JP6801992B2 - 蓄電システム - Google Patents
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- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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Description
このような電力システムでは、需要家自身のピーク電力シフトや太陽光発電設備によって発電された電力のうち需要家自身がそのとき消費できない余剰電力を、貯蔵したりすることが可能となる。また、蓄電システムを用いる際に、例えば、電力の供給事業者が設定する電気料金が安価な時間帯では商用電力を購入して蓄電設備へ蓄電し、電気料金が高額な時間帯では蓄電設備に蓄電された電力を使用する運用も可能である。この場合、需要家は、経済的なメリットを得ることができる。
また、蓄電システムを屋外に設置する場合には、蓄電池が風雨や直射日光等にさられる環境下となる。例えば大雨の際に屋外に設置した蓄電池が浸水すると、その蓄電能力が著しく低下することから、蓄電機能を維持できないといった問題があり、その点で改善の余地があった。
また、蓄電池が収容器に覆われた状態で収容されているので、風雨や直射日光に直接さらされることを防ぐことができる。例えば、大雨の際にも収容器内に雨水が浸入することを防止することが可能となり、蓄電池の蓄電機能を維持することができる。
また、この場合には、蓄電池が収容された収容器を地盤又は基礎に埋設して設置することで、屋外の地上部分に蓄電システムが配置されなくなりスペース効率が向上されるうえ、屋外の外観も良好になる利点がある。
図1に示すように、本実施の形態による蓄電システム1は、住宅2(建物)の屋外に設けられ、住宅2で使用する電気設備の電力となっている。
住宅2は、前記蓄電システム1と、屋根2a上に設置される太陽光発電設備21と、太陽光発電設備21に接続された分電盤22と、住宅2で電力を消費する機器や設備などから構成される負荷23と、を備えている。これら太陽光発電設備21、分電盤22、負荷23等は、図示しない制御部によって制御される。
なお、本実施の形態では、接続端子13を筐体11に設けた構成としているが、これに限定されず、図2に示す矢印13Aの住宅2に接続される部分を接続端子としてもよい。この場合には、蓄電池12に電気的に接続される接続線13a(図2の二点鎖線)が住宅2に向けて延びて接続端子13Aを構成する。
図2に示すように、本実施の形態では、筐体11内の蓄電池12が接続端子13を介して外部の電気設備(負荷23)に接続することができ、屋外2Aに蓄電機能をもたせた蓄電システム1を構築することができる。そして、蓄電池12が筐体11の収容部11aに収容された構成となることから、蓄電システム1として設定された形状、大きさとなり、屋外の空スペースを有効利用して効率的に設置することができる。
また、蓄電池12が筐体11に覆われた状態で収容されているので、風雨や直射日光に直接さらされることを防ぐことができる。例えば、大雨の際にも筐体11内に雨水が浸入することを防止することが可能となり、蓄電池12の蓄電機能を維持することができる。
次に、図3に示すように、上述した第1の実施の形態の変形例による蓄電システム1Aは、筐体11と基礎コンクリート3との間に複数の免震ゴム4(免震構造)を介在させた構成となっている。免震ゴム4は、平面視で筐体11の底板11dの4つの角部に配置され、ゴム材41を下板42と上板43で挟持した構成となっている。免震ゴム4は、下板42が基礎コンクリート3の上面に固定され、上板43が筐体11の底板11dに固定されている。
本変形例による蓄電システム1Aでは、地震時であっても免震ゴム4によって蓄電池12が収容されている筐体11が免震され、その振動を小さく抑えることができる。そのため、蓄電池12が筐体11に接触したり、あるいは衝突することによって破壊されることを防止できる。
次に、図4に示す第2の実施の形態による蓄電システム1Bは、蓄電池12を収容部14aに収容した筐体14(収容器)を地盤5に埋設した構成となっている。本実施の形態の筐体14は、上方が開放された開口部14bを有する容器本体14Aと、その開口部14bを開閉可能に閉じる蓋体14Bと、を備え、容器本体14Aの収容部14aに蓄電池12が収容されている。蓋体14Bの上面は、中央部から外周側よりも上向きに凸となる傾斜面14c(水浸入防止手段)が形成されている。
蓄電システム1Bを配置する箇所には、地盤5を掘削し、筐体14が埋まる大きさの掘削開口51を予め設けておく。また、筐体14が接地される部分(掘削開口51の下方部分)の地盤5は、例えば砂利等の透水性の高い排水材52(水浸入防止手段)に置換されている。
また、本第2の実施の形態では、水浸入防止手段として蓋体14Bに中央が上に凸となる傾斜面14cが形成されているので、蓋体14Bに雨水が溜まり難くなり、筐体14内への水の浸入を確実に防ぐことが可能となる。さらに、水浸入防止手段として筐体14の下方の地盤5が排水材52となっているので、地盤5内に浸み込んだ雨水が効率よく地中に排水され、少なくとも筐体14の下方の地盤中に雨水が溜まることが抑制され、筐体14内への水の浸入を確実に防ぐことが可能となる。そのため、大雨時や洪水時であっても収容部14aに収容されている蓄電池12が水に接触したり浸水したりすることを防ぐことができる。
次に、図5に示す第3の実施の形態による蓄電システム1Cは、収容部15a(収容スペース)が形成された柱状郵便受け15(屋外構造物)を収容器とされ、その収容部15aに蓄電池12が収容された構成となっている。柱状郵便受け15は、表札やインターホン等も含んで構成されている。なお、柱状郵便受け15の収容部15aが開放されたスペースがある場合には、その開放部分に蓋体を設けて収容部15a全体を覆うように構成することで、風雨にさらされることを防止できる。
本第3の実施の形態の場合には、壁状郵便受け15の屋外構造物の内側に形成される収容スペースが蓄電池12の収容部15aとなるから、屋外2Aの空スペースを利用した好適な配置を実現することができる。
次に、図6に示す第4の実施の形態による蓄電システム1Dは、第1の実施の形態の蓄電システム1が地盤5に設置されているが、この設置位置を地盤5から離れた上方としたものであって、住宅2の壁面2bの上方の位置に支持ブラケット6(支持部)を介して固定した構成となっている。なお、蓄電池12の取り出し方向としては、筐体11が高所に位置するので、壁面2bから離れた位置での作業とならないよう壁面2bに沿う方向に挿入、取り出しが可能な方向であることが好ましい。
この場合には、屋外2Aの地盤5や住宅2の壁面2bといった不安定な設置面に対しても、蓄電池12が収容された重量の大きな筐体11を支持ブラケット6によって安定した状態で固定することができる。
例えば、本第1実施の形態及び変形例の筐体11の形状、大きさ、固定方法については適宜変更することが可能である。つまり、筐体11は、設置条件と、内側に収容する蓄電池12の収容量などに応じて収容部11aの大きさ、形状が決められる。筐体11が収容される屋外スペースに合わせた筐体11の形状が設定されればよい。
なお、収容器に収容される蓄電池12も、本実施の形態のように薄いリチウムイオン電池を積層した状態で配列される場合には、その積層する配列方向を収容器に対する挿入出方向に合わせることがよい。つまりリチウムイオン電池の面方向に沿う方向を挿入出方向とすればよい。
屋外2Aにおける蓄電システムの設置構造として、上述した第1の実施の形態及び変形例では地盤5に基礎コンクリート3を介して設置される構造、第2の実施の形態では地盤5に埋設される構造、第3の実施の形態では既設構造である柱状郵便受け32の内側に収容する構造、第4の実施の形態では地盤5から上方に離間した高さで住宅2の壁面2bに設置する構造としているが、これらの設置構造であることに制限されることはない。
例えば、住宅2に併設される例えば玄関前の階段部、掃出し窓前の掃出し基礎部、カーポートの基礎部などのコンクリート構造体の上部に蓄電システムを設置したり、或いは蓄電システムを埋設するようにしてもよい。また、鋼板等で形成された玄関前の階段部に下方スペースを有する場合には、その下方スペースに蓄電システムを設置することも可能である。
さらにまた、地盤5に対して基礎コンクリート3を介して収容器を設置しているが、基礎コンクリート3を省略して地盤5上に直接、収容器を設置することも可能である。この場合には、収容器の下方の地盤を透水性の高い砂利や砕石などの部材を敷設しておき、地盤上に水が溜まって収容器が浸水しないように構成しておくことが好ましい。
また、例えば第1の実施の形態では、筐体11と基礎コンクリート3とが別体となっていてボルト等の固定手段を用いて固定する構成となっているが、基礎と一体化した構成の収容器(筐体11)を採用することも可能である。この場合には、収容器の底部に基礎部が備えられているので、収容器を地盤上に配置する作業のみとなり、収容器の固定作業を省略でき、設置作業の効率化を図ることができる。
また、蓄電池12は一般的におおよそ30〜40℃の温度になることから、蓄電池12に熱回収手段や熱交換手段を設けることで、その熱を再利用する構成としてもよい。例えば、熱媒体が流通する熱交換用パイプを収容器内で蓄電池12の周囲に配置するようにすることができる。
また、蓄電池は周辺温度が低温(ほぼ20℃以下)となる場合には、蓄電池の蓄電機能が低下することから、蓄電システムに蓄電池の温度を加温したり保温するための断熱機能をもたせることが好ましい。あるいは、蓄電池の周囲に、蓄熱機能を有する部材を配置しても良い。
本実施の形態では、蓄電システム1が太陽光発電設備21と別体になっているが、別体ではなく、蓄電システムに太陽電池を一体的に設けた構成であってもかまわない。
また、太陽電池とこの太陽電池の設置箇所との間に空間(空スペース)が設けられている場合には、この空間に蓄電システムが設けられていてもよい。
また、蓄電システムの状態を監視できる機能(正常か異常かの判断、表示機能、データの入出力機能など)を備えていても良い。なお、データの入出力機能の一例として、蓄電システムに異常が発生したときに、単なる異常表示だけではなく、例えば保守会社等の第三者に対して通知する通知機能を備えることも可能である。この場合の通知先として、保守会社の管理センターであってもよいし、保守会社の担当者の携帯電話等に通知するようにしてもよい。
さらにまた、本発明の蓄電システムにおいて、「CHAdeMO(チャデモ)」(登録商標)等のようにEV(電気自動車)の急速充電方法を採用してもよい。この場合、電動車両等との充放電が可能であることが好ましい。また、コネクター等による直接接続、及び電磁誘導等による間接接続のいずれを適用することができる。
さらに、上述した実施の形態のように筐体11(収容器)自体がパワーラインであってもよい。この場合、とくに屋外設置の場合において、筐体11に電位が生じる状態であれば、錆等を抑制することができる。
2 住宅(建物)
2A 屋外
2a 屋根
3 基礎コンクリート
4 免震ゴム(免震構造)
5 地盤
6 支持ブラケット(支持部)
11、14 筐体(収容器)
11a、14a 収容部
12 蓄電池
13 接続端子
14c 傾斜面(水浸入防止手段)
15 柱状郵便受け(屋外構造物)
21 太陽光発電設備
22 分電盤
23 負荷
32 柱状郵便受け(屋外構造物、収容器)
52 排水材(水浸入防止手段)
Claims (3)
- 屋外に設けられる収容器と、
前記収容器内の収容部に収容された蓄電池と、
前記収容部の外部と前記蓄電池とを電気的に接続する接続端子と、
を備え、
前記収容器は、上方が開放され前記蓄電池が収容される容器本体と、該容器本体の開口部を開閉可能に設けられた蓋体と、を備え、
前記容器本体の上部が地上に突出した状態で地盤又は基礎に埋設され、前記蓋体が地上部に配置されていることを特徴とする蓄電システム。 - 前記蓋体の上面に傾斜面が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の蓄電システム。
- 前記収容器は、免震構造を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の蓄電システム。
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