JP6849178B2 - 撮像装置 - Google Patents

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本発明は、撮像装置に関するものである。
従来より、デジタルカメラのコンパクト化を実現するために、屈曲光学系の光学鏡筒ユニットを備えた撮像装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、光学鏡筒ユニットの前面側とフロントカバーとの間に弾性部材を配置する一方、後面側に設けられた補強部材とメインシャーシとの間にクッション部材を配置して、光学鏡筒ユニットを弾性支持した構成が開示されている。これにより、光学鏡筒ユニットの前後方向に加わる衝撃を緩和するようにしている。
さらに、補強部材の突起部が、メインシャーシの横長の係合穴に対して、上下及び左右において所定のクリアランスが確保された状態で嵌合されている。これにより、弾性部材が過剰に弾性変形するような状況では、突起部と係合穴とが当接することで、光学鏡筒ユニットの上下及び左右方向への過剰な変位を規制するようにしている。
特開2013−228535号公報
しかしながら、特許文献1の発明は、光学鏡筒ユニットの上下及び左右方向への過剰な変位を規制することを目的とするものであり、落下等の大きな衝撃から光学鏡筒ユニットを十分に保護することができないという問題がある。
具体的に、デジタルカメラを落下させ、弾性部材が過剰に弾性変形した場合には、突起部と係合穴とが当接するので、落下時の衝撃が、突起部から補強部材を介して光学鏡筒ユニットに対して直接伝達されてしまうこととなる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、筐体に大きな衝撃が加わった場合でも、光学鏡筒ユニットを保護できるようにすることにある。
本発明は、内部に収容空間を有する筐体と、該筐体の収容空間内に収容された屈曲光学系の光学鏡筒ユニットとを備えた撮像装置を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、前記光学鏡筒ユニットの撮像方向から見て、該光学鏡筒ユニットの外周縁部と前記収容空間の内周縁部との間には、所定の隙間が設けられ、
前記光学鏡筒ユニットの撮像方向の両面側に設けられ、該光学鏡筒ユニットを前記収容空間内で弾性支持する弾性支持部材と、
前記光学鏡筒ユニットの前記外周縁部又は前記収容空間の前記内周縁部のうち一方の周縁部の少なくとも一部に設けられ、該光学鏡筒ユニットに加わる衝撃を吸収する衝撃吸収部材とを備え
前記衝撃吸収部材は、前記光学鏡筒ユニットが前記収容空間内で移動したときに、該光学鏡筒ユニットの前記外周縁部又は該収容空間の前記内周縁部のうち他方の周縁部に当接するように、該他方の周縁部に対して所定の隙間を存して配置されていることを特徴とするものである。
第1の発明では、光学鏡筒ユニットの外周縁部と収容空間の内周縁部との間に所定の隙間が設けられている。また、光学鏡筒ユニットの外周縁部の少なくとも一部、又は収容空間の内周縁部の少なくとも一部に衝撃吸収部材が設けられる。
このような構成とすれば、筐体を落下させる等して筐体に大きな衝撃が加わり、光学鏡筒ユニットが収容空間内で移動して筐体に衝突した場合でも、衝撃吸収部材によって、光学鏡筒ユニットに加わる衝撃を吸収することができる。これにより、光学鏡筒ユニットの撮像光束に影響を与えることなく、光学鏡筒ユニットを保護することができる。
なお、光学鏡筒ユニットの外周縁部と収容空間の内周縁部との間に所定の隙間を設けている理由は、例えば、光学鏡筒ユニットと収容空間との間に衝撃吸収部材を挟み込んで、常時、光学鏡筒ユニットに対して押圧力が作用した状態とすると、その押圧力によって鏡筒本体が歪んでしまい、撮像性能が低下するおそれがあるからである。
そのため、本発明では、筐体の落下時のように、筐体に大きな衝撃が加わる場合にのみ、衝撃吸収部材によって光学鏡筒ユニットを保護するようにしている。
第2の発明は、第1の発明において、
前記衝撃吸収部材は、前記光学鏡筒ユニットの角部、又は前記筐体の収容空間の角部に設けられていることを特徴とするものである。
第2の発明では、光学鏡筒ユニットの角部、又は筐体の収容空間の角部に衝撃吸収部材を設けたことで、光学鏡筒ユニットの外周縁部の中でも剛性の高い部分で衝撃を吸収することができる。
本発明によれば、筐体に大きな衝撃が加わった場合でも、衝撃吸収部材によって、光学鏡筒ユニットに加わる衝撃が吸収され、光学鏡筒ユニットを保護することができる。
本実施形態に係る撮像装置の構成を示す背面図である。 光学鏡筒ユニットを正面側から見たときの斜視図である。 光学鏡筒ユニットを背面側から見たときの斜視図である。 筐体の収容空間内に光学鏡筒ユニットを配設した状態を示す側面断面図である。 筐体の収容空間内に光学鏡筒ユニットを配設した状態を示す背面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
図1に示すように、撮像装置10は、デジタルカメラとして構成されている。撮像装置10は、樹脂材料で形成された筐体11と、筐体11の背面側に設けられた表示パネル20と、表示パネル20に並んで配置された複数の操作ボタン15と、レンズ42(図2参照)が筐体11の正面側に露出するように筐体11内部に配設された屈曲光学系の光学鏡筒ユニット40とを有する。
本実施形態では、撮像装置10の厚み方向を前後方向とする。また、背面側から見て、表示パネル20が配置されている側を左側、操作ボタン15が配置されている側を右側とする。
筐体11は、表示パネル20及び操作ボタン15が設けられた背面側の背面カバー12と、レンズ42が設けられた正面側の正面カバー13とを組み合わせることで構成され、背面カバー12と正面カバー13との四隅を締結ネジ18によって締結することで、左右方向に長い直方体形状に形成されている。
正面カバー13における背面カバー12との合わせ面には、全周にわたって延びる係合凸部13aが形成されている(図5参照)。背面カバー12には、係合凸部13aに対応して全周にわたって延びる係合凹溝(図示省略)が設けられており、正面カバー13の係合凸部13aと背面カバー12の係合凹溝とを係合させることで、筐体11の密閉性を高めることができる。
表示パネル20は、例えば、液晶パネルであり、撮影時にレンズ42で写した被写体像を表示したり、撮影後にSDカード等の記録媒体に記録された画像データを表示するためのものである。表示パネル20の表面は、表示パネル20よりも背面側に配設された保護ガラス16によって覆われている。
操作ボタン15は、背面カバー12の右側寄りの位置に複数配置されている。操作ボタン15は、撮影時には、ストロボ発光モード、AFモード、静止画モード、動画モード等の切り替えに使用される。また、画像再生時には、表示パネル20に表示する画像データの切り替え、画像データの削除、メニュー画面の操作等に使用される。
光学鏡筒ユニット40は、レンズ42、絞り機能を有するシャッタ、撮影された光学像を電気信号に変換する撮像センサ等を備えている(図示省略)。
図2及び図3に示すように、光学鏡筒ユニット40は、縦長で略長方体状の鏡筒本体41と、鏡筒本体41の前面上部に設けられたレンズ42と、鏡筒本体41から配索された複数のフレキシブルプリント配線板43とを備えている。複数のフレキシブルプリント配線板43は、図示しない回路基板のコネクタに接続される。
鏡筒本体41の前面には、4つの弾性支持部材45と、2つのフローティング支持部材46とが設けられている。弾性支持部材45は、板状のゴム材で構成され、鏡筒本体41の前面における、左右両側の上部寄りの位置と、左側の下部寄りの位置と、右側の上下方向の略中央位置よりも下部寄りの位置との4箇所に配設され、両面テープや接着剤等によって鏡筒本体41に貼り付けられている。
フローティング支持部材46は、鏡筒本体41の前面から前方に突出するボス部46aの先端に取り付けられた円筒状のゴム材で構成されている。フローティング支持部材46は、鏡筒本体41の前面における、左側の上下方向の略中央位置よりも下部寄りの位置と、右側の上下方向の略中央位置よりも上部寄りの位置との2箇所に配設されている。
鏡筒本体41の背面には、4つの弾性支持部材45が設けられている。弾性支持部材45は、板状のゴム材で構成され、鏡筒本体41の背面における、左右両側の上部寄りの位置と、左側の下部寄りの位置と、右側の上下方向の略中央位置よりも下部寄りの位置との4箇所に配設され、両面テープや接着剤等によって鏡筒本体41に貼り付けられている。
鏡筒本体41の外周縁部には、3つの衝撃吸収部材47が設けられている。衝撃吸収部材47は、板状のゴム材で構成され、鏡筒本体41の左上角部の上面と、左上角部の左側面と、左下角部の下面との3箇所に配設され、両面テープや接着剤等によって鏡筒本体41に貼り付けられている。
図4及び図5に示すように、筐体11の正面カバー13には、収容空間Sが設けられている。正面カバー13の内面には、背面側に向かって立設する4つの取付座55と、光学鏡筒ユニット40のフローティング支持部材46が嵌め込まれる円筒状の2つのフローティング支持座56とが設けられている。
光学鏡筒ユニット40は、収容空間S内における4つの取付座55の間に収容されている。そして、光学鏡筒ユニット40は、フローティング支持座56にフローティング支持部材46が嵌め込まれた状態でフローティング支持され、撮像装置10を落下させたときの衝撃を緩和できるようになっている。
光学鏡筒ユニット40の背面側には、鏡筒本体41を覆うように背面板57が配設されている。背面板57は、締結ネジ60によって取付座55に締結されている。これにより、鏡筒本体41の前面に設けられた弾性支持部材45は、正面カバー13と鏡筒本体41との間で挟み込まれる一方、鏡筒本体41の背面に設けられた弾性支持部材45は、鏡筒本体41と背面板57との間に挟み込まれ、鏡筒本体41が弾性支持される。なお、フローティング支持部材46についても、鏡筒本体41と正面カバー13との間に挟み込まれており、弾性支持部材45として機能している。
正面カバー13の収容空間Sの内周縁部、具体的には、収容空間Sの右下角部に設けられた取付座55には、鏡筒本体41の右下角部に対向する対向面55aが設けられている。対向面55aには、板状のゴム材で構成された衝撃吸収部材47が配設されている。衝撃吸収部材47は、両面テープや接着剤等によって対向面55aに貼り付けられている。
正面カバー13における鏡筒本体41の衝撃吸収部材47に対向する位置には、その一部が膨出した膨出部58が設けられている。具体的には、膨出部58は、収容空間Sの内周縁部の左下角部の下面と、左上角部の上面及び左側面とから、収容空間S内に向かってそれぞれ膨出している。
光学鏡筒ユニット40の外周縁部と、収容空間Sの内周縁部との間には、撮像方向(前後方向)から見て、所定の隙間が設けられている。この隙間は、光学鏡筒ユニット40の移動量を考慮して、十分に大きく確保することが考えられるが、撮像装置10の小型化の要求を満たす必要もある。
そこで、本実施形態では、光学鏡筒ユニット40が収容空間S内で移動可能な程度の隙間に設定しておき、撮像装置10が落下する等して筐体11に大きな衝撃が加わった場合に、その衝撃を衝撃吸収部材47で吸収できるようにしている。
具体的に、撮像装置10を落下させる等して、筐体11に大きな衝撃が加わった場合には、光学鏡筒ユニット40が収容空間S内で大きく移動することとなる。このとき、光学鏡筒ユニット40の前後方向への移動は、弾性支持部材45によって規制され、鏡筒本体41が筐体11に衝突することはない。
一方、光学鏡筒ユニット40が上下方向や左右方向に移動した場合には、鏡筒本体41の左上角部や左下角部に設けている衝撃吸収部材47が収容空間S内の膨出部58に当接するか、又は、鏡筒本体41の右下角部が収容空間S内の右下角部に設けている衝撃吸収部材47に当接することとなる。
これにより、光学鏡筒ユニット40が収容空間S内で移動して筐体11に衝突した場合でも、衝撃吸収部材47によって、光学鏡筒ユニット40に加わる衝撃を吸収することができ、光学鏡筒ユニット40を保護することができる。
《その他の実施形態》
前記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
本実施形態では、鏡筒本体41の外周面における左上角部の上面及び左側面と、左下角部の下面とに衝撃吸収部材47を設ける一方、収容空間Sの右下角部に衝撃吸収部材47を設けるようにしたが、この形態に限定するものではなく、任意の位置に、衝撃吸収部材47を設けるようにしてもよい。
以上説明したように、本発明は、筐体に大きな衝撃が加わった場合でも、光学鏡筒ユニットを保護できるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
10 撮像装置
11 筐体
40 光学鏡筒ユニット
45 弾性支持部材
46 フローティング支持部材(弾性支持部材)
47 衝撃吸収部材
S 収容空間

Claims (2)

  1. 内部に収容空間を有する筐体と、該筐体の収容空間内に収容された屈曲光学系の光学鏡筒ユニットとを備えた撮像装置であって、
    前記光学鏡筒ユニットの撮像方向から見て、該光学鏡筒ユニットの外周縁部と前記収容空間の内周縁部との間には、所定の隙間が設けられ、
    前記光学鏡筒ユニットの撮像方向の両面側に設けられ、該光学鏡筒ユニットを前記収容空間内で弾性支持する弾性支持部材と、
    前記光学鏡筒ユニットの前記外周縁部又は前記収容空間の前記内周縁部のうち一方の周縁部の少なくとも一部に設けられ、該光学鏡筒ユニットに加わる衝撃を吸収する衝撃吸収部材とを備え
    前記衝撃吸収部材は、前記光学鏡筒ユニットが前記収容空間内で移動したときに、該光学鏡筒ユニットの前記外周縁部又は該収容空間の前記内周縁部のうち他方の周縁部に当接するように、該他方の周縁部に対して所定の隙間を存して配置されていることを特徴とする撮像装置。
  2. 請求項1において、
    前記衝撃吸収部材は、前記光学鏡筒ユニットの角部、又は前記筐体の収容空間の角部に設けられていることを特徴とする撮像装置。
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