JP6733595B2 - フィルタ再生制御装置およびフィルタ再生制御方法 - Google Patents
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Description
判定部110は、車両が一定速度で走行しているか(定常走行中であるか)否かを判定する。例えば、判定部110は、車速センサ(図示略)により検出された車速が所定時間継続した場合、定常走行中であると判定する。
判定部110は、温度センサ12より検出された検出温度が予め定められた基準温度より低いか否かを判定する。
制御部120は、上記実行条件が満たされた場合、燃料噴射装置6に対し、通常フィルタ再生の実行を指示する通常制御信号を出力する。
制御部120は、判定部110によって車両が定常走行中であると判定された場合、通常フィルタ再生または特別フィルタ再生(詳細は後述)のいずれかが終了してから次の通常フィルタ再生または特別フィルタ再生が開始されるまでの間に温度判定用噴射の実行を指示する温度判定用制御信号を燃料噴射装置6へ出力する。
制御部120は、判定部110によって温度判定用噴射が実行された後(例えば、直後)の検出温度が基準温度(第2の量の燃料が噴射されたときに本来あるべき温度)より低いと判定された場合、DPF11の性能が低下しているとみなす。
上記実施の形態では、判定部110によって温度判定用噴射が実行されたときの検出温度が基準温度より低いと判定された場合、特別フィルタ再生が行われる場合を例に挙げて説明したが、これに限定されない。
上記実施の形態では、フィルタ再生時の燃料噴射がポスト噴射である場合を例に挙げて説明したが、排気通路3に設けられた燃料噴射弁(図示略)により燃料噴射(いわゆる排気管噴射)を行ってもよい。
上記実施の形態では、DPF11の上流側にDOC10が備えられる場合を例に挙げて説明したが、これに限定されない。例えば、図1において、DOC10の代わりに、吸蔵型窒素酸化物還元触媒(LNT)が備えられてもよい。その場合、LNTの硫黄被毒を防止できる。
上記実施の形態では、内燃機関がディーゼルエンジンである場合を例に挙げて説明したが、内燃機関はガソリンエンジンであってもよい。その場合、図1において、DPF11の代わりに、ガソリンエンジンの排ガス中に含まれる粒子状物質を捕集するGPF(Gasoline Particulate Filter)が備えられる。よって、GPFの硫黄被毒を防止できる。
本発明のフィルタ再生制御装置は、車両の内燃機関の排ガスの流路において触媒の下流側に設けられ、前記排ガスに含まれるPMを捕集するフィルタを、燃料の噴射により強制的に再生させるフィルタ再生の実行を制御するフィルタ再生制御装置であって、前記車両が定常走行中である場合、前記フィルタ再生が終了してから次のフィルタ再生が開始されるまでの間に、所定時間の間、所定量の前記燃料を噴射する温度判定用噴射を実行するように燃料噴射装置を制御する制御部と、前記温度判定用噴射の実行後の前記フィルタの上流側の温度が予め定められた基準温度より低いか否かを判定する判定部と、を有し、前記制御部は、前記温度が前記基準温度以上である場合、通常フィルタ再生を実行するように前記燃料噴射装置を制御する一方、前記温度が前記基準温度より低い場合、特別フィルタ再生を実行するように前記燃料噴射装置を制御し、前記通常フィルタ再生は、第1の時間の間、第1の量の前記燃料を噴射する動作であり、前記温度判定用噴射は、前記第1の時間よりも短い第2の時間の間、前記第1の量より少ない第2の量の前記燃料を噴射する動作であり、前記特別フィルタ再生は、前記第1の時間よりも長い第3の時間の間、前記第1の量の前記燃料を噴射する動作、前記第1の時間の間、前記第1の量よりも多い第3の量の前記燃料を噴射する動作、または、前記第3の時間の間、前記第3の量の前記燃料を噴射する動作、のいずれかである。
2 吸気通路
3 排気通路
4 ターボチャージャ
4a コンプレッサ
4b 排気タービン
5 インタークーラ
6 燃料噴射装置
6a ポンプ
6b コモンレール
6c 燃料噴射弁
7 ECU(フィルタ再生制御装置の一例)
8 燃料タンク
10 DOC(触媒の一例)
11 DPF(フィルタの一例)
12 温度センサ
110 判定部
120 制御部
Claims (6)
- 車両の内燃機関の排ガスの流路において触媒の下流側に設けられ、前記排ガスに含まれるPMを捕集するフィルタを、燃料の噴射により強制的に再生させるフィルタ再生の実行を制御するフィルタ再生制御装置であって、
前記車両が定常走行中である場合、前記フィルタ再生が終了してから次のフィルタ再生が開始されるまでの間に、所定時間の間、所定量の前記燃料を噴射する温度判定用噴射を実行するように燃料噴射装置を制御する制御部と、
前記温度判定用噴射の実行後の前記フィルタの上流側の温度が予め定められた基準温度より低いか否かを判定する判定部と、
を有し、
前記制御部は、
前記温度が前記基準温度以上である場合、通常フィルタ再生を実行するように前記燃料噴射装置を制御する一方、前記温度が前記基準温度より低い場合、特別フィルタ再生を実行するように前記燃料噴射装置を制御し、
前記通常フィルタ再生は、
第1の時間の間、第1の量の前記燃料を噴射する動作であり、
前記温度判定用噴射は、
前記第1の時間よりも短い第2の時間の間、前記第1の量より少ない第2の量の前記燃料を噴射する動作であり、
前記特別フィルタ再生は、
前記第1の時間よりも長い第3の時間の間、前記第1の量の前記燃料を噴射する動作、前記第1の時間の間、前記第1の量よりも多い第3の量の前記燃料を噴射する動作、または、前記第3の時間の間、前記第3の量の前記燃料を噴射する動作、のいずれかである、
フィルタ再生制御装置。 - 前記制御部は、
前記温度が前記基準温度より低い場合、前記特別フィルタ再生を実行するように前記燃料噴射装置を制御する代わりに、または、前記特別フィルタ再生を実行するように前記燃料噴射装置を制御するとともに、前記フィルタ再生が終了してから次のフィルタ再生が開始されるまでの間隔を短縮する間隔短縮制御を実行する、
請求項1に記載のフィルタ再生制御装置。 - 前記触媒は、酸化触媒または吸蔵型窒素酸化物還元触媒である、
請求項1または2に記載のフィルタ再生制御装置。 - 前記内燃機関は、ディーゼルエンジンであり、
前記フィルタは、DPFである、
請求項1から3のいずれか1項に記載のフィルタ再生制御装置。 - 前記内燃機関は、ガソリンエンジンであり、
前記フィルタは、GPFである、
請求項1から3のいずれか1項に記載のフィルタ再生制御装置。 - 車両の内燃機関の排ガスの流路において触媒の下流側に設けられ、前記排ガスに含まれるPMを捕集するフィルタを、燃料の噴射により強制的に再生させるフィルタ再生の実行を制御するフィルタ再生制御方法であって、
前記車両が定常走行中である場合、前記フィルタ再生が終了してから次のフィルタ再生が開始されるまでの間に、所定時間の間、所定量の前記燃料を噴射する温度判定用噴射を実行するように燃料噴射装置を制御するステップと、
前記温度判定用噴射の実行後の前記フィルタの上流側の温度が予め定められた基準温度より低いか否かを判定するステップと、
前記温度が前記基準温度以上である場合、通常フィルタ再生を実行するように前記燃料噴射装置を制御する一方、前記温度が前記基準温度より低い場合、特別フィルタ再生を実行するように前記燃料噴射装置を制御するステップと、を有し、
前記通常フィルタ再生は、
第1の時間の間、第1の量の前記燃料を噴射する動作であり、
前記温度判定用噴射は、
前記第1の時間よりも短い第2の時間の間、前記第1の量より少ない第2の量の前記燃料を噴射する動作であり、
前記特別フィルタ再生は、
前記第1の時間よりも長い第3の時間の間、前記第1の量の前記燃料を噴射する動作、前記第1の時間の間、前記第1の量よりも多い第3の量の前記燃料を噴射する動作、または、前記第3の時間の間、前記第3の量の前記燃料を噴射する動作、のいずれかである、
フィルタ再生制御方法。
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