JP6834277B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
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Description
本発明のガス絶縁開閉装置の他の態様は、消弧性ガスを充填した容器内で、可動アーク接触子が固定アーク接触子から離間する際に発生するアーク放電に前記消弧性ガスを吹き付けて消弧するガス遮断器を備えたガス絶縁開閉装置であって、前記ガス遮断器は、前記固定アーク接触子を支持すると共に遮断時に前記消弧性ガスの吹付により発生した熱ガス流を導入し、冷却して前記容器内へ排出する固定サポートと、前記容器内に配置された中空の絶縁支持体に支持され、前記固定サポートに対向して配置された中空の可動サポートと、前記絶縁支持体の中空部内に挿設され、先端部が前記可動サポートの中空部内で往復移動する絶縁操作ロッドと、前記可動サポートの中空部内に挿設され、前記絶縁支持体側の一端部に前記絶縁操作ロッドの先端部が継手を介して連結され、前記固定アーク接触子に対向する他端部に前記可動アーク接触子が設けられた可動排気パイプと、を具備し、前記可動サポートは、前記熱ガス流を前記容器内に排出する排出口を備え、前記絶縁操作ロッドが最も前記絶縁支持体側に位置するときに、前記可動サポート及び前記絶縁支持体のそれぞれの中空部を互いに連通する開口部を封止する封止構造を備え、前記封止構造は、第1中空部材と、該第1中空部材の内部を摺動する前記継手と、で少なくとも構成され、前記第1中空部材は、前記開口部を塞ぐフランジ部を有することを特徴とする。
本発明のガス絶縁開閉装置の他の態様は、消弧性ガスを充填した容器内で、可動アーク接触子が固定アーク接触子から離間する際に発生するアーク放電に前記消弧性ガスを吹き付けて消弧するガス遮断器を備えたガス絶縁開閉装置であって、前記ガス遮断器は、前記固定アーク接触子を支持すると共に遮断時に前記消弧性ガスの吹付により発生した熱ガス流を導入し、冷却して前記容器内へ排出する固定サポートと、前記容器内に配置された中空の絶縁支持体に支持され、前記固定サポートに対向して配置された中空の可動サポートと、前記絶縁支持体の中空部内に挿設され、先端部が前記可動サポートの中空部内で往復移動する絶縁操作ロッドと、前記可動サポートの中空部内に挿設され、前記絶縁支持体側の一端部に前記絶縁操作ロッドの先端部が継手を介して連結され、前記固定アーク接触子に対向する他端部に前記可動アーク接触子が設けられた可動排気パイプと、を具備し、前記可動サポートは、前記熱ガス流を前記容器内に排出する排出口を備え、前記絶縁操作ロッドが最も前記絶縁支持体側に位置するときに、前記可動サポート及び前記絶縁支持体のそれぞれの中空部を互いに連通する開口部を封止する封止構造を備え、前記封止構造は、第1中空部材と、該第1中空部材の内部に進退可能な前記継手とを有し、前記第1中空部材の内壁面には、前記継手の外周面に摺接する摺接部材が設けられ、前記第1中空部材は、前記開口部を塞ぐフランジ部を有することを特徴とする。
本発明のガス絶縁開閉装置の他の態様は、消弧性ガスを充填した容器内で、可動アーク接触子が固定アーク接触子から離間する際に発生するアーク放電に前記消弧性ガスを吹き付けて消弧するガス遮断器を備えたガス絶縁開閉装置であって、前記ガス遮断器は、前記固定アーク接触子を支持すると共に遮断時に前記消弧性ガスの吹付により発生した熱ガス流を導入し、冷却して前記容器内へ排出する固定サポートと、前記容器内に配置された中空の絶縁支持体に支持され、前記固定サポートに対向して配置された中空の可動サポートと、前記絶縁支持体の中空部内に挿設され、先端部が前記可動サポートの中空部内で往復移動する絶縁操作ロッドと、前記可動サポートの中空部内に挿設され、前記絶縁支持体側の一端部に前記絶縁操作ロッドの先端部が継手を介して連結され、前記固定アーク接触子に対向する他端部に前記可動アーク接触子が設けられた可動排気パイプと、を具備し、前記可動排気パイプは、前記熱ガス流をその一端部側から前記可動サポートの中空部へ排気する排気孔を備え、前記可動サポートは、前記熱ガス流を前記容器内に排出する排出口を備え、前記絶縁操作ロッドが最も前記絶縁支持体側に位置するときに、前記可動サポート及び前記絶縁支持体のそれぞれの中空部を互いに連通する開口部を封止する封止構造を備え、前記絶縁操作ロッドの先端部が、最も前記固定サポート側の位置及び最も前記絶縁支持体側の位置の間で移動する途中で、前記排気孔から排気された前記熱ガス流が前記絶縁支持体の中空部に流入するのを抑制する熱ガス流制御構造をさらに具備することを特徴とする。
2 金属容器
21 密閉空間
3 消弧室
4 固定部
41 固定サポート
411 開口部
42 固定主接触子
43 固定アーク接触子
5 可動部
51 可動サポート
52 パッファシリンダ
521 機械パッファ室
522 熱パッファ室
53 摺動部
54 ノズル
541 ノズル外壁部
542 ノズル内壁部
55 可動主接触子
56 可動排気パイプ
561 排気孔
57 可動アーク接触子
58 固定ピストン
59 絶縁操作ロッド
591 継手
592 ウェアリング(摺動部材)
6 絶縁支持体
601 中空部
602 開口部
71 中空パイプ
711 フランジ部
712a、712b スリット部
713 フランジ付中空構造(第1中空部材)
714 スリット付中空構造(第2中空部材)
90 フランジ付中空部材(第1中空部材)
901 フランジ部
902 カバー部材(第2中空部材)
903 ウェアリング(摺動部材)
Claims (14)
- 消弧性ガスを充填した容器内で、可動アーク接触子が固定アーク接触子から離間する際に発生するアーク放電に前記消弧性ガスを吹き付けて消弧するガス遮断器を備えたガス絶縁開閉装置であって、
前記ガス遮断器は、
前記固定アーク接触子を支持すると共に遮断時に前記消弧性ガスの吹付により発生した熱ガス流を導入し、冷却して前記容器内へ排出する固定サポートと、
前記容器内に配置された中空の絶縁支持体に支持され、前記固定サポートに対向して配置された中空の可動サポートと、
前記絶縁支持体の中空部内に挿設され、先端部が前記可動サポートの中空部内で往復移動する絶縁操作ロッドと、
前記可動サポートの中空部内に挿設され、前記絶縁支持体側の一端部に前記絶縁操作ロッドの先端部が継手を介して連結され、前記固定アーク接触子に対向する他端部に前記可動アーク接触子が設けられた可動排気パイプと、を具備し、
前記可動サポートは、前記熱ガス流を前記容器内に排出する排出口を備え、
前記絶縁操作ロッドが最も前記絶縁支持体側に位置するときに、前記可動サポート及び前記絶縁支持体のそれぞれの中空部を互いに連通する開口部を封止する封止構造を備え、
前記封止構造は、第1中空部材と、前記継手の外側で前記操作ロッドの移動方向に沿って伸び、前記第1中空部材の内部に進退可能なカバー部材とを有し、前記第1中空部材の内壁面には、前記カバー部材の外周面に摺接する摺接部材が設けられていることを特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 消弧性ガスを充填した容器内で、可動アーク接触子が固定アーク接触子から離間する際に発生するアーク放電に前記消弧性ガスを吹き付けて消弧するガス遮断器を備えたガス絶縁開閉装置であって、
前記ガス遮断器は、
前記固定アーク接触子を支持すると共に遮断時に前記消弧性ガスの吹付により発生した熱ガス流を導入し、冷却して前記容器内へ排出する固定サポートと、
前記容器内に配置された中空の絶縁支持体に支持され、前記固定サポートに対向して配置された中空の可動サポートと、
前記絶縁支持体の中空部内に挿設され、先端部が前記可動サポートの中空部内で往復移動する絶縁操作ロッドと、
前記可動サポートの中空部内に挿設され、前記絶縁支持体側の一端部に前記絶縁操作ロッドの先端部が継手を介して連結され、前記固定アーク接触子に対向する他端部に前記可動アーク接触子が設けられた可動排気パイプと、を具備し、
前記可動サポートは、前記熱ガス流を前記容器内に排出する排出口を備え、
前記絶縁操作ロッドが最も前記絶縁支持体側に位置するときに、前記可動サポート及び前記絶縁支持体のそれぞれの中空部を互いに連通する開口部を封止する封止構造を備え、
前記封止構造は、第1中空部材と、該第1中空部材の内部を摺動する前記継手と、で少なくとも構成され、
前記第1中空部材は、前記開口部を塞ぐフランジ部を有する
ことを特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 消弧性ガスを充填した容器内で、可動アーク接触子が固定アーク接触子から離間する際に発生するアーク放電に前記消弧性ガスを吹き付けて消弧するガス遮断器を備えたガス絶縁開閉装置であって、
前記ガス遮断器は、
前記固定アーク接触子を支持すると共に遮断時に前記消弧性ガスの吹付により発生した熱ガス流を導入し、冷却して前記容器内へ排出する固定サポートと、
前記容器内に配置された中空の絶縁支持体に支持され、前記固定サポートに対向して配置された中空の可動サポートと、
前記絶縁支持体の中空部内に挿設され、先端部が前記可動サポートの中空部内で往復移動する絶縁操作ロッドと、
前記可動サポートの中空部内に挿設され、前記絶縁支持体側の一端部に前記絶縁操作ロッドの先端部が継手を介して連結され、前記固定アーク接触子に対向する他端部に前記可動アーク接触子が設けられた可動排気パイプと、を具備し、
前記可動サポートは、前記熱ガス流を前記容器内に排出する排出口を備え、
前記絶縁操作ロッドが最も前記絶縁支持体側に位置するときに、前記可動サポート及び前記絶縁支持体のそれぞれの中空部を互いに連通する開口部を封止する封止構造を備え、
前記封止構造は、第1中空部材と、該第1中空部材の内部に進退可能な前記継手とを有し、前記第1中空部材の内壁面には、前記継手の外周面に摺接する摺接部材が設けられ、
前記第1中空部材は、前記開口部を塞ぐフランジ部を有する
ことを特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 消弧性ガスを充填した容器内で、可動アーク接触子が固定アーク接触子から離間する際に発生するアーク放電に前記消弧性ガスを吹き付けて消弧するガス遮断器を備えたガス絶縁開閉装置であって、
前記ガス遮断器は、
前記固定アーク接触子を支持すると共に遮断時に前記消弧性ガスの吹付により発生した熱ガス流を導入し、冷却して前記容器内へ排出する固定サポートと、
前記容器内に配置された中空の絶縁支持体に支持され、前記固定サポートに対向して配置された中空の可動サポートと、
前記絶縁支持体の中空部内に挿設され、先端部が前記可動サポートの中空部内で往復移動する絶縁操作ロッドと、
前記可動サポートの中空部内に挿設され、前記絶縁支持体側の一端部に前記絶縁操作ロッドの先端部が継手を介して連結され、前記固定アーク接触子に対向する他端部に前記可動アーク接触子が設けられた可動排気パイプと、を具備し、
前記可動排気パイプは、前記熱ガス流をその一端部側から前記可動サポートの中空部へ排気する排気孔を備え、
前記可動サポートは、前記熱ガス流を前記容器内に排出する排出口を備え、
前記絶縁操作ロッドが最も前記絶縁支持体側に位置するときに、前記可動サポート及び前記絶縁支持体のそれぞれの中空部を互いに連通する開口部を封止する封止構造を備え、
前記絶縁操作ロッドの先端部が、最も前記固定サポート側の位置及び最も前記絶縁支持体側の位置の間で移動する途中で、前記排気孔から排気された前記熱ガス流が前記絶縁支持体の中空部に流入するのを抑制する熱ガス流制御構造をさらに具備することを特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 前記封止構造は、第1中空部材と、該第1中空部材の内部を摺動する前記継手と、で少なくとも構成されることを特徴とする請求項4に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記封止構造は摺動部材をさらに含み、前記継手が前記摺動部材を介して前記第1中空部材の内部を摺動することを特徴とする請求項2に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記封止構造は、第1中空部材と、該第1中空部材の内部に進退可能な前記継手とを有し、前記第1中空部材の内壁面には、前記継手の外周面に摺接する摺接部材が設けられることを特徴とする請求項4に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記第1中空部材は、前記開口部を塞ぐフランジ部を有することを特徴とする請求項1に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記可動排気パイプは、前記熱ガス流をその一端部側から前記可動サポートの中空部へ排気する排気孔を備え、前記絶縁操作ロッドの先端部が、最も前記固定サポート側の位置及び最も前記絶縁支持体側の位置の間で移動する途中で、前記排気孔から排気された前記熱ガス流が前記絶縁支持体の中空部に流入するのを抑制する熱ガス流制御構造をさらに具備することを特徴とする請求項1から請求項3又は請求項5から請求項7のいずれかに記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記熱ガス流制御構造は、前記可動排気パイプの長軸方向に沿って配設された遮蔽体を含み、前記遮蔽体には前記排気孔を前記可動サポートの中空部に向って開放する間隙部が設けられていることを特徴とする請求項4、請求項5、請求項7又は請求項9に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記遮蔽体は、前記継手が内部を通過可能な第2中空部材であり、前記間隙部は、前記第2中空部材に形成されたスリット部であることを特徴とする請求項10に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記熱ガス流制御構造は、前記継手が前記第2中空部材の内部を摺動することを特徴とする請求項11に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記熱ガス流制御構造は摺動部材をさらに含み、前記継手が前記摺動部材を介して前記第2中空部材の内部を摺動することを特徴とする請求項12に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記第1中空部材及び前記第2中空部材が一つの部材で構成されていることを特徴とする請求項11から請求項13のいずれかに記載のガス絶縁開閉装置。
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