を検出することができる。また、ボード20や昇降柵13、介助バー30に設けられた検出部を、使用者の意思入力のための入力装置として利用することができる。この場合、検出部の検出結果に基づいて、各支援手段7、8の動作を制御することで、使用者の支援行為を実施することができる。
2 寝台装置
3 支援装置
4 機能部品
5 付加機能部
6 電源部
7 第1支援手段
8 第2支援手段
9 検知手段
10 寝台装置本体
14、54、64、74 駆動部
19 取付け給電部
39 取付け受電部
43、53 検出部(検知手段)
Claims (4)
- 第1電源手段を含む寝台装置本体と、
前記寝台装置本体に着脱可能に装着される介助バーと、
前記介助バーに設けられ、前記寝台装置本体の使用者の動作または音声を検知する第1検知手段と、
前記第1検知手段が前記使用者の動作または音声を検知したとき、前記介助バーを動作させて、使用者の支援行為を行う第1支援手段と、
前記介助バーに設けられ、前記第1検知手段及び前記第1支援手段に給電可能な受電手段と、
を備え、
前記寝台装置本体に設けられた給電手段、及び、前記受電手段を介して、前記第1電源手段から電力が前記第1検知手段及び前記第1支援手段に給電され、
前記給電手段と前記受電手段は、少なくとも第1方向に向けた変位が規制された状態で取り付けられる寝台装置。 - 前記寝台装置本体に載置可能な第2センサと、
前記第2センサで取得された情報からを前記使用者の重心位置を算出する制御部をさらに含み、
前記使用者の重心位置が所定の範囲から外れたのちに、前記第1支援手段は前記使用者の支援行為を行う、請求項1に記載の寝台装置。 - 請求項2に記載の寝台装置と、
前記寝台装置の使用者の支援行為を行う第2支援手段を有する支援装置と、を備え、
前記使用者の重心位置が所定の範囲から外れたのちに、前記第2支援手段が、前記寝台装置の使用者の支援行為を行う、支援システム。 - 前記寝台装置本体に着脱可能に装着され、第2電源手段を含むボードをさらに備え、
前記第2センサは前記第2電源手段に接続されて給電される、請求項2または請求項3に記載の支援システム。
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