JP6751803B1 - 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1〜5を用いて、実施形態にかかる情報処理の一例について説明する。以下では、実施形態にかかる情報処理を第1の情報処理、および、第2の情報処理に分けて説明する。図1〜図3は、第1の情報処理を説明する図に対応する。図4および図5は、第2の情報処理を説明する図に対応する。図1〜5を用いて実施形態にかかる情報処理の一例を説明する前に、まずは、実施形態にかかる情報処理の概要を示すことにする。また、第1の情報処理は、検索者の中からイノベータを特定するための処理である。また、第2の情報処理は、第1の情報処理により特定されたイノベータに関するイノベータ情報を用いてマーケティング分析する処理である。
さて、ここからはまず、図1を用いて第1の情報処理の一例について説明する。図1は、実施形態にかかる第1の情報処理の一例を示す図である。図1では、実施形態にかかる第1の情報処理の一例を手順を追って説明する。また、情報処理装置100が有する記憶部についても適宜説明する。
次に、図4を用いて第2の情報処理の一例について説明する。図4は、実施形態にかかる第2の情報処理の一例を示す図である。図4では、実施形態にかかる第2の情報処理の一例を手順を追って説明する。また、情報処理装置100が有する記憶部についても適宜説明する。
上記実施形態にかかる情報処理装置100は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、情報処理装置100の他の実施形態について説明する。
上記実施形態では、情報処理装置100が、トレンド対象となった名称クエリ毎に、当該名称クエリを用いて第2の期間に検索を行った検索者をイノベータとして特定する例を示した。しかし、情報処理装置100は、トレンドの対象になったと判定された検索クエリのうち、少なくとも2以上の検索クエリを用いて第2の期間に検索を行った検索者をイノベータとして特定する。図1の例を用いると、情報処理装置100は、例えば、名称クエリNQ3およびNQ4を用いて第2の期間に検索を行った検索者をイノベータとして特定する。
上記実施形態では、検索クエリが所定の分野に関する特定の名称を示すクエリであるか否かを判定する名称判定処理として、情報処理装置100が、検索クエリがメニュー名(料理分野)であるか否かを判定する名称判定処理を行う例を示した。しかし、情報処理装置100は、如何なる分野での名称の判定を行ってもよい。例えば、情報処理装置100は、検索クエリが衣類の製品名(ファッション分野)であるか否かを判定する名称判定処理を行ってもよい。
次に、図7を用いて、実施形態にかかる情報処理装置100について説明する。図7は、実施形態にかかる情報処理装置100の構成例を示す図である。図7に示すように、情報処理装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。例えば、情報処理装置100は、図1〜図5で説明した情報処理を行うサーバ装置である。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。そして、通信部110は、ネットワークNと有線または無線で接続され、例えば、端末装置10、サービス提供装置60との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ等の半導体メモリ素子またはハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部120は、検索履歴記憶部121と、集計結果記憶部122と、条件情報記憶部123と、ユーザ情報記憶部124とを有する。これらの記憶部については上で説明済みであるため、ここでの説明は省略する。
制御部130は、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、情報処理装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
クエリ取得部131は、検索クエリを取得する。図1のステップS11で説明したように、クエリ取得部131は、サービス提供装置60から送信された各検索者の検索情報を受信することで各検索者の検索クエリを取得する。また、クエリ取得部131は、取得した検索クエリを含む検索情報を検索履歴として、検索履歴記憶部121に格納する。また、クエリ取得部131は、例えば、検索クエリが処理で用いられる際には、検索履歴記憶部121から検索クエリを取得し、取得した検索クエリを対応する処理部に送信する。例えば、クエリ取得部131は、名称判定部132により名称判定処理が行われる際には、検索履歴記憶部121から検索クエリを取得し、取得した検索クエリを対応する名称判定部132に送信する。また、クエリ取得部131は、検索クエリのうち、名称判定部132により名称を示すクエリであると判定された検索クエリを取得することもできる。
名称判定部132は、検索クエリが属するカテゴリに基づいて、検索クエリが所定の分野に関する特定の名称を示すクエリであるか否かを判定する。例えば、名称判定部132は、検索クエリのうち、カテゴリが特定の名称を定義付ける条件情報を満たす検索クエリについて、特定の名称を示すクエリであると判定する。より詳細には、例えば、名称判定部132は、入力された検索クエリ(処理対象の検索クエリ)が属するカテゴリを出力するモデルを用いて当該検索クエリが属するカテゴリを判定(特定)する。そして、名称判定部132は、判定したカテゴリに基づいて、検索クエリが所定の分野に関する特定の名称を示すクエリであるか否かを判定する。
トレンド判定部133は、検索クエリ(例えば、名称判定部132により名称クエリであると判定され検索クエリ)のうち、当該検索クエリでの検索数に関する所定の情報が、所定の条件情報を満たす検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定する。
特定部134は、検索クエリでの検索数の時間経過に応じた変化を示す遷移情報であって、時間経過に対応する第1の期間よりも後の時点に検索数の最大値を示す時点を有する遷移情報と、時間経過に対応する第2の期間とに基づいて、検索クエリを用いて検索を行った検索者の中から、検索クエリに対応するイノベータを特定する。具体的には、特定部134は、時間経過の開始時点から第1の時点までの期間である第1の期間よりも後の時点に検索数の最大値を示す時点を有する遷移情報と、第2の期間とに基づいて、イノベータを特定する。
イノベータ情報取得部135は、特定部134により特定されたイノベータに関するイノベータ情報を取得する。具体的には、イノベータ情報取得部135は、検索クエリでの検索数の時間経過に応じた変化を示す遷移情報であって、時間経過に対応する第1の期間よりも後の時点に前記検索数の最大値を示す時点を有する遷移情報に基づき、検索クエリで検索を行った検索者の中から特定されたイノベータであって、検索クエリに対応するイノベータに関するイノベータ情報を取得する。例えば、イノベータ情報取得部135は、イノベータ情報として、検索者の中から特定されたイノベータであって、検索クエリに対応するイノベータのインターネット上での行動を示す行動情報を取得する。例えば、イノベータ情報取得部135は、行動情報として、イノベータが最近の検索行動で用いた検索クエリを含む検索情報を取得する。また、イノベータ情報取得部135は、イノベータ以外の検索者である非イノベータが検索行動で用いた検索クエリを含む検索情報をさらに取得する。また、イノベータ情報取得部135は、イノベータ情報として、イノベータの属性を示す属性情報を取得する。このようなことから、イノベータ情報取得部135は、図4で説明したステップS21の処理を行う。
分析部136は、イノベータ情報取得部135により取得されたイノベータ情報に基づいて、マーケティングに関する情報を分析する。例えば、分析部136は、イノベータの行動情報に基づいて、将来のトレンドの対象であるトレンド対象を予測する。例えば、分析部は、検索クエリが属する分野とは異なる他の分野での将来のトレンドの対象であるトレンド対象を予測する。また、例えば、分析部136は、検索クエリが示す対象に対するイノベータの注目度に基づいて、トレンド対象を予測する。また、例えば、分析部136は、検索クエリが示す対象に対するイノベータの注目度と、当該検索クエリが示す対象に対する非イノベータの注目度とを比較した比較結果に基づいて、トレンド対象を予測する。このようなことから、分析部136は、図4で説明したトレンド予測処理1−1、1−2、1−3を行う。
次に、図10および図11を用いて、実施形態にかかる情報処理の手順について説明する。図10では、第1の情報処理の手順について説明する。図11では、第2の情報処理の手順について説明する。
図10は、実施形態にかかる第1の情報処理の情報処理手順を示すフローチャートである。なお、図10に示す第1の情報処理手順は、図1の例に即している。
図11は、実施形態にかかる第2の情報処理の情報処理手順を示すフローチャートである。なお、図11に示す第2の情報処理手順は、図4の例に即している。
また、上記実施形態にかかる情報処理装置100は、例えば図12に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。図12は、情報処理装置100の機能を実現するコンピュータ1000の一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
また、図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。
10 端末装置
60 サービス提供装置
100 情報処理装置
120 記憶部
121 検索履歴記憶部
122 集計結果記憶部
123 条件情報記憶部
124 ユーザ情報記憶部
130 制御部
131 クエリ取得部
132 名称判定部
133 トレンド判定部
134 特定部
135 イノベータ情報取得部
136 分析部
Claims (34)
- 検索クエリを取得するクエリ取得部と、
前記クエリ取得部により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数に関する所定の情報が、所定の条件情報を満たす検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定するトレンド判定部と、
前記トレンド判定部によりトレンドの対象になったと判定された検索クエリでの検索数の時間経過に応じた変化を示す遷移情報であって、前記時間経過に対応する第1の期間よりも後の時点に前記検索数の最大値を示す時点を有する遷移情報と、前記時間経過に対応する第2の期間とに基づいて、前記検索クエリを用いて検索を行った検索者の中から、前記検索クエリに対応するイノベータを特定する特定部と
を有し、
前記トレンド判定部は、前記クエリ取得部により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数であって前記時間経過に対応する所定期間に含まれる複数の単位期間それぞれでの検索数を、当該単位期間の次の単位期間での検索数と比較した場合の変化の度合いを示す変化率の前記所定期間での統計値が所定値より高くなる検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 検索クエリを取得するクエリ取得部と、
前記クエリ取得部により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数に関する所定の情報が、所定の条件情報を満たす検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定するトレンド判定部と、
前記トレンド判定部によりトレンドの対象になったと判定された検索クエリでの検索数の時間経過に応じた変化を示す遷移情報であって、前記時間経過に対応する第1の期間よりも後の時点に前記検索数の最大値を示す時点を有する遷移情報と、前記時間経過に対応する第2の期間とに基づいて、前記検索クエリを用いて検索を行った検索者の中から、前記検索クエリに対応するイノベータを特定する特定部と
を有し、
前記トレンド判定部は、前記クエリ取得部により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数であって1年毎の検索数を1年経過毎に比較した場合の変化の度合いを示す変化率の平均値である平均変化率が所定値より高くなる検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記トレンド判定部は、前記クエリ取得部により取得された検索クエリのうち、前記検索数が所定値より大きい検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記トレンド判定部は、前記クエリ取得部により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数の時間経過に応じた変化が、前記遷移情報が示す変化であって検索数の時間経過に応じた変化となる検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、前記時間経過の開始時点から第1の時点までの期間である前記第1の期間よりも後の時点に前記検索数の最大値を示す時点を有する前記遷移情報と、前記第2の期間とに基づいて、前記イノベータを特定する
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、前記遷移情報に基づく所定の遷移情報と、当該所定の遷移情報に含まれる前記第2の期間とに基づいて、前記イノベータを特定する
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、前記所定の遷移情報として、前記検索数の累積値の時間経過に応じた変化を示す累積情報と、当該所定の遷移情報に含まれる前記第2の期間とに基づいて、前記イノベータを特定する
ことを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、前記所定の遷移情報と、前記時間経過の開始時点から第2の時点までの期間である前記第2の期間とに基づいて、前記イノベータを特定する
ことを特徴とする請求項6または7に記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、前記第2の時点として、前記検索数の累積値に基づく値が所定値となった時点である第2の時点までの期間である前記第2の期間に前記検索クエリを用いて検索を行った前記検索者を前記イノベータとして特定する
ことを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、前記検索クエリのうちトレンドの対象になったと判定された検索クエリでの検索数の時間経過に応じた変化を示す前記遷移情報と、前記時間経過に対応する第2の期間とに基づいて、前記イノベータとして特定する
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、トレンドの対象になったと判定された検索クエリのうち、少なくとも異なる2つ以上の検索クエリを用いて前記第2の期間に検索を行った前記検索者を前記イノベータとして特定する
ことを特徴とする請求項1〜10のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、前記検索数として、前記検索クエリで検索した検索者の検索者数の時間経過に応じた変化を示す前記遷移情報であって、前記時間経過に対応する第1の期間よりも後の時点に前記検索者数の最大値を示す時点を有する前記遷移情報と、前記時間経過に対応する第2の期間とに基づいて、前記イノベータとして特定する
ことを特徴とする請求項1〜11のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記検索クエリが属するカテゴリに基づいて、前記検索クエリが所定の分野に関する特定の名称を示すクエリであるか否かを判定する名称判定部をさらに有し、
前記クエリ取得部は、前記検索クエリのうち、前記名称判定部により名称を示すクエリであると判定された検索クエリを取得する
ことを特徴とする請求項1〜12のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記名称判定部は、前記検索クエリのうち、前記カテゴリが前記特定の名称を定義付ける条件情報を満たす検索クエリについて、前記特定の名称を示すクエリであると判定する
ことを特徴とする請求項13に記載の情報処理装置。 - 検索クエリを取得するクエリ取得部と、
前記クエリ取得部により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数であって時間経過に対応する所定期間に含まれる複数の単位期間それぞれでの検索数を、当該単位期間の次の単位期間での検索数と比較した場合の変化の度合いを示す変化率の前記所定期間での統計値が所定値より高くなる検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定するトレンド判定部と、
前記トレンド判定部によりトレンドの対象になったと判定された検索クエリでの検索数の時間経過に応じた変化を示す遷移情報であって、前記時間経過に対応する第1の期間よりも後の時点に前記検索数の最大値を示す時点を有する遷移情報に基づき、前記検索クエリで検索を行った検索者の中から特定されたイノベータであって、前記検索クエリに対応するイノベータに関するイノベータ情報を取得するイノベータ情報取得部と、
前記イノベータ情報に基づいて、マーケティングに関する情報を分析する分析部と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 検索クエリを取得するクエリ取得部と、
前記クエリ取得部により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数であって1年毎の検索数を1年経過毎に比較した場合の変化の度合いを示す変化率の平均値である平均変化率が所定値より高くなる検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定する判定するトレンド判定部と、
前記トレンド判定部によりトレンドの対象になったと判定された検索クエリでの検索数の時間経過に応じた変化を示す遷移情報であって、前記時間経過に対応する第1の期間よりも後の時点に前記検索数の最大値を示す時点を有する遷移情報に基づき、前記検索クエリで検索を行った検索者の中から特定されたイノベータであって、前記検索クエリに対応するイノベータに関するイノベータ情報を取得するイノベータ情報取得部と、
前記イノベータ情報に基づいて、マーケティングに関する情報を分析する分析部と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記イノベータ情報取得部は、前記イノベータ情報として、前記検索者の中から特定されたイノベータであって、前記検索クエリに対応するイノベータのインターネット上での行動を示す行動情報を取得し、
前記分析部は、前記行動情報に基づいて、将来のトレンドの対象であるトレンド対象を予測する
ことを特徴とする請求項15または16に記載の情報処理装置。 - 前記分析部は、前記検索クエリが属する分野とは異なる他の分野での将来のトレンドの対象であるトレンド対象を予測する
ことを特徴とする請求項17に記載の情報処理装置。 - 前記イノベータ情報取得部は、前記行動情報として、前記イノベータが最近の検索行動で用いた検索クエリを含む検索情報を取得し、
前記分析部は、前記検索クエリが示す対象に対する前記イノベータの注目度に基づいて、前記トレンド対象を予測する
ことを特徴とする請求項17または18に記載の情報処理装置。 - 前記イノベータ情報取得部は、前記イノベータ以外の検索者である非イノベータが検索行動で用いた検索クエリを含む検索情報をさらに取得し、
前記分析部は、前記検索クエリが示す対象に対する前記イノベータの注目度と、当該検索クエリが示す対象に対する前記非イノベータの注目度とを比較した比較結果に基づいて、前記トレンド対象を予測する
ことを特徴とする請求項19に記載の情報処理装置。 - 前記イノベータ情報取得部は、前記イノベータ情報として、前記イノベータの属性を示す属性情報を取得し、
前記分析部は、前記属性情報に基づいて、前記検索クエリが示す対象のマーケティング先を決定する
ことを特徴とする請求項15〜20のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記分析部は、前記イノベータの行動情報から推定された前記イノベータの特徴を示す特徴情報に基づいて、前記検索クエリが示す対象のマーケティング先を決定する
ことを特徴とする請求項17〜21のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記分析部は、前記イノベータ情報のうち、共通または類似するイノベータ情報を有するイノベータが検索で用いた複数の前記検索クエリに基づいて、当該検索クエリに応じた新たな分類を生成する
ことを特徴とする請求項15〜22のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記分析部は、共通または類似するイノベータ情報として、共通する属性情報、または、共通する趣味嗜好を有する前記イノベータが検索で用いた複数の異なる前記検索クエリに基づいて、複数の異なる前記検索クエリに応じた新たな分類を生成する
ことを特徴とする請求項23に記載の情報処理装置。 - 前記分析部は、前記イノベータが検索で用いた複数の異なる前記検索クエリ間での共通性に基づいて、複数の異なる前記検索クエリに応じた新たな分類を生成する
ことを特徴とする請求項15〜24のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記分析部は、前記共通性として、複数の異なる前記検索クエリ毎の検索数に基づき生成される波形、複数の異なる前記検索クエリ毎の季節性、または、複数の異なる前記検索クエリ間での類似度に基づいて、複数の異なる前記検索クエリに応じた新たな分類を生成する
ことを特徴とする請求項25に記載の情報処理装置。 - 情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
検索クエリを取得するクエリ取得工程と、
前記クエリ取得工程により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数に関する所定の情報が、所定の条件情報を満たす検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定するトレンド判定工程と、
前記トレンド判定工程によりトレンドの対象になったと判定された検索クエリでの検索数の時間経過に応じた変化を示す遷移情報であって、前記時間経過に対応する第1の期間よりも後の時点に前記検索数の最大値を示す時点を有する遷移情報と、前記時間経過に対応する第2の期間とに基づいて、前記検索クエリを用いて検索を行った検索者の中から、前記検索クエリに対応するイノベータを特定する特定工程と
を含み、
前記トレンド判定工程は、前記クエリ取得工程により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数であって前記時間経過に対応する所定期間に含まれる複数の単位期間それぞれでの検索数を、当該単位期間の次の単位期間での検索数と比較した場合の変化の度合いを示す変化率の前記所定期間での統計値が所定値より高くなる検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定する
ことを特徴とする情報処理方法。 - 検索クエリを取得するクエリ取得工程と、
前記クエリ取得工程により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数に関する所定の情報が、所定の条件情報を満たす検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定するトレンド判定工程と、
前記トレンド判定工程によりトレンドの対象になったと判定された検索クエリでの検索数の時間経過に応じた変化を示す遷移情報であって、前記時間経過に対応する第1の期間よりも後の時点に前記検索数の最大値を示す時点を有する遷移情報と、前記時間経過に対応する第2の期間とに基づいて、前記検索クエリを用いて検索を行った検索者の中から、前記検索クエリに対応するイノベータを特定する特定工程と
を含み、
前記トレンド判定工程は、前記クエリ取得工程により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数であって1年毎の検索数を1年経過毎に比較した場合の変化の度合いを示す変化率の平均値である平均変化率が所定値より高くなる検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定する
ことを特徴とする情報処理方法。 - 情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
検索クエリを取得するクエリ取得工程と、
前記クエリ取得工程により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数であって時間経過に対応する所定期間に含まれる複数の単位期間それぞれでの検索数を、当該単位期間の次の単位期間での検索数と比較した場合の変化の度合いを示す変化率の前記所定期間での統計値が所定値より高くなる検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定するトレンド判定工程と、
前記トレンド判定工程によりトレンドの対象になったと判定された検索クエリでの検索数の時間経過に応じた変化を示す遷移情報であって、前記時間経過に対応する第1の期間よりも後の時点に前記検索数の最大値を示す時点を有する遷移情報に基づき、前記検索クエリで検索を行った検索者の中から特定されたイノベータであって、前記検索クエリに対応するイノベータに関するイノベータ情報を取得するイノベータ情報取得工程と、
前記イノベータ情報に基づいて、マーケティングに関する情報を分析する分析工程と
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - 情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
検索クエリを取得するクエリ取得工程と、
前記クエリ取得工程により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数であって1年毎の検索数を1年経過毎に比較した場合の変化の度合いを示す変化率の平均値である平均変化率が所定値より高くなる検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定する判定するトレンド判定工程と、
前記トレンド判定工程によりトレンドの対象になったと判定された検索クエリでの検索数の時間経過に応じた変化を示す遷移情報であって、前記時間経過に対応する第1の期間よりも後の時点に前記検索数の最大値を示す時点を有する遷移情報に基づき、前記検索クエリで検索を行った検索者の中から特定されたイノベータであって、前記検索クエリに対応するイノベータに関するイノベータ情報を取得するイノベータ情報取得工程と、
前記イノベータ情報に基づいて、マーケティングに関する情報を分析する分析工程と
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - 検索クエリを取得するクエリ取得手順と、
前記クエリ取得手順により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数に関する所定の情報が、所定の条件情報を満たす検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定するトレンド判定手順と、
前記トレンド判定手順によりトレンドの対象になったと判定された検索クエリでの検索数の時間経過に応じた変化を示す遷移情報であって、前記時間経過に対応する第1の期間よりも後の時点に前記検索数の最大値を示す時点を有する遷移情報と、前記時間経過に対応する第2の期間とに基づいて、前記検索クエリを用いて検索を行った検索者の中から、前記検索クエリに対応するイノベータを特定する特定手順と
をコンピュータに実行させ、
前記トレンド判定手順は、前記クエリ取得手順により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数であって前記時間経過に対応する所定期間に含まれる複数の単位期間それぞれでの検索数を、当該単位期間の次の単位期間での検索数と比較した場合の変化の度合いを示す変化率の前記所定期間での統計値が所定値より高くなる検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定する
ことを特徴とする情報処理プログラム。 - 検索クエリを取得するクエリ取得手順と、
前記クエリ取得手順により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数に関する所定の情報が、所定の条件情報を満たす検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定するトレンド判定手順と、
前記トレンド判定手順によりトレンドの対象になったと判定された検索クエリでの検索数の時間経過に応じた変化を示す遷移情報であって、前記時間経過に対応する第1の期間よりも後の時点に前記検索数の最大値を示す時点を有する遷移情報と、前記時間経過に対応する第2の期間とに基づいて、前記検索クエリを用いて検索を行った検索者の中から、前記検索クエリに対応するイノベータを特定する特定手順と
をコンピュータに実行させ、
前記トレンド判定手順は、前記クエリ取得手順より取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数であって1年毎の検索数を1年経過毎に比較した場合の変化の度合いを示す変化率の平均値である平均変化率が所定値より高くなる検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定する
ことを特徴とする情報処理プログラム。 - 検索クエリを取得するクエリ取得手順と、
前記クエリ取得手順により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数であって時間経過に対応する所定期間に含まれる複数の単位期間それぞれでの検索数を、当該単位期間の次の単位期間での検索数と比較した場合の変化の度合いを示す変化率の前記所定期間での統計値が所定値より高くなる検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定するトレンド判定手順と、
前記トレンド判定手順によりトレンドの対象になったと判定された検索クエリでの検索数の時間経過に応じた変化を示す遷移情報であって、前記時間経過に対応する第1の期間よりも後の時点に前記検索数の最大値を示す時点を有する遷移情報に基づき、前記検索クエリで検索を行った検索者の中から特定されたイノベータであって、前記検索クエリに対応するイノベータに関するイノベータ情報を取得するイノベータ情報取得手順と、
前記イノベータ情報に基づいて、マーケティングに関する情報を分析する分析手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とする情報処理プログラム。 - 検索クエリを取得するクエリ取得手順と、
前記クエリ取得手順により取得された検索クエリのうち、当該検索クエリでの検索数であって1年毎の検索数を1年経過毎に比較した場合の変化の度合いを示す変化率の平均値である平均変化率が所定値より高くなる検索クエリについて、トレンドの対象になった検索クエリであると判定する判定するトレンド判定手順と、
前記トレンド判定手順によりトレンドの対象になったと判定された検索クエリでの検索数の時間経過に応じた変化を示す遷移情報であって、前記時間経過に対応する第1の期間よりも後の時点に前記検索数の最大値を示す時点を有する遷移情報に基づき、前記検索クエリで検索を行った検索者の中から特定されたイノベータであって、前記検索クエリに対応するイノベータに関するイノベータ情報を取得するイノベータ情報取得手順と、
前記イノベータ情報に基づいて、マーケティングに関する情報を分析する分析手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とする情報処理プログラム。
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