JP6752583B2 - 夜光性装飾物 - Google Patents
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Description
等の工程を設けて鏡面のような光沢を得ることはできるが、工程の増加により費用がかかる上、腕時計の風防ガラスが組み込まれて表示部が保護されるまでの組立工程において光沢面にキズがつきやすいという問題もある。
暗所での視認性及び装飾性を付与した夜光性装飾物であって、暗所で視認性を付与するための夜光性部材と、明所での視認性及び装飾性を有する装飾部材とを備え、夜光性部材と装飾部材とが同一領域内に混在して配置され、装飾部材は、夜光性部材を露出する開口部を有し、夜光性部材の視認側に透明部材を有し、装飾部材は、視認側の面が鏡面であり、開口部の幅は、3μm以上、11.6μm以下であることを特徴とする。また、装飾部材は、金属であることが好ましい。
ているとよい。
また、透明部材が導光板として作用することで、外部光を有効に利用して夜光性部材の蓄光を効率良く行うことができる夜光性装飾物を提供することができる。
ただし、以下に示す実施形態は、本発明の思想を具体化するための夜光性装飾物を例示するものであって、本発明は以下に説明する構成に特定するものではない。特に実施形態に記載されている構成部材の材質、形状、その相対的配置等は特定的な記載がない限りは本発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく説明例に過ぎない。さらに、各図面が示す部材の大きさや位置関係等は説明をわかりやすくするために誇張していることがある。
まず、図1A〜図1Dを用いて第1の実施形態の4つの構成例である夜光性装飾物50、夜光性装飾物55、夜光性装飾物60、夜光性装飾物65を説明する。図1A〜図1Dは、4つの構成例のそれぞれの要部断面図を示す。
夜光性装飾物50、55において、透明部材5の上面側から入射した外部光は、透明部材5の内部を透過し、装飾部材2に設けられた開口パターン(開口幅t、装飾部材幅w)の開口部1から夜光性部材3に入射し吸収される。そして、外部光の光エネルギーを吸収した夜光性部材3は励起状態となり、外部光が遮断されると、基底状態に戻る過程でゆっ
くり発光する。このようにして、夜光性装飾物50、55は、例えば腕時計の時字や指針に設けられて、表示部の所定の位置の所定の領域において発光し、明所では、主に装飾部材2の金属光沢を視認し、暗所では、開口部1を通過する夜光性部材3の発光を視認することができ、時刻を知ることが可能となる。
次に、上述した第1の実施形態の4つの構成例の製造方法について簡単に説明する。図2A〜図2Dは、夜光性装飾物50、55、60、65の製造方法の主要な前半工程S1〜S4を示す断面図であり、図2E〜図2Fは、後半の製造工程S5−a、S5−bを示す断面図である。
図2Aに示す製造工程S1において、透明部材5は、例えば、アクリル、ポリカ―ボネートなどの透明樹脂、又はガラスなど、表面が鏡面状の光沢を有するものを用いる。透明部材5の表面全体に、例えばスパッタリングや蒸着等の方法を用いて装飾部材2を所定の厚さに形成する。
材2が形成されていない面に夜光性接着剤3sのみを配置することにより形成される。
第1の実施形態の4つの構成例の、夜光性装飾物50、55、60、65はいずれも透明部材5の表面平滑性を活かして装飾部材2として金属膜を成膜するので、明所では高級感のある鏡面状の金属光沢を容易に得られ、且つ、開口部1が目立たない夜光性装飾物とすることができる。また、外部光を吸収した夜光性部材3は、暗所で所定の発光表示を行うことができる。
次に、図3Aを用いて第2の実施形態である夜光性装飾物70を説明する。図3Aは、夜光性装飾物70の断面図を示す。
である。夜光性装飾物70の他の基本的な構成は、夜光性装飾物50と同一であるので、同一要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。また、製造方法についても要点のみ説明する。
次に、図3Bを用いて第3の実施形態である夜光性装飾物75を説明する。図3Bは、夜光性装飾物75の断面図を示している。
まず、装飾部材2上に開口幅t、装飾部材幅wとして凹部12を、エッチング等を用いてパターン形成する。次に、凹部12に夜光性部材3をスキージ等によって充填形成し乾燥固化させる。そして、基材4及び夜光性部材3の上面に透明接着剤5sを用いて透明部
材5を接着する。
次に、図3Cを用いて第4の実施形態である夜光性装飾物80を説明する。図3Cは、夜光性装飾物80の断面図を示している。
まず、基材4上に装飾部材2を所定の厚さに電鋳法等を用いて、開口幅t、装飾部材幅wとしてパターン形成する。レジストを除去後に凹部12に夜光性部材3を充填形成し乾燥固化させる。そして、装飾部材2及び夜光性部材3の上面に透明接着剤5sを用いて透明部材5を接着する。
次に、図4A〜図4Eを用いて第5の実施形態の夜光性装飾物150及び断面構成の3つの変形例の夜光性装飾物155、夜光性装飾物160、夜光性装飾物165を説明する。
の輪郭を視認し易くすることが可能となる。
まず、図4A、図4Bを用いて夜光性装飾物150を説明する。
図4Aは、夜光性装飾物150の平面図を示し、図4Bは、図4Aに示す切断線F−F´における断面図を示す。図4Aにおいて、夜光性装飾物150を構成する装飾部材2は、スリット状の開口部1が略等間隔に複数形成され、バターン化されている(装飾部材2の開口パターンは、透明部材5の下面側なので破線にて示されている)。また、各開口部1は、開口幅t及び装飾部材の幅wに設定されている。
前述した製造工程S4(図2D参照)に示すように、透明部材5に形成された装飾部材2を上面側にした状態で、夜光性部材3を装飾部材2に例えば数字の「4」の形に形成する。特に限定はしないが、例えばシルク印刷等の方法を用いるとよい。夜光性部材3を形成し固化後に周囲に充填部材6を塗布(又は充填)し平坦化する。その後、装飾部材2側を基材4に対向させて、基材4に透明接着材5sを用いて接合する。ここで、充填部材6は、例えば夜光性部材3と同系色の顔料等を含有する塗料又は樹脂を用いることで、装飾部材2の開口パターンの上側から視認される夜光性部材3の色味を目立たないようにすることができる。装飾部材2の開口パターンの上側から視認される夜光性部材3の色味がそれほど目立たないようであれば、充填部材6を用いない構成としてもよい。
夜光性部材3は、装飾部材2に形成されたスリット状の開口パターンの下面側に例えば数字の「4」の形の領域に形成されている。明所において外部光が透明部材5の上面からスリット状の開口部を通過して夜光性部材3に蓄光し、暗所で発光する。そして、図4Aに示すように発光部9(ハッチング部)がスリット状に発光する。実際にはスリットの幅やピッチは視認できないが、人間の目には「4」として視認できる(図は説明のために誇張して示している)。一方、明所では装飾部材2に形成されたスリット状の開口パターンは装飾部材2の開口部1が目立たない鏡面状の光沢を有する金属感を得られる。
次に、図4Cを用いて夜光性装飾物155(第5の実施形態における第1変形例)を説明する。図4Cは、図4Aと同じ切断線における第1変形例の夜光性装飾物155の断面図を示す。夜光性装飾物155が夜光性部材150の構成と異なるところは、夜光性部材3の下面側及び周囲の空間が夜光性部材と同系色の充填部材6によって充填されている点
である。他の基本的な構成は夜光性装飾物150の構成と同様であるので、同一要素には同一番号又は同一符号を付し重複する説明は省略する。
次に、図4Dを用いて夜光性装飾物160(第5の実施形態における第2変形例)を説明する。図4Dは、図4Aと同じ切断線における第2変形例の夜光性装飾物160の断面図を示す。夜光性装飾物160が夜光性部材150の構成と異なるところは、透明部材5及び装飾部材2と、基材4上に設けられた充填部材6とが透明接着剤5sによって接着されており、夜光性部材3の下面側において、夜光性部材3と基材4との間に夜光性部材3と同系色の充填部材6の層が形成されている点である。基本的な構成は夜光性装飾物150の構成と同様であるので、同一要素には同一番号又は同一符号を付し重複する説明は省略する。
次に、図4Eを用いて夜光性装飾物165(第5の実施形態における第3変形例)を説明する。図4Eは、図4Aと同じ切断線における第3変形例の夜光性装飾物165の断面図を示す。夜光性装飾物165が夜光性部材150の構成と異なるところは、透明部材5の上面側に装飾部材2が形成され、透明部材5の下面側に充填部材6の層が形成されている点である。夜光性装飾物150の構成に対して装飾部材2と透明部材5が上下逆とした構成であるが他の構成は同様であるので、同一要素には同一番号又は同一符号を付し重複する説明は省略する。
これまで説明した、各実施形態、各構成例、各変形例における夜光性装飾物において、装飾部材2に鏡面状の光沢を得るために利用する透明部材5は、夜光性部材3の視認側に設けられているので、透明部材5を着色することによって、夜光性部材3が発する特有の発光色の色味を変えることができる。例えば、アクリル、ポリカ―ボネート等の透明樹脂、又はガラスに、染料や顔料、蛍光体、あるいはそれらの複合物を含有させた透光性の透明部材とすることによって、暗所で発光する夜光性部材3の発光の色味を変えることができる。
次に、図5A〜図7Bを用いて、各実施形態に係る装飾部材の開口パターンの視認と、金属感の関係について説明する。
図5Aは、夜光性装飾物50aの平面図を示し、図5Bは図5Aの切断線A−A´における断面図を示す。図5Aにおいて、装飾部材2に形成されたスリット状の開口部1は略等間隔で整列していて開口部1の幅はt、開口部間の距離はwとする。また、図5Bにおいて、夜光性部材3の上面に装飾部材2が形成された例を示し、透明部材5は一点鎖線で示している。
図6Aは夜光性装飾物50bの平面図を示し、図6Bは図6Aの切断線B−B´における断面図を示す。夜光性装飾物50bは、開口部1の幅tを約15.5μmに、装飾部材2の幅wを約3μmに想定して図示している。
図7Aは夜光性装飾物50cの平面図を示し、図7Bは図7Aの切断線C−C´における断面図を示す。夜光性装飾物50cは、開口部1の幅tを約3μmに、装飾部材2の幅wを約3μmに想定して図示している。
0c>夜光性装飾物50bとなっている。
次に、開口部1の幅tと視認の関係について説明する。
図8において、グラフの横軸は、視認対象物と人間の目との視認距離L(m)を示し、縦軸は、装飾部材2の開口部1の幅t(μm)を示している。符号S1は人間の視力が1.5の場合の視認特性を示す。符号S1は視認距離Lと視認可能な開口部1の幅tに係る直線で表現され、図中には太い実線で示している。
力が良いとされる視力2.0の人間はかなり少ないとされている。したがって、以下の説明においては視力1.5の人間の視力を基準として考察する。
人間の目は、ピントを調節することができ、その調節力を現す単位としてディオプトリ(D)という単位が用いられる。ディオプトリは、人間の目の焦点距離をメートルで表したものの逆数である。ディオプトリは値が大きいと近い距離でピント調節が可能なことを示しており、値が小さくなるにしたがってピント調節が可能な距離が遠くなることを示している。ディオプトリは一般的によく知られる以下の数式3で定義される。Dはディオプトリの値を示し、近点は人間の目がピントを合わせられる一番近い距離を示している。
次に、暗所で装飾部材2の下側にある夜光性部材3の発光の視認について説明する。暗所では夜光性部材3の発光の視認は装飾部材2に形成された開口部1の幅に依存し、開口部1の幅が狭くなるにつれて視認できなくなる限界がある。
図8において、前述したように実線S1の直線よりも上側の領域は開口部1の幅tを視認できる領域である。また、Lm1より右側領域はピント調節が可能な領域である。
以上に説明したように、暗所で夜光性部材3の発光を視認できる開口部1の幅は3μm以上であり、明所で視認できない開口部1の幅tは、15.5μm未満である。つまり、図8に示すグラフにおいて、縦軸のLm2とLm3の間の領域において、暗所では夜光性部材3の発光が視認でき、明所では装飾部材2の開口部1を視認できないのである。
[開口パターンの変形例の説明:図10]
図10は、装飾部材2に設ける開口パターンの変形例(1a〜1d)を示したものである。前述した各実施形態又は構成例に示したスリット状のパターンに加えて、1aは格子状のパターン、1bはハニカム状のパターン、1cは角孔を格子状に配列したパターン、1dは丸孔を格子状に配列したパターンである。
は開口部1を視認できない(又は目立たない)、金属感を有する夜光性装飾物とすることができる。
次に、図11A〜図11Cを用いて夜光性装飾物を指針式の腕時計に用いた応用例を説明する。図11Aは、夜光性装飾物を応用した腕時計500の断面図であり、図11Bは、情報表示部120の平面図であり、図11Cは、図11Bに示すB部の斜視図である。
ために、開口部1の幅t及び装飾部材2の幅wは実際よりも大きくして誇張して示している。
1a、1b、1c、1d 開口パターン
t 開口部の幅
w 装飾部材の幅
2 装飾部材
3 夜光性部材
3s 夜光性接着剤
4 基材
5 透明部材
5s 透明接着剤
6 充填部材
9 発光部
11 レジスト
12 凹部
50、55、60、65、70、75、80
50a、50b、50c、
150、155、160、165 夜光性装飾物
Lm1 ピントの合う限界
Lm2 夜光性部材の発光を視認できる限界
Lm3 視認できる開口部の幅の限界
Ar1、Ar2、Ar3 領域
S1、S2 視力
101 外装ケース
102 風防部材
103 パッキン
104 時字
105a 夜光時字
106 文字板
107、107a、107b 夜光指針
108 見切り部材
109 ムーブメント
110 スペーサ
111 裏蓋
120 情報表示部
500 腕時計
Claims (8)
- 暗所での視認性及び装飾性を付与した夜光性装飾物であって、
暗所で視認性を付与するための夜光性部材と、
明所での視認性及び装飾性を有する装飾部材と、を備え
前記夜光性部材と前記装飾部材とが同一領域内に混在して配置され、
前記装飾部材は、前記夜光性部材を露出する開口部を有し、
前記夜光性部材の視認側に透明部材を有し、
前記装飾部材は、視認側の面が鏡面であり、
前記開口部の幅は、3μm以上、11.6μm以下である
ことを特徴とする夜光性装飾物。 - 前記装飾部材は、金属である
ことを特徴とする請求項1に記載の夜光性装飾物。 - 前記透明部材は、前記夜光性部材上及び前記装飾部材上に配置していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の夜光性装飾物。
- 前記透明部材の上に前記装飾部材を設け、前記透明部材における前記装飾部材を設けていない面と前記夜光性部材とを対向するように配置していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の夜光性装飾物。
- 前記装飾部材は、前記夜光性部材を配置するための凹部を有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一つに記載の夜光性装飾物。
- 前記装飾部材は、基材上に設けられた凸部であり、前記凸部によって前記夜光性部材を配置するための凹部が形成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一つに記載の夜光性装飾物。
- 前記夜光性部材が配置されている領域の形状が、前記夜光性装飾物の形状と異なっていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一つに記載の夜光性装飾物。
- 前記透明部材は、前記夜光性部材の発光色を調整する色調整層であることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一つに記載の夜光性装飾物。
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