JP6781512B2 - キャップ・ロック - Google Patents

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Description

本発明は、ワイン、日本酒、ウイスキーなどのビン類およびペットボトルなどのキャップ付き容器において、キャップ開封後のキャップの施錠に関する。
認知症の高齢者が食べ物や飲み物を探し回り、見つけると際限なく摂取してしまい、介護する人に多大な負担がかかる場合があった。
アルコールや炭酸飲料などの幼児に与えられない飲み物が入ったボトルを幼児が誤って開けてしまうことがあった。
スポーツ選手が不特定多数の人が集まる場所でトレーニングをする際に、飲料やサプリなどが入ったキャップ付き容器を持参し、監視人のいない場所に一度おいて、その後容器の中身を飲料する場合に品質に安心できない状況が発生してしまうことがあった。
特開2000−238831号公報
従来はボトルやビンなどのキャップ付き容器において、キャップ開封後のキャップを施錠するものがなかった。
また、キャップ付き容器をバッグやポーチなどの保存袋に入れて保存袋を施錠する場合において、暗証番号式の施錠品を利用することは可能であるが、その場合は解除時にその暗証番号を他人に見られてしまうと、他人もその施錠品を解除することができ、その後は施錠することができなくなってしまうという問題があった。
本発明は不特定多数が集まる場所にボトルやビンなどのキャップ付き容器を置いておく場合に、キャップを保護し容器の中身を安全に保管するためのキャップの施錠品の提供を目的とする。
キャップ・ロックは本体と、開閉カバーと、蓋と、ダイヤルと、トリガを備える。
本体は中空を有する形状であるとともに、第1トリガ軸穴を有する仕切りを備える。
中空部は第1トリガ軸穴を有する仕切りにより上部と下部とに形成される。
上部はダイヤルを回して操作するための開口部を備える。
下部はキャップを保持する第1キャップ保持部を備える。
第1キャップ保持部は第1爪と、第1フランジ受けと、第1挟持部および・または第1突起部を備える。
開閉カバーは第2トリガ軸穴を有する上面と第2キャップ保持部を備える。
第2キャップ保持部は第2爪と、第2フランジ受けと、第1挟持部に挿入する第2突起部および・または第1突起部が挿入する第2挟持部を備える。
蓋は第3トリガ軸穴を有する。
ダイヤルは表示部とロック部を備える。
ロック部は第4トリガ軸穴を有する。
第1〜4トリガ軸穴が上下に重なり合い、平面視で同一位置にあるときにトリガを挿入することができる。
開閉カバーを閉じると第1キャップ保持部と第2キャップ保持部がキャップを保持することができる。
開閉カバーを閉じると第1挟持部に第2突起部が係止される。
開閉カバーを閉じると第2挟持部に第1突起部が係止される。
第1〜4トリガ軸穴にトリガが挿入されることで、第1キャップ保持部と第2キャップ保持部がキャップを保持して第1挟持部が第2突起部及び、または第2挟持部に第1突起部が係止され、ダイヤルが回転することで第4トリガ軸穴からトリガを取り出せなくなり施錠状態となる。
第1〜4トリガ軸穴にトリガが挿入されると、爪とフランジ受けを有する第1キャップ保持部と第2キャップ保持部とでキャップを保持するので、ボトルのフランジにフランジ受けが、ボトルの外周上に窪みがあれば爪が引っかかることで確実にキャップを保護することができる。
第1〜4トリガ軸穴にトリガが挿入されると第1キャップ保持部と第2キャップ保持部とが接合されて第1挟持部に第2突起部または第2挟持部に第1突起部が挟持されるので、挟持するものと挟持されるものとの間に発生する摩擦力が加わり係止作用が働き、第1キャップ保持部と第2キャップ保持部との接合力をより強くすることができる。
第1〜4トリガ軸穴にトリガが挿入されると第1キャップ保持部と第2キャップ保持部とが接合されて第1挟持部に第2突起部または第2挟持部に第1突起部が挟持されるので、第1キャップ保持部と第2キャップ保持部との接合部に隙間ができたとしても挟持部と突起部とで隙間を塞いで意匠面での美観を達成することができる。
ペットボトルへのキャップ・ロックを装着し、開閉カバーを閉じてトリガが挿入された図である。 キャップ・ロックを施錠した状態で、トリガが最下端の位置まで挿入されている図である。 ペットボトルへのキャップ・ロックを装着し、トリガが取り出され開閉カバーを開いた図である。 ロックリングとロゴリングの嵌合位置を変更するために、ロックリングに対するロゴリングをロゴリングの中心軸で周方向に相対回転されている図である。 本体に対して開閉カバーをトリガが挿入されている施錠作用の原理図である。 ロックリングとトリガとの関連図である。 本体内部の各部位の構成図である。 本体にカバーを取り付けるための説明図である。 本体の実施例1〜3ごとの内部の各部位の構成図である。
ボトルキャップ・ロック(10)は本体(20)と、開閉カバー(30)と、蓋(40)と、3つのダイヤル(60)と、トリガ(70)を備える。
本体(20)は、中空部(21)を有する円柱形状であり、中空部(21)を上部と下部に分割する仕切り(22)を備え、上部に開口部(26)を形成し、下部に第1キャップ保持部(23)を備える。
本体(20)の上部は、切欠き(20−1−2)が形成された鍔(20−1−1)を備える。
第1キャップ保持部(23)は、その下方にボトル(80)のフランジ(80−1)に引っ掛かる第1爪(27)と、そのフランジ(80−1)を嵌合するように第1キャップ保持部(23)の内周壁に設けられる溝である第1フランジ受け(28)を備える。
第1キャップ保持部(23)は、その周方向端の一方に第1上ヒンジ(23−1)、第1下ヒンジ(23−2)と、他方の上部に平面視断面で凸形状の第1突起部(24)と第1突起部(24)の下部に平面視断面で凹形状の第1挟持部(25)を備える。
仕切り(22)はドーナツ形状であり、その空洞部はトリガ(70)が挿入されるための切り欠き状の第1凹部(22−1−1)が形成された第1トリガ軸穴(22−1)を有する。
開閉カバー(30)はドーナツ形状であるカバー上面(31)と、本体(20)の第1キャップ保持部(23)とで中空部(21)を形成する第2キャップ保持部(32)を備える。
カバー上面(31)は、その空洞部はトリガ(70)が挿入されるための切り欠き状の第2凹部(30−1−1)が形成された第2トリガ軸穴(30−1)を有する。
第2キャップ保持部(32)は、その周方向端の一方に第1キャップ保持部(23)の第1上ヒンジ(23−1)、第1下ヒンジ(23−2)に回動可能に軸支される第2ヒンジ(32−1)と、他方に第1突起部(24)が挿入する第2挟持部(35)と、第1挟持部(25)に挿入する第2突起部(34)とが備えられる。
第2キャップ保持部(32)は、その内側の下方に第2爪(37)と第2フランジ受け(38)を備える。
蓋(40)は、はトリガ(70)が挿入されるための切り欠き状の第3凹部(40−1−1)が形成される第3トリガ軸穴(40−1)を有する。
ダイヤル(60)は、その中心部にロック部であるロックリング(61)と、ロックリング(61)の外周側に表示部であるロゴリング(62)を備える。
ロックリング(61)の外周側面は平面視で第1ギア形状(61−2)を有し、ロゴリング(62)の内周側面は平面視で第2ギア形状(62−2)を有し、第1ギア形状(61−2)と第2ギア形状(62−2)が嵌合する嵌合部(63)を備える。
ロックリング(61)は、内円が空洞である空洞形状(61−3)が形成され、空洞形状(61−3)は外周径の大きい円盤(61−3a)が下段にそれより小さい円盤(61−3b)が上段に位置する2段構造である。
ロックリング(61)はトリガ(70)が挿入されるための切り欠き状の第4凹部(61−1−1)が形成された第4トリガ軸穴(61−1)を有し、外周側面はロゴリング(62)と嵌合するための第1ギア形状(61−2)を備える。
ロゴリング(62)は、内円が空洞であるドーナツ形状であるとともに、外周側面に文字、数字、記号などの意匠面を有する解除表示である暗証文字(62−1)が表記または形成され、内周側面はロックリング(61)と嵌合するための第2ギア形状(62−2)を備える。
トリガ(70)は、トリガヘッド(71)と上下に長く円柱形であるトリガ本体(72)を備え、トリガ本体(72)はトリガ軸穴の凹部に嵌合する凸部(72−1)を有し、凸部(72−1)に3つのスリット(72−2)が形成される。
本体と蓋の取り付け構造は、例えばボルトとナットのような取り付け構造でもよく、周方向に両者が相対回転できて、その回転をトリガで不動にし、蓋が本体から外せなくなる構造であれば実施例に限らず、回転摺動式、ネジ式などが実施できる。
本体(20)の第1キャップ保持部(23)は、図9のBにあるように第1キャップ保持部(23)の周方向の端部に平面断面視で凸状の第1突起部(24)を備える。
開閉カバー(30)は、図9のBにあるように本体(20)の第1キャップ保持部(23)の第1突起部(24)が挿入する第2挟持部(35)を備える。
本体(20)の第1キャップ保持部(23)は、図9のCにあるように第1キャップ保持部(23)の周方向の端部に平面断面視で凹状の第1挟持部(25)を備える。
開閉カバー(30)は、図9のCにあるように本体(20)の第1キャップ保持部(23)の第1挟持部(25)に挿入する第2突起部(34)を備える。
ロック機構は、開閉カバー(30)の第2トリガ軸穴(30−1)と、本体(20)の仕切り(22)の第1トリガ軸穴(22−1)と、ロックリング(61)の第4トリガ軸穴(61−1)とが平面視において同一位置の同一形状となり、側面視で上下に重なり合ったときにトリガ(70)を本体(20)と開閉カバー(30)と蓋(40)から挿入又は取出しできる解除状態となる。
解除状態となってトリガ(70)を取り出すと開閉カバー(30)を本体(20)から開成できる。
解除状態で本体(20)に開閉カバー(30)を閉成させ、トリガ(70)を挿入し、ダイヤル(60)を回すと、トリガ(70)を本体(20)と開閉カバー(30)と蓋(40)から取り出すことができなくなり、キャップ(50)を回すことのできない施錠状態となる。
解除表示変更機能は、図4のようにロックリング(61)の外周とロゴリング(62)の内周を嵌合させる時に、ロックリング(61)の中心軸から第4凹部(61−1−1)への径方向延長上に位置するロゴリング(62)の暗証文字(62−1)または基準となる位置を、ロックリング(61)とロゴリング(62)とを周方向における相対回転させることによって自由に選択することができる。
ロックリング(61)とロゴリング(62)の嵌合状態から、ロックリング(61)の外周とロゴリング(62)の内周とを軸方向へ相対移動させることで、ロックリング(61)からロゴリング(62)を取り外すことができる。
図1はペットボトルにキャップ・ロックを装着した状態であり、本体(20)に対して開閉カバー(30)は閉成されて、蓋(40)は図8のように取り付き、上からトリガ(70)が差し込まれる。この状態でダイヤルを回すことで施錠と解除を切り替えることができる。
図2はキャップ・ロックの図であり、ダイヤル(60)は1段ずつ独立に時計回り、または反時計回りに回転できる3段構造で、差し込まれたトリガは不動である。
図3はペットボトルにキャップ・ロックを装着した状態であり、本体(20)に対して開閉カバー(30)は開成された状態である。
図4はロックリング(61)とロゴリング(62)の嵌合位置(63)を変更する状態で、ロックリング(61)に対してロゴリング(62)を軸方向へ移動させて外し、周方向へ回転させて暗証文字(62−1)を変更している図である。
図5はキャップ・ロックの本体の下方の部分図であり、本体に対して開閉カバー(30)を開成状態から閉成した状態へ移行していく段階であり、閉成後にトリガ(70)が挿入されると開閉カバー(30)が開成できなくなる
図6はロックリング(61)の内径(61−4b)が、トリガ(70)のスリット(72−2)を自在に回転できる状態であり、このときロックリング(61)の第4凹部(61−1−1)がスリット(72−2)と同一位置にあればトリガ(70)を上下に移動することが可能となる。
図7はキャップ・ロックの実施例1の全体構成図である。
図8は本体(20)に蓋(40)を取り付けるために、蓋(40)の鍔受け(40−3)が本体(20)の切り欠き(20−1−2)に位置するときに下方に挿入されて、挿入後に蓋(40)を周方向へ回して鍔受け(40−3)が本体(20)の鍔(20−1−1)に位置するときにトリガ(70)が挿入可能となる。その後トリガ(70)の挿入完了により蓋(40)が周方向へ回動できなくなる。
図9はAが実施例1、Bが実施例2、Cが実施例3である。
本発明のキャップ・ロックはボトルの口付近にフランジや周方向に円周の溝を有するものであればビン類およびペットボトルなどに限らす、薬品や洗浄剤などの容器などでも施錠することができる。
10 キャップ・ロック
20 本体
20−1−1 鍔
20−1−2 切欠き
20−1−3 本体柱
21 中空部
22 仕切り
22−1 第1トリガ軸穴
22−1−1 第1凹部
23 第1キャップ保持部
23−1 第1上ヒンジ
23−2 第1下ヒンジ
24 第1突起部
25 第1挟持部
26 開口部
27 第1爪
28 第1フランジ受け
30 開閉カバー
31 カバー上面
32 第2キャップ保持部
32−1 第2ヒンジ
34 第2突起部
35 第2挟持部
37 第2爪
38 第2フランジ受け
40 蓋
40−1 第3トリガ軸穴
40−1−1 第3凹部
40−3 鍔受け
50 キャップ
60 ダイヤル
61 ロックリング
61−1 第4トリガ軸穴
61−1−1 第4凹部
61−2 第1ギア形状
61−3 空洞形状
61−3a 大きい円盤
61−3b 小さい円盤
61−4a 第1軸穴
61−4b 第2軸穴
62 ロゴリング
62−1 暗証文字
62−2 第2ギア形状
63 嵌合部
70 トリガ
71 トリガヘッド
72 トリガ本体
72−2 スリット
80 ペットボトル
80−1 ペットボトルのフランジ

Claims (1)

  1. ボトルのキャップを保護して施錠するキャップ・ロックであって、
    キャップ・ロックは本体と開閉カバーと蓋と少なくとも一つ以上のダイヤルとトリガとを備え、
    前記本体は中空部を有し、前記中空部は第1トリガ軸穴を有する仕切りにより上部と下部とに形成され、前記上部は前記ダイヤルを回すための開口部と、前記下部はボトルネックを保持する第1保持部を備え、
    前記第1保持部は第1爪と、第1フランジ受けと、前記開閉カバーのための第1挟持部及び/又は第1突起部を備え、
    前記開閉カバーは第2トリガ軸穴を有する上面と前記ボトルネックを保持する第2保持部を備え、
    前記第2保持部は第2爪と、第2フランジ受けと、前記第1挟持部へ挿入する第2突起部及び/又は前記第1突起部が挿入する第2挟持部を備え、
    前記本体に取り付けられる前記蓋は第3トリガ軸穴を有し、
    前記ダイヤルは第4トリガ軸穴を有し、
    前記トリガは、スリットが形成された凸部を有するトリガ本体と、トリガヘッドとを備え、
    前記第1〜4トリガ軸穴はそれぞれが前記凸部を嵌合するための凹部が形成され、
    前記第1〜4トリガ軸穴に前記トリガが挿入されると、
    前記ボトルネックを前記第1保持部と前記第2保持部とで保持し、
    前記第1挟持部及び/又は第2挟持部に前記第2突起部及び/又は第1突起部が係止され、
    前記スリットの位置で前記ダイヤルを回すと前記凸部はトリガ挿入・取出し方向への移動が前記ダイヤルによって抑制されることを特徴とするキャップ・ロック。
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