JP6848142B1 - 受け台 - Google Patents

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【課題】対象重量物の重量が極めて大きい場合であっても、対象重量物の傷損が防止され、対象重量物を容易、かつ、安全に床上で支持できる受け台を提供すること。【解決手段】対象重量物を載置させて支持する受け台であって、載置された対象重量物の下面部を支持する支持台部1と、支持台部1の側縁部から上方に向けて設けられた側板部2と、側板部2に、支持台部1側に向けて進退可能に取り付けられ、支持台部1に支持される対象重量物の側面部に吸着するマグネットと、マグネットを支持台部1側から後退させるマグネット解除桿4と、側板部2に設けられた把手5とを有し、対象重量物の下面部に支持台部1を沿わせ、側面部に側板部2を沿わせ、側面部にマグネットを吸着させ、対象重量物が降下されて支持台部1が着地したときに、支持台部1により対象重量物の下面部を支持することを特徴とする受け台。【選択図】図3

Description

本発明は、対象重量物を床上で支持する受け台に関し、より詳しくは、対象重量物の重量が極めて大きい場合であっても、対象重量物の傷損が防止され、対象重量物を容易、かつ、安全に支持できる受け台に関する。
高重量の対象重量物を吊上げ搬送する場合には、特許文献1に記載されているような吊り下げ具を対象重量物に掛けて、クレーンによって吊上げて搬送する。
また、図11に示すように、例えば船舶の部品(例えば船舶用ダンパ)のような対象重量物201では、吊り下げ具を掛けられる箇所がない場合があり、吊り下げ具を用いた吊上げができないので、側面に設けられた複数のボルト部202にワイヤ204を巻き掛けることによって吊下げ支持している。
そして、吊下げ支持された対象重量物201を床上に降ろすときには、船舶の部品のような対象重量物201は、重量が例えば数百Kg〜数トン(t)もあり、極めて高重量なので、そのまま床面上に置いてしまうと、対象重量物201及び床面が傷損を被り、破壊されてしまう虞がある。
そのため、高重量の対象重量物201をクレーンやトラックから降下させるときには、予め床面上にバン木(木製の枕木のような部材)を置き、このバン木の上に対象重量物201を載置している。
特開平11−032883号公報
船舶の部品のような対象重量物201は、重量が例えば数百Kg〜数トン(t)というような極めて高重量なので、慎重に床上に降ろさないと、揺動や落下により、付近の作業員の身体及び人命の危機となる。
従来、上述したように、床面上にバン木を置いて対象重量物201を降下させているが、対象重量物201が着地する直前に、バン木の位置を手で微調整しなければならない。このとき、作業者の手指や足が対象重量物201に極めて接近した状態となるので、対象重量物201が降下、または、落下すると、作業者の手指や足が対象重量物201と床面との間に挟まれてしまい、身体及び人命の危機となる虞がある。
そこで、本発明は、対象重量物の重量が極めて大きい場合であっても、対象重量物の傷損が防止され、対象重量物を容易、かつ、安全に床上で支持できる受け台を提供することを課題とする。
また、本発明のその他の課題は、以下の記載によって明らかになる。
上記課題は以下の発明によって解決される。
(請求項1)
対象重量物を載置させて支持する受け台であって、
載置された前記対象重量物の下面部を支持する支持台部と、
前記支持台部の側縁部から上方に向けて設けられた側板部と、
前記側板部に、前記支持台部側に向けて進退可能に取り付けられ、前記支持台部に支持される前記対象重量物の側面部に吸着するマグネットと、
前記マグネットを前記支持台部側から後退させるマグネット解除桿と、
前記側板部に設けられた把手と
を有し、
前記対象重量物の下面部に前記支持台部を沿わせ、側面部に前記側板部を沿わせ、側面部に前記マグネットを吸着させ、前記対象重量物が降下されて前記支持台部が着地したときに、前記支持台部により前記対象重量物の下面部を支持する
ことを特徴とする受け台。
(請求項2)
前記把手は、一方部分が前記マグネット解除桿の後端部に連結され、他方部分が支持棒により前記側板部の背面部に連結されており、
前記支持棒は、前記側板部又は前記把手に対して遊びを有しており、前記マグネット解除桿による前記マグネットの後退を阻害しない
ことを特徴とする請求項1記載の受け台。
(請求項3)
前記支持台部は、モノマーキャストポリアミド樹脂から形成されている
ことを特徴とする請求項1又は2記載の受け台。
(請求項4)
前記支持台部の耐荷重は、160kgf/cm以上である
ことを特徴とする請求項1、2又は3記載の受け台。
(請求項5)
前記支持台部及び前記側板部の色は青色である
ことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の受け台。
本発明によれば、対象重量物の重量が極めて大きい場合であっても、対象重量物の傷損が防止され、対象重量物を容易、かつ、安全に床上で支持できる受け台を提供することができる。
第1の実施形態に係る受け台を示す正面側斜視図 第1の実施形態に係る受け台を示す背面側斜視図 複数の第1の実施形態に係る受け台を対象重量物に装着した状態を示す斜視図 第1の実施形態に係る受け台においてマグネットを後退された状態を示す正面側斜視図 第1の実施形態に係る受け台においてマグネット解除桿がロックされた状態を示す背面側斜視図 第1の実施形態に係る受け台を対象重量物に装着している状態を示す背面側斜視図 第2の実施形態に係る受け台を示す正面側斜視図 第2の実施形態に係る受け台を示す背面側斜視図 第2の実施形態に係る受け台においてマグネットを後退された状態を示す正面側斜視図 第2の実施形態に係る受け台においてマグネット解除桿がロックされた状態を示す背面側斜視図 前記対象重量物を示す斜視図
以下、本発明に係る実施の形態を図面を用いて説明する。
図1は、第1の実施形態に係る受け台を示す正面側斜視図である。
図2は、第1の実施形態に係る受け台を示す背面側斜視図である。
図3は、複数の第1の実施形態に係る受け台を対象重量物に装着した状態を示す斜視図である。
図1及び図2に示す本発明に係る実施形態の受け台は、図3に示すように、対象重量物であるディーゼルエンジンのダンパ101を載置させて支持する受け台である。なお、対象重量物はダンパ101に限定されない。対象重量物には、船舶のような大きな構造物の製造過程において、搬送等の作業がなされるあらゆる部材が該当する。
この受け台は、図1及び図2に示すように、載置されたダンパ101の下面部を支持する支持台部1を有している。支持台部1は、単一材料から中実のほぼ直方体形状に形成されている。支持台部1の大きさは、例えば、各辺が10cm程度である。
支持台部1をなす材料は、対象重量物に対して耐荷重があれば特に限定されないが、例えば、エンジニアプラスチックを用いることが好ましい。エンジニアプラスチックとしては、モノマーキャストポリアミド樹脂(例えば、MCナイロン(登録商標))が、耐荷重(圧縮強度)や、耐摩耗性の観点から好ましい。支持台部1の耐荷重(圧縮強度)は、例えば、160kgf/cm(15.7N/mm)以上である。
この受け台は、支持台部1の側縁部から上方に向けて設けられた側板部2を有している。側板部2は、支持台部1と同一の幅を有して、支持台部1の高さの数倍程度の高さまで上方に延設されている。側板部2の厚さ(奥行き)は、例えば、2〜3cm程度である。
側板部2は、支持台部1と同一の材料により、支持台部1に一体的に形成されることが好ましい。側板部2の支持台部1に対する取り付け強度を強固にできるからである。
また、支持台部1及び前記側板部2の色は、青色のように有色であることが好ましい。ダンパ101などの対象重量物は、金属製であることが多いので、支持台部1及び前記側板部2の色が青色であることにより、受け台が対象重量物に装着されていることが明確に視認されるからである。
側板部2には、マグネット3が、支持台部1側に向けて進退可能に取り付けられている。マグネット3は、側板部2に設けられた透孔3a内に配置され、前面部(磁力面)を側板部2の前面部に対してほぼ面一としている。マグネット3は、支持台部1上に載置されて支持されるダンパ101の側面部に吸着する。マグネット3は、例えば異方性マグネットのような強力なマグネットであることが好ましい。また、マグネット3の前面部(磁力面)には、保護シートを設けて、吸着物であるダンパ101の側面部に傷損を与えないようにすることが好ましい。
図4は、第1の実施形態に係る受け台においてマグネットを後退された状態を示す正面側斜視図である。
マグネット3には、後方側に向けて、側板部2を貫通して、マグネット解除桿4が取り付けられている。マグネット解除桿4は、図4において矢印Aで示すように、後方に引っ張ることによって、マグネット3を後退させるものである。このように後退されたマグネット3は、図4に示すように、前面部を側板部2の前面部よりも透孔3a内に没入させた状態となる。
マグネット解除桿4の後端部には、下方側に向けて把手5が取り付けられている。把手5は、作業者が把持し得るように、例えば円筒状に形成されている。把手5の一方部分である上方部には、マグネット解除桿4の後端部が連結されている。把手5の他方部分である下方部は、支持棒5aにより、側板部2の背面部に連結されている。支持棒5aは、前端部が側板部2の背面部に連結され、後端部が把手5の下方部に連結されている。支持棒5aの側板部2への連結又は把手5への連結は、遊びを有した状態となっており、マグネット解除桿4の前後移動及びマグネット3の後退を阻害しないようになっている。
図2に示すように、側板部2の背面部には、マグネット解除桿4をロックするためのロック板6が設けられている。ロック板6は、ナット7によって、側板部2に対してナット7回りに回動可能に取り付けられている。ロック板6は、マグネット解除桿4に係合するロック溝6aを有している。
図5は、第1の実施形態に係る受け台においてマグネット解除桿がロックされた状態を示す背面側斜視図である。
ロック板6は、図5において矢印Bで示すように、ナット7回りに回動されることによって、ロック溝6aをマグネット解除桿4に係合させて、マグネット解除桿4を後方に移動された状態でロックする。支持台部1上にダンパ101が載置されているときには、マグネット3がダンパ101の側面部に吸引され、マグネット解除桿4が前方に付勢されるが、マグネット解除桿4がロック板6によってロックされることによって、マグネット解除桿4は後方に移動された状態を維持する。
図6は、第1の実施形態に係る受け台を対象重量物に装着している状態を示す背面側斜視図である。
この受け台は。図6に示すように、作業者106が把手5を把持して、吊り下げ支持されたダンパ101の下面部に支持台部1の上面部を沿わせ、ダンパ101の側面部に側板部2の前面部を沿わせ、位置調整して、ダンパ101の側面部にマグネット3を吸着させる。このとき、マグネット解除桿4はロック板6によってロックされていない。なお、本実施形態では、ダンパ101が吊り下げ支持された態様を説明しているがこれに限定されず、ダンパ101の下面部に支持台部1の上面部を沿わせることができる空間があればよい。
このようにして、図3に示すように、複数の受け台をダンパ101に装着することができる。複数の受け台は、ダンパ101に対して、少なくとも3個を装着することが好ましい。受け台の数が3個以上であれば、ダンパ101を床面上に安定して支持することができるからである。複数の受け台は、ダンパ101が降下されて支持台部1の下面部が着地したときに、支持台部1の上面部によりダンパ101の下面部を支持する。
なお、受け台は、床面上に設置されていたダンパ101を起こして、反転させる場合にも、用いることができる。この場合には、床面上に設置されたダンパ101の上面部に、受け台を逆さまにして、支持台部1の上面部を沿わせ、ダンパ101の側面部に側板部2の前面部を沿わせ、位置調整して、ダンパ101の側面部にマグネット3を吸着させる。この状態でダンパ101を吊り上げ、反転させることにより、支持台部1の上面部によりダンパ101が支持される。
このように、受け台は、ディーゼルエンジンのダンパ101の搬送や反転作業の終了後に、ダンパ101が床面上に設置されたときに、ダンパ101を安定して支持する。
受け台をダンパ101から外す場合には、マグネット解除桿4を後方に引っ張って移動させ、マグネット3をダンパ101の側面部から離間させて、ロック板6によってマグネット解除桿4をロックする。この状態でダンパ101を吊り上げると、受け台はダンパ101から外れて、床面上に残される。
この受け台は、船舶の部品のような重量が例えば数百kg〜数トン(t)というような極めて高重量の対象重量物を扱う場合にも、吊り下げられている状態で対象重量物に取り付けられるので、従来のバン木のように対象重量物が着地する直前に位置調整する必要がなく、作業者の手指や足が対象重量物に接近することがないので、対象重量物の降下により付近の作業員の身体及び人命の危機が生ずることを防止することができる。
〔第2の実施形態〕
図7は、第2の実施形態に係る受け台を示す正面側斜視図である。
図8は、第2の実施形態に係る受け台を示す背面側斜視図である。
この受け台は、図7及び図8に示すように、マグネット3に取り付けられたマグネット解除桿4の後端部を、把手5に取り付けずに、独立した引っ張りレバーとして構成してもよい。
この場合には、把手5は、一対の支持棒5a、5aにより、上方部及び下方部を、側板部2の背面部に連結される。上方の支持棒5aは、前端部が側板部2の背面部に連結され、後端部が把手5の上方部に連結される。下方の支持棒5aは、前端部が側板部2の背面部に連結され、後端部が把手5の下方部に連結される。
図9は、第2の実施形態に係る受け台においてマグネットを後退された状態を示す正面側斜視図である。
マグネット解除桿4は、図9において矢印Aで示すように、後方に引っ張ることによって、マグネット3を後退させる。このように後退されたマグネット3は、図9に示すように、前面部を側板部2の前面部よりも透孔3a内に没入させた状態となる。
図10は、第2の実施形態に係る受け台においてマグネット解除桿がロックされた状態を示す背面側斜視図である。
ロック板6は、図10において矢印Bで示すように、ナット7回りに回動されることによって、ロック溝6aをマグネット解除桿4に係合させて、マグネット解除桿4を後方に移動された状態でロックする。支持台部1上にダンパ101が載置されているときには、マグネット3がダンパ101の側面部に吸引され、マグネット解除桿4が前方に付勢されるが、マグネット解除桿4がロック板6によってロックされることによって、マグネット解除桿4は後方に移動された状態を維持する。
この実施形態の受け台も、作業者が把手5を把持して、吊り下げ支持されたダンパ101の下面部に支持台部1の上面部を沿わせ、ダンパ101の側面部に側板部2の前面部を沿わせ、位置調整して、ダンパ101の側面部にマグネット3を吸着させる。このとき、マグネット解除桿4はロック板6によってロックされていない。このようにして、複数の受け台をダンパ101に装着することができる。
複数の受け台は、ダンパ101が降下されて支持台部1の下面部が着地したときに、支持台部1の上面部によりダンパ101の下面部を支持する。受け台は、ディーゼルエンジンのダンパ101の搬送や反転作業の終了後に、ダンパ101が床面上に設置されたときに、ダンパ101を安定して支持する。
この受け台は、船舶の部品のような重量が例えば数百kg〜数トン(t)というような極めて高重量の対象重量物を扱う場合にも、吊り下げられている状態で対象重量物に取り付けられるので、従来のバン木のように対象重量物が着地する直前に位置調整する必要がなく、作業者の手指や足が対象重量物に接近することがないので、対象重量物の降下により付近の作業員の身体及び人命の危機が生ずることを防止することができる。
なお、上述の各実施形態中に示した大きさや重量等に関する数値及び材料名は、例示であって、何ら本発明を限定するものではない。本発明は、これら数値及び材料名には限定されないものとして解釈される。
1 支持台部
2 側板部
3 マグネット
4 マグネット解除桿
5 把手
5a 支持棒
6 ロック板
6a ロック溝
7 ナット
101 ダンパ

Claims (5)

  1. 対象重量物を載置させて支持する受け台であって、
    載置された前記対象重量物の下面部を支持する支持台部と、
    前記支持台部の側縁部から上方に向けて設けられた側板部と、
    前記側板部に、前記支持台部側に向けて進退可能に取り付けられ、前記支持台部に支持される前記対象重量物の側面部に吸着するマグネットと、
    前記マグネットを前記支持台部側から後退させるマグネット解除桿と、
    前記側板部に設けられた把手と
    を有し、
    前記対象重量物の下面部に前記支持台部を沿わせ、側面部に前記側板部を沿わせ、側面部に前記マグネットを吸着させ、前記対象重量物が降下されて前記支持台部が着地したときに、前記支持台部により前記対象重量物の下面部を支持する
    ことを特徴とする受け台。
  2. 前記把手は、一方部分が前記マグネット解除桿の後端部に連結され、他方部分が支持棒により前記側板部の背面部に連結されており、
    前記支持棒は、前記側板部又は前記把手に対して遊びを有しており、前記マグネット解除桿による前記マグネットの後退を阻害しない
    ことを特徴とする請求項1記載の受け台。
  3. 前記支持台部は、モノマーキャストポリアミド樹脂から形成されている
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の受け台。
  4. 前記支持台部の耐荷重は、160kgf/cm以上である
    ことを特徴とする請求項1、2又は3記載の受け台。
  5. 前記支持台部及び前記側板部の色は青色である
    ことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の受け台。
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