JP6715483B2 - シンボル選択装置及びシンボル選択装置用のプログラム - Google Patents
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Description
このように、本発明のシンボル選択装置によれば、シンボルを選択位置に正確に合わせなくてもシンボルを選択できるので、たとえ実際の視点位置と推定視点位置との間にズレがあったとしても、キャリブレーション作業を行うことなく、ユーザは簡単にシンボルを選択することができる。そのため、ユーザが変わった場合であっても、すぐに使用することができるようになる。
また、推定視点位置にカーソルを表示させ、このカーソルをシンボルに合わせるように視線を移動させるものではないので、実際の視点位置と推定視点位置との間にズレがあっても、ユーザが画面上のカーソルを目で追ってしまうことによってシンボルを正しく選択できなくなることもない。
このようなものであれば、選択したいシンボルが選択位置から遠い位置に表示されている場合には、ユーザが当該シンボルを見続けることにより、当該シンボルを選択位置に近づけるように移動させることができる。すなわち、このようなものであれば、選択したいシンボルが画面上のどこにあっても、ユーザが当該シンボルを見ているだけで、シンボルが自動的に選択位置まで移動して、これを選択することができるようになる。
しかし、このように推定視点位置から選択位置に向かう方向に沿ってシンボルを移動させるように構成することで、シンボルが移動している最中にユーザの視線が揺らいだ場合にも、シンボルは過度に蛇行することなく選択位置に向かって移動することができる。そのため、ユーザに与える視覚的なストレスを軽減できる。
実際の視点位置と推定視点位置とのズレの大きさは、ユーザの眼球形状の違い等によって多少の個人差がある。またユーザがシンボルを見る際には、シンボルの中心を見るとは限らず、シンボルの形状等によって見る位置が異なり、しかもその見る位置にも個人差がある。しかし、このような構成であれば、ユーザの眼球形状やシンボルを見る際の癖によらず、実際に見ているシンボルと推定視点位置に最も近いシンボルとを一致させることができるので、如何なるユーザが使用したとしても、当該ユーザが選択したいシンボルを間違いなく選択することができる。
このような構成であれば、ユーザが、画面上の選択位置から所定値を超えて離れた箇所を見ることにより画面上のシンボルをスクロールさせることができるので、画面上に表示しきれないシンボルを、画面上に移動させて表示させ、選択することができる。
このような構成であれば、ユーザは、画面の端等選択位置から遠い位置を見ることにより、画面上のシンボルを高速でスクロールさせることができるので、より快適にシンボルを選択することができる。
実際の視点位置と推定視点位置との間のズレは、ユーザの眼球とディスプレイ上の実際の視点位置との間の距離が近い方が小さくなる。それ故、実際の視点位置と推定視点位置との間のズレは、ユーザの実際の視点位置が画面の端にあるよりも、画面の中央にある方が小さい。そのため、選択位置を画面の中央に設定することにより、実際に見ているシンボルと推定視点位置に最も近いシンボルとをより確実に一致させることができる。また選択位置が画面の中央に設定されていれば、画面上のシンボルを広く見渡すことができるので、所望のシンボルをより容易に選択することができる。
なお、選択位置は、画面の中心に設定されていることがより好ましい。
このようなものであれば、1つのシンボルを選択すると、当該シンボルに関連付けられたシンボルが画面上に表示されるので、ユーザは、次に選択したいシンボルを簡単に見つけることができる。
このようなものであれば、文字等のシンボルを一文字ずつ選択してメッセージを作成する場合に比べて、早くメッセージを作成することができる。
このようなものであれば、シンボル選択部によって選択されている1つのシンボルと隣り合う位置にシンボル列表示ウィンドウが表示されるので、ユーザは、選択したいシンボルを見て選択した後、視線を大きく移動させることなく、シンボル列表示ウィンドウに表示されているシンボル列を確認することができる。すなわち、ユーザは選択されたシンボル列を確認するために、画面上に表示されている他の複数のシンボルの上を通るように視線を移動させる必要がないので、シンボルの誤選択を低減することができる。また、選択されているシンボルとシンボル列表示ウィンドウとの間で視線を大きく移動させる必要がないので、ユーザは選択されたシンボル列を簡単に確認することができる。
このようなものであれば、シンボル列表示ウィンドウが表示されている間も、ユーザは画面上に表示されている全てのシンボルを確認することができるので、次に選択するシンボルをより簡単に探すことができる。
このようなものであれば、シンボル列表示ウィンドウと重なっている画面上のシンボルを、透かして確認することができるので、ユーザは画面上に表示されている全てのシンボルを確認することができる。これにより、次に選択するシンボルをより簡単に探すことができる。
シンボルを見る際には、ユーザはシンボルの中心辺りを見ることが多い。このようなものであれば、ユーザが実際に見ているシンボルの中心の少し上(又は少し下)に、選択されたシンボル列が中央揃えで表示されるので、ユーザは、実際に見ているシンボルから視線を少し上(又は少し下)にずらすだけで、シンボル列の全体を確認することができる。すなわち、シンボル列を確認するための視線の移動距離をより短くできるので、シンボルの誤選択をより低減できる。
具体的にこのシンボル選択装置100は、図1に示すように、ディスプレイ2及びコンピュータ本体3を有するノートパソコン1と、ユーザの視線を検出する視線検出手段4とを備えている。ディスプレイ2の画面21には、文字や記号等のシンボルが並べて配置されたシンボルパネル211が表示され、ユーザは、視線を動かすことによりこのシンボルパネル211を移動させて、シンボルパネル211内の所望の1つのシンボルを、画面21上に固定された所定の選択位置に合わすことで選択できるようになっている。
なお本実施形態では、選択位置の座標が画面21の中心座標と同じになるように設定されている。
具体的には、ユーザの眼球に近赤外線を照射する光源(不図示)と、ユーザの眼球を撮像するカメラ(不図示)と、当該カメラから出力される撮像データを処理して視線を検出し、視線信号として出力する視線信号出力部(不図示)とを備えたものである。
なお本実施形態の視線検出手段4は、所謂取付けタイプのものであり、前記光源およびカメラがユーザ側を向くようにしてディスプレイ2の下部に取付けられている。
なお本実施形態で言う「文字」とは、例えば、平仮名、カタカナ、漢字、数字、アルファベット等である。「記号」とは、マーク、絵文字、顔文字等の意味を付された図形等である。
ここでは、複数のシンボルが、縦横のマトリクス状に等間隔に並ぶようにシンボルパネル211に配置されている。より具体的には、シンボルパネル211は、縦横に並べられた正方形状のマス目によって区切られている。各マス目は、各シンボルの表示領域を規定するものである。そして、各マス目内には、マス目の中心とシンボルの中心位置とが一致するように、一つのシンボルが表示されている。
なお、ここでは、シンボルパネル211を移動させる際には、推定視点位置Leから選択位置Lsに向かう方向に沿ってスクロールさせるように構成している。すなわち、シンボルパネルを移動させるとともに、画面21の端から新たなシンボルを表示させるように構成されている。
距離dが所定値D以下であって、かつ推定視点位置Leに最も近いシンボルの中心位置の座標と選択位置Lsの座標とが一致している場合には、シンボルパネル211を移動させない。
ここでは、シンボル選択部34は、あるシンボルの中心位置の座標と、選択位置Lsの座標とが一致している場合に、前記距離dが所定値D以下になっている時間tを計測するように構成されている。そして、この時間tが予め設定した所定時間Tを超えた場合に、確定シンボルデータを出力するように構成されている。
なお、図4及び図6では、図の簡略化のため、シンボル列表示ウィンドウ22は透過表示されていない。
シンボル列表示ウィンドウ内22において、シンボル列は横方向に1列に表示されてよく、また選択されたシンボルの数が所定値以上になった場合には改行するようにしてもよい。
なお、シンボル列表示ウィンドウ22内に表示されるシンボルのサイズは、シンボルパネル211内に表示されるシンボルのサイズよりも小さくなるようにしている。
また、推定視点位置Leに例えば矢印型のカーソルを表示させて、このカーソルをシンボルに合わせるように視線を移動させるものではないので、実際の視点位置と推定視点位置Leとの間にズレがあっても、ユーザが画面21上のカーソルを目で追ってしまうことによってシンボルを正しく選択できなくなることもない。
具体的には、図6(b)に示すように、シンボル選択部34が選択位置Lsにあるシンボル(ここでは“温泉”を意味する記号)を選択すると、当該シンボルの横に、当該シンボルに関連付けられた複数のシンボル(ここでは、各種の交通手段を意味する記号)が配置された関連シンボルパネル213が表示されるように構成されてよい。
そして、推定視点位置Leに基づいて、上述したシンボルパネル211を移動させるのと同じ要領で、当該関連シンボルパネル213を画面21上で移動させて、所望のシンボルを選択できるように構成されてよい。
具体的には、図6(c)に示すように、シンボル選択部34によって、“温泉”を意味する記号が選択された後、さらに“バス”を意味する記号が選択された場合に、シンボル列表示ウィンドウ22内に、これらの2つの記号の後に、「温泉にバスで行きたい」というメッセージを表示するように構成されてよい。
また、シンボル列表示ウィンドウ22内に表示されるシンボルは、中央揃えに限らず、左揃え又は右揃えであってもよい。
またシンボル列表示ウィンドウ22内に表示されるシンボル列は、中央揃えに限らず、上揃え又は下揃えであってもよい。
他の実施形態では、シンボル選択部34は、あるシンボルの中心位置の座標と選択位置Lsの座標とが一致している場合に、ユーザが瞬きをすることにより確定シンボルデータを出力するように構成されていてもよい。
21 ・・・画面
211・・・シンボルパネル
31 ・・・視点位置推定部
33 ・・・選択シンボル表示制御部
34 ・・・シンボル選択部
35 ・・・確定シンボル表示制御部
4 ・・・視線検出手段
Ls ・・・選択位置
Le ・・・推定視点位置
Claims (9)
- 画面に表示された文字、記号等の複数のシンボルをユーザの視線により選択できるようにしたシンボル選択装置であって、
前記画面に向けられた前記ユーザの視線を検出する視線検出手段と、
前記視線検出手段の検出結果に基づいて、前記画面上における前記ユーザの視点位置を推定する視点位置推定部と、
前記視点位置推定部により推定された視点位置である推定視点位置に基づいて、前記シンボルを、前記画面上に予め設定された選択位置に移動させる選択シンボル表示制御部と、
前記選択位置にある前記シンボルを選択するシンボル選択部と
を備え、
前記選択位置が、前記画面上の所定位置に固定されており、
前記選択シンボル表示制御部が、前記推定視点位置と前記選択位置との間の距離が所定値以下である場合に、前記推定視点位置に最も近いシンボルを、前記選択位置に引き込むように移動させることを特徴とするシンボル選択装置。 - 前記選択シンボル表示制御部が、前記推定視点位置と前記選択位置との間の距離が前記所定値より大きい場合に、前記推定視点位置から前記選択位置に向かう方向に沿って、前記シンボルを移動させる請求項1記載のシンボル選択装置。
- 前記選択シンボル表示制御部が、ユーザが実際に見ている特定のシンボルと前記推定視点位置に最も近いシンボルとが、ユーザの違いに関わらず同じになる程度に、隣り合うシンボルを互いに離間させて表示する、請求項1又は2記載のシンボル選択装置。
- 前記選択シンボル表示制御部が、前記推定視点位置と前記選択位置との間の距離が前記所定値より大きい場合に、前記推定視点位置から前記選択位置に向かう方向に沿って、前記画面上に表示されるシンボルをスクロールさせる、請求項3記載のシンボル選択装置。
- 前記選択シンボル表示制御部が、前記推定視点位置と前記選択位置との間の距離が前記所定値より大きい場合に、前記推定視点位置と前記選択位置との間の距離が大きくなるにつれて、スクロールの速度を大きくするものである、請求項4記載のシンボル選択装置。
- 前記選択位置が前記画面の中央に設定されている、請求項1〜5のいずれか記載のシンボル選択装置。
- 前記選択シンボル表示制御部が、前記シンボル選択部が1つのシンボルを選択すると、当該選択された1つのシンボルに関連付けられた1つ又は複数のシンボルを、前記画面上に新たに表示する、請求項1〜6のいずれか記載のシンボル選択装置。
- 前記シンボル選択部によって選択されたシンボルを選択された順に並べて表示するシンボル列表示ウィンドウを、前記画面上に表示する確定シンボル表示制御部を更に備え、
前記確定シンボル表示制御部が、選択された複数のシンボルを前記シンボル列表示ウィンドウ内に表示するとともに、又は選択された複数のシンボルを前記ウィンドウ内に表示するのに代えて、該選択された複数のシンボルの組み合わせに対応するメッセージを前記シンボル列表示ウィンドウ内に表示する、請求項1〜7のいずれか記載のシンボル選択装置。 - 画面に向けられた前記ユーザの視線を検出する視線検出手段を備え、前記画面に表示された文字、記号等のシンボルをユーザの視線により選択できるようにしたシンボル選択装置に適用されるプログラムであって、
前記視線検出手段の検出結果に基づいて、前記画面上における前記ユーザの視点位置を推定する視点位置推定部としての機能と、
前記視点位置推定部により推定された視点位置である推定視点位置に基づいて、前記シンボルを、前記画面上に予め設定された選択位置に移動させ、前記推定視点位置と前記選択位置との間の距離が所定値以下である場合に、前記推定視点位置に最も近いシンボルを、前記の選択位置に引き込むように移動させる選択シンボル表示制御部としての機能と、
前記選択位置にある前記シンボルを選択するシンボル選択部としての機能と、
を発揮させることを特徴とするシンボル選択装置用のプログラム。
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