JP6723401B1 - 電子機器、制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の第1の実施形態について説明する。
(システムの概要)
まず、本実施形態に係る自己診断システムの概要について説明する。図1は、本実施形態に係る自己診断システム1の概要を説明するシステム図である。図示する自己診断システム1は、電子機器10と、電子機器10と通信接続されるクラウド(クラウドコンピューティング)上のストレージであるデータベース20と、データベース20に蓄積されるデータに基づいて機械学習した学習済みモデルを提供する学習装置30(サーバ装置)とを備えている。電子機器10は、例えば、ラップトップ型のパーソナルコンピュータであるが、デスクトップ型やタブレット型などのパーソナルコンピュータであってもよい。電子機器10は、自身のパフォーマンスの低下などの異常(問題)を検出し、更にその原因を検出する。
(電子機器のハードウェア構成)
図2は、本実施形態に係る電子機器10のハードウェアの構成例を示す概略ブロック図である。電子機器10は、通信部11、表示部12、スピーカ13、入力部14、電源部15、温度センサ17、ファン16、EC(Embedded Controller)18、記憶部19、及びシステム処理部100を含んで構成される。システム処理部100は、CPU101、GPU102、メモリコントローラ103、I/O(Input−Output)コントローラ104、及びシステムメモリ105を含んで構成され、オペレーティングシステム(OS:Operating System)によるシステム処理によって、OS上で各種アプリのプログラムの処理が実行可能である。CPU101とGPU102をプロセッサと総称することがある。
ファン16は、電子機器10の内部の上昇した温度を低下させるための冷却用として設けられている。
スリープ状態は、システムメモリ105とEC18とその配下にあるデバイス以外のデバイスへの給電を停止し、プロセッサによるプログラムの実行を伴わない動作モードである。
ハイバネーション状態は、スリープ状態においてプロセッサから即座にアクセス可能とする補助記憶装置にシステムメモリ105に記憶していた情報を全て退避させ、その後、システムメモリ105への給電をさらに停止するモードである。従って、ハイバネーション状態から起動処理を開始する際、CPU101は、補助記憶装置に退避された情報をシステムメモリ105に記憶する。
パワーオフ状態は、EC18とその配下にあるデバイス以外のデバイスへの給電を停止した状態である。
I/Oコントローラ104は、通信部11、表示部12、スピーカ13、及びEC18とのデータの入力または出力を制御する。
システムメモリ105は、CPU101が実行するプログラムの読み込み領域ならびに処理データを書き込む作業領域として用いられる。
図3は、本実施形態に係る電子機器10の機能構成の一例を示すブロック図である。制御部110は、CPU101が自己診断アプリのプログラムを実行することにより実現する自己診断処理の機能構成を示している。制御部110は、第1取得部111と、異常検出部112と、第2取得部113と、原因検出部114と、データ提供部115と、検出結果出力部116とを備えている。また、自己診断処理に用いるデータを記憶する構成として、記憶部19は、第1情報記憶部191と、第2情報記憶部192と、第3情報記憶部193と、異常検出モデル記憶部194と、原因検出モデル記憶部195と、検出結果記憶部196とを備えている。
図4は、クラスタリングの結果の参考例を示す図である。図示する例は、「パフォーマンス低下(処理が遅い)」の異常を、分類情報のアプリのリストを用いてクラスタリングした結果を示している。横軸はアプリを示し、縦軸は異常の件数を示している。図4(A)、(B)、(C)のそれぞれは、カテゴリが、CPU使用率が高い状態(High CPU usage)、CPU使用率が低い状態(Low CPU usage)、システムがアイドル状態(Idle)のそれぞれのときのクラスタリング結果の一例(イメージ)を示している。
(ステップS101)制御部110は、予め設定されたタイミングで、電子機器10のシステムの状態情報を取得し、取得した情報を取得したタイミングを示す情報と関連付けて、第1情報記憶部191に記憶させる。そして、ステップS103の処理に進む。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
本実施形態では、第1の実施形態で説明した異常検出処理の具体例について説明する。
図7〜9は、本実施形態に係るシステムの状態情報のデータ例を示す図である。システムの状態情報には、図7に示すように、「パフォーマンス測定」の開始時及び終了時におけるシステムの状態として、CPU使用率(CpuUsage)、GPU使用率(GpuUsage)、メモリ使用率(MemoryUsage)、通信ネットワークの接続状態(NetworkConnected)などのデータが含まれる。
ThreCU0105R
=ThreCU0105×100/(NumOfThread−ThreCU00)
で表すことができる。
なお、前述したように、ThreCU00は、CPU使用率の測定中にCPU使用率が0%のスレッドの数である。ThreCU0105は、CPU使用率の測定中にCPU使用率が1〜5%のスレッドの数である。NumOfThreadは、CPU使用率の測定中に、実行されていたスレッドの合計数である。
異常検出部112は、上記タイミングのそれぞれで第1取得部111が取得したスレッドごとのCPU使用率に対応する異常を、上記タイミングのそれぞれに対応する異常検出モデルを用いて検出する。これにより、電子機器10は、システムの状態ごとの異常検出モデルを用いて、システムの状態ごとに取得されたスレッドごとのCPU使用率から異常を検出することにより、異常を精度よく検出することができる。
Claims (10)
- システムの状態に関する第1情報を取得する第1取得部と、
前記第1取得部が取得した前記第1情報に基づいて異常を検出し、前記異常を検出した場合、検出した異常を予め設定されている異常内容にラベリングすることにより異常情報を生成する異常検出部と、
前記異常検出部により前記異常が検出された場合、前記異常情報である第2情報と前記異常の原因を検出するための第3情報とを取得する第2取得部と、
前記第2取得部が取得した前記第2情報と前記第3情報とに基づいて前記異常の原因を検出する原因検出部と、
前記原因検出部による検出結果に基づく情報を出力する出力部と、を備え、
前記異常検出部は、前記第1情報と前記第1情報に対応する前記異常の有無に関する情報とに基づいて機械学習された学習済みモデルを用いて、前記異常を検出し、
前記原因検出部は、前記第2情報と前記第3情報とに基づいて前記異常を分類することにより機械学習された学習済みモデルを用いて、前記第2取得部が取得した前記第2情報と前記第3情報とに対応する前記異常の原因を検出する、
電子機器。 - 前記原因検出部は、
前記第2情報と前記第3情報とに基づいて前記異常を分類することにより、前記異常の原因を検出する、
請求項1に記載の電子機器。 - 前記第1情報にはプロセッサの使用率を示す情報が含まれ、
前記第2取得部は、
前記第2情報として、前記プロセッサの使用率に基づいて検出された前記異常を示す情報を取得し、
前記原因検出部は、
前記プロセッサの使用率に基づいて検出された前記異常を前記第3情報に基づいて分類することにより、前記異常の原因を検出する、
請求項2に記載の電子機器。 - 前記原因検出部は、
前記第2取得部が取得した前記第2情報と前記第3情報とに基づいて前記異常の原因を検出できない場合、前記第2取得部が取得した前記第2情報と前記第3情報とを、前記機械学習を行うサーバ装置で利用可能な記憶装置へ送信する、
請求項3に記載の電子機器。 - 前記原因検出部は、
前記記憶装置へ送信した前記第2情報と前記第3情報とに基づいて前記サーバ装置で更新された前記学習済みモデルを用いて、前記異常の原因を検出する、
請求項4に記載の電子機器。 - 前記第3情報は、プロセッサを用いて実行している処理に関する情報を含む、
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の電子機器。 - 前記出力部は、
前記原因検出部による検出結果に基づいて、前記異常の原因を示す情報を出力する、
請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の電子機器。 - 前記出力部は、
前記原因検出部による検出結果に基づいて、前記異常の原因に対する対処方法を示す情報を出力する、
請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の電子機器。 - 電子機器における制御方法であって、
第1取得部が、システムの状態に関する第1情報を取得する第1取得ステップと、
異常検出部が、前記第1取得ステップにより取得された前記第1情報に基づいて異常を検出し、前記異常を検出した場合、検出した異常を予め設定されている異常内容にラベリングすることにより異常情報を生成する異常検出ステップと、
第2取得部が、前記異常検出ステップにより前記異常が検出された場合、前記異常情報である第2情報と前記異常の原因を検出するための第3情報とを取得する第2取得ステップと、
原因検出部が、前記第2取得ステップにより取得された前記第2情報と前記第3情報とに基づいて前記異常の原因を検出する原因検出ステップと、
出力部が、前記原因検出ステップによる検出結果に基づく情報を出力する出力ステップと、を有し、
前記異常検出ステップにおいて、前記異常検出部は、前記第1情報と前記第1情報に対応する前記異常の有無に関する情報とに基づいて機械学習された学習済みモデルを用いて、前記異常を検出し、
前記原因検出ステップにおいて、前記原因検出部は、前記第2情報と前記第3情報とに基づいて前記異常を分類することにより機械学習された学習済みモデルを用いて、前記第2取得部が取得した前記第2情報と前記第3情報とに対応する前記異常の原因を検出する、
制御方法。 - コンピュータに、
システムの状態に関する第1情報を取得する第1取得ステップと、
前記第1取得ステップにより取得された前記第1情報に基づいて異常を検出し、前記異常を検出した場合、検出した異常を予め設定されている異常内容にラベリングすることにより異常情報を生成する異常検出ステップと、
前記異常検出ステップにより前記異常が検出された場合、前記異常情報である第2情報と前記異常の原因を検出するための第3情報とを取得する第2取得ステップと、
前記第2取得ステップにより取得された前記第2情報と前記第3情報とに基づいて前記異常の原因を検出する原因検出ステップと、
前記原因検出ステップによる検出結果に基づく情報を出力する出力ステップと、を実行させ、
前記異常検出ステップにおいて、前記第1情報と前記第1情報に対応する前記異常の有無に関する情報とに基づいて機械学習された学習済みモデルを用いて、前記異常を検出し、
前記原因検出ステップにおいて、前記第2情報と前記第3情報とに基づいて前記異常を分類することにより機械学習された学習済みモデルを用いて、前記第2取得ステップにおいて取得した前記第2情報と前記第3情報とに対応する前記異常の原因を検出する、
プログラム。
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