JP6792441B2 - レゾルバステータ - Google Patents
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- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/20—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying inductance, e.g. by a movable armature
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Description
好ましくは、前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間における前記内方ヨーク部の径方向における寸法は、前記外方ヨーク部の径方向における寸法よりも小さい。
好ましくは、前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間における前記内方ヨーク部の回転軸方向における寸法は、前記外方ヨーク部の回転軸方向における寸法よりも小さい。
好ましくは、前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間において、前記内方ヨーク部には、前記内方ヨーク部を回転軸方向に分割する分割スリットが形成されている。
円弧状に延びるヨークと、前記ヨークから径方向内方に突出した複数のティースと、を有するステータコアと、前記複数のティースのそれぞれに設けられた複数のコイルと、を備え、各コイルは、少なくとも励磁コイルを含み、前記ステータコアは、積層された複数のコアプレートを有し、前記複数のコアプレートのうち少なくとも何れか1つのコアプレートは、前記ヨークの内周面と外周面との間において前記ヨークの長手方向に沿って延びる中間スリットを有し、前記ヨークは、前記中間スリットよりも径方向内方に位置する内方ヨーク部と、前記中間スリットよりも径方向外方に位置する外方ヨーク部と、を有し、前記ステータコアには、前記複数のティースのうち円弧方向における一端のティースから、前記外方ヨーク部を経て、他端のティースに至る磁気回路が形成されており、前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間における前記内方ヨーク部の透磁率は、前記外方ヨーク部の透磁率よりも低い、レゾルバステータが提供される。
円弧状に延びるヨークと、前記ヨークから径方向外方に突出した複数のティースと、を有するステータコアと、前記複数のティースのそれぞれに設けられた複数のコイルと、を備え、各コイルは、少なくとも励磁コイルを含み、前記ステータコアは、積層された複数のコアプレートを有し、前記複数のコアプレートのうち少なくとも何れか1つのコアプレートは、前記ヨークの内周面と外周面との間において前記ヨークの長手方向に沿って延びる中間スリットを有し、前記ヨークは、前記中間スリットよりも径方向内方に位置する内方ヨーク部と、前記中間スリットよりも径方向外方に位置する外方ヨーク部と、を有し、前記ステータコアには、前記複数のティースのうち円弧方向における一端のティースから、前記内方ヨーク部を経て、他端のティースに至る磁気回路が形成されており、前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間における前記外方ヨーク部の円弧方向に対して直交する断面積は、前記内方ヨーク部の円弧方向に対して直交する断面積よりも小さい、レゾルバステータが提供される。
好ましくは、前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間における前記外方ヨーク部の径方向における寸法は、前記内方ヨーク部の径方向における寸法よりも小さい。
好ましくは、前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間における前記外方ヨーク部の回転軸方向における寸法は、前記内方ヨーク部の回転軸方向における寸法よりも小さい。
好ましくは、前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間において、前記外方ヨーク部には、前記外方ヨーク部を回転軸方向に分割する分割スリットが形成されている。
円弧状に延びるヨークと、前記ヨークから径方向外方に突出した複数のティースと、を有するステータコアと、前記複数のティースのそれぞれに設けられた複数のコイルと、を備え、各コイルは、少なくとも励磁コイルを含み、前記ステータコアは、積層された複数のコアプレートを有し、前記複数のコアプレートのうち少なくとも何れか1つのコアプレートは、前記ヨークの内周面と外周面との間において前記ヨークの長手方向に沿って延びる中間スリットを有し、前記ヨークは、前記中間スリットよりも径方向内方に位置する内方ヨーク部と、前記中間スリットよりも径方向外方に位置する外方ヨーク部と、を有し、前記ステータコアには、前記複数のティースのうち円弧方向における一端のティースから、前記内方ヨーク部を経て、他端のティースに至る磁気回路が形成されており、前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間における前記外方ヨーク部の透磁率は、前記内方ヨーク部の透磁率よりも低い、レゾルバステータが提供される。
以下、図1から図8を参照して、第1実施形態のVR型レゾルバ1を説明する。VR型レゾルバ1は、図示しない電動機又は内燃機関等のシャフトの回転角度を計測するためのものである。
図2に示すように、ステータコア4は、複数のコアプレート4Pを積層することで構成されている。図3及び図4に示すように、ステータコア4は、円弧状のヨーク6と、ヨーク6から径方向内方に突出する複数のティース7と、を有する。複数のティース7は偶数で設けられることが好ましく、本実施形態では複数のティース7は6つのティース7を含む。以下、説明の便宜上、6つのティース7を時計回りに順に、ティース71、ティース72、ティース73、ティース74、ティース75、ティース76と称する。各ティース7は、巻線部8と先端部9を有する。巻線部8は、ヨーク6から回転軸線Cに向かって径方向内方に延びている。図4に示すように、先端部9は、巻線部8の先端8Aに設けられ、円弧方向に延びている。図3及び図4に示すように、ヨーク6は、上方向を向くヨーク上面6Aと、下方向を向くヨーク下面6Bと、径方向内方を向くヨーク内周面6C(内周面)と、径方向外方を向くヨーク外周面6D(外周面)と、円弧方向を向く2つのヨーク端面6Eと、を有する。
以下、図11及び図12を参照して、第2実施形態を説明する。ただし、本実施形態が上記第1実施形態と異なる点を中心に説明し、重複する説明は省略する。
以下、図13及び図14を参照して、第3実施形態を説明する。ただし、本実施形態が上記第1実施形態と異なる点を中心に説明し、重複する説明は省略する。
以下、第4実施形態を説明する。ただし、本実施形態が上記第1実施形態と異なる点を中心に説明し、重複する説明は省略する。
以下、図15を参照して、第1変形例を説明する。ただし、本変形例が上記第1実施形態と異なる点を中心に説明し、重複する説明は省略する。
以下、図16を参照して、第2変形例を説明する。ただし、本変形例が上記第1実施形態と異なる点を中心に説明し、重複する説明は省略する。
2 レゾルバステータ
3 レゾルバロータ
4 ステータコア
4P コアプレート
5 コイル
6 ヨーク
6A ヨーク上面
6B ヨーク下面
6C ヨーク内周面(内周面)
6D ヨーク外周面(外周面)
6E ヨーク端面
7 ティース
8 巻線部
8A 先端
8B 端面
9 先端部
10 平面視スリット(第1のスリット)
10P 中間スリット
11 内方ヨーク部
11D 寸法
11E 寸法
12 外方ヨーク部
12D 寸法
12E 寸法
13 側方ヨーク部
14 磁気回路
15 一端
16 他端
17 軸方向スリット(分割スリット)
18 中央ヨーク部
71 ティース
71C 中心線
72 ティース
73 ティース
74 ティース
75 ティース
76 ティース
76C 中心線
C 回転軸線
θ 中心角
Claims (10)
- 円弧状に延びるヨークと、前記ヨークから径方向内方に突出した複数のティースと、を有するステータコアと、
前記複数のティースのそれぞれに設けられた複数のコイルと、
を備え、
各コイルは、少なくとも励磁コイルを含み、
前記ステータコアは、積層された複数のコアプレートを有し、
前記複数のコアプレートのうち少なくとも何れか1つのコアプレートは、前記ヨークの内周面と外周面との間において前記ヨークの長手方向に沿って延びる中間スリットを有し、
前記ヨークは、
前記中間スリットよりも径方向内方に位置する内方ヨーク部と、
前記中間スリットよりも径方向外方に位置する外方ヨーク部と、
を有し、
前記ステータコアには、前記複数のティースのうち円弧方向における一端のティースから、前記外方ヨーク部を経て、他端のティースに至る磁気回路が形成されており、
前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間における前記内方ヨーク部の円弧方向に対して直交する断面積は、前記外方ヨーク部の円弧方向に対して直交する断面積よりも小さい、
レゾルバステータ。 - 請求項1に記載のステータコアであって、
前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間における前記内方ヨーク部の径方向における寸法は、前記外方ヨーク部の径方向における寸法よりも小さい、
レゾルバステータ。 - 請求項1に記載のステータコアであって、
前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間における前記内方ヨーク部の回転軸方向における寸法は、前記外方ヨーク部の回転軸方向における寸法よりも小さい、
レゾルバステータ。 - 請求項1に記載のステータコアであって、
前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間において、前記内方ヨーク部には、前記内方ヨーク部を回転軸方向に分割する分割スリットが形成されている、
レゾルバステータ。 - 円弧状に延びるヨークと、前記ヨークから径方向内方に突出した複数のティースと、を有するステータコアと、
前記複数のティースのそれぞれに設けられた複数のコイルと、
を備え、
各コイルは、少なくとも励磁コイルを含み、
前記ステータコアは、積層された複数のコアプレートを有し、
前記複数のコアプレートのうち少なくとも何れか1つのコアプレートは、前記ヨークの内周面と外周面との間において前記ヨークの長手方向に沿って延びる中間スリットを有し、
前記ヨークは、
前記中間スリットよりも径方向内方に位置する内方ヨーク部と、
前記中間スリットよりも径方向外方に位置する外方ヨーク部と、
を有し、
前記ステータコアには、前記複数のティースのうち円弧方向における一端のティースから、前記外方ヨーク部を経て、他端のティースに至る磁気回路が形成されており、
前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間における前記内方ヨーク部の透磁率は、前記外方ヨーク部の透磁率よりも低い、
レゾルバステータ。 - 円弧状に延びるヨークと、前記ヨークから径方向外方に突出した複数のティースと、を有するステータコアと、
前記複数のティースのそれぞれに設けられた複数のコイルと、
を備え、
各コイルは、少なくとも励磁コイルを含み、
前記ステータコアは、積層された複数のコアプレートを有し、
前記複数のコアプレートのうち少なくとも何れか1つのコアプレートは、前記ヨークの内周面と外周面との間において前記ヨークの長手方向に沿って延びる中間スリットを有し、
前記ヨークは、
前記中間スリットよりも径方向内方に位置する内方ヨーク部と、
前記中間スリットよりも径方向外方に位置する外方ヨーク部と、
を有し、
前記ステータコアには、前記複数のティースのうち円弧方向における一端のティースから、前記内方ヨーク部を経て、他端のティースに至る磁気回路が形成されており、
前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間における前記外方ヨーク部の円弧方向に対して直交する断面積は、前記内方ヨーク部の円弧方向に対して直交する断面積よりも小さい、
レゾルバステータ。 - 請求項6に記載のステータコアであって、
前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間における前記外方ヨーク部の径方向における寸法は、前記内方ヨーク部の径方向における寸法よりも小さい、
レゾルバステータ。 - 請求項6に記載のステータコアであって、
前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間における前記外方ヨーク部の回転軸方向における寸法は、前記内方ヨーク部の回転軸方向における寸法よりも小さい、
レゾルバステータ。 - 請求項6に記載のステータコアであって、
前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間において、前記外方ヨーク部には、前記外方ヨーク部を回転軸方向に分割する分割スリットが形成されている、
レゾルバステータ。 - 円弧状に延びるヨークと、前記ヨークから径方向外方に突出した複数のティースと、を有するステータコアと、
前記複数のティースのそれぞれに設けられた複数のコイルと、
を備え、
各コイルは、少なくとも励磁コイルを含み、
前記ステータコアは、積層された複数のコアプレートを有し、
前記複数のコアプレートのうち少なくとも何れか1つのコアプレートは、前記ヨークの内周面と外周面との間において前記ヨークの長手方向に沿って延びる中間スリットを有し、
前記ヨークは、
前記中間スリットよりも径方向内方に位置する内方ヨーク部と、
前記中間スリットよりも径方向外方に位置する外方ヨーク部と、
を有し、
前記ステータコアには、前記複数のティースのうち円弧方向における一端のティースから、前記内方ヨーク部を経て、他端のティースに至る磁気回路が形成されており、
前記複数のティースのうち円弧方向において隣り合う2つのティースの間における前記外方ヨーク部の透磁率は、前記内方ヨーク部の透磁率よりも低い、
レゾルバステータ。
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JP2016248182A JP6792441B2 (ja) | 2016-12-21 | 2016-12-21 | レゾルバステータ |
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- 2016-12-21 JP JP2016248182A patent/JP6792441B2/ja active Active
-
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