JP6728437B2 - 受信機と受信機の受信方法 - Google Patents
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Description
経て、実際の運用に移行しつつある。
映像ストリーム、音声ストリーム、データ放送ストリームを含む放送波を受信する受信部と、前記受信部によって受信された放送波を処理して映像信号を出力するコンテンツ処理部と、前記コンテンツ処理部によって出力された前記映像信号を表示器の表示画面に全画面表示させる表示制御部と、通信部とを備えた受信機であって、
前記通信部を介してトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)に関するチェック機能を制御するアプリケーション制御部と、
セキュリティ通信の通信状態を検出するセキュリティ動作検出部を有し、
前記表示制御部は更に、
前記セキュリティ動作検出部によって検出された前記通信状態が、前記セキュリティ通信の実行中であった場合、前記表示器の表示画面に前記映像信号を全画面表示させた状態で、前記セキュリティ通信が実行中であることの表示を前記全画面表示に重ならないように、前記表示画面の周囲に位置するフレームに表示させ、さらに前記セキュリティ動作検出部によって検出された前記通信状態が、前記セキュリティ通信の実行中にエラーが発生した状態であった場合、
エラーの要因が、
ルート証明書自体が受信機側にない場合は、受信機側にルート証明書が存在していないためセキュリティ通信を実行できない旨を、前記全画面表示上に重ねて表示させ、
またルート証明書の有効期限が切れている場合は、ルート証明書の期限が切れているのでセキュリティ通信を実行できない旨を、前記全画面表示上に重ねて表示させる受信機及び受信機の受信方法である。
放送局300は、放送局サーバ350、セキュリティ360を備える。放送局300は、電波による放送信号(この明細書ではBSデジタル放送、広帯域CSデジタル放送、高度BSデジタル放送,高度広帯域CSデジタル放送、地上デジタルテレビジョン放送などいずれの放送波の信号でもよい)を送出する。また放送局300は、デジタル放送信号、アプリケーション制御情報、提示に関する制御情報などを送出するとともに、サービス業者装置(サービス事業者と称する場合もある)20に対して、契約に基づいて番組に関するメタデータや動画コンテンツなどを提供することができる。
サービス業者装置20は、サービス毎のサーバ21、アプリケーションデータベース22を含む。サービス業者装置20は、サービス業者が、受信機100に対してインターネット等のネットワークを経由した通信によるサービスを提供するためのコンテンツ、アプリケーションの制作・配信、個々のサービスを実現するために利用される。また、サービス業者装置20は、サービス業者が、ユーザに対して、各種サービスを販売、契約を行った場合にも利用される。サービス業者は、放送局やVODサービス等のプラットホーム業者が兼ねてもよい。
受信機100は、衛星(BSデジタル放送用、あるいは広帯域CSデジタル放送用)からの信号を受けるパラボラアンテナ、地上デジタルテレビジョン方法の放送波を受ける地上波用アンテナを備える。受信機100は、放送局300から送られてくる放送信号を受信して、放送による各種の放送番組及び各種サービス情報を受信することができる。
携帯端末700は、受信機100と通信機能により相互通信を行うことができる。また携帯端末700は、サービス業者装置20とも通信機能により相互通信を行うことができる。携帯端末700は、例えばスマートフォーン、タブレットPC端末などを含む。
前記制御部は、前記キュリティ通信のエラーがない場合には、前記表示器の表示画面の外に、セキュリティに関する機能が動作していることを通知する通知表示を行う。
前記制御部は、
前記キュリティ通信のエラーがない場合には、前記表示器の表示画面の外に、セキュリティに関する機能が動作していることを通知する通知表示を行う、受信機。
前記通信部を介してトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)に基づく、セキュリティ通信を検出する制御部を有し、
前記制御部は、
前記セキュリティ通信のエラーがない場合には、前記表示器の表示画面の外に、セキュリティに関する機能が動作していることを示す通知表示を行い、且つ前記通知表示の場所は、前記表示画面の画面領域が縮小表示画面となった状態の前記表示器の表示領域内であって、前記縮小表示画面の周りの前記表示領域内の残余の部分とする、受信機。
前記通信部を介してトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)に基づく、セキュリティ通信を検出する制御部を有し、
前記制御部は、
前記セキュリティ通信のエラーがない場合には、前記表示器の表示画面の外に、セキュリティに関する機能が動作していることを示す通知表示を行い、且つ前記通知表示の場所は、前記表示器のフレームとする、受信機。
前記通信部を介してトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)に基づく、セキュリティ通信を検出する制御部を有し、
前記制御部は、
前記セキュリティ通信のエラーがない場合には、前記表示器の表示画面の外に、セキュリティに関する機能が動作していることを示す通知表示を行い、且つ前記通知表示の場所は、前記表示器のフレームとは異なる位置とする、
受信機。
前記通信部を介してトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)に基づく、セキュリティ通信を検出する制御部を有し、
前記制御部は、
前記キュリティ通信のエラーがない場合には、前記表示器の表示画面の外に、セキュリティに関する機能が動作していることを示す通知表示を行い、且つ前記通知表示の場所は、前記表示画面の画面領域が縮小表示画面となった状態の前記表示器の表示領域内であって、前記縮小表示画面の周りの前記表示領域内の残余の部分とし、
前記キュリティ通信のエラーがある場合には、前記表示画面に重ねてエラーが発生していることのメッセージを表示する、
受信機。
前記通信部を介してトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)に基づく、セキュリティ通信を検出する制御部を有し、
前記制御部は、
前記セキュリティ通信のエラーがない場合には、前記表示器の表示画面の外に、セキュリティに関する機能が動作していることを示す通知表示を行い、且つ前記通知表示の場所は、前記表示器のフレームとし、
前記セキュリティ通信のエラーがある場合には、前記表示画面に重ねてエラーが発生していることのメッセージを表示する、
受信機。
前記通信部を介してトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)に基づく、セキュリティ通信を検出する制御部を有し、
前記制御部は、
前記セキュリティ通信のエラーがない場合には、前記表示器の表示画面の外に、セキュリティに関する機能が動作していることを通知する通知表示を行い、且つ前記通知表示の場所は、前記表示器のフレームとは異なる位置であり、
前記キュリティ通信のエラーがある場合には、前記表示画面に重ねてエラーが発生していることのメッセージを表示する、
受信機。
前記通信部を介してトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)に基づく、セキュリティ通信を検出する制御部を有し、
前記制御部は、
前記セキュリティ通信のエラーがない場合には、前記表示器の表示画面の外に、セキュリティに関する機能が動作していることを示す通知表示を行い、且つ前記通知表示の場所は、前記表示器のフレームとし、かつ前記フレームの下側部分での左右中心付近である、受信機。
(b)前記フレームには前記表示として、色が変化する光源を設けている,
(c)前記光源は、前記フレームの下側部分の左右中央である,
(d)前記光源は、前記フレームの下側部分に複数設けられている,
(e)TLS1.2を搭載している,
(f)「https:・・・」を用いた通信である,などの何れか又は複数を組み合わせることができる。
トランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)に基づく、セキュリティ通信検出信号を得、
前記セキュリティ通信検出信号に応答する場合、
キュリティ通信のエラーがない場合には、前記表示器の表示画面の外に、セキュリティに関する機能が動作していることを通知する通知表示を行い、且つ前記通知表示の場所は、前記表示画面の画面領域が縮小表示画面となった状態の前記表示器の表示領域内であって、前記縮小表示画面の周りの前記表示領域内の残余の部分とする、
受信機の受信方法。
トランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)に基づく、セキュリティ通信検出信号を得、
前記セキュリティ通信検出信号に応答する場合、
セキュリティ通信のエラーがない場合には、前記表示器の表示画面の外に、セキュリティに関する機能が動作していることを示す通知表示を行い、且つ前記通知表示の場所は、前記表示器のフレームとする、
受信機の受信方法。
前記通信部を介してトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)に基づく、セキュリティ通信検出信号を得、
前記セキュリティ通信検出信号に応答する場合、
セキュリティ通信のエラーがない場合には、前記表示器の表示画面の外に、セキュリティに関する機能が動作していることを通知する通知表示を行い、且つ前記通知表示の場所は、前記表示器のフレームとは異なる位置とする、
受信機の受信方法。
前記通信部を介してトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)に基づく、セキュリティ通信検出信号を得、
前記セキュリティ通信検出信号に応答する場合、
キュリティ通信のエラーがない場合には、前記表示器の表示画面の外に、セキュリティに関する機能が動作していることを通知する通知表示を行い、且つ前記通知表示の場所は、前記表示画面の画面領域が縮小表示画面となった状態の前記表示器の表示領域内であって、前記縮小表示画面の周りの前記表示領域内の残余の部分とし、
前記キュリティ通信のエラーがある場合には、前記表示画面に重ねてエラーが発生していることのメッセージを表示する、
受信機の受信方法。
前記通信部を介してトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)に基づく、セキュリティ通信検出信号を得、
前記セキュリティ通信検出信号に応答する場合、
セキュリティ通信のエラーがない場合には、前記表示器の表示画面の外に、セキュリティに関する機能が動作していることを示す通知表示を行い、且つ前記通知表示の場所は、前記表示器のフレームとし、
前記セキュリティ通信のエラーがある場合には、前記表示画面に重ねてエラーが発生していることのメッセージを表示する、
受信機の受信方法。
前記通信部を介してトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)に基づく、セキュリティ通信検出信号を得、
前記セキュリティ通信検出信号に応答する場合、
セキュリティ通信のエラーがない場合には、前記表示器の表示画面の外に、セキュリティに関する機能が動作していることを通知する通知表示を行い、且つ前記通知表示の場所は、前記表示器のフレームとは異なる位置とし、
前記キュリティ通信のエラーがある場合には、前記表示画面に重ねてエラーが発生していることのメッセージを表示する、
受信機の受信方法。
前記通信部を介してトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)に基づく、セキュリティ通信検出信号を得、
前記セキュリティ通信検出信号に応答する場合、
セキュリティ通信のエラーがない場合には、前記表示器の表示画面の外に、セキュリティに関する機能が動作していることを示す通知表示を行い、且つ前記通知表示の場所は、前記表示器のフレームとし、かつ前記フレームの下側部分での左右中心付近とする、
受信機の受信方法。
通信機能を利用したサービスにおいて、視聴者情報の送受信や公平性を考慮する必要とするサービスを行う場合、セキュリティ機能を必要とする場合がある。その際に必要なセキュリティ機能として、(a)簡易相互認証機能、(b)情報保護機能、(c)改竄防止機能、(d)簡易証明機能がある。
通信においてプライバシイ保護や正規視聴者であることを確認することが必要なアプリケーションを利用するときには、トランザクションの初期段階で接続した相手・接続先の確認が必要である。その手段として、相互(相手)認証機能が用いられる。
通信機能を利用したサービスでは、ショッピングのように届け先を指定するために、サービス提供者が視聴者の氏名や住所を把握する必要がある場合がある。このような通信機能を利用したサービスにおいては、プライバシイ保護の観点から視聴者情報の漏洩等を防ぐために以下のことを考慮することが望ましい。
・センター内での漏洩防止
・外部からセンターへの進入防止。
・センターが行うことが望ましい機能及び動作として、
サービス内容の拡充にあたって、やむを得ずインターネット等の他ネットワークと接続する場合は、ファイヤーウォールを設置することにより、視聴者情報の漏洩防止に努めること。
通信路において、改竄があった場合には、改竄が行われたことを検出する機能を有することが望ましい。
オンラインにてショッピングをするような金銭と商品(デジタルコンテンツを含む)の取引きがある場合、トラブルを防ぐために取り引き両者の証拠を残す必要がある。このような場合、デジタル署名を用いるのが理想であるが、デジタル署名は公開鍵暗号機能を実装しなければ実現できないので、共通鍵暗号のみを実装したシステムにも用いることができるメッセージ認証子(MAC)を利用することが望ましい。
マルチメディアサービスコンテンツの通信伝送において、スキームが”https:”で指定された場合には、TLSを適用する。TLS におけるセキュリティアルゴリズムはセキュリティ上の課題などにより更新されることが想定される。そのため、セキュリティアルゴリズムが更新された場合には、受信機ソフトウェアの更新などの対応により、ブラウザにおいて動作するセキュリティアルゴリズムを更新できる必要がある。
50・・・ディスプレイ、
50A・・・放送画面、
50B・・・通信画面、
51・・・フレーム、
52・・・インジケータ、
100・・・テレビジョン受信機、
101・・・地デジチューナ、
102・・・BSチューナ、
103・・・CSチューナ、
121、131、132、133、141、142・・・デコーダ、
160・・・コンテンツ処理部、
171・・・表示信号出力部、
172・・・表示器、
173・・・オーディオ信号出力部、
180・・・制御部、
180j・・・セキュリティ動作検出部、
180k・・・表示制御部、
185・・・アプリケーションエンジン、
186・・・端末制御部、
191・・・GUI、
200・・・リモートコントローラ、
300・・・放送局
700・・・携帯端末。
Claims (2)
- 映像ストリーム、音声ストリーム、データ放送ストリームを含む放送波を受信する受信部と、前記受信部によって受信された放送波を処理して映像信号を出力するコンテンツ処理部と、前記コンテンツ処理部によって出力された前記映像信号を表示器の表示画面に全画面表示させる表示制御部と、通信部とを備えた受信機であって、
前記通信部を介してトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)に関するチェック機能を制御するアプリケーション制御部と、
セキュリティ通信の通信状態を検出するセキュリティ動作検出部を有し、
前記表示制御部は更に、
前記セキュリティ動作検出部によって検出された前記通信状態が、前記セキュリティ通信の実行中であった場合、前記表示器の表示画面に前記映像信号を全画面表示させた状態で、前記セキュリティ通信が実行中であることの表示を前記全画面表示に重ならないように、前記表示画面の周囲に位置するフレームに表示させ、さらに前記セキュリティ動作検出部によって検出された前記通信状態が、前記セキュリティ通信の実行中にエラーが発生した状態であった場合、
エラーの要因が、
ルート証明書自体が受信機側にない場合は、受信機側にルート証明書が存在していないためセキュリティ通信を実行できない旨を、前記全画面表示上に重ねて表示させ、
またルート証明書の有効期限が切れている場合は、ルート証明書の期限が切れているのでセキュリティ通信を実行できない旨を、前記全画面表示上に重ねて表示させる受信機。 - 映像ストリーム、音声ストリーム、データ放送ストリームを含む放送波を受信する受信部と、前記受信部によって受信された放送波を処理して映像信号を出力するコンテンツ処理部と、前記コンテンツ処理部によって出力された前記映像信号を表示器の表示画面に全画面表示させる表示制御部と、通信部とを備えた受信機であって、
前記通信部を介してトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)に関するチェック機能を制御するアプリケーション制御部と、
セキュリティ通信の通信状態を検出するセキュリティ動作検出部を有し、
前記表示制御部は更に、
前記セキュリティ動作検出部によって検出された前記通信状態が、前記セキュリティ通信の実行中であった場合、前記表示器の表示画面に前記映像信号を全画面表示させた状態で、前記セキュリティ通信が実行中であることの表示を前記全画面表示に重ならないように、前記表示画面の周囲に位置するフレームに表示させ、さらに前記セキュリティ動作検出部によって検出された前記通信状態が、前記セキュリティ通信の実行中にエラーが発生した状態であった場合、
エラーの要因が、
ルート証明書自体が受信機側にない場合は、受信機側にルート証明書が存在していないためセキュリティ通信を実行できない旨を、前記全画面表示上に重ねて表示させ、
またルート証明書の有効期限が切れている場合は、ルート証明書の期限が切れているのでセキュリティ通信を実行できない旨を、前記全画面表示上に重ねて表示させる受信機の受信方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2019077148A JP6728437B2 (ja) | 2019-04-15 | 2019-04-15 | 受信機と受信機の受信方法 |
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