JP6842901B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明は、冷蔵庫の技術に関し、特に外部の装置と無線通信をすることができる冷蔵庫の技術に関する。
従来から、無線通信可能な冷蔵庫が知られている。たとえば、特開2015−34677号公報(特許文献1)には、冷蔵庫及び家電連携システムが開示されている。より詳細には、特許文献1によると、冷蔵庫は、貯蔵室を備える筐体と、筐体に設置され、貯蔵室を開閉する扉と、筐体と扉とを接続し、扉を開閉自在に軸支するヒンジと、筐体に着脱自在に取り付けられ、ヒンジを覆う非導電性のヒンジカバーと、ヒンジカバー上に設置され、電波を送受信するアンテナ部を備える無線アダプタと、を有する。
特開2015−34677号公報
本発明は、無線通信に適した冷蔵庫を提供することを目的とする。
この発明のある態様に従うと、冷蔵室を有する本体と、冷蔵室を開閉可能に、連結部材を介して本体に取り付けられる扉と、扉に取り付けられる無線通信用のアンテナと、を備える冷蔵庫が提供される。
好ましくは、アンテナは、連結部材よりも前方に取り付けられる。
好ましくは、アンテナは、連結部材よりも上方に取り付けられる。
好ましくは、アンテナが指向特性を有し、アンテナの電波強度が連結部材の方向に弱い。
好ましくは、扉は鋼板を含む。アンテナは鋼板よりも上方に取り付けられる。
好ましくは、扉はパッキンを含む。アンテナは、パッキンよりも上方に取り付けられる。
好ましくは、アンテナは扉の裏側に配置される。扉には全体的に金属層が施される。扉のアンテナの前方部分は、金属層が施されず、非金属性の化粧材でカバーされる。
このように、本発明によれば、無線通信に適した冷蔵庫が提供されるようになる。
第1の実施の形態にかかる冷蔵庫100の外観を示す正面図である。 第1の実施の形態にかかる冷蔵庫100の扉120の背面斜視図である。 第1の実施の形態にかかる冷蔵庫100の扉120の側面斜視図である。 第1の実施の形態にかかる制御装置130とアンテナ151,152とを示す正面図である。 第1の実施の形態にかかるアンテナ151,152近傍の背面斜視図である。 第1の実施の形態にかかる冷蔵庫100の扉120の側面断面図である。 第2の実施の形態にかかる冷蔵庫100の扉120の第1例の側面断面図である。 第2の実施の形態にかかる冷蔵庫100の扉120の第2例の側面断面図である。 第2の実施の形態にかかる冷蔵庫100の扉120の第3例の側面断面図である。 第2の実施の形態にかかる冷蔵庫100の扉120の第4例の側面断面図である。 第3の実施の形態にかかるアンテナ151の第1の配置方法を示す扉120の背面斜視図である。 第3の実施の形態にかかるアンテナ151の第1の配置方法の電波を示す平面図である。 第3の実施の形態にかかるアンテナ151の第2の配置方法の電波を示す平面図である。 第4の実施の形態にかかるアンテナ151の配置方法を示す扉120の背面斜視図である。 第4の実施の形態にかかるアンテナ151と鋼板128を示す扉120の背面斜視図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の各実施形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰り返さない。
[第1の実施の形態]
本実施の形態にかかる冷蔵庫100は、図1に示すように、正面に少なくとも1枚の扉が取り付けられている。扉120は、連結部材160を介して、本体110に対して回動可能に構成される。すなわち、扉120が連結部材160を軸にして回動することによって、冷蔵庫100の冷蔵室すなわち収納スペースが解放されたり閉じられたりする。
以下では、無線用のアンテナの取り付け方法に関して説明する。図2は本実施の形態にかかる冷蔵庫100の扉120の背面斜視図である。図3は本実施の形態にかかる冷蔵庫100の扉120の側面斜視図である。図4は本実施の形態にかかる制御装置130とアンテナ151,152とを示す正面図である。図5は本実施の形態にかかるアンテナ151,152近傍の背面斜視図である。図6は本実施の形態にかかる冷蔵庫100の扉120の側面断面図である。
図2〜図6を参照して、本実施の形態においては、扉120には、制御装置130と複数種類の周波数帯の無線通信アンテナ151,152とが取り付けられる。制御装置130は、ディスプレイ133や図示しないプロセッサやメモリなどを有する。制御装置130は、ディスプレイ133の画面が扉120の正面から見えるように、扉120に取り付けられる。
制御装置130は、配線142Lを介して2.4GHzアンテナ151と接続され、配線142Rを介して5GHzアンテナ152に接続される。なお、配線142L,142Rは、それぞれが、扉120の筐体内に注入される断熱発泡剤129を貫通するチューブ141L,141Rを通って、2.4GHzアンテナ151と5GHzアンテナ152から制御装置130のコネクタ部131,131まで延設される。
そして、本実施の形態においては、アンテナ151,152が、本体110の連結部材(金属ヒンジ)160よりも前方に取り付けられる。連結部材160は、扉120に連結される回動軸163と、回動軸163を本体110に連結するための取り付け部材162とから構成される。そして、取り付け部材162などの連結部材160は、天井カバー111によって覆われている。
また、本実施の形態においては、図6に示すように、アンテナ151,152は、取り付け部材162などの連結部材160よりも上方に取り付けられる。
換言すれば、図2に示すように、アンテナ151,152は、連結部材160の回動軸163が枢支される軸孔127よりも、前方に配置される。そして、アンテナ151,152は、軸孔127よりも、上方に配置される。
これによって、本実施の形態においては、アンテナ151,152の電波が、金属の取り付け部材162および回動軸163に影響される可能性を低減することができる。より詳細には、アンテナ151,152が、本体110の連結部材160の取り付け部材162および回動軸163よりも前方に取り付けられることによって、冷蔵庫100の左右方向にある他の通信端末との通信が取り付け部材162および回動軸163によって干渉される可能性を低減することができる。
また、アンテナ151,152が、取り付け部材162および回動軸163などの連結部材160よりも上方に取り付けられることによって、アンテナ151,152と他の通信端末との間に取り付け部材162および回動軸163が位置する可能性が低くなるため、通信が取り付け部材162および回動軸163によって邪魔される可能性を低減することができる。
[第2の実施の形態]
冷蔵庫100の中には、図7に示すように、扉120のガラス板122の裏側に、金属蒸着フィルムなどの金属層124が施される場合がある。そこで、本実施の形態においては、図8に示すように、扉120のガラス板122のうち、アンテナ151,152の前方部分に、金属層124を施さないようにする。
これによって、アンテナ151,152で利用される電波が、金属層124によって、干渉を受ける可能性を低減することができる。
ただし、この場合は、アンテナ151,152の前方部分の意匠だけが、他の部分と異なってしまうおそれがある。そのため、当該問題を回避するために、図9に示すように、金属層124がない部分だけに、電波に干渉しにくい非金属性インク、すなわち樹脂製インク126など、によって金属層124と同様の意匠を施すことが好ましい。
あるいは、当該問題を回避するために、図10に示すように、金属層124がない部分の前方だけに、電波に干渉しにくいプレート125などによって別の意匠を施すことが好ましい。
[第3の実施の形態]
第1の実施の形態では、図5に示すように、アンテナ151,152を、扉120と平行に、扉120に貼り付けるものであった。しかしながら、図11に示すように、アンテナ151,152は、扉120と垂直に、水平状態で、扉120に貼り付けてもよい。
より詳細には、アンテナ151,152からの電波強度に指向特性がある場合は、図12に示すように、取り付け部材162などの連結部材160の方向に、電波強度が弱くなるように、アンテナ151,152を配置することが好ましい。なお、図12の楕円形の実線は、アンテナ151,152の電波強度を示す。
なお、図11に示すようにアンテナ152,152を水平に配置する場合には、電波のループが扉120の上下方向に8の字となる指向特性を有することになるため、比較的背の低い冷蔵庫など、アンテナ152,152の設置位置が低い場合に有用である。
あるいは、図13に示すように、扉120と平行な方向の、連結部材160が配置されている方向の電波強度が弱くなるように、アンテナ151,152を配置することが好ましい。なお、図13の楕円形の実線は、アンテナ151,152の電波強度を示す。
[第4の実施の形態]
第1の実施の形態では、図2に示すように、2.4GHz用のアンテナ151と5GHz用のアンテナ152とが扉120に取り付けられる。ただし、図14に示すように、複数の周波数帯域を切り替え可能な1つのアンテナ153が扉120に取り付けられてもよいし、1つの周波数帯を有する1つのアンテナ153だけが扉120に取り付けられてもよい。また、3種類以上の周波数のそれぞれのアンテナが扉120に取り付けられてもよい。
[第5の実施の形態]
また、図15に示すように、扉120は、その強度を維持するために鋼板128が取り付けられることが多い。この場合は、2.4GHz用のアンテナ151と5GHz用のアンテナ152またはGHzを切り替え可能なアンテナ153などは、扉120の鋼板128よりも、上方に位置することが好ましい。
これによって、アンテナ151,152,153で利用される電波が、鋼板128によって、干渉を受ける可能性を低減することができる。
なお、鋼板128に限らず、他の金属部材の上方や前方などにアンテナ151,152,153を配置することが好ましい。
[第6の実施の形態]
通常、冷蔵庫100に関しては、図6に示すように、扉120の、本体110との接触部分にパッキン123が取り付けられている。通常、パッキン123には磁石が内在し、パッキン123に対向する冷蔵庫本体110の面には鉄などの強磁性体が設けられて、パッキン123を吸着することで、冷蔵庫の断熱性能を確保している。一方で、磁石や強磁性体は電磁波に影響を及ぼす。そこで、扉120のうちの、パッキン123の上方および/または前方に、アンテナ151,152,153を配置することが好ましい。これによって、冷蔵庫100の断熱性能を損なわずに、アンテナ151,152,153で利用される電波が、他の部材によって、干渉を受ける可能性を低減することができる。
<まとめ>
上述の第1から第6の実施形態では、冷蔵室を有する本体110と、冷蔵室を開閉可能に、連結部材160を介して本体110に取り付けられる扉120と、扉120に取り付けられる無線通信用のアンテナ151,152,153と、を備える冷蔵庫100が提供される。
好ましくは、アンテナ151,152,153は、取り付け部材162などの連結部材160よりも前方に取り付けられる。
好ましくは、アンテナ151,152,153は、連結部材160よりも上方に取り付けられる。
好ましくは、アンテナ151,152,153が指向特性を有し、アンテナ151,152,153の電波強度が連結部材160の方向に弱い。
好ましくは、扉120は鋼板128を含む。アンテナ151,152,153は鋼板128よりも上方に取り付けられる。
好ましくは、扉120はパッキン123を含む。アンテナ151,152,153は、パッキン123よりも上方に取り付けられる。
好ましくは、アンテナ151,152,153は扉120の裏側に配置される。扉120には全体的に金属層124が施される。扉120のアンテナ151,152,153の前方部分は、金属層124が施されず、非金属性の化粧材125でカバーされる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。また、本明細書で説明した異なる実施形態の構成を互いに組み合わせて得られる構成についても、本発明の範疇に含まれる。
100 :冷蔵庫
110 :本体
112 :取り付け部材
113 :回動軸
120 :扉
122 :ガラス板
123 :パッキン
124 :金属層
125 :プレート
126 :樹脂製インク
127 :軸孔
128 :鋼板
129 :断熱発泡剤
130 :制御装置
131 :コネクタ部
133 :ディスプレイ
141L :チューブ
141R :チューブ
142L :配線
142R :配線
151 :2.4GHzアンテナ
152 :5GHzアンテナ
153 :アンテナ
160 :連結部材
162 :取り付け部材
163 :回動軸

Claims (7)

  1. 冷蔵室を有する本体と、
    前記冷蔵室を開閉可能に、連結部材を介して前記本体に取り付けられる扉と、
    前記扉に設けられた制御装置と、
    前記扉に取り付けられる無線通信用のアンテナと、を備え、
    前記アンテナは、前記連結部材よりも上方に取り付けられ、
    前記制御装置と前記アンテナとを接続する配線は前記連結部材を通らずに前記連結部材よりも上方まで引き出される冷蔵庫。
  2. 前記アンテナは、前記連結部材よりも前方に取り付けられる、請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記連結部材の上方はカバーによって覆われており、
    前記アンテナは前記カバーの前方に対向する前記扉の裏側に配置されている、請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記扉には全体的に金属層が施され、
    前記扉の前記アンテナの前方部分は、前記金属層が施されず、非金属性の化粧材でカバーされる、請求項3に記載の冷蔵庫。
  5. 前記アンテナが指向特性を有し、前記アンテナの電波強度が前記連結部材の方向に弱い、請求項1からのいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  6. 前記扉は鋼板を含み、
    前記アンテナは前記鋼板よりも上方に取り付けられる、請求項1からのいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  7. 前記扉はパッキンを含み、
    前記アンテナは、前記パッキンよりも上方に取り付けられる、請求項1からのいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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