JP2005199252A - 機能性付与水流の生成操作法。 - Google Patents
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Abstract
【課題】疎水的な界面を、素早く濡れきらせて、如何にも親水性官能基が以前に配列されて居た様な挙動を、如何なる薬剤を用いることなく、水成分のみで達成させる。
【解決手段】水を、如何にも界面活性化薬剤が含まれたような調整水的な挙動を示させ、超微細な気泡を含ませる操作を組み合わせ、これらの独立した気泡内面に蓄積された高い荷電密度により、接触する固体界面の持つ高い凝集エネルギ−との荷電を中和させる機能を備えた水流の特性に代えることで、一挙に流動性を示す水特性になり、瞬時に固体界面を濡らして、広い面積に拡散させることが出来る。
【選択図】なし
【解決手段】水を、如何にも界面活性化薬剤が含まれたような調整水的な挙動を示させ、超微細な気泡を含ませる操作を組み合わせ、これらの独立した気泡内面に蓄積された高い荷電密度により、接触する固体界面の持つ高い凝集エネルギ−との荷電を中和させる機能を備えた水流の特性に代えることで、一挙に流動性を示す水特性になり、瞬時に固体界面を濡らして、広い面積に拡散させることが出来る。
【選択図】なし
Description
本発明の適応させる分野は、工業分野より医療分野に係わる幅広い分野に係わる固体面と水相面が接触界面で引き起こされる濡れ界面の状況を改善するために適応される可能性を示す分野に適応されもので、人体の肌と接触する水との感触等の改善にも適応される、更には工業用のフイルム等の濡れ特性の改善分野にも適応される。
機能性水流は、水中に荷電要素成分を持った分散物表面および気泡の内部表面に累
機能性水流は、水中に荷電要素成分を持った分散物表面および気泡の内部表面に累
積荷電成分の蓄積成分を有効に利用し、接触させる対象物側が持つ障害点を解決するために影響力を発揮することにより、問題点を解決する幅広い操作分野に適応。
特に、超微細な粒子径とこの粒子表面に蓄積された高い荷電量が示す特性とを組合わせることで、機能を発揮することを期待するものであり、単純に、水中に分散する気泡が示す多表面積が示す曝気機能を期待するたけのものでは無く、極微小な径での
特に、超微細な粒子径とこの粒子表面に蓄積された高い荷電量が示す特性とを組合わせることで、機能を発揮することを期待するものであり、単純に、水中に分散する気泡が示す多表面積が示す曝気機能を期待するたけのものでは無く、極微小な径での
浸透、進入能力が、周辺の荷電状況を改善して、著しく促進されることにより引き起こされる、界面活性剤的な要素を果たすことを期待するものであるが、この界面に吸着された気泡がある時間経過後には、消滅するが、この消滅した界面には、異物が残留させないことにを、特徴として利用する分野を示す。
より具体的な表現をすれば、期待される機能性の中に、湿式法で発生する機能性マ
より具体的な表現をすれば、期待される機能性の中に、湿式法で発生する機能性マ
イナスイオン及び機能性マイナス帯電気流帯びた環境を作りだすことで、物質の表面の濡れ特性、水分等の細胞、組織構成物の内部に浸透し易くする作用の改善を向上し、固体分散物の内部浸透水中の気体成分の膨張に伴う破砕分散、構造破壊に伴う細胞物の死滅化、破砕品の湿潤化分散性への改善がなされ、更に気相中にに飛散されれば、気相化学反応性の改善が期待出来る分野に適合させる。
機能性を帯びた水流を発生させる手法を論じたものは無く、その利用効果について定性的に、その利用効果を論じる対象物も無く、霧吹き水滴の表面に集合されるマイナスイオンの粒子化の生方法はあるが、他には、高圧荷電電子の放電方式が主流で、放電集荷放電部とア−ス−部との間の放電現象により、集荷放電部の周辺の分散微粒子がマイナスに荷電することにより、周辺空気も、マイナスに荷電する方法が取られ
て出来たが、同時にオゾン粒子の併発を避けることは出来なかった。
更に、或る種の天然鉱物の中には、弱い放射化電子線を放出し、周辺空気をイオン化させる機能を持つ物もあり、その結果、飛散微粒子をマイナス荷電化成分を増すことが見い出されているのを利用する気体中での荷電粒子物を取り扱う方法である。
更に、滝壺の周辺に見られる如く、高い所より、水を連続的に落下させて、岩など
更に、或る種の天然鉱物の中には、弱い放射化電子線を放出し、周辺空気をイオン化させる機能を持つ物もあり、その結果、飛散微粒子をマイナス荷電化成分を増すことが見い出されているのを利用する気体中での荷電粒子物を取り扱う方法である。
更に、滝壺の周辺に見られる如く、高い所より、水を連続的に落下させて、岩など
の固い方面に衝撃的な衝突をさせることでの、この衝撃で飛散した微細な水滴か、また、落下する水流の一部の上昇気流による、飛散状況での超微細化による飛散粒子のマイナスイオン化帯電荷電化が知られる、飛散する水滴を取り扱う話である。
飛散する超微細化異物粒子を核に、この粒子物の表面突起部に吸着された微細な水滴に荷電化が移り、荷電密度を増して、荷電化を帯びる環境が作られくることは知られてはいたが、水流などの集合体での荷電性を帯びた機能水としての論議は殆どない。
飛散する超微細化異物粒子を核に、この粒子物の表面突起部に吸着された微細な水滴に荷電化が移り、荷電密度を増して、荷電化を帯びる環境が作られくることは知られてはいたが、水流などの集合体での荷電性を帯びた機能水としての論議は殆どない。
機能性イオンを発生させようとする作業環境を見てくると、殆どが、気体の雰囲気での変化の論義であり、水流系内での荷電を持った集合体が示す挙動機能を論じられる対象案件が少なく、更にそのイオン種の発生量と発生速度等を組み合わせる環境を、任意に作りだし制御する、ことを示す挙動の論議をされる要素は少ない。
更に、この様な荷電を異にする環境を制御することを成功した要素は無く、準備される環境の成り行き任せの状態で、工業的にもそれらの各イオンが持つ効果を、任意に利用する様な雰囲気はない。
従って、このような懸念を払拭し、安定した効果を利用できる様な、発生方法とその効果的な制御が出来る手法を持ち合わせてはいないし、その機能性の効果的な利用とは言い難い。
従って、このような懸念を払拭し、安定した効果を利用できる様な、発生方法とその効果的な制御が出来る手法を持ち合わせてはいないし、その機能性の効果的な利用とは言い難い。
当発明では、これらの機能性付与水流の制御性を高めた発生法を、水破裂湿式操作手法で、荷電量をマイナスイオンの発生量の制御と、その発生に伴う効果をより強める手法とを導くことしても,その要望に答える発生強度を制御する因子を把握して、対応を可能にさせること必要であると言える。
前記する様に期待する機能性を付与する荷電量の任意な数値を、任意な強度(数
前記する様に期待する機能性を付与する荷電量の任意な数値を、任意な強度(数
/時間)×(照射時間)を制御できる準備する手法を提示することにある。
特にこの発明では取扱えるのは、機能性水流としては、水中に超微細な小さい気泡径な気泡の内部の荷電密度を向上分散させるために、溶解環境水の表面張力と内面の溶解気体成分の膨張と気泡の破裂、会合により、生成される気泡膜の引き裂きと圧縮の繰り返しによる膜面の荷電状況と気泡径の寸法の変化に伴い、目まぐるしい荷電状
特にこの発明では取扱えるのは、機能性水流としては、水中に超微細な小さい気泡径な気泡の内部の荷電密度を向上分散させるために、溶解環境水の表面張力と内面の溶解気体成分の膨張と気泡の破裂、会合により、生成される気泡膜の引き裂きと圧縮の繰り返しによる膜面の荷電状況と気泡径の寸法の変化に伴い、目まぐるしい荷電状
態変化に伴い変化はするが、マイナスイオンを主にして発生するメカニズムは、霧吹き方式での微細な飛散する水粒子の表面が、他の分散粒子と合わせて、表面をプラスに帯電させるとすることで、周辺部の空気のプラスイオンを奪うことで周辺部がマイナスイオン化が進み、プラスイオン化した悪臭成分粒子を引きつける。
更に、急速な破砕を、超音波操作などで、水中で行うことで、マイナスイオンを水
更に、急速な破砕を、超音波操作などで、水中で行うことで、マイナスイオンを水
中で発生させることとなり、水中でのプラス荷電粒子を中和凝集を行う。
他の電気的な手法は、コロナ放電により引き起こされる電極線の周辺の放電空間には、マイナスイオン濃度の高くイオン化した空気を発生させている。
本発明では、マイナスイオンの発生量の制御性に優れていて、発生強度が強く、常に正確に発生を確認できる操作法は、水破砕法であると判断し、その操作法について、
他の電気的な手法は、コロナ放電により引き起こされる電極線の周辺の放電空間には、マイナスイオン濃度の高くイオン化した空気を発生させている。
本発明では、マイナスイオンの発生量の制御性に優れていて、発生強度が強く、常に正確に発生を確認できる操作法は、水破砕法であると判断し、その操作法について、
操作の効果を述べる。
従来法が、水中への溶解させる気体成分の溶解促進操作を、コンプレッサ−を用いて加圧された気体と別の圧送系の機材を用いて加圧された液相成分とを、スタテックミキサ−などの圧入混合操作を主とした接触操作を中心とし、この対象混合相を、加圧環境下に送られ、強制的な圧力下で加圧溶解をさせる。
従来法が、水中への溶解させる気体成分の溶解促進操作を、コンプレッサ−を用いて加圧された気体と別の圧送系の機材を用いて加圧された液相成分とを、スタテックミキサ−などの圧入混合操作を主とした接触操作を中心とし、この対象混合相を、加圧環境下に送られ、強制的な圧力下で加圧溶解をさせる。
本発明では、これらの手法に比して、混合させる気体成分の供給を、事前にコンプレッ−サ−で加圧して、水相系と混合させるので無く、供給水系が造り出す水流速が造り出す、自吸効果を利用して、粗大な気泡粒を、除々に数々の工夫を凝らした衝撃板に、水相系と気体粒子とを合わせ衝突させながら、更には、ダイヤフラム型のキャビテ−ションを引き起こさせる難い構造のポンプの採用にて、ポンプ内での微細な気
体粒子への加圧/剪断破断効果を組合わせ、更にこの操作を多段に組み合わせ加圧環境を増しながら、除々に無数の気体/液相の破断面を作ながら気相成分を液相成分に溶解させて行く手法を採用することで、無数に作られた境界面に荷電が集中して蓄積された、荷電機能が付与された水流が発生される。
この種法を採用することで、溶解し難い気体、更に、複数の気体成分の混合、溶解
この種法を採用することで、溶解し難い気体、更に、複数の気体成分の混合、溶解
が可能になり、液相系での荷電状況を殊にする機能性を異にする水流を準備することが可能となる。
水破壊法での、例えば、混合型の操作は、図面
水破壊法での、例えば、混合型の操作は、図面
で見られる如く、機能性水流を生成させる対象液に水中へ気相成分の溶解を促進させるための手法を示すもので気体成分との混合接触分散させる手法には、自吸式、加圧ポンプを多段に分割する階
的な昇圧方式が考えられ、まずは、標準的な流動体▲2▼と気体の予備分散操作作業を、初段の送液ポンプ内での加圧混合操作で行い、▲1▼とを循環槽▲3▼にて粗攪拌器▲8▼を用いて混合循環液▲7▼を作成する。
この循環液をある送液機材機器(高圧ポンプ)▲4▼を用いて、吐出調整弁▲5▼で調整された維持圧を、送液機材機器▲4▼と吐出弁▲5▼との間の継続パイプ▲6▼で維持されて、この加わった圧に応じて、供給液に含まれていた大きな気泡含有る送流水、循環液に溶解させるために、加圧タンク▲10▼に供給され、滞留時間の経過に従い溶解し、過剰分は排
この循環液をある送液機材機器(高圧ポンプ)▲4▼を用いて、吐出調整弁▲5▼で調整された維持圧を、送液機材機器▲4▼と吐出弁▲5▼との間の継続パイプ▲6▼で維持されて、この加わった圧に応じて、供給液に含まれていた大きな気泡含有る送流水、循環液に溶解させるために、加圧タンク▲10▼に供給され、滞留時間の経過に従い溶解し、過剰分は排
出され、吐出圧調節弁▲5▼を介して大気圧に放出させ、循環液の内部に溶解した気体を沸騰させ、微細な気泡として大気に放出させ、この微細な気泡を破裂させることにより、より多くの微細な水滴を生成させることで、この水滴がプラス荷電を帯びるために、周辺の空気層よりプラスイオンを奪うことにより、周辺の空気層をマイナスイオン化させると解釈する。
発生させるマイナスイオンの帯電粒子数を増すためには、溶存している気体の量を増して、更に、大気圧に暴露される時の媒体の粘度を下げて、微細化させるマイナスイオン化帯電粒子数を増すことで、プラスイオンを引きつける強度、臭気成分の引きつけ強度が異なるのでないか?,ある滞留時間を稼ぎ、滞留が出来れば、より好まし
いと言える。
この様な、内部浸透を促進させ、更に分散する分散質と分散媒との接触を促進させための衝撃などを与えるために、図面
この様な、内部浸透を促進させ、更に分散する分散質と分散媒との接触を促進させための衝撃などを与えるために、図面
で見られる如く、剪断器▲9▼と、加圧タンク▲10▼を、吐出圧調節弁▲5▼と加圧機能機器▲4▼との間の継続パイプ▲6▼の間に、設置することで、より分散質の分散効果を向上させることが期待される。
更に、詳細に記載すると、搭載する剪断器は、図面
で見られる如く、継続高圧配管の中に、十文字の金属板を幾重にも角度を変えつつ、剪断面が常に分散質が分散する溶媒を、剪断しながら、少ない流動抵抗で通過する機器であると言える。
また、図面
また、図面
で見られる様に、一定の長さの長方形金属盤の中央部を半分に切断口を設け、各一枚つづが交互させ十字板を作り、金属版を幾重にも重ね合わせ
て、タ−ビン翼の如く剪断面が一枚一枚異なった状態に固定結合させる。
その長方形板の長さの管を設け、管内に挿入設置固定することに依って、この中に溶媒が流入することに依って剪断が起こり、合わせて混合が行はれるものである。
次に、分散質の剪断破砕と溶媒の加圧浸透に伴う、圧力環境の急激な変化による膨張破壊による、分散質の細分化は、図面
その長方形板の長さの管を設け、管内に挿入設置固定することに依って、この中に溶媒が流入することに依って剪断が起こり、合わせて混合が行はれるものである。
次に、分散質の剪断破砕と溶媒の加圧浸透に伴う、圧力環境の急激な変化による膨張破壊による、分散質の細分化は、図面
、
、
,【図
8】に示す様な、各種な吐出弁▲5▼の機能を当てはめることで、加圧状態より一挙に大気圧へと、瞬時に移行させることを可能にするための、遮断弁板を常に、設定した圧力を維持し、その指定れた圧力を越えると、遮断弁が、一定の圧を維持する為の差圧に応じて遮蔽板の開度を調整して、指定圧より下がれば、便座を閉じる。
この弁の構造は、流量調節弁とは異なり、便座を前後して、指示圧力が、急激に、
この弁の構造は、流量調節弁とは異なり、便座を前後して、指示圧力が、急激に、
非常に薄い液膜状態で変化することで、除々圧力が変化するので無く、一挙に変化することで、細胞の内部の破裂が生じるのである。
加圧差が大きくても、除々時間を掛けて、太い水流帯の中で、開放された状態で有れば、膨張効果が著しく抑制され、効果的な爆裂効果が得られないことが確認されている。
加圧差が大きくても、除々時間を掛けて、太い水流帯の中で、開放された状態で有れば、膨張効果が著しく抑制され、効果的な爆裂効果が得られないことが確認されている。
この様な爆裂操作は、分散粒子間の会合、粒子間の会合を、各々粒子の表面に発生した気体成分の飛散爆裂で分散状態が回避され、分散物の嵩が最も少ない状態が維持去れ、粒子の外形を整える整形効果により、分散物の角ばった箇所の消滅と、触感に与える感触が著しく改善がなされることが確認されている。
微粉に粉砕した分散質を分散媒に分散させた後、より精密な分散状態での乳化状態
微粉に粉砕した分散質を分散媒に分散させた後、より精密な分散状態での乳化状態
に移行させる方法にをいても、分散質の表面に付着する気泡成分、油膜成分などの、濡れ難くをしている付着成分を、加圧タンクに圧入操作と大気圧への放出による固体表面に吸蔵する水成分の急激な膨張を繰り返すことで、固体表面層に浸透した分散媒に浸透層の破壊と分散媒の吸蔵性向上を繰り返すことで、表面層の破砕化が進み、さらに内部にまで分散媒(例えば水成分)成分の浸透が進むに従い、分散粒子の外観性
の形態が崩壊され、微細化が促進されることとなる。
この様に、分散媒(液相)と分散質(気相)とが互い高圧下での内部への分散媒(液相)の浸透に伴う圧力環境変化による分散媒(気相)の膨張に伴う分散質(液相)形状の崩壊させて行く手順を用いて、簡便な操作仕様で破砕と分散の促進を説明した手法を提示は、従来の分散促進手法の中では見いだされ無かったと言える。
分散媒側より眺めて見ても、分散質側の内部に高圧下での分散粒子の外側より、内る分部圧の方が低いことより、粒子の内部に次々と浸透させながら、大気圧への放出による分散媒(水分)中の気泡成分の膨張による、固体粒子のひび割れへの水分の浸透による再度の膨張が、粒子の自己崩壊を進めていると言える。
一方では、濡れきらない固体粒子表面は、強く(+)に帯電していることが知られている。
更に粒子表面を覆った水膜の膨張破裂により、微細水粒子に囲まれることにより、(−)イオンに覆われることとなり、分散粒子の(+)の帯電が中和されることとなり、徐々に濡れ易くなることが説明される。
更に粒子表面を覆った水膜の膨張破裂により、微細水粒子に囲まれることにより、(−)イオンに覆われることとなり、分散粒子の(+)の帯電が中和されることとなり、徐々に濡れ易くなることが説明される。
図面
に示す如く、対象系の分散質▲1▼)と分散媒▲2▼)を、循環槽▲3▼)に投入し、吸引強制送液ポンプ▲4▼)によって押し込み操作圧の設定に応じた動力要して作動し、中間の加圧タンク▲10▼を導入し、分散質への分散媒の浸透操作を促進する時間を稼ぎ、特に加熱操作時には、排出時の突沸を避けるためのに冷却設備介して耐圧設定器▲5▼を介して循環槽▲3▼)に戻る。
この循環作業を介して、分散質▲1▼)と分散媒▲2▼を系が保有する体積を満たすに従い、内部圧は、耐圧設定器の背圧弁▲5▼を押さえ込むバネの締めつけ圧に比例して上昇してくるので、意図する設定圧に達成するように半球状の背圧板を押し上げるスプリングの締めつけ圧を設定ボルト▲15▼を調整出来る機構を採用しなければならない。
この耐圧設定弁の構造は、出来るだけ短い時間内に、一挙に開放されることが最も
この耐圧設定弁の構造は、出来るだけ短い時間内に、一挙に開放されることが最も
重要な要素であり、この要素を満たせば、便座の材質、構造にはこだわらない。
従って、幅広く使用されている背圧調整弁▲5▼が全てで適応されるが、高粘度液が、高速度で通過するために、単純な構造でなければ、持続性に欠けると言える。
引き抜き押し込みポンプ▲4▼の作動動力は、回転速度にと耐圧設定器の圧力に比例して上昇するが、意図する指示圧は圧力計(8)が示のが変成限界温度であると言える。
従って、幅広く使用されている背圧調整弁▲5▼が全てで適応されるが、高粘度液が、高速度で通過するために、単純な構造でなければ、持続性に欠けると言える。
引き抜き押し込みポンプ▲4▼の作動動力は、回転速度にと耐圧設定器の圧力に比例して上昇するが、意図する指示圧は圧力計(8)が示のが変成限界温度であると言える。
しかし、排出飛散操作作業が危険を伴う場合は、対象循環液を冷却器を通して冷却することで、顕熱分を冷却させて強い突沸現象を引き起こさせ無いように考慮した、熱管理が必要であると同時に、冷却成分は、供給液の余熱に用いることで、大きな熱ロスにはならないと想定される。
次に、本発明の方法を実施例によりさらに具体的に説明するが、本発明の方法はこ
次に、本発明の方法を実施例によりさらに具体的に説明するが、本発明の方法はこ
れの操作条件に限定されるものではない。
この循環作業により耐圧設定器(6)の前後で、例えば、ゲ−ジ−圧6〜8kg/cm2よりゲ−ジ−圧 0kg/cm2迄急激に低下させることで、吐出された内液は急激な膨張操作を伴うことにより、例えば分散粒子(固体)であれば、この粒子表面に付着する気
泡は発砲して飛散させると同時に、粒子内の圧がより高いので沸騰させられ、粒子の体積は膨張によりひび割れが発生しているものと推定されるので、広い体積と強い冷却機能を必要としており、水分の飛散は濃度の上昇を伴うので十分なる冷却を必要としている。
この循環槽(3)に耐圧設定器(6)より吐出された液を再度吸引強制ポンプ(4)で循環ラインに送り込むことで、再度加圧系に押し込まれ、混合器(8)を介し混合され、
この循環槽(3)に耐圧設定器(6)より吐出された液を再度吸引強制ポンプ(4)で循環ラインに送り込むことで、再度加圧系に押し込まれ、混合器(8)を介し混合され、
中間圧力槽(5)に滞留中に、残留分散粒子は加熱膨張させられる状態にあり、先の膨張操作で生じた粒子中のひび割れへの水分の進入操作が進行されていると判断されると同時に次回の破裂操作で、細分化は更に進行すると想像される。
生豆粒子での分散操作の状況では、50μの粒子が、爆裂循環操作を、10回前後の循環操作で、中間循環槽(5)の内部温度が10℃に温度調整を行い、約15分の循環操作で、
生豆粒子での分散操作の状況では、50μの粒子が、爆裂循環操作を、10回前後の循環操作で、中間循環槽(5)の内部温度が10℃に温度調整を行い、約15分の循環操作で、
分散粒子は微粒子が多く、破砕分散が十分に進んでいることが確認された。
他の手法での分散操作では、先ず分散質を分散媒に混和させることが難しく、まだら粉状(ダマ、ママコ)を示し、均一な状態にするには、長時間(約40分)の混合操作を必要としたが、未だ完全な均一な状態とは判断し難い状態であった。
更に加熱混合操作に入ったが、大きな粒子(舌あたりで判別が可能)は、長時間の
他の手法での分散操作では、先ず分散質を分散媒に混和させることが難しく、まだら粉状(ダマ、ママコ)を示し、均一な状態にするには、長時間(約40分)の混合操作を必要としたが、未だ完全な均一な状態とは判断し難い状態であった。
更に加熱混合操作に入ったが、大きな粒子(舌あたりで判別が可能)は、長時間の
煮沸作業でも、微細化の可能性は見いだせなかった。
従って、この強制吸引圧入方式は、低温度での循環操作により、押し込まれた粒子表面に付着気泡などが、強制的な爆裂操作により、互いの粒子表面の荷電子もほぼ中和されることで、安定した分散状態を維持させることが可能となり、ママコの様な状態は、短時間で解消するこが確認されている。
従って、この強制吸引圧入方式は、低温度での循環操作により、押し込まれた粒子表面に付着気泡などが、強制的な爆裂操作により、互いの粒子表面の荷電子もほぼ中和されることで、安定した分散状態を維持させることが可能となり、ママコの様な状態は、短時間で解消するこが確認されている。
更に、比重が異なる粒子の分散に際しても、生豆の微細粒子を分散媒体として、水を溶媒として、比重の重い粗大粒子を、分散媒に抱き込ませることを可能とすることを確認されている。
疎水的な界面を、素早く濡れきらせて、如何にも親水性官能基が以前に配列されて居た様な挙動を、如何なる薬剤を用いることなく、水成分のみで達成させることは至
難の技で、殆ど可能性は見い出せない。
しかし、この水を、如何にも界面活性化薬剤が含ませた調整水的な挙動を示させ手法に、超微細な気泡を含ませる操作を組み合わせ、これらの独立した気泡内面に蓄積された高い荷電密度により、接触する固体界面の持つ高い凝集エネルギ−との荷電を中和させる機能を備えた水流の特性に代えることで、一挙に流動性を示す水特性にな
しかし、この水を、如何にも界面活性化薬剤が含ませた調整水的な挙動を示させ手法に、超微細な気泡を含ませる操作を組み合わせ、これらの独立した気泡内面に蓄積された高い荷電密度により、接触する固体界面の持つ高い凝集エネルギ−との荷電を中和させる機能を備えた水流の特性に代えることで、一挙に流動性を示す水特性にな
り、瞬時に固体界面を濡らして、広い面積に拡散させることが出来る。
この様な、水中に荷電性を持った各種の機能性水を準備する手法を適応させることで、接触界面に残留性の異物の痕跡を残すことなく、幅広い特性を境界面に、特に濡れ特性を発揮させることが可能であると言える。
この様な、水中に荷電性を持った各種の機能性水を準備する手法を適応させることで、接触界面に残留性の異物の痕跡を残すことなく、幅広い特性を境界面に、特に濡れ特性を発揮させることが可能であると言える。
▲1▼:分散質(気相)、(気相) ▲2▼:分散媒,(水相)、(液相) ▲3▼:循環タンク ▲4▼:高圧挿入器(多段 圧送ポンプ)、(圧送機能機材) ▲5▼:吐出圧調節弁(圧破断弁)、(爆裂圧調節弁) ▲6▼:継続パイプ(圧力タンク〜爆裂圧調節弁中継パイプ) ▲7▼:循環液(分散質(気相))、微細気泡の分散液 ▲8▼:循環槽混合器 ▲9▼:剪断器(破断衝突分散機能機材)、(混合器〜スタテイクミキサ−) ▲10▼:加圧タンク(加圧環境下気体成分、溶解緩衝空間) ▲11▼:圧力計 ▲12▼:圧力調整バネ ▲13▼:圧力調整バネ固定ネジ
Claims (14)
- イ)一次側ポンプの吸入口に水流を利用して、吸入管に空気が自動吸入出来るように吸入空気量を調整する装置を設け、コンプレッ−サ−を用いることなく、低騒音下での操作での気液溶解混合操作の可能とするため、
ロ)前記するイ)での供給される自吸吸入された気液混合操作された水相を、ある圧送機能機材を多段に組み合わせながら、初段での圧送機能機内での、圧縮環境下での含有気泡成分の粉砕溶解化促進操作と、次段での圧送機能機材内での、残留含有気泡成分の混合溶解操作性を向上させながら、
ハ)または、前記するイ)初段での圧送機能機内での、圧縮環境下での含有気泡成分水相を、決められた管内に配置された衝撃分散機能構築物に向けて,活きよい良く供給衝突させることで、水相に分散する粗大な気泡粒子を破砕分散を繰り返させた後に、次段での圧送機能 機材中での、残留含有気泡成分の混合溶解操作性を向上させた後に、
ニ)更には、前記するイ)に記載した混合水相を、ある圧送機能機材を用いて、決められた管内に配置された衝撃分散機能構築物に向けて,活きよい良く供給衝突させることで、気体成分粒子と液体粒子成分とを急激な混合溶解を促進した混合水相を、
ホ)上記する、イ、ロ、ハ、ニ)の各手法を用いた混合溶解促進操作終了液相を、配管で接続する滞留圧力容器に導き、気相成分の未溶解成分の溶解状態に移行させる緩衝滞留機能を付与させる。
ヘ)また上記、ホ)記載された混合溶解促進した水相を、この圧力容器の端部の配管より、タンク内よりタンク外へ、非常に小さい圧力損失下で、容器内での緩衝時間の吸収滞留した液相成分を、決められた配管断面積に応じた液量を、適応させる液相と共に共存する分散物の特性に合わせ、数々の工夫を凝らした圧力遮断弁構造を介して、一挙に排出することで、液相内に溶解していた気相成分が液相内で、爆裂膨張分散し、気相成分は、無数の独立した微細な気泡として、噴出液層に含まれる爆裂膨張した膨大な気相接触膜面を形勢することで、気泡水の界面に高い荷電帯電を帯びた機能性付与水流を発生させることを特徴とする機能性付与水流の生成操作法。 - 前記する
- に記載する新しい接触界面を作り出す機能を持った衝突分散機能構造物とは、中心の棒状物に、ある厚みを持った金属板を、狭い幅に切断し、中心軸とは直角方向に溶接し、この様に、溶接箇所を、中心軸の表面の円周方向で、螺旋状に、垂直方向に、最短の上下が、重なら無い様に、円周方向を、4等分、または6等分に分割して、各段層毎に形勢される金属板の断面との衝突で飛散した水層粒子と気相成分との不規則な無限な接触操作により、少ない圧損失下で、衝撃的な衝突により、互いに微細に、粒状に粉砕化した界面で接触させる工夫を凝らし、スタテックミキサ−で代表される混合操作とは異なり、水層中には衝突操作で生じた界面の会合等で生じた荷電成分を蓄積しながら、圧力タンクに蓄積させることで、荷電粒子成分を増した水層を、更に前記
- に記載する新しい水層の爆裂破砕分散で生じた微細気泡水の界面に高い荷電帯電を帯びたことを特徴とする機能性付与水流の生成操作法。
- 前記する
- に記載するある圧送機能機材とは、含有気泡の含有率が高く(<30%)ても、送液機能の作動を維持する機能を保有する機種を適合することにある。
より好ましい機種は、多段型の脈動流れがを抑制され、ダイヤフラムポンプ形式を採用することで、注入、混合気相と水相との混合操作でのキャビテ−ション障害の発生を抑制された特性を持った機種を多段に組み合わせことで微細気泡水の界面に高い荷電帯電を帯びたことを特徴とする機能性付与水流の生成操作法。 - 前記する
- に記載する衝突分散構築物を利用して、高い荷電気相/液層粒子物を高い濃度で含む水層を、高い圧力下の貯留槽に蓄積し、低い圧の大気層に放出して気相成分を液相内に、爆裂分散させる操作を適応させるに、前記する
- に記載する数々の工夫を凝らした構造を有した圧力遮断弁座構造は、適応する液層に含まれる溶質組成形状等により、正確な遮断操作が維持出来るかを確認するために形状を選択するための、複数の便座形状とバネ構造を殊にした、遮断弁構造を準備することで、幅広い液層種に対応できることを特徴とする、微細気泡水の界面に高い荷電帯電を帯びたことを特徴とする機能性付与水流の生成操作法。
- 前記する
- に記載する滞留圧力容器に導く対象水が微生物による腐敗等により強い悪臭の発生を伴う場合、圧力タンク内よりの圧力遮断弁を介した大気圧への放出によるタンク内での溶解気相成分が、タンク外での液相内での爆裂分散操作を適応させることで、同時に膨大に膨張した気相が示す莫大な接触面積を持つ微細気泡に分霧状に囲まれることで、プラスに荷電した悪臭成分粒子を、微細気泡粒子表面のマイナス荷電粒子物で中和凝集され、大形の粒子化凝集物に変化して、悪臭成分の臭気の発散機能を失い、消臭させる白濁微細気泡水流に変換させるることで、莫大な接触面積による荷電中和操作を利用することを特徴とする機能性付与水流の生成操作法。
- 前記する
- に記載する滞留圧力容器に導く対象液層に溶解分散させる気相成分の組成を、炭酸ガス、窒素ガス、アルゴンガス、ヘリュウムガスなどの不活性ガスを、大気気相を微細に破断して、微細化切断された液相との接触を、加圧下で行ない、加圧溶解させた気相成分の、開放された液相内での爆裂分散した各々の気相成分組成に応じて、溶解度の液相との違いにより、荷電負荷量も異なることより、爆裂操作で発生する微細な気泡の隔離水壁面が示す荷電方向が異なる事により発生する異なる荷電水流を利用することを特徴とする機能性付与水流の生成操作法。
- 請求項5)に記載された微細気泡を含むマイナス荷電確率の高い白濁液を製造するに際し、その加圧水に溶解させる気体の組成を、炭酸ガス、窒素ガス、アルゴンガスなどの不活性ガスに変えた、微細気泡水を、同様な排圧弁を用いることにより製造させることで、機能性膜構造物中に注入混合することで、微細気泡の混在液を通過させることで、分離機能構造物の中に供給することで、水流中に含むマイナス荷電イオン種を含む微粒子気泡により機能樹脂膜構造表面プラス荷電子を中和させることで、付着するごみ粒子の汚れの不動界面層の吸着力を消滅させることで、不動の蓄積していた高い塩類濃度層おも流出消滅させ、供給された新液組成で、膜面を濡れきらせることで、塩分濃度を低下させることでの浸透させる圧が著しく低下することが想定される。
この様にマイナス荷電イオン種を高濃度に含む気泡を含む水流を発生させると同時に、この微細な気泡水でも、完全に濡れきらない、プラス荷電が蓄積し易い箇所は、供給水中に浮遊する微粒子との表面摩擦での帯電量の変動分で付着吸着した物を、マイナスイオン種の荷電粒子の供給で中和剥離させ、膜面の荷電状況を制御することで、本来の機能膜が持つ塩排除特性を左右される、透過水量も変動する可能性を有しているマイナスイオン化荷電数をより多くむことを特徴とする機能性付与水流の生成操作法。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009183834A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Tsukishima Foods Industry Co Ltd | 排水処理装置 |
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-
2004
- 2004-01-13 JP JP2004037488A patent/JP2005199252A/ja active Pending
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