JP6751231B2 - ジョブスケジューラ試験プログラム、ジョブスケジューラ試験方法及び並列処理装置 - Google Patents
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Description
図1は、情報処理システム10の構成を示す図である。図1に示す情報処理システム10は、情報処理装置1(以下、ジョブスケジューラ試験装置1または並列処理装置1とも呼ぶ)と、情報処理装置2と、記憶装置1aとを有する。情報処理装置1は、例えば、インターネットやイントラネット等からなるネットワークNWを介して事業者端末11にアクセスすることが可能な物理マシンである。
次に、情報処理装置1及び情報処理装置2の具体例について説明を行う。図2は、情報処理装置1及び情報処理装置2の具体例を説明する図である。
図3は、ジョブシミュレータを用いた場合の情報処理装置1の具体例を説明する図である。図3に示す情報処理装置1は、例えば、ジョブスケジューラP2等の試験を行う場合、図2で説明した資源管理P3及び実行管理P4に代えて、ジョブシミュレータプロセスP5(以下、単にジョブシミュレータP5とも呼ぶ)を動作させる。ジョブシミュレータP5は、例えば、計算ノードにおいてジョブの処理等が行われた後の状況を再現することが可能なプロセスである。そのため、事業者は、情報処理装置1においてジョブシミュレータP5を動作させることにより、計算ノードを実際に稼働させることなく、ジョブスケジューラの動作に関する試験を行うことが可能になる。
図4は、本実施の形態におけるジョブスケジューラ試験処理の概略を説明する図である。図4に示す例において、情報処理装置1では、加速制御マネージャプロセスP6(以下、単に加速制御マネージャP6とも呼ぶ)が動作する。また、図4に示す例において、ジョブマネージャP1、ジョブスケジューラP2及びシミュレータP5では、それぞれ加速制御スレッドが動作する。
次に、情報処理装置1のハードウエア構成について説明する。図5は、情報処理装置1のハードウエア構成を説明する図である。
次に、第1の実施の形態の概略のフローチャート図について説明する。図6は、第1の実施の形態におけるジョブスケジューラ試験処理の概略を説明するフローチャート図である。
次に、第1の実施の形態の詳細について説明する。図7から図14は、第1の実施の形態におけるジョブスケジューラ試験処理の詳細を説明するフローチャート図である。図15から図26は、第1の実施の形態におけるジョブスケジューラ試験処理の詳細を説明する図である。図15から図26を参照しながら、図7から図14のフローチャート図について説明を行う。なお、以下、試験対象がジョブマネージャP1及びジョブスケジューラP2である場合について説明を行う。
初めに、情報処理装置1のジョブマネージャP1において通常行われる処理(以下、通常処理とも呼ぶ)について説明を行う。
図14は、待機処理を説明するフローチャート図である。待機処理の呼び出しを行うスレッド(以下、単にスレッドとも呼ぶ)は、自スレッドが含まれるプロセスにおいて、加速制御スレッドが起動しているか否かを判定する(S101)。そして、加速制御スレッドが起動していない場合(S101のNO)、スレッドは、加速制御スレッドの起動を行う(S102)。一方、加速制御スレッドが起動している場合(S101のYES)、スレッドは、S102の処理を行わない。
図15は、次回処理時間情報131の具体例を説明する図である。以下、情報処理装置1において、2スレッドのジョブマネージャP1が1プロセスと、2スレッドのジョブスケジューラが2プロセスと、2スレッドのジョブシミュレータP5が1プロセスとが動作しているものとして説明を行う。
図16及び図19から図26は、セマフォ情報134の具体例である。図16等に示すセマフォ情報134は、図15で説明した次回処理時間情報131と同じ項目を有している。具体的に、図16に示すセマフォ情報134では、全ての項目に「1」が設定されている。
図17は、処理回数情報133の具体例である。図17に示す処理回数情報133は、図15で説明した次回処理時間情報131と同じ項目を有している。具体的に、図17に示す処理回数情報133において、「マネージャ(1)」には、「2」が設定され、「マネージャ(2)」には、「4」が設定されている。すなわち、図17に示す処理回数情報133は、所定のイベントの受信等が行われたことに伴ってジョブマネージャP1のスレッドが待機中から処理中に変わった回数が、それぞれ2回と4回であることを示している。図17に含まれる他の情報については説明を省略する。
次に、情報処理装置1のジョブスケジューラP2における通常処理について説明を行う。ジョブスケジューラP2は、図8に示すように、ジョブマネージャP1によって起動された後、自プロセス内の各スレッドの起動を行う(S21)。具体的に、ジョブスケジューラP2は、例えば、資源選択スレッド及びジョブ実行依頼スレッド等を起動する。
次に、情報処理装置1のジョブマネージャP1に含まれるジョブ投入スレッドにおける通常処理について説明を行う。ジョブ投入スレッドは、図9に示すように、ジョブマネージャP1によって起動された後、所定のイベント及び所定の時間を指定し、図7で説明した待機処理の呼び出しを行う(S31)。
次に、情報処理装置1のジョブシミュレータP5に含まれるジョブ実行スレッドにおいて行われる処理、すなわち、資源管理P3及び実行管理P4の代わりにジョブシミュレータP5が実行する処理(以下、通常処理とも呼ぶ)について説明を行う。ジョブ実行スレッドは、図10に示すように、ジョブマネージャP1によって起動された後、所定のイベント及び所定の時間を指定し、図7で説明した待機処理の呼び出しを行う(S41)。
次に、情報処理装置1の加速制御スレッドにおけるジョブスケジューラ試験処理について説明を行う。加速制御スレッドは、情報処理装置1において動作する各プロセスに含まれるスレッドである。そのため、加速制御スレッドのジョブスケジューラ試験処理は、情報処理装置1において動作する各プロセスにおいて行われる。
図18は、加速時間情報132の具体例を説明する図である。図18に示す加速時間情報132は、処理の加速によって現在の時間よりも先に進められた時間の累計が設定される「加速時間」を項目として有する。
次に、情報処理装置1の加速制御マネージャP6におけるジョブスケジューラ試験処理について説明を行う。加速制御マネージャP6は、例えば、事業者が加速制御コマンドを入力したことに伴って情報処理装置1において動作するプロセスである。
加速ジョブ投入スレッドは、図13に示すように、加速制御マネージャP6によって起動された後、情報格納領域130を参照し、ジョブ投入情報(図示しない)を取得する(S71)。ジョブ投入情報は、ジョブスケジューラ試験を行う際に投入されるジョブの識別情報や投入時間等を含む情報である。ジョブ投入情報は、例えば、事業者が予め情報格納領域130に記憶しておくものであってよい。
次に、ジョブスケジューラ試験処理の具体例について説明を行う。各プロセスに含まれる加速制御スレッドのそれぞれは、各プロセスによって起動された後、自スレッドと同じプロセスに含まれる全てのスレッドに対応するセマフォ値に1を設定する(S51、S52)。すなわち、各加速制御スレッドは、図16で説明したように、情報処理装置1において動作する全てのスレッドに対応するセマフォ値として1を設定する。
試験対象のジョブスケジューラのスレッドの状態が全て待機中であるか否かを判定し、
前記スレッドの状態が全て待機中である場合、前記スレッドが処理を実行する際に参照するシステムの時間を先の時間に変更する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするジョブスケジューラ試験プログラム。
付記1において、
前記スレッドは、自スレッドの状態が待機中になった場合、自スレッドの状態が待機中であることを示す情報を記憶部に記憶し、自スレッドの状態が処理中になった場合、自スレッドの状態が処理中であることを示す情報を前記記憶部に記憶し、
前記スレッドの状態を判定する処理では、前記記憶部を参照し、前記スレッドの状態が全て待機中であるか否かの判定を行う、
ことを特徴とするジョブスケジューラ試験プログラム。
付記1において、
待機中である前記スレッドは、自スレッドの状態が次に処理中になる時間を記憶部し、
前記システムの時間を変更する処理では、前記記憶部を参照し、前記システムの時間を前記次に処理中になる時間のうちの最も早い時間に変更する、
ことを特徴とするジョブスケジューラ試験プログラム。
付記1において、
前記システムの時間を変更する処理では、前記スレッドの状態が全て待機中である状態が所定時間続いたと判定した場合に、前記システムの時間の変更を行う、
ことを特徴とするジョブスケジューラ試験プログラム。
付記1において、さらに、
前記システムの時間を変更する処理の後、変更された前記システムの時間を前記スレッドに参照させ、変更された前記システムの時間に応じた処理を実行させる、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするジョブスケジューラ試験プログラム。
付記5において、
前記システムの時間を変更する処理では、前記システムの時間を変更する処理が過去に行われている場合、過去に行われた前記システムの時間を変更する処理の後に行われる前記システムの時間を参照させる処理が行われた後に、前記システムの時間の変更を行う、
ことを特徴とするジョブスケジューラ試験プログラム。
試験対象のジョブスケジューラのスレッドの状態が全て待機中であるか否かを判定し、
前記スレッドの状態が全て待機中である場合、前記スレッドが処理を実行する際に参照するシステムの時間を先の時間に変更する、
ことを特徴とするジョブスケジューラ試験方法。
付記7において、
前記スレッドは、自スレッドの状態が待機中になった場合、自スレッドの状態が待機中であることを示す情報を記憶部に記憶し、自スレッドの状態が処理中になった場合、自スレッドの状態が処理中であることを示す情報を前記記憶部に記憶し、
前記スレッドの状態を判定する工程では、前記記憶部を参照し、前記スレッドの状態が全て待機中であるか否かの判定を行う、
ことを特徴とするジョブスケジューラ試験方法。
付記7において、
待機中である前記スレッドは、自スレッドの状態が次に処理中になる時間を記憶部し、
前記システムの時間を変更する工程では、前記記憶部を参照し、前記システムの時間を前記次に処理中になる時間のうちの最も早い時間に変更する、
ことを特徴とするジョブスケジューラ試験方法。
試験対象のジョブスケジューラのスレッドの状態が全て待機中であるか否かを判定し、前記スレッドの状態が全て待機中である場合、前記スレッドが処理を実行する際に参照するシステムの時間を先の時間に変更する時間変更部を有する、
ことを特徴とする並列処理装置。
付記10において、
前記スレッドは、自スレッドの状態が待機中になった場合、自スレッドの状態が待機中であることを示す情報を記憶部に記憶し、自スレッドの状態が処理中になった場合、自スレッドの状態が処理中であることを示す情報を前記記憶部に記憶し、
前記時間変更部は、前記記憶部を参照し、前記スレッドの状態が全て待機中であるか否かの判定を行う、
ことを特徴とする並列処理装置。
付記10において、
待機中である前記スレッドは、自スレッドの状態が次に処理中になる時間を記憶部し、
前記時間変更部は、前記記憶部を参照し、前記システムの時間を前記次に処理中になる時間のうちの最も早い時間に変更する、
ことを特徴とする並列処理装置。
11:事業者端末 NW:ネットワーク
Claims (8)
- 試験対象のジョブスケジューラのスレッドの状態が全て待機中であるか否かを判定し、
前記スレッドの状態が全て待機中である場合、前記スレッドが処理を実行する際に参照するシステムの時間を先の時間に変更する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするジョブスケジューラ試験プログラム。 - 請求項1において、
前記スレッドは、自スレッドの状態が待機中になった場合、自スレッドの状態が待機中であることを示す情報を記憶部に記憶し、自スレッドの状態が処理中になった場合、自スレッドの状態が処理中であることを示す情報を前記記憶部に記憶し、
前記スレッドの状態を判定する処理では、前記記憶部を参照し、前記スレッドの状態が全て待機中であるか否かの判定を行う、
ことを特徴とするジョブスケジューラ試験プログラム。 - 請求項1において、
待機中である前記スレッドは、自スレッドの状態が次に処理中になる時間を記憶部に記憶し、
前記システムの時間を変更する処理では、前記記憶部を参照し、前記システムの時間を前記次に処理中になる時間のうちの最も早い時間に変更する、
ことを特徴とするジョブスケジューラ試験プログラム。 - 請求項1において、
前記システムの時間を変更する処理では、前記スレッドの状態が全て待機中である状態が所定時間続いたと判定した場合に、前記システムの時間の変更を行う、
ことを特徴とするジョブスケジューラ試験プログラム。 - 請求項1において、さらに、
前記システムの時間を変更する処理の後、変更された前記システムの時間を前記スレッドに参照させ、変更された前記システムの時間に応じた処理を実行させる、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするジョブスケジューラ試験プログラム。 - 請求項5において、
前記システムの時間を変更する処理では、前記システムの時間を変更する処理が過去に行われている場合、過去に行われた前記システムの時間を変更する処理の後に行われる前記システムの時間を参照させる処理が行われた後に、前記システムの時間の変更を行う、
ことを特徴とするジョブスケジューラ試験プログラム。 - 試験対象のジョブスケジューラのスレッドの状態が全て待機中であるか否かを判定し、
前記スレッドの状態が全て待機中である場合、前記スレッドが処理を実行する際に参照するシステムの時間を先の時間に変更する、
ことを特徴とするジョブスケジューラ試験方法。 - 試験対象のジョブスケジューラのスレッドの状態が全て待機中であるか否かを判定し、前記スレッドの状態が全て待機中である場合、前記スレッドが処理を実行する際に参照するシステムの時間を先の時間に変更する時間変更部を有する、
ことを特徴とする並列処理装置。
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