JP6727846B2 - 気体含有液生成装置 - Google Patents
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Description
図1は、第1実施形態の気体含有液生成装置の構成を示す概略図である。
気体含有液生成部21は、液体入口部31と、気体入口部32と、第1収容部33と、電磁石コイル34と、電源コード35と、作動子36と、第1スプリング37と、第2収容部38と、第1シャット弁39と、第2スプリング40と、第3収容部41と、第2シャット弁42と、第3スプリング43とを備えている。第1、第2、および第3収容部33、38、41は、収容部の例である。第1、第2、および第3スプリング37、40、43はそれぞれ、第1、第2、および第3弾性部材の例である。第1および第2シャット弁39、42はそれぞれ、第1および第2開閉部材の例である。作動子36は、移動部材の例である。電磁石コイル34は、コイルの例である。
第1シャット弁39は、第2収容部38内を移動可能なように第2収容部38内に収容されている。第1シャット弁39は、気体含有液3の流れにより気体含有液3の下流側に押圧され、第2スプリング40の弾性力により気体含有液3の上流側に押圧される。
作動子36は、第1収容部33内を移動可能なように第1収容部33内に収容されている。作動子36は、気体含有液3の流れにより気体含有液3の下流側に押圧される。作動子36はさらに、第1スプリング37を気体含有液3の下流側から支持しており、第1スプリング37の弾性力により気体含有液3の上流側に押圧される。また、電磁石コイル34は、作動子36に電磁気力を印加する。その結果、作動子36は、気体含有液3の流れと、第1スプリング37の弾性力と、電磁石コイル34の電磁気力により第1収容部33内を移動する。
第2シャット弁42は、第3収容部41内を移動可能なように第3収容部41内に収容されている。第2シャット弁42は、気体含有液3の流れにより気体含有液3の下流側に押圧され、第3スプリング43の弾性力により気体含有液3の上流側に押圧される。
[第1の増圧段22a]
第1の増圧段22aは、収容部51と、シャット弁52と、スプリング53と、弁ホルダ54とを備えている。シャット弁52は、開閉部材の例である。スプリング53は、弾性部材の例である。弁ホルダ54は、支持部の例である。
第2の増圧段22bは、収容部61と、シャット弁62と、スプリング63と、弁ホルダ64と、気体注入部65とを備えている。シャット弁62は、開閉部材の例である。スプリング63は、弾性部材の例である。弁ホルダ64は、支持部の例である。
第3の増圧段22cは、収容部71と、シャット弁72と、スプリング73と、弁ホルダ74とを備えている。シャット弁72は、開閉部材の例である。スプリング73は、弾性部材の例である。弁ホルダ74は、支持部の例である。
起泡部23は、第1収容部81と、第2収容部82と、第3収容部83と、シャット弁84と、スプリング85と、弁ホルダ86とを備えている。第1、第2、および第3収容部81、82、83は、収容部の例である。シャット弁84は、開閉部材の例である。スプリング85は、弾性部材の例である。弁ホルダ86は、支持部の例である。
シャット弁84は、第2収容部82内を移動可能なように第2収容部82内に収容されている。シャット弁84は、気体含有液3の流れにより気体含有液3の下流側に押圧され、スプリング85の弾性力により気体含有液3の上流側に押圧される。
次に、図3を参照して、第1実施形態の気体含有液生成装置の動作を説明する。
図4は、第1実施形態の変形例の気体含有液生成装置の構成を示す断面図である。
図6は、第2実施形態の気体含有液生成装置の使用方法を示す断面図である。
3:気体含有液、3a:気泡核、3b:気泡、
11:気液混合部、12:気泡核生成部、13:気泡生成部、14:清成槽、
21:気体含有液生成部、22:増圧部、
22a:第1の増圧段、22b:第2の増圧段、22c:第3の増圧段、
23:起泡部、24:吐出チューブ、24a:先端部、24b:狭口部、
25:吸入チューブ、26:ツインチューブ、27:乳、27a:乳道、
31:液体入口部、31a:第1部分、31b:第2部分、31c:段差部分、
32:気体入口部、33:第1収容部、34:電磁石コイル、35:電源コード、
36:作動子、36a:第1部分、36b:第2部分、37:第1スプリング、
38:第2収容部、39:第1シャット弁、40:第2スプリング、
41:第3収容部、41a:第1部分、41b:第2部分、
42:第2シャット弁、43:第3スプリング、
51:収容部、51a:入口、51b:出口、
52:シャット弁、53:スプリング、54:弁ホルダ、
61:収容部、61a:入口、61b:出口、
62:シャット弁、63:スプリング、64:弁ホルダ、65:気体注入部、
71:収容部、71a:入口、71b:出口、71c:出口、
72:シャット弁、73:スプリング、74:弁ホルダ、
81:第1収容部、81a:出口、81b:出口、
82:第2収容部、82a:出口、
83:第3収容部、83a:出口、
84:シャット弁、85:スプリング、86:弁ホルダ
Claims (16)
- 気体と液体とを混合して気体含有液を生成する気体含有液生成部と、
第1から第N(Nは2以上の整数)の増圧段を有し、前記第1から第Nの増圧段を順番に通過する前記気体含有液の圧力を増加させる増圧部と、
前記増圧部から供給された前記気体含有液中に気泡を生成する起泡部とを備え、
前記第1から第Nの増圧段の各々は、
前記気体含有液の入口および出口を有し、前記気体含有液を収容する収容部と、
前記収容部内に設けられ、前記気体含有液の流れにより前記気体含有液の下流側に押圧される開閉部材と、
前記開閉部材を弾性力により前記気体含有液の上流側に押圧する弾性部材と、
前記収容部内に設けられ、前記開閉部材と接触して前記開閉部材を前記弾性部材による押圧に対して支持する支持部とを備え、
前記気体含有液は、前記開閉部材と前記支持部との間の隙間を介して前記入口から前記出口へと流れ、
前記気体含有液生成部は、
前記気体含有液を収容する生成部収容部と、
前記生成部収容部内に設けられた第1弾性部材と、
前記生成部収容部内に設けられ、前記第1弾性部材を前記気体含有液の下流側から支持し、前記気体含有液の流れと前記第1弾性部材の弾性力により前記生成部収容部内を移動し、前記気体含有液の流路を有する移動部材と、
前記生成部収容部内に設けられ、前記気体含有液の流れにより前記気体含有液の下流側に押圧される第1開閉部材と、
前記第1開閉部材を弾性力により前記気体含有液の上流側に押圧する第2弾性部材と、
前記生成部収容部内に設けられ、前記第1開閉部材と接触して前記第1開閉部材を前記第2弾性部材による押圧に対して支持する生成部支持部とを備え、
前記気体含有液は、前記第1開閉部材と前記生成部支持部との間の隙間を通過した後に、前記移動部材の前記流路を通過する、気体含有液生成装置。 - 第K(Kは1からNの整数)の増圧段の前記弾性部材の強さは、Kの値が増加するほど増加する、請求項1に記載の気体含有液生成装置。
- 第K(Kは1からNの整数)の増圧段の前記収容部の容積は、Kの値が増加するほど増加する、請求項1または2に記載の気体含有液生成装置。
- 前記第1から第Nの増圧段のうちの少なくとも1つは、前記気体含有液中に気体を注入する気体注入部を備える、請求項1から3のいずれか1項に記載の気体含有液生成装置。
- 前記気体注入部は、前記第1から第Nの増圧段のうち、最初および最後の増圧段以外の増圧段に設けられている、請求項4に記載の気体含有液生成装置。
- 前記開閉部材の形状は、球形である、請求項1から5のいずれか1項に記載の気体含有液生成装置。
- 前記弾性部材は、前記収容部内に配置されたスプリングである、請求項1から6のいずれか1項に記載の気体含有液生成装置。
- 前記スプリングの直径は、前記気液含有液の下流側に進むほど増加する、請求項7に記載の気体含有液生成装置。
- 前記開閉部材と前記支持部との間の前記隙間は、前記気体含有液の流れが前記開閉部材を前記下流側に移動させることで拡大し、前記弾性部材の弾性力が前記開閉部材を前記上流側に移動させることで縮小する、請求項1から8のいずれか1項に記載の気体含有液生成装置。
- 前記開閉部材は、前記支持部と接触することで前記開閉部材と前記支持部との間の前記隙間をふさぎ、前記気体含有液の前記入口から前記出口への流れを阻止する、請求項1から9のいずれか1項に記載の気体含有液生成装置。
- 前記増圧部は、
前記気体含有液を前記起泡部に排出するための第1出口と、
前記気体含有液から前記気泡を生成するチューブを挿入するための第2出口と、
を備える請求項1から10のいずれか1項に記載の気体含有液生成装置。 - 前記第2弾性部材は、前記第1弾性部材により包囲されるように配置されている、請求項1から11のいずれか1項に記載の気体含有液生成装置。
- 前記気体含有液生成部はさらに、前記移動部材に電磁気力を印加するコイルを備え、
前記移動部材は、前記気体含有液の流れと、前記第1弾性部材の弾性力と、前記コイルの電磁気力により移動する、請求項1から12のいずれか1項に記載の気体含有液生成装置。 - 前記気体含有液生成部はさらに、
前記生成部収容部内に設けられ、前記気体含有液の流れにより前記気体含有液の下流側に押圧される第2開閉部材と、
前記第2開閉部材を弾性力により前記気体含有液の上流側に押圧する第3弾性部材とを備え、
前記移動部材は、前記第2開閉部材と接触して前記第2開閉部材を前記第3弾性部材による押圧に対して支持し、
前記気体含有液は、前記移動部材の前記流路を通過した後に、前記第2開閉部材と前記移動部材との間の隙間を通過する、請求項1から13のいずれか1項に記載の気体含有液生成装置。 - 前記起泡部は、
前記気泡を含有する前記気体含有液を排出するための第1出口と、
前記気体含有液から前記気泡を生成するチューブを挿入するための第2出口と、
を備える請求項1から14のいずれか1項に記載の気体含有液生成装置。 - 前記起泡部は、
前記気体含有液を収容する気泡部収容部と、
前記気泡部収容部内に設けられ、前記気体含有液の流れにより前記気体含有液の下流側に押圧される気泡部開閉部材と、
前記気泡部開閉部材を弾性力により前記気体含有液の上流側に押圧する気泡部弾性部材と、
前記気泡部収容部内に設けられ、前記気泡部開閉部材と接触して前記気泡部開閉部材を前記気泡部弾性部材による押圧に対して支持する起泡部支持部と、
を備える請求項1から15のいずれか1項に記載の気体含有液生成装置。
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