JP6804841B2 - 分光装置及び分光方法 - Google Patents
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Description
図1は、第1の実施形態に係る分光装置の構成を示す図である。分光装置は、第1ビームスプリッタ40、第2ビームスプリッタ60、第1検出部82、及び第2検出部84を備えている。第1ビームスプリッタ40は、光を第1直線偏光oe及び第2直線偏光eoに分離する。第1直線偏光oeの振動方向と第2直線偏光eoの振動方向とは、互いに直交している。第1直線偏光oeは、第2ビームスプリッタ60により第1透過光及び第1反射光に分離される。第1透過光の振動方向と第1反射光の振動方向とは、互いに同じ方向である。第2直線偏光eoは、第2ビームスプリッタ60により第2透過光及び第2反射光に分離される。第2透過光の振動方向と第2反射光の振動方向とは、互いに同じ方向である。第1検出部82は、第1透過光及び第2透過光によって生成される第1干渉縞を検出する。第2検出部84は、第1反射光及び第2反射光によって生成される第2干渉縞を検出する。以下、詳細に説明する。
によって示すことができる。第1干渉縞の強度分布I1と第2干渉縞の強度分布I2との差は、
となる。
図4は、第2の実施形態に係る分光装置の構成を示す図であり、第1の実施形態の図1に対応する。本実施形態に係る分光装置は、以下の点を除いて、第1の実施形態に係る分光装置と同様の構成である。
20 レンズ
30 偏光子
40 第1ビームスプリッタ
42 第1結晶板
44 第2結晶板
50 レンズ
52 レンズ
54 レンズ
60 第2ビームスプリッタ
70 偏光子
72 第1偏光子
74 第2偏光子
82 第1検出部
84 第2検出部
90 信号処理部
Claims (9)
- 光を第1直線偏光、及び前記第1直線偏光の振動方向に直交する振動方向を有する第2直線偏光に分離する第1ビームスプリッタと、
前記第1ビームスプリッタから前記第1直線偏光として出射された直線偏光を第1透過光、及び前記第1透過光の振動方向と同じ振動方向を有する第1反射光に分離し、前記第1ビームスプリッタから前記第2直線偏光として出射された直線偏光を第2透過光、及び前記第2透過光の振動方向と同じ振動方向を有する第2反射光に分離する第2ビームスプリッタと、
前記第1透過光及び前記第2透過光によって生成される第1干渉縞を検出する第1検出部と、
前記第1反射光及び前記第2反射光によって生成される第2干渉縞を検出する第2検出部と、
前記第1透過光及び前記第2透過光が入射する第1偏光子と、
前記第1反射光及び前記第2反射光が入射する第2偏光子と、
を備え、
前記第1偏光子及び前記第2偏光子は、前記第1直線偏光及び前記第2直線偏光の一方の振動方向に対する前記第1偏光子の透過軸の方向と、前記第1直線偏光及び前記第2直線偏光の前記一方の振動方向に対する前記第2偏光子の透過軸の方向とが互いに直交するように配置されている分光装置。 - 請求項1に記載の分光装置において、
前記第1干渉縞と前記第2干渉縞との差を算出し、前記差を示すデータをフーリエ変換する信号処理部を備える分光装置。 - 光を第1直線偏光、及び前記第1直線偏光の振動方向に直交する振動方向を有する第2直線偏光に分離する第1ビームスプリッタと、
前記第1ビームスプリッタから前記第1直線偏光として出射された直線偏光を第1透過光、及び前記第1透過光の振動方向と同じ振動方向を有する第1反射光に分離し、前記第1ビームスプリッタから前記第2直線偏光として出射された直線偏光を第2透過光、及び前記第2透過光の振動方向と同じ振動方向を有する第2反射光に分離する第2ビームスプリッタと、
前記第1透過光及び前記第2透過光によって生成される第1干渉縞を検出する第1検出部と、
前記第1反射光及び前記第2反射光によって生成される第2干渉縞を検出する第2検出部と、
前記第1透過光及び前記第2透過光が入射する第1偏光子と、
前記第1反射光及び前記第2反射光が入射する第2偏光子と、
を備え、
前記第1偏光子及び前記第2偏光子は、前記第1直線偏光及び前記第2直線偏光の一方の振動方向に対する前記第1偏光子の透過軸の方向と、前記第1直線偏光及び前記第2直線偏光の前記一方の振動方向に対する前記第2偏光子の透過軸の方向とが互いに同じ方向になるように配置されている分光装置。 - 請求項3に記載の分光装置において、
前記第1干渉縞と前記第2干渉縞との平均を算出し、前記平均を示すデータをフーリエ変換する信号処理部を備える分光装置。 - 光を第1直線偏光、及び前記第1直線偏光の振動方向に直交する振動方向を有する第2直線偏光に分離する第1ビームスプリッタと、
前記第1ビームスプリッタから前記第1直線偏光として出射された直線偏光を第1透過光、及び前記第1透過光の振動方向と同じ振動方向を有する第1反射光に分離し、前記第1ビームスプリッタから前記第2直線偏光として出射された直線偏光を第2透過光、及び前記第2透過光の振動方向と同じ振動方向を有する第2反射光に分離する第2ビームスプリッタと、
前記第1透過光及び前記第2透過光によって生成される第1干渉縞を検出する第1検出部と、
前記第1反射光及び前記第2反射光によって生成される第2干渉縞を検出する第2検出部と、
偏光子と、
を備え、
前記第1直線偏光及び前記第2直線偏光は、前記偏光子に入射し、その後、前記第2ビームスプリッタに入射し、
前記第1干渉縞と前記第2干渉縞との平均を算出し、前記平均を示すデータをフーリエ変換する信号処理部を備える分光装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の分光装置において、
前記第1直線偏光及び前記第2直線偏光を集光するレンズを備え、
前記第1直線偏光及び前記第2直線偏光は、前記レンズに入射し、その後、前記第2ビームスプリッタに入射する分光装置。 - 第1ビームスプリッタにより、光を第1直線偏光、及び前記第1直線偏光の振動方向に直交する振動方向を有する第2直線偏光に分離し、
第2ビームスプリッタにより、前記第1ビームスプリッタから前記第1直線偏光として出射された直線偏光を第1透過光、及び前記第1透過光の振動方向と同じ振動方向を有する第1反射光に分離し、前記第2ビームスプリッタにより、前記第1ビームスプリッタから前記第2直線偏光として出射された直線偏光を第2透過光、及び前記第2透過光の振動方向と同じ振動方向を有する第2反射光に分離し、
前記第1透過光及び前記第2透過光を第1偏光子に入射させ、
前記第1反射光及び前記第2反射光を第2偏光子に入射させ、
前記第1透過光及び前記第2透過光によって生成される第1干渉縞を第1検出部により検出し、
前記第1反射光及び前記第2反射光によって生成される第2干渉縞を第2検出部により検出し、
前記第1偏光子及び前記第2偏光子は、前記第1直線偏光及び前記第2直線偏光の一方の振動方向に対する前記第1偏光子の透過軸の方向と、前記第1直線偏光及び前記第2直線偏光の前記一方の振動方向に対する前記第2偏光子の透過軸の方向とが互いに直交するように配置されている、分光方法。 - 第1ビームスプリッタにより、光を第1直線偏光、及び前記第1直線偏光の振動方向に直交する振動方向を有する第2直線偏光に分離し、
第2ビームスプリッタにより、前記第1ビームスプリッタから前記第1直線偏光として出射された直線偏光を第1透過光、及び前記第1透過光の振動方向と同じ振動方向を有する第1反射光に分離し、前記第2ビームスプリッタにより、前記第1ビームスプリッタから前記第2直線偏光として出射された直線偏光を第2透過光、及び前記第2透過光の振動方向と同じ振動方向を有する第2反射光に分離し、
前記第1透過光及び前記第2透過光を第1偏光子に入射させ、
前記第1反射光及び前記第2反射光を第2偏光子に入射させ、
前記第1透過光及び前記第2透過光によって生成される第1干渉縞を第1検出部により検出し、
前記第1反射光及び前記第2反射光によって生成される第2干渉縞を第2検出部により検出し、
前記第1偏光子及び前記第2偏光子は、前記第1直線偏光及び前記第2直線偏光の一方の振動方向に対する前記第1偏光子の透過軸の方向と、前記第1直線偏光及び前記第2直線偏光の前記一方の振動方向に対する前記第2偏光子の透過軸の方向とが互いに同じ方向になるように配置されている、分光方法。 - 第1ビームスプリッタにより、光を第1直線偏光、及び前記第1直線偏光の振動方向に直交する振動方向を有する第2直線偏光に分離し、
前記第1直線偏光及び前記第2直線偏光を偏光子に入射させ、その後、第2ビームスプリッタに入射させ、
前記第2ビームスプリッタにより、前記第1ビームスプリッタから前記第1直線偏光として出射された直線偏光を第1透過光、及び前記第1透過光の振動方向と同じ振動方向を有する第1反射光に分離し、前記第2ビームスプリッタにより、前記第1ビームスプリッタから前記第2直線偏光として出射された直線偏光を第2透過光、及び前記第2透過光の振動方向と同じ振動方向を有する第2反射光に分離し、
前記第1透過光及び前記第2透過光によって生成される第1干渉縞を第1検出部により検出し、
前記第1反射光及び前記第2反射光によって生成される第2干渉縞を第2検出部により検出し、
信号処理部により、前記第1干渉縞と前記第2干渉縞との平均を算出し、前記平均を示すデータをフーリエ変換する、分光方法。
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|---|---|---|---|
| JP2016000067A JP6804841B2 (ja) | 2016-01-04 | 2016-01-04 | 分光装置及び分光方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016000067A JP6804841B2 (ja) | 2016-01-04 | 2016-01-04 | 分光装置及び分光方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP2017122583A JP2017122583A (ja) | 2017-07-13 |
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| JP2016000067A Expired - Fee Related JP6804841B2 (ja) | 2016-01-04 | 2016-01-04 | 分光装置及び分光方法 |
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-
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