JP6777447B2 - アルジネート印象材練和装置 - Google Patents

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本発明は、アルジネート印象材練和装置に関する。
歯科診療において歯形等の陰型を採得する際に使用される歯科用印象材の1つにアルジネート印象材がある。これは、安価であること、特別の収納容器を必要としないこと、及び2成分に分けて保存しなくても良いことなどの利点があり、多くの歯科診療の場において使用されている。
歯科用アルジネート印象材は、水溶性のアルギン酸塩と石膏とを反応させると、不溶性のアルギン酸カルシウムが生成して硬化することを利用したものである。このような歯科用アルジネート印象材を練和する装置として例えば特許文献1〜特許文献3のようなものが開示されている。
特開昭63−310629号公報 実公平5−32110号公報 特開平7−289569号公報
一般に歯科治療の行為は患者にとって必ずしも快適なものではなく、施術者や歯科医院は患者が治療を受けるに際して、そのストレスをできるだけ緩和する環境を作ることも重要となってきている。
このような点を鑑み、練和時に視覚的にインパクトがある演出をすることができるアルジネート印象材練和装置を提供することを課題とする。
以下、本発明について説明する。ここでは分かり易さのため、図面に付した参照符号を括弧書きで併せて記載するが、本発明はこれに限定されるものではない。
本発明の1つの形態は、練和物を内包するための練和カップ(13)と、透明である練和カップのフタ(11)と、練和カップを公転軸(22)周りに回転させる公転盤(21)と、公転盤に配置され練和カップを装着するとともに練和カップを自転させる練和カップ受け(14)と、練和カップの位置を検知するセンサ(31)と、練和カップを照明する発光源(32)と、練和カップの位置に基づき発光源の点灯及び消灯を制御する制御手段と、少なくとも練和カップを内包する筐体(2)と、筐体の開放及び閉鎖を切り替え、閉鎖時にも練和カップを視認できるように少なくとも一部が透明であるフタ(3)と、を備えるアルジネート印象材練和機(1)である。
上記アルジネート印象材練和機では、練和カップ(13)を公転盤(21)により公転させつつ、制御手段が練和カップが所定の一箇所にあるときに発光源(32)を点灯し、他の箇所にあるときには発光源を消灯する制御をおこなうように構成することができる。
上記アルジネート印象材練和機では、制御手段は、練和カップ(13)の公転速度より遅く公転しているように見せるタイミングで発光源(32)の点灯及び消灯の制御をおこなうこともできる。
上記アルジネート印象材練和機では、練和カップ(13)を公転盤(21)により公転させつつ、制御手段が練和カップが所定の複数箇所にあるときに発光源(32)を点灯し、他の箇所にあるときには発光源を消灯する制御をおこなうように構成することもできる。
本発明によれば、練和時に視覚的にインパクトがある演出をすることができ、患者が治療を受けるに際して、そのストレスを緩和する環境を作るひとつとすることが可能となる。
アルジネート印象材練和装置1の外観斜視図である。 アルジネート印象材練和装置1の構造を説明するために模式的に示した断面説明図である。 検知板30の斜視図である。
以下、本発明を図面に示す形態に基づき説明する。ただし本発明はこれら形態に限定されるものではない。
図1は1つの形態に係るアルジネート印象材練和装置1の外観斜視図、図2はアルジネート印象材練和装置1の構造を説明するために模式的に示した断面説明図である。
図1、図2からわかるように、アルジネート印象材練和装置1は、箱型の筐体2の内側に各部材が配置され、筐体2の上部に開閉可能にフタ3が配置されており、筐体2の内側への連通及び閉鎖が可能となっている。また、フタ3は筐体2の内側(特に練和カップ13)を視認することができるように少なくとも一部に窓部3aを具備しており、窓部3aは透明な材料により形成されている。透明な材料は特に限定されることはないが、樹脂やガラス等を挙げることができる。
図2からわかるように、アルジネート印象材練和装置1は、一方に底を有する円筒状の練和カップ13、及びこの練和カップ13の上方開口部を塞ぐための円板状の練和カップ用フタ11を有している。これらは、練和カップ13内に配置される材料を視認することができるように透明な材料により構成されている。透明な材料は特に限定されることはないが、樹脂やガラス等を挙げることができる。この練和カップ用フタ11の大きさは、直径が60mm〜100mm程度であれば使用上充分な大きさである。
また、アルジネート印象材練和装置1は、練和カップ13を装着又は内部に収納する練和カップ受け14を有し、この練和カップ受け14に練和カップ13を収納する場合にはその下部の外形寸法と練和カップ受け14の内径寸法とを合わせて嵌合するようにされていれば良い。また、練和カップ受け14の上部には動作中に練和カップ13が飛び出したり練和カップ用フタ11が外れたりしないようにするための押さえ具15が設けられている。この押さえ具15は練和カップ13の下部が練和カップ受け14に固定される構造であって練和カップ用フタ11がゴム製等の弾性素材で練和カップ13の開口部に嵌着できる場合には特に設けなくても良い。
また、アルジネート印象材練和装置1は、回転軸16を有し、回転軸16は公転盤21に固定されている軸受け収納箱17の中に収納されているベアリング17aで回転自在に支持されておりその上端に練和カップ受け14が固定されている。このような構成とすることにより、回転軸16、及び練和カップ受け14は公転盤21に対して自転可能となる。
また、基台26に固定して立設されている公転軸22の上部に固定されているプーリ18を備えており、ベルト20はこのプーリ18の外環溝と、公転盤21より立設されている支持部19aに回転自在に装着されているプーリ状のベルトガイド19を屈曲点として折れ曲がり練和カップ受け14の下部に設けられているベルト溝14aとに嵌まるように装着されている。
公転軸22には、ベアリングを介して取り付けられているベルトプーリ23が配置され、その上面が公転盤21の下面に固定されている。このベルトプーリ23の外環溝と、基台26内に取り付けられている駆動用モータ24の回転軸に固定されているモータプーリ24aの外環溝とに嵌まるようにベルト25が装着されている。このような構成とすることにより、駆動用モータ24の回転力がベルト25を介してベルトプーリ23に伝達されると、公転盤21が公転軸22の周りを公転する。
また、アルジネート練和装置1は、演出用照明装置を具備しており、本形態では、この演出用照明装置は、検出板30、センサ31、発光源32、及び不図示の制御手段を有して構成されている。
検出板30は、公転盤21の公転軸22周りの回転の状態をセンサ31が検知できるように構成された板状の部材である。図3に検知板30の斜視図を表した。図3からわかるように、検出板30はその中央に公転軸22が通される穴30aを有し、その外周には周方向に複数のスリット30bが設けられている。このスリット30bの有無をセンサ31が検知することにより公転盤21の回転状態、すなわち練和カップ13の位置を得ることができる。
すなわち、検出板30は公転軸22に取り付けられ、公転軸22を中心に回転するように配置されている。
センサ31は、検出板30のスリット30bが該検出板30の直上を通過したかを検知することができるように構成されたセンサである。このようなセンサとして例えば誘導形、静電容量形、超音波形、光電形、磁気形の近接センサが挙げられる。
センサ31は、上記のようにスリット30bの通過を検知することができる位置に配置されればよい。本形態では図2からわかるように、検出板30に対向するように基台26に配置されている。
発光源32は、筐体2の内側に配置され、特に筐体2の内側に配置された練和カップ13を照明することができるように配置された光源である。このような発光源32としては例えばLEDを挙げることができる。このような発光源32の員数、及び配置は特に限定されることはないが、例えば3個以上10個以下で、筐体3の内面周方向に沿って等間隔で配置することができる。発光源の数が2個以下であると光量が足りない虞があり、発光源の数が11個以上であると効果に対して消費電力が問題になる傾向にある。
制御手段は、センサ31からの情報に基づいて発光源32の点灯及び消灯を制御する手段である。すなわち、検知板30は公転軸22の回転に追随して回転するので、検知板30のスリット30aの位置と練和カップ13の位置とを予め対応付けしておくことができる。そして当該スリット30aの有無をセンサ31が検知することにより、練和カップ13が現在どの位置に存在するかを信号により把握することが可能である。この信号を受信した制御手段は、練和カップ13が予め決めておいた所定の位置に存在するときに発光源を点灯し、他のときには消灯することで、練和は進行しつつも、練和カップ13が所定の位置に静止しているように見える。これにより、練和時に視覚的にインパクトがある演出をすることができ、患者が治療を受けるに際して、そのストレスを緩和する環境を作るひとつとなりえる。
視覚的にインパクトを与える演出をすることができればよい観点から、制御手段による発光源の点灯、及び消灯のタイミングは練和カップ13が一箇所に留まる態様であることに限らず、例えば練和カップ13が実際の公転よりかなり遅く公転しているように見せることもできるし、複数の練和カップ13が円周上に並んでいるように見せることも可能である。
このような制御手段としては、中央演算子(CPU)、ROM、RAM、入力端子、出力端子を含む電子回路により構成することができる。入力端子から取得したセンサ31からの信号をROMに予め保存されていたプログラムに基づいてRAM等の作業領域を用いて演算し、その結果に基づいて出力端子から発光源に対して点灯、消灯の信号を送信する。
次に以上のような構成を備えるアルジネート印象材練和装置1の作用について説明する。すなわち、練和カップ13内に歯科用アルジネート印象材の粉末と水等の液体とを各々所定量計量して投入し、練和カップ13の上方開口部を練和カップ用フタ11で塞いだ後、練和カップ受け14内に内部に収納し、練和カップ用フタ11が外れないように押さえ具15で練和カップ用フタ11を押さえ付ける。
次いで、不図示のスイッチを入れると基台26内に取り付けられている駆動用モータ24が駆動されて、初期においては低速回転で、次いで高速回転域では高速での少なくとも二段階の定速回転でその回転軸を回転させる。この低速回転での回転数に対する高速回転域での回転数の比は、3乃至6倍程度が好ましい。その理由は3倍未満では練和物中の気泡が完全に抜けきれていない場合があり、6倍を超えるとアルジネート印象材の練和物の硬化が早くなり過ぎて好ましくないからである。
このようにして駆動用モータ24が駆動されると、駆動用モータ24の回転軸に固定されているモータプーリ24aの外環溝に嵌まるように装着されているベルト25を介して公転軸22にベアリングを介して取り付けられているベルトプーリ23が回転し、このベルトプーリ23の上面が固定されている公転盤21が公転軸22の周りを公転する。また、公転盤21が公転軸22の周りを公転すると、この公転盤21に固定されている軸受け収納箱17も公転軸22の周りを公転するため、軸受け収納箱17の中に収納されているベアリング17aで回転自在に支持されている回転軸16の上端に固定されている練和カップ受け14も公転軸22の周りを公転する。この公転する練和カップ受け14の下部に設けられているベルト溝14aと基台26とに固定して立設されている公転軸22の上部に固定されているプーリ18の外環溝は、公転盤21より立設されている支持部19aに回転自在に装着されているプーリ状のベルトガイド19を屈曲点として折れ曲がっているベルト20が嵌まるように装着されているので、このベルト20により練和カップ受け14は公転盤21の端部で自転する。
この自転と公転の回転数の比は各プーリ24a、23、18の大きさを勘案することで調節が可能であるが、例えば低速回転域Aでは自転数が100rpm〜150rpmで公転数が1500rpm〜2500rpmとなるように設定し、低速回転での時間を3秒〜6秒で高速回転での時間を12秒〜20秒になるように設定すると好ましい練和結果が得られる。
そしてこのような公転及び自転の際に、公転軸22の回転に追随して検知板30が回転し、検知板30のスリット30aがセンサ31の直上を繰り返し通過する。このとき、検知板30のスリット30aの位置と練和カップ13の位置とを予め対応付けされているので、スリット30aの有無をセンサ31が検知することにより、練和カップ13の位置がセンサ31からの信号により把握される。
センサ31からの信号を受信した制御手段は、練和カップ13が予め決めておいた所定の位置に存在するときに発光源32を点灯し、他のときには消灯することで、練和は通常通りに進行しつつも、練和カップ13が所定の位置に静止しているように見させることができる。これにより、練和時に視覚的にインパクトがある演出をすることができ、患者が治療を受けるに際して、そのストレスを緩和する環境を作るひとつとなりえる。
1 アルジネート印象材練和装置
2 筐体
3 フタ
11 練和カップ用フタ
13 練和カップ
14 練和カップ受け
15 押さえ具
16 回転軸
17 軸受け収納箱
18 プーリ
19 ベルトガイド
20 ベルト
21 公転盤
22 公転軸
23 ベルトプーリ
24 駆動用モータ
24a モータプーリ
25 ベルト
26 基台
30 検知板
31 センサ
32 発光源

Claims (2)

  1. 練和物を内包するための練和カップと、
    透明である前記練和カップの練和カップ用フタと、
    前記練和カップを公転軸周りに回転させる公転盤と、
    前記公転盤に配置され前記練和カップを装着するとともに前記練和カップを自転させる練和カップ受けと、
    前記練和カップの位置を検知するセンサと、
    前記練和カップを照明する発光源と、
    前記練和カップの位置に基づき前記発光源の点灯及び消灯を制御する制御手段と、
    少なくとも前記練和カップを内包する筐体と、
    前記筐体の開放及び閉鎖を切り替え、閉鎖時にも前記練和カップを視認できるように少なくとも一部が透明であるフタと、を備え、
    前記制御手段は、前記練和カップの公転速度より遅く公転しているように見せるタイミングで前記発光源の点灯及び消灯の制御をおこなう、アルジネート印象材練和機。
  2. 練和物を内包するための練和カップと、
    透明である前記練和カップの練和カップ用フタと、
    前記練和カップを公転軸周りに回転させる公転盤と、
    前記公転盤に配置され前記練和カップを装着するとともに前記練和カップを自転させる練和カップ受けと、
    前記練和カップの位置を検知するセンサと、
    前記練和カップを照明する発光源と、
    前記練和カップの位置に基づき前記発光源の点灯及び消灯を制御する制御手段と、
    少なくとも前記練和カップを内包する筐体と、
    前記筐体の開放及び閉鎖を切り替え、閉鎖時にも前記練和カップを視認できるように少なくとも一部が透明であるフタと、を備え、
    前記練和カップを前記公転盤により公転させつつ、前記制御手段が前記練和カップが所定の複数箇所にあるときに前記発光源を点灯し、他の箇所にあるときには前記発光源を消灯する制御をおこなう、アルジネート印象材練和機。
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