JP6864751B2 - コンベヤベルトの製造及び/又は再使用のための方法、並びにコンベヤベルト - Google Patents

コンベヤベルトの製造及び/又は再使用のための方法、並びにコンベヤベルト Download PDF

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Description

本発明は、コンベベルトの製造及び/又は再使用のための方法、並びにこのために設けられたコンベベルトに関する。
例えば、ばら材料、貨物、食品又は廃棄物も、様々に形作られた物品を移送するために、言及された様々な領域で度々、輸送コンベが利用され、このことによって、このような輸送コンベヤには、使用状況にしたがって非常に多彩な期待がかけられる。
但し一般的に、特に長手方向における、常時比較的長い搬送区間によって、稼働中における輸送コンベヤの延伸を最小化するために、及び同時に例えばリーダドラム及び/又は駆動ドラム周りにおける輸送コンベヤの方向転換を実現するために低度の曲げ剛性と結びついて、輸送コンベヤの低度の伸縮性は与えられていなければならないことが前提である。
通常、これらの期待に応えるために、例えば引張強さ、伸縮性、及び横剛性に関する所望の機械的特性に到達するために、紡績布地、金属ケーブル、又はその両方が、輸送コンベヤの少なくとも1つの内に、又は輸送コンベヤの少なくとも1つのとして装入される。このは、通常、引張キャリアと呼ばれ、及び通常、別の2つのである搬送面と走行面の間にある。こうして、この輸送コンベは、金属ケーブル輸送コンベと紡績輸送コンベに装入された引張キャリアに基づいて区分される。
このように形作られた輸送コンベヤ内に布地を、又は金属ケーブルをはめ込む際に不利であるのは、欠如する再使用可能性であり、又は非常な労力を伴って実現される再使用可能性である。さらに、輸送コンベは、ベルトの状態での製作に続いて、大量生産され且つ、そのベルト端においてエンドレスベルトと結合される。通常、これら輸送コンベは、この結合領域において、残りのコンベに対して低減された機械的性を有する。
解説された金属ケーブルコンベと紡績輸送コンベは、最も普及した輸送コンベヤの変形形態である。その上、輸送コンベの様々な実施形態が開発されている。
独国特許出願公開第1055898号 米国特許第3981206号明細書 独国特許出願公開第102006023231号 独国特許出願公開第102006028563号 独国特許出願公開第102011053143号 独国特許出願公開第102010017479号 独国特許出願公開第102007008813号 米国特許第4708610号明細書
独国特許出願公開第1055898号は、例えば輸送コンベヤを解説し、この輸送コンベは、不揃いなに装入された繊維を伴う少なくとも1つの層、特に紡績繊維を有し、これら繊維は、布地を形成しない。この際、混入は、強靭に、つまり高められたショア硬度で層を成形するために行われる。この層が、本来の引張キャリアの牽引用ロープの、ここでは有利な金属ケーブルの領域において発生するドラム周りのコンベにおける急激な圧力上昇の最小化に、又は配分に役立ち、この層は、自然に好ましくは繊維の混入によって強靭に成形される。
このような不緊密な繊維の混入は、他の領域からも公知である。加えて、米国特許第3981206号明細書において、コグドベルトが示されていて、このコグドベルトは、同様に、個々の繊維によって濃縮された層を有する。この層は、同様に引張キャリア自体としてでなく、べース層として役立つ。このベース層に装入された繊維は、この際、横方向の安定性向上を獲得するために、好ましくはベルの走行方向に対して横向きに配向されている。
その上、独国特許出願公開第102006023231号は、エラストマ製品のための繊維を示し、繊維マトリックス内に、別の短い糸が調整されて設されていて、及び複数の繊維が、相互に捻じれて、又は相互に捻じれずに、例えばタイヤのカーカスをといったエラストマ製品の補強材を形成する。この際、この糸の向きは、有利な実施形態において、繊維長手方向に形作られている。
造プロセスの持可能が高まり環境効率がますます求められる範囲で、輸送コンベの製作のために使用される原料の再使用にも注意することが必要である。
このことに関連して、独国特許出願公開第102006028563号等が、金属ケーブルによって強化されたゴム輸送コンベの再使用のための方法を解説し、のような輸送コンベヤは、−120℃に到る温度における冷却チャンバを通過する。この際、輸送コンベヤのゴムが、多孔質で脆くなり、及び2つのプーリを通過する際に、引き続く機械的負荷を介して、及び追加的超音波操作を介して、金属ケーブルから分離され得る。
これに対して、独国特許出願公開第102011053143号は、このような金属ケーブルで強化されたベルトコンベを細断のための方法を解説し、先ず巻き取られたベルトコンベが、大鋏を介して予め細かく刻まれ及び、そうしてコンベベルトの生産された複数部分は、引き続いて2つの連通するシュレッダを介して最終的バッチサイズに、さらに細かく刻まれる。
古い金属ケーブルのベルトコンベ使用範囲で、類似して支承された方法は、独国特許出願公開第102010017479号に開示されていて、ベルトコンベが同様に、先ずシュレッダによって細かく刻まれ、但し引き続いてローラスクレーパ(Walkkratzer)に給され、このローラスクレーパは、ベルトコンベのゴムを金属ケーブルから分離する。金属ケーブルの残りの大片は、続いて、篩分け工程を介して、金属ケーブルの残りの小片から、及びゴムから析出される。続いて、残りの小片が、マグネットセパレータを通過することによって、金属ケーブルの残りがゴムから分離される。そうして、金属を殆ど含まないゴムの残りは、最終的に粉粒体に、さらに処理される。
加えて、示された方法の他に、鋼鉄強化ゴムコンベベルトを熱分解処理方法(Pyrolyseverfahren)を介して、相互に分離する可能性が存在する。この際、200℃〜900℃の高い温度下で、酸素に曝さずに、数時間にわたって、コンベベルトに衝撃が加えられる。この時間内に、ゴムは、煤、油に分解し、及び別の構成部材、及び多かれ、少なかれ粉体を形成する。そうして活用されたゴムコンベベルトの補強鋼は、プロセス完結後に、容易に粉体から取り出され得る。但し、このような方法は、著しく高い技術的労力を要し及び、加えて補強鋼を有するゴムコンベベルトのためにのみ利用されることで、例えば紡績強化を伴う合成樹脂から成るコンベベルトには活用され得ない。
加えて、独国特許出願公開第102007008813号によって、例えば抄紙機又は板紙抄紙機のための輸送コンベヤが開示されていて、このコンベは、負荷を受容する構造を有し、この構造は、単数又は複数のポリマー層から成る。単数のポリマー層の中に、又は複数のポリマー層の中にも、繊維及び/又は充填剤が、設されていて、これらは、様々な長さを有し得る。この際、これら繊維は、特にアラミド、ガラス、又は加えて炭素から成り、これに対して、ポリマー層は、ポリウレタン、ポリアミド、又は同様に高密度ポリエチレン(HDPE)から成る。
米国特許第4708610号明細書は、少なくとも1つの区間で区別されるVベルト等を示し、単数の区間で、又は複数の区間で、繊維が、1つの向き、又は様々な向きに装入されている。この際、このVベルトが、円柱状の鋳型において生成され、Vベルトの材料に装入された繊維の向きのために、鋳型に対して同軸に、且つ、この鋳型を包囲して、円柱状の磁石装置が配置され、その磁石装置の極軸合わせは、縦軸に対して、一方で平行であり、他方で垂直に向けられていて且つ、そのように生成された磁場に基づいて、繊維の配向が、磁石装置の磁場線に沿って実現される。類似した手法で、同様に電場による繊維の向きが解説されている。
上記を背景に、本発明には、冒頭に述べられた種類の方法の可能性を、コンベベルトの製造及び/又は再使用が、先行技術に比べて、より少ない労力で実行可能にされるという課題が、基本にある。
さらに、本発明には、方法の実行のために設けられたコンベベルトを提供するという課題が基本にある。
第一に言及された課題は、本発明に関し、請求項1の特徴にしたがう方法によって解決される。
本発明の別の発展形は、従属請求項から理解され得る。
本発明に関し、つまり、コンベベルトの製造及び/又は再使用のための方法が、設けられ、このコンベベルトが、少なくとも1つのバンド層を有し及び、このバンド層又は、これらバンド層の1つが、引張キャリアとして形作られている。引張キャリアは、この際、少なくともマトリックス材料から、及びこのマトリックス材料に設されたフィラメントから成る。この方法は、この際、引張キャリア初期材料の提供を含み、この提供は、既にフィラメント又はフィラメント群を含むリサイクル材料の提供すること、又は既にフィラメント又はフィラメント群を含むリサイクル材料をマトリックス材料及び/又はフィラメントと合すること、又はマトリックス材料をフィラメントと合することによって行われ、提供された引張キャリア初期材料の機械的に支持された混合下で、及び提供された引張キャリア初期材料に対する温度影響下で引張キャリア初期材料の押出成形し可能な状態を生成すること、及びコンベベルトの少なくとも1つのバンド層を形成する引張キャリアを引張キャリア初期材料から押出成形すること、又はコンベベルトのバンド層を形成する引張キャリアを引張キャリア初期材料から押出成形すること、及び少なくとも1つの別のバンド層を伴う引張キャリアをコンベベルトに結合することを含む。本発明に関して、コンベベルトは、そうして、バンド層から成り得、これまでに、このバンド層によって形成された引張キャリアは、まさに、金属ケーブルによって、又は紡績布地によって強化されたバンド層からでなく、フィラメントによって強化されたバンド層から成る。
コンベベルトの引張キャリアに関するコンベベルトの製造又は再使用は、原則的に引張キャリア初期材料の様々な提供によって、複数の手法で行われる。一方で、排他的に提供されたリサイクル材料が使用され、このリサイクル材料は、既にフィラメント及び/又はマトリックス材料の相応する所望の目標割合を実際割合として含むことが考えられる。加えて、マトリックス材料の及び/又はフィラメントのリサイクル材料への混入は、別の可能性を提供し、これによって、コンベベルトに関して製造されるべき引張キャリア内における所望の目標割合への適合が実現され得る。特に、それ自体が再使用のために定められたコンベベルトの言わば初めての製造に関して、これは、フィラメントのマトリックス材料内への添加によって行われ得る。それぞれ使用されるコンベベルトからフィラメントを労力を費やしつつ分離することは、この際、いずれにしても不必要である。
しかし、不必要な分離から独立して、マトリックス材料は、この際、フィラメントが除去されたリサイクル材料から成り得、及び/又は、コンベベルトの引張キャリアから取り外されたフィラメントが、改めて引張キャリア初期材料に装入されることが、なお考えられ得る。
引張キャリア初期材料の提供に続いて設けられた、機械的に支持された引張キャリア初期材料混合と、この引張キャリア初期材料への温度影響は、混合機を経て、配合機も経て行われ得、つまり、同時に押出成形機としてある混合装置及び、この混合装置内に、マトリックス材料とフィラメントから成る引張キャリア初期材料は、分離されて、又は既に混合されて装入され得る。混合機内に配置されたスクリューコンベヤ等の混合機を介して、この際、マトリックス材料とフィラメントの分離された装入にあたって、最初の混合又は、既に合された装入にあたって、引張キャリア初期材料の別の混合が行われ得る。引張キャリア初期材料への温度影響が、引張キャリア初期材料の加熱としてあり得、マトリックス材料が、そのガラス転移温度、又はその溶融温度を介して、加熱され、結果として、マトリックス材料及び、そうして同様に引張キャリア初期材料が、引き続き固体状態にあるフィラメントと共にほぼ液体状態で、特に粘性状態で存在する
1つのバンド層から成る実施形態の他に、特に同様に2つのバンド層又は3つのバンド層も設けられ得、3つのバンド層の場合、引張キャリアとしての1つのバンド層、搬送面としての1つのバンド層、及び走行面としての1つのバンド層が、形作られていることが可能である。
1つ以上のバンド層有するコンベベルトのこのような発展形の場合、引張キャリアは、少なくとも1つの別のバンド層との結合前に、可変の寸法の長さに切られ得、及び続いて、相応した長さに切られた少なくとも1つのバンド層と結合され、又は、ただし引張キャリア及び少なくとも1つの別のバンド層も相互に結合され、及び続いて可変の長さに切られ得る。この長さに切られたコンベベルトのベルト端の接合によって、これによって、無端コンベベルトが製造され得る。
マトリックス材料の場合、加えて、この材料が、エラストマ、特に熱可塑性エラストマであることが可能である。特別な場合、マトリックス材料は、合成樹脂として、又はゴムとしてあり得る。
量、つまり質量又は給されたマトリックス材料の容量は、フィラメント構造が、押し出しされた引張キャリア内に、特にヒトの目によって、まだ判別され得るように、単に高いことが、さらに考えられ得、このことは、例えば、マトリックス材料の容量のフィラメントに対する比率が、2対1より小さく、1対1でさえあり、又は1対2の値さえ示し得ることを意味する。マトリックス材料は、そうしてフィラメントを単に外被として薄く包囲し得る。
リサイクル材料自体は、原則的に任意の、再使用されるべき、熱可塑性的に形成可能な材料として、見なされ得、この材料は、フィラメントを含む。好ましくは、この材料は、再使用されるべき、使い古されたコンベベルトから形成される。
コンベベルトの引張キャリアに装入されたフィラメントが、加えて、引張キャリアの機械的特性の要求次第で、コンベベルトについて、フィラメントの長さ、直径及び/又は材料組成において、異なり得る。フィラメントの各種の使用の他に、複数の、少なくとも2つの、異なるフィラメント種が、引張キャリア初期材料内に混入されることは、この際、考えられる。
コンベベルトの引張キャリアに装入されたフィラメントとして、例えば金属繊維、ガラス繊維、又はポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンから成るポリマー繊維も、又は他の合成樹脂及び紡績繊維、アラミド繊維、セラミック繊維、又は、例えば木材又は木綿から成る天然繊維、及びガラス繊維で強化された及び/又は炭素繊維で強化された合成樹脂から成る繊維が、同様に考慮され得る。
フィラメントの長さは、この際、0,1mm〜50mmの領域にあり得、直径は、0,1mm〜3mmの領域にあり得る。
方法の特に有利な発展形態において、リサイクル材料中のフィラメントの実際割合(Ist‐Anteil)に依存して、引張キャリア初期材料に、フィラメントの目標割合(Soll‐Anteil)に到達するまで、及び/又はマトリックス材料の目標割合に到達するまで、フィラメント及び/又はマトリックス材料が、給される。この方法によって、簡単な手段で、コンベベルトの製造されるべき引張キャリアが、使用されるリサイクル材料(Recyclat)から独立して、コンベベルトのために設けられ、及びリサイクル材料におけるフィラメントに関する実際割合に依存する目標性を有することが確保され得る。
この際、実際割合及び目標割合は、重量パーセント又は容量パーセント又は質量パーセントで決定され得る
リサイクル材料、コンベベルト細断によって生成される時、特に成功を約束するものとして表れる。コンベベルト細断によって及び、それに結びつくコンベアベルトからのリサイクル材料の製造によって、コンベベルトの再使用が、複雑でないハンドリング及び細かく刻まれたコンベベルト部分の処理によって簡略化されることが、可能性の領域にある。コンベベルトは、つまり、全体として処理される必要はない。
コンベベルトの細断は、例えば切削工具の使用下で、及び/又は少なくとも1つのシュレッダの使用下で実行され得る。
これに加えて有利な実施形態において、リサイクル材料は、布地、ニット、及び/又は編み物の形態での補強材を含むコンベベルトの細断によって生成される。補強材は、コンベベルトを細断に基づいて、フィラメント群内で分配され、この補強材は、場合によって、機械的に支持された混合によって、及び引張キャリア初期材料への温度影響によって、さらにフィラメント内へ解かれ得る。
加えて、方法の実地に適った実施形態において、リサイクル材料中のフィラメントの実際割合は、コンベベルトの引張キャリア中のフィラメントの目標割合より高い。こうして有利にリサイクル材料に、マトリックス材料のみが、給されなくてはならなく、これによって、最初から再使用用配向されていないコンベベルトも再使用給され得る。
フィラメントが、コンベベルトの引張キャリア内に、無調整な状態で、材料内部にある時、接合位置の領域における無端コンベベルトへのコンベベルトの結合に際し、コンベベルト性変更が、喚起されず、これらコンベベルト性は、全コンベベルトにわたって言わば等方性(isotrop)に形成されていることなどが実現され得る。接合位置におけるコンベベルトの機械的特性は、こうして、コンベベルトの間断ない領域における機械的特性に、完全に、又は殆ど、相応し得る。引張キャリアの間断、紡績布地又は金属ケーブルによって強化されたコンベベルトの場合のように、及び例えばこれに起因する引張強さの低下は、存在しない、又は非常に小さな程度においてのみ存在する。
ベルト端の無端コンベベルトへの結合が、この際、三角形状、歯形状又は、のこぎり歯形状も有するそれぞれベルト端の成形下で、長手方向において行われ、これによって、純然な突合せ継手において実現され得るより、さらに高い繋束長さに実現され得る。このような突合せ継手は、加えて、同様に可能である。
これに対して、コンベヤベルトの引張キャリア内のフィラメントが、調整された状態マトリックス材料内部にある時、引張キャリアの硬度の変化の他に、コンベベルトの引張強さ又は曲げ剛性といったコンベベルトの別の機械的特性も、的確に例えば長さ、直径、横断面、縦断面形及びフィラメントの曲げ剛性といった機械的特性を介して制御され得る。
本発明に係わる方法のさらに有利な実施形態は、コンベヤベルトの引張キャリア内でのフィラメントの調整された状態が、少なくとも1つの機械的な配向工具を用いた引張キャリアの押出成形の際のフィラメントの配向によって、生成されることに理由付けられている。引張キャリア内部における、このようなフィラメントの配向ための方法は、簡素な、及び低コストな解決策として、低い構造上の労力によって実行可能である。
例えば引張キャリアの長手方向又はコンベベルトの長手方向といった、第一の空間方向における配向のための機械的な配向工具が、この際、定義された間隔で、相互に対向して配置された調整柱を有し、この調整柱は、押出成形プロセスの間に、引張キャリアの走行方向に対して直交して、引張キャリアに係合し得、及び引張キャリア内にあるフィラメントに対する調整柱の機械的な作用に基づいて、定義された方向におけるフィラメントの動作を喚起し得る。この関係において、フィラメントが、コンベベルトの走行方向においてフィラメントの長手方向を伴って、配向されることが、例えば考えられる。
引張キャリアの又はコンベベルトの長手方向におけるこのような機械的な配向工具は、この際、例えば櫛、ブラシとして又は、同様にスパイク付板(Fakirbrett)に準拠して形成されていることが可能である。
例えば引張キャリアの横方向、又はコンベベルトの横方向における第二の空間方向における機械的な配向工具を介する他の支承された配向可能性は、広幅スリツトノズルの発展形において、柔軟性リップによって行われ得る。この柔軟性リップは、この柔軟性リップを介して、フィラメントの配向が、実現されるように、成形され及び/又は位置付けされ得る。同様に、広幅スリツトノズルは、例えば混合機又は押出成形機から引張キャリア初期材料が出る位置にあるべきである。
カレンダ、ローラアッセンブリを介して、引張キャリア初期材料を引張キャリアへの可能な成形において、考えられ得る、ローラ間隙の的確な設定によって、及び様々なローラの回転速度によって発生する剪断力の利用によって、フィラメントの配向を実行することが考えられ得る。
フィラメント配向の他の利点を伴う可能性は、フィラメントの配向された状態が、コンベベルトの引張キャリアの中で、外電場及び/又は外磁場及び/又は外電磁場を印加することによる引張キャリアの押出成形の際におけるフィラメントの配向を介して生成されることにある。こうして、引張キャリアへの機械的な影響なく、引張キャリアの押出成形の間に、フィラメントを、コンベベルトの引張キャリア内部に貫入することが可能である。例えば引張キャリア初期材料に浸すことといった直接的な、機械的な介入は、必要ない。
磁場を印加することにより、例えば引張キャリアに装入された強磁性材料から成る金属のフィラメントが、配向され得る。印加された電場を介して、例えば合成樹脂又は紡績繊維から成るフィラメントのような非磁性のフィラメントを、引張キャリア内部で配向することが実現され得、これらフィラメントは、処理の前段階で電荷によって実装され、不活性に既に荷電を帯び、又は対極的にも形作られていることが実現され得る。
コンベベルトの引張キャリア内におけるフィラメントの配向された状態が、押し出しされた引張キャリアの延伸プロセス及び/又は圧延プロセス、及び/又はコンベベルトの延伸プロセスを介する、及び/又は圧延プロセスを介するフィラメントの配向によって、生成される時、これは、引張キャリア内におけるフィラメントの配向の非常に有望な変形形態として見なされ得る。フィラメントを含む引張キャリアは、この際、目標厚さを上回っている厚さで製造されていなければならず、この引張キャリアは、引き続いて延伸プロセス又は圧延プロセスを介して、目標厚さに減少される。延伸プロセス又は圧延プロセスに基づいて、フィラメントは、厚さ減少と同時に、主に走行方向において配向され得る。
方法の特に有利な別の実施形態において、コンベベルトの引張キャリアにおけるフィラメントの固定可能な配向及び/又は長さ及び/又は直径及び/又は材料及び/又は実際割合によって、コンベベルトの機械的特性は的確に影響される。
引張キャリア内のフィラメントの実際割合は、この際、コンベベルトの硬度、撓み抵抗(Walkwiderstand)及び走行抵抗、耐摩耗性、引張強さ、及び曲げ剛性に影響し得る。
引張キャリア内のフィラメントの実際割合に依存して、フィラメントの直径及び長さは、特に引張キャリアの硬度、引張強さ、曲げ剛性にも効果を及ぼし得る。このフィラメント性の他に、加えて、フィラメント大きさ配分の効果が、つまり、長さ及び/又は直径及び/又は横断面形状自体において異なるフィラメントのそれぞれの割合が、引張キャリア内のフィラメントの実際割合において、引張キャリアの硬度、引張強さ及び/又は曲げ剛性といった機械的特性に及ぶことがあり得る。さらに、フィラメントの長手方向において、波形又はネジ形を有するフィラメントが考えられ得る。この上、例えばこのフィラメントの曲げ剛性といったフィラメントの機械的特性の効果さえ、引張キャリアの機械的特性に効果を及ぼし得る。
フィラメントの配向に関して、コンベベルトの走行方向における配向が、コンベベルトの引張強さを増し、走行方向に直行する配向が、横剛性を、又は不規則な配向が、コンベベルトの硬度を高めることが可能である。コンベベルトの引張キャリア内部の一定の角度下におけるフィラメントの配向を介して、これに加えて、側面への移行又は、しかし、コンベベルトの自動センタリングも、その稼働中に、走行方向に対して横に実現され得る。
さらに、方法の非常に合目的的な発展形態は、フィラメントが、コンベベルトの溶融と、この際、溶融していないフィラメントの分によって、コンベベルトの溶液から分けられることでもたらされる。この方法に基づいて、コンベベルト材料とフィラメントは相互に分離されて存在し得、これによって、例えばマトリックス材料として発生するコンベベルト材料とフィラメントが、コンベベルトの製造プロセスに、有利にも改めて給され得る。コンベベルト材料は、この際、元来のマトリックス材料に同じであり得、他の材料の別のバンド層のための使用に基づいて、このマトリックス材料と異なり得る。
コンベベルトの溶液から溶融していないフィラメント離が、フィラメントの自重によって、及び/又は、外磁場の印加下で、又は電場の印加下で、又は電磁場の印加下で、及び/又は篩分け工程の付勢下で行われる時、これは、さらに採算が取れると見なされ得る。これに相応して、続いて、溶液にあるフィラメントの種類に応じて、例えばこれらの材料によって記されていて、フィラメントの種類に調整された手段によって、フィラメントを、溶液から分することが実現され得る。
本発明に係わる方法の発展形態は、加えて、部材の使用可能なコンベベルトが、限られた数の異なる部材長さで切られる時、非常に有益であることがわかり、これら部材長さに基づいて、同じ及び/又は異なる部材長さを有する複数の選された部材の配列と結合に基づいて、可変の長さの無端コンベベルトが生成される。これによって、再使用可能なコンベベルトは、言わばモジュール式の製造方法において生成され得る。部材の製造によってコンベベルトは、この柔軟なコンベベルト長さを有する部材から、簡単な仕様で生成され得、これら部材は、主に規格化された部材長さを有する。生成されるべきコンベベルトの部材は、重置され得、及び圧力と温度下で相互に、無端コンベベルトへと結合され得る。部材の接合領域における主に不変な機械的特性に基づいて、この生成された無端コンベベルトは、一体製造された無端コンベベルトに匹敵し得る。
第二に言及された課題は、本発明に関して、請求項15の特徴にしたがうコンベベルトによって解決される。
そうして、本発明に関して、つまりコンベベルトは、本発明に係わる方法の実行のために設けられ、この方法において、引張キャリアのマトリックス材料及び/又はコンベベルトのバンド層材料は、引張キャリアに装入されたフィラメントより低い融点を有する。
このような本発明に係わるコンベベルトは、例えば引張キャリアに装入されたポリマーフィラメントを伴うポリマーから成り得る。ポリマーは、ポリウレタン等として形成されていることが可能で、フィラメントを形成するポリマーは、マトリックス材料又はコンベベルト材料を形成するポリマーより高い融点を有する。さらに、フィラメントは、ポリウレタンの場合において、例えばマトリックス材料より、高い硬度を有し得る。フィラメントは、マトリックス材料の溶融の際、その結果として、このマトリックス材料から分別され得る。
コンベベルトの引張キャリアに装入された金属フィラメントの場合において、金属フィラメントは、コンベベルトの溶融に加えて、誘導加熱を介して、過剰温度を有し得、これによって、これら金属フィラメントは、より容易に溶液から分され得る。
本発明は、多彩な実施形態を許容する。本発明の原理のさらなる説明のために、実施形態の1つが、図面に示されていて、及び下記に解説される。
使用可能なコンベベルトの発展形態
図1は、再使用可能なコンベベルト1の発展形態の概略図を表し、このコンベベルト1が、3つの相互に接合されたバンド層2有し、この3つのバンド層の1つのバンド層2が、引張キャリア3として形作られている。コンベベルト1を形成するバンド層2が、同じ材料から、ここでは、マトリックス材料から製造されていて、及び引張キャリア3は、マトリックス材料に設されたフィラメント4を有し、このフィラメントは、無調整な状態でマトリックス材料内部にある。加えて、別のバンド層2は、フィラメント4によって実装されていない搬送面5、及び走行面6として形作られている。
1コンベベルト
2バンド層
3引張キャリア
4フィラメント
5搬送面
6走行面

Claims (18)

  1. コンベヤベルト(1)の製造及び/又は再使用のための方法であって、このコンベヤベルト(1)が、少なくとも1つのバンド層(2)有し、このバンド層(2)又はバンド層(2)の1つが、引張キャリア(3)として形作られていて及び、この引張キャリア(3)が、少なくともマトリックス材料から、及びこのマトリックス材料に埋設されたフィラメント(4)から成るものにおいて、この方法が、以下の事項を、即ち、
    −引張キャリア初期材料を、
    ・ 既にフィラメント(4)又はフィラメント群を含んでいるリサイクル材料の提供によって、提供すること、又は
    ・ 既にフィラメント(4)又はフィラメント群を含んでいるリサイクル材料をマトリックス材料と結合することによって、提供すること、及び/又はフィラメント(4)と結合することによって、提供すること
    びに
    −提供された引張キャリア初期材料の機械的に支持された混合下での、及び提供された引張キャリア初期材料への温度影響下での引張キャリア初期材料の押出成形し可能な状態を生成すること、
    並びに
    −引張キャリア初期材料からコンベヤベルト(1)の少なくとも1つのバンド層(2)を形成する引張キャリア(3)を押出成形すること、
    又は
    −コンベヤベルト(1)のバンド層(2)を形成する引張キャリア(3)の引張キャリア初期材料から押出成形すること、及び少なくとも1つの別のバンド層(2)を伴う引張キャリア(3)をコンベヤベルト(1)に結合すること、
    を含むことを特徴とする方法。
  2. リサイクル材料内でのフィラメント(4)の実際割合に応じて、フィラメント(4)の目標割合に到達するまで、及び/又はマトリックス材料の目標割合に到達するまで、フィラメント(4)及び/又はマトリックス材料が、引張キャリア初期材料に供給されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. コンベヤベルト(1)の細断によって、リサイクル材料が生成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。
  4. リサイクル材料が、布地、ニット及び/又は編物の形態での補強材を含む、別のコンベヤベルトの細断によって生成されることを特徴とする請求項1〜3の少なくともいずれか一項に記載の方法。
  5. リサイクル材料中のフィラメント(4)の実際割合が、コンベベルト(1)の引張キャリア(3)中のフィラメント(4)の目標割合より高いことを特徴とする請求項1〜4の少なくともいずれか一項に記載の方法。
  6. コンベヤベルト(1)の引張キャリア(3)内でのフィラメント(4)が、無調整な状態でマトリックス材料内部に存在することを特徴とする請求項1〜5の少なくともいずれか一項に記載の方法。
  7. コンベヤベルト(1)の引張キャリア(3)内でのフィラメント(4)が、調整された状態でマトリックス材料内部に存在することを特徴とする請求項1〜6の少なくともいずれか一項に記載の方法。
  8. コンベヤベルト(1)の引張キャリア(3)内でのフィラメント(4)の調整された状態が、少なくとも1つの機械的配向工具を用いた引張キャリア(3)の押出成形の際のフィラメント(4)の配向によって生成されることを特徴とする請求項1〜7の少なくともいずれか一項に記載の方法。
  9. コンベヤベルト(1)の引張キャリア(3)内でのフィラメント(4)の調整された状態が、外部電場の印加によって、及び/又は外部磁場の印加によって、及び/又は外部電磁場の印加によって、引張キャリア(3)の押出成形の際に、フィラメント(4)の配向によって生成されることを特徴とする請求項1〜8の少なくともいずれか一項に記載の方法。
  10. コンベヤベルト(1)の引張キャリア(3)内でのフィラメント(4)の調整された状態が、押し出しされた引張キャリア(3)の及び/又はコンベベルト(1)の延伸プロセス及び/又は圧延プロセスを用いて、フィラメント(4)の配向によって生成されることを特徴とする請求項1〜9の少なくともいずれか一項に記載の方法。
  11. コンベヤベルト(1)の引張キャリア(3)内での固定可能な配向、及び/又は長さ、及び/又は直径、及び/又は材料、及び/又はフィラメント(4)の実際割合によって、コンベヤベルト(1)の機械的特性が、的確に影響されることを特徴とする請求項1〜10の少なくともいずれか一項に記載の方法。
  12. フィラメント(4)が、コンベヤベルト(1)の溶融と、この際、溶融していないフィラメント(4)の分離によって、コンベヤベルト(1)の溶液から分けられることを特徴とする請求項1〜11の少なくともいずれか一項に記載の方法。
  13. コンベヤベルト(1)の溶液からの溶融していないフィラメント(4)の分離が、フィラメント(4)の自重によって、及び/又は外部磁場の印加下で、又は電場の印加下で、又は電磁場の印加下で、及び/又は篩分け工程下で行われることを特徴とする請求項1〜12の少なくともいずれか一項に記載の方法。
  14. 部材の再使用可能なコンベヤベルト(1)が、限られた数の異なる部材長さで切られ、これら部材長さに基づいて、同じ及び/又は異なる部材長さを有する複数の選択された部材の並置と結合によって、可変的長さの無端コンベベルトが、生成されることを特徴とする請求項1〜13の少なくともいずれか一項に記載の方法。
  15. 請求項1〜14の少なくともいずれか一項に記載の方法で製造されたコンベヤベルト(1)であって、少なくとも一つのバンド層(2)を有し、その際、このバンド層(2)、又はバンド層(2)の少なくとも一つが、引張キャリア(3)として形成されており、そしてこの引張キャリア(3)が、少なくとも、マトリックス材料と、このマトリックス材料内に埋設されたフィラメント(4)から成るコンベヤベルトにおいて、引張キャリア(3)が、引張キャリア出発材料から形成されており、この引張キャリア出発材料が、既にフィラメント(4)、及び/又はマトリックス材料の目標割合を実際割合として有するリサイクル材料であり、又は、リサイクル材料が、マトリックス材料、及び/又はフィラメント(4)の混合によって、引張キャリア(3)内での目標割合に適合されていることを特徴とするコンベヤベルト。
  16. コンベヤベルト(1)の引張キャリア(3)内でのフィラメント(4)が、無調整な状態でマトリックス材料内部に存在し、そして無端のコンベヤベルトへのコンベヤベルトの接合位置の領域において、コンベヤベルト(1)の機械的特性が完全に相応するか、又はコンベヤベルト(1)の中断の無い領域における機械的特性にほぼ相応することを特徴とする請求項15に記載のコンベヤベルト。
  17. リサイクル材料が、細断されたコンベヤベルト(1)であることを特徴とする請求項15又は16に記載のコンベヤベルト(1)。
  18. マトリックス材料がフィラメント(4)を外被として薄くのみ包囲しており、その際、引張キャリア(1)におけるフィラメント(4)に対してのマトリックス材料のボリュームの比率が、2対1よりも小さい、又は1対1である、又は1対2であることを特徴とする請求項15から17のいずれか一項に記載のコンベヤベルト(1)。
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