JP6801521B2 - 無線通信機 - Google Patents

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本発明は、無線通信機に関する。
特許文献1には、無線通信機の近傍に無線通信機の使用者が存在することを人感センサによって検出して、無線通信機を送信状態に切り替えるように構成した無線通信機が記載されている。人感センサは、人体から発せられる熱を感知することによって使用者の存在を検出する。
特開2010−226274号公報
特許文献1に記載の無線通信機においては、人感センサによって無線通信機の近傍に無線通信機の使用者が存在することを検出しただけで無線通信機が送信状態に切り替えられてしまう。無線通信機の使用者が音声を送信しようとしていないにもかかわらず送信状態に切り替えられることが起こり得る。
本発明は、無線通信機の使用者が音声を送信しようとする状態を適切に判断して無線通信機を送信状態に切り替えることができる無線通信機を提供することを目的とする。
本発明は、マイクロホンからの音声信号の音圧を判定して音圧判定信号を生成する音圧判定部と、距離センサが生成した無線通信機から無線通信機の使用者までの距離に応じた検出値に基づいて前記無線通信機から前記使用者までの距離を判定して、距離判定信号を生成する距離判定部と、前記マイクロホンからの音声信号を音声処理して送信音声信号を生成する送信音声処理部と、前記送信音声信号を電波として送信する送信回路と、前記音圧判定信号と前記距離判定信号とを監視する送信制御部とを備え、前記送信制御部は、前記距離判定信号が第1の距離以下であることを示すとき、前記送信音声処理部によって、前記マイクロホンからの音声信号を音声処理して送信音声信号を生成する動作を開始させ、前記距離判定信号が第1の距離よりも短い第2の距離以下であることを示すとき、前記音圧判定部によって、前記マイクロホンからの音声信号の音圧を判定する動作を開始させ、前記音圧判定信号が所定の閾値以上の音圧であることを示すとき、前記送信音声信号を電波として送信するよう前記送信回路に送信制御信号を供給することを特徴とする無線通信機を提供する。
本発明の無線通信機によれば、無線通信機の使用者が音声を送信しようとする状態を適切に判断して無線通信機を送信状態に切り替えることができる。
一実施形態の無線通信機を示すブロック図である。 使用者がスピーカマイクロホンを使用しようとしてスピーカマイクロホンを自分自身に近付けた状態を示す図である。 使用者が音声を発するために、スピーカマイクロホンを図2Aよりもさらに自分自身に近付けた状態を示す図である。 一実施形態の無線通信機の動作を示す状態遷移図である。 送信制御部が送信回路を動作させる条件を論理的に示す概念図である。
以下、一実施形態の無線通信機について、添付図面を参照して説明する。図1において、一実施形態の無線通信機は、本体部10と、本体部10に接続されたスピーカマイクロホン20とを備える。スピーカマイクロホン20の機能が本体部10に内蔵されていてもよい。無線通信機は、半二重通信方式で音声データを送信または受信する。
図2Aまたは図2Bに示すように、無線通信機の使用者30は、本体部10を体のいずれかの位置に装着し、音声データを送信しようとするときにスピーカマイクロホン20を手で把持する。スピーカマイクロホン20の機能が本体部10に内蔵されている場合には、使用者30は、本体部10を手で把持する。
図1において、スピーカマイクロホン20は、PTT(Push To Talk)スイッチ21と、マイクロホン22と、距離センサ23とを備える。スピーカマイクロホン20は、本体部10が受信した音声データに基づく音声を発音させる図示していないスピーカを備える。本体部10は、音圧判定部11と、距離判定部12と、送信制御部13と、送信音声処理部14と、送信回路15とを備える。本体部10は図示しない受信回路も備えるが、図1では送信のみについて図示する。
使用者30が音声データを送信するためにPTTスイッチ21を押下すると、PTTスイッチ21は、送信回路15を動作させるためのPTT信号を送信制御部13に供給する。使用者30が音声を発すると、マイクロホン22は音声を収音してアナログ音声信号を音圧判定部11及び送信音声処理部14に供給する。
距離センサ23は、例えば、赤外線よりなる送信波を所定の対象物に発射し、送信波と対象物で反射した反射波との位相差に基づいて生成した検出値を、距離判定部12に供給する。距離センサ23の検出値は、距離センサ23から対象物までの距離に応じた値となる。ここでは、対象物は使用者30である。
音圧判定部11は、マイクロホン22が音声を収音したときに無線通信機を送信状態に切り替える、いわゆるVOX(Voice-operated Transmit)機能を実現するために設けられている。VOX機能を備える無線通信機はハンズフリー通話が可能である。音圧判定部11は、入力されるアナログ音声信号の音圧を判定して、音圧判定信号を生成する。
音圧判定部11は、所定の閾値以上の音圧であれば「有音」を示す信号を生成し、所定の閾値未満の音圧であれば「無音」を示す音圧判定信号を生成する。また、会話時の音声は連続音ではないため、音圧が所定の閾値以上に達し、その後、音圧が所定の閾値未満となった場合には、音圧判定部11は、所定の時間有音を示す音圧判定信号を維持する。音圧判定部11は、音圧判定信号を送信制御部13に供給する。
後述するように、音圧判定部11は常時動作しているわけではなく、後述する条件を満たしたときに動作するように構成されている。
距離判定部12は、入力された検出値に基づいて使用者30までの距離を判定して、距離判定信号を生成する。距離判定部12は、距離判定信号を送信制御部13に供給する。送信制御部13は、入力される距離判定信号に基づいて、距離センサ23(スピーカマイクロホン20)から使用者30までの距離Dが図2Aに示す距離D1以下であるか、図2Bに示す距離D2以下であるかを判断することができる。
図2Aに示す距離D1は、使用者30はスピーカマイクロホン20を使用しようとしてスピーカマイクロホン20を自分自身に近付けた状態の距離である。図2Bに示す距離D2は、音声を発するために、スピーカマイクロホン20をさらに自分自身に近付けた状態の距離である。
送信制御部13は、音圧判定部11と、送信音声処理部14と、送信回路15とを制御する。送信制御部13は、マイクロコンピュータの中央処理装置(CPU)で構成することができる。送信制御部13及び送信音声処理部14がマイクロコンピュータで構成されていてもよいし、DSP(Digital Signal Processor)で構成されていてもよい。
送信制御部13は、音圧判定部11の動作と不動作とを切り替えるための音圧判定制御信号を音圧判定部11に供給する。送信音声処理部14は、アナログ音声信号を増幅するアンプ、アナログ音声信号をデジタル音声信号に変換するA/D変換器、デジタル音声信号をフィルタリングするフィルタ、フィルタリングされたデジタル音声信号を符号化するヴォコーダ等を有する。送信音声処理部14は、入力されたアナログ音声信号を送信回路15によって送信するために音声処理して送信音声信号を生成する。
送信音声処理部14も常時動作しているわけではなく、後述する条件を満たしたときに動作するように構成されている。送信制御部13は、送信音声処理部14の動作と不動作とを切り替えるための音声処理制御信号を送信音声処理部14に供給する。送信音声処理部14が動作しているとき、送信音声処理部14は送信音声信号を送信回路15に供給する。
送信回路15は、所定の発振周波数で発振するためのPLL(Phase Locked Loop)回路及びパワーアンプ等を有する。送信回路15は、送信制御部13から送信制御信号が供給されると、入力された送信音声信号をPLL回路が発振する発振周波数で変調して電波として送信する。
次に、図3に示す状態遷移図を用いて、送信制御部13が各部をどのように制御するかを説明する。図3において、送信制御部13は、受信及び送信していない待ち受け状態である状態101において、距離判定信号の値を監視するよう距離判定信号の割り込みを待つ。状態101において、スピーカマイクロホン20の位置は図2Aに示す距離D1の位置よりも離れているとする。
使用者30がスピーカマイクロホン20を自分自身に近付けて距離Dが距離D1以下となって、送信制御部13に距離Dが距離D1以下とったことを示す距離判定信号が割り込まれると、送信制御部13は状態102に遷移させる。送信制御部13は、状態102において、不動作となっている送信音声処理部14を動作させて送信音声処理部14を有効化して、状態103に遷移させる。
送信制御部13は、状態103において、さらに距離判定信号の割り込みを待つ。使用者30がスピーカマイクロホン20をさらに近付けて距離Dが距離D2以下となって、送信制御部13に距離Dが距離D2以下となったことを示す距離判定信号が割り込まれると、送信制御部13は状態104に遷移させる。
送信制御部13は、状態104において、不動作となっている音圧判定部11を動作させて音圧判定部11を有効化して、状態105に遷移させる。送信制御部13は、状態105において、音圧判定信号の値を監視するよう音圧判定信号の入力を待つ。
送信制御部13に音圧が閾値以上となったことを示す音圧判定信号が入力されると、送信制御部13は、状態106において、送信回路15に送信制御信号を供給して送信回路15を動作させて、送信制御部13からの送信制御信号を送信する。
状態101において、使用者30がスピーカマイクロホン20を急速に自分自身に近付けると、距離Dが瞬時に距離D2以下となる。状態101において、送信制御部13に距離Dが距離D2以下とったことを示す距離判定信号が割り込まれると、送信制御部13は状態107に遷移させる。送信制御部13は、状態107において、不動作となっている送信音声処理部14を動作させて送信音声処理部14を有効化して、状態104に遷移させる。
また、状態101において、使用者30がPTTスイッチ21を押下すると、送信制御部13は、PTT信号の入力に応答して、状態108において送信音声処理部14を有効化し、状態112において音圧判定部11を有効化して、状態106に遷移させる。送信制御部13は、状態106において、送信回路15に送信制御信号を供給して送信回路15を動作させて、送信制御部13からの送信制御信号を送信する。
状態103において、使用者30がPTTスイッチ21を押下した場合には、送信制御部13は、PTT信号の入力に応答して、状態113において音圧判定部11を有効化して、状態106に遷移させる。送信制御部13は、状態106において、送信回路15を動作させて送信制御部13からの送信制御信号を送信する。
状態105において、使用者30がPTTスイッチ21を押下した場合には、送信制御部13は、状態106に遷移させ、送信回路15を動作させて送信制御部13からの送信制御信号を送信する。
状態106において、音圧判定信号が無音を示す場合、かつ、PTTスイッチ21が押下の状態ではない場合、送信制御部13は状態105に遷移させる。
状態105において、音圧が閾値以上となる前に、または、PTTスイッチ21が押下される前に、距離Dが距離D2を超え、距離D1未満となれば、送信制御部13は、状態109に遷移させて送信音声処理部14を無効化し、状態103に遷移させる。
状態105において、音圧が閾値以上となる前に、または、PTTスイッチ21が押下される前に、距離Dが距離D1を超えれば、送信制御部13は、状態110に遷移させて送信音声処理部14を無効化し、さらに状態111に遷移させて送信音声処理部14を無効化して、状態101に遷移させる。
また、状態103において、距離Dが距離D2以下となる前に、距離Dが距離D1を超えれば、送信制御部13は、状態111に遷移させて送信音声処理部14を無効化して、状態101に遷移させる。
図4は、送信制御部13が送信回路15に送信制御信号を供給して、送信回路15を動作させる条件を論理的な概念図で示している。AND回路201には、音圧判定信号と距離判定信号とが入力される。音圧判定信号及び距離判定信号により、音圧判定信号が有音を示し、かつ、距離Dが距離D2以下の条件で、OR回路202にハイの出力信号が入力される。
OR回路202には、PTT信号とAND回路201の出力信号とが入力される。OR回路202にPTT信号が入力されるか、ハイの出力信号が入力されことにより、OR回路202は送信回路15に送信制御信号を供給する。
以上のように、本実施形態の無線通信機は、距離判定信号が第1の距離以下であることを示すとき、送信制御部13が、送信音声処理部14によって、マイクロホン22からの音声信号を音声処理して送信音声信号を生成する動作を開始させる。
本実施形態の無線通信機は、距離判定信号が第1の距離よりも短い第2の距離以下であることを示すとき、送信制御部13が、音圧判定部11によって、マイクロホン22からの音声信号の音圧を判定する動作を開始させる。
本実施形態の無線通信機は、送信音声信号を生成する動作、及び、音声信号の音圧を判定する動作を開始させた後に、音圧判定信号が有音あることを示すとき、送信制御部13が、送信音声信号を電波として送信するよう送信回路15に送信制御信号を供給する。
よって、本実施形態の無線通信機によれば、無線通信機の使用者が音声を送信しようとする状態を適切に判断して無線通信機を送信状態に切り替えることができる。
本実施形態の無線通信機によれば、距離判定信号が第1の距離以下であることを示すとき、送信音声処理部14による送信音声信号を生成する動作を開始しているので、送信する音声の先頭が切れる、いわゆる頭切れを大幅に減少させることができる。
送信制御部13は、距離判定信号が前記第1の距離を超えることを示すとき、送信音声処理部14を不動作とし、距離判定信号が第1の距離以下であることを示すとき、不動作となっている送信音声処理部14を動作させることが好ましい。このようにすれば、送信音声処理部14は必要なとき以外は不動作であるので、消費電力を低減させることができる。
送信制御部13は、離判定信号が第2の距離を超えることを示すとき、音圧判定部11を不動作し、距離判定信号が第2の距離以下であることを示すとき、不動作となっている音圧判定部11を動作させることが好ましい。このようにすれば、音圧判定部11は必要なとき以外は不動作であるので、消費電力を低減させることができる。
本発明は以上説明した本実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である。
10 本体部
11 音圧判定部
12 距離判定部
13 送信制御部
14 送信音声処理部
15 送信回路
20 スピーカマイクロホン
21 PTTスイッチ
22 マイクロホン
23 距離センサ

Claims (4)

  1. マイクロホンからの音声信号の音圧を判定して音圧判定信号を生成する音圧判定部と、
    距離センサが生成した無線通信機から無線通信機の使用者までの距離に応じた検出値に基づいて前記無線通信機から前記使用者までの距離を判定して、距離判定信号を生成する距離判定部と、
    前記マイクロホンからの音声信号を音声処理して送信音声信号を生成する送信音声処理部と、
    前記送信音声信号を電波として送信する送信回路と、
    前記音圧判定信号と前記距離判定信号とを監視する送信制御部と、
    を備え、
    前記送信制御部は、
    前記距離判定信号が第1の距離以下であることを示すとき、前記送信音声処理部によって、前記マイクロホンからの音声信号を音声処理して送信音声信号を生成する動作を開始させ、
    前記距離判定信号が第1の距離よりも短い第2の距離以下であることを示すとき、前記音圧判定部によって、前記マイクロホンからの音声信号の音圧を判定する動作を開始させ、
    前記音圧判定信号が所定の閾値以上の音圧であることを示すとき、前記送信音声信号を電波として送信するよう前記送信回路に送信制御信号を供給する
    ことを特徴とする無線通信機。
  2. 前記送信制御部は、
    前記距離判定信号が前記第1の距離を超えることを示すとき、前記送信音声処理部を不動作とし、
    前記距離判定信号が前記第1の距離以下であることを示すとき、不動作となっている前記送信音声処理部を動作させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信機。
  3. 前記送信制御部は、
    前記距離判定信号が前記第2の距離を超えることを示すとき、前記音圧判定部を不動作し、
    前記距離判定信号が前記第2の距離以下であることを示すとき、不動作となっている前記音圧判定部を動作させる
    ことを特徴とする請求項2に記載の無線通信機。
  4. 前記音圧判定部は、
    音声信号が所定の閾値以上の音圧であれば有音を示す音圧判定信号を生成し、前記所定の閾値未満の音圧であれば無音を示す音圧判定信号を生成し、
    音声信号の音圧が前記所定の閾値以上に達した後に前記所定の閾値未満となった場合には、所定の時間有音を示す音圧判定信号を維持する
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の無線通信機。
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