JP6726614B2 - コントロールケーブル連結構造 - Google Patents
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動作可能に設けられた動作部材と、
前記動作部材と接続する一端側エンド部材と他端側エンド部材とを有するインナーケーブルと、前記インナーケーブルが挿通されたアウターケーシングとを含むコントロールケーブルと、
前記アウターケーシングの外側に位置される第一開口部と、内側に前記他端側エンド部材を収容できる空間を有する保護部と、前記他端側エンド部材が前記保護部から入出可能な第二開口部とを有する保護部材と、
前記インナーケーブルの他端側が接続するコントロールケーブル側連結部と、前記保護部材が連結する保護部材側連結部とを有する接続対象部材と、
前記動作部材と前記コントロールケーブルとの位置関係を規定する位置固定部材と、を備えたコントロールケーブル組付構造であって、
前記コントロールケーブルは、前記動作部材と前記アウターケーシングの他端側端部との間に、前記インナーケーブルが前記アウターケーシングから延出した状態となるインナー延出領域を配索経路に有し、
前記インナーケーブルがプルケーブルであり、
前記インナーケーブルは、前記他端側エンド部材が前記保護部材の前記第二開口部から突出した状態で仮固定部材によって前記動作部材を一時的に動作不能な状態とした際に、前記インナー延出領域において前記インナーケーブルの湾曲を抑制し、前記インナーケーブルが移動することによる前記他端側エンド部材が前記保護部材の前記保護部に後退することを抑制可能な剛性を有する剛性部が設けられている。
図1に示す本実施の形態に係るコントロールケーブル連結構造(以下、「連結構造」という」)1は、動作可能に設けられた動作部材10に接続された第1コントロールケーブル2と、操作対象側の接続対象部材3の第2コントロールケーブル32とが連結が連結されている。第2コントロールケーブル32は、被操作部31に接続される。連結構造1において、動作部材10の動作(矢印D1方向)により、第1コントロールケーブル2を介して、保護部材5内で第1コントロールケーブル2に連結される操作対象の被操作部31の第2コントロールケーブル32が操作される。動作部材10は、図示されていない操作部材を操作することによって作動させることができるが、他の実施形態として、第2コントロールケーブル側から操作するように構成されてもよい。
第1コントロールケーブル2は、動作部材10から接続対象部材3側に、動作部材10の操作力を伝達する。
第1インナーケーブル20は、動作部材10と接続対象部材3とに接続し、動作部材10から接続対象部材3へ操作力を伝達する。
第1インナーケーブル20は、第1アウターケーシング21の他端側端部21aから延出する端部に、一端側エンド部材20aを有する。一端側エンド部材20aは、動作部材10に接続される。一端側エンド部材20aは、例えば、第1インナーケーブル20の一端に金属の鋳込み成形により設けられる。第1インナーケーブル20の一端への一端側エンド部材20aの固定は、例えば、予め成形した一端側エンド部材20aを加締め加工や接着剤等により固定することで行われてもよい。一端側エンド部材20aは、第1インナーケーブル20が動作部材10の動作を阻害することを抑制するために、動作部材10に対して相対回転できるように固定されてもよい。一端側エンド部材20aは、本実施の形態では、支持軸12を中心に揺動可能な動作部材10の一端部10aに係合されており、揺動する動作部材10の一端部10aに伴って主に前後方向に進退動する。
本実施の形態では、第1アウターケーシング21の他端側端部21aは、基体(例えば、車体)に取り付けられている固定プレート14の突辺部16に固定されている。第1アウターケーシング21の他端側端部21aから延出する第1インナーケーブル20の部位が位置する領域Rが、インナー延出領域Rである。第1インナーケーブル20の一端側エンド部材20aは、第1アウターケーシング21の他端側端部21aから延出する第1インナーケーブル20の部位の先端部に設けられている。
動作部材10は、本実施の形態では、例えば、固定プレート14を介して連結構造1の取付対象である基体(例えば車体等)に、動作可能に設けられるものであり、第1の状態と、第1の状態とは異なる第2の状態とに変化する。
位置固定部材11は、動作部材10と第1コントロールケーブル2との位置関係を規定する。位置固定部材11によって、動作部材10と、第1インナーケーブル20が延出する第1アウターケーシング21の他端側端部21aの位置関係が規定される。これにより、位置固定部材11は、動作部材10の動作に対応して第1コントロールケーブル2の位置を規定し、第1コントロールケーブル2が動作部材10の動作を阻害することがないように、動作部材10と第1コントロールケーブル2との位置関係を規定する。
仮固定部材18は、動作対象に対して係合と係合解除が可能な部材である。仮固定部材18は、動作対象に取り付けられることで、動作部材10を一時的に動作不能な状態とする。また、仮固定部材18は、動作対象から取り外されることで、動作部材10を動作可能な状態とする。
剛性部9は、コントロールケーブルの配索経路に配置される。剛性部9は、第1インナーケーブル20の他端側エンド部材20bが保護部材5の第二開口部53から突出した状態で仮固定部材18によって動作部材10を一時的に動作不能な状態とした際に、インナー延出領域Rにおいてインナーケーブル20の湾曲を抑制する。
剛性部9は、インナー延出領域Rにおける第1インナーケーブル20の撓みを防止する。これにより、第1アウターケーシング21内での第1インナーケーブル20の、インナー延出領域Rにおける第1インナーケーブル20の撓み分の移動が抑制される。したがって、第1インナーケーブル20の他端側エンド部材20bは、保護部材5の第二開口部53(図2A参照)から突出した状態で移動しにくくなり、コントロールケーブル側連結部33aとの連結作業をさらに行い易くする。また、インナー延出領域Rの第1インナーケーブル20が撓むことで湾曲しないので、他端側エンド部材20bとコントロールケーブル側連結部33aとが連結しない状態で保護部材5の接続対象部材3への接続を抑制する。
第1インナーケーブル20の他端側エンド部材20bが保護部材5の第二開口部53から突出した状態は、他端側エンド部材20bとコントロールケーブル側連結部33aとを連結する際に生じる。
連結機構部4は、本実施の形態では、動作部材10に接続された第1コントロールケーブル2の第1インナーケーブル20の他端側エンド部材20bと、操作対象側の第2コントロールケーブル32の第2インナーケーブル33のコントロールケーブル側連結部33aとを連結する。
他端側エンド部材20bとコントロールケーブル側連結部33aとは互いに係合可能に形成される。他端側エンド部材20bとコントロールケーブル側連結部33aは、それぞれ第1コントロールケーブル2及び第2コントロールケーブル32の一端に設けられている。他端側エンド部材20bとコントロールケーブル側連結部33aとが互いに係合することにより、第1インナーケーブル20と第2インナーケーブル33とを連結した部分、つまり、他端側エンド部材20bとコントロールケーブル側連結部33aとの連結部分J(以下、「連結部分J」という)を構成する。連結部分Jを介して、動作部材10の動作によって図中の前後方向に第1インナーケーブル20が移動されることにより、第2インナーケーブル33が図中の前後方向に移動される。この第1インナーケーブル20及び第2インナーケーブル33の移動により、動作部材10に与えられる操作力を被操作部31に伝達することができる。また、他端側エンド部材20bは、第1インナーケーブル20の延在方向に端面を有している。
保護部材5は、本実施の形態では、図2に示すように、他端側エンド部材20bとコントロールケーブル側連結部33aとが連結された状態においては、第1インナーケーブル20の他端側エンド部材20bと、接続対象部材3における第2インナーケーブル33のコントロールケーブル側連結部33aとを移動可能に収容して保護する。
第二開口部53は、第1インナーケーブル20の他端側エンド部材20bと第2インナーケーブル33のコントロールケーブル側連結部33aとを保護部材5の外部で連結した後、これら連結部分Jを外部から保護部材5内に収容可能に形成される。
補助部材6は、他端側エンド部材20bとコントロールケーブル側連結部33aとの連結を行い易くする。
補助部材6は、他端側エンド部材20bを覆うとともに、他端側エンド部材20bと共に保護部材5に覆われる。補助部材6は、保護部材5内側に、保護部材5と摺動可能に配置される。
補助部材6は、本実施の形態では、他端側エンド部材20bとコントロールケーブル側連結部33aとの接続後において、他端側エンド部材20bとコントロールケーブル側連結部33aとの連結部分Jの移動を案内する。
案内本体部63は、図2Aに示すように、補助部材6の前側の部分を構成する。案内本体部63は、一対の案内壁部63aを有し、一対の案内壁部63aは、他端側エンド部材20bとコントロールケーブル側連結部33aとの連結部分Jを挟むように対向して配置され、当該連結部分Jを長手方向に案内する。
接続対象部材3は、第1インナーケーブル20の他端側が接続するコントロールケーブル側連結部33aと、保護部材5が連結する保護部材側連結部とを有する。
固定部材7は、接続対象部材側の部材であり、保護部材5と接続し、保護部材5を連結機構部4が取り付けられる取付対象に固定する。
次に、第1コントロールケーブル2と接続対象部材3の連結について、図4〜図6を参照して説明する。
本実施の形態では、連結部分Jを形成する前においても、第1及び第2インナーケーブル20、33にはそれぞれ張力がかかる。このため、第2インナーケーブル33側のコントロールケーブル側連結部33aは、張力によって凹部7a(図2参照)の内部に引き込まれた位置に位置している。そして、連結部分Jを形成する際には、補助部材6内の第1インナーケーブル20側の他端側エンド部材20bを、作業者が張力に抗してコントロールケーブル側連結部33a側に移動させて、コントロールケーブル側連結部33aに係合させる必要がある。
このように、第1インナーケーブル20が一端側エンド部材20a側のインナー延出領域Rで湾曲することで、他端側エンド部材20bは、湾曲した長さの分の一端側エンド部材20a側に移動可能になり、一端側エンド部材20a側に移動する。すると、第1インナーケーブル20の他端側エンド部材20bと、第2インナーケーブル33のコントロールケーブル側連結部33aとが同一軸状に配置された状態で、他端側エンド部材20bが、保護部材5内に押し込まれる。これにより、コントロールケーブル側連結部33aを覆うように保護部材5が固定部材7の嵌合部に嵌合して、保護部材5が組み付けられてしまう。
これにより、他端側エンド部材20bが動作部材10側、つまり、後側に押圧され、その押圧力がインナー延出領域Rの第1インナーケーブル20に伝達されても、インナー延出領域Rの第1インナーケーブル20は剛性部9により剛性を有するため、湾曲しない。これにより、他端側エンド部材20bが、動作部材10側、つまり、後側に押圧されても、第2インナーケーブル20自体が、動作部材10側、つまり、後側に移動することがない。また、他端側エンド部材20bも後側に移動して保護部材5内、つまり、保護部52内に入ることがない。このように、他端側エンド部材20bが保護部材5内に押し込まれて後退することがないので、保護部材5の外部に露出した状態が維持され、外部に露出した状態で維持される他端側エンド部材20に、コントロールケーブル側連結部33aを連結できる。したがって、他端側エンド部材20とコントロールケーブル側連結部33aとの連結を確実に行って連結部分Jを形成し、双方を同一直線状に配置して保護部材5により被覆可能な状態にした後で、連結部分Jを保護部材5で覆うことができる。また、保護部材5は、他端側エンド部材20bとコントロールケーブル側連結部33aとの連結部分Jを覆いつつ、固定部材7若しくはブラケットBに固定される。
2 第1コントロールケーブル
3 接続対象部材
4 連結機構部
5 保護部材
6 補助部材
7 固定部材
7a 凹部
7b 挿通孔
7c 開口
7d 底面
9 剛性部
10、10A 動作部材
10a 一端部
11 位置固定部材
12 支持軸
14 固定プレート
16 突辺部
18 仮固定部材
20 第1インナーケーブル
20a 一端側エンド部材
20b 他端側エンド部材
21 第1アウターケーシング
21a 他端側端部
21b 一端側端部
31 被操作部
32 第2コントロールケーブル
33 第2インナーケーブル
33a コントロールケーブル側連結部
34 第2アウターケーシング
51 第一開口部
52 保護部
53 第二開口部
61 筒状部
61a 開口
62 一端面部
62a 挿通孔
63 案内本体部
71 内側筒状部材
72 胴部材
73 外側筒状部材
74 固定板部材
81、82 パッキング
83 係合バネ部材
83a 位置決め片
83b バネ片
83c リング片
161 導出部
202 凹部
331 頭部
332 首部
334 当接面
335 胴部
2021 後側凹部
2022 前側凹部
2023 係合部側当接面
Claims (5)
- 動作可能に設けられた動作部材と、
前記動作部材と接続する一端側エンド部材と他端側エンド部材とを有するインナーケーブルと、前記インナーケーブルが挿通されたアウターケーシングとを含むコントロールケーブルと、
前記アウターケーシングの外側に位置される第一開口部と、内側に前記他端側エンド部材を収容できる空間を有する保護部と、前記他端側エンド部材が前記保護部から入出可能な第二開口部とを有する保護部材と、
前記インナーケーブルの他端側が接続するコントロールケーブル側連結部と、前記保護部材が連結する保護部材側連結部とを有する接続対象部材と、
前記動作部材と前記コントロールケーブルとの位置関係を規定する位置固定部材と、を備えたコントロールケーブル連結構造であって、
前記コントロールケーブルは、前記動作部材と前記アウターケーシングの他端側端部との間に、前記インナーケーブルが前記アウターケーシングから延出した状態となるインナー延出領域を配索経路に有し、
前記インナーケーブルがプルケーブルであり、
前記インナーケーブルは、前記他端側エンド部材が前記保護部材の前記第二開口部から突出した状態で仮固定部材によって前記動作部材を一時的に動作不能な状態とした際に、前記インナー延出領域において前記インナーケーブルの湾曲を抑制し、前記インナーケーブルが移動することによる前記他端側エンド部材が前記保護部材の前記保護部に後退することを抑制可能な剛性を有する剛性部が設けられた、コントロールケーブル連結構造。 - 前記剛性部は、前記インナー延出領域に位置するインナーケーブルが挿通されるパイプ部材を有する、請求項1に記載のコントロールケーブル連結構造。
- 前記仮固定部材は、
動作対象に取り付けられることで、前記動作部材を一時的に動作不能な状態とし、
前記動作対象から取り外されることで、前記動作部材を動作可能な状態とする、請求項1または請求項2に記載のコントロールケーブル連結構造。 - 前記他端側エンド部材を覆う補助部材を有し、
前記補助部材は、前記他端側エンド部材と共に前記保護部材に覆われる、
請求項1から請求項3に記載のコントロールケーブル連結構造。 - 前記動作部材が支持軸を中心に回動する回動部材であり、
前記接続対象部材が第2のコントロールケーブルであり、
前記コントロールケーブル側連結部が、前記第2のコントロールケーブルが有する第2のインナーケーブルに固定された端末部材である、請求項1から請求項4に記載のコントロールケーブル連結構造。
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