JP6753719B2 - 照明装置 - Google Patents

照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6753719B2
JP6753719B2 JP2016146889A JP2016146889A JP6753719B2 JP 6753719 B2 JP6753719 B2 JP 6753719B2 JP 2016146889 A JP2016146889 A JP 2016146889A JP 2016146889 A JP2016146889 A JP 2016146889A JP 6753719 B2 JP6753719 B2 JP 6753719B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
hole
lighting device
light
tubular member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2016146889A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018017564A (ja
Inventor
忠洋 松下
忠洋 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CCS Inc
Original Assignee
CCS Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=61076158&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP6753719(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by CCS Inc filed Critical CCS Inc
Priority to JP2016146889A priority Critical patent/JP6753719B2/ja
Publication of JP2018017564A publication Critical patent/JP2018017564A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6753719B2 publication Critical patent/JP6753719B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Description

本発明は、製品の表面検査等における照明として使用される照明装置に関する。
製品の表面検査等における照明として使用される照明装置の一例として特許文献1に記載のものが知られている。
この照明装置は、光源が設けられる底板と、前記光源を囲むように底板に固定される複数の側板と、前記複数の側板の内面に形成された取付溝に端縁部が係合することにより、前記光源の光射出側前方に配置される拡散板とを備えている。
拡散板は、底板および側板により形成される概略箱形状をなすケーシングの開口全面を塞ぎ、光源から出射した光を拡散、均一化して製品表面に照射するようになっている。
特開2011−247779号公報
ところで、上述したような照明装置の略中央部に貫通孔を設ける場合がある。これは、照明装置の拡散板が設けられた面と逆側の面側に前記貫通孔の延長上にカメラを配置して、ワーク(製品)の表面に照射された光の反射光を貫通孔を通してカメラで捉えるためである。
しかし、照明装置に貫通孔を設けた場合、光源から出射した光が拡散板によって拡散、均一化されてワークに照射される以外に、光源から出射した光が直接光として貫通孔を通ってワークに照射されるため、照射光が不均一となる虞がある。
また、光源から出射した光が拡散板で反射して、貫通孔を通って直接光としてカメラに入るため正確な撮像を行えない虞がある。
さらに、貫通孔から照明装置の内部にゴミや埃等の異物が侵入する虞があるばかりか、貫通孔の存在によって拡散板の剛性が低下して当該拡散板が撓む虞もある。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたもので、光源から出射された光が直接光として、ワークやカメラに照射されるのを防止するとともに、異物の侵入や拡散板の撓みを防止できる照明装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の照明装置は、基板と、この基板に設けられた光源と、前記光源を挟んで対向して設けられた拡散板とを備えた照明装置であって、
前記基板の前記光源配置側とは反対側の表面から、前記拡散板の前記基板側とは反対側の表面まで貫通する貫通孔と、
光拡散部を有し、前記貫通孔の、少なくとも前記基板および拡散板の各対向面間に渡って設けられる筒状部材とを備えたことを特徴とする。
本発明においては、前記貫通孔に、光拡散部を有する筒状部材を設けたので、光源から出射した光はこの光拡散部により拡散され、拡散板によって拡散、均一化された光とともにワークに照射される。したがって、光源から出射した光が直接光として貫通孔を通ってワークに照射されたり、拡散板で反射して、貫通孔を通って直接光としてカメラに入るのを防止できる。
また、筒状部材の光拡散部により光が拡散されてワークに照射されることで、検査範囲を広げつつドーム効果(ワークに対し様々な方向から拡散光を照射し、検査面の凹凸を打ち消した撮像が可能になること)を得ることもできる。
また、貫通孔の基板と拡散板の間が筒状部材によって塞がれるので、照明装置の内部に異物が侵入するのを防止できるとともに、貫通孔の両端部において筒状部材により拡散板が補強されて剛性が高められ、拡散板の撓みを防止できる。
本発明の前記構成において、前記光拡散部は、前記筒状部材の内周面を白塗装してなる白塗装面から形成されていてもよい。
このような構成によれば、筒状部材の内周面を白塗装するだけで、光拡散部を容易に形成することができる。
本発明の前記構成において、前記筒状部材は、筒状の本体と、この本体の一端部に設けられたフランジ部とを備え、
前記基板と前記拡散板のうちの一方に前記本体の他端部が当接または埋設され、他方に前記フランジ部が係合していてもよい。
このような構成によれば、基板と拡散板とのうちの他方にフランジ部が係合することによって、貫通孔に筒状部材を周方向および軸方向に位置決めして強固に固定できる。また、基板と拡散板とのうちの他方にフランジ部が係合し、一方に本体の他端部が当接または埋設されることによって、貫通孔と照明装置の内部とを本体により確実に遮断して、照明装置の内部への異物の侵入を確実に防止できる。
本発明によれば、光源から出射された光が直接光として、ワークやカメラに照射されるのを防止するとともに、異物の侵入や拡散板の撓みを防止できる。
本発明の第1の実施の形態に係る照明装置の斜視図である。 同、照明装置の正面図である。 同、図2におけるA−A線断面図である。 同、図3におけるB円部の拡大図である。 同、筒状部材の斜視図である。 同、照明装置を斜め上方から見た要部の一部切欠き斜視図である。 同、照明装置を斜め下方から見た要部の一部切欠き斜視図である。 本発明の第2の実施の形態に係る照明装置の要部の拡大断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
本実施形態に係る照明装置1は、ライン上を流れる製品(ワーク)の表面欠陥や異物検査等を行う製品検査システム等に用いられる概略矩形状のフラットな発光面を有する面照明装置である。
照明装置1は、図1〜図3に示すように、光源である複数のLED2が配置される概略矩形平板状をなす底板(基板)3と、当該底板3の4辺に固定された4つの側板4と、当該側板4に支持された概略矩形平板状をなす拡散板5とを備えている。なお、LED2に電力を供給するための電源ケーブル6が1つの側板4から延設されている。
底板3は、複数のLED2が配列されたLED基板が載置され、または複数のLED2が直接載置されるものである。なお、LED2は例えば縦横に等間隔にマトリックス状に配置されている。また。底板3は、図1および図2において上下方向に沿う辺が長辺、左右方向に沿う辺が短辺となる矩形平板状に形成されている。底板3の上下端縁部は、それぞれ側板4より上下方向に突出しており、この突出した部分に複数の円形の孔3aが左右に所定間隔でかつ底板3を貫通して形成されている。
側板4は、底板3の各辺に沿って長尺な断面矩形の角棒状をなすものである。なお、図2において、左右の側板4は、底板3の縦辺より短くなっており、上下の側板4は左右の側板間に配置され、その端面が左右の側板4の端部に当接されたうえで当該左右の側板4に固定されている。
また、底板3は、図1および図3に示すように、ねじ7を底板3から側板4の底面にねじ込むことによって側板4に固定されている。
また、図3に示すように、各側板4の内面における上側所定位置には、内側に開口する断面コ字形の取付溝41が側板4の長手方向に沿って形成されており、この取付溝41に拡散板5の端縁部が嵌め込まれている。これによって、拡散板5は底板3にLED2を挟んで対向して設けられている。また、拡散板5と底板3との間には所定幅の隙間が設けられている。
拡散板5は、LED2の光射出側前方に固定されており、底板3および側板4によって形成される概略箱形状をなすケーシングの開口全面を塞ぎ、複数のLED2から出射した光を拡散、均一化して前方(図3において上方)に射出できるようになっている。
また、照明装置1の中央部には、当該照明装置1をその厚さ方向に貫通する貫通孔10が形成されている。この貫通孔10は、図4に示すように、底板3のLED2配置側と反対側の表面(外面)31から、拡散板5の底板3側とは反対側の表面(外面)51まで貫通して形成されている。具体的には、底板3と拡散板5との間には隙間が設けられているので、貫通孔10は、底板3に形成された貫通孔32と、拡散板5に貫通孔32と同軸に形成された貫通孔52と、これら貫通孔32,52間に位置する空洞部10Aとから構成されている。
貫通孔32の内径は貫通孔52の内径より小さくなっており、これによって、底板3の内面(対向面)34には、貫通孔32の周囲において、後述する筒状部材11の本体11aの他端部が当接される当接面32aが設けられている。
貫通孔52の上端部(拡散板5の外面51に近い部分)には、後述する筒状部材11のフランジ部11bが係合する係合部53が形成されている。この係合部53は拡散板5を貫通孔52と同軸に座ぐることによって形成されており、環状の平面部53aと、この平面部53aの外周側に形成された円筒面53bとから構成されている。
このような貫通孔10には、図3および図4に示すように、筒状部材11が挿入されている。この筒状部材11は、透明なアクリル樹脂によって形成されたものであり、図5に示すように、円筒状の本体11aと、この本体11aの一端部に当該本体11aと一体的に設けられたフランジ部11bとを備えている。フランジ部11bは平板リング状に形成されており、本体11aと同軸に設けられている。
筒状部材11の内周面は、白塗装が施された白塗装面11cからなる光拡散部となっている。この白塗装面11cは、例えばアクリルラッカー塗料等の塗料を筒状部材11の内周面に吹き付け塗装することによって形成される。
また、本体11aの外径は、拡散板5に形成された貫通孔52の内径と等しいか若干小さめに形成されている。また、フランジ部11bの外径は拡散板5に形成された円筒面53bの内径と等しいか若干小さめに形成されている。さらに、筒状部材11の軸方向の高さ寸法は、拡散板5の外面51と、底板3の内面34との間の距離とほぼ等しくなっている。
そして、このような構成の筒状部材11は、貫通孔10に拡散板5の外面51側から挿入され、本体11aの下端部(他端部)が底板3の当接面32aに当接されるとともに、フランジ部11bが拡散板5に形成された係合部53に係合している。この状態において、フランジ部11bの上面は、図4および図6に示すように、拡散板5の外面51とほぼ面一となり、フランジ部11bの外周面および下面は、係合部53の円筒面53bおよび平面部53aに当接している。
このようにして、貫通孔10に挿入された筒状部材11は、図7に示すように、底板3の外面(底面)31でかつ貫通孔32の周囲に形成された座ぐり部31bから図示しないねじを本体11aの端面にねじ込むことによって、貫通孔10に固定されている。
以上のように、本実施の形態によれば、照明装置1に設けられた貫通孔10に、光拡散部(塗装面11c)を有する筒状部材11を設けたので、LED2から出射した光は塗装面11cで拡散されて、拡散板5により拡散、均一化された光とともにワークに照射される。したがって、LED2から出射した光が直接光として貫通孔10を通ってワークに照射されたり、拡散板5で反射して、貫通孔10を通って直接光としてカメラに入るのを防止できる。
また、筒状部材11の内周面を白塗装することによって、光拡散部を容易に形成することができる。
また、筒状部材11の光拡散部により光が拡散されてワークに照射されることで、検査範囲を広げつつドーム効果(ワークに対し様々な方向から拡散光を照射し、検査面の凹凸を打ち消した撮像が可能になること)を得ることもできる。
さらに、拡散板5の係合部53に筒状部材11のフランジ部11bが係合することで、貫通孔10に筒状部材11を周方向および軸方向に位置決めして強固に固定できるとともに、筒状部材11のフランジ部11bが拡散板5に係合し、本体11aの他端部が底板3に当接することで、貫通孔10の両端部において筒状部材11により拡散板5を補強して剛性を高めることができる。したがって、拡散板5の撓みを防止できる。
また、拡散板5の係合部53にフランジ部11bが係合し、底板3の内面34に本体11aの他端部が当接して、貫通孔10の底板3と拡散板5の間が筒状部材11により塞がれるので、貫通孔10と照明装置1の内部とを本体11aにより確実に遮断して、照明装置1の内部への異物の侵入を確実に防止できる。
(第2の実施の形態)
図8は第2の実施の形態を示すものである。
この図に示す第2の実施の形態が前記第1の実施の形態と主に異なる点は、貫通孔10への筒状部材11の取付構造であるので、以下ではこの点について詳しく説明し、第1の実施の形態と同一構成には同一符号を付して、その説明を省略または簡略化する。
図8に示すように、本実施の形態では、筒状部材11は、貫通孔10に底板3の外面31側から挿入されている。
すなわちまず、筒状部材11は、第1の実施の形態の筒状部材11に比してフランジ部11bの直径が大きくなっている。なお、本体11aの内径および外径は第1の実施の形態とそれぞれ等しくなっている。
また、拡散板5の貫通孔52には、拡散板5を貫通孔52と同軸に座ぐることによって、座ぐり部55が形成されており、この座ぐり部55には、本体11aの他端部(図8において上端部)が嵌め込まれている。これによって、拡散板5の内面54に本体11aの他端部が埋設されている。
また、底板3の貫通孔32の下端部(底板3の外面31に近い部分)には、筒状部材11のフランジ部11bが係合する係合部33が形成されている。この係合部33は底板3の外面31を貫通孔32と同軸に座ぐることによって形成されており、環状の平面部33aと、この平面部33aの外周側に形成された円筒面33bとから構成されている。
そして、このような構成の筒状部材11は、貫通孔10に底板3の外面31側から挿入され、その本体11aの上端部(他端部)が拡散板5の座ぐり部55に嵌め込まれることで、拡散板5の内面54に埋設されるとともに、フランジ部11bが底板3に形成された係合部33に係合する。この状態において、フランジ部11bの下面は、底板3の外面31とほぼ面一となり、フランジ部11bの外周面および上面は、係合部33の円筒面33bおよび平面部33aに当接している。なお、本体11aの他端部と座ぐり部55の底面との間には隙間が設けられている。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる他、本体11aの上端部が拡散板5の内面54に埋設されているので、第1の実施の形態に比して、筒状部材11を貫通孔10に強固に固定できるとともに、貫通孔10から照明装置1の内部に異物が侵入するのをより効果的に防止できる。
また、筒状部材11のフランジ部11bが底板3の係合部33に係合し、本体11aの他端部が拡散板5の内面54に埋設されているので、貫通孔10の上下端部の周囲において筒状部材11によって拡散板5および底板3を補強して剛性を高めることができる。したがって、拡散板5および底板3の撓みを防止できる。
なお、上述した2つの実施の形態では、底板3と拡散板5のうちの一方に本体11aの他端部を当接または埋設し、他方にフランジ部11bを係合したが、筒状部材11は、少なくとも底板3の内面34と拡散板5の内面54との間に渡って設ければよい。この場合、本体11aに、フランジ部11bを形成しなくてもよいし、本体11aの両端部にフランジ部11bを形成してもよい。
また、2つの実施の形態では、本発明の照明装置を面照明装置に適用した場合を例にとって説明したが、本発明の照明装置は、平板リング状の拡散板を有するリング照明装置に適用してもよい。また、白塗装面11cは、筒状部材11の内周面でなく、外周面に設けても良い。
1 照明装置
2 LED(光源)
3 底板(基板)
31 外面
34 内面
5 拡散板
51 外面
54 内面
10 貫通孔
11 筒状部材
11a 本体
11b フランジ部
11c 白塗装面
33,53 係合部

Claims (3)

  1. 基板と、この基板に設けられた光源と、前記光源を挟んで前記基板と対向して設けられた拡散板とを備えた照明装置であって、
    前記基板の前記光源配置側とは反対側の表面から、前記拡散板の前記基板側とは反対側の表面まで貫通する貫通孔と、
    光拡散部を有し、前記貫通孔の、少なくとも前記基板および拡散板の各対向面間に渡って設けられる筒状部材とを備え
    前記拡散板は、前記光源から出射した光を拡散、均一化してワークに照射し、
    前記光拡散部は、前記光源から出射した光を拡散、均一化して、前記拡散板によって拡散、均一化された光とともに前記ワークに照射することを特徴とする照明装置。
  2. 前記光拡散部は、前記筒状部材の内周面を白塗装してなる白塗装面から形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記筒状部材は、筒状の本体と、この本体の一端部に設けられたフランジ部とを備え、
    前記基板と前記拡散板のうちの一方に前記本体の他端部が当接または埋設され、他方に
    前記フランジ部が係合していることを特徴とする請求項1または2に記載の照明装置。
JP2016146889A 2016-07-27 2016-07-27 照明装置 Expired - Fee Related JP6753719B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016146889A JP6753719B2 (ja) 2016-07-27 2016-07-27 照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016146889A JP6753719B2 (ja) 2016-07-27 2016-07-27 照明装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018017564A JP2018017564A (ja) 2018-02-01
JP6753719B2 true JP6753719B2 (ja) 2020-09-09

Family

ID=61076158

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016146889A Expired - Fee Related JP6753719B2 (ja) 2016-07-27 2016-07-27 照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6753719B2 (ja)

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06174452A (ja) * 1992-12-07 1994-06-24 Asutoro Design Kk 光学計測器の照明装置
JPH10332792A (ja) * 1997-05-29 1998-12-18 Hioki Ee Corp 基板検査用カメラの照明装置
JP3496644B2 (ja) * 2001-01-12 2004-02-16 シーシーエス株式会社 検査用照明装置
JP2003107006A (ja) * 2001-10-01 2003-04-09 Tokyo Weld Co Ltd 照明方法及び照明装置
JP4488873B2 (ja) * 2004-03-02 2010-06-23 シーシーエス株式会社 光照射装置
JP2009301728A (ja) * 2008-06-10 2009-12-24 Imac Co Ltd 照明装置
JP5097912B2 (ja) * 2009-05-08 2012-12-12 シーシーエス株式会社 光照射装置
JP5322011B2 (ja) * 2010-05-27 2013-10-23 シーシーエス株式会社 検査用照明装置
JP5556733B2 (ja) * 2011-04-15 2014-07-23 シーシーエス株式会社 光照射装置
JP2014190868A (ja) * 2013-03-27 2014-10-06 Ccs Inc 光照射装置
JP2015055569A (ja) * 2013-09-12 2015-03-23 株式会社Fdkエンジニアリング 画像外観検査装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018017564A (ja) 2018-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9341578B2 (en) LED-based inspection of a painted surface finish
KR101550263B1 (ko) 광학검사장치
US20160084479A1 (en) Lighting apparatus
TWM524426U (zh) 照明器具
JP6753719B2 (ja) 照明装置
JP2011069651A (ja) 外観検査装置及びその照明装置
JP5906849B2 (ja) リング状照明装置
US20170334345A1 (en) Viewing device for vehicle
JP2011040229A (ja) 照明装置
TW201719114A (zh) 狹縫光源及具有狹縫光源的視覺檢查裝置
JP6754242B2 (ja) 照明装置
KR101396592B1 (ko) 조명장치
JP2011169782A (ja) 欠陥検査装置
JP5322011B2 (ja) 検査用照明装置
TWI663363B (zh) 導光體及發光裝置
JP5795948B2 (ja) 照明器具及びこれを組み込んだ撮像装置
JP6614841B2 (ja) 光照射装置
KR101931166B1 (ko) 돔형 조명장치
JP2013218965A (ja) 照明器具
JP6093796B2 (ja) 照明装置
JP6610878B2 (ja) 照明器具
WO2020262593A1 (ja) 外観検査装置及び外観検査方法
WO2018025388A1 (ja) エレベータの乗りかご照明装置、および、エレベータ
JP7079665B2 (ja) 光照射装置及びピンホール部材
JP6454937B2 (ja) 照明装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190718

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200529

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200602

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200721

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200804

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200820

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6753719

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R157 Certificate of patent or utility model (correction)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R157

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees