JP6774063B2 - 裁断機 - Google Patents

裁断機 Download PDF

Info

Publication number
JP6774063B2
JP6774063B2 JP2018136107A JP2018136107A JP6774063B2 JP 6774063 B2 JP6774063 B2 JP 6774063B2 JP 2018136107 A JP2018136107 A JP 2018136107A JP 2018136107 A JP2018136107 A JP 2018136107A JP 6774063 B2 JP6774063 B2 JP 6774063B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
installation
cutting machine
base
slider
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018136107A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020011351A (ja
Inventor
田中 莞二
莞二 田中
佳照 有本
佳照 有本
岩本 真一
真一 岩本
優樹 岩上
優樹 岩上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lihit Lab Inc
Original Assignee
Lihit Lab Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lihit Lab Inc filed Critical Lihit Lab Inc
Priority to JP2018136107A priority Critical patent/JP6774063B2/ja
Publication of JP2020011351A publication Critical patent/JP2020011351A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6774063B2 publication Critical patent/JP6774063B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Cutting Devices (AREA)

Description

本技術は、シート状の被裁断物、例えば紙を裁断する裁断機に関する。
従来、二つの紙設置台と、該二つの紙設置台を連結する蝶番と、一方の紙設置台における蝶番の反対側に取り付けられた上刃及び下刃とを備えるペーパーカッターが提案されている。蝶番によって連結されているので、二つの紙設置台は折り畳むことができる(例えば特許文献1参照)。
実開昭61−163192号公報
前記ペーパーカッターにおいては、一方の紙設置台における蝶番の反対側に上刃及び下刃が取り付けられている。そのため、上刃及び下刃は紙設置台よりも外側に突出しており、ペーパーカッターの小型化が阻害される。
本開示は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、裁断部の小型化を促進させることができる裁断機を提供することを目的とする。
本開示に係る裁断機は、一方向に延びる裁断部と、前記一方向に直角な他方向にて前記裁断部の両側に配置されており、被裁断物を設置する二つの設置台とを備え、前記設置台は前記裁断部に、前記一方向に沿った軸回りに回転可能に連結している。
本発明においては、二つの設置台が裁断部の両側にそれぞれ回転可能に連結されている。そのため、裁断部の設置台からの突出が抑制される。
本開示に係る裁断機は、前記二つの設置台はそれぞれ四角形状をなし、前記設置台の一辺部と、前記裁断部とが回転可能に連結し、前記設置台における前記一辺部に直角な他辺部と、前記裁断部とが面一である。
本発明においては、設置台の一辺部が裁断部に連結し、設置台の他辺部と裁断部とが面一であるので、前記一方向において、裁断部は設置台から突出しない。そのため、設置台を折り畳んだ場合、裁断機は本のような形状となり、裁断機を狭い空間、例えば本棚に容易に収納させることができる。
本開示に係る裁断機は、前記裁断部は、前記一方向に延びるレールと、該レールに沿って摺動し、切断刃を有するスライダと、前記レールの端部に取り外し可能に取り付けられた蓋とを有し、前記設置台は、被裁断物を設置する設置面と、該設置面の反対側に形成され、前記スライダを収納可能な収納部とを有する。
本発明においては、蓋をレールから取り外すことによって、スライダをレールから取り外すことができる。取り外されたスライダを収納部に収納させ、設置台を折り畳むことによって、スライダを紛失すること無く、裁断機を収納させることができる。
本開示に係る裁断機にあっては、二つの設置台が裁断部の両側にそれぞれ回転可能に連結されている。そのため、裁断部の設置台からの突出が抑制され、小型化を促進させることができる。
展開した状態の裁断機を略示する斜視図である。 左ベースを略示する平面図である。 左ベースを略示する前面図である。 左ベースを略示する左側面図である。 右ベースを略示する平面図である。 右ベースを略示する前面図である。 右ベースを略示する右側面図である。 裁断部を略示する平面図である。 裁断部を略示する後面図である。 裁断部を略示する前面図である。 図8に示すXI−XI線を切断線とした断面図である。 図8に示すXII−XII線を切断線とした断面図である。 図8に示すXIII−XIII線を切断線とした断面図である。 通常時のスライダを略示する断面図である。 ハンドルを押し下げた場合におけるスライダを略示する断面図である。 展開した状態の裁断機を略示する底面図である。 右ベース及び左ベースの開閉を示す前方から見た断面図である。 折り畳んだ状態の裁断機を略示する斜視図である。 スライダを取り外し且つ折り畳んだ状態の裁断機を略示する斜視図である。 構成を一部変更した裁断機を略示する平面図である。
以下本発明を実施の形態に係る裁断機1を示す図面に基づいて説明する。以下の説明では、図に示す上下前後左右を使用する。図1は、展開した状態の裁断機1を略示する斜視図である。裁断機1は、前後方向に延びる裁断部20と、裁断部20の左側に配置された左ベース2と、裁断部20の右側に配置された右ベース7とを備える。
図2は、左ベース2を略示する平面図、図3は、左ベース2を略示する前面図、図4は、左ベース2を略示する左側面図である。左ベース2は、前後方向に延びた矩形箱状をなす設置台3を備える。設置台3の上面は、被裁断物を設置する設置面3aを構成する。設置台3の下側は開口している。設置台3の上面前端部には、上方に突出した位置決め部3bが形成されている。位置決め部3bは被裁断物を位置決めする。
図2及び図3に示すように、前後方向における設置台3の右側面部の両端に、設置台3の前面及び後面に平行な突出板4が設けられている。突出板4は右方に突出し、突出端に向かうに従って幅が狭くなるような三角形状をなす。前側の突出板4の先端部に後方に向けて突出した枢軸5が形成され、後側の突出板4の先端部に前方に向けて突出した枢軸5が形成されている。図4に示すように、設置台3の左側面における前後方向中央部に凹部6が形成されている。
図5は、右ベース7を略示する平面図、図6は、右ベース7を略示する前面図、図7は、右ベース7を略示する右側面図である。右ベース7は、前後方向に延びた矩形箱状をなす設置台8を備える。設置台8の上面は、被裁断物を設置する設置面8aを構成する。設置台8の下側は開口している。設置台8の上面前端部には、上方に突出した位置決め部8bが形成されている。位置決め部8bは被裁断物を位置決めする。
図5及び図6に示すように、前後方向における設置台8の左側面部の両端に、設置台8の前面及び後面に平行な突出板9が設けられている。突出板9は左方に突出し、突出端に向かうに従って幅が狭くなるような三角形状をなす。前側の突出板9の先端部に後方に向けて突出した枢軸10が形成され、後側の突出板9の先端部に前方に向けて突出した枢軸10が形成されている。
図7に示すように、設置台8の左側面における前後方向中央部に凹部11が形成されている。左ベース2及び右ベース7を開閉させる場合に、ユーザは凹部6、11に指を引っ掛けて、開閉を行うことができる。
図8は、裁断部20を略示する平面図、図9は、裁断部20を略示する後面図、図10は、裁断部20を略示する前面図である。図11は、図8に示すXI−XI線を切断線とした断面図、図12は、図8に示すXII−XII線を切断線とした断面図、図13は、図8に示すXIII−XIII線を切断線とした断面図である。
裁断部20は、前後に延びた箱状のマットホルダ21を備える。マットホルダ21の上側は開口している。図8、図10及び図12に示すように、マットホルダ21の前端部には前エンドパネル22が設けられている。前エンドパネル22には、左右に並んだ二つの挿入孔22aが形成されている。挿入孔22aには、前記枢軸5、10が回転可能に挿入される。図9に示すように、マットホルダ21の後端部には、二つの後エンドパネル23が設けられている。二つの後エンドパネル23は左右に離れている。各後エンドパネル23に挿入孔23aが形成されている。挿入孔23aには、前記枢軸5、10が回転可能に挿入される。マットホルダ21の後端部には蓋24が取り付けられている。蓋24は、左右方向における二つの後エンドパネル23の間、及び二つの後エンドパネル23の上側を塞ぐ。なお二つの後エンドパネル23の間には、後述する保持溝21aが配置されており、蓋24は保持溝21aの後端部開口を塞ぐ。蓋24は取り外すことができる。
図8及び図11に示すように、マットホルダ21の左右方向中央部に、前後に延びた保持溝21aが形成されている。保持溝21aの左右側面それぞれに、前後に並んだ複数の位置決め突起21bが形成されている。保持溝21aの左側面に形成された位置決め突起21bと、保持溝21aの右側面に形成された位置決め突起21bは左右方向に対向する。保持溝21aにはカッターマット25が挿入されており、位置決め突起21bは左右方向においてカッターマット25を位置決めする。
図13に示すように、保持溝21aよりも左側又は右側において、マットホルダ21には収納室21cが形成されている。収納室21cは、マットホルダ21の前端部及び後端部にそれぞれ形成されている。収納室21cの上側は開口している。収納室21cには、レールホルダ26が収納されている。図12に示すように、レールホルダ26の左右方向中央部には、カッターマット25が挿入される前後方向に延びた溝26aが形成されている。図13に示すように、溝26aの左右において、レールホルダ26は上面部26cを備え、該上面部26cから下方に円筒ボス26bが突出している。円筒ボス26bの周囲には付勢部材、例えばばね27が設けられている。ばね27はレールホルダ26を上方に付勢している。なお、ばね27に代えて、ゴム又は弾性力を有する合成樹脂材を使用してもよい。
図8、図9及び図11に示すように、二つのレールホルダ26の上側に、前後方向に延びた二つのレール28が保持されている。二つのレール28は左右に離れており、平面視において、二つのレール28の間からカッターマット25が露出する。図11に示すように、ばね27の付勢力によって、レール28とマットホルダ21との間には、被裁断物が挿入される隙間28aが設けられる。
二つのレール28には切断刃34を有するスライダ30が設けられている。図14は、通常時のスライダ30を略示する断面図、図15は、ハンドル36を押し下げた場合におけるスライダ30を略示する断面図である。図9に示すように、スライダ30は二つの摺動子31を備える。二つの摺動子31は二つのレール28にそれぞれ、摺動可能に設けられている。また二つの摺動子31の間に保持部32が設けられている。保持部32は二つの摺動子31に保持され、摺動子31と共に移動する。保持部32の上部及び下部それぞれに、開口が設けられている。保持部32は、切断刃34を収納するカートリッジ33を保持する。カートリッジ33の下部には、切断刃34を出没させる為の前後に延びたスリット(図示略)が形成されている。カートリッジ33の上部に貫通孔33aが設けられており、該貫通孔33aの内側に切断刃34の上端部が配置される。
カートリッジ33は付勢部材、例えばばね35を収納し、図14に示すように、ばね35の付勢力によって、切断刃34を、より詳細には切断刃34を支持する支持部34aを上方に向けて付勢する。なお、ばね35に代えて、ゴム又は弾性力を有する合成樹脂材を使用してもよい。そのため、通常の状態において、切断刃34はスリットから突出しない。保持部32の上側にハンドル36が設けられている。ハンドル36の一部はカートリッジ33の貫通孔33aに挿入される。図15に示すように、ハンドル36を押し下げた場合、切断刃34が下降し、切断刃34の下端部はスリットから突出する。ハンドル36を押し下げない限り、切断刃34はスリットから突出しないので、安全性を高めることができる。ハンドル36は保持部32から取り外すことができる。ユーザはハンドル36を保持部32から取り外し、カートリッジ33を交換することができる。またユーザは、後エンドパネル23から蓋24を取り外し、スライダ30をレール28の後端部から抜き出し、カッターマット25を保持溝21aの後端部開口から抜き出すことができる。
右ベース7及び左ベース2を展開させた状態で、レール28とマットホルダ21との間の隙間28aに被裁断物を挿入し、ハンドル36を押し下げて、スライダ30を移動させることによって、切断刃34は被裁断物を裁断することができる。
図16は、展開した状態の裁断機1を略示する底面図である。図16に示すように、左ベース2の底面には、スライダ30を収納するスライダ収納室40及びカートリッジ33を収納するカートリッジ収納室41が設けられている。右ベース7の底面には、カッターマット25を収納するマット収納室42が設けられている。なお右ベース7にスライダ収納室40又はカートリッジ収納室41を設けてもよいし、左ベース2にマット収納室42を設けてもよい。
また図16に示すように、左ベース2の前面と、右ベース7の前面と、裁断部20の前面とは略面一となる。また左ベース2の後面と、右ベース7の後面と、裁断部20の後面とは略面一となる。
右ベース7の二つの枢軸10は、前エンドパネル22における右側の挿入孔22a及び右側の後エンドパネル23における挿入孔23aに、軸回りに回動可能に挿入されている。また左ベース2の二つの枢軸5は、前エンドパネル22における左側の挿入孔22a及び左側の後エンドパネル23における挿入孔23aに、軸回りに回動可能に挿入されている。右ベース7及び左ベース2は、回動可能に裁断部20に連結されている。
図17は、右ベース7及び左ベース2の開閉を示す前方から見た断面図である。図17に示すように、右ベース7及び左ベース2の枢軸5、10は回転し、ユーザは、右ベース7及び左ベース2の下面を突き合わせるようにして、裁断機1を折り畳むことができる。右ベース7及び左ベース2の前後左右上下寸法は略同じであり、折り畳んだ裁断機1は、あたかも本のような形態となる。図17に示すように、折り畳んだ状態において、右ベース7の右面及び左ベース2の左面は略面一となる。
図18は、折り畳んだ状態の裁断機1を略示する斜視図、図19は、スライダ30を取り外し且つ折り畳んだ状態の裁断機1を略示する斜視図である。折り畳んだ状態の裁断機1は、前側及び後側が面一に構成されているので、前側又は下側を底にして起立させることができる。そのため、一般家庭内の狭いスペース、例えば本棚に収納させることができる。即ち、一般家庭において、裁断機1を手軽に使用することができる。図18には、下側を底にして起立させた折り畳んだ状態の裁断機1が示されている。ユーザは、折り畳むことによって、狭いスペースに裁断機1を容易に収納させることができる。
また図19に示すように、スライダ30を取り外し、取り外したスライダ30をスライダ収納室40に収納させて、裁断機1を起立させることができる。スライダ30を取り外すことによって、裁断機1は更に小型になり、狭いスペースにより一層容易に収納させることができる。また収納の際、切断刃34を有するスライダ30は外部に露出しないので、安全性を高めることができる。本及び裁断機1を収納した本棚から本を取り出す場合、裁断機1の外側にスライダ30は無いので、裁断機1の隣に配置された本を取り出す場合であっても、ユーザに危険を感じさせることは無い。またスライダ30をスライダ収納部40に収納させ、設置台3、8を折り畳むことによって、スライダ30を紛失すること無く、裁断機1を本棚に収納させることができる。
図20は、構成を一部変更した裁断機1を略示する平面図である。図20に示すように、右ベース7及び左ベース2の設置台3、8に、長さを計る目盛50、パターン51(例えば方眼パターン)及び指標52(例えばA4、B5、A6などの紙のサイズを示す指標)を設けてもよい。これにより、ユーザの利便性が向上する。
実施の形態に係る裁断機1にあっては、二つの設置台3、8が裁断部20の両側にそれぞれ回転可能に連結されている。そのため、裁断部20の設置台3、8からの突出が抑制され、小型化を促進させることができる。
また設置台3の右辺部及び設置台8の左面部が裁断部20に連結し、各設置台3、8の前面部と裁断部20の前面とが面一であり、また各設置台3、8の後面部と裁断部20の後面とが面一であるので、前後方向において、裁断部20は設置台3、8から突出しない。そのため、設置台3、8を折り畳んだ場合、裁断機1は本のような形状となり、裁断機1を狭い空間、例えば本棚に容易に収納させることができる。
今回開示した実施の形態は、全ての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。各実施例にて記載されている技術的特徴は互いに組み合わせることができ、本発明の範囲は、特許請求の範囲内での全ての変更及び特許請求の範囲と均等の範囲が含まれることが意図される。
1 裁断機
2 左ベース
3 設置台
3a 設置面
7 右ベース
8 設置台
8a 設置面
20 裁断部
24 蓋
28 レール
30 スライダ
34 切断刃
40 スライダ収納室(収納部)

Claims (2)

  1. 一方向に延びる裁断部と、
    前記一方向に直角な他方向にて前記裁断部の両側に配置されており、被裁断物を設置す
    る二つの設置台と
    を備え、
    前記設置台は前記裁断部に、前記一方向に沿った軸回りに回転可能に連結し、
    前記裁断部は、
    前記一方向に延びるレールと、
    該レールに沿って摺動し、切断刃を有し、前記レールから取り外し可能なスライダと、
    前記レールの端部に取り外し可能に取り付けられた蓋と
    を有し、
    前記設置台は、
    被裁断物を設置する設置面と、
    該設置面の反対側に形成され、前記レールから取り外したスライダを収納可能な非貫通
    の収納部と
    を有する
    裁断機。
  2. 前記二つの設置台はそれぞれ四角形状をなし、
    前記設置台の一辺部と、前記裁断部とが回転可能に連結し、
    前記設置台における前記一辺部に直角な他辺部と、前記裁断部とが面一である
    請求項1に記載の裁断機。
JP2018136107A 2018-07-19 2018-07-19 裁断機 Active JP6774063B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018136107A JP6774063B2 (ja) 2018-07-19 2018-07-19 裁断機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018136107A JP6774063B2 (ja) 2018-07-19 2018-07-19 裁断機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020011351A JP2020011351A (ja) 2020-01-23
JP6774063B2 true JP6774063B2 (ja) 2020-10-21

Family

ID=69170225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018136107A Active JP6774063B2 (ja) 2018-07-19 2018-07-19 裁断機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6774063B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102603559B1 (ko) * 2023-08-23 2023-11-17 김창록 안전한 사용구조를 포함하는 필름 재단기

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5086680A (en) * 1990-02-16 1992-02-11 Johnson Gary E Apparatus for job-site cutting of insulation
JP2000202797A (ja) * 1999-01-18 2000-07-25 Oshima Kogyo Kk ペ―パ―カッタ―
JP3079753U (ja) * 2001-02-21 2001-08-31 徳淵企業股▲分▼有限公司 紙切断器
JP2005125477A (ja) * 2003-09-30 2005-05-19 Carl Manufacturing Co Ltd 紙裁断機
US8132490B2 (en) * 2007-06-26 2012-03-13 Acme United Corporation Rotary trimmer
US20100132522A1 (en) * 2008-09-19 2010-06-03 Peterson Michael E Trimmer
US20120125173A1 (en) * 2010-05-18 2012-05-24 Making Memories Wholesale, Inc. Foldable scoring base with an integrated media trimmer

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020011351A (ja) 2020-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7721447B2 (en) Hand-held cutter with automatic blade changer
TWM305736U (en) Box for containing head of screwdriver
RU2419165C2 (ru) Устройство и способ демонстрации предмета
JP2007038403A (ja) カッティング装置
JP6774063B2 (ja) 裁断機
TW201328839A (zh) 利用彈性元件進行定位之刀具
JP5132219B2 (ja) カッター折れ刃ケース
JP5602531B2 (ja) ホルダアタッチメント及びシート状物品収納ボックス
KR200460136Y1 (ko) 액자
US4315696A (en) Easel-style suspension binder
WO2004065082A1 (ja) 紙截断機
JP6774062B2 (ja) 裁断機
JP2986527B2 (ja) 収納ラックおよびその製作方法
KR102311601B1 (ko) 다이어리 케이스
JP6948715B2 (ja) ティッシュペーパー収納ケース
US1848694A (en) Harbison bttcklnr
JP4583039B2 (ja) 安全カミソリの収容具
JP2016166040A (ja) 手袋保持具、および手袋保持具とケースとのセット
JP2021010976A (ja) 裁断機
TWI587993B (zh) Hand tools storage box
JP2021010978A (ja) 裁断機
JP3179943U (ja) 断裁機
JPH078155Y2 (ja) 紙葉切断装置
JP3227366U (ja) ファイルボックス用書類押さえ具
US834262A (en) Folding copy-holder for type-writers.

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190510

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200407

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200521

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200707

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200821

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200908

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200916

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6774063

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250