JP2016080981A - 応答生成装置、応答生成方法及び応答生成プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
この一態様において、前記ユーザの音声の音韻を分析する音韻分析手段と、前記音韻分析手段により分析された音韻の分析結果に基づいて、前記ユーザの音声に対する相槌の応答を生成する相槌生成手段と、を更に含み、前記繰返生成手段により生成される繰返しの応答文を出力する前に、前記相槌生成手段により生成された相槌の応答を出力してもよい。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、ユーザの音声を認識するステップと、前記認識された音声の構造を解析するステップと、前記認識された音声から名詞又は動詞を抽出するステップと、前記抽出された名詞又は動詞を、前記ユーザの音声を繰り返すための繰返し応答文として生成するステップと、前記解析された音声の構造に基づいて、前記ユーザの音声に対する随意の応答文を生成し、前記生成された繰返し応答文を出力した後、前記生成した随意の応答文を出力するステップと、を含む応答生成方法であって、複数のキーワードに該各キーワードに関連する関連ワード及び付加語を夫々対応付けた情報が記憶されており、前記抽出された名詞又は動詞と一致する前記キーワードを選択し、該選択したキーワードに対応する付加語を、該抽出された名詞又は動詞に対して付加し、該名詞又は動詞を、該選択したキーワードに対応する関連ワードに、置き換えて、前記繰返し応答文を生成する、ことを特徴とする応答生成方法であってもよい。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、ユーザの音声を認識する処理と、前記認識された音声の構造を解析する処理と、前記認識された音声から名詞又は動詞を抽出する処理と、前記抽出された名詞又は動詞を、前記ユーザの音声を繰り返すための繰返し応答文として生成する処理と、前記解析された音声の構造に基づいて、前記ユーザの音声に対する随意の応答文を生成し、前記生成された繰返し応答文を出力した後、前記生成した随意の応答文を出力する処理と、をコンピュータに実行させる応答生成プログラムであって、複数のキーワードに該各キーワードに関連する関連ワード及び付加語を夫々対応付けた情報が記憶されており、前記抽出された名詞又は動詞と一致する前記キーワードを選択し、該選択したキーワードに対応する付加語を、該抽出された名詞又は動詞に対して付加し、該名詞又は動詞を、該選択したキーワードに対応する関連ワードに、置き換えて、前記繰返し応答文を生成する処理をコンピュータに実行させることを特徴とする応答生成プログラムであってもよい。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の実施形態1に係る応答生成装置の概略的なシステム構成を示すブロック図である。本実施形態1に係る応答生成装置1は、ユーザの音声を認識する音声認識部2と、音声の構造を解析する構造解析部と3、ユーザの音声に対する応答文を生成し、出力する応答出力部4と、繰返しの応答文を生成する繰返生成部5と、品詞抽出部9と、を備えている。
キーワード「ステーキ」 関連ワード「牛肉」、
キーワード「A型」 関連ワード「慎重型」、
キーワード「O型」 関連ワード「おおらか型」
キーワード「牛肉」 関連ワード「お肉」
キーワード「矢場トン」 関連ワード「味噌カツ」
キーワード「投票する」 関連ワード「国民の義務」
キーワード「泳ぐ」 関連ワード「スイミング」
・・・・・
音声認識部2は、マイク6により取得されたユーザの音声情報の音声認識を行い(ステップS101)、認識したユーザの音声情報を構造解析部3、及び品詞抽出部9に出力する。
図4は、本発明の実施形態2に係る応答生成装置の概略的なシステム構成を示すブロック図である。本実施形態2に係る応答生成装置20は、上記実施形態1に係る応答生成装置1の構成に加えて、ユーザの音声情報の音韻を分析する音韻分析部21と、ユーザの音声情報に対する相槌の応答を生成する相槌生成部22と、を更に備える点を特徴とする。
M(話題提供):お昼何を食べたの?
U:トンカツを食べたよ。
M(相槌応答):うん。うん。
M(繰返応答文):豚肉、豚肉かぁ。(「かぁ」を付加、「トンカツ」を「豚肉」に置き換え)
M(随意応答文):誰と食べたのかな?
U:友達と食べたよ。
M(相槌応答):そうなんだ。
M(繰返応答文):友達なんだぁ。(「なんだぁ」を付加)
M(随意応答文):どこで食べたのかな?
U:矢場とんで食べたよ。
M(相槌応答):なるほど。
M(繰返応答文):味噌カツだね。(「だね」を付加、「矢場トン」を「味噌カツ」に置き換え)
M(随意応答文):食べたね。
U:美味しかったよ。
M(相槌応答):ふーん。
M(繰返応答文):美味しかったのか。(「のか」を付加)
M(随意応答文):それはいいね。○○さん。
プログラムは、様々なタイプの非一時的なコンピュータ可読媒体(non-transitory computer readable medium)を用いて格納され、コンピュータに供給することができる。非一時的なコンピュータ可読媒体は、様々なタイプの実体のある記録媒体(tangible storage medium)を含む。非一時的なコンピュータ可読媒体の例は、磁気記録媒体(例えばフレキシブルディスク、磁気テープ、ハードディスクドライブ)、光磁気記録媒体(例えば光磁気ディスク)、CD−ROM(Read Only Memory)、CD−R、CD−R/W、半導体メモリ(例えば、マスクROM、PROM(Programmable ROM)、EPROM(Erasable PROM)、フラッシュROM、RAM(random access memory))を含む。
Claims (4)
- ユーザの音声を認識する音声認識手段と、
前記音声認識手段により認識された音声の構造を解析する構造解析手段と、
前記音声認識手段により認識された音声から名詞又は動詞を抽出する品詞抽出手段と、
前記品詞抽出手段により抽出された名詞又は動詞を、前記ユーザの音声を繰り返すための繰返し応答文として生成する繰返生成手段と、
前記構造解析手段により解析された音声の構造に基づいて、前記ユーザの音声に対する随意の応答文を生成し、前記繰返生成手段により生成された繰返し応答文を出力した後、前記生成した随意の応答文を出力する応答出力手段と、
を備える応答生成装置であって、
複数のキーワードに該各キーワードに関連する関連ワード及び付加語を夫々対応付けた情報を記憶する記憶手段を備え、
前記繰返生成手段は、前記品詞抽出手段により抽出された名詞又は動詞と一致する前記記憶手段のキーワードを選択し、該選択したキーワードに対応する付加語を、該抽出された名詞又は動詞に対して付加し、該名詞又は動詞を、該選択した記憶手段のキーワードに対応する関連ワードに、置き換えて、前記繰返し応答文を生成する、ことを特徴とする応答生成装置。 - 請求項1記載の応答生成装置であって、
前記ユーザの音声の音韻を分析する音韻分析手段と、
前記音韻分析手段により分析された音韻の分析結果に基づいて、前記ユーザの音声に対する相槌の応答を生成する相槌生成手段と、を更に含み、
前記繰返生成手段により生成される繰返しの応答文を出力する前に、前記相槌生成手段により生成された相槌の応答を出力する、ことを特徴とする応答生成装置。 - ユーザの音声を認識するステップと、
前記認識された音声の構造を解析するステップと、
前記認識された音声から名詞又は動詞を抽出するステップと、
前記抽出された名詞又は動詞を、前記ユーザの音声を繰り返すための繰返し応答文として生成するステップと、
前記解析された音声の構造に基づいて、前記ユーザの音声に対する随意の応答文を生成し、前記生成された繰返し応答文を出力した後、前記生成した随意の応答文を出力するステップと、
を含む応答生成方法であって、
複数のキーワードに該各キーワードに関連する関連ワード及び付加語を夫々対応付けた情報が記憶されており、
前記抽出された名詞又は動詞と一致する前記キーワードを選択し、該選択したキーワードに対応する付加語を、該抽出された名詞又は動詞に対して付加し、該名詞又は動詞を、該選択したキーワードに対応する関連ワードに、置き換えて、前記繰返し応答文を生成する、ことを特徴とする応答生成方法。 - ユーザの音声を認識する処理と、
前記認識された音声の構造を解析する処理と、
前記認識された音声から名詞又は動詞を抽出する処理と、
前記抽出された名詞又は動詞を、前記ユーザの音声を繰り返すための繰返し応答文として生成する処理と、
前記解析された音声の構造に基づいて、前記ユーザの音声に対する随意の応答文を生成し、前記生成された繰返し応答文を出力した後、前記生成した随意の応答文を出力する処理と、
をコンピュータに実行させる応答生成プログラムであって、
複数のキーワードに該各キーワードに関連する関連ワード及び付加語を夫々対応付けた情報が記憶されており、
前記抽出された名詞又は動詞と一致する前記キーワードを選択し、該選択したキーワードに対応する付加語を、該抽出された名詞又は動詞に対して付加し、該名詞又は動詞を、該選択したキーワードに対応する関連ワードに、置き換えて、前記繰返し応答文を生成する処理をコンピュータに実行させることを特徴とする応答生成プログラム。
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