JP6299563B2 - 応答生成方法、応答生成装置及び応答生成プログラム - Google Patents
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Description
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、画一的な応答パターンによる対話の違和感を緩和することができる応答生成方法、応答生成装置、及び応答生成プログラムを提供することを主たる目的とする。
この一態様において、ネットワーク上に存在する前記所定の文章集合情報から、前記第1の名詞又は動詞と、第2の名詞又は動詞と、を抽出し、抽出した前記第1の名詞又は動詞と前記第2の名詞又は動詞との共起頻度を用いて、該第1の名詞又は動詞と第2の名詞又は動詞との類似度を算出し、該算出した類似度が閾値以上となる場合に、抽出した前記第1の名詞又は動詞と前記第2の名詞又は動詞とが同一であるか否かを前記ユーザに対して質問し、前記質問に対するユーザの回答が肯定的である場合に、前記第1の名詞又は動詞を前記キーワードとし、前記第2の名詞又は動詞を前記連想ワードとして記憶してもよい。
この一態様において、前記記憶されたキーワードと関連する連想ワード及び付加語、の数を所定条件で制限するステップを更に含んでいてもよい。
この一態様において、前記ユーザの音声の音韻を分析するステップと、前記分析された音韻の分析結果に基づいて、前記ユーザの音声に対する相槌の応答を生成するステップと、を更に含み、前記生成される繰返しの応答文を出力する前に、前記生成された相槌の応答を出力してもよい。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、ユーザの音声を認識する音声認識手段と、前記音声認識手段により認識された音声の構造を解析する構造解析手段と、複数のキーワードに該各キーワードに関連する連想ワード及び付加語を夫々対応付けた情報を記憶する記憶手段と、前記音声認識手段により認識された音声から名詞又は動詞を抽出する品詞抽出手段と、前記品詞抽出手段により抽出された名詞又は動詞と一致する前記記憶手段のキーワードを選択し、該選択したキーワードに対応する付加語を、該抽出された名詞又は動詞に対して付加し、該名詞又は動詞を、該選択したキーワードに対応する関連ワードに、置き換えることで、前記ユーザの音声を繰り返すための繰返し応答文を生成する繰返生成手段と、前記構造解析手段により解析された音声の構造に基づいて、前記ユーザの音声に対する随意の応答文を生成し、前記繰返し応答文を出力した後、前記随意の応答文を出力する応答出力手段と、を含む応答生成装置であって、第1の名詞又は動詞と、該第1の名詞又は動詞と関連する第2の名詞又は動詞と、を所定の文章集合情報から抽出する抽出手段と、前記抽出手段により抽出された前記第1の名詞又は動詞と前記第2の名詞又は動詞とが同一であるか否かを前記ユーザに対して質問する質問手段と、前記質問に対するユーザの回答が肯定的である場合に、前記第1の名詞又は動詞を前記キーワードとし、前記第2の名詞又は動詞を前記連想ワードとして前記記憶手段に登録する判定手段と、を含む、ことを特徴とする応答生成装置であってもよい。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、ユーザの音声を認識する処理と、前記認識した音声の構造を解析する処理と、前記認識した音声から名詞又は動詞を抽出する処理と、複数のキーワードに該各キーワードに関連する連想ワード及び付加語を夫々対応付けた情報が記憶されており、前記抽出した名詞又は動詞と一致する前記キーワードを選択し、該選択したキーワードに対応する付加語を、該抽出した名詞又は動詞に対して付加し、該名詞又は動詞を、該選択したキーワードに対応する関連ワードに、置き換えることで、前記ユーザの音声を繰り返すための繰返し応答文を生成する処理と、前記解析した音声の構造に基づいて、前記ユーザの音声に対する随意の応答文を生成し、前記繰返し応答文を出力した後、前記随意の応答文を出力する処理と、コンピュータに実行させる応答生成プログラムをであって、第1の名詞又は動詞と、該第1の名詞又は動詞と関連する第2の名詞又は動詞と、を所定の文章集合情報から抽出する処理と、抽出した前記第1の名詞又は動詞と前記第2の名詞又は動詞とが同一であるか否かを前記ユーザに対して質問する処理と、前記質問に対するユーザの回答が肯定的である場合に、前記第1の名詞又は動詞を前記キーワードとし、前記第2の名詞又は動詞を前記連想ワードとして記憶する処理と、をコンピュータに実行させる、ことを特徴とする応答生成プログラムであってもよい。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の実施形態1に係る応答生成装置の概略的なシステム構成を示すブロック図である。本実施形態1に係る応答生成装置1は、ユーザの音声を認識する音声認識部2と、音声の構造を解析する構造解析部と3、ユーザの音声に対する応答文を生成し、出力する応答出力部4と、繰返しの応答文を生成する繰返生成部5と、品詞抽出部9と、関連ワード抽出部10と、ユーザ質問部11と、記憶判定部12と、を備えている。
キーワード「ステーキ」 関連ワード「牛肉」、
キーワード「A型」 関連ワード「慎重型」、
キーワード「O型」 関連ワード「おおらか型」
キーワード「牛肉」 関連ワード「お肉」
キーワード「矢場トン」 関連ワード「味噌カツ」
キーワード「投票する」 関連ワード「国民の義務」
キーワード「泳ぐ」 関連ワード「スイミング」
・・・・・
sim(“第1単語”、“第2単語”)
={“第1単語”と“第2単語”の共起頻度}2/{“第1単語”の頻度ד第2単語”の頻度}
関連ワード抽出部10は、第1単語と、該第1単語と関連する第2単語と、をネットワーク上のコーパス情報などから抽出する(ステップS101)。
図4は、本発明の実施形態2に係る応答生成装置の概略的なシステム構成を示すブロック図である。本実施形態2に係る応答生成装置20は、上記実施形態1に係る応答生成装置1の構成に加えて、ユーザの音声情報の音韻を分析する音韻分析部21と、ユーザの音声情報に対する相槌の応答を生成する相槌生成部22と、を更に備える点を特徴とする。
M(話題提供):お昼何を食べたの?
U:トンカツを食べたよ。
M(相槌応答):うん。うん。
M(繰返応答文):トンカツかぁ。(「かぁ」を付加)
M(判断処理):第1単語「トンカツ」と第2単語「豚肉」とが関連と判断
M(随意応答文):トンカツは豚肉だよね?
U:(肯定的な回答)そうだね。
M(相槌応答):そうなんだ。
M(随意応答文):どこで食べたのかな?
・・・・・
U:トンカツを食べたよ。
M(相槌応答):なるほど。
M(繰返応答文):豚肉、豚肉だね。(「だね」を付加、「トンカツ」を「豚肉」に置換え)
M(随意応答文):食べたんだね。
上記実施形態1及び2において、記憶判定部12は、ユーザ質問部11の質問に対するユーザの回答が肯定的である場合に、第1単語をキーワードとし第2単語を連想ワードとして、メモリ1bの関連ワード情報に逐次登録している。記憶判定部12が、キーワード及び連想ワードを、メモリ1bの関連ワード情報に制限なく登録を行った場合、メモリ1bの記憶容量に余裕がなくなることも想定される。
「トンカツ」 「豚肉」 1 YY:MM:DD
「ステーキ」 「牛肉」 0 YY:MM:DD
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
記憶判定部12は、メモリ1bに記憶された関連ワード情報において、連想強度やユーザプロファイル情報(ユーザの好感度、嗜好パターンなど)に基づいてキーワード及び関連ワードを削除してもよい。
上記実施形態において、繰返生成部5は、品詞抽出部9から出力された名詞又は動詞にメモリ1bの付加情報の付加語を付加した後、該名詞又は動詞をメモリ1bの関連ワード情報の関連ワードに、置き換えているが、これに限定されない。繰返生成部5は、品詞抽出部9から出力された名詞又は動詞を、メモリ1bの関連ワード情報の関連ワードに、置き換えた後、該置き換えた関連ワードにメモリ1bの付加情報の付加語を付加してもよい。
プログラムは、様々なタイプの非一時的なコンピュータ可読媒体(non-transitory computer readable medium)を用いて格納され、コンピュータに供給することができる。非一時的なコンピュータ可読媒体は、様々なタイプの実体のある記録媒体(tangible storage medium)を含む。非一時的なコンピュータ可読媒体の例は、磁気記録媒体(例えばフレキシブルディスク、磁気テープ、ハードディスクドライブ)、光磁気記録媒体(例えば光磁気ディスク)、CD−ROM(Read Only Memory)、CD−R、CD−R/W、半導体メモリ(例えば、マスクROM、PROM(Programmable ROM)、EPROM(Erasable PROM)、フラッシュROM、RAM(random access memory))を含む。
Claims (6)
- ユーザの音声を認識するステップと、
前記認識した音声の構造を解析するステップと、
複数のキーワードに該各キーワードに関連する連想ワード及び付加語を夫々対応付けた情報を記憶するステップと、
前記認識した音声から名詞又は動詞を抽出するステップと、
前記抽出した名詞又は動詞と一致する前記記憶した情報のキーワードを選択し、該選択したキーワードに対応する付加語を、該抽出した名詞又は動詞に対して付加し、該名詞又は動詞を、該選択したキーワードに対応する関連ワードに、置き換えることで、前記ユーザの音声を繰り返すための繰返し応答文を生成するステップと、
前記解析した音声の構造に基づいて、前記ユーザの音声に対する随意の応答文を生成し、前記繰返し応答文を出力した後、前記随意の応答文を出力するステップと、
を含む応答生成方法であって、
第1の名詞又は動詞と、該第1の名詞又は動詞と関連する第2の名詞又は動詞と、を所定の文章集合情報から抽出するステップと、
抽出した前記第1の名詞又は動詞と前記第2の名詞又は動詞とが同一であるか否かを前記ユーザに対して質問するステップと、
前記質問に対するユーザの回答が肯定的である場合に、前記第1の名詞又は動詞を前記キーワードとし、前記第2の名詞又は動詞を前記連想ワードとして記憶するステップと、
を含む、ことを特徴とする応答生成方法。 - 請求項1記載の応答生成方法であって、
ネットワーク上に存在する前記所定の文章集合情報から、前記第1の名詞又は動詞と、第2の名詞又は動詞と、を抽出し、
抽出した前記第1の名詞又は動詞と前記第2の名詞又は動詞との共起頻度を用いて、該第1の名詞又は動詞と第2の名詞又は動詞との類似度を算出し、該算出した類似度が閾値以上となる場合に、抽出した前記第1の名詞又は動詞と前記第2の名詞又は動詞とが同一であるか否かを前記ユーザに対して質問し、
前記質問に対するユーザの回答が肯定的である場合に、前記第1の名詞又は動詞を前記キーワードとし、前記第2の名詞又は動詞を前記連想ワードとして記憶する、ことを特徴とする応答生成方法。 - 請求項1又は2記載の応答生成方法であって、
前記記憶されたキーワードと関連する連想ワード及び付加語、の数を所定条件で制限するステップを更に含む、ことを特徴とする応答生成装置。 - 請求項1乃至3のうちいずれか1項記載の応答生成方法であって、
前記ユーザの音声の音韻を分析するステップと、
前記分析された音韻の分析結果に基づいて、前記ユーザの音声に対する相槌の応答を生成するステップと、を更に含み、
前記生成される繰返しの応答文を出力する前に、前記生成された相槌の応答を出力する、ことを特徴する応答生成方法。 - ユーザの音声を認識する音声認識手段と、
前記音声認識手段により認識された音声の構造を解析する構造解析手段と、
複数のキーワードに該各キーワードに関連する連想ワード及び付加語を夫々対応付けた情報を記憶する記憶手段と、
前記音声認識手段により認識された音声から名詞又は動詞を抽出する品詞抽出手段と、
前記品詞抽出手段により抽出された名詞又は動詞と一致する前記記憶手段のキーワードを選択し、該選択したキーワードに対応する付加語を、該抽出された名詞又は動詞に対して付加し、該名詞又は動詞を、該選択したキーワードに対応する関連ワードに、置き換えることで、前記ユーザの音声を繰り返すための繰返し応答文を生成する繰返生成手段と、
前記構造解析手段により解析された音声の構造に基づいて、前記ユーザの音声に対する随意の応答文を生成し、前記繰返し応答文を出力した後、前記随意の応答文を出力する応答出力手段と、
を含む応答生成装置であって、
第1の名詞又は動詞と、該第1の名詞又は動詞と関連する第2の名詞又は動詞と、を所定の文章集合情報から抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された前記第1の名詞又は動詞と前記第2の名詞又は動詞とが同一であるか否かを前記ユーザに対して質問する質問手段と、
前記質問に対するユーザの回答が肯定的である場合に、前記第1の名詞又は動詞を前記キーワードとし、前記第2の名詞又は動詞を前記連想ワードとして前記記憶手段に登録する判定手段と、
を含む、ことを特徴とする応答生成装置。 - ユーザの音声を認識する処理と、
前記認識した音声の構造を解析する処理と、
前記認識した音声から名詞又は動詞を抽出する処理と、
複数のキーワードに該各キーワードに関連する連想ワード及び付加語を夫々対応付けた情報が記憶されており、前記抽出した名詞又は動詞と一致する前記キーワードを選択し、該選択したキーワードに対応する付加語を、該抽出した名詞又は動詞に対して付加し、該名詞又は動詞を、該選択したキーワードに対応する関連ワードに、置き換えることで、前記ユーザの音声を繰り返すための繰返し応答文を生成する処理と、
前記解析した音声の構造に基づいて、前記ユーザの音声に対する随意の応答文を生成し、前記繰返し応答文を出力した後、前記随意の応答文を出力する処理と、
コンピュータに実行させる応答生成プログラムをであって、
第1の名詞又は動詞と、該第1の名詞又は動詞と関連する第2の名詞又は動詞と、を所定の文章集合情報から抽出する処理と、
抽出した前記第1の名詞又は動詞と前記第2の名詞又は動詞とが同一であるか否かを前記ユーザに対して質問する処理と、
前記質問に対するユーザの回答が肯定的である場合に、前記第1の名詞又は動詞を前記キーワードとし、前記第2の名詞又は動詞を前記連想ワードとして記憶する処理と、
をコンピュータに実行させる、ことを特徴とする応答生成プログラム。
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