JP6754050B1 - 自動的にお茶を入れるコップ - Google Patents

自動的にお茶を入れるコップ Download PDF

Info

Publication number
JP6754050B1
JP6754050B1 JP2019087200A JP2019087200A JP6754050B1 JP 6754050 B1 JP6754050 B1 JP 6754050B1 JP 2019087200 A JP2019087200 A JP 2019087200A JP 2019087200 A JP2019087200 A JP 2019087200A JP 6754050 B1 JP6754050 B1 JP 6754050B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
tea
cup
wall
block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2019087200A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020175098A (ja
Inventor
叶▲む▼
Original Assignee
青島康研日用品有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 青島康研日用品有限公司 filed Critical 青島康研日用品有限公司
Application granted granted Critical
Publication of JP6754050B1 publication Critical patent/JP6754050B1/ja
Publication of JP2020175098A publication Critical patent/JP2020175098A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G19/00Table service
    • A47G19/22Drinking vessels or saucers used for table service
    • A47G19/2205Drinking glasses or vessels
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G19/00Table service
    • A47G19/22Drinking vessels or saucers used for table service
    • A47G19/2205Drinking glasses or vessels
    • A47G19/2227Drinking glasses or vessels with means for amusing or giving information to the user
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G2200/00Details not otherwise provided for in A47G
    • A47G2200/16Temperature
    • A47G2200/166Temperature sensor

Landscapes

  • Table Devices Or Equipment (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)

Abstract

【課題】本発明は自動的にお茶を入れるコップを開示した。【解決手段】コップ本体及び前記コップ本体の中に設置される上に開口したコップチャンバを含み、前記コップ本体の中にはリードスクリューチャンバが設置され、前記リードスクリューチャンバが上に開口しており、前記リードスクリューチャンバの内壁の中にはリミットスライド溝が設置され、本発明は構成が簡単で、操作が便利で、茶葉を本発明の中の指定位置に置いた後で水を入れてお茶を入れることができ、指定温度に達した時、即ち水温が茶葉を覚ますことに適した温度以下まで下がった時、本発明のコップの壁が自動的に下がることができ、同時に活動できるコップの底部が自動的に上昇してコップ内のお茶を押し出し、コップを傾けてお茶を出す時に埃や混ざりものがコップの内壁に付けることを防止し、お茶のきれいさを大幅に向上させる。【選択図】図1

Description

本発明はコップ技術分野を取り上げて、具体的には自動的にお茶を入れるコップである。
茶葉が輸送、貯蔵、加工などの過程を経て、茶葉の中に混ざりものや埃などが入っている可能性があるので、お茶を入れる時、茶葉の中の埃や混ざりものを取り除く必要があり、従来は一般的に「洗茶」の方式を採用し、即ち一煎目をすぐに流して捨てることであり、しかし、お茶を捨てる過程の中、水面に浮かぶ埃や混ざりものがコップの内壁に付けやすいため、二煎目を入れる時にお茶の中には比較的に多い混ざりものが存在し、上記の欠点について、本発明を提出した。
中国特許出願公開第108606578号明細書
上記技術の不足について、本発明は自動的にお茶を入れるコップを提供し、上記欠点を解消することを目的とする。
本発明の自動的にお茶を入れるコップは、コップ本体及び前記コップ本体の中に設置される上に開口したコップチャンバを含み、前記コップ本体の中にはリードスクリューチャンバが設置され、前記リードスクリューチャンバが上に開口しており、前記リードスクリューチャンバの内壁の中にはリミットスライド溝が設置され、前記リミットスライド溝の中にはリミットリングがスライドできるように設置され、前記リミットリングの内壁にはコップ壁が固定的に設置され、前記コップ壁の中には下に開口したネジ山チャンバが左右対称的に設置され、前記リードスクリューチャンバの中にはリードスクリューが設置され、且つ前記リードスクリューが回転することで前記コップ壁を降下させられ、前記コップチャンバの内壁にはガイド溝が左右対称的に設置され、前記ガイド溝の中にはガイドブロックがスライドできるように設置され、前記ガイド溝の上側にはスライドリミットブロックが設置され、前記ガイドブロックの間には上昇ブロックが固定的に設置され、前記上昇ブロックにはティーバッグ機構が設置され、前記上昇ブロックの中には上下を貫通しているネジ山孔が設置され、前記ネジ山孔の中にはネジ山ロッドがネジ山により連結される。
好ましくは、前記ティーバッグ機構は前記ティーバッグを含み、前記ティーバッグの中には茶チャンバが設置され、前記茶チャンバの内壁には複数個の外部空間に連通している抜き孔が設置され、前記茶チャンバの底壁には上下を貫通している原料装入口が設置され、前記原料装入口の左壁の中にはスライドチャンバが設置され、前記原料装入口の右壁の中には収納溝が設置され、前記スライドチャンバの中には閉鎖板がスライドできるように設置され、前記閉鎖板の左端面と前記スライドチャンバの左壁との間には押圧ばねが連結され、前記閉鎖板の下端面には回しブロックが固定的に設置され、前記閉鎖板の右端が前記収納溝の中に伸びており、これにより前記茶チャンバを閉鎖し、前記ティーバッグの外端面には定位溝が左右対称的に設置され、前記上昇ブロックの中には取り付け溝が設置され、前記取り付け溝の内壁の中にはばねチャンバが左右対称的に設置され、前記ばねチャンバの中には押圧ブロックがスライドできるように設置され、前記押圧ブロックと前記ばねチャンバの内壁との間にはばねが連結され、使用する時に前記回しブロックにより前記閉鎖板を左へスライドさせ、前記原料装入口を通して茶葉を前記茶チャンバの中に入れ、前記ティーバッグを前記取り付け溝の中に力を入れて押し、前記押圧ブロックを前記定位溝の中に挿入して前記ティーバッグを固定する。
好ましくは、前記コップ本体の中には動力チャンバが設置され、前記動力チャンバの底壁の中にはモータが固定的に設置され、前記モータの上端には動力軸が動力が伝達できるように連結され、前記動力軸には主プーリが固定的に設置され、前記リードスクリューの下端が前記動力チャンバの中に伸びており、前記リードスクリューの下端には副プーリが固定的に設置され、前記副プーリと前記主プーリとの間がベルトにより連結され、前記主プーリの上端面が前記ネジ山ロッドの下端と固定的に連結され、前記上昇ブロックの上端面には前記モータと電気的に接続される温度センサーが固定的に設置される。
好ましくは、前記コップ壁の上端には上端面が弧状である密封ブロックが固定的に設置され、前記密封ブロックの上側に蓋が置かれており、前記蓋の下端面には密封溝が設置され、前記密封溝と前記密封ブロックとが当接してより良い密封作用を果たし、前記蓋の下端面には挿入孔が設置され、前記挿入孔の中にはスプラインスリーブが回転できるように設置され、前記ネジ山ロッドが前記スプラインスリーブとスプラインにより結合され、前記蓋の上端面には取っ手が固定的に設置される。
以上により、本発明は構成が簡単で、操作が便利で、茶葉を本発明の中の指定位置に置いた後で水を入れてお茶を入れることができ、指定温度に達した時、即ち水温が茶葉を覚ますことに適した温度以下まで下がった時、本発明のコップの壁が自動的に下がることができ、同時に活動できるコップの底部が自動的に上昇してコップ内のお茶を押し出し、コップを傾けてお茶を出す時に埃や混ざりものがコップの内壁に付けることを防止し、お茶のきれいさを大幅に向上させる。
以下に図1〜5を交えて本発明について詳しく説明する。便利に叙述するために、後文に出る方位を下記の通りに規定する:後文に出る上下左右前後方向は図1本体の投影関係の上下左右前後方向と一致する。
図1は本発明の自動的にお茶を入れるコップの全体構成模式図 図2は図1の中のA−Aにおける構成模式図 図3は図1の中のBにおける構成模式図 図4は図1の中のCにおける構成模式図 図5は図1の中のD−Dにおける構成模式図
以下は付図説明と実施例を交えて本発明について更に説明し、本発明の方式は以下の実施例を含むが、これのみに限定されるものではない。
図1〜5を参照し、本発明装置の自動的にお茶を入れるコップは、コップ本体10及び前記コップ本体10の中に設置される上に開口したコップチャンバ13を含み、前記コップ本体10の中にはリードスクリューチャンバ12が設置され、前記リードスクリューチャンバ12が上に開口しており、前記リードスクリューチャンバ12の内壁の中にはリミットスライド溝11が設置され、前記リミットスライド溝11の中にはリミットリング14がスライドできるように設置され、前記リミットリング14の内壁にはコップ壁17が固定的に設置され、前記コップ壁17の中には下に開口したネジ山チャンバ16が左右対称的に設置され、前記リードスクリューチャンバ12の中にはリードスクリュー15が設置され、且つ前記リードスクリュー15が回転することで前記コップ壁17を降下させられ、前記コップチャンバ13の内壁にはガイド溝24が左右対称的に設置され、前記ガイド溝24の中にはガイドブロック39がスライドできるように設置され、前記ガイド溝24の上側にはスライドリミットブロック23が設置され、前記ガイドブロック39の間には上昇ブロック34が固定的に設置され、前記上昇ブロック34にはティーバッグ機構100が設置され、前記上昇ブロック34の中には上下を貫通しているネジ山孔35が設置され、前記ネジ山孔35の中にはネジ山ロッド22がネジ山により連結される。
有益的には、前記ティーバッグ機構100は前記ティーバッグ26を含み、前記ティーバッグ26の中には茶チャンバ27が設置され、前記茶チャンバ27の内壁には複数個の外部空間に連通している抜き孔25が設置され、前記茶チャンバ27の底壁には上下を貫通している原料装入口47が設置され、前記原料装入口47の左壁の中にはスライドチャンバ44が設置され、前記原料装入口47の右壁の中には収納溝48が設置され、前記スライドチャンバ44の中には閉鎖板46がスライドできるように設置され、前記閉鎖板46の左端面と前記スライドチャンバ44の左壁との間には押圧ばね45が連結され、前記閉鎖板46の下端面には回しブロック49が固定的に設置され、前記閉鎖板46の右端が前記収納溝48の中に伸びており、これにより前記茶チャンバ27を閉鎖し、前記ティーバッグ26の外端面には定位溝43が左右対称的に設置され、前記上昇ブロック34の中には取り付け溝50が設置され、前記取り付け溝50の内壁の中にはばねチャンバ40が左右対称的に設置され、前記ばねチャンバ40の中には押圧ブロック42がスライドできるように設置され、前記押圧ブロック42と前記ばねチャンバ40の内壁との間にはばね41が連結され、使用する時に前記回しブロック49により前記閉鎖板46を左へスライドさせ、前記原料装入口47を通して茶葉を前記茶チャンバ27の中に入れ、前記ティーバッグ26を前記取り付け溝50の中に力を入れて押し、前記押圧ブロック42を前記定位溝43の中に挿入して前記ティーバッグ26を固定する。
有益的には、前記コップ本体10の中には動力チャンバ51が設置され、前記動力チャンバ51の底壁の中にはモータ31が固定的に設置され、前記モータ31の上端には動力軸30が動力が伝達できるように連結され、前記動力軸30には主プーリ29が固定的に設置され、前記リードスクリュー15の下端が前記動力チャンバ51の中に伸びており、前記リードスクリュー15の下端には副プーリ33が固定的に設置され、前記副プーリ33と前記主プーリ29との間がベルト32により連結され、前記主プーリ29の上端面が前記ネジ山ロッド22の下端と固定的に連結され、前記上昇ブロック34の上端面には前記モータ31と電気的に接続される温度センサー38が固定的に設置される。
有益的には、前記コップ壁17の上端には上端面が弧状である密封ブロック18が固定的に設置され、前記密封ブロック18の上側に蓋19が置かれており、前記蓋19の下端面には密封溝21が設置され、前記密封溝21と前記密封ブロック18とが当接してより良い密封作用を果たし、前記蓋19の下端面には挿入孔52が設置され、前記挿入孔52の中にはスプラインスリーブ53が回転できるように設置され、前記ネジ山ロッド22が前記スプラインスリーブ53とスプラインにより結合され、前記蓋19の上端面には取っ手20が固定的に設置される。
上記の自動的にお茶を入れるコップの実現方法は、以下のステップを含む:
使用する時、蓋19を取り外し、モータ31を始動し、モータ31がネジ山ロッド22を連動させて回転させ、ネジ山ロッド22が回転して上昇ブロック34を上昇させ、上昇ブロック34がスライドリミットブロック23の下側まで上昇した時、モータ31を停止し、力を込めてティーバッグ26を外へ抜き出し、回しブロック49により閉鎖板46をスライドさせ、茶葉を原料装入口47により茶チャンバ27の中に入れ、茶葉を入れた後でティーバッグ26を取り付け溝50の中に力を入れて押し、押圧ブロック42を定位溝43に挿入することによりティーバッグ26を固定し、モータ31を始動して逆方向へ回転させ、上昇ブロック34を復帰させ、この時、水を入れることができ、洗茶及び茶葉を覚ますことを行い、水温が茶葉を覚ますことに適した温度以下まで下がった時、温度センサー38がシグナルを出してモータ31を始動して、モータ31が主プーリ29とベルト32により副プーリ33を連動させて回転させ、副プーリ33がリードスクリュー15を連動させて回転させてコップ壁17を下降させ、ネジ山ロッド22が回転して上昇ブロック34を上昇させ、これにより、コップ内の水が流出し、洗茶の目的を達成し、水が排出された後、モータ31が逆方向へ回転してコップ壁17を復帰させ、上昇ブロック34が復帰し、この時、再び水を入れてお茶を入れれば良い。
スライドリミットブロック23を取り外した後で上昇ブロック34を取り外すことができ、この時、コップを十分に洗浄することができる。
以上により、本発明は構成が簡単で、操作が便利で、茶葉を本発明の中の指定位置に置いた後で水を入れてお茶を入れることができ、指定温度に達した時、即ち水温が茶葉を覚ますことに適した温度以下まで下がった時、本発明のコップの壁が自動的に下がることができ、同時に活動できるコップの底部が自動的に上昇してコップ内のお茶を押し出し、コップを傾けてお茶を出す時に埃や混ざりものがコップの内壁に付けることを防止し、お茶のきれいさを大幅に向上させる。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。

Claims (4)

  1. コップ本体及び前記コップ本体の中に設置される上に開口したコップチャンバを含み、前記コップ本体の中にはリードスクリューチャンバが設置され、前記リードスクリューチャンバが上に開口しており、前記リードスクリューチャンバの内壁の中にはリミットスライド溝が設置され、前記リミットスライド溝の中にはリミットリングがスライドできるように設置され、前記リミットリングの内壁にはコップ壁が固定的に設置され、前記コップ壁の中には下に開口したネジ山チャンバが左右対称的に設置され、前記リードスクリューチャンバの中にはリードスクリューが設置され、且つ前記リードスクリューが回転することで前記コップ壁を降下させられ、前記コップチャンバの内壁にはガイド溝が左右対称的に設置され、前記ガイド溝の中にはガイドブロックがスライドできるように設置され、前記ガイド溝の上側にはスライドリミットブロックが設置され、前記ガイドブロックの間には上昇ブロックが固定的に設置され、前記上昇ブロックにはティーバッグ機構が設置され、前記上昇ブロックの中には上下を貫通しているネジ山孔が設置され、前記ネジ山孔の中にはネジ山ロッドがネジ山により連結され、前記ネジ山ロッドが回転して前記上昇ブロックを上昇させることで、コップ内の水は流れ出ることを特徴とする自動的にお茶を入れるコップ
  2. 前記ティーバッグ機構は前記ティーバッグを含み、前記ティーバッグの中には茶チャンバが設置され、前記茶チャンバの内壁には複数個の外部空間に連通している抜き孔が設置され、前記茶チャンバの底壁には上下を貫通している原料装入口が設置され、前記原料装入口の左壁の中にはスライドチャンバが設置され、前記原料装入口の右壁の中には収納溝が設置され、前記スライドチャンバの中には閉鎖板がスライドできるように設置され、前記閉鎖板の左端面と前記スライドチャンバの左壁との間には押圧ばねが連結され、前記閉鎖板の下端面には回しブロックが固定的に設置され、前記閉鎖板の右端が前記収納溝の中に伸びており、これにより前記茶チャンバを閉鎖し、前記ティーバッグの外端面には定位溝が左右対称的に設置され、前記上昇ブロックの中には取り付け溝が設置され、前記取り付け溝の内壁の中にはばねチャンバが左右対称的に設置され、前記ばねチャンバの中には押圧ブロックがスライドできるように設置され、前記押圧ブロックと前記ばねチャンバの内壁との間にはばねが連結され、使用する時に前記回しブロックにより前記閉鎖板を左へスライドさせ、前記原料装入口を通して茶葉を前記茶チャンバの中に入れ、前記ティーバッグを前記取り付け溝の中に力を入れて押し、前記押圧ブロックを前記定位溝の中に挿入して前記ティーバッグを固定することを特徴とする請求項1に記載の自動的にお茶を入れるコップ。
  3. 前記コップ本体の中には動力チャンバが設置され、前記動力チャンバの底壁の中にはモータが固定的に設置され、前記モータの上端には動力軸が動力が伝達できるように連結され、前記動力軸には主プーリが固定的に設置され、前記リードスクリューの下端が前記動力チャンバの中に伸びており、前記リードスクリューの下端には副プーリが固定的に設置され、前記副プーリと前記主プーリとの間がベルトにより連結され、前記主プーリの上端面が前記ネジ山ロッドの下端と固定的に連結され、前記上昇ブロックの上端面には前記モータと電気的に接続される温度センサーが固定的に設置され、水温が茶葉を覚ますことに適した温度以下まで下がった時、前記温度センサーがシグナルを出して前記モータを始動することができることを特徴とする請求項1に記載の自動的にお茶を入れるコップ。
  4. 前記コップ壁の上端には上端面が弧状である密封ブロックが固定的に設置され、前記密封ブロックの上側に蓋が置かれており、前記蓋の下端面には密封溝が設置され、前記密封溝と前記密封ブロックとが当接してより良い密封作用を果たし、前記蓋の下端面には挿入孔が設置され、前記挿入孔の中にはスプラインスリーブが回転できるように設置され、前記ネジ山ロッドが前記スプラインスリーブとスプラインにより結合され、前記蓋の上端面には取っ手が固定的に設置されることを特徴とする請求項1に記載の自動的にお茶を入れるコップ。
JP2019087200A 2019-04-19 2019-05-03 自動的にお茶を入れるコップ Expired - Fee Related JP6754050B1 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN201910319919.X 2019-04-19
CN201910319919.XA CN110123099A (zh) 2019-04-19 2019-04-19 一种自动泡茶杯

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6754050B1 true JP6754050B1 (ja) 2020-09-09
JP2020175098A JP2020175098A (ja) 2020-10-29

Family

ID=67570681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019087200A Expired - Fee Related JP6754050B1 (ja) 2019-04-19 2019-05-03 自動的にお茶を入れるコップ

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6754050B1 (ja)
CN (1) CN110123099A (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN203447003U (zh) * 2013-08-19 2014-02-26 余伟文 一种泡茶杯
CN204541577U (zh) * 2015-02-04 2015-08-12 张娜 定时泡茶杯
CN207562123U (zh) * 2017-05-23 2018-07-03 金华市中心医院 一种使用方便的饮水装置
CN107752659A (zh) * 2017-10-31 2018-03-06 郑州八角信息技术有限公司 一种可改变杯身高度的智能水杯

Also Published As

Publication number Publication date
CN110123099A (zh) 2019-08-16
JP2020175098A (ja) 2020-10-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN113576912B (zh) 一种中药材的提取装置
CN205288734U (zh) 一种可自动排料的固液分离筒
JP6754050B1 (ja) 自動的にお茶を入れるコップ
WO2016101710A1 (zh) 一种低酯果胶萃取装置
CN111569381B (zh) 一种高尔夫球表层凹坑深度清理设备及清理方法
CN206534458U (zh) 一种双盖过滤杯
CN216988911U (zh) 一种胶塞清洗机
CN214390974U (zh) 一种肥料生产用电动筛选分离机装置
CN115888168A (zh) 一种油茶籽粕中糖萜素的提取装置及其工艺
CN109053537A (zh) 一种新型的靛蓝的纯化方法
CN205056101U (zh) 大豆磨浆装置
CN114470967A (zh) 一种表皮黑色素细胞移植的体外快速培养装置及方法
CN204078467U (zh) 一种旋转式定量茶叶罐
CN206609684U (zh) 制片染色一体机
CN207357364U (zh) 药渣离心取液器
CN207055358U (zh) 一种使用方便的泡茶机
CN208755057U (zh) 一种大豆专用浸泡装置
CN206716156U (zh) 一种百合原料粉碎制浆装置
CN211996516U (zh) 一种新型多功能塑料杯
CN203971455U (zh) 一种新型中药提取罐
CN220939394U (zh) 一种用于果蔬酵素的多级过滤装置
CN210875804U (zh) 一种可对温度进行控制的医药检测用离心机
CN212590066U (zh) 一种黑茶加工用解块机
CN203538322U (zh) 一种紫菜自动清洗装置
CN109092569A (zh) 一种自动化的靛蓝的纯化方法

Legal Events

Date Code Title Description
A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20190510

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20190620

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190708

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190717

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191010

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200110

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200401

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200423

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200629

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20200709

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200709

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20200713

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6754050

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees