JP6792103B2 - 微細気泡水供給システム - Google Patents
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Description
外部から原水が供給される供給管と、
前記原水に基づく対象水に対して微細気泡を含有させて微細気泡水を生成する微細気泡生成部と、
前記微細気泡水を貯留する貯留タンクと、
前記貯留タンクにおける現在の貯留水位を監視し、設定された準備水位まで前記貯留水位が低下すると、設定された満水位まで微細気泡水を生成するよう前記微細気泡生成部を制御する制御部とを有し、
前記制御部は、
前記対象水の量と原水の量とを調整することにより、前記ナノバブル発生器を通過させる回数である循環数を所定の通常数に設定して微細気泡水を生成し、
前記貯留水位が危険水位を下回ると、前記循環数を前記通常数より少ない危険数に変更することを特徴とする。
外部から原水が供給される供給管と、
前記原水に基づく対象水に対して微細気泡を含有させて微細気泡水を生成する微細気泡生成部と、
前記微細気泡水を貯留する貯留タンクと、
前記貯留タンクにおける現在の貯留水位を監視し、設定された準備水位まで前記貯留水位が低下すると前記微細気泡生成部による微細気泡水の生成を開始するように制御する制御部とを有し、
前記制御部は、
時刻に応じて前記準備水位を変更する
ことを特徴とする。
[1−1.気泡ハウスシステムの構成]
図1に示す1は、全体として気泡ハウスシステムを示している。気泡ハウスシステム1では、一般家庭の家2に対して外部から水道水が供給される水道管28(いわゆる引込管)に対して、ナノバブル水供給システム4が接続されている。従って、家2には、水道水を原水とするナノバブル水が、水道使用設備10(風呂10A、トイレ10B、キッチン10C、洗面台10D及び洗濯機10Eなど)へ供給される。なお、図1では、水道の供給管7を太線の実線で、水道の排水管8を太線の破線で示している。
前記原水に基づく対象水に対して微細気泡を含有させて微細気泡水を生成する微細気泡生成部(ナノバブル発生器22)と、
前記微細気泡水を貯留する貯留タンク(タンク30)と、
前記貯留タンクにおける現在の貯留水位を監視し、設定された準備水位まで前記貯留水位が低下すると、設定された満水位まで微細気泡水を生成するよう前記微細気泡生成部を制御する制御部(制御部21)とを有し、
前記制御部は、
前記対象水の量と原水の量とを調整することにより、前記ナノバブル発生器を通過させる回数である循環数を所定の通常数に設定して微細気泡水を生成し、
前記貯留水位が危険水位を下回ると、前記循環数を前記通常数より少ない危険数に変更する。
前記微細気泡水を貯留する貯留タンク(タンク30)と、
前記貯留タンクにおける現在の貯留水位を監視し、設定された満水位まで微細気泡水を生成するよう前記微細気泡生成部を制御する制御部(制御部21)とを有し、
前記制御部は、
時刻に応じて前記準備水位及び満水位のうち少なくともいずれか一方を変更することを特徴とする。
曜日ごとに前記準備水位及び満水位のうち少なくともいずれか一方を変更することを特徴とする。
水を殺菌する殺菌部を有することを特徴とする。
UV(UltraViolet)ランプであることを特徴とする。
原水に基づく対象水対して微細気泡を含有させて微細気泡水を生成する微細気泡生成部(ナノバブル発生器22)と、
前記微細気泡水を貯留する貯留タンク(タンク30)と、
前記貯留タンクにおける現在の貯留水位を監視し、設定された満水位まで微細気泡水を生成するよう前記微細気泡生成部を制御する制御部(制御部21)とを有し、
前記微細気泡生成部は、
前記原水を通過させることにより前記微細気泡水を生成するナノバブル発生器と、原水が供給されると共に前記ナノバブル発生器を通過した微細気泡水が貯留される循環タンクとを有し、
前記制御部は、
前記循環タンクに供給される原水と排出される微細気泡水の量を調整することにより、前記ナノバブル発生器を通過させる回数を所定の通常数に設定して微細気泡水を生成し、
前記貯留水位が危険水位を下回ると、前記ナノバブル発生器を通過させる回数を前記通常回数より少ない危険数に変更することを特徴とする。
前記貯留水位が前記危険水位より小さい枯渇水位を下回ると、前記ナノバブル発生器を通過させる回数である循環数を前記危険数よりも少ない枯渇数に変更することを特徴とする。
前記原水に基づく対象水に対して微細気泡水を生成する微細気泡生成部と、
前記微細気泡水を貯留する貯留タンクと、
前記貯留タンクにおける現在の貯留水位を監視し、設定された準備水位まで前記貯留水位が低下すると前記微細気泡生成部による微細気泡水の生成を開始するように制御する制御部とを有し、
前記制御部は、
時刻に応じて前記準備水位を変更するようにした。
<第2の実施の形態>
[2−1.気泡ハウスシステムの構成]
図3に示す第2の実施の形態では、ナノバブル水供給システム104が、循環タンクを有していない点と、水道水がタンク130に供給される点と、家102において、一部の設備に水道水が直接供給される点が図1〜図2を用いて上述した第1の実施の形態と相違している。なお、第2の実施の形態では、第1の実施の形態と対応する箇所に100を附して示し、同一箇所についての説明を省略する。
なお、上述実施形態では複数の時間帯ごとに準備水位及び満水位を設定することにより時刻に応じて準備水位及び満水位を変更したが、いずれか一方のみを時刻に応じて変更してもよい。例えば準備水位と満水位は一定(通常モード)に設定しておき、夕方17:00など使用量が増える可能性が高い特定の時刻になると通常モードよりも大きい値の満水位まで微細気泡水を生成するように設定することができる。また、満水位を常にタンク容量の最大値に設定し、使用量の多い時間帯だけ準備水位が大きい値になるように変更してもよい。
2,102 :家
4,104 :ナノバブル水供給システム
7,107 :供給管
8,108 :排水管
10 :水道使用設備
20 :ナノバブル生成装置
21,121 :制御部
22,122 :ナノバブル発生器
23 :循環タンク
25,33,125,133 :ポンプ
26,126 :開閉弁
28,128 :水道管
30,130 :タンク
31,131 :水位センサ
32,132 :UVランプ
Claims (10)
- 外部から原水が供給される供給管と、
前記原水に基づく対象水に対して微細気泡を含有させて微細気泡水を生成する微細気泡
生成部と、
前記微細気泡水を貯留する貯留タンクと、
前記貯留タンクにおける現在の貯留水位を監視し、設定された準備水位まで前記貯留水
位が低下すると、設定された満水位まで微細気泡水を生成するよう前記微細気泡生成部を
制御する制御部とを有し、
前記制御部は、
前記対象水の量と原水の量とを調整することにより、前記微細気泡生成部を通過させる回数である循環数を所定の通常数に設定して微細気泡水を生成し、
前記貯留水位が危険水位を下回ると、前記循環数を前記通常数より少ない危険数に変更
する
ことを特徴とする微細気泡水供給システム。 - 前記制御部は、
前記貯留水位が前記危険水位より小さい枯渇水位を下回ると、前記循環数を前記危険数
よりも少ない枯渇数に変更する
ことを特徴とする請求項1に記載の微細気泡水供給システム。 - 前記制御部は、
時刻に応じて前記準備水位及び満水位のうち少なくともいずれか一方を変更する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の微細気泡水供給システム。 - 前記制御部は、
曜日ごとに前記準備水位及び満水位のうち少なくともいずれか一方を変更する
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の微細気泡水供給システム。 - 前記貯留タンクは、
水を殺菌する殺菌部を有する
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の微細気泡水供給システム。 - 前記殺菌部は、
UV(UltraViolet)ランプである
ことを特徴とする請求項5に記載の微細気泡水供給システム。 - 前記殺菌部は、
光触媒を利用して殺菌する光触媒材であり、
前記貯留タンクは、
太陽光を取り入れる光取入部を有する
ことを特徴とする請求項5に記載の微細気泡水供給システム。 - 前記制御部は、
前記微細気泡水の使用量を監視し、
使用量に応じて前記準備水位及び満水位のうち少なくともいずれか一方を変更する
ことを特徴とする請求項4に記載の微細気泡水供給システム。 - 前記微細気泡生成部は、
前記原水を通過させることにより前記微細気泡水を生成するナノバブル発生器と、原水が供給されると共に前記ナノバブル発生器を通過した微細気泡水が貯留される循環タンクとを有し、
前記制御部は、
前記循環タンクに供給される原水の量と排出される微細気泡水の量を調整することによ
り、前記ナノバブル発生器を通過させる回数である循環数を所定の通常数に設定して微細
気泡水を生成する
ことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれかに記載の微細気泡水供給システム。 - 前記貯留タンクは、
排水管に接続されており、
前記制御部は、
使用量が少ない場合には、前記貯留タンク内の前記微細気泡水を排水し、
新しく前記微細気泡水を生成する
ことを特徴とする請求項1〜請求項9のいずれかに記載の微細気泡水供給システム。
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