JP6826720B2 - 観賞水草体配設装置 - Google Patents

観賞水草体配設装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6826720B2
JP6826720B2 JP2016193420A JP2016193420A JP6826720B2 JP 6826720 B2 JP6826720 B2 JP 6826720B2 JP 2016193420 A JP2016193420 A JP 2016193420A JP 2016193420 A JP2016193420 A JP 2016193420A JP 6826720 B2 JP6826720 B2 JP 6826720B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
ornamental
aquatic plant
wall surface
water reservoir
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016193420A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018050585A (ja
Inventor
しのぶ 天野
しのぶ 天野
Original Assignee
株式会社アクアデザインアマノ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社アクアデザインアマノ filed Critical 株式会社アクアデザインアマノ
Priority to JP2016193420A priority Critical patent/JP6826720B2/ja
Publication of JP2018050585A publication Critical patent/JP2018050585A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6826720B2 publication Critical patent/JP6826720B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Hydroponics (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

本発明は、観賞水草体配設装置に関するものである。
本出願人は、意匠登録第1502335号に開示される観賞水草体配設装置(以下、従来例という)を提案している。
この従来例は、正面板、背面板、左右側面板及び底面板からなるケースと、このケース内に設けられる階段状体とからなる水槽であり、正面板の上縁は階段状体の最下段の面の高さと略同一となるように設けられている。この従来例を例えばディスプレイ台に載置した場合には、ディスプレイ台に収納されるポンプと、ポンプから延設され水槽の水を吸水する吸水パイプと、ポンプから延設され階段状体の最上段の面に放水する放水パイプとからなる水循環装置が設けられ、放水パイプから放水された水は階段状体の各段を下り、水槽の水溜部に留まることになる。
従って、従来例は、階段状体には観賞用の水草を並べ、水槽の水溜部には観賞用の魚を入れて良好に観賞できる。尚、上記の観賞水草体としては、本出願人が提案する特許第4628341号に開示される観賞水草体が採用される。
意匠登録第1502335号公報 特許第4628341号公報
本発明者は、前述した観賞水草体を配設する装置について開発を進めた結果、極めて商品価値の高い観賞水草体配設装置を開発した。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
壁面部1に観賞水草体50を配設する観賞水草体壁面配設部2が設けられた観賞水草体配設装置であって、前記壁面部1における前記観賞水草体壁面配設部2よりも上方位置には、前記壁面部1に設けた前記観賞水草体50に与える水を溜める水溜め部3が設けられ、この水溜め部3は、前記壁面部1の巾方向に長さを有する凹所を設けて構成されており、更に、前記壁面部1は水槽51の上縁部に立設配置されるものであることを特徴とする観賞水草体配設装置に係るものである。
また、請求項記載の観賞水草体配設装置において、前記壁面部1はスタンド6を介して水槽51の上縁部に立設配置されるものであることを特徴とする観賞水草体配設装置に係るものである。
また、請求項1,2いずれか1項に記載の観賞水草体配設装置において、前記水溜め部3は、前記壁面部1の表面から突板3’を上方へ傾斜突設して構成されていることを特徴とする観賞水草体配設装置に係るものである。
また、請求項1〜3いずれか1項に記載の観賞水草体配設装置において、前記水溜め部3には排水孔部5が設けられていることを特徴とする観賞水草体配設装置に係るものである。
また、請求項4記載の観賞水草体配設装置において、前記排水孔部5は前記水溜め部3の長さ方向に並設されていることを特徴とする観賞水草体配設装置に係るものである。
また、請求項1〜5いずれか1項に記載の観賞水草体配設装置において、前記水溜め部3は前記壁面部1の上部に設けられていることを特徴とする観賞水草体配設装置に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、水草を良好に観賞することができ、しかも、極めて体裁が良く、そして更に、メンテナンス性も秀れるなど、極めて商品価値の高い観賞水草体配設装置となる。
構成例を示す斜視図である。 構成例を説明する正面図である。 図2のA−A断面図である。 図3のB−B断面図である。 構成例の要部を説明する斜視図である。 構成例の要部を説明する断面図である。 構成例の要部を説明する断面図である。 構成例の使用状態説明図である。 実施例を示す斜視図である。 実施例を説明する正面図である。 図10のC−C断面図である。 図10のD−D断面図である。 実施例を説明する斜視図である。 実施例を説明する斜視図である。 実施例の要部を説明する側面図である。 実施例の使用状態説明図である。 実施例を説明する斜視図である。 実施例の要部を説明する側面図である。 実施例の使用状態説明図である。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
壁面部1の観賞水草体壁面配設部2には観賞水草体50が配設され、この状態で観賞水草体壁面配設部2よりも上方位置に設けられた水溜め部3から水が流下すると、観賞水草体50に水が供給され、また、この水が壁面部1を流下した場合には、観賞水草体50を良好に観賞することができる。
ところで、水溜め部3は、壁面部1の巾方向に長さを有する凹所を設けて構成されており、従って、壁面部1の上部に水が張った状態が得られる。
従って、壁面部1の上部に所謂水面が形成されるなど、従来にない視覚効果を有してインテリア性に秀れることになり、極めて体裁が良い。
また、本発明は、水溜め部3は凹所であり、上方が開口しているから前述したような体裁が良くなることに加え、メンテナンス性に秀れることになる。
即ち、仮に壁面部1にパイプを横設して水溜め部3を構成した場合、前述した本発明のような視覚効果が得られないのは勿論、この水溜め部3としてのパイプに汚れが付いたり、排水孔が詰まるなど掃除が必要になった場合、パイプや場合によっては観賞水草体50を取り外して掃除を行わなければならず、極めて掃除が厄介である。
この点、本発明は、水溜め部3は凹所であり、上部が開口している為、水溜め部3を取り外さなくてもその開口部から水溜め部3内を掃除することができ、よって、水溜め部3を簡易に掃除することができ、この他にも、この水溜め部3から水草50に有効な栄養素や薬剤を添加することもできるなど、メンテナンス性が極めて良い。
<構成例>
構成例について図面に基づいて説明する。
面部1に観賞水草体50を配設する観賞水草体壁面配設部2が設けられた観賞水草体配設装置である。
、観賞水草体50としては、本出願人が提案する特許第4628341号に開示される観賞水草体50が採用され、図2に図示したように方形状や円形状に形成された基材50bに水草50aが設けられたものである。尚、これに限らないのは勿論である。
1〜4に図示したように適宜な透明部材(ガラス部材)から成る正面板51a、背面板51b、左側面板51c、右側面板51d及び底面板51eからなる水槽51を設け、この水槽51内には正面板51aと背面板51bとの間を前後に仕切る合成樹脂製の立設板52が設けられ、この立設板52の内面を観賞水草体壁面配設部2が設けられる壁面部1としている。尚、水槽51は、正面板51aの高さが低く設定され、水槽51の下部に貯水部51’が設けられる。
観賞水草体壁面配設部2は、図1〜3,5に図示したように壁面部1に複数の突起2’を設けて構成されており、これら突起2’同士の間隔は観賞水草体50(基材50b)を嵌合し得る間隔に設定されている。
この各突起2’は、所定長を有する断面円形の棒状体であり、各突起2’は、壁面部1の表面に設けられた凹部1aに嵌挿連結して構成されている。尚、各突起2’を凹部1aから着脱自在とし、突起2’同士の間隔や可変し得るようにしても良い。
従って、観賞水草体50の基材50bに当接する面は円弧面であるから当該基材50bの破損を可及的に防止でき、しかも、流下する水の流れを阻害しにくくできる。
また、壁面部1には、複数の突起2’を壁面部1の巾方向に所定間隔を介して並設して成る突起列が上下方向に複数列(4列)並設され、この上下に隣接する突起列の突起2’は上下方向に正面視で千鳥状に配設されている。
即ち、上段の突起列を構成する突起2’同士間の中央下方位置に、該上段の突起列と隣接する下段の突起列の突起2’が位置するように配設されている。
従って、壁面部1に効率良く観賞水草体50を配設することができ、この点においても流下する水の流れを阻害しにくくできる。
また、立設板52の左右方向一側の上方部位には水溜め部3へ水を導入する水導入口部52aが設けられ、立設板52の左右方向他側の下方部位には貯水部51’から該立設板52の裏側へ導出する水導出口部52bが設けられている。
また、壁面部1における観賞水草体壁面配設部2(最上段の突起2’)よりも上方位置には、壁面部1に設けた観賞水草体50に与える水を溜める水溜め部3が設けられ、この水溜め部3は、壁面部1の巾方向に長さを有する凹所を設けて構成されている。
具体的には、水溜め部3は、図6に図示したように壁面部1の表面から突板3’を上方へ傾斜突設して構成されており、水導入口部52aから導入した水が溜められる。
また、水溜め部3には、該水溜め部3の長さ方向に複数(9つ)の排水孔部5が並設されている。
この排水孔部5は、突板3’の下端部に凹溝を形成して構成されている。
従って、水溜め部3に溜まった水は各排水孔部5から排水されて壁面部1を流下し、貯水部51’に溜まる。
この水溜め部3に水導入口部52aから導入される水の量、水溜め部3の容積及び排水口部5の排水量は、水溜め部3に所定水位が維持されるように適宜設定される。
尚、水溜め部3に排水口部5を設けず、突板3’の上端からオーバーフローさせる構成としても良いが、このオーバーフローした水が壁面部1を流下する形状にすることが望ましい。
尚、前述した観賞水草体壁面配設部2及び水溜め部3は水槽51の背面板51bの内面(若しくは正面板51a、背面板51b、左側面板51c及び右側面板51dの内面)に設けても良い。
また、図3,4に図示したように立設板52の外面と背面板51bの内面とのには一対の仕切り板53’,53”が架設状態に設けられ左右方向に三つの部屋が設けられている。
具体的には、下方位置に前述した水導出口部52bが開口する第一室53Aと、この第一室53Aと上方部位で連設される中央の第二室53Bと、この第二室53Bと下方部位で連設され上部に前述した水導入口部52aが開口する第三室53Cとが設けられている。
この第一室53Aにはポンプ装置54が設けられ、このポンプ装置54は水導出口部52bから第一室53Aに導出された水を第二室53Bへ搬送するものであり、また、ポンプ装置54により第一室53Aから搬送された水が降下通過する第二室53Bには濾過材55が設けられている。
従って、水導出口部52bから第一室53Aに導入されポンプ装置54により送られた水は第二室53Bを降下して第三室53Cに入り、この第三室53Cを上昇して水導入口部52aから水溜め部3に導入されることになり、水が装置内を循環している。
符号56は蓋体である。
の構成から、壁面部1の観賞水草体壁面配設部2には観賞水草体50が配設され、この状態で観賞水草体壁面配設部2よりも上方位置に設けられた水溜め部3から水Wが流下すると、観賞水草体50に水Wが供給され、また、この水Wが壁面部1を流下した場合には、観賞水草体50を良好に観賞することができる。
ところで、水溜め部3は、壁面部1の巾方向に長さを有する凹所を設けて構成されており、よって、壁面部1の上部には水Wが張った状態が得られる(図7,8参照)。
従って、壁面部1の上部に所謂水面が形成されるなど、従来にない視覚効果を有してインテリア性に秀れることになり、極めて体裁が良い。
また、水溜め部3は凹所であり上方が開口しているから前述したような体裁が良くなることに加え、メンテナンス性に秀れることになる。
即ち、仮に壁面部1にパイプを横設して水溜め部3を構成した場合、前述した視覚効果が得られないのは勿論、この水溜め部3としてのパイプに汚れが付いたり、排水孔が詰まるなど掃除が必要になった場合、パイプや場合によっては観賞水草体50を取り外して掃除を行わなければならず、極めて掃除が厄介である。
この点、水溜め部3は凹所であり上部が開口している為、水溜め部3を取り外さなくてもその開口部から水溜め部3内を掃除することができ、よって、水溜め部3を簡易に掃除することができ、この他にも、この水溜め部3から水草50に有効な栄養素や薬剤を添加することもできるなど、メンテナンス性が極めて良い。
また、水溜め部3には排水孔部5が設けられているから、壁面部1に確実に水を流下させることができる。
また、水溜め部3は、壁面部1の表面から突板3’を上方へ傾斜突設して構成されているから、前述した作用効果を確実に奏するのは勿論、簡易構造故にコスト安にして量産性に秀れることになる。
また、突板3’の下方部位に排水孔部5が水溜め部3の長さ方向に並設されているから、この点においても従来にない視覚効果を有してインテリア性に秀れることになり、極めて体裁が良い。
<実施例>
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、前述した観賞水草体壁面配設部2及び水溜め部3を備えた壁面部1を有する板状基体4を設けた場合である。
具体的には、板状基体4は、図9に図示したように適宜な合成樹脂製の部材で形成した板状体であり、裏面部の上端部左右位置には水槽51や後述するスタンド6に係止する係止片部4aが設けられている。
符号8は水循環装置57のホースが接続され循環する水を導入する水導入管部、4bは水溜め部3に水が過剰供給された際にオーバーフローする排水口、4cは板状基体4の裏面部の下端部に突設され水槽51に配置した際に水槽51の内面に当接する当接板部である。
スタンド6は、図13に図示したように適宜な金属製の棒材で形成したフレーム構造体であり、板状基体4の係止片部4aが係止する被係止部6aと、水槽51の上縁部に引っ掛け係止する引掛け係止部6bを有し、この引掛け係止部6bを係止することで水槽51に立設状態に取り付けられるように構成されている。
従って、板状基体4は、図14〜16に図示したように水槽51の上縁部にスタンド6を介して立設配置したり、図17〜19に図示したように水槽51の上端部に直接係止して水槽51内に配置したりできる。
その余は構成例と同様である。
1 壁面部
2 観賞水草体壁面配設部
3 水溜め部
3’ 突板
5 排水孔部
6 スタンド
50 観賞水草体
51 水槽

Claims (6)

  1. 壁面部に観賞水草体を配設する観賞水草体壁面配設部が設けられた観賞水草体配設装置であって、前記壁面部における前記観賞水草体壁面配設部よりも上方位置には、前記壁面部に設けた前記観賞水草体に与える水を溜める水溜め部が設けられ、この水溜め部は、前記壁面部の巾方向に長さを有する凹所を設けて構成されており、更に、前記壁面部は水槽の上縁部に立設配置されるものであることを特徴とする観賞水草体配設装置。
  2. 請求項記載の観賞水草体配設装置において、前記壁面部はスタンドを介して水槽の上縁部に立設配置されるものであることを特徴とする観賞水草体配設装置。
  3. 請求項1,2いずれか1項に記載の観賞水草体配設装置において、前記水溜め部は、前記壁面部の表面から突板を上方へ傾斜突設して構成されていることを特徴とする観賞水草体配設装置。
  4. 請求項1〜3いずれか1項に記載の観賞水草体配設装置において、前記水溜め部には排水孔部が設けられていることを特徴とする観賞水草体配設装置。
  5. 請求項4記載の観賞水草体配設装置において、前記排水孔部は前記水溜め部の長さ方向に並設されていることを特徴とする観賞水草体配設装置。
  6. 請求項1〜5いずれか1項に記載の観賞水草体配設装置において、前記水溜め部は前記壁面部の上部に設けられていることを特徴とする観賞水草体配設装置。
JP2016193420A 2016-09-30 2016-09-30 観賞水草体配設装置 Active JP6826720B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016193420A JP6826720B2 (ja) 2016-09-30 2016-09-30 観賞水草体配設装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016193420A JP6826720B2 (ja) 2016-09-30 2016-09-30 観賞水草体配設装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018050585A JP2018050585A (ja) 2018-04-05
JP6826720B2 true JP6826720B2 (ja) 2021-02-10

Family

ID=61832618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016193420A Active JP6826720B2 (ja) 2016-09-30 2016-09-30 観賞水草体配設装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6826720B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7193852B2 (ja) * 2019-04-27 2022-12-21 株式会社アクアデザインアマノ 観賞装置
JP7327804B2 (ja) * 2020-01-28 2023-08-16 株式会社アクアデザインアマノ 水槽用ファン装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018050585A (ja) 2018-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6461501B1 (en) Ornamental pond skimmer and filter apparatus
JP6826720B2 (ja) 観賞水草体配設装置
JP2006150356A (ja) エアー駆動式フィルタ装置
JP2015130848A (ja) 植栽ユニット及び植栽具
JP6826721B2 (ja) 観賞水草体配設装置
US10570600B2 (en) Dispensing system for toilet bowl cleanser
RU2011116094A (ru) Фильтрующая система со сменным картриджем
WO2018059246A1 (zh) 洗衣机注水槽上盖水路结构及洗衣机
JP2011177070A (ja) プランター付水槽装置
CN114206467A (zh) 具有高循环量的潮水过滤箱
KR20150001964U (ko) 배수 및 순환 장치를 구비한 어항
JP4793411B2 (ja) 洗濯機
ES2700357T3 (es) Dispositivo extractor de vapor con canal colector de grasa
KR20130001490U (ko) 배수가 용이한 어항
JP6244444B1 (ja) 水処理設備
JP2016165241A (ja) 洗浄槽装置
KR20110073913A (ko) 식생 상자 조립체
US856832A (en) Filter.
JP6928951B2 (ja) 水槽設備
KR200338842Y1 (ko) 어류의 관찰이 용이한 다단식 수족관
ES2823188T3 (es) Desagüe con agujero de inspección
JP4389908B2 (ja) ユニット回収樋
CN206481823U (zh) 改进的海洋水族箱
JP6886789B2 (ja) 浄水カートリッジ
JP2531451Y2 (ja) 鑑賞魚用水槽装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190702

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200624

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200716

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200914

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20201203

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20201228

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6826720

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250