JP6789206B2 - 画面情報処理装置並びにその制御方法及び制御プログラム - Google Patents
画面情報処理装置並びにその制御方法及び制御プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6789206B2 JP6789206B2 JP2017249063A JP2017249063A JP6789206B2 JP 6789206 B2 JP6789206 B2 JP 6789206B2 JP 2017249063 A JP2017249063 A JP 2017249063A JP 2017249063 A JP2017249063 A JP 2017249063A JP 6789206 B2 JP6789206 B2 JP 6789206B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- elements
- arranging
- region
- superimposed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
本発明は、特に、タッチ入力画面に選択メニューを表示させ当該選択メニューを介して選択を受け付ける技術に関する。
特許文献1に記載の表示処理装置は、選択メニュー内のいずれかのアイコンがタップされた場合に、上記軌跡の形状に相似する軌跡を自動的に形成し、タップされたアイコンに対応する機能のサブ機能に対応する複数のアイコンを含む新たな選択メニューを当該新たな軌跡に沿って配置する(同文献の図6参照)。
〔B〕上記課題を解決するため、本発明の一態様である「画面情報処理装置の制御方法」は、上位領域に部分的に重畳するスライド操作の軌跡に沿うように下位領域を配置する領域配置ステップと、前記上位領域内の前記下位領域と重畳する重畳要素に関連付けられた関連要素を該下位領域に配置する要素配置ステップと、を含む。
〔C〕上記課題を解決するため、本発明の一態様である「制御プログラム」は、上位領域に部分的に重畳するスライド操作の軌跡に沿うように下位領域を配置する領域配置機能と、前記上位領域内の前記下位領域と重畳する重畳要素に関連付けられた関連要素を該下位領域に配置する要素配置機能と、を画面情報処理装置のコンピュータに実現させる。
〔D〕上記課題を解決するため、本発明の一態様である「コンピュータ読取り可能な記録媒体」に記録される制御プログラムは、上位領域に部分的に重畳するスライド操作の軌跡に沿うように下位領域を配置する領域配置機能と、前記上位領域内の前記下位領域と重畳する重畳要素に関連付けられた関連要素を該下位領域に配置する要素配置機能と、を画面情報処理装置のコンピュータに実現させる。
・前記上位領域に要素を配置する前記要素配置手段が、該上位領域に配置される要素の組合せと並び順の少なくともいずれかを、該上位領域を対象とする更新指示操作に応じて変更する。
・前記領域配置手段が、前記下位領域に部分的に重畳する新たなスライド操作の軌跡に沿うようにさらに下位領域を配置し、前記要素配置手段が、前記更新指示操作の対象が最下位領域の直近の上位領域である場合に限り、該直近の上位領域に配置される要素の組合せと並び順の少なくともいずれかを変更する。
・前記要素配置手段が、前記更新指示操作により前記重畳要素が変更される度に、前記最下位領域に配置される要素を該変更後の重畳要素に関連付けられた関連要素に変更する。
・前記要素配置手段が、関連要素の有無を識別可能な特定形態の要素を配置する。
・前記要素配置手段が、新たな下位領域を表示させるスライド操作が開始されてから終了されるまでの間に限り、最下位領域内の要素を前記特定形態の要素に変更する。
・前記領域配置手段が、最下位領域の削除を指示する削除指示操作に応じて該最下位領域を削除する。
・前記要素配置手段が、前記削除指示操作に対応する削除指示要素を最下位領域にさらに配置するとともに、最下位領域でなくなった領域内の該削除指示要素を消去し又は無効化する。
・前記要素配置手段が、前記削除指示操作に対応する削除指示要素を最下位領域にさらに配置し、前記領域配置手段が、最下位領域でなくなった領域内の該削除指示要素に対する削除指示操作に応じて該領域と該領域に対して新たに配置された最下位領域の両方を削除する。
・「上位領域」とは、基準とする領域より相対的に上位の領域をいう。
・「下位領域」とは、基準とする領域より相対的に下位の領域をいう。
・「最上位領域」とは、全ての領域の中で相対的に最上位の領域をいう。
・「最下位領域」とは、全ての領域の中で相対的に最下位の領域をいう。
・「直近の上位領域」とは、ある領域より相対的に1階層だけ上位の領域をいう。
・「直近の下位領域」とは、ある領域より相対的に1階層だけ下位の領域をいう。
よって、本発明によれば、画面内の空きスペースを有効に活用しユーザに効率よく選択操作を行わせることが可能になる。
[1−1.概要]
本実施形態は、タッチ入力画面に選択メニューを表示させ当該選択メニューを介して選択操作を受け付ける画面情報処理装置に関する。
本実施形態に係る画面情報処理装置は、画面内の空きスペースを有効に活用しユーザに効率よく選択操作を行わせるため、上位領域内の要素に関連する関連要素が配置される下位領域が、画面内においてユーザが意図する位置にユーザが意図する形態で配置されるように構成されている。
図1は、画面情報の更新例を示す。
本実施形態に係る画面情報処理装置(例えば、ユーザ端末10)は、上位領域110に部分的に重畳するスライド操作の軌跡120に沿うように下位領域130を配置する領域配置手段(例えば、領域配置部441)と、上位領域110内の下位領域130と重畳する重畳要素111に関連付けられた関連要素を下位領域130に配置する要素配置手段(例えば、要素配置部442)と、を備える。
[2−1.概要]
本実施例は、タッチ入力画面に選択メニューを表示させ当該選択メニューに対するタッチ操作により選択操作を受け付けるユーザ端末に関する。
ユーザ端末は、画面内の空きスペースを有効に活用しユーザに効率よく選択操作を行わせるため、上位領域内の要素に関連する関連要素が配置される下位領域が、画面内においてユーザが意図する位置にユーザが意図する形態で配置されるように構成されている。
ユーザ端末10は、スライド操作の軌跡210に沿うように領域220を配置し、領域220に部分的に重畳するスライド操作の軌跡230に沿うように領域240を配置し、領域240に部分的に重畳するスライド操作の軌跡250に沿うように領域260を配置する。
また、ユーザ端末10は、領域220内の領域240と重畳する重畳要素221に関連付けられた関連要素を領域240に配置し、領域240内の領域260と重畳する重畳要素241に関連付けられた関連要素を領域260に配置する。
ユーザ端末10は、所定のプログラム(例えば、ゲームプログラム)がインストールされたユーザ装置(コンピュータ)である。
本実施例では、ユーザ装置として、プログラムをインストール可能な汎用の携帯装置(例えば、携帯電話,スマートフォン(smartphone),タブレット(tablet)端末,タブレットPC(personal computer),ウェアラブルデバイス(wearable device)など)や汎用の処理装置(例えば、PC(personal computer)など)を用いることができる。
図3は、ユーザ装置のハードウェア的機能構成例を示す。
典型的なユーザ装置は、制御処理部を構成するMPU(Micro-Processing Unit)311と、主記憶部を構成するRAM(Random Access Memory)321と、補助記憶部を構成するROM(Read Only Memory)322及びEEPROM(Electrically Erasable Programmable Read-Only Memory)323と、入力部及び表示部を構成するタッチパネルディスプレイ331と、音声出力部を構成するスピーカ332と、通信制御部を構成するNIC(Network Interface Controller)341及び無線LAN(Local Area Network)チップ342と、を少なくとも有する。
MPU311は、(1)ROM322又はEEPROM323に記憶されたプログラムをRAM321上に読み込み、(2)プログラムの指示に従ってタッチパネルディスプレイ331とEEPROM323とNIC341と無線LANチップ342との少なくともいずれかからデータを取得し、(3)取得したデータをプログラムに規定される手順で演算・加工した上で、(4)演算済み・加工済みのデータをEEPROM323とタッチパネルディスプレイ331とスピーカ332とNIC341と無線LANチップ342との少なくともいずれかに提供する。
図4は、ユーザ端末のソフトウェア的機能構成例を示す。
図4に例示されるように、ユーザ端末10は、表示部410と、検出部420と、入力解析部430と、配置部440と、表示制御部450と、記憶部460と、を含む。配置部440は、領域配置部441と要素配置部442を含む。
表示部410及び検出部420は、タッチパネルディスプレイ331を含んで構成される。記憶部460は、EEPROM323を含んで構成される。その他の機能は、MPU311を含んで構成される。
ユーザ装置にインストールされるべきOSは、出荷当初からユーザ装置にインストールされているのが一般的である。また、ユーザ装置にインストールされるべきプログラムは、通信ネットワークを介し搬送波に重畳させてユーザ装置に供給されるのが一般的である。なお、当該OSや当該プログラムは、CD(Compact Disc),DVD(Digital Versatile Disk),MOディスク(Magneto-Optical disk),フラッシュメモリ(flash memory)などの記録媒体に記録された状態で配布され当該記録媒体からユーザ装置に読み込まれてもよい。
入力解析部430は、検出部420により検出される接触位置からユーザ操作の軌跡を特定する。配置部440は、領域や要素が表示部410のディスプレイに配置されるよう表示制御部450に指示する。表示制御部450は、表示部410を制御する。記憶部460は、選択メニューに関するデータを記憶する。
・スライド操作の軌跡に沿うように各領域を配置する。特に、直近の上位領域に部分的に重畳するスライド操作の軌跡に沿うように下位領域を配置する。
・領域の削除を指示する削除指示操作に応じて当該領域を削除する。本実施例では、領域内に配置される削除指示要素を対象とする削除指示操作に応じて、当該領域を削除する。
・各領域のサイズに応じた数の要素を「表示優先度」が高い順に選択し、「表示優先度」の順に並べて当該領域に配置する。特に、上位領域内の下位領域と重畳する重畳要素に関連付けられた関連要素を下位領域に配置する。
・最下位領域及び最下位領域の直近の上位領域に配置される要素の組合せと並び順の少なくともいずれかを、当該直近の上位領域を対象とする更新指示操作に応じて変更する。本実施例では、最下位領域及び最下位領域の直近の上位領域を対象とするスライド操作を更新指示操作として入力し、当該更新指示操作に応じて当該領域内に表示される要素をスクロールさせる。
・直近の上位領域内の最下位領域に重畳する重畳要素が変更される度に、最下位領域に配置される要素を当該変更後の重畳要素に関連付けられた関連要素に変更する。例えば、他の要素を配置する場合と同様に、最下位領域のサイズに応じた数の関連要素を「表示優先度」が高い順に選択し、「表示優先度」の順に並べて最下位領域に配置するとよい。
・上記削除指示操作に対応する削除指示要素を最下位領域に配置する。そして、最下位領域でなくなった領域内の削除指示要素を無効化する。なお、最下位領域でなくなった領域内の削除指示要素を消去してもよい。
図5(a)は、最上位要素情報の項目例を示す。最上位要素情報は、最上位領域に配置されるべき要素に関する情報である。
図5(a)に例示されるように、最上位要素情報は、キー項目である「要素ID」と、「表示優先度」と、「下位要素有無フラグ」と、「起動モジュールパス」と、「デフォルトアイコンパス」と、「特定形態アイコンパス」と、を含む。
「表示優先度」は、使用頻度に相当する数値である。「下位要素有無フラグ」は、有意のとき下位要素(関連要素)が存在することを示す。「起動モジュールパス」は、当該要素を対象とする起動指示操作(タップ操作)がなされた場合に起動させる機能モジュールを特定する文字列である。「デフォルトアイコンパス」は、通常形態のアイコン画像データを特定する文字列である。「特定形態アイコンパス」は、下位要素(関連要素)が存在することが視覚的に識別可能な特定形態のアイコン画像データを特定する文字列である。
図5(b)に例示されるように、下位要素情報は、キー項目である「上位要素ID」及び「要素ID」と、「表示優先度」と、「下位要素有無フラグ」と、「起動モジュールパス」と、「デフォルトアイコンパス」と、「特定形態アイコンパス」と、を含む。
「表示優先度」,「下位要素有無フラグ」,「起動モジュールパス」,「デフォルトアイコンパス」,「特定形態アイコンパス」は、上記(a)最上位要素情報における項目と同じである。
図6は、ユーザ端末10による画面情報更新手順を例示する。
S610:検出部420がタッチパネルに対する接触操作(タッチ操作)を検出した場合に、S620に進む。
S620:入力解析部430が、ユーザ操作の種類を解析する。ユーザ操作がスライド操作(スワイプ操作又はフリック操作)であればS630に進み、ユーザ操作がタップ操作であればS670に進む。ユーザ操作がスライド操作でもタップ操作でもない場合は、S610に戻る。
S645:要素配置部442が、領域のサイズに応じた数の要素を「表示優先度」が高い順に選択し、「表示優先度」の順に並べて当該領域に配置し(図2(b),(d),(f))、S610に戻る。本実施例では、S640で配置される領域が最上位領域であれば、最上位要素情報(図5(a))に対応する要素の中から要素を選択する。一方、S640で配置される領域が下位領域であれば、直近の上位領域内の下位領域と重畳する重畳要素に関連付けられた下位要素情報(図5(b))に対応する関連要素の中から要素を選択する。なお、各領域(本実施例では、最上位領域以外の領域)には、領域の削除を指示する削除指示操作に対応する削除指示要素が配置されるものとする。
S655:最下位領域に配置される要素を、直近の上位領域内の最下位領域に重畳する重畳要素に関連付けられた関連要素の少なくともいずれかに変更する。具体的には、変更後の重畳要素に関連付けられた下位要素情報(図5(b))に対応する関連要素の中から最下位領域のサイズに応じた数の要素を「表示優先度」が高い順に選択し、「表示優先度」の順に並べて当該領域に配置する(図8(b)→(c))。
S660:要素配置部442が、最下位領域に表示される要素を更新し、S610に戻る。本実施例では、スライド操作の方向及び大きさに応じて、当該領域内に表示される要素をスクロールさせる(図7(a)→(b),図7(c)→(d))。
S680:領域内に配置される削除指示要素を対象とする削除指示操作に応じて、当該領域を削除する(図9(a)→(b),図9(c)→(d))。
S690:領域内に配置される起動指示要素(「下位要素有無フラグ」(図5(a)(b))が有意でない要素)を対象とする起動指示操作に応じて、当該要素に対応する機能を起動させる。
[2−4−1.領域の追加]
図2は、領域が追加される場合の画面情報更新例を示す。
図2(a)→図2(b):領域配置部441は、スライド操作の軌跡210に沿うように領域220を配置する。このとき要素配置部442は、領域220に要素A−Dを配置する。
図7及び図8は、要素が変更される場合の画面情報更新例を示す。
図7(a)→図7(b):要素配置部442は、領域220を対象とするスライド操作(更新指示操作)の軌跡225の方向及び大きさに応じて、領域220内に表示される要素をA−DからC−Fに変更する。
図7(c)→図7(d):要素配置部442は、領域240を対象とするスライド操作(更新指示操作)の軌跡245の方向及び大きさに応じて、領域240内に表示される要素をb1−b4からb2−b5に変更する。
図8(b)→図8(c):重畳要素が要素Bから要素Dに変更されると、要素配置部442は、変更後の重畳要素Dに関連付けられた下位要素情報(図5(b))に対応する関連要素d1−d4を選択して領域240に配置する。
図9は、領域が削除される場合の画面情報更新例を示す。
図9(a)→図9(b):領域配置部441は、領域260内に配置される削除指示要素261を対象とするタップ操作(削除指示操作)がなされると、領域260を削除する。このとき、要素配置部442は、領域240内に配置される削除指示要素242を有効化する。図9(b)の表示例では、色の反転が復元している。
図9(c)→図9(d):領域配置部441は、領域240内に配置される削除指示要素242を対象とするタップ操作(削除指示操作)がなされると、領域240を削除する。
上記実施例では、最下位領域でなくなった領域に配置される削除指示要素が無効化される(図2(f)等)。また、削除指示操作による削除対象となる領域は、最下位領域に限られる(図9(a)等)。
これに対し、最下位領域でなくなった領域に配置される削除指示要素を有効のまま残しつつ、削除指示操作の対象となった削除指示要素を含む領域とその全ての下位領域をまとめて削除できるように構成してもよい。
図10(a)→図10(b):領域配置部441は、領域240が配置された後にさらに領域260が配置された場合において、領域240内に配置される削除指示要素242を対象とするタップ操作(削除指示操作)がなされると、領域240と領域260をまとめて削除する。
410 表示部
420 検出部
430 入力解析部
440 配置部
441 領域配置部
442 要素配置部
450 表示制御部
460 記憶部
Claims (5)
- 選択メニューの要素を表示する上位領域に部分的に重畳するスライド操作の軌跡に沿うように、前記要素の下位の階層の要素を表示する下位領域を配置する領域配置手段と、
前記上位領域内の前記下位領域と重畳する要素である重畳要素に関連付けられた、前記重畳要素の下位の階層の要素の少なくとも一部を、前記重畳要素の上に重ねて配置する要素配置手段と、
を備える情報処理装置。 - 前記要素配置手段が、該下位領域に配置される要素の組合せと並び順の少なくともいずれかを、該下位領域を対象とする更新指示操作に応じて変更する、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記要素配置手段は、スライド操作が開始されてから終了されるまでの間、前記重畳要素の下位の階層の要素の有る前記上位領域内の要素を特定形態の要素に変更する、
請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 選択メニューの要素を表示する上位領域に部分的に重畳するスライド操作の軌跡に沿うように、前記要素の下位の階層の要素を表示する下位領域を配置する領域配置ステップと、
前記上位領域内の前記下位領域と重畳する要素である重畳要素に関連付けられた、前記重畳要素の下位の階層の要素の少なくとも一部を、前記重畳要素の上に重ねて配置する要素配置ステップと、
を含む、情報処理装置の制御方法。 - 選択メニューの要素を表示する上位領域に部分的に重畳するスライド操作の軌跡に沿うように、前記要素の下位の階層の要素を表示する下位領域を配置する領域配置機能と、
前記上位領域内の前記下位領域と重畳する要素である重畳要素に関連付けられた、前記重畳要素の下位の階層の要素の少なくとも一部を、前記重畳要素の上に重ねて配置する要素配置機能と、
を情報処理装置のコンピュータに実現させる制御プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017249063A JP6789206B2 (ja) | 2017-12-26 | 2017-12-26 | 画面情報処理装置並びにその制御方法及び制御プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017249063A JP6789206B2 (ja) | 2017-12-26 | 2017-12-26 | 画面情報処理装置並びにその制御方法及び制御プログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020182103A Division JP7148817B2 (ja) | 2020-10-30 | 2020-10-30 | 画面情報処理装置並びにその制御方法及び制御プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019114180A JP2019114180A (ja) | 2019-07-11 |
JP6789206B2 true JP6789206B2 (ja) | 2020-11-25 |
Family
ID=67222694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017249063A Active JP6789206B2 (ja) | 2017-12-26 | 2017-12-26 | 画面情報処理装置並びにその制御方法及び制御プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6789206B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3945445B2 (ja) * | 2003-04-21 | 2007-07-18 | ソニー株式会社 | 表示方法及び表示装置 |
JP4325449B2 (ja) * | 2004-03-19 | 2009-09-02 | ソニー株式会社 | 表示制御装置,表示制御方法,記録媒体 |
JP4899991B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2012-03-21 | 富士ゼロックス株式会社 | 表示装置及びプログラム |
KR101387270B1 (ko) * | 2009-07-14 | 2014-04-18 | 주식회사 팬택 | 터치 궤적에 따라 메뉴 정보를 표시하는 이동 단말기 |
-
2017
- 2017-12-26 JP JP2017249063A patent/JP6789206B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019114180A (ja) | 2019-07-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11307745B2 (en) | Operating method for multiple windows and electronic device supporting the same | |
US11048404B2 (en) | Information processing apparatus, information processing method, and program | |
US9483172B2 (en) | Information processing device, information processing method, and computer-readable recording medium which records program | |
US9342239B2 (en) | Virtual interface devices | |
US20140237378A1 (en) | Systems and method for implementing multiple personas on mobile technology platforms | |
JP2011511380A (ja) | 変更可能なデスクトップパネルを有するアクティブデスクトップ | |
US20130159902A1 (en) | User terminal device and method for displaying background screen thereof | |
US10712910B2 (en) | Electronics apparatus, method for executing application, and computer-readable recording medium | |
JP2011511381A (ja) | アクティブデスクトップにおけるデスクトップパネルの切り替え方法 | |
BRPI1008810B1 (pt) | visualização de informação | |
US20120176405A1 (en) | Image construction apparatus and computer-readable media | |
US20140096047A1 (en) | Electronic apparatus, method of executing application, and computer readable recording medium | |
WO2024078552A1 (zh) | 后台应用的管理方法、装置、电子设备及介质 | |
JP6789206B2 (ja) | 画面情報処理装置並びにその制御方法及び制御プログラム | |
JP6087608B2 (ja) | 携帯可能な装置、携帯可能な装置を制御する方法およびプログラム | |
JP7148817B2 (ja) | 画面情報処理装置並びにその制御方法及び制御プログラム | |
JP7342937B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法 | |
JP2004171371A (ja) | 情報処理装置およびキーへの機能割り当て方法 | |
JP6742952B2 (ja) | 表示プログラム、表示方法、及び端末装置 | |
JP5230559B2 (ja) | 表示制御装置、その制御方法及びプログラム | |
JP6583296B2 (ja) | 表示制御装置、及び表示制御方法 | |
JP7395416B2 (ja) | 電子機器、ウィンドウ配置方法およびプログラム | |
KR100987512B1 (ko) | 메뉴 표시 방법 및 미디어 장치 | |
JP6425784B2 (ja) | 表示装置およびプログラム | |
JP6604400B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191010 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191023 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191218 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200421 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200622 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201006 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201102 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6789206 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D03 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |