JP6723584B1 - 省エネ型河道汚染物の引揚装置 - Google Patents

省エネ型河道汚染物の引揚装置 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は省エネ型河道汚染物の引揚装置を開示した。【解決手段】本発明は省エネ型河道汚染物の引揚装置を開示し、主体を含み、前記主体の左側には引揚装置が設置され、前記引揚装置は前記主体の左端面の下端に前後対称に設置された固定板を含み、前記固定板の間にはローラが回転可能に設置され、前記ローラが逆流方向へ回転することでゴミの引揚を行え、本発明は河流の流動エネルギーを輔助運動エネルギーに転換し、引揚作業に一部のエネルギーを提供し、電気エネルギーの消耗を減少でき、また、太陽エネルギーを利用してエネルギーチャージもでき、同時に、天気具合によって太陽エネルギーで発電を行え、さらに、非使用時には収納することもでき、使用寿命を延ばせ、他にも、発電所による発電をうまく減少でき、環境に優しい。【選択図】図1

Description

本発明は環境保護技術分野を取り上げ、具体的には省エネ型河道汚染物の引揚装置である。
伝統的な河道汚染物の引揚装置は外部から電気を提供する必要がある。電気のほとんどは発電所によって提供され、そして装置は発動機によって働く。しかし、引揚装置を長時間に使用すると、消耗する電気量が膨大で、また、それらの電気を生み出すための資源消耗と環境汚染もひどい。河道の中のゴミを処分はできていたが、空気汚染を招いてしまい、環境に優しくない。本発明が開示した装置は上記の問題を解決できる。
中国特許出願公開第104264645号明細書
本発明は省エネ型河道汚染物の引揚装置を提供し、既存技術にある上記の欠点を解消することを目的とする。
本発明の省エネ型河道汚染物の引揚装置は、主体を含み、前記主体の左側には引揚装置が設置され、前記引揚装置は前記主体の左端面の下端に前後対称に設置された固定板を含み、前記固定板の間にはローラが回転可能に設置され、前記ローラが逆流方向へ回転することでゴミの引揚を行え、前記主体の中の右側には水力装置が設置され、前記水力装置は前記主体の右端面の中に設置された翻転チャンバを含み、前記翻転チャンバの中にはロッカーアームが翻転可能に設置され、前記ロッカーアームの上端には水輪が前後対称に、且つ回転可能に設置され、ゴミを引き揚げる時に、前記ロッカーアームの上端を翻転させ、且つ前記水輪と水面とを接触させ、それにより、水力を輔助運動エネルギーに転換でき、前記水力装置の左側の上方には太陽エネルギー装置が設置され、前記太陽エネルギー装置は伸縮でき、天気具合に合わせて利用でき、前記太陽エネルギー装置の下側には制御装置が設置され、前記制御装置の中には移動棒が設置され、前記移動棒がまず前記水力装置を起動し、そして前記太陽エネルギー装置を起動するかどうかを選べ、前記制御装置の後側にはエネルギー提供装置が設置され、前記エネルギー提供装置は前記引揚装置にエネルギーを提供でき、且つ前記水力装置が提供した輔助運動エネルギーを受け取れる。
前記引揚装置は前記ローラの外円面の前後両端に固定的に設置された回転盤を含み、前記ローラの外円面には濾過板が環状に配列し、且つ固定的に設置され、前記濾過板は前記回転盤の間に位置し、且つ前記濾過板と固定的に連結され、前記ローラの中には抜き穴が前後に貫通するように設置され、前記抜き穴の円周内壁と前記ローラの外円面との間には連通口が環状に配列し、且つ連通するように設置され、それぞれの前記連通口は近接した前記濾過板の間に位置し、前記抜き穴の中には前後端が前記固定板を貫通し、且つ前記固定板に固定的に連結された固定柱が設置され、前記固定柱の中には流出通路が前後に貫通するように設置され、前記流出通路の上壁の中間部には上方に開口した落口が連通するように設置され、前記連通口と前記落口とが向き合った時に、前記濾過板で引き揚げたゴミは前記流出通路に落ち、排出されることができる。
前記水力装置は前記ロッカーアームの前後端面の下端に前後対称に、且つ固定的に設置された回転柱を含み、前記回転柱は前記翻転チャンバの同側の内壁に回転可能に連結され、前記ロッカーアームの中にはプーリチャンバが設置され、前記プーリチャンバの中の下側には前記回転柱と同軸心である駆動プーリが回転可能に設置され、前記駆動プーリの上側には従動プーリが回転可能に設置され、前記駆動プーリと前記従動プーリとの間には伝動ベルトが巻き付いており、前記水輪は前記従動プーリの軸心に前後対称に、且つ固定的に連結され、後側の前記回転柱の中には軸貫通孔が前後貫通するように設置され、前記駆動プーリの軸心には回転軸が固定的に設置され、前記回転軸の後端は前記軸貫通孔を貫通し、且つ前記エネルギー提供装置に連結されている。
前記太陽エネルギー装置は前記主体の上端面に設置された蓋板チャンバを含み、前記蓋板チャンバの中には蓋板が左右対称に、且つ翻転可能に設置され、前記蓋板の反対した端は前記回転軸の前後壁に回転可能に連結され、且つ前記蓋板の相対した端は当接しており、前記蓋板チャンバの下側には昇降チャンバが連通するように設置され、前記昇降チャンバの中には昇降板がスライド可能に設置され、前記昇降板の上端面の左右両端には付勢棒が対称的に、且つヒンジで連結され、前記付勢棒の上端は前記蓋板の下端面にヒンジで連結され、前記昇降板の上端面の中にはソーラーパネルが固定的に設置されている。
好適な技術プランとして、前記昇降板の下端面の中には従動スライドチャンバが設置され、前記従動スライドチャンバの中には従動スライドブロックが左右対称に、且つスライド可能に設置され、前記従動スライドブロックの下端には伸縮棒がヒンジで連結され、前記昇降チャンバの下端には駆動スライドチャンバが左右対称に、且つ連通するように設置され、前記駆動スライドチャンバの中には伸縮ネジボルトが左右貫通に、且つ回転可能に設置され、前記駆動スライドチャンバの中には前記伸縮ネジボルトにネジ山によって連結された駆動スライドブロックがスライド可能に設置され、前記伸縮棒の下端が交差した後に前記駆動スライドブロックの上端にヒンジで連結され、前記伸縮棒の交差部分は回転可能に連結されている。
前記制御装置は前記駆動スライドチャンバの下側に設置された制御チャンバを含み、前記移動棒は前記制御チャンバの中に左右スライド可能に設置され、前記制御チャンバの左壁の中には制御モータが固定的に設置され、前記制御モータの右端には前記移動棒とめねじによって連結された制御ネジボルトが伝動可能に連結され、前記移動棒の上端面の中にはラックが固定的に設置され、前記制御チャンバの下壁には牽引チャンバが設置され、前記牽引チャンバの中には牽引板がスライド可能に設置され、前記牽引板の中には上方に開口した牽引ブロックチャンバが設置され、前記移動棒の下端面の右端には前記牽引ブロックチャンバの中に伸びた牽引ブロックが固定的に設置され、前記牽引チャンバと前記翻転チャンバとの間には開口が連通するように設置され、前記牽引板の右端には牽引棒がヒンジで連結され、前記牽引棒の右端は前記開口を貫通し、且つ前記ロッカーアームの左端面にヒンジで連結されている。
好適な技術プランとして、前記制御チャンバの上壁には伝動チャンバが連通するように設置され、前記伝動チャンバの中には前記ラックと噛み合えるラック歯車が回転可能に設置され、前記ラック歯車の前側には駆動斜歯歯車が同軸に、且つ固定的に設置され、前記伸縮ネジボルトの右端は前記伝動チャンバの中に伸び、且つ前記伸縮ネジボルトの右端には前記駆動斜歯歯車と噛み合った従動斜歯歯車が固定的に設置されている。
前記エネルギー提供装置は前記制御チャンバの後側に設置されたエネルギー提供チャンバを含み、前記エネルギー提供チャンバは前記主体と後側の前記固定板との中に連通するように設置され、前記エネルギー提供チャンバの後壁の中には動力モータが固定的に設置され、前記動力モータの前端には動力平歯車が伝動可能に連結され、前記動力平歯車の前側には動力プーリが同軸に、且つ固定的に設置され、前記ローラの後端は前記エネルギー提供チャンバの中に伸び、且つ前記ローラの後端には環状プーリが固定的に設置され、前記動力プーリと前記環状プーリとの間には動力ベルトが巻き付いており、前記動力平歯車の右側には前記動力平歯車と噛み合った伝動平歯車が回転可能に設置され、前記伝動平歯車の前側には主同期プーリが同期に、且つ固定的に設置され、前記回転軸の後端は前記エネルギー提供チャンバの中に伸び、且つ前記回転軸の後端には副同期プーリが固定的に設置され、前記主同期プーリと前記副同期プーリとの間には同期ベルトが巻き付いている。
好適な技術プランとして、前記エネルギー提供チャンバの上壁には電気貯蔵箱が固定的に設置され、前記電気貯蔵箱は前記ソーラーパネルと、前記制御モータと、前記動力モータとに通電可能に連結され、前記ソーラーパネルによって転換した電気は前記電気貯蔵箱の中に貯蔵され、前記電気貯蔵箱は前記制御モータと前記動力モータとに電気を提供する。
本発明のメリットは:本発明は河流の流動エネルギーを輔助運動エネルギーに転換し、引揚作業に一部のエネルギーを提供し、電気エネルギーの消耗を減少でき、また、太陽エネルギーを利用してエネルギーチャージもでき、同時に、天気具合によって太陽エネルギーで発電を行え、さらに、非使用時には収納することもでき、使用寿命を延ばせ、他にも、発電所による発電をうまく減少でき、環境に優しい。
下記に図1〜5をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の省エネ型河道汚染物の引揚装置の全体構成略図 図2は図1におけるA―A方向からの構成略図 図3は図1におけるB―B方向からの構成略図 図4は図2におけるC―C方向からの構成略図 図5は図4におけるD―D方向からの構成略図
本発明の省エネ型河道汚染物の引揚装置は、主に河道汚染物に対する引揚作業と省エネ作業に応用し、下記に附図を合わせ、本発明にさらなる説明を行う。
本発明の省エネ型河道汚染物の引揚装置は、主体11を含み、前記主体11の左側には引揚装置101が設置され、前記引揚装置101は前記主体11の左端面の下端に前後対称に設置された固定板12を含み、前記固定板12の間にはローラ13が回転可能に設置され、前記ローラ13が逆流方向へ回転することでゴミの引揚を行え、前記主体11の中の右側には水力装置102が設置され、前記水力装置102は前記主体11の右端面の中に設置された翻転チャンバ14を含み、前記翻転チャンバ14の中にはロッカーアーム15が翻転可能に設置され、前記ロッカーアーム15の上端には水輪16が前後対称に、且つ回転可能に設置され、ゴミを引き揚げる時に、前記ロッカーアーム15の上端を翻転させ、且つ前記水輪16と水面とを接触させ、それにより、水力を輔助運動エネルギーに転換でき、前記水力装置102の左側の上方には太陽エネルギー装置103が設置され、前記太陽エネルギー装置103は伸縮でき、天気具合に合わせて利用でき、前記太陽エネルギー装置103の下側には制御装置104が設置され、前記制御装置104の中には移動棒17が設置され、前記移動棒17がまず前記水力装置102を起動し、そして前記太陽エネルギー装置103を起動するかどうかを選べ、前記制御装置104の後側にはエネルギー提供装置105が設置され、前記エネルギー提供装置105は前記引揚装置101にエネルギーを提供でき、且つ前記水力装置102が提供した輔助運動エネルギーを受け取れる。
好ましくは、前記引揚装置101は前記ローラ13の外円面の前後両端に固定的に設置された回転盤18を含み、前記ローラ13の外円面には濾過板19が環状に配列し、且つ固定的に設置され、前記濾過板19は前記回転盤18の間に位置し、且つ前記濾過板19と固定的に連結され、前記ローラ13の中には抜き穴20が前後に貫通するように設置され、前記抜き穴20の円周内壁と前記ローラ13の外円面との間には連通口21が環状に配列し、且つ連通するように設置され、それぞれの前記連通口21は近接した前記濾過板19の間に位置し、前記抜き穴20の中には前後端が前記固定板12を貫通し、且つ前記固定板12に固定的に連結された固定柱22が設置され、前記固定柱22の中には流出通路23が前後に貫通するように設置され、前記流出通路23の上壁の中間部には上方に開口した落口24が連通するように設置され、前記連通口21と前記落口24とが向き合った時に、前記濾過板19で引き揚げたゴミは前記流出通路23に落ち、排出されることができる。
好ましくは、前記水力装置102は前記ロッカーアーム15の前後端面の下端に前後対称に、且つ固定的に設置された回転柱25を含み、前記回転柱25は前記翻転チャンバ14の同側の内壁に回転可能に連結され、前記ロッカーアーム15の中にはプーリチャンバ26が設置され、前記プーリチャンバ26の中の下側には前記回転柱25と同軸心である駆動プーリ27が回転可能に設置され、前記駆動プーリ27の上側には従動プーリ28が回転可能に設置され、前記駆動プーリ27と前記従動プーリ28との間には伝動ベルト29が巻き付いており、前記水輪16は前記従動プーリ28の軸心に前後対称に、且つ固定的に連結され、後側の前記回転柱25の中には軸貫通孔30が前後貫通するように設置され、前記駆動プーリ27の軸心には回転軸31が固定的に設置され、前記回転軸31の後端は前記軸貫通孔30を貫通し、且つ前記エネルギー提供装置105に連結されている。
好ましくは、前記太陽エネルギー装置103は前記主体11の上端面に設置された蓋板チャンバ32を含み、前記蓋板チャンバ32の中には蓋板33が左右対称に、且つ翻転可能に設置され、前記蓋板33の反対した端は前記回転軸31の前後壁に回転可能に連結され、且つ前記蓋板33の相対した端は当接しており、前記蓋板チャンバ32の下側には昇降チャンバ34が連通するように設置され、前記昇降チャンバ34の中には昇降板35がスライド可能に設置され、前記昇降板35の上端面の左右両端には付勢棒36が対称的に、且つヒンジで連結され、前記付勢棒36の上端は前記蓋板33の下端面にヒンジで連結され、前記昇降板35の上端面の中にはソーラーパネル37が固定的に設置されている。
好ましくは、前記昇降板35の下端面の中には従動スライドチャンバ38が設置され、前記従動スライドチャンバ38の中には従動スライドブロック39が左右対称に、且つスライド可能に設置され、前記従動スライドブロック39の下端には伸縮棒40がヒンジで連結され、前記昇降チャンバ34の下端には駆動スライドチャンバ41が左右対称に、且つ連通するように設置され、前記駆動スライドチャンバ41の中には伸縮ネジボルト42が左右貫通に、且つ回転可能に設置され、前記駆動スライドチャンバ41の中には前記伸縮ネジボルト42にネジ山によって連結された駆動スライドブロック43がスライド可能に設置され、前記伸縮棒40の下端が交差した後に前記駆動スライドブロック43の上端にヒンジで連結され、前記伸縮棒40の交差部分は回転可能に連結されている。
好ましくは、前記制御装置104は前記駆動スライドチャンバ41の下側に設置された制御チャンバ44を含み、前記移動棒17は前記制御チャンバ44の中に左右スライド可能に設置され、前記制御チャンバ44の左壁の中には制御モータ45が固定的に設置され、前記制御モータ45の右端には前記移動棒17とめねじによって連結された制御ネジボルト46が伝動可能に連結され、前記移動棒17の上端面の中にはラック47が固定的に設置され、前記制御チャンバ44の下壁には牽引チャンバ48が設置され、前記牽引チャンバ48の中には牽引板49がスライド可能に設置され、前記牽引板49の中には上方に開口した牽引ブロックチャンバ50が設置され、前記移動棒17の下端面の右端には前記牽引ブロックチャンバ50の中に伸びた牽引ブロック51が固定的に設置され、前記牽引チャンバ48と前記翻転チャンバ14との間には開口52が連通するように設置され、前記牽引板49の右端には牽引棒53がヒンジで連結され、前記牽引棒53の右端は前記開口52を貫通し、且つ前記ロッカーアーム15の左端面にヒンジで連結されている。
好ましくは、前記制御チャンバ44の上壁には伝動チャンバ54が連通するように設置され、前記伝動チャンバ54の中には前記ラック47と噛み合えるラック歯車55が回転可能に設置され、前記ラック歯車55の前側には駆動斜歯歯車56が同軸に、且つ固定的に設置され、前記伸縮ネジボルト42の右端は前記伝動チャンバ54の中に伸び、且つ前記伸縮ネジボルト42の右端には前記駆動斜歯歯車56と噛み合った従動斜歯歯車57が固定的に設置されている。
好ましくは、前記エネルギー提供装置105は前記制御チャンバ44の後側に設置されたエネルギー提供チャンバ58を含み、前記エネルギー提供チャンバ58は前記主体11と後側の前記固定板12との中に連通するように設置され、前記エネルギー提供チャンバ58の後壁の中には動力モータ59が固定的に設置され、前記動力モータ59の前端には動力平歯車60が伝動可能に連結され、前記動力平歯車60の前側には動力プーリ61が同軸に、且つ固定的に設置され、前記ローラ13の後端は前記エネルギー提供チャンバ58の中に伸び、且つ前記ローラ13の後端には環状プーリ62が固定的に設置され、前記動力プーリ61と前記環状プーリ62との間には動力ベルト63が巻き付いており、前記動力平歯車60の右側には前記動力平歯車60と噛み合った伝動平歯車64が回転可能に設置され、前記伝動平歯車64の前側には主同期プーリ65が同期に、且つ固定的に設置され、前記回転軸31の後端は前記エネルギー提供チャンバ58の中に伸び、且つ前記回転軸31の後端には副同期プーリ66が固定的に設置され、前記主同期プーリ65と前記副同期プーリ66との間には同期ベルト67が巻き付いている。
好ましくは、前記エネルギー提供チャンバ58の上壁には電気貯蔵箱68が固定的に設置され、前記電気貯蔵箱68は前記ソーラーパネル37と、前記制御モータ45と、前記動力モータ59とに通電可能に連結され、前記ソーラーパネル37によって転換した電気は前記電気貯蔵箱68の中に貯蔵され、前記電気貯蔵箱68は前記制御モータ45と前記動力モータ59とに電気を提供する。
下記に附図を合わせて、本発明の使用手順を詳しく説明する:
はじめに、本装置を河道に架け渡し、固定板12を上流方向に向かせ、下側の濾過板19を河の中に浸し、ロッカーアーム15は縦向きであり、昇降板35は昇降チャンバ34の中に収縮し、蓋板33は昇降チャンバ34の上側を閉鎖し、移動棒17は左の限界位置にあり、牽引ブロック51と牽引ブロックチャンバ50の左端面とは当接している。
ゴミを引き揚げる時に、制御モータ45を起動し、制御モータ45は制御ネジボルト46の回転を駆動し、制御ネジボルト46はネジ山連結によって移動棒17を右へ移動連動させ、且つ牽引ブロック51を右へ移動連動させ、牽引板49は牽引棒53によってロッカーアーム15を牽引し、この時、ロッカーアーム15の上端は重力によって右へ翻転し水面に至り、この時、ロッカーアーム15は牽引板49を引き動かし、牽引板49を右へ移動させて牽引チャンバ48の右壁と当接させ、この時、水輪16の下端と水面とは当接し、この時、水流によって水輪16は反時計回りに回転駆動され、それにより、従動プーリ28は駆動されて回転し、伝動ベルト29によって駆動プーリ27は回転駆動され、回転軸31によって副同期プーリ66は回転駆動され、同期ベルト67によって主同期プーリ65は回転駆動され、且つ伝動平歯車64を反時計回りに回転連動させ、歯車の噛み合いによって動力平歯車60を時計回りに回転連動させ、それにより、輔助運動エネルギーを提供でき、この時、動力モータ59は起動し、且つ主動力として動力平歯車60を連動させて時計回りに回転させ、そして動力プーリ61は駆動されて回転し、動力ベルト63によって環状プーリ62は駆動されて回転し、且つローラ13を連動させて時計回りに回転させ、それにより、濾過板19は駆動されて逆流に沿い、ゴミを引き揚げる。
太陽エネルギーで発電する時に、制御モータ45は引き続き作動し、移動棒17を連動させて引き続き右へ移動させ、この時、牽引ブロック51と牽引ブロックチャンバ50とは当接しなくなり、ラック47とラック歯車55とは噛み合い、ラック47が右へ移動する時に、歯の噛み合いによってラック歯車55を連動させて回転させ、そして駆動斜歯歯車56は駆動されて回転し、歯車の噛み合いによって従動斜歯歯車57は駆動されて回転し、且つ伸縮ネジボルト42の回転を連動させ、ネジ山の連結によって駆動スライドブロック43は駆動されて相対移動し、伸縮棒40によって昇降板35は押されて上昇し、そして付勢棒36によって蓋板33のうち向き合った端は駆動されて上へ翻転し開き、さらにソーラーパネル37によって太陽エネルギー発電を行い、且つ電気貯蔵箱68によって電気を貯蔵する。
本発明のメリットは:本発明は河流の流動エネルギーを輔助運動エネルギーに転換し、引揚作業に一部のエネルギーを提供し、電気エネルギーの消耗を減少でき、また、太陽エネルギーを利用してエネルギーチャージもでき、同時に、天気具合によって太陽エネルギーで発電を行え、さらに、非使用時には収納することもでき、使用寿命を延ばせ、他にも、発電所による発電をうまく減少でき、環境に優しい。
以上の方法により、本分野の従業員は本発明の範囲内で作業内容に合わせて様々な変化を加えることができる。

Claims (1)

  1. 正面視で、主体を含み、前記主体の左側には引揚装置が設置され、前記引揚装置は前記主体の左端面の下端に前後対称に設置された固定板を含み、前記固定板の間にはローラが回転可能に設置され、前記ローラが逆流方向へ回転することでゴミの引揚を行え、前記主体の中の右側には水力装置が設置され、前記水力装置は前記主体の右端面の中に設置された翻転チャンバを含み、前記翻転チャンバの中にはロッカーアームが翻転可能に設置され、前記ロッカーアームの上端には水輪が前後対称に、且つ回転可能に設置され、ゴミを引き揚げる時に、前記ロッカーアームの上端を翻転させ、且つ前記水輪と水面とを接触させ、それにより、水力を輔助運動エネルギーに転換でき、前記水力装置の左側の上方には太陽エネルギー装置が設置され、前記太陽エネルギー装置は伸縮でき、天気具合に合わせて利用でき、前記太陽エネルギー装置の下側には制御装置が設置され、前記制御装置の中には移動棒が設置され、前記移動棒がまず前記水力装置を起動し、そして前記太陽エネルギー装置を起動するかどうかを選べ、前記制御装置の後側にはエネルギー提供装置が設置され、前記エネルギー提供装置は前記引揚装置にエネルギーを提供でき、且つ前記水力装置が提供した輔助運動エネルギーを受け取れ、
    前記引揚装置は前記ローラの外円面の前後両端に固定的に設置された回転盤を含み、前記ローラの外円面には濾過板が環状に配列し、且つ固定的に設置され、前記濾過板は前記回転盤の間に位置し、且つ前記濾過板と固定的に連結され、前記ローラの中には抜き穴が前後に貫通するように設置され、前記抜き穴の円周内壁と前記ローラの外円面との間には連通口が環状に配列し、且つ連通するように設置され、それぞれの前記連通口は近接した前記濾過板の間に位置し、前記抜き穴の中には前後端が前記固定板を貫通し、且つ前記固定板に固定的に連結された固定柱が設置され、前記固定柱の中には流出通路が前後に貫通するように設置され、前記流出通路の上壁の中間部には上方に開口した落口が連通するように設置され、
    前記水力装置は前記ロッカーアームの前後端面の下端に前後対称に、且つ固定的に設置された回転柱を含み、前記回転柱は前記翻転チャンバの同側の内壁に回転可能に連結され、前記ロッカーアームの中にはプーリチャンバが設置され、前記プーリチャンバの中の下側には前記回転柱と同軸心である駆動プーリが回転可能に設置され、前記駆動プーリの上側には従動プーリが回転可能に設置され、前記駆動プーリと前記従動プーリとの間には伝動ベルトが巻き付いており、前記水輪は前記従動プーリの軸心に前後対称に、且つ固定的に連結され、後側の前記回転柱の中には軸貫通孔が前後貫通するように設置され、前記駆動プーリの軸心には回転軸が固定的に設置され、
    前記太陽エネルギー装置は前記主体の上端面に設置された蓋板チャンバを含み、前記蓋板チャンバの中には蓋板が左右対称に、且つ翻転可能に設置され、前記蓋板の反対した端は前記回転軸の前後壁に回転可能に連結され、且つ前記蓋板の相対した端は当接しており、前記蓋板チャンバの下側には昇降チャンバが連通するように設置され、前記昇降チャンバの中には昇降板がスライド可能に設置され、前記昇降板の上端面の左右両端には付勢棒が対称的に、且つヒンジで連結され、前記付勢棒の上端は前記蓋板の下端面にヒンジで連結され、前記昇降板の上端面の中にはソーラーパネルが固定的に設置され、
    前記昇降板の下端面の中には従動スライドチャンバが設置され、前記従動スライドチャンバの中には従動スライドブロックが左右対称に、且つスライド可能に設置され、前記従動スライドブロックの下端には伸縮棒がヒンジで連結され、前記昇降チャンバの下端には駆動スライドチャンバが左右対称に、且つ連通するように設置され、前記駆動スライドチャンバの中には伸縮ネジボルトが左右貫通に、且つ回転可能に設置され、前記駆動スライドチャンバの中には前記伸縮ネジボルトにネジ山によって連結された駆動スライドブロックがスライド可能に設置され、前記伸縮棒の下端が交差した後に前記駆動スライドブロックの上端にヒンジで連結され、前記伸縮棒の交差部分は回転可能に連結され、
    前記制御装置は前記駆動スライドチャンバの下側に設置された制御チャンバを含み、前記移動棒は前記制御チャンバの中に左右スライド可能に設置され、前記制御チャンバの左壁の中には制御モータが固定的に設置され、前記制御モータの右端には前記移動棒とめねじによって連結された制御ネジボルトが伝動可能に連結され、前記移動棒の上端面の中にはラックが固定的に設置され、前記制御チャンバの下壁には牽引チャンバが設置され、前記牽引チャンバの中には牽引板がスライド可能に設置され、前記牽引板の中には上方に開口した牽引ブロックチャンバが設置され、前記移動棒の下端面の右端には前記牽引ブロックチャンバの中に伸びた牽引ブロックが固定的に設置され、前記牽引チャンバと前記翻転チャンバとの間には開口が連通するように設置され、前記牽引板の右端には牽引棒がヒンジで連結され、前記牽引棒の右端は前記開口を貫通し、且つ前記ロッカーアームの左端面にヒンジで連結され、
    前記制御チャンバの上壁には伝動チャンバが連通するように設置され、前記伝動チャンバの中には前記ラックと噛み合えるラック歯車が回転可能に設置され、前記ラック歯車の前側には駆動斜歯歯車が同軸に、且つ固定的に設置され、前記伸縮ネジボルトの右端は前記伝動チャンバの中に伸び、且つ前記伸縮ネジボルトの右端には前記駆動斜歯歯車と噛み合った従動斜歯歯車が固定的に設置され、
    前記エネルギー提供装置は前記制御チャンバの後側に設置されたエネルギー提供チャンバを含み、前記エネルギー提供チャンバは前記主体と後側の前記固定板との中に連通するように設置され、前記エネルギー提供チャンバの後壁の中には動力モータが固定的に設置され、前記動力モータの前端には動力平歯車が伝動可能に連結され、前記動力平歯車の前側には動力プーリが同軸に、且つ固定的に設置され、前記ローラの後端は前記エネルギー提供チャンバの中に伸び、且つ前記ローラの後端には環状プーリが固定的に設置され、前記動力プーリと前記環状プーリとの間には動力ベルトが巻き付いており、前記動力平歯車の右側には前記動力平歯車と噛み合った伝動平歯車が回転可能に設置され、前記伝動平歯車の前側には主同期プーリが同期に、且つ固定的に設置され、前記回転軸の後端は前記エネルギー提供チャンバの中に伸び、且つ前記回転軸の後端には副同期プーリが固定的に設置され、前記主同期プーリと前記副同期プーリとの間には同期ベルトが巻き付き、
    前記エネルギー提供チャンバの上壁には電気貯蔵箱が固定的に設置され、前記電気貯蔵箱は前記ソーラーパネルと、前記制御モータと、前記動力モータとに通電可能に連結され、前記ソーラーパネルによって転換した電気は前記電気貯蔵箱の中に貯蔵され、前記電気貯蔵箱は前記制御モータと前記動力モータとに電気を提供することを特徴とする省エネ型河道汚染物の引揚装置。



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