JP3217337U - 独立電源を提供可能な蓄電ユニット及び当該蓄電ユニットを備えた倉庫、物置、ガレージ又はカーポート - Google Patents

独立電源を提供可能な蓄電ユニット及び当該蓄電ユニットを備えた倉庫、物置、ガレージ又はカーポート Download PDF

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【課題】独立電源を提供可能な蓄電ユニット及び当該蓄電ユニットを備えた倉庫、物置、ガレージ又はカーポートを提供する。
【解決手段】照射された光により直流電力を発生させるソーラーパネル1と、前記直流電力を蓄電する蓄電池22と、入力された前記直流電力を交流電力に変換して出力するインバータ212と、前記直流電力を前記蓄電池22に蓄電させ、また、前記直流電力をインバータ212に入力させるチャージコントローラ211と、からなる構成とした。
【選択図】図2

Description

本考案は、独立電源を提供可能な蓄電ユニット及び当該蓄電ユニットを備えた倉庫、物置、ガレージ又はカーポートに関するものである。
農家、牧場、電化製品等を分解・廃棄処理する廃棄物処理施設等では、必要な機械、器具、車両等を収納しておくための倉庫や物置やガレージやカーポートが敷地内に、一般的に備えられている。
これら倉庫等に、自動で開閉可能な電動シャッタや、内部を換気する換気扇や、暗い場合に内部や入口を照らす照明や、内部で使用する機械や器具の電源プラグを接続するコンセント(=電気器具のプラグを接続する差し込み口)が備えられている方が、ユーザの使用上望ましく、便宜である。
特開2005−042523号公報
例えば、特許文献1では、ガレージの照明の点・消灯や、ガレージの換気機の作動・停止を、シャッタの開閉情報を利用して実行する制御と、バネ復帰型押しボタンスイッチを利用して実行する制御とを、併用させる構成が開示されている。
当然、電動シャッタや換気扇や照明を動作させる、またコンセントを備えるためには、電線等を引き込んで、倉庫や物置やガレージやカーポート内に電力を供給する必要がある。
しかしながら、倉庫、物置、ガレージ又はカーポートが備えられている農家等が在るのは、田舎の場合が多く、他の人家や建物から離れている場合が多い。そのような場合に、倉庫や物置やガレージやカーポート内に電力を供給するためには、これらの人家等に電力を供給している電線をその倉庫内等に引き込む必要がある。電線を引き込むための工事を業者に依頼すると、電線を引き込む距離に応じて費用が高くなる。特に、電線を通すため、コンクリートの床や壁、敷地地面のアスファルトを斫る(=切削する)必要がある場合には、費用がかさむ。
そこで、本考案は、上述の課題を解決するため、独立電源を提供可能な蓄電ユニット及び当該蓄電ユニットを備えた倉庫、物置、ガレージ又はカーポートを提供することを目的とする。
請求項1の考案は、
照射された光により直流電力を発生させるソーラーパネルと、
前記直流電力を蓄電する蓄電池部と、
入力された前記直流電力を交流電力に変換して出力する変換部と、
前記直流電力を前記蓄電池部に蓄電させ、また、前記直流電力を前記変換部に入力させる蓄電制御部と、からなる、独立電源を提供可能な蓄電ユニットとした。
また、請求項2の考案は、
前記ソーラーパネルが可撓性のある基板からなる、請求項1に記載の独立電源を提供可能な蓄電ユニットとした。
また、請求項3の考案は、
前記請求項1又は2に記載の独立電源を提供可能な蓄電ユニットを備えた、倉庫、物置、ガレージ又はカーポートとした。
本考案によれば、ソーラーパネルを用いた蓄電ユニットとして、最少必要機能の機材と最適な蓄電容量を有する蓄電池を用いる構成とした。そのため、蓄電ユニット全体の消費電力が抑制され、従来のものと比べて、継続的に長く電力を供給できる。また、最少必要機能の機材を用いる構成としたため、蓄電ユニット全体の大きさや費用を抑制することができる。
また、倉庫等に、本考案に係る蓄電ユニットを備えれば、独立した電源を確保することができ、他所から電線を引き込む必要がなくなり、便宜である。更に、独立した電源を確保することによって、電力供給が遮断された災害発生時等の非常時に電力を供給することができ、便宜である。
本考案の実施の形態例1の蓄電ユニットを備えた倉庫の概略構成図である。 本考案の実施の形態例1の蓄電ユニットの全体を示す概念図である。 本考案の実施の形態例1の蓄電ユニットのソーラーパネルを倉庫に設置する構成を示した図である。 本考案の実施の形態例1の蓄電ユニットの蓄電システムを収納する収納庫を開放した状態を示した図である。 本考案の実施の形態例1の蓄電ユニットの倉庫内の機器を例示的に示した図である。 本考案の他の形態例の蓄電ユニットを備えた倉庫の概略構成図である。
(実施の形態例1)
以下、本考案の実施の形態例1を図1〜5に基づいて説明する。図1は実施の形態例1の蓄電ユニットAを備えた倉庫の概略構成図であり、図2は実施の形態例1の蓄電ユニットAの全体を示す概念図である。また、以下の実施の形態例1では、蓄電ユニットAを倉庫5に備えた構成を示すが、この構成に限定されるものではなく、蓄電ユニットAを物置、ガレージ又はカーポートに備える構成としても良い。
<蓄電ユニットAの構成>
蓄電ユニットAは、主としてソーラーパネル1と蓄電システム2とから構成されている。ソーラーパネル1と蓄電システム2のチャージコントローラ211(後述)とは、ソーラーパネル用電線ケーブル3によって電気的に接続されている。
ソーラーパネル1は、PVパネル(=Photovoltaicパネル)とも呼ばれ、太陽電池を利用して、照射された光により直流電力を発生させ、発生させた直流電力を出力する。図1では、ソーラーパネル1は、倉庫5の屋根の上に、定格の出力電力が265(W)のものが、1枚設置されている。また、図3に示すように、ソーラーパネル1は、折版からなる倉庫5の屋根材51にルーフボルト52、台座金具53、固定金具54を用いて固定設置されている。詳しくは、屋根材51にドリル等で孔をあけ、ルーフボルト52を取り付け、ルーフボルト52に台座金具53を取り付ける。そして、ソーラーパネル1に取り付けた固定金具54を、台座金具53に取り付けることで、ソーラーパネル1は、倉庫5の屋根材51に固定設置される。なお、ソーラーパネル1の出力電力や枚数は、この構成に限定されるものではない。例えば、ソーラーパネル1を2枚以上設置する構成としても良い。
ソーラーパネル1に使用する太陽電池は、単結晶、あるいは多結晶のシリコン太陽電池である。なお、ソーラーパネル1に使用する太陽電池は、この構成に限定されるものではなく、例えば、アモルファス(=非晶質)のシリコン太陽電池であっても良く、GaAs、CdTeといった薄膜(化合物)系太陽電池や色素増感型太陽電池を用いる構成としても良い。
蓄電システム2は、図2に示すように、主として蓄電制御電力変換装置21と、蓄電池22(蓄電池部の一例)とから構成されている。そして、蓄電システム2を構成するこれらの機器は、収納庫6内に収納されている。詳しくは、図4に示すように、蓄電制御電力変換装置21は収納庫6の上段に、蓄電池22は下段に収納されている。
図2に示すように、蓄電制御電力変換装置21は、いわゆるチャージコントローラ211(=充電コントローラ。蓄電制御部の一例)を有する。チャージコントローラ211は、例えば、回路であって、蓄電池22に充電する直流電力の充電電圧および充電電流を制御する。また、チャージコントローラ211は、蓄電池22の過充電及び過放電の防止、蓄電池22に対する電流の逆流の防止、蓄電池22の残量の検出、及びソーラーパネル1の発電量の検出等の機能を備える。
また、図2に示すように、蓄電制御電力変換装置21は、いわゆるインバータ212(変換部の一例)を有する。インバータ212は、入力された直流電力を交流電力に変換して出力する。本実施の形態例では、変換後の交流電力の定格出力は、300(VA)である。そのため、本実施の形態例では、入力電圧として直流電圧24(V)が印加されると、出力電圧は交流電圧100(V)となる。そして、蓄電制御電力変換装置21には、変換後の交流電力を外部に出力させるため、コンセント23が設けられている。そのため、このコンセント23に、電源タップ等を介して、倉庫5に設けられている電動シャッタ55、換気扇56、照明57(図5参照)、倉庫5内で使用する任意の機械や器具の電源プラグ(図示省略)を接続することで、これらの機械や器具に電力を供給することができる。
蓄電池22は、一般的な蓄電池であり、本実施の形態例では、蓄電容量について、1.44(kWh)のものを2個使用し、放電深度30パーセントで2000サイクル使用できるものが採用されている。また、蓄電池22の種類は特に限定されない。例えば、蓄電池22として、リチウムイオン電池、ニッケル、水素電池、ニカド電池、又は鉛電池を用いる構成としても良い。
そして、図2に示すように、蓄電制御電力変換装置21のチャージコントローラ211に、ソーラーパネル1から出力された直流電力を蓄電池22に充電させるため、ソーラーパネル1とチャージコントローラ211は、ソーラーパネル用電線ケーブル3によって電気的に接続されている。また、チャージコントローラ―211と蓄電池22は、蓄電池接続用電線ケーブル4によって電気的に接続されている。
また、図2に示すように、チャージコントローラ211に、蓄電池22から放電された直流電力を蓄電制御電力変換装置21のインバータ212に入力させるため、チャージコントローラ211とインバータ212は、蓄電池接続用電線ケーブル4によって電気的に接続されている。
なお、ソーラーパネル用電線ケーブル3や蓄電池接続用電線ケーブル4を通すため、必要に応じて、倉庫5や収納庫6の適宜の箇所に孔をあけるのは言うまでもない。
<蓄電ユニットAの動作>
次に、蓄電ユニットAの動作について説明する。ソーラーパネル1から出力された直流電力は、チャージコントローラ211の制御に基づき、蓄電池22に充電される。
ソーラーパネル1から出力された直流電力の蓄電池22への充電中に、コンセント23に、電動シャッタ55の電源プラグ等の負荷が接続された場合には、チャージコントローラ211は、蓄電池22に充電されている直流電力を放電して、インバータ212に入力させる。
夜間、雨天、曇天時等で、ソーラーパネル1によって光エネルギーを電力に変換できない際に、コンセント23に、電動シャッタ55の電源プラグ等の負荷が接続された場合には、チャージコントローラ211は、蓄電池22に充電されている直流電力を放電して、インバータ212に入力させる。
なお、上述した蓄電ユニットAの動作(主にチャージコントローラ211の動作)は、一例であって、この構成に限定されるものではない。例えば、コンセント23に、電動シャッタ55の電源プラグ等の負荷が接続された場合には、
チャージコントローラ211は、ソーラーパネル1から出力された直流電力を、インバータ212に入力させて、負荷に供給し、供給する分以外の余剰分を、蓄電池22に充電させる構成としても良い。
このように、蓄電ユニットAは、独立して電源を提供できるように、最少必要機能の機材と最適な蓄電容量を有する蓄電池の機材を用いる構成とした。そのため、蓄電ユニット全体の消費電力が抑制され、従来の蓄電ユニットと比べて、継続的に長く電力を供給できる。
詳しくは、蓄電ユニットAは、安全性に考慮した上で、従来のものと比べて、リレー回路やダイオード等を省略した。具体的な比較として例えば、従来の蓄電ユニットでは、蓄電池が、1.2(kWh)のものを4個使用し、放電深度30パーセントで1000サイクル使用できるものが採用されており、また、従来の蓄電ユニット全体の消費電力は、「40(W)」である。この場合には、蓄電容量「3360(Wh)」(=1200(Wh)×4個×0.7)に対し、消費電力が「40(W)」であるため、雨天、曇天等で、ソーラーパネル1によって光エネルギーを電力に変換できない期間(=不日照期間)であっても、「84(時間)」(=3.5日)継続的に電力を供給することができる。
一方、蓄電ユニットAでは、蓄電池22の蓄電池が、1.44(kWh)のものを2個使用し、放電深度30パーセントで2000サイクル使用できるものが採用されており、蓄電ユニットA全体の消費電力は、14(W)である。この場合には、蓄電容量「2016(Wh)」(=1440(Wh)×2個×0.7)に対し、消費電力が「14(W)」であるため、不日照期間であっても、「144(時間)」(=6日)継続的に電力を供給することができる。
また、最少必要機能の機材を用いる構成としたため、蓄電ユニット全体の大きさや費用を抑制することができる。具体的な比較として例えば、従来の蓄電システムの収納庫の高さは、1300(mm)であったが、蓄電システム2の収納庫6の高さは900(mm)にコンパクト化された。また、従来の蓄電ユニットに、電線ケーブルや固定金具等の附属品を含めた価格は、約180(万円)であったが、蓄電ユニットAに、ソーラーパネル用電線ケーブル3や固定金具54等の附属品を含めた価格は、約50(万円)と安価になった。
また、倉庫5に、蓄電ユニットAを備えれば、独立した電源を確保することができ、他所から電線を引き込む必要がなくなり、便宜である。更に、独立した電源を確保することによって、電力供給が遮断された災害発生時等の非常時に電力を供給することができ、便宜である。
<変形例>
上述した実施の形態例1では、倉庫5の屋根材51上に設置するタイプのソーラーパネル1を用いる構成を示したが、この構成に限定されるものではない。例えば、フィルム上に薄膜太陽電池を形成したもの等、基板がフレキシブルなタイプのソーラーパネル11を用いる構成としても良い。基板がフレキシブルなタイプのソーラーパネル11は、折り曲げや巻き取り等可撓性を有しており、また、非常に軽量である。そのため例えば、図6に示すように、ソーラーパネル11を倉庫5の側面に設置する構成としても良い。このように、倉庫5の屋根ではなく、側面に設置する構成とすることによって、倉庫5が寒冷地に在る場合等、ソーラーパネル11が積雪の影響を受けることなく、便宜である。
また、上述した実施の形態例1では、蓄電システム2を構成する各機器を収納する収納庫として、倉庫5内での使用を想定した収納庫6を用いる構成を示したが、この構成に限定されるものではない。図6に示すように、倉庫5外での使用も想定した収納庫61を用いる構成としても良い。この収納庫61は、断熱構造の合板で外壁が設けられており、また、内部に収納された機器を保護するため、湿気や埃が入りにくい構造になっている。
A:蓄電ユニット、
1:ソーラーパネル、11:ソーラーパネル、
2:蓄電システム、
21:蓄電制御電力変換装置、211:チャージコントローラ、212:インバータ、22:蓄電池、23:コンセント、
3:ソーラーパネル用電線ケーブル、
4:蓄電池接続用電線ケーブル、
5:倉庫、
51:屋根材、52:ルーフボルト、53:台座金具、54:固定金具、55:電動シャッタ、56:換気扇、57:照明、
6:収納庫、61:収納庫

Claims (3)

  1. 照射された光により直流電力を発生させるソーラーパネルと、
    前記直流電力を蓄電する蓄電池部と、
    入力された前記直流電力を交流電力に変換して出力する変換部と、
    前記直流電力を前記蓄電池部に蓄電させ、また、前記直流電力を前記変換部に入力させる蓄電制御部と、からなることを特徴とする、独立電源を提供可能な蓄電ユニット。
  2. 前記ソーラーパネルが可撓性のある基板からなることを特徴とする、請求項1に記載の独立電源を提供可能な蓄電ユニット。
  3. 前記請求項1又は2に記載の独立電源を提供可能な蓄電ユニットを備えたことを特徴とする、倉庫、物置、ガレージ又はカーポート。






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