JP6733990B2 - 解説音声再生装置、解説音声生成装置及び解説音声再生プログラム - Google Patents
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Description
解説音声再生装置は、再生速度入力手段によって、前記解説音声の再生速度を入力する。
解説音声再生装置は、解説音声再生制御手段によって、前記解説音声と当該解説音声の次に再生する次解説音声とが重ならないように、前記解説音声の再生速度、又は、前記次解説音声の再生開始時刻を制御する。
このとき、解説音声再生制御手段は、前記再生開始時刻及び前記再生終了時刻から、前記再生速度入力手段に入力した再生速度で前記解説音声を再生したときの変更後終了時刻を算出し、算出した前記変更後終了時刻が前記次解説音声の再生開始時刻を超える場合、前記次解説音声の再生開始時刻までに前記解説音声の再生を終了するように前記解説音声の再生速度を制御する。
さらに、前記解説音声再生制御手段は、前記再生速度入力手段に入力した再生速度で前記解説音声の再生を終了したときの再生終了時刻が前記次解説音声の再生開始時刻を超える場合、前記再生終了時刻より後に前記次解説音声の再生を開始するように前記次解説音声の再生開始時刻を制御してもよい。
このように、解説音声再生装置は、解説音声の再生速度を変更した場合でも、解説音声と、その解説音声の次に再生する次解説音声とがオーバーラップしないように制御を行う。
本発明によれば、解説音声の再生速度を変更した場合でも、解説音声と次解説音声とがオーバーラップしないように制御を行うので、解説音声を聞き取り易くすることができる。さらに、本発明によれば、解説音声を自動的に生成できるので、解説音声の制作に必要な時間及びコストを削減すると共に、解説音声サービスのカバー率を向上させることができる。これにより、視覚障害者の方々がより多くのコンテンツを十分に楽しむことができる。
[解説音声再生システムの概略]
図1を参照し、第1実施形態に係る解説音声再生システム(解説音声再生装置)1の概略について説明する。
解説音声再生システム1は、放送番組(コンテンツ)を放送すると共に、その放送番組の解説音声を視聴者100(例えば、視覚障害者等)に提供する。本実施形態では、解説音声再生システム1は、放送番組として、テニスの試合を放送する。従って、解説音声は、テニスの試合で発生する映像イベントを解説する音声になる。
なお、「アプリ」とは、「アプリケーション」の略語である。
まず、視聴者100は、アプリサーバ5から解説音声再生アプリをダウンロードし、携帯端末6に解説音声再生アプリをインストールする。次に、視聴者100は、解説音声再生アプリを起動して、解説音声生成装置4から、所望の放送番組の解説音声を受信する。
携帯端末6は、解説音声に付加した再生開始時刻になると、その解説音声を再生する。例えば、携帯端末6は、‘○○選手’がサーブを打つときの映像に同期して、‘○○選手のファーストサーブです’という解説音声を再生する。さらに、携帯端末6は、視聴者100が解説音声の再生速度を遅くした場合でも、解説音声と、この解説音声の次に再生する次解説音声とがオーバーラップしないように制御を行う。
図2を参照し、解説音声生成装置4の構成について説明する。
図2に示すように、解説音声生成装置4は、イベント情報受信手段40と、文字テキスト変換手段41と、解説音声生成手段42と、再生時刻算出手段43と、解説音声送信手段44と、を備える。
このイベント情報は、映像イベントの発生時刻及び映像イベントの内容を、XML(eXtensible Markup Language)等のマークアップ言語で記述する。例えば、イベント情報は、サーブを行う選手の氏名やサーブの回数といった映像イベントの内容と、選手のサーブ開始時刻といった映像イベントの発生時刻とを含んでいる。ここで、映像イベントの発生時刻は、解説音声同士がオーバーラップせずに一定の時間間隔を保てるように、中継現場が予め設定する。
以下、携帯端末6の構成について説明する。
図2に示すように、携帯端末6は、アプリダウンロード手段60と、アプリ記憶手段61と、アプリ実行手段62と、解説音声受信手段63と、解説音声記憶手段64と、再生速度入力手段65と、再生時刻遅延手段66と、解説音声再生制御手段67と、解説音声再生手段68とを備える。
解説音声記憶手段64は、解説音声受信手段63が受信した解説音声を記憶するメモリ、HDD等の記憶装置である。
この他、携帯端末6がGPS(Global Positioning System)等の測位機能を備える場合がある。この場合、再生時刻遅延手段66は、測位機能で求めた携帯端末6の位置を放送受信装置3の設置地域として登録し、このテーブルから、放送受信装置3の設置地域に対応した第2遅延時間を抽出してもよい。
図2,図3を参照し、携帯端末6での再生速度の制御について説明する。
図3は、横軸が放送番組及び解説音声の時間軸である。図3(a)は、放送番組の音声及び映像を表す。また、図3(b)は等倍再生した解説音声を表し、図3(c)は再生速度入力手段65に入力した再生速度で再生した解説音声を表し、図3(d)は解説音声再生制御手段67が制御した再生速度で再生した解説音声を表す。
以後、再生速度入力手段65に入力した再生速度を「入力再生速度」と略記する。
制御後再生時間が最長再生時間以内の場合、解説音声再生制御手段67は、解説音声再生手段68に対し、制御後再生速度で解説音声C1を再生することを指令する。
制御後再生時間が最長再生時間を超える場合、解説音声再生制御手段67は、制御後再生速度に予め設定した倍率をさらに加え、制御後再生時間が最長再生時間以内になるまで、前記処理を繰り返す。
図2,図4を参照し、解説音声生成装置4の動作について説明する。
図4に示すように、イベント情報受信手段40は、映像イベントの発生時刻及び映像イベントの内容を含むイベント情報を受信する(ステップS1)。
文字テキスト変換手段41は、受信したイベント情報を、映像イベントの内容を表した文字テキストに変換する(ステップS2)。
再生時刻算出手段43は、映像イベントの発生時刻に第1遅延時間を加算することで、解説音声の再生開始時刻を算出する(ステップS4)。
解説音声送信手段44は、再生開始時刻及び予め設定した再生終了時刻を付加した解説音声を、ネットワークを介して、携帯端末6に送信する(ステップS5)。
図2,図5を参照し、携帯端末6の動作について説明する。
ここでは、携帯端末6が解説音声再生アプリをダウンロードし、記憶していることとする。
再生速度入力手段65は、解説音声の再生速度を入力する(ステップS11)。
解説音声再生制御手段67は、解説音声と次解説音声とがオーバーラップしないように、解説音声の再生速度を制御する(ステップS13)。
解説音声再生手段68は、解説音声再生制御手段67の制御に従った再生速度で解説音声を再生する(ステップS14)。
図6を参照し、第2実施形態に係る解説音声再生システム1Bについて、第1実施形態と異なる点を説明する。
解説音声再生システム1Bは、解説音声に再生開始時刻のみを付加すると共に、次解説音声の再生開始時間を遅らせる点が、第1実施形態と異なる。
なお、解説音声生成装置4B及び携帯端末6B以外の各装置は、第1実施形態と同様のため、説明を省略する。
以下、解説音声生成装置4Bの構成について説明する。
解説音声生成装置4Bは、イベント情報受信手段40と、文字テキスト変換手段41と、解説音声生成手段42と、再生時刻算出手段43と、解説音声送信手段44Bと、を備える。
なお、解説音声送信手段44B以外の各手段は、第1実施形態と同様のため、説明を省略する。
以下、携帯端末6Bの構成について説明する。
携帯端末6Bは、アプリダウンロード手段60と、アプリ記憶手段61と、アプリ実行手段62と、解説音声受信手段63Bと、解説音声記憶手段64Bと、再生速度入力手段65と、再生時刻遅延手段66Bと、解説音声再生制御手段67Bと、解説音声再生手段68Bとを備える。
なお、アプリダウンロード手段60、アプリ記憶手段61、アプリ実行手段62及び再生速度入力手段65は、第1実施形態と同様のため、説明を省略する。
解説音声記憶手段64Bは、解説音声受信手段63Bが受信した解説音声を記憶するメモリ、HDD等の記憶装置である。
図6,図7を参照し、携帯端末6Bでの再生開始時刻の制御について説明する。
図7は、横軸が放送番組及び解説音声の時間軸である。図7(a)は、放送番組の音声及び映像を表す。また、図7(b)は等倍再生した解説音声を表し、図7(c)は入力再生速度で再生した解説音声を表し、図7(d)は解説音声再生制御手段67が制御した再生開始時刻で再生した解説音声を表す。
図6,図8を参照し、解説音声生成装置4Bの動作について説明する。
解説音声送信手段44Bは、再生開始時刻を付加した解説音声を、ネットワークを介して、携帯端末6Bに送信する(ステップS5B)。
なお、ステップS1〜S4の処理は、第1実施形態と同様のため、説明を省略した。
図6,図9を参照し、携帯端末6Bの動作について説明する。
ここでは、携帯端末6Bが解説音声再生アプリをダウンロード、記憶していることとする。
なお、ステップS11の処理は、第1実施形態と同様のため、説明を省略した。
解説音声再生制御手段67Bは、解説音声と次解説音声とがオーバーラップしないように、次解説音声の再生開始時刻又は再生速度を制御する(ステップS13B)。
解説音声再生手段68Bは、解説音声再生制御手段67Bが指令した再生開始時刻に次解説音声を再生する(ステップS14B)。
以上のように、解説音声再生システム1,1Bは、解説音声を自動的に生成できるので、解説音声の制作に必要な時間及びコストを削減すると共に、解説音声サービスのカバー率を向上させることができる。
以上、本発明の各実施形態を詳述してきたが、本発明は前記した実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
前記した各実施形態では、解説音声再生装置が携帯端末であることとして説明したが、本発明は、これに限定されない。
例えば、解説音声再生装置は、通信機能及び音声出力機能を備え、解説音声再生アプリを実行できる家電機器であってもよい。
さらに、解説音声再生装置は、ハイブリッドキャスト(登録商標)のような放送通信連携受信装置であってもよい。
2 放送送信装置
3 放送受信装置(コンテンツ再生装置)
4,4B 解説音声生成装置
5 アプリサーバ
6,6B 携帯端末
40 イベント情報受信手段
41 文字テキスト変換手段
42 解説音声生成手段
43 再生時刻算出手段
44,44B 解説音声送信手段
60 アプリダウンロード手段
61 アプリ記憶手段
62 アプリ実行手段
63,63B 解説音声受信手段
64,64B 解説音声記憶手段
65 再生速度入力手段
66,66B 再生時刻遅延手段
67,67B 解説音声再生制御手段
68,68B 解説音声再生手段
Claims (7)
- コンテンツ再生装置が再生するコンテンツに同期して映像及び音声からなる前記コンテンツが含む各映像イベントの解説音声を生成する解説音声生成装置が送信した、前記各映像イベントの解説音声を再生する解説音声再生装置であって、
ネットワークを介して、等倍再生時に前記解説音声同士がオーバーラップしないように予め設定された前記解説音声の再生開始時刻及び再生終了時刻を付加した前記解説音声を受信する解説音声受信手段と、
前記解説音声の再生速度を入力する再生速度入力手段と、
前記解説音声と当該解説音声の次に再生する次解説音声とが重ならないように、前記解説音声の再生速度、又は、前記次解説音声の再生開始時刻を制御する解説音声再生制御手段と、
前記解説音声再生制御手段の制御に従って、前記解説音声を再生する解説音声再生手段と、を備え、
前記解説音声再生制御手段は、前記再生開始時刻及び前記再生終了時刻から、前記再生速度入力手段に入力した再生速度で前記解説音声を再生したときの変更後終了時刻を算出し、算出した前記変更後終了時刻が前記次解説音声の再生開始時刻を超える場合、前記次解説音声の再生開始時刻までに前記解説音声の再生を終了するように前記解説音声の再生速度を制御することを特徴とする解説音声再生装置。 - コンテンツ再生装置が再生するコンテンツに同期して映像及び音声からなる前記コンテンツが含む各映像イベントの解説音声を生成する解説音声生成装置が送信した、前記各映像イベントの解説音声を再生する解説音声再生装置であって、
ネットワークを介して、等倍再生時に前記解説音声同士がオーバーラップしないように予め設定された前記解説音声の再生開始時刻を付加した前記解説音声を受信する解説音声受信手段と、
前記解説音声の再生速度を入力する再生速度入力手段と、
前記解説音声と当該解説音声の次に再生する次解説音声とが重ならないように、前記解説音声の再生速度、又は、前記次解説音声の再生開始時刻を制御する解説音声再生制御手段と、
前記解説音声再生制御手段の制御に従って、前記解説音声を再生する解説音声再生手段と、を備え、
前記解説音声再生制御手段は、前記再生速度入力手段に入力した再生速度で前記解説音声の再生を終了したときの再生終了時刻が前記次解説音声の再生開始時刻を超える場合、前記再生終了時刻より後に前記次解説音声の再生を開始するように前記次解説音声の再生開始時刻を制御することを特徴とする解説音声再生装置。 - 予め設定した第2遅延時間だけ前記再生開始時刻を遅延させる再生時刻遅延手段、をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の解説音声再生装置。
- 請求項1又は請求項2に記載の解説音声再生装置に解説音声を送信する解説音声生成装置であって、
映像イベントの発生時刻及び前記映像イベントの内容をマークアップ言語で記述したイベント情報を受信するイベント情報受信手段と、
前記イベント情報を、前記映像イベントの内容を表した文字テキストに変換する文字テキスト変換手段と、
前記文字テキストを音声合成することで、前記解説音声を生成する解説音声生成手段と、
前記映像イベントの発生時刻に基づいた前記解説音声の再生開始時刻を前記解説音声に付加し、ネットワークを介して、前記再生開始時刻を付加した解説音声を送信する解説音声送信手段と、
を備えることを特徴とする解説音声生成装置。 - 前記映像イベントの発生時刻に予め設定した第1遅延時間を加算することで、前記解説音声の再生開始時刻を算出する再生時刻算出手段、をさらに備えることを特徴とする請求項4に記載の解説音声生成装置。
- 前記解説音声送信手段は、前記解説音声の再生終了時刻をさらに付加した前記解説音声を、解説音声再生装置に送信することを特徴とする請求項5に記載の解説音声生成装置。
- コンピュータを、請求項1又は請求項2に記載の解説音声再生装置として機能させるための解説音声再生プログラム。
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