JP6848366B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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Description

本発明は、ブラシのアタッチメントを有する電気掃除機に関する。
従来から、電気掃除機において、手元操作部の吸い込み開口、又は、手元操作部に接続して用いる延長管の吸込み開口に、ブラシアタッチメントを備えた電気掃除機がある。
このようなアタッチメントの本体部は、U字形状に構成されて毛ブラシが設けられており、本体部が吸込み開口を形成する管体を左右から挟むように、左右の取り付け位置を軸に回転自在に取り付けられる。このように管体に取り付けられたアタッチメントは、ブラシが吸込み開口の前側に位置する使用状態と、ブラシが吸い込み開口の後側に位置する収納状態と、状態を変化させて用いることができるものである。
特開2014−140480号公報
しかしながら、このようなブラシアタッチメントは、使用時に容易に管体から脱落することがないように取り付けられているので、ブラシに付着した塵挨を取り除いたり、アタッチメントを交換したりする為に、管体からブラシアタッチメントを容易に着脱することができないという課題がある。
本発明は上記の課題を解決する為のものであり、ブラシアタッチメントを管体から容易に着脱することが可能な電気掃除機を提供するものである。
上記の課題を解決する為には、電気掃除機において、電動送風機と集塵部を備えた掃除機本体と、掃除機本体に接続する風路形成体と、風路形成体に設けられるアタッチメントを備え、風路形成体は管体を有し、管体の左側面及び右側面には、それぞれ支持軸が突出して設けられ、アタッチメントは、U字状の本体部と、本体部に設けられるブラシ部を有し、本体部の内面には、向かい合う一対の凹部が備えられ、支持軸に凹部が掛り支持されることで、アタッチメントは、管体に対して回転自在に使用可能状態と収納状態に形態を変化することが可能に設けられ、一方の凹部と支持軸の掛り量を、他方の凹部と支持軸の掛り量より、少なく構成し、アタッチメントは、本体部の掛り量が少ない側の凹部と支持軸に近い端に設けられた第1指掛け部と、本体部の軸方向におけるブラシ側の端と本体部の周方向の端とが交わる角の部分に設けられた第2指掛け部を備える。
本発明によれば、ブラシアタッチメントを管体から容易に着脱することが可能な電気掃除機を提供することができる。
実施の形態に係る電気掃除機を示す図 手元操作部の斜視図 手元操作部の部分拡大図 手元操作部の斜視図(ブラシアタッチメントを外した状態) 手元操作部の側面図(a)ブラシアタッチメントを使用しない状態 (b)ブラシアタッチメントを使用している状態 ブラシアタッチメントの平面図及び斜視図 図5の状態の手元操作部の斜視図 図7のB−B断面図 図5(a)のA−A断面図 図9のブラシアタッチメントのみを示す断面図
図1において、電気掃除機11は、掃除機本体12(以下、本体12)と、この本体112に着脱可能に接続される管体を有する風路形成体13を備える。
本体12の外殻は、内部に後述する機能部品を配置する空間を形成する本体ケース15により構成されている。本体ケース15には、被掃除面である床面上を旋回および走行可能な車輪15aを備えている。
この本体ケース15の内部には、集塵部17、電動送風機(図示せず)、この電動送風機に給電するためのコードリール装置(図示せず)や電源部(図示せず)、電動送風機などの動作を制御する本体制御部(図示せず)などが収容されている。
電動送風機は、本体12の内部に負圧を生じさせ、本体12に接続する風路形成体13から集塵部17に至る空間に、被掃除面から塵挨を吸引する為の気流を形成する。
集塵部17は、電動送風機により生み出される気流に混ざって風路形成体13を流下してきた塵挨を捕集するものである。集塵部17は、塵埃が混ざる気流から塵挨のみを濾しとる紙パックや、遠心力により塵挨を分離するサイクロン分離装置等が用いられる。尚、集塵部17は、捕集した塵挨を捨てる為に、本体12に対して着脱可能である。
そして、この本体12(本体ケース15)には、集塵部17に連通するとともに風路形成体13の基端側が接続される本体吸込口19が形成されている。
風路形成体13は、ホース体21と、このホース体21の先端に接続する延長管22と、延長管22の先端に接続する吸込口体である床ブラシ23からなり、電動送風機の吸込み側と連通する風路を、内部に形成する。つまり、風路形成体13は、電動送風機により生み出される気流の風路となるものである。
延長管22は、合成樹脂により構成された管体であり、ホース体21に対して着脱可能である。床ブラシ23は、内部にモーターにより駆動する回転ブラシを備え、被清掃面から塵挨を吸い込む部位であり、延長管22に対して着脱可能である。
尚、以下、風路形成体13の軸方向(気流の流れる方向)に沿って、床ブラシ23側を前側、ホース体21側を後側とし、これら前後方向に対して直交する方向に左右方向および上下方向を定義するものとする。
次に、ホース体21は、可撓性を有するホース25と、このホース25の基端側に設けられた接続管部26と、ホース25の先端側に設けられた手元操作部27とを有している。
接続管部26は、本体吸込口19と接続して本体12の内部の電動送風機の吸込み側とホース25を連通して風路を形成する。
図2〜図5を参照すると、手元操作部27は、使用者が手に持ち操作する部位であり、前端に前開口27fが開口する管体である手元操作管部27aと、この手元操作管部27aに設けられた把持部28を有する。手元操作管部27aの先端には、前開口27fに連通した状態で延長管22が接続される。
手元操作管部27aの上面は、上カバー27gに覆われている。上カバー27gは、前開口27fから把持部28に至る手元操作管部27aの上面を形成する。また、手元操作部27aの基端には、ホース25が接続される。尚、延長管22は、手元操作部27に対して、着脱自在である。つまり、延長管22と手元操作部27とホース25は、電動送風機の吸込み側と連通する風路を形成する風路形成体13を形成する管体となる部位である。
また、把持部28には、電動送風機の動作モードなどの本体制御部を設定するための設定ボタン部29が配置されている。
更に、手元操作管部27aには、延長管22を固定・解除するクランプ27bと、床ブラシ23に設けられたモーターに電力を供給する端子27cと、補助清掃具となるアタッチメント31が設けられている。
アタッチメント31は、手元操作管部27aの左右の側面にそれぞれ設けられた支持軸27dに回転自在に設けられることで、使用可能状態と収納状態に形態を変化可能となっている。また、アタッチメント31は、支持軸27dとの前後に設けられた固定凸部27eにより、使用可能状態と収納状態で固定される。
ここで、図6〜図8を参照してアタッチメントについて説明する。
アタッチメント31は、本体部33とブラシ部35を有する。本体部33は、変形させやすい軟質の合成樹脂により構成されている。例えば、本体部33には、ポリプロピレン樹脂が用いられる。
また、本体部33は、概ね円筒を軸方向に切断した半円筒状に形成されており、軸方向から見るとU字状(アーチ状)に湾曲した形状を成している。尚、本体部33の外側を向く面を外面33x、内側を向く面を内面33yと示す。
本体部33の軸方向の端である第1横端33aには、ブラシ部35が設けられている。ブラシ部35は、本体部33の植毛が軸方向に向けて延びるように、第1横端33aに設けられる。尚、第1横端33aは、アタッチメント31を使用する際に前方を向き、ブラシ部35も前方を向く。
また、第1横端33aの反対側の端面である第2横端33bは、中心を含む部分が第1横端33aとは反対方向に突出した突出部33cを有する形状を成している。尚、第2横端33bは、アタッチメント31を使用する際には後方を向く。
次に、本体部33において、本体部33の周方向の端であって、アタッチメント31を使用する際に左側となる端を第1縦端33d、アタッチメント31を使用する際に右側となる端を第2縦端33eとする。
第1縦端33dには、縦方向に長く突出したリブを設けることで、外周面33x及び内周面33yより凹んだ段である第1指掛け部33fが形成されている。
また、外面33xであって、第1横端33aと第1縦端33d、第1横端33aと第2縦段部33eがそれぞれ交わる角の部分をC面形状にすると共に、凹凸を設けることで第2指掛け部33gが形成されている。この一対の第2指掛け部33gは、左右対象となる形状に構成されている。
このように、使用者が使用する際に力点となる第2指掛け部33gは、回転位置となる凹部33h、33iから離れた位置に設けられる。これにより、使用者がより小さな力で、アタッチメント31の回転動作を行うことができる。
次に、内面33yにおいて、第2横端33bと第1縦端33dが交わる角の近傍の部分には、第1凹部33hが形成されている。また、第2横端33bと第2縦端33eが交わる角の近傍の部分には、第2凹部33iが形成されている。
第1凹部33hと第2凹部33iは向かい合って配置されており、それぞれの凹部は、対向する凹部に向けて開口している。つまり、本体部33の内面33yにおいて、一対の凹部である第1凹部33hと第2凹部33iが、向かい合って同軸となるように配置されている。
この様に構成された第1凹部33hと第2凹部33iは、それぞれ支持軸27dを回転自在に支持する軸受となる。
ここで、図6(e)、図9〜図10を参照すると、第2凹部33iは、凹部を形成する有形筒状の部位において、凹部の底から凹部の開口までの高さ(深さ)が、凹部の開口の位置にかかわらずΔD1に構成されている。つまり、第2凹部33iは、深さがΔD1の凹部に形成されている。
これに対して、第1凹部33hは、凹部を形成する有底筒状の部位において、凹部の底から凹部の開口までの高さ(深さ)が、第1縦端33dに対向している側の部分がΔD1より小さいΔD2に構成され、残りの部分がΔD1に構成されている。つまり、第1凹部33hは、第1縦端33dに対向した部分が開口までの深さがΔD2で、その他の開口の部分の深さがΔD1に構成された段状の開口に形成されている。
言い換えると、第1凹部33hは、第1縦端33d側の一部分が切り欠かれた凹部に形成されている。尚、第1凹部33hにおいて、高さがΔD2の部分は、開口から第1縦端33dに至る部分において、凹部の底からの高さがΔD2を超える部分が無い。
この様に構成されたアタッチメント31は、第1凹部33hと第2凹部33iが、それぞれ手元操作管部27aに設けられた支持軸27dに嵌ることで、手元操作管部27aに取り付けられる。
アタッチメント31は、手元操作管部27aに取り付けられた状態では、手元操作管部27aの一方の側面から他方の側面に至り手元側差管部27aを覆い、支持軸27dに第1凹部33h及び第2凹部33iが軸支持されて、手元操作管部27aに対して回動自在となる。
そして、このように手元操作管部27aに取り付けられたアタッチメント31は、収納時は、図5(a)に示すように、ブラシ35を後方に向けた状態で、手元操作管部27aの前端より前に突出しない状態となり、延長管22と接続する際に邪魔にならないように構成されている。
また、使用時は、図5(b)に示すように、ブラシ35を前方に向けた状態で、前開口27fの前方に位置させた状態となり、ブラシ35により欠きだした塵挨を前開口27fに導きやすく構成されている。
尚、収納時も使用時も、アタッチメント31は、固定凸部27eに係止することで、その状態を維持する。
以上のように構成されたアタッチメント31は、アタッチメント31が手元操作管部27aに収納された状態において、使用者が、第1指掛け部33fに指を掛け、本体部33を広げて手元操作管部27aから離すことで、第1凹部33hから支持軸27dが外れ、アタッチメント31は、手元操作管部27aが外すことができる。
本実施の形態のように、手元操作管部27aの支持軸27dに支持される2つの凹部である第1凹部33hと第2凹部33iの内、一方の凹部である第1凹部33hを第1縦端33d側に向けて一部分が切り欠かれた凹部とすることで、アタッチメント31を手元操作管部27aから外しやすくすることができる。
つまり、図9〜図10に示すように、一部が切り欠かれた凹部である第1凹部33hでは、支持軸27dの掛り量は、第2凹部33iにおける支持軸27dの掛り量より、Δα分だけ少ないことから、アタッチメント31を取り外しの為に変形させる量をより小さくすることができる。
特に、片側の凹部のみ切り欠かれた凹部とすることで、掃除などで使用する通常使用の際には、アタッチメント31が手元操作管部27aから外れにくく、メンテナンスなどを行うときは、アタッチメント31は手元操作管部27aから外しやすい。
また、切り欠かれた凹部である第1凹部33hの近傍に、アタッチメント31を取り外す際に指を掛け変形させる為の操作部となる第1指掛け部33fを設けたので、アタッチメント31を取り外す際に、アタッチメント31の変形量を抑えることができ、取り外しし易い。
また、アタッチメント31の本体部33は、変形させやすい軟質の樹脂であるポリプロピレン樹脂により構成されているので、本体部33を変形させやすい。尚、本体部33に用いるポリプロピレン樹脂に、カーボンやガラス等の繊維を混ぜることで、本体部33の変形のし易さを調整しても良い。
また、図7〜図8を参照すると、アタッチメント31は、使用時に第2横端33bに形成された突出部33cが、アタッチメント31と手元操作管部27aの隙間を覆う。この状態において、突出部33cの一部分は、端子27cの下側であって前開口27fとの間の位置で、上カバー27gの下側に入り込み、手元操作部の端子27cと吸い込まれる塵挨を含んだ気流の間に介在して両部位を仕切る。
これにより、清掃作業時にブラシ部35によりかき出された塵埃が、端子27cに入り込むことを防止することができる。
特に、上記の仕切りとなる部位を、第2横端33bの一部分を突出して形成したことで、アタッチメント31を取り外す際に、アタッチメント31自体を変形させやすい程度の強度とすることができる。
以上のように本実施の形態では、風路形成体13を構成する管体である手元操作部27に設けられたアタッチメント31の形態で説明したが、同じく、風路形成体13を構成する管体である延長管22に設けてもよい。つまり、風路形成体13に用いるアタッチメント31であれば、本発明を用いることができる。
11 電気掃除機、12 掃除機本体(本体)、13 風路形成体、15 本体ケース
15a 車輪、17 集塵部、19 本体吸込口、21 ホース体、22 延長管、23 床ブラシ、24 風路、25 ホース、26 接続管部、27 手元操作部、27a 手元操作管部、27b クランプ、27c 端子、27d 支持軸、27e 固定凸部、27f 前開口、27g 上カバー、28 把持部、29 設定ボタン、31 アタッチメント、33 本体部、33a 第1横端、33b 第2横端、33c 突出部、33d 第1縦端、33e 第2縦端、33f 第1指掛け部、33g 第2指掛け部、33h 第1凹部、33i 第2凹部、33x 外面、33y 内面、35 ブラシ部

Claims (3)

  1. 電動送風機と集塵部を備えた掃除機本体と、
    前記掃除機本体に接続する風路形成体と、
    前記風路形成体に設けられるアタッチメント
    を備え、
    前記風路形成体は管体を有し、該管体の左側面及び右側面には、それぞれ支持軸が突出して設けられ、
    前記アタッチメントは、U字状の本体部と、該本体部に設けられるブラシ部を有し、
    前記本体部の内面には、向かい合う一対の凹部が備えられ、
    前記支持軸に前記凹部が掛り支持されることで、前記アタッチメントは、前記管体に対して回転自在に使用可能状態と収納状態に形態を変化することが可能に設けられ、
    一方の前記凹部と前記支持軸の掛り量を、他方の前記凹部と前記支持軸の掛り量より、少なく構成し
    前記アタッチメントは、
    前記本体部の掛り量が少ない側の前記凹部と前記支持軸に近い端に設けられた第1指掛け部と、
    前記本体部の軸方向における前記ブラシ側の端と前記本体部の周方向の端とが交わる角の部分に設けられた第2指掛け部を備えたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記本体部は、軟質の合成樹脂により構成されたことを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 前記本体部は突出部を有し、該突出部は前記本体部と前記管体との隙間を覆うことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気掃除機。
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