JP6752413B2 - 人工網膜の保護具 - Google Patents

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Description

本発明は、作製した人工網膜をできるだけ傷つけることなく取り扱うために用いる人工網膜の保護具に関する。
本発明者らは、例えば網膜色素変性症のように視細胞が死滅することで視力を失った患者に対して、視細胞の替わりに受光にともなって電気的な刺激を生じさせる有機色素化合物を備えた人工網膜を開発した(例えば、特許文献1参照。)。
この人工網膜では、薄いフィルム状としたポリエチレン等の高分子フィルムの表面に有機色素化合物をアミド結合させている。
この人工網膜を、眼球の白目部分に形成した孔から硝子体内に挿入し、さらに、人工的な網膜剥離を生じさせた網膜の裏側に挿入して網膜に重ね合わせることで、網膜の替わりに電気的な刺激を視神経に伝達させることとしている。
国際公開第2015/152233号
硝子体内及び網膜の裏側に人工網膜を挿入する際には、人工網膜はできるだけ小さく折り畳んだ形態とすることで挿入しやすくすることができるが、実際に人工網膜を折り畳むと、基材の高分子フィルムに折れ曲がりのクセが残り、網膜の裏側に挿入した状態において視神経と接触しない領域が生じるおそれがあった。そこで、現状では、人工網膜を円筒状に丸めた形態とすることで、できるだけ挿入させやすい形態とするとともに、基材の高分子フィルムに折れ曲がりのクセが生じないようにしていた。
しかしながら、人工網膜を円筒状に丸めた形態とする際に、人工網膜が小さいためにピンセット等を用いて人工網膜に触れながら丸めていることで、人工網膜の表面に傷を付けるおそれがあり、人工網膜の性能低下を招くおそれがあった。
本発明者らは、このような現状に鑑み、人工網膜を傷つけることなく保護しながら、硝子体内に挿入させやすい形態に人工網膜を変形させやすくするための補助具の開発を行う中で、本発明を成すに至ったものである。
本発明の人工網膜の保護具では、シート状とした人工網膜の一方の面に重ね合わせる第1シートと、他方の面に重ね合わせる第2シートとで人工網膜を挟むことで人工網膜を保護する保護具であって、第1シートと第2シートは、第1シートと、人工網膜と、第2シートの順で重ね合わせた状態で円筒状に丸め込み可能な可撓性を有し、第1シートには、この第1シートの一部を分離させる分離手段を設けるとともに、第2シートにも、この第2シートの一部を分離させる分離手段を設けて、第1シートと第2シートをそれぞれ分離させることで、人工網膜の少なくとも半分を露出可能としているものである。
さらに、本発明の人工網膜の保護具では、以下の点にも特徴を有するものである。すなわち、
(1)第1シートと第2シートは、人工網膜よりも大判のシート体であって、人工網膜が介在しない状態で第1シートと第2シートとが重なり合った重合部に棒状の摘み体を設けていること。
(2)摘み体の延伸方向を回転軸として摘み体を回転させることで、第1シートと、人工網膜と、第2シートの順で重ね合わせた状態で人工網膜を円筒状に丸め込むこと。
本発明によれば、可撓性を有した第1シートと第2シートとで人工網膜を挟むことで人工網膜を保護可能であるとともに、その状態で円筒状に丸め込み可能となっていることで、硝子体内や網膜の裏側に容易に挿入させやすい形態とすることができ、作業性の向上も図ることができる。
本発明に係る人工網膜の保護具の説明図である。 本発明に係る人工網膜の保護具の説明図である。 本発明に係る人工網膜の保護具の使用方法の説明図である。 本発明に係る人工網膜の保護具の使用方法の説明図である。 本発明に係る人工網膜の保護具の使用方法の説明図である。 人工網膜の取り扱い方の説明図である。 本発明に係る人工網膜の保護具の他の使用方法の説明図である。
本発明の人工網膜の保護具では、シート状とした人工網膜の一方の面に重ね合わせる第1シートと、他方の面に重ね合わせる第2シートとで人工網膜を挟むことで人工網膜を保護する保護具である。
第1シート及び第2シートは、薄膜状としたポリテトラフルオロエチレン製のフィルムが好適であるが、それ以外の可撓性を有する高分子フィルムを用いてもよい。以下において説明する実施形態では、厚みが0.05mmのポリテトラフルオロエチレン製フィルムを用いた。
第1シートと第2シートを可撓性を有する薄膜状のシート体で構成することで、第1シートと、人工網膜と、第2シートの順で重ね合わせた状態で円筒状に丸め込み可能としている。
また、図1に示すように、第1シート11及び第2シート12は、長辺と短辺を有する平面視矩形状としており、短辺方向の寸法を第1シート11と第2シート12とで同一寸法とし、長辺方向は第1シート11の方を第2シート12よりも長くしている。第1シート11の長辺方向の長さを、第2シート12の長辺方向の長さよりも長くすることで、第2シート12からせり出した第1シート11の端縁を摘み片として、この摘み片を摘んで第1シート11を第2シート12から剥離させることとしている。
図1に示すように、第1シート11には、第1弱め線11aを横断させて設けて、第1シート11を第1基端側シート11bと第1先端側シート11cとに分離可能としている。すなわち、この第1弱め線11aが分離手段である。ここで、第1先端側シート11cは、第1弱め線11aによる第1シート11の切断によって、図2に示すように、人工網膜20とは接触しなくなる一方片であり、第1基端側シート11bは、第1弱め線11aによる第1シート11の切断後も人工網膜20と接触している他方片である。摘み片は、第1先端側シート11cに設けていることとなる。
第1弱め線11aは、図1及び図2に示すように、長辺方向と交差させて設けており、長辺近傍では長辺と直交させるとともに、長辺から所定の長さだけ内側では、第1シート11と第2シート12で挟んだ人工網膜20の外周縁に沿った湾曲形状としている。
第1弱め線11aを人工網膜20の外周縁に沿った形状とすることで、図2に示すように、第1シート11の第1先端側シート11cを第1弱め線11aで切り離した際には、残存した第1基端側シート11bの第1弱め線11a側の端縁と、第2シート12とで人工網膜20を挟んで、人工網膜20を第2シート12上に保持することとしている。
本実施形態では、図2に示すように、人工網膜20を平面視円形状としているが、円形状に限定するものではなく、楕円形状や、角丸矩形状であってもよく、第1弱め線11aの形状は人工網膜20の形状に合わせて、適宜の形状としてよい。特に、第1シート11は、第1弱め線11aで分離することで人工網膜20ができるだけ露出した状態とすることで、後述するように人工網膜20を取り出す際に、取り出しやすくすることができる。
図2に示すように、第2シート12には、第2弱め線12aを横断させて設けて、第2シート12を第2基端側シート12bと第2先端側シート12cとに分離可能としている。すなわち、この第2弱め線12aが分離手段である。ここで、第2先端側シート12cは、第2弱め線12aによる第2シート12の切断によって、後述するように人工網膜20とは接触しなくなる一方片であり、第2基端側シート12bは、第2弱め線12aによる第2シート12の切断後も人工網膜20と接触している他方片である。
第2弱め線12aは長辺と直交する直線状とし、第2弱め線12aによる第2シート12の分離によって少なくとも人工網膜20の半分を露出させることとしている。なお、好適には、人工網膜20の半分から2/3が露出する程度が望ましい。したがって、第1シート11と第2シート12をそれぞれ分離させることで、人工網膜は、少なくとも半分を露出可能としている。
第2弱め線12aは、第1弱め線11aよりも切断しにくくしており、第1弱め線11aによる第1シート11の分離の際に、第2シート12も一緒に分離されることを防止している。第2弱め線12aを第1弱め線11aよりも切断しにくくするために、断続的に切れ目を設けたミシン目として形成する第1弱め線11aと第2弱め線12aにおいて、第1弱め線11aの方が第2弱め線12aよりも切れ目の長さを長く、かつ、第1弱め線11aの方が第2弱め線12aよりも隣り合った切れ目の間の寸法を小さくしている。
図1に示すように、第1シート11と第2シート12は、人工網膜20よりも大判のシート体としていることで、第1シート11と、人工網膜20と、第2シート12の順で重ね合わせた際に、人工網膜20の周囲に人工網膜20が介在しない状態で第1シート11と第2シート12とが直接重なり合う領域が生じている。
第1シート11と第2シート12は、第1基端側シート11bの第1弱め線11a側とは反対側の短辺と、第2基端側シート12bの第2弱め線12a側とは反対側の短辺と互いに沿わせて重ね合わせており、この重ね合わせた短辺部分を接着剤で接合しておくことが望ましい。
また、第1基端側シート11bと第2基端側シート12bとは、本実施形態では直接的に接合しているが、人工網膜と同等の厚みを有する中間シート等を介して接合してもよい。中間シートを用いる場合には、中間シートの人工網膜20側となる端縁を、人工網膜20の端縁形状に合わせておくことで、人工網膜20の保持性を向上させることができる。
第1シート11と第2シート12、第1シート11と中間シート、中間シートと第2シート12は、接着剤を用いて接合するのではなく、熱溶着で接合させてもなお。なお、熱溶着で接合した場合において、溶着部分が硬くなる場合には、溶着部分に対して第1シート11及び第2シート12の短辺方向と直交する方向に切れ目を入れることで、第1シート11と、人工網膜20と、第2シート12の順で重ね合わせた状態で円筒状に丸め込み易くしてもよい。
特に、ピンセット等を用いて円筒状に丸め込む際には、溶着部分が比較的硬くなっていることでピンセットで把持しやすくなっており、溶着部分を利用して容易に丸め込むことができる。このとき、人工網膜20は、第1シート11と第2シート12とで被覆されていることで、ピンセットによって傷つけられるおそれがなく、安心して作業することができる。
図1及び図2に示すように、第1シート11と第2シート12の一方の短辺、すなわち、第1基端側シート11bの第1弱め線11a側とは反対側の短辺と、第2基端側シート12bの第2弱め線12a側とは反対側の短辺とが重合している短辺側には、棒状の摘み体30を取り付けている。特に、摘み体30は、短辺における一方の端部部分に取り付けている。
摘み体30を取り付けることで、第1シート11と、人工網膜20と、第2シート12の順で重ね合わせた状態でも十分に薄い人工網膜の保護具の取り扱い性を向上させることができる。
摘み体30は、円柱状であることが望ましく、本実施形態では、摘み体30の先端部には、重合させた第1シート11と第2シート12を挿し込む切欠溝を設けており、この切欠溝に重合させた第1シート11と第2シート12の重合部の端部を挿し込んで接着剤等で固定することで、摘み体30を取り付けている。摘み体30の取り付け形態はこの形態に限定するものではなく、適宜の取り付け形態としてよい。
図1及び図2に示すように、摘み体30は、第1シート11及び第2シート12の一方の長辺に沿わせており、図3に示すように、摘み体30の延伸方向を回転軸として回転させることで、図4に示すように、第1シート11と、人工網膜20と、第2シート12の順で重ね合わせた状態で円筒状に丸め込むことができる。ここで、第1シート11は、円筒状に丸め込む前に、図2に示すように、第1弱め線11aで第1先端側シート11cを分離させている。
円筒状に丸め込んだ後、図5に示すように、第2シート12の第2先端側シート12cを第2弱め線12aで分離させることで、円筒状に丸められた人工網膜20を露出させることとしている。
露出した人工網膜20を鑷子で摘み、人工網膜の保護具から取り出すとともに、そのまま持ち替えることなく眼内に挿入可能としている。特に、図6に示すように、鑷子40で人工網膜20を摘む場合には、円筒状に丸め込むことで人工網膜20同士が重なった部分を摘むことで、円筒状の状態を保持して眼内に挿入できる。
上述した実施形態では、摘み体30を利用して人工網膜20を円筒状に丸め込んでいるが、他の実施形態として、図7に示すように、先細り状に縮径させた縮径孔51を設けた丸め器50を用いることもできる。すなわち、第1シート11と第2シート12に挟まれた人工網膜20を縮径孔51に挿し通すことで、人工網膜20を丸め込むことができる。このとき、第1シート11では、第1弱め線11aで第1先端側シート11cを予め分離させている。
このように、縮径孔51を有する丸め器50を用いた場合には、常に一定の大きさの円筒状に丸め込むことができ、作業性の向上を図ることができる。
上述したように構成した人工網膜の保護具は、この人工網膜の保護具自体を密封する包装体に封入した形態で提供しており、包装体を開封して摘み体30を把持して包装体から取り出し、第1先端側シート11cを分離して、摘み体30を回転させてまたは丸め器50の縮径孔51に刺し通すことで人工網膜20及び第2シート12を丸め込み、第2先端側シート12cを分離することで人工網膜20を露出させ、鑷子40等で円筒状の状態を保持しながら人工網膜20を取り出し可能としている。
11 第1シート
11a 第1弱め線
11b 第1基端側シート
11c 第1先端側シート
12 第2シート
12a 第2弱め線
12b 第2基端側シート
12c 第2先端側シート
20 人工網膜
30 摘み体
40 鑷子
50 丸め器
51 縮径孔

Claims (3)

  1. シート状とした人工網膜の一方の面に重ね合わせる第1シートと、他方の面に重ね合わせる第2シートとで人工網膜を挟むことで人工網膜を保護する保護具であって、
    前記第1シートと前記第2シートは、前記第1シートと、前記人工網膜と、前記第2シートの順で重ね合わせた状態で円筒状に丸め込み可能な可撓性を有し、
    前記第1シートには、この第1シートの一部を分離させる分離手段を設けるとともに、前記第2シートにも、この第2シートの一部を分離させる分離手段を設けて、前記第1シートと前記第2シートをそれぞれ分離させることで、前記人工網膜の少なくとも半分を露出可能としている人工網膜の保護具。
  2. 前記第1シートと前記第2シートは、前記人工網膜よりも大判のシート体であって、前記人工網膜が介在しない状態で前記第1シートと前記第2シートとが重なり合った重合部に棒状の摘み体を設けている請求項1に記載の人工網膜の保護具。
  3. 前記摘み体の延伸方向を回転軸として前記摘み体を回転させることで、前記第1シートと、前記人工網膜と、前記第2シートの順で重ね合わせた状態で前記人工網膜を円筒状に丸め込む請求項2に記載の人工網膜の保護具。
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