JP6726016B2 - 情報処理装置、情報処理方法 - Google Patents
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前記生成手段が生成した画像を選択可能に一覧表示するユーザインターフェースを、前記第1の視点の視界と前記第2の視点の視界との重複領域に配置して前記表示装置に表示させる表示制御手段と
を備え、
前記生成手段は、ユーザからの指示に基づいて登録すべき前記仮想空間の画像を生成するときに、前記ユーザへの警告を示す情報を除いて、前記登録すべき仮想空間の画像を生成することを特徴とする。
以下では、第1の視点から観察した第1の画像と第1の視点と異なる第2の視点から観察した第2の画像を表示する表示装置の位置姿勢に基づいて仮想空間の画像を生成し、該生成した画像を選択可能に一覧表示するユーザインターフェースを、第1の視点の視界と第2の視点の視界との重複領域に配置して表示装置に表示させる(表示制御)情報処理装置の一例について説明する。
(登録情報2) GUI操作部1060が視点追加指示を受けた時点で算出部1070が算出した右視点及び左視点のそれぞれの位置姿勢
このように、観察者若しくはそれ以外のユーザが操作入力部1050を操作して視点追加指示を入力するたびに、その時点における右視点及び左視点の位置姿勢と、何れかの視点からの仮想空間の画像と、が関連づけて記憶部110に登録されることになる。
ΔyH=yH0−yH1
ΔzH=zH0−zH1
ΔθxH=θxH0−θxH1
ΔθyH=θyH0−θyH1
ΔθzH=θzH0−θzH1
なお、ステップS512では、生成部1110は、視点の変更指示がなされて差分を求めた場合には、以降、仮想空間の画像を生成する際には、算出部1070が算出した視点の位置姿勢をそのまま用いるのではなく、該位置姿勢に該差分を加えたものを用いる。すなわち、図6(C)に示す如く、算出部1070が算出した現在の視点の位置姿勢が(xH1、yH1、zH1、θxH1、θyH1、θzH1)であるとすると、この位置姿勢を仮想空間の画像生成に用いるのではない。位置姿勢(xH1、yH1、zH1、θxH1、θyH1、θzH1)に差分(ΔxH、ΔyH、ΔzH、ΔθxH、ΔθyH、ΔθzH)を加えた位置姿勢(xH1+ΔxH、yH1+ΔyH、zH1+ΔzH、θxH1+ΔθxH、θyH1+ΔθyH、θzH1+ΔθzH)を用いる(仮想の観察者6030の視点の位置姿勢)。
第1の実施形態では、記憶部110に登録する位置姿勢は、全ての位置成分(X,Y,Z座標値)及び全ての姿勢成分(X軸周りの回転角、Y軸周りの回転角、Z軸周りの回転角)とした。しかし、全ての成分を登録することに限るものではなく、状況や用途に応じて登録する成分を変更しても構わない。例えば、全ての位置成分(X,Y,Z座標値)及びZ軸周りの回転角を登録対象としても良い。
第1の実施形態では、記憶部110に登録する画像の数(登録する視点の数)を制限していないが、登録画像数を規定数に制限しても良い。そのような場合、図3(B)のようなGUIの変わりに、図3(A)に示すようなGUI3050や図3(C)に示すようなGUI3010を採用しても良い。
第1の実施形態では、記憶部110に画像と共に登録したものは視点の位置姿勢であった。ここで、視点の位置姿勢を登録したのは、視点の変更指示がなされた場合に、現在の視点と仮想物体との相対的な位置姿勢関係を、GUI上で指定した画像の登録時における視点と仮想物体との相対的な位置姿勢関係に変更するためである。然るに、同様の目的を達成するために、例えば、視点の位置姿勢に加えて仮想物体の位置姿勢も記憶部110に登録するようにしても構わない。この場合、上記の差分としては、登録した視点(右視点及び左視点の何れか一方)と仮想物体との間の位置成分同士の差分及び姿勢成分同士の差分から成る差分ベクトルを求める。なおケースによっては、記憶部110には、視点及び仮想物体の位置姿勢を登録する変わりに差分ベクトルを登録するようにしても構わない。そして更に、画像選択がなされた時点で算出部1070が求めた視点の位置姿勢に差分ベクトルを加えたことで得られる位置姿勢を、仮想物体の配置位置姿勢として求める。そして、視点の変更指示がなされている状態では、仮想物体を配置する際には、仮想物体の情報が規定する位置姿勢ではなく、上記の求めた配置位置姿勢でもって配置する。視点の変更指示がなされていない限りは、仮想物体は、仮想物体の情報が規定する位置姿勢でもって配置する。
図6(D)に示す如く、仮想物体が画像登録時から移動してしまった場合(仮想物体6010は画像登録時の仮想物体、仮想物体6040は画像選択がされた時点における仮想物体)には、次のようにして対処する。すなわち、画像登録時の仮想物体の位置姿勢から画像選択がなされた時点における仮想物体の位置姿勢を引いた差分(ΔxV、ΔyV、ΔzV、ΔθxV、ΔθyV、ΔθzV)を求める。そして、仮想空間の画像生成に用いる視点の位置姿勢には、位置姿勢(xH1、yH1、zH1、θxH1、θyH1、θzH1)に差分(ΔxH、ΔyH、ΔzH、ΔθxH、ΔθyH、ΔθzH)及び(ΔxV、ΔyV、ΔzV、ΔθxV、ΔθyV、ΔθzV)を加えた位置姿勢(xH1+ΔxH+ΔxV、yH1+ΔyH+ΔyV、zH1+ΔzH+ΔzV、θxH1+ΔθxH+ΔθxV、θyH1+ΔθyH+ΔθyV、θzH1+ΔθzH+ΔθzV)を用いる(仮想の観察者6030の視点の位置姿勢)。なお、同様の効果を得るために、視点の位置姿勢を変更するのではなく、<変形例3>のように、仮想物体の位置姿勢を変更するようにしても構わない。
第1の実施形態では、生成部1080が生成部1110とは別途仮想空間の画像を生成していた。しかし、生成部1080が仮想空間の画像を生成するタイミングとして説明したタイミング近傍で生成部1110が生成した仮想空間の画像を生成部1080が取得するようにしても構わない。また、すでにGUIが配置されている状態において生成部1080が仮想空間の画像を生成する際に、GUIをそのまま配置しておいても良いし、生成部1080が仮想空間の画像を生成する際にはGUIは配置しないようにしても良い。
第1の実施形態では、記憶部110への画像登録は、観察者若しくはそれ以外のユーザによる操作入力部1050の操作等、ユーザ操作を介して行われていた。本実施形態では、視点の移動量が規定量以下となった状態が連続して規定時間以上続けば、画像登録条件が満たされたと判断して、画像登録を行う。以下では、第1の実施形態との差分について重点的に説明し、以下で特に触れない限りは、第1の実施形態と同様であるものとする。
第1,2の実施形態では、HMDを自身の頭部に装着した観察者に仮想空間の画像を提供するためのものであった。本実施形態に係るシステムは、HMDを頭部に装着した観察者に、現実空間の画像と仮想空間の画像とを合成した複合現実空間の画像を提供する。以下では、第1の実施形態との差分について重点的に説明し、以下で特に触れない限りは、第1の実施形態と同様であるものとする。
図1の情報処理装置1040、図7の情報処理装置7000、図10の情報処理装置10、を構成する各機能部は何れもハードウェアで構成しても良いが、記憶部110をメモリで構成し、残りの機能部をソフトウェア(コンピュータプログラム)で構成しても良い。その場合、この該メモリを有し且つ該コンピュータプログラムを実行する実行部を有するコンピュータ装置は、図1,7,10の各情報処理装置に適用可能である。図1,7,10の各情報処理装置に適用可能なコンピュータ装置のハードウェア構成例について、図11のブロック図を用いて説明する。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
Claims (16)
- 第1の視点から観察した第1の画像と前記第1の視点と異なる第2の視点から観察した第2の画像を表示する表示装置の位置姿勢に基づいて仮想空間の画像を生成する生成手段と、
前記生成手段が生成した画像を選択可能に一覧表示するユーザインターフェースを、前記第1の視点の視界と前記第2の視点の視界との重複領域に配置して前記表示装置に表示させる表示制御手段と
を備え、
前記生成手段は、ユーザからの指示に基づいて登録すべき前記仮想空間の画像を生成するときに、前記ユーザへの警告を示す情報を除いて、前記登録すべき仮想空間の画像を生成することを特徴とする情報処理装置。 - 更に、
前記生成手段が生成した画像と、該画像に対応する表示装置の位置姿勢と、を関連づけて登録する登録手段を備え、
前記表示制御手段は、前記登録手段が登録した画像の一覧を表すユーザインターフェースを、前記第1の視点の視界と前記第2の視点の視界との重複領域に配置して前記表示装置に表示させることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 更に、
前記仮想空間の画像を生成するために使用する表示装置の位置姿勢を、前記ユーザインターフェースが表す一覧から選択された画像と関連づけて登録されている表示装置の位置姿勢に基づいて変更する変更手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 更に、
前記ユーザインターフェースが表す一覧から選択された選択画像を削除する指示が入力されたことに応じて、該選択画像と、該選択画像と関連づけて登録された表示装置の位置姿勢と、を削除する削除手段を備えることを特徴とする請求項2又は3に記載の情報処理装置。 - 前記登録手段は、前記生成手段が生成した画像と、該画像に対応する表示装置の位置姿勢と、前記仮想空間における仮想物体の位置姿勢と、を関連づけて登録することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 更に、
前記仮想空間の画像を生成するために使用する表示装置の位置姿勢もしくは前記仮想物体の位置姿勢を、前記ユーザインターフェースが表す一覧から選択された画像と関連づけて登録されている、表示装置の位置姿勢、仮想物体の位置姿勢、に基づいて変更する変更手段を備えることを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記登録手段は、ユーザからの登録指示を受け付けたことに応じて前記登録を行うことを特徴とする請求項2乃至6の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 第1の視点から観察した第1の画像と前記第1の視点と異なる第2の視点から観察した第2の画像を表示する表示装置の位置姿勢に基づいて仮想空間の画像を生成する生成手段と、
前記生成手段が生成した画像と、該画像に対応する表示装置の位置姿勢と、を関連づけて登録する登録手段と、
前記登録手段が登録した画像を選択可能に一覧表示するユーザインターフェースを、前記第1の視点の視界と前記第2の視点の視界との重複領域に配置して前記表示装置に表示させる表示制御手段と
を備え、
前記登録手段は、表示装置の位置姿勢の変化量が規定量以下になったことに応じて前記登録を行うことを特徴とする情報処理装置。 - 前記登録手段は、画像登録を促すことを特徴とする請求項2乃至6の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 第1の視点から観察した第1の画像と前記第1の視点と異なる第2の視点から観察した第2の画像を表示する表示装置の位置姿勢に基づいて仮想空間の画像を生成する生成手段と、
前記生成手段が生成した画像と、該画像に対応する表示装置の位置姿勢と、を関連づけて登録する登録手段と、
前記登録手段が登録した画像を選択可能に一覧表示するユーザインターフェースを、前記第1の視点の視界と前記第2の視点の視界との重複領域に配置して前記表示装置に表示させる表示制御手段と
を備え、
前記登録手段は、前記登録を、登録済みの画像に対応する表示装置の位置に応じて制限することを特徴とする情報処理装置。 - 前記生成手段は、生成した仮想空間の画像を、頭部装着型表示装置に対して出力することを特徴とする請求項1乃至10の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記生成手段は、現実空間の画像と仮想空間の画像とを合成した画像を頭部装着型表示装置に対して出力することを特徴とする請求項1乃至10の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 情報処理装置が行う情報処理方法であって、
前記情報処理装置の生成手段が、第1の視点から観察した第1の画像と前記第1の視点と異なる第2の視点から観察した第2の画像を表示する表示装置の位置姿勢に基づいて仮想空間の画像を生成する生成工程と、
前記情報処理装置の表示制御手段が、前記生成工程で生成した画像を選択可能に一覧表示するユーザインターフェースを、前記第1の視点の視界と前記第2の視点の視界との重複領域に配置して前記表示装置に表示させる表示制御工程と
を備え、
前記生成工程では、ユーザからの指示に基づいて登録すべき前記仮想空間の画像を生成するときに、前記ユーザへの警告を示す情報を除いて、前記登録すべき仮想空間の画像を生成することを特徴とする情報処理方法。 - 情報処理装置が行う情報処理方法であって、
前記情報処理装置の生成手段が、第1の視点から観察した第1の画像と前記第1の視点と異なる第2の視点から観察した第2の画像を表示する表示装置の位置姿勢に基づいて仮想空間の画像を生成する生成工程と、
前記情報処理装置の登録手段が、前記生成工程で生成した画像と、該画像に対応する表示装置の位置姿勢と、を関連づけて登録する登録工程と、
前記情報処理装置の表示制御手段が、前記登録工程で登録した画像を選択可能に一覧表示するユーザインターフェースを、前記第1の視点の視界と前記第2の視点の視界との重複領域に配置して前記表示装置に表示させる表示制御工程と
を備え、
前記登録工程では、表示装置の位置姿勢の変化量が規定量以下になったことに応じて前記登録を行うことを特徴とする情報処理方法。 - 情報処理装置が行う情報処理方法であって、
前記情報処理装置の生成手段が、第1の視点から観察した第1の画像と前記第1の視点と異なる第2の視点から観察した第2の画像を表示する表示装置の位置姿勢に基づいて仮想空間の画像を生成する生成工程と、
前記情報処理装置の登録手段が、前記生成工程で生成した画像と、該画像に対応する表示装置の位置姿勢と、を関連づけて登録する登録工程と、
前記情報処理装置の表示制御手段が、前記登録工程で登録した画像を選択可能に一覧表示するユーザインターフェースを、前記第1の視点の視界と前記第2の視点の視界との重複領域に配置して前記表示装置に表示させる表示制御工程と
を備え、
前記登録工程では、前記登録を、登録済みの画像に対応する表示装置の位置に応じて制限することを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータを、請求項1乃至12の何れか1項に記載の情報処理装置の各手段として機能させるためのコンピュータプログラム。
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