JP6852524B2 - 穀物乾燥機のルーフにおける点検口開閉蓋 - Google Patents

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本発明は、穀物乾燥機のルーフ(機体天板部)に係り、特に、穀物乾燥機のルーフに設けた点検口の開閉蓋に関する。
従来、この種の穀物乾燥機においては、穀物乾燥機の穀物タンク上部のルーフに作業者が出入り可能な点検口を設けるとともに該点検口には開閉蓋を設け、作業者が梯子でルーフに上り、前記開閉蓋を開けて穀物タンク内部の点検や清掃を行っていた。
ところで、大型タイプの穀物乾燥機にあっては、前記ルーフの高さは5m以上となり、作業者が高所に上ることの危険性が指摘されていた。
そこで、前記ルーフよりも低い穀物タンクのタンク側面に点検口を設けるとともに該点検口を開閉し得る開閉扉を蝶番等によって設けることが行われている(特許文献1参照)。この場合、作業者は、乾燥運転が終了して穀物タンクが空状態になった後、梯子を中段まで上り、タンク側板に設けた点検口の開閉蓋を係着する蝶ボルト等を外して点検口を開口し、穀物タンク内部へ入ることになる。そして、穀物タンク内部の点検・清掃等を行った後、前記点検口から出て、開閉蓋を閉めて再び梯子を使って下りることになる。
ところで、前記穀物タンク内部の点検・清掃を行った後、前記穀物タンクのルーフに設けた排塵機等を点検する場合、一たん、前記点検口から出て梯子に乗り移ってルーフに上る必要があり、作業者が、穀物タンクの外部に出た後に梯子によってルーフに上ることは危険を伴うし煩わしいことであった。
また、穀物の張込運転中や乾燥運転中に穀物タンク内の穀物の張込量や均平状態を直接確認するためには、ルーフの点検口の開閉蓋を開ける必要があるが、穀物タンクの天井部には穀物を均平に投入するための回転分散装置が設けてあり、前記開閉蓋を開けた途端に穀物が前記点検口から外部へ飛散したり、外気が導入することによる乾燥運転上の影響が懸念されたりするため、面倒でも運転作業を停止してから穀物タンク内部の確認を行う必要があった。
実開昭60-188994
本発明は、上記問題点にかんがみ、穀物タンク内部から外部に出ることなく、ルーフの点検口からルーフに上ることができるとともに、運転中であっても穀物タンク内部の確認が可能な穀物乾燥機のルーフにおける点検口開閉蓋を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、穀物乾燥部に上載して穀物タンクを備え、前記穀物タンク上部のルーフには作業者が出入り可能な点検口を設けるとともに該点検口を開閉する開閉蓋を設けてなる穀物乾燥機であって、前記開閉蓋の一側と前記点検口の一側とを係合させる一方、前記開閉蓋の他側には前記点検口の他側に係止するための係止部を設け、前記開閉蓋の前記係止部寄りには少なくとも片手が出し入れ可能な小窓を設け、該小窓には前記穀物タンク内から開閉可能なシャッターを設けたことを特徴とする。
前記小窓の内部両側縁部にスライド枠体を設け、該スライド枠体によって前記シャッターを開閉可能とするとよい。
また、前記シャッターには該シャッターの摺動方向一端に、下方へ向く折曲部を設けるとともに該シャッターの摺動方向他端に、該シャッターを開方向に摺動させたときに前記小窓の縁部に当接するストッパを設けることが好ましい。
さらに、前記開閉蓋の一側は、該開閉蓋の一側辺を断面L字状に折曲して前記点検口の一側辺と係合させるとともに、前記開閉蓋の他側は、該開閉蓋の他側に設けた通し孔と前記点検口の他側に設けたねじ穴とにボルトを螺入して係止部とすることができる。
本発明によれば、作業者がルーフ以外の点検口から穀物タンク内に入って点検・清掃を行う場合、ルーフの点検口の開閉蓋に設けた小窓を穀物タンク内部から開口し、該小窓から片手を穀物タンクの外部に出して前記開閉蓋の係止状態を解除することにより前記開閉蓋を外し、作業者は前記点検口からルーフ上に出て、ルーフにおける点検等を引き続いて行うことが可能となる。
前記シャッターは、前記小窓の内部両側縁部にスライド枠体を設け、該スライド枠体に沿ってシャッター板の両側縁を摺動させることにより、開閉用のスペースを大きく設けることなく、かつ、低コストで前記小窓の開閉が可能となる。
前記シャッターには、該シャッターを開方向に摺動させたときに前記小窓の縁部に当接するストッパを設けることにより、シャッターを開くときに、誤って該シャッターを穀物タンク内に落下させる虞がない。
また、前記ストッパをルーフ上からつまんでシャッターを開閉させることが可能となり、乾燥運転中にシャッターを開けても、バーナの燃焼状態に悪影響を及ぼしたり、穀粒が飛散することが極めて少ない。
前記点検口の開閉蓋は、一側辺を断面L字状に折曲して前記点検口の一側辺と係合させるとともに、前記開閉蓋の他側は、該開閉蓋の他側に設けた通し孔と前記点検口の他側に設けたねじ穴とにボルトを螺入して係止部とすることにより、該開閉蓋の開閉に大きなスペースを不要とし、前記小窓のシャッターの開閉と合わせて開閉用スペースを最小とすることができる。しかも、本発明に係るシャッター付小窓を設けた開閉蓋を、従来の穀物乾燥機の開閉蓋と容易に交換することができる。
本発明の実施形態による穀物乾燥機の全体を示す斜視図である。 図1における穀物乾燥機の一部拡大斜視図である。 図2における穀物乾燥機の要部拡大斜視図である。 図3における穀物乾燥機の一部を更に拡大した斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態による穀物乾燥機の全体を示す斜視図である。
穀物乾燥機1は、穀物乾燥部2と該穀物乾燥部2に載置して穀物タンク3を一体的に設け、前記穀物乾燥部2は、操作側(前面)にバーナボックス3を設け、該バーナボックス3には乾燥用熱風を生成するためのバーナ(図示せず)を内蔵する。前記バーナボックス3の上部にコントロールボックス4を設け、該コントロールボックス4内には制御装置が内蔵されるとともに該コントロールボックス4の前面には各種操作部や表示パネル等が配設される。
また、前記穀物乾燥部2内には前記バーナによって生成される熱風と外気との混合風からなる乾燥用熱風を送風するための熱風室を設けるとともに、前記熱風室の両側に隣接して、前記穀物タンク3から流下する穀物に前記熱風室から熱風を送風して乾燥作用を及ぼすための一対の乾燥室を設ける。前記乾燥室は多孔壁からなり、これら乾燥室の前記熱風室の反対側面に各隣接して排風室をそれぞれ設け、前記熱風室から前記乾燥室を通過した熱風を前記排風室を経由して機外へ排出させるため、前記排風室の終端部、すなわち、該穀物乾燥部2の背面側にはファンボックス7を介して排風機8を設ける。
前記各乾燥室の下端部はロータリーバルブを介して漏斗状の集穀部に接続されるとともに、前記集糠部の底部にはスクリューコンベアからなる下部搬送機9を横設する。前記下部搬送機9の搬送終端部に接続して昇降機10が立設され、該昇降機10の上部吐出口は、前記ルーフ部6に横設した上部搬送機11の搬送始端部に接続される。前記上部搬送機11の搬送終端部には穀物の分散装置が設けられ、前記昇降機10から揚穀される穀物を前記穀物タンク3内に均等に投入するよう構成される。
前記穀物タンク3は、内部に収穫直後の籾米等の穀物を貯留するため、多数の鋼板パネルからなる側板5によって箱型のタンク側壁を形成するとともに、前記上部搬送機11を挟んで一対の天板6A,6Bを配設することによってルーフ部6を形成し、前記タンク側壁及びルーフ部6の内部を穀物の貯留部となす。
なお、前記側板5は隣接する側板どうしをボルト・ナットや楔等で固着するとともに、穀物タンク3内部にあって、対向するタンク側壁間に水平方向に掛け渡した複数のステーによって補強してある、
前記ルーフ部6における一方の天板6Aの略中央部に、作業者が出入り可能な矩形の点検口12を設けるとともに、該点検口12を開閉可能な矩形の開閉蓋13を設ける(図2乃至図4参照)。
前記開閉蓋13の一側は、該開閉蓋13の一側辺を断面L字状に下方へ折曲して前記点検口12の一側辺12aと係合させる係合部13aとなすともに、前記開閉蓋13の他側縁部は上方へ直角に折曲させて手掛部13bとなす。また、前記手掛部13b近傍には通し孔14を設けるとともに、該通し孔14と対応する前記点検口12の他側12bに設けたねじ穴15とに蝶ボルト16を螺入して係止部としてなる。
さらに、前記開閉蓋13の前記通し孔14寄りには少なくとも片手が出し入れ可能な矩形の小窓17を設け、該小窓17には作業者が前記穀物タンク3内にあって開閉できるシャッター18を設ける。前記小窓17のタンク内部両側縁部にスライド枠体19を設け、該スライド枠体19に前記シャッター18の両側縁部を摺動可能に装着することによって前記小窓17を開閉可能としてある。
前記シャッター18には前記シャッター18の摺動方向一端を下方へ向けて折曲して手掛部20を設けるとともに、該シャッター18の摺動方向他端に、該シャッター18を開方向に摺動させたときに前記小窓17の縁部に当接するストッパ21を設ける。これにより、前記シャッター18を摺動して前記小窓17を全開状態にしたとき、前記シャッター18が前記スライド枠体19から離脱して穀物タンク3底部に落下することがない。
また、前記シャッター18の摺動方向他端部に丸穴22を設ける一方、前記小窓17の周縁部であって前記シャッター18が閉じたときに前記丸穴22に対応する位置に下方へ向く小突起23を設ける。これにより、前記シャッター18を摺動させて前記小窓17を閉じたときに、前記小突起23が前記丸穴22に嵌入してシャッター18の閉状態を保持することができる。
前記穀物タンク3の底部寄りには側板5に代えて開閉扉24を設け、作業者が前記開閉扉24を開けて前記穀物タンク3底部に入り、前記穀物乾燥部2内部の点検・清掃を行うことができる。また、前記穀物タンク3に立て掛ける梯子25を設け、該梯子25を登ってルーフ部6の排塵機26の点検等を行ったり、前記開閉蓋13を開けて穀物タンク3内の穀物の張込み状態を確認したりする。
以上述べた本発明の実施の形態において、穀物を張り込む前に穀物乾燥部2や穀物タンク3内部を点検する際は、作業者は、梯子25を使って開閉扉24を開いて穀物タンク3底部に入り、穀物乾燥部2の点検や清掃を行う。そして、穀物タンク3内のステーを登りながら穀物タンク3内部の点検・清掃を行う。続いて、ルーフ部6の排塵機26等の点検・清掃を行う場合、作業者は、前記ステーを足場として、穀物タンク3内からルーフ部6における開閉蓋13のシャッター18の手掛部20に指を添えて前記シャッター18を、スライド枠体19に沿って開方向へ摺動させる。その際、前記シャッター18は、該シャッタ18に設けたストッパ21が小窓17の縁部に当接するので、シャッター18が前記スライド枠体19から離脱して穀物タンク3底部に落下することがない。
上記のとおり前記シャッター18を摺動させて小窓17を全開にしたら、作業者は片腕を前記小窓17からルーフ部6上へ突出するとともに、前記小窓17の近傍に位置する蝶ボルト16を螺脱する。そして、作業者は、前記開閉蓋13を押し上げるとともに該開閉蓋13一側の手掛部13b側へずらせて、前記ルーフ部6の点検口12を全開にしてルーフ部6上に移動する。
前記ルーフ部6での点検作業等が終了したら、作業者は前記点検口12から再度穀物タンク3内に入り、前記開閉蓋13により前記点検口12を閉じるとともに、前記小窓17から片手を突出させて前記蝶ボルト16を螺入した後、前記シャッター18を摺動させ、前記小窓17を閉じてから穀物タンク3内のステーを順次降りて前記開閉扉24から機外に出ることもできるし、前記シャッター18を摺動させて前記小窓17閉じるとともに、を前記点検口12を前記開閉蓋13によって閉じ、かつ、蝶ボルト16で係止したうえで梯子25を降りてもよい。
なお、前記小窓17を前記シャッター18によって閉じる際、前記シャッター18が摺動して閉位置に至った時点で開閉蓋13側の小突起23がシャッター18側の丸穴22に嵌入することにより、その後の乾燥運転時等の振動によってもシャッター18がずれることがなく閉位置が保持される。
さらに、前記シャッター18のストッパ21の頭部をつまんでシャッター18を開くことによって、乾燥運転中に穀物タンク3内の穀物の状態を確認することが可能となる。通常、穀物乾燥中において、開閉蓋13を開けることはバーナーの燃焼状態に悪影響を及ぼしたり、穀物投入用の回転分散装置により穀粒が飛散したりすることがあるが、比較的小さな小窓17であれば前記悪影響は生じにくく、わざわざ運転作業を停止して穀物タンク内の確認をする必要がない。
本発明の穀物乾燥機のルーフにおける点検口開閉蓋によれば、穀物タンク内からも開閉可能としたので、特に、穀物タンク側面に点検用開閉扉を設けた穀物乾燥機において、穀物タンク内から開閉蓋を開けてルーフ部に出られることになり、安全で利用価値が高い。
1 穀物乾燥機
2 穀物乾燥部
3 穀物タンク
4 コントロールボックス
5 側板
6 ルーフ部
6A,6B 天板
7 ファンボックス
8 排風機
9 下部搬送機
10 昇降機
11 上部搬送機
12 点検口
13 開閉蓋
13a 係合部
13b 手掛部
14 通し孔
15 ねじ穴
16 蝶ボルト
17 小窓
18 シャッター
19 スライド枠体
20 手掛け部
21 ストッパ
22 丸穴
23 小突起
24 開閉扉
25 梯子























Claims (4)

  1. 穀物乾燥部に上載して穀物タンクを備え、前記穀物タンク上部のルーフには作業者が出入り可能な点検口を設けるとともに該点検口を開閉する開閉蓋を設けてなる穀物乾燥機であって、前記開閉蓋の一側と前記点検口の一側とを係合させる一方、前記開閉蓋の他側には前記点検口の他側に係止するための係止部を設け、前記開閉蓋の前記係止部寄りには少なくとも片手が出し入れ可能な小窓を設け、該小窓には前記穀物タンク内から開閉可能なシャッターを設けたことを特徴とする穀物乾燥機のルーフにおける点検口開閉蓋。
  2. 前記小窓の内部両側縁部にスライド枠体を設け、該スライド枠体によって前記シャッターを開閉可能としてなる請求項1の穀物乾燥機のルーフにおける点検口開閉蓋。
  3. 前記シャッターには該シャッターの摺動方向一端に、下方へ向く折曲部を設けるとともに該シャッターの摺動方向他端に、該シャッターを開方向に摺動させたときに前記小窓の縁部に当接するストッパを設けてなる請求項1又は2の穀物乾燥機のルーフにおける点検口開閉蓋。
  4. 前記開閉蓋の一側は、該開閉蓋の一側辺を断面L字状に折曲して前記点検口の一側辺と係合させるとともに、前記開閉蓋の他側は、該開閉蓋の他側に設けた通し孔と前記点検口の他側に設けたねじ穴とにボルトを螺入して係止部としてなる請求項1乃至3いずれかの穀物乾燥機のルーフにおける点検口開閉蓋。






    +






















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