JP6719740B2 - 対話方法、対話システム、対話装置、およびプログラム - Google Patents
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Description
R(1→H):「へー」(※1)
R(2→H):「お腹空いたからラーメンが食べたい」(※2)
R(1→H):「へー、今年のコートの流行はチェスターコートだよ」(※3)
R(1→H):「ラーメン」(※1)
R(2→H):「お腹空いたからラーメンが食べたい」(※2)
R(1→H):「とんこつラーメン美味しいよね」(※1)
R(2→H):「お腹空いたからラーメンが食べたい」(※2)
R(1→H):「博多で食べたんだ」(※1)
R(2→H):「お腹空いたからラーメンが食べたい」(※2)
R(1→H):「今年のコートの流行はチェスターコートだよ」
〔参考文献1〕杉山弘晃,“異なる特性を持つデータの組み合わせによる雑談対話の破綻検出”,第6回対話システムシンポジウム(SIG-SLUD),人工知能学会,pp. 51-56,2015年
R(1→H):「寒いとコートを着るんだね」
R(1→H):「ダウンを出したいの?」
上述した実施形態では、エージェントとしてロボットを用いて音声による対話を行う例を説明したが、上述した実施形態のロボットは身体等を有する人型ロボットであっても、身体等を有さないロボットであってもよい。また、この発明の対話技術はこれらに限定されず、ロボットのように身体等の実体がなく、発声機構を備えないエージェントを用いて対話を行う形態とすることも可能である。そのような形態としては、例えば、コンピュータの画面上に表示されたエージェントを用いて対話を行う形態が挙げられる。より具体的には、「LINE」(登録商標)や「2ちゃんねる」(登録商標)のような、複数アカウントがテキストメッセージにより対話を行うグループチャットにおいて、ユーザのアカウントと対話装置のアカウントとが対話を行う形態に適用することも可能である。この形態では、エージェントを表示する画面を有するコンピュータは人の近傍にある必要があるが、当該コンピュータと対話装置とはインターネットなどのネットワークを介して接続されていてもよい。つまり、本対話システムは、人とロボットなどの話者同士が実際に向かい合って話す対話だけではなく、話者同士がネットワークを介してコミュニケーションを行う会話にも適用可能である。
上記実施形態で説明した対話装置における各種の処理機能をコンピュータによって実現する場合、対話装置が有すべき機能の処理内容はプログラムによって記述される。また、上記変形例で説明した対話システムにおける各種の処理機能をコンピュータによって実現する場合、対話システムが有すべき機能の処理内容はプログラムによって記述される。そして、このプログラムをコンピュータで実行することにより、上記対話装置および対話システムにおける各種の処理機能がコンピュータ上で実現される。
Claims (11)
- ユーザと対話を行う対話システムが行う対話方法であって、
入力部が、ユーザが発話したユーザ発話を受け付ける発話受付ステップと、
提示部が、内容語を含まない発話である対話成立発話を提示する第一提示ステップと、
上記提示部が、少なくとも上記ユーザ発話を含むユーザ発話以前に行われた一つ以上の発話である生成対象発話に関連する発話である第二発話を、上記対話成立発話の後に提示する第二提示ステップと、
を含み、
上記第一提示ステップ及び上記第二提示ステップは、上記生成対象発話に関連させて生成した発話候補が所定の基準を満たさない場合に実行される、
対話方法。 - ユーザと対話を行う対話システムが行う対話方法であって、
入力部が、ユーザが発話したユーザ発話を受け付ける発話受付ステップと、
提示部が、上記ユーザ発話の一部またはその上位語を含む発話である対話成立発話を提示する第一提示ステップと、
上記提示部が、少なくとも上記ユーザ発話を含むユーザ発話以前に行われた一つ以上の発話である生成対象発話に関連する発話である第二発話を、上記対話成立発話の後に提示する第二提示ステップと、
を含み、
上記第一提示ステップ及び上記第二提示ステップは、上記生成対象発話に関連させて生成した発話候補が所定の基準を満たさない場合に実行される、
対話方法。 - 請求項1または2に記載の対話方法であって、
Nは1以上の整数であり、M,Lは2以上の整数であり、N<M≦Lであり、
上記生成対象発話は、L語を含むものであり、
上記発話候補は、上記生成対象発話に含まれるM語に関連させて生成したものであり、
上記第二発話は、上記生成対象発話に含まれるN語に関連させて生成したものである、
対話方法。 - 請求項1または2に記載の対話方法であって、
上記第二発話は、上記発話候補である、
対話方法。 - 請求項1から4のいずれかに記載の対話方法であって、
上記対話システムは、複数のエージェントを含み、
上記第一提示ステップは、上記複数のエージェントのうちの何れかのエージェントが上記対話成立発話を提示し、
前記第二提示ステップは、上記複数のエージェントのうちの上記対話成立発話を提示したのとは異なるエージェントが、上記第二発話を提示する、
対話方法。 - ユーザと対話を行う対話システムであって、
ユーザが発話したユーザ発話を受け付ける入力部と、
内容語を含まない発話である対話成立発話と、少なくとも上記ユーザ発話を含むユーザ発話以前に行われた一つ以上の発話である生成対象発話に関連する発話である第二発話と、を決定する発話決定部と、
上記発話決定部が決定した対話成立発話を提示し、上記発話決定部が決定した上記第二発話を上記対話成立発話を提示した後に提示する提示部と、
を含み、
上記対話成立発話及び上記第二発話は、上記生成対象発話に関連させて生成した発話候補が所定の基準を満たさない場合に提示される、
対話システム。 - ユーザと対話を行う対話システムであって、
ユーザが発話したユーザ発話を受け付ける入力部と、
上記ユーザ発話の一部またはその上位語を含む発話である対話成立発話と、少なくとも上記ユーザ発話を含むユーザ発話以前に行われた一つ以上の発話である生成対象発話に関連する発話である第二発話と、を決定する発話決定部と、
上記発話決定部が決定した対話成立発話を提示し、上記発話決定部が決定した上記第二発話を上記対話成立発話を提示した後に提示する提示部と、
を含み、
上記対話成立発話及び上記第二発話は、上記生成対象発話に関連させて生成した発話候補が所定の基準を満たさない場合に提示される、
対話システム。 - ユーザの発話であるユーザ発話を受け付ける入力部と、発話を提示する提示部とを少なくとも含む対話システムが提示する発話を決定する対話装置であって、
内容語を含まない発話である対話成立発話と、
上記対話成立発話の後に提示する発話であり、かつ、少なくとも上記ユーザ発話を含むユーザ発話以前に行われた一つ以上の発話である生成対象発話に関連する発話である、第二発話と、
を決定する発話決定部
を含み、
上記対話成立発話及び上記第二発話は、上記生成対象発話に関連させて生成した発話候補が所定の基準を満たさない場合に提示される、
対話装置。 - ユーザの発話であるユーザ発話を受け付ける入力部と、発話を提示する提示部とを少なくとも含む対話システムが提示する発話を決定する対話装置であって、
上記ユーザ発話の一部またはその上位語を含む発話である対話成立発話と、
上記対話成立発話の後に提示する発話であり、かつ、少なくとも上記ユーザ発話を含むユーザ発話以前に行われた一つ以上の発話である生成対象発話に関連する発話である、第二発話と、
を決定する発話決定部
を含み、
上記対話成立発話及び上記第二発話は、上記生成対象発話に関連させて生成した発話候補が所定の基準を満たさない場合に提示される、
対話装置。 - 請求項1から5のいずれかに記載の対話方法の各ステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項8または9に記載の対話装置としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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