JP6712730B2 - センサ - Google Patents

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Description

本発明はセンサに関する。
特許文献1には、従来のセンサとして、車両用の内燃機関に使用され、当該内燃機関の実際のバルブリフト量を検出するギャップセンサが開示されている。
特開2016−44588号公報
しかしながら、例えば船舶用の内燃機関などの非常に大きな加速度の振動や衝撃が生じるセンサ取付体に前述した従来のセンサを取り付けると、センサ内部のケーブルや電子基板等に損傷が生じ、センサに不具合が生じるおそれがあることがわかった。
本発明はこのような問題点に着目してなされたものであり、船舶用の内燃機関などの非常に大きな加速度の振動や衝撃が生じるセンサ取付体に取り付けられても、不具合の生じにくいセンサを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のある態様によるセンサは、電子基板を内部に収容する基板収容部と、電子基板から基板収容部の内部を通ってセンサヘッドに向かって延びるセンサケーブルと、基板収容部の内部において、弾性変形してセンサケーブルを保持する保持部材と、を備える。
本発明のこの態様によるセンサによれば、船舶用の内燃機関などの非常に大きな加速度の振動や衝撃が生じるセンサ取付体に取り付けられた場合の不具合の発生を抑制することができる。
図1は、本発明の一実施形態によるセンサの概略平面図である。 図2は、ケーブルチューブ側から見た本発明の一実施形態によるセンサの概略正面図である。 図3は、本発明の一実施形態によるセンサの基板収容部の概略断面図である。 図4は、本発明の一実施形態によるセンサの基板収容部内の概略分解斜視図である。 図5は、比較例によるセンサの基板収容部の概略断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、以下の説明では、同様な構成要素には同一の参照番号を付す。
図1は、本発明の一実施形態によるセンサ100の概略平面図である。図2は、ケーブルチューブ6側から見た本実施形態によるセンサ100の概略正面図である。
本実施形態によるセンサ100は、いわゆるギャップセンサの一種である非接触型の渦電流式変位センサであって、計測対象の金属物質(磁性体ターゲット又は非磁性体ターゲット)までの変位を電流信号に変換して出力する。図1及び図2に示すように、センサ100は、センサヘッド1と、センサケース2と、センサフランジ3と、衝撃吸収材4と、基板収容部5と、ケーブルチューブ6と、を備える。
センサヘッド1は、交流励磁電流によって磁界を発生させるコイルが内蔵される部位である。コイルが発生させる磁界を計測対象の金属物質が通過すると、コイルの発生させる磁界を打ち消すように計測対象の金属物質に渦電流が発生する。計測対象の金属物質に発生する渦電流によってコイルが発生させる磁界の強さが変化し、この結果、コイルに流れる電流値が変化することになる。本実施形態によるセンサ100は、このコイルに流れる電流値の変化に起因する電圧値の変化を検出することによって、計測対象の金属物質がセンサヘッド1の前方を通過したか否かを検出している。
センサケース2は、コイルと基板収容部5内に収容された電子基板51(図3参照)とを接続するセンサケーブル11(図3参照)がその内部に通されている部位である。
センサフランジ3は、センサ100を例えば内燃機関等のセンサ取付体に取り付けるために、センサケース2から径方向外側に突出した鍔状の部位である。図2に示すように、センサフランジ3には、センサ100を取り付けるためのボルトが挿入される複数個のボルト挿入孔31が形成される。
衝撃吸収材4は、センサフランジ3のセンサ取付面32に取り付けられ、センサ取付体からセンサ100への振動や衝撃の伝播を抑制する。
基板収容部5は、その内部に電子基板51を収容するための部位である。電子基板51は、基板収容部5の内部に例えばボルト等によって固定され、取り付けられている。
ケーブルチューブ6は、電子基板51に接続される電源ケーブル等の複数のケーブルを纏めた部位である。
ここで、このような構成のセンサ100を、例えば船舶用の内燃機関等の非常に大きな加速度の振動や衝撃が生じるセンサ取付体に取り付けると、その振動等によって、基板収容部5に収容された電子基板51から電子部品が脱落したり、基板収容部5内のセンサケーブル11が電子基板51等と接触して損傷したりする不具合が生じるおそれがあることがわかった。以下、図5を参照して、このような不具合が生じる理由について説明する。
図5は、前述したような不具合が生じた比較例によるセンサ100の基板収容部5の概略断面図である。
センサ100の組立作業時において、センサヘッド1に内蔵されたコイルと電子基板51とを接続するセンサケーブル11は、予めコイルに接続された状態でセンサヘッド1からセンサケース2の内部を通って基板収容部5の内部に延びており、電子基板51を基板収容部5内に取り付ける際に、電子基板51に接続される。このセンサケーブル11と電子基板51との結線作業のために、センサケーブル11は、そのケーブル長さにある程度の余裕を持たせた状態で基板収容部5の内部まで延ばしておく必要がある。そのため図5に示すように、センサケーブル11と電子基板51との結線作業後には、センサケーブル11がセンサヘッド1側の基板収容部5の内部で固定されることなく、自由に動ける状態で収容されており、またセンサヘッド1側の基板収容部5の内部においてどのような形状で収容されているかも分からなかった。
このように、センサケーブル11が基板収容部5の内部で固定されていない状態で、センサ100が装着されているセンサ取付体に大きな加速度の振動や衝撃が生じると、センサケーブル11の自重が負荷質量となってセンサケーブル11にも加速度が作用し、センサケーブル11に大きな負荷(力)がかかることになる。その結果、センサケーブル11が電子基板51の電子部品と接触して電子基板51から電子部品が脱落したり、センサケーブル11自体が損傷したりするのである。
そこで本実施形態では、基板収容部5の内部でセンサケーブル11を保持できるようにすることとした。
図3は、本実施形態によるセンサ100の基板収容部5の概略断面図である。図4は、本実施形態によるセンサ100の基板収容部5内の概略分解斜視図である。
図3に示すように、本実施形態によるセンサ100は、センサヘッド1側の基板収容部5の内部に、弾性変形してセンサケーブル11を保持する保持部材7を備える。本実施形態では保持部材7として、容易に弾性変形する連続気泡ゴムスポンジ(シリコーンスポンジ)を用いているが、例えばゴム硬度が概ね5以下のゴム等を用いて良い。
図4に示すように、保持部材7には、その中心部にセンサケーブル11を通すための貫通孔71が設けられると共に、センサケーブル11と電子基板51との結線作業後にセンサケーブル11を貫通孔71に通すことができるように、保持部材7の側面に開口して貫通孔71に連通するスリット72が設けられる。
また図3及び図4に示すように、保持部材7は、電子基板51側の第1保持部材7aと、センサヘッド1側の第2保持部材7bと、に分割されており、センサケーブル11と電子基板51との結線作業後に、基板収容部5の内部で固定されずに自由に動ける状態のセンサケーブル11を、第1保持部材7aと第2保持部材7bとによって挟み込むことができるようになっている。保持部材7は容易に弾性変形する部材で構成されているため、これによりセンサケーブル11と接する部分の第1保持部材7a及び第2保持部材7bが弾性変形し、センサケーブル11の自重を第1保持部材7a及び第2保持部材7bによって支持することができる。そのため、センサ取付体に大きな加速度の振動が生じてセンサケーブル11に加速度が作用したときのセンサケーブル11にかかる負荷を、保持部材7がない比較例の場合と比べて小さくすることができる。
その結果、センサケーブル11が電子基板51の電子部品と接触して電子基板51から電子部品が脱落したり、センサケーブル11自体が損傷したりするのを抑制することができる。またセンサケーブル11と電子部品等との直接的な接触も防止できるので、電子基板51からの電子部品の脱落や、センサケーブル11自体の損傷を抑制することができる。
また保持部材7は、その軸方向高さ(厚み)h[mm]が、センサヘッド1側の基板収容部5の軸方向高さH[mm](図3参照)よりも高くなっている。これにより、保持部材7を基板収容部5の内部に挿入したときにセンサヘッド1側の基板収容部5の内部に隙間が生じないように、センサヘッド1側の基板収容部5の内部全体が保持部材7で埋まるようになっている。そのため、センサ取付体に大きな加速度の振動が生じてセンサケーブル11に加速度が作用したときに、センサケーブル11の移動を確実に抑制できるので、センサケーブル11が電子基板51の電子部品と接触して電子基板51から電子部品が脱落したり、センサケーブル11自体が損傷したりするのをより効果的に抑制することができる。
なお、センサヘッド1側の基板収容部5の内部でセンサケーブル11を保持する方法としては、これ以外にもセンサケーブル11と電子基板51との結線作業後にセンサヘッド1側の基板収容部5の内部にシリコーンを充填する方法が考えられる。しかしながら、シリコーンを充填するには、基板収容部5にシリコーン充填用の穴や空気抜き用の穴等が必要になると共に、シリコーンの充填作業や空気抜き作業が必要になるため、加工工数が増大してしまう。また、シリコーン充填後の基板収容部5の内部を確認することができないため、気泡の巻き込み等が生じていても確認できない。そのため、外部環境の変化によって温度が上下動すると、基板収容部5の内部において密閉空気の水分で結露が生じ、センサ100に不具合が生じるおそれがある。
これに対して、本実施形態では弾性変形してセンサケーブル11を保持する保持部材7を、センサケーブル11と電子基板51との結線作業後にセンサヘッド1側の基板収容部5の内部に挿入するだけで良いので、このようなシリコーン充填によって生じる不具合の発生を防止することができる。
以上説明した本実施形態によるセンサ100は、電子基板51を内部に収容する基板収容部5と、電子基板51から基板収容部5の内部を通ってセンサヘッド1に向かって延びるセンサケーブル11と、基板収容部5の内部において、弾性変形してセンサケーブル11を保持する保持部材7と、を備える。
これにより、基板収容部5の内部において、弾性変形する保持部材7によってセンサケーブル11保持し、センサケーブル11の自重を支持することができる。そのため、センサ取付体に大きな加速度の振動や衝撃が生じてセンサケーブル11に加速度が作用したときのセンサケーブル11にかかる負荷を抑制し、センサケーブル11が電子基板51の電子部品と接触して電子基板51から電子部品が脱落したり、センサケーブル11自体が損傷したりするのを抑制することができる。
また本実施形態において保持部材7は、第1保持部材7aと、第2保持部材7bと、を備え、第1保持部材7aと第2保持部材7bとによってセンサケーブル11を挟みこむことによってセンサケーブル11を保持している。
このように、センサケーブル11と電子基板51との結線作業後において基板収容部5の内部で固定されずに自由に動ける状態のセンサケーブル11を、第1保持部材7aと第2保持部材7bとによって挟み込むことで、弾性変形する保持部材7によってより確実にセンサケーブル11を保持し、センサケーブル11の自重を支持することができる。またセンサケーブル11と電子部品等との直接的な接触も防止できるので、電子基板51からの電子部品の脱落や、センサケーブル11自体の損傷を抑制することができる。
また本実施形態において保持部材7は、センサケーブル11が配置される側の基板収容部5の内部の空間を埋めるように、センサケーブル11が配置される側の前記基板収容部5の内部に配置されている。
これにより、センサ取付体に大きな加速度の振動や衝撃が生じてセンサケーブル11に加速度が作用したときに、センサケーブル11の移動を確実に抑制できるので、センサケーブル11が電子基板51の電子部品と接触して電子基板51から電子部品が脱落したり、センサケーブル11自体が損傷したりするのをより効果的に抑制することができる。
また本実施形態によるセンサ100は、センサフランジ3(センサ取付用フランジ)と、センサフランジ3のセンサ取付面32に設けられた衝撃吸収材4と、をさらに備える。
これにより、センサ取付体からセンサ100への振動や衝撃の伝播を抑制することができるので、振動や衝撃に起因する電子基板51からの電子部品の脱落や、センサケーブル11自体の損傷をより効果的に抑制することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
例えば上記の実施形態では、センサ100の一例としてギャップセンサの一種である非接触型の渦電流式変位センサを挙げて説明したが、センサ100は、これに限らず例えばマグネットセンサなどのその他のセンサであっても良い。
1 センサヘッド
3 センサフランジ(センサ取付用フランジ)
4 衝撃吸収材
11 センサケーブル
5 基板収容部
7 保持部材
7a 第1保持部材
7b 第2保持部材
51 電子基板
100 センサ

Claims (3)

  1. 電子基板を内部に収容する基板収容部と、
    前記電子基板から前記基板収容部の内部を通ってセンサヘッドに向かって延びるセンサケーブルと、
    前記基板収容部の内部において、弾性変形して前記センサケーブルを保持する保持部材と、
    を備えるセンサであって、
    前記保持部材は、
    第1保持部材と、第2保持部材と、を備え、前記第1保持部材と前記第2保持部材とによって前記センサケーブルを挟みこむことによって前記センサケーブルを保持する、
    センサ。
  2. 前記保持部材は、前記センサケーブルが配置される側の前記基板収容部の内部の空間を埋めるように、前記センサケーブルが配置される側の前記基板収容部の内部に配置される、
    請求項1に記載のセンサ。
  3. センサ取付用フランジと、
    前記センサ取付用フランジのセンサ取付面に設けられた衝撃吸収材と、
    をさらに備える請求項1又は請求項2に記載のセンサ。
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