JP6728671B2 - 人体局部洗浄装置 - Google Patents

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Description

本発明は、人体局部洗浄装置に関するものである。
下記特許文献1には、局部洗浄用の流体の温度を調整するための出口温度センサと、空焚き等の異常の発生を検出するための異常加熱検出用の温度センサという二つの温度センサが設けられた人体局部洗浄装置(流体加熱装置)が開示されている(特許文献1の図5)。かかる装置では、異常加熱検出用の温度センサによって検出される温度が所定の閾値を超えた場合に、異常が発生していると判断する。つまり、異常の有無の判断には、出口温度センサが寄与しない。
特開2014−227790号公報
本発明が解決しようとする課題は、異常の検出精度を高めることが可能な人体局部洗浄装置を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明にかかる人体局部洗浄装置は、ヒータと、前記ヒータによって加熱される局部洗浄用の流体が流通する流路が形成された本体部と、前記流路の上流側に配置された第一温度センサおよび前記流路の下流側に配置された第二温度センサと、前記第一温度センサによって検出される第一温度と前記第二温度センサによって検出される第二温度の温度が所定関係にあるか否かに基づき、異常の有無を判断する制御手段と、を備えるものである。
前記制御手段は、前記第一温度が前記第二温度以上である場合には異常であると判断するようにするとよい。
前記本体部に形成された前記流路は、前記ヒータが配置される加熱流路と、前記加熱流路の下流側に設けられる出口流路と、を含み、前記第一温度センサが前記加熱流路内に配置され、前記第二温度センサが前記出口流路内に配置されているとよい。
前記ヒータは、断面の外形が円である軸状を呈するものであり、前記第一温度センサは、断面で見て、前記ヒータの外形である円の接線に沿うようにして、前記ヒータの軸線方向に交差するように配置されているとよい。
本発明にかかる人体局部洗浄装置は、上流側に配置された第一温度センサと、下流側に配置された第二温度センサの両方によって検出される温度の関係性に基づき、異常の有無を判断するため、従来に比して異常の検出精度を高めることができる。
空焚き等の異常が発生していない場合、ヒータからの熱の伝達量は下流側に存在する流体の方が大きくなるため、通常であれば上流側の第一温度の方が下流側の第二温度よりも低くなる。一方、空焚き等の異常が発生している場合には、上流側の第一温度と下流側の第二温度が同じになるか、または上流側の第一温度の方が下流側の第二温度よりも高くなる。したがって、このような判断手法を用いることで、異常の検出精度を高めることができる。
第一温度センサを加熱流路内に配置すれば、空焚き等の異常発生時には第一温度センサはヒータの熱を直接的に検出することになるため、出口流路内に配置された第二温度センサとの温度差が大きくなる。つまり、異常の検出精度をさらに高めることができる。
第一温度センサが、断面で見て、ヒータの外形である円の接線に沿い、かつヒータの軸線方向に交差するように配置されていれば、部品の設計誤差等が生じた際における第一温度センサとヒータの距離の変化量が小さくなるため、第一温度センサの検出精度の低下が抑制される。
(a)は便座の後方に収容された本発明の一実施形態にかかる人体局部洗浄装置を模式的に示した図であり、(b)は本発明の一実施形態にかかる人体局部洗浄装置の概念図である。 本発明の一実施形態にかかる人体局部洗浄装置が備える流体加熱装置の外観図である。 本発明の一実施形態にかかる人体局部洗浄装置が備える流体加熱装置の断面図(図2に示すA−A線断面図)である。 本発明の一実施形態にかかる人体局部洗浄装置が備える流体加熱装置の断面図(図2に示すB−B線断面図)である。 異常を検出するための制御フローの一例を示した図である。 第一温度センサと第二温度センサの温度検出部が加熱流路内に配置された構成を示した断面図である。
以下、本発明の一実施形態にかかる人体局部洗浄装置1を詳細に説明する。人体局部洗浄装置1は、図1(a)に示すように便座90の後方に設けられた収容部91内に設けられる。洗浄機能を利用する際には洗浄ノズル80が原位置から前進し、図示されない噴出口から水を上方に向かって噴出させることで使用者の局部を洗浄する。便器の後方には、取付プレートが固定され、当該取付プレートに対して人体局部洗浄装置1が固定される。
図1(b)に概念的に示すように、本実施形態にかかる人体局部洗浄装置1は、流体加熱装置2および洗浄ノズル80を備える。洗浄ノズル80の構成およびその駆動機構等は、公知のものと同様であるから詳細な説明を省略する。流体加熱装置2は、局部洗浄用の流体(水)を加熱するための装置である。水源Sから送られた水は、流体加熱装置2によって加熱され、洗浄ノズル80に送られることになる。流体加熱装置2の上流側には、水を流体加熱装置2に送るか否かを制御するメインバルブ81が設けられている。洗浄ノズル80やメインバルブ81等は、流体加熱装置2とともに、制御手段40によって制御される。なお、洗浄ノズル80に送られる流体の流量等を制御するためのバルブ等は省略してある。
以下、本実施形態にかかる人体局部洗浄装置1が備える流体加熱装置2について詳細に説明する。図2〜図4に示す流体加熱装置2は、ヒータ10、本体部20、第一温度センサ31、第二温度センサ32および制御手段40を備える。
ヒータ10は、流体を加熱する装置である。本実施形態におけるヒータ10は、略円柱形状の細長い軸状を呈する。その両端には電力供給のための端子11が設けられている。当該端子11は、本体部20の外側に露出している(図2、図3参照)。
本体部20は、局部洗浄用の流体(水)が流通する流路が形成されたものである。当該流路は、加熱流路21、入口流路22、出口流路23に分けられる(図3等参照)。本体部20には、略細長い円柱形状であるヒータ10を収容することができる略円柱形状の空間が形成されている。当該空間内にヒータ10が配置される。当該空間の内壁面とヒータ10との間に形成される隙間が、加熱流路21となっている。入口流路22および出口流路23は、加熱流路21に繋がる流路である。本実施形態では、細長い軸状を呈する本体部20の軸線方向における一方側に入口流路22が、他方側に出口流路23が設けられている。入口流路22および出口流路23には、図示されない流体搬送用のホースが接続される。水源Sから供給された水は、入口流路22から加熱流路21内に進入し、ヒータ10によって加熱される。その後、出口流路23から流れ出て、洗浄ノズル80に送られることになる。本実施形態における本体部20はアッパケース20Uとロアケース20Lとから構成されている(図4参照)が、当該構成はあくまで一例である。
第一温度センサ31は、その温度検出部が加熱流路21内に配置された温度センサである。具体的には、第一温度センサ31は、全体として細長い形状であり、その長手方向が、ヒータ10の軸線方向と直交するように、かつヒータ10の断面の外形である「円」の接線に沿うように設けられている(図4参照)。本体部20には、このように第一温度センサ31を取り付けるための第一固定部24が設けられている。具体的には、内側の空間が加熱流路21と繋がる筒状の第一固定部24の内側に第一温度センサ31が固定されている。第一温度センサ31と第一固定部24の間には、Oリング等が介在されており、第一固定部24からの水漏れが阻止されている。本実施形態における第一温度センサ31は、ヒータ10の軸線方向における略中央に位置するように設けられおり、当該位置は水源Sから洗浄ノズル80に向かう流体の流れる方向でみて、詳細を後述する第二温度センサ32よりも上流側であるといえる。
第二温度センサ32は、その温度検出部が出口流路23に位置するように配置された温度センサである(図3等参照)。つまり、第二温度センサ32は、加熱流路21から流れ出た流体の温度を検出するものであるといえる。本体部20には、第二温度センサ32を取り付けるための第二固定部25が設けられている。第二固定部25は、温度検出部が出口流路23内に位置するように第二温度センサ32を固定し、水漏れを阻止する構造が構築されたものであればどのようなものであってもよい。かかる第二温度センサ32は、第一温度センサ31よりも下流側に設けられたものであるといえる。別の見方をすれば、第二温度センサ32は、第一温度センサ31よりもヒータ10から遠い位置に設けられたものであるともいえる。
制御手段40(図1(b)および図3参照)は、第一温度センサ31および第二温度センサ32によって検出される温度を把握することができるものである。また、制御手段40は、ヒータ10の出力を制御することができるものである(洗浄ノズル80等を制御することができるものであってもよい)。制御手段40は、洗浄ノズル80から噴出される水の温度が、使用者が設定した設定温度になるよう、ヒータ10を制御する。つまり、ヒータ10による加熱が終了した出口流路23を通過する流体の温度を測定する第二温度センサ32に基づき、設定温度に近づくよう流体の温度を制御する。
このように構成される本実施形態における流体加熱装置2の安全機能について説明する。本実施形態では、いわゆる空焚き等による異常加熱時(以下、単に異常ということもある)には、制御手段40はヒータ10の出力を強制的に停止(OFF)とする。異常が生じているか否かは、図5に示す制御フローに基づき制御する。
制御手段40は、第一温度センサ31による検出温度(以下、第一温度と称することもある)と、第二温度センサ32による検出温度(以下、第二温度と称することもある)を継続的に取得し、その温度の大小関係を判断する。具体的には、第一温度が第二温度未満であるかどうかを判断する(S1)。第一温度は上流側の温度であり、第二温度は下流側の温度であるため、通常はヒータ10からの熱の伝達量は下流側に存在する流体の方が大きくなるため、第二温度の方が第一温度よりも高くなるはずである。したがって、第一温度が第二温度未満でない(S1「No」)とき、すなわち第一温度が第二温度以上であるときには、空焚き等の状態が生じることにより、第一温度センサ31が直接的にヒータ10の熱を検出しているがゆえに第一温度が高くなっていると判断する。つまり、異常が発生していると判断し、ヒータ10の出力を停止する(S3)。
第一温度が第二温度未満である(S1「Yes」)と判断された場合には、第一温度が所定の閾値以上であるかどうかを判断する(S2)。第一温度が第二温度未満である場合であっても、第一温度が所定の閾値よりも高くなっている(S2「Yes」)場合には、危険であると判断し、ヒータ10の出力を停止する(S3)。つまり、S2の工程は、第一温度センサ31によって検出される第一温度そのものによって、異常の有無を判断するためのものである。このように、本実施形態では、第一温度と第二温度の比較で異常の有無を判断する工程(S1)と、第一温度のみによって異常の有無を判断する工程(S2)を設けている。なお、S2の工程は安全性を高めるためのものであって、必ず設けられていなければならないわけではない。また、S2における所定の閾値は、ヒータ10の出力の大小に応じて変化するものであってもよい。
なお、本実施形態では、S1における第一温度と第二温度の大小関係(第一温度が第二温度以上であるかどうか)によって、異常の有無を判断することを説明したが、第一温度と第二温度の両方を加味した上での判断であれば、その具体的な内容は適宜変更可能である。
例えば、第一温度と第二温度の温度差が、所定の閾値以上であるかどうかを基準として、異常の有無を判断するようにしてもよい。つまり、ヒータ10の出力、第一温度センサ31や第二温度センサ32の位置、外気温等から、異常が発生していない場合における第一温度と第二温度の温度差は、正常である場合には所定の範囲に収まるはずである。したがって、当該温度差が所定の範囲に収まっていないことを異常であると判断してもよい。
以上説明したように、本実施形態にかかる人体局部洗浄装置1は、上流側に配置された第一温度センサ31と、下流側に配置された第二温度センサ32の両方によって検出される温度の関係性に基づき、異常の有無を判断するため、従来に比して異常の検出精度を高めることができる。
また、図4に示したように、第一温度センサ31は、その長手方向が、ヒータ10の軸線方向と直交するように、かつヒータ10の断面の外形である「円」の接線に沿うように設けられている。したがって、各部品、例えば第一固定部24の製造誤差等により、第一温度センサ31の取付位置がその長手方向(図4における左右方向)に変化したとしても、ヒータ10と第一温度センサ31の距離はあまり変わらない。例えば、第一温度センサ31の長手方向が、ヒータ10の断面の外形である「円」の接線と直交するように設けられていれば、第一温度センサ31の取付位置がその長手方向に変化した場合、ヒータ10と第一温度センサ31の距離は大きく変化してしまうところ、本実施形態では当該距離があまり変化しないため、第一温度センサ31による測定が安定したものとなる(品質が安定する)。
以上、本発明の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
上記実施形態では、第一温度センサ31は、その温度検出部が加熱流路21内に位置するように設けられ、第二温度センサ32は、その温度検出部が出口流路23内に設けられていることを説明したが、第一温度センサ31が上流側、第二温度センサ32が下流側の関係にあれば、その具体的な取付位置は適宜変更可能である。例えば、第一温度センサ31の温度検出部と第二温度センサ32の温度検出部の両方ともが加熱流路21内に位置するように設けられていてもよい。
ただし、上記実施形態では、第二温度センサ32の温度検出部が出口流路23内に設けられているがゆえ、第二温度センサ32を利用して、流体加熱装置2から出力される流体の温度(洗浄ノズル80へ送られる流体の温度)を制御することができるといえる。つまり、下流側の温度センサである第二温度センサ32を出口流路23(ヒータ10による加熱が終了した流体が通る流路)に設けることで、当該第二温度センサ32を異常検知用の温度センサの一部としてだけでなく、流体加熱装置2から出力される流体の温度を制御する流体温度制御用の温度センサとして利用することができるものであるといえる。より具体的には、異常検知用の温度センサとしての第一温度センサ31の温度検出部と第二温度センサ32の温度検出部の両方ともを加熱流路21内に位置するように設け、これら第一温度センサ31および第二温度センサ32とは別の流体温度制御用の温度センサ33を設けた構成(図6に示すような構成)としてもよいが、かかる構成とした場合よりも温度センサの数を少なくできるという点において、上記実施形態の構成は有利であるといえる。
なお、第二温度センサ32の温度検知部が加熱流路21内に設けられた構成とする場合には、当該第二温度センサ32の取付構造も図4に示す構造(第一温度センサ31の取付構造と同じ構造)にするとよい。
1 人体局部洗浄装置
2 流体加熱装置
10 ヒータ
20 本体部
21 加熱流路
22 入口流路
23 出口流路
31 第一温度センサ
32 第二温度センサ
40 制御手段

Claims (4)

  1. ヒータと、
    前記ヒータによって加熱される局部洗浄用の流体が流通する流路が形成された本体部と、
    前記流路の上流側に配置された第一温度センサおよび前記流路の下流側に配置された第二温度センサと、
    前記第一温度センサによって検出される第一温度前記第二温度センサによって検出される第二温度以上である場合には異常であると判断する制御手段と、
    を備える、人体局部洗浄装置。
  2. 前記制御手段は、前記第一温度が前記第二温度未満である場合であっても、前記第一温度が所定の閾値よりも高くなっている場合には異常であると判断する、請求項1に記載の人体局部洗浄装置。
  3. 前記本体部に形成された前記流路は、
    前記ヒータが配置される加熱流路と、
    前記加熱流路の下流側に設けられる出口流路と、
    を含み、
    前記第一温度センサが前記加熱流路内に配置され、前記第二温度センサが前記出口流路内に配置されている、請求項1または請求項2に記載の人体局部洗浄装置。
  4. 前記ヒータは、断面の外形が円である軸状を呈するものであり、
    前記第一温度センサは、断面で見て、前記ヒータの外形である円の接線に沿うようにして、前記ヒータの軸線方向に交差するように配置されている、請求項3に記載の人体局部洗浄装置
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