JP6706782B2 - 自体推進力の提供が可能なスケートボード - Google Patents

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Description

本発明は、スケートボードに関し、特に、両足を全てボード本体上部の足場に乗せた状態で両足を開いたり閉じたりする動作を繰り返すことによってスケートボードの移動が行われ、安全事故の危険が減少し、使用時に中心を取りやすく、移動速度を向上させると共に、必要に応じて、スケートボードを使用しながらスケートボードの進行方向を反対方向に転換できるように構成された自体推進力の提供が可能なスケートボードに関する。
一般に、スケートボード(Skate board)は、細く且つ長いプレートの前後に4個の車輪を付け、片足で地面を蹴って走行するスポーツ用品であって、特に、両足を同時に乗せた後、丘などを滑り下りる乗り物である。
すなわち、スケートボードは、長い楕円形のプレートと、このプレートの底面にローラーが2個ずつ備えられた2個の車輪セットとで構成されている。従来のスケートボードは、平地走行中には、ユーザーが片足で地面を蹴って進む推進力によってスケートボードの走行が行われるようになっており、走行中に回転するときは、ユーザーが足でボードを進行方向に対して左右側面に傾かせたり、又はユーザーの体を傾かせることによってスケートボードを回転させる方法でスケートボードを楽しんでいる。
このようなスケートボードを用いる場合、推進力を得るためには、ユーザーが片足をボードに乗せた状態でもう片方の足を用いて地面に接触させてから地面から離す動作を繰り返して行わなければならないという不便がある。
すなわち、ユーザーがいずれか一つの足で継続して地面を蹴って進んだときに持続的な推進力を得られるようになっており、ユーザーが地面を蹴って進む過程でもう片方の足で重心を取らなければならないので、中心均衡が崩れやすく、安全事故の危険が高い。また、地面を蹴って進むためには持続的に片足を上下に移動させながら押さなければならないので、疲れやすくなるという多くの不便がある。
また、スケートボードに乗る場合、片足で支持した状態でもう片方の足で地面を蹴って進むので、地面を蹴って進む動作又は地面を蹴って進んでいた片足をスケートボードのプレートに乗せる動作において中心を取りにくい。その結果、熟練者でない限り、スケートボードに乗ることが容易でないという問題がある。
また、従来のスケートボードは、上述したように、片足で支持した状態でもう片方の足で地面を蹴って進むので、その速度が平地で限定(約10km〜15km)され、より高速にスケートボードを楽しむには限界があった。
韓国公開特許第10−2009−0005633号公報 韓国公開特許第10−2009−0022791号公報 韓国登録特許第10−1479197号公報
本発明は、前記のような従来技術の問題を勘案してなされたものであって、本発明の目的は、スケートボードの推進力を得るためにユーザーが片足をボードに乗せた後、もう片方の足を用いて地面に接触させてから地面から離す動作を繰り返して行う不便が解消され得る自体推進力の提供が可能なスケートボードを提供することにある。
本発明の他の目的は、安全事故の危険が減少し、スケートボードの使用過程で疲れやすくなることを防止できる自体推進力の提供が可能なスケートボードを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、スケートボードの使用時に中心を取りやすいので、年齢に関係なく、容易にスケートボードに乗ることができる自体推進力の提供が可能なスケートボードを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、ホイールの回転速度を高め、スケートボードの移動速度を高めることができる自体推進力の提供が可能なスケートボードを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、スケートボードを使用しながら進行方向を反対方向に転換できる自体推進力の提供が可能なスケートボードを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、両足を開いたり閉じたりする動作を繰り返して行うことによって、男女大人の健康の象徴である太ももの筋肉の強化を図ることができる自体推進力の提供が可能なスケートボードを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、必要に応じてユーザーが随時に姿勢を変え、スケートボードの使用過程で多様な姿勢変更が可能な自体推進力の提供が可能なスケートボードを提供することにある。
前記のような本発明の目的を達成するために、中央部に載置溝112が一定の深さに形成され、前記載置溝112を挟んでガイド孔114がそれぞれ形成され、ユーザーが両足を置いて立ち上がるボード本体100;前記ボード本体100の載置溝112に載置される回転板210と、中央部の上・下面にスラストベアリング240がそれぞれ載置され、左右両端部には中空の羽根222が一体に備えられた支持部材220と、前記回転板210及び支持部材220を貫通してナット部材232に結合されるボルト部材230とを含んで構成され、スケートボードのユーザーが片足を置いて方向を転換する中央回転部200;前記ボード本体100の一側のガイド孔114に載置される足場310と、中央部の上・下面にスラストベアリング350がそれぞれ載置され、左右両端部には中空の羽根322が一体に備えられた支持部材320と、前記足場310及び前記支持部材320を貫通してナット部材360と結合されるボルト部材330と、上端の水平延長部342が前記支持部材320の下面に結合され、前記水平延長部342と一体に形成された胴体344の左右両端部にホイール346が回動可能に備えられたホイール組立体340とを含み、前記ボード本体100の中央部を中心に一側に備えられ、前記足場310の左右往復運動を通じて前記ボード本体100を移動させる第1足場部300;前記ボード本体100の他側のガイド孔114に載置される足場410と、中央部の上・下面にスラストベアリング450がそれぞれ載置され、左右両端部には中空の羽根422が一体に備えられた支持部材420と、前記足場410及び前記支持部材420を貫通してナット部材460と結合されるボルト部材430と、上端の水平延長部442が前記支持部材420の下面に結合され、前記水平延長部442と一体に形成された胴体444の左右両端部にホイール446が回動可能に備えられたホイール組立体440とを含み、前記ボード本体100の中央部を中心に他側に備えられ、前記足場410の左右往復運動を通じて前記ボード本体100を移動させる第2足場部400;及び前記ボード本体100と前記ホイール組立体340、440との間に備えられ、前記支持部材220、320、420の左右往復運動をガイドする弾性ガイド部500;を含む自体推進力の提供が可能なスケートボードが提供される。
本発明において、前記ボード本体100の左右両端部は、上方に傾斜するように折り曲げられた形態を備える。
本発明において、前記ボード本体100の縁部には、ユーザーが手を入れて掴んで移動させるための取っ手孔116が少なくとも一つ以上備えられる。
本発明において、前記支持部材220、320、420の左右両端部には、ガイダー514の左右往復運動を円滑にするための合成樹脂製ブッシング224、324、424がそれぞれ挿入される。
本発明において、前記弾性ガイド部500は、棒状を有するアルミニウム(Al)材質の心材512と;前記心材が挿入されるステンレス(sus)材質のガイダー514と;前記ガイダー514の両側外周面を覆うようにそれぞれ備えられる大小コイルスプリング520、522と;前記ガイダー514が順次貫通する仕上げ部材530及びスプリング収納部材540と;前記ガイダー514に締結されるボルト部材550と;を含む。
前記のような本発明に係る自体推進力の提供が可能なスケートボードによると、次のような効果がある。
第一、両足を全てボード本体100上部の足場310、410に乗せた状態で両足を開いたり閉じたりする動作を繰り返すことによってスケートボードの移動が行われるので、従来のスケートボードの推進力を得るためにユーザーが片足をボードに乗せた後、もう片方の足を用いて地面に接触させてから地面から離す動作を繰り返して行う不便が解消される。
第二、ユーザーがいずれか一つの足で継続して地面を蹴って進まなくてもよいので、安全事故の危険が減少し、スケートボードの使用過程で疲れやすくなることが防止される。
第三、両足を全てスケートボード上部の足場310、410に乗せた状態で両足を開いたり閉じたりする動作を通じてスケートボードの移動が行われることによって、スケートボードの使用時に中心を取りやすいので、年齢に関係なく、容易にスケートボードに乗ることができる。
第四、足場310、410に乗せた両足を開いたり閉じたりする動作を迅速に繰り返すことによってホイール346、446の回転速度を高め、スケートボードの移動速度を高めることができる。
第五、スケートボードの使用中に、必要に応じて第1足場部300の足場310にあった左足を回転板210に置いた後、体を180度回転させ、第2足場部400の足場410にあった右足を上げて第1足場部300の足場310に置くことによって、スケートボードを使用しながらスケートボードの進行方向を反対方向に転換することができる。
第六、両足を開いたり閉じたりする動作を繰り返して行うことによって、男女大人の健康の象徴である太ももの筋肉の強化を図ることができる。
第七、回転板210及び足場310、410が回転可能な構造を有することによって、必要に応じてユーザーが随時に姿勢を変え(180度)、スケートボードの使用過程で多様な姿勢変更が可能である。
本発明の一実施例に係る自体推進力の提供が可能なスケートボードを示した斜視図である。 図1に示したスケートボードの部分切開分離斜視図である。 図1に示したスケートボードの部分切開分離斜視図である。 本発明に係るスケートボードの平面図である。 本発明に係るスケートボードにおける大コイルスプリングの圧縮状態を示した正面図である。 本発明に係るスケートボードにおける第1足場部の設置部位を示した部分拡大断面図である。 本発明に係るスケートボードにおける中央回転部の設置部位を示した拡大断面図である。 本発明に係るスケートボードにおける第2足場部の設置部位を示した部分拡大断面図である。 本発明に係るスケートボードにおける第1及び第2足場部の設置部位を示した側断面図である。 本発明に係るスケートボードにおける中央回転部の設置部位を示した側断面図である。 本発明に係るスケートボードにおける大コイルスプリングの復元状態を示した正面図である。 本発明に係るスケートボードにおける足場の左右移動状態を示した平面図である。
以下、本発明の好適な実施例に係る自体推進力の提供が可能なスケートボードを詳細に説明する。
以下で使用された用語や単語は、通常的又は辞典的な意味に限定して解釈してはならなく、発明者が自分の発明を最善の方法で説明するために用語の概念を適宜定義できるという原則に立脚して、本発明の技術的思想に符合する意味及び概念で解釈すべきであろう。
図1は、本発明の一実施例に係る自体推進力の提供が可能なスケートボードを示した斜視図で、図2及び図3は、それぞれ図1に示したスケートボードの部分切開分離斜視図で、図4は、本発明に係るスケートボードの平面図である。
また、図5は、本発明に係るスケートボードにおける大コイルスプリングの圧縮状態を示した正面図で、図6は、本発明に係るスケートボードにおける第1足場部の設置部位を示した部分拡大断面図で、図7は、本発明に係るスケートボードにおける中央回転部の設置部位を示した拡大断面図である。
また、図8は、本発明に係るスケートボードにおける第2足場部の設置部位を示した部分拡大断面図で、図9は、本発明に係るスケートボードにおける第1及び第2足場部の設置部位を示した側断面図で、図10は、本発明に係るスケートボードにおける中央回転部の設置部位を示した側断面図である。
また、図11は、本発明に係るスケートボードにおける大コイルスプリングの復元状態を示した正面図で、図12は、本発明に係るスケートボードにおける足場の左右移動状態を示した平面図である。
図1〜図12を参照すると、本発明の一実施例に係る自体推進力の提供が可能なスケートボードは、大きく分けて、ボード本体100、中央回転部200、第1足場部300、第2足場部400、及び弾性ガイド部500を含んで構成される。
図1を参照すると、ボード本体100は、細く且つ長い板の形態を有し、ユーザーが後述する複数の足場310、410に両足をそれぞれ置いて立ち上がるものであって、左右両端部は、外部の美観を考慮して上方に傾斜するように折り曲げられた形態を有し、中央部には、後述する回転板210が載置される円形の載置溝112が一定の深さに形成され、この載置溝112を挟んで足場310、410が設置される楕円形のガイド孔114がそれぞれ形成され、ボード本体100の各縁部にユーザーが手を入れて掴んで移動させるための取っ手孔116がそれぞれ形成されている。
すなわち、平面から見ると、載置溝112の上・下側及びガイド孔114の左・右側にそれぞれ取っ手孔116が形成されている。このとき、取っ手孔116の形成部位は必ずしも4部位に限定されなく、取っ手孔116を1個〜4個形成することも可能である。
図1〜図3を参照すると、中央回転部200は、スケートボードのユーザーが片足を置いて方向を転換するためのものであって、回転板210、支持部材220、ボルト部材230、ナット部材232、及び複数のスラストベアリング240を含む。
すなわち、上述した載置溝112に直径150mmの回転板210が載置され、ボルト部材230が回転板210及び支持部材220を貫通してナット部材232に結合されることによって、回転板210が360度回動可能な構造を有する。
支持部材220は、中央部の上・下面にボルト部材230が貫通するスラストベアリング240がそれぞれ載置され、左右両端部には、後述する棒組立体510が貫通する中空の羽根222が一体に形成され、支持部材220の上面はボード本体100に多数のスクリュー(図示せず)を通じて固定される。
一方、中央回転部200は、スラストベアリング240を含まない場合、回転機能を具現しないことも可能である。すなわち、必要に応じて、回転機能なしで固定機能のみを具現することが可能である。
図1、図2、図6を参照すると、第1足場部300は、ボード本体100の中央部を中心に一側に備えられ、足場310の左右往復運動を通じてボード本体100を移動させると共に、足場310の自体回転が可能なものであって、足場310、支持部材320、ボルト部材330、ホイール組立体340、複数のスラストベアリング350、ナット部材360、及びワッシャー370を含む。
すなわち、一側のガイド孔114上に円形を有する直径200mmの足場310が載置され、ボルト部材330が足場310及び支持部材320を貫通してナット部材360と結合される。
このとき、支持部材320は、中央部の上・下面にボルト部材330が貫通するスラストベアリング350がそれぞれ載置され、左右両端部には、後述する棒組立体510が貫通する中空の羽根322が一体に形成される。これによって、足場310は、支持部材320の上面で回転可能な構造を有する。
ホイール組立体340は、U字状の断面を有する上端の水平延長部342が支持部材320の下面に多数のスクリュー(図6の348)を通じて結合され、水平延長部342と一体に形成された胴体344の左右両端部にはホイール346がベアリング(図示せず)で結合されることによって回動可能な構造を有する。このとき、前記ベアリングは、一方向に回転できるニードルクラッチベアリングであることが好ましい。
一方、第1足場部300は、スラストベアリング350を含まない場合、回転機能を具現しないことも可能である。すなわち、必要に応じて、回転機能なしで固定機能のみを具現することが可能である。
図1、図3、図7を参照すると、第2足場部400は、ボード本体100の中央部を中心に他側に備えられ、足場410の左右往復運動を通じてボード本体100を移動させると共に、足場410の自体回転が可能なものであって、足場410、支持部材420、ボルト部材430、ホイール組立体440、複数のスラストベアリング450、ナット部材460、及びワッシャー470を含む。
すなわち、他側のガイド孔114上に直径200mmの足場410が載置され、ボルト部材430が足場410及び支持部材420を貫通してナット部材460と結合される。
このとき、支持部材420は、中央部の上・下面にボルト部材430が貫通するスラストベアリング450がそれぞれ載置され、左右両端部には、後述する棒組立体510が貫通する中空の羽根422が一体に形成される。これによって、足場410は、支持部材420の上面で回転可能な構造を有する。
ホイール組立体440は、上端の水平延長部442が支持部材420の下面に多数のスクリュー(図8の448)を通じて結合され、水平延長部442と一体に形成された胴体444の左右両端部にはホイール446がベアリング(図示せず)で結合されることによって回動可能な構造を有する。このとき、前記ベアリングも、一方向に回転できるニードルクラッチベアリングであることが好ましい。
一方、第2足場部400は、スラストベアリング450を含まない場合、回転機能を具現しないことも可能である。すなわち、必要に応じて、回転機能なしで固定機能のみを具現することが可能である。
図2及び図3を参照すると、弾性ガイド部500は、ボード本体100とホイール組立体340、440との間に備えられ、支持部材220、320、420の左右往復運動をガイドするものであって、棒組立体510、大小コイルスプリング520、522、仕上げ部材530、スプリング収納部材540、ボルト部材550、及びナット部材560を含む。
棒組立体510は、左右1対に備えられ、棒状を有するアルミニウム(Al)材質の心材512がより大きい直径を有する中空のステンレス(sus)材質のガイダー514に挿入され、このガイダー514は、上述した支持部材220、320、420の羽根222、322、422を貫通し、心材512は、ガイダー514の内部でガイダーの耐久性を高める役割をする。
また、ガイダー514の両側端部には、後述するボルト部材550がねじ結合されるねじ孔(図示せず)がそれぞれ形成されている。
このとき、心材512及びガイダー514の材質をそれぞれアルミニウム及びステンレスとした理由は重量を減少させるためであり、棒組立体510を心材512とガイダー514の組合体の代わりにステンレス材質の単一構造体として構成することも可能である。
また、支持部材320、420の左右両端部には、ガイダー514の左右往復運動を円滑にするためにT字状の断面を有する合成樹脂製ブッシング324、424をそれぞれ挿入させることも可能であり、他の支持部材220にもブッシング(図7の224)を使用することができる。
一方、大コイルスプリング520がガイダー514の両側外周面を覆うようにそれぞれ備えられ、この大コイルスプリング520の一端は後述する仕上げ部材530に接触し、大コイルスプリング520の他端部は支持部材320、420の外側端部と接触する。
また、支持部材220の左右両端部には、小コイルスプリング522がガイダー514の両側外周面を覆うようにそれぞれ備えられ、この小コイルスプリング522は、支持部材320、420が左右往復運動する過程で支持部材220に直接接触することを防止し、弾性作用を通じて支持部材320、420が左右によりスムーズに移動することを促進させる。
仕上げ部材530は、L字状の断面を有し、左右両端部に貫通孔532が備えられており、ガイダー514の一部がこの貫通孔532を貫通して後述するスプリング収納部材540に大コイルスプリング520と共に収納され、仕上げ部材530の上面はボード本体100に多数のスクリュー(図示せず)を通じて固定される。
スプリング収納部材540は中空の円筒状を有し、先端部が仕上げ部材530に溶接によって固定され、ガイダー514が仕上げ部材530を貫通してスプリング収納部材540の内部でボルト部材550に締結される。すなわち、ガイダー514は、仕上げ部材530及びスプリング収納部材540を順次貫通してボルト部材550に締結される。
一方、図面には示していないが、本発明に係るスケートボードにブレーキ機能を付与することができる。すなわち、両側のスプリング収納部材540の間で約80mmの高さを有するウレタン素材の摩擦部材(図示せず)をボード本体100の下面にボルト部材を通じて締結する場合、必要に応じて、ユーザーがボード本体100の前方又は後方を足で加圧することによって、前記摩擦部材が地面と当接し、スケートボードの速度を減少させることが可能であり、図2、図3中の未説明符号250、370、470はワッシャーである。
以下では、前記のような構成を有する本発明の作用を説明する。
図12を参照すると、本発明に係るスケートボードの足場310、410、支持部材320、420、及びホイール組立体340、440は、大コイルスプリング520の復元力によってガイド孔114を介して回転板210付近に移動し、それぞれ回転板210の一部を遮っている状態である。
このような状態で、まず、ユーザーは、ボード本体100の取っ手孔116を掴んで所望の場所に移動し、スケートボードを地面に置いた後、両足を足場310、410に乗せる。その後、両足を開いたり閉じたりする動作を順次繰り返すことによって、支持部材320、420は、ガイダー514の外周面に沿って中央回転部200の支持部材220を中心にその間隔が広がったり狭められ、これと同時に、大コイルスプリング520が圧縮又は復元されながらホイール346、446が回転することによってスケートボードが一方向(前方向)に動く。
すなわち、両足を足場310、410に乗せた状態で両足を開いたり閉じたりする動作を順次繰り返すことによって、スケートボードに自体推進力が発生しながらスケートボードが動くことが可能である。
このとき、ホイール組立体340、440に適用されたベアリングは、一方向回転が可能なニードルクラッチベアリングであるので、ユーザーが両足を足場310、410に乗せた状態で両足を開いたり閉じたりする動作を順次繰り返すことによって足場310、410の間隔が狭められたり広がりながら、両足を開いたり閉じたりする動作を速く行うほど推進力が倍加され、ホイール346、446が一方向(前方向)に回転する速度を高め、スケートボードの移動速度を高めることができる(約15km〜20km)。
また、ユーザーが両足を足場310、410に乗せた状態で両足を開いたり閉じたりする動作を繰り返す過程で相対的に両足の間隔が広い場合より大きい回転角でボード本体100を回転させることが可能であり、相対的に両足の間隔が狭い場合より小さい回転角でボード本体100を回転させることが可能である。これによって、スケートボードの使用過程で急カーブ回転又は緩やかな回転を図ることができる。
一方、前記のようにスケートボードの使用中にユーザーが進行方向を転換しようとするとき、利き足が右足である場合を例に挙げて説明すると、片足、すなわち、第1足場部300の足場310にあった左足を回動可能な前記回転板210に置いた後、体を180度回転させ、第2足場部400の足場410にあった右足を上げて第1足場部300の足場310に置いた後、上述したように、両足を開いたり閉じたりする動作を繰り返すことによって大コイルスプリング520が圧縮又は復元され、これと同時に、ホイール346、446が回転しながらスケートボードが他方向(後方向)に動くので、スケートボードの進行方向を反対方向に転換することができる。
前記のような過程で、本発明によると、両足を全てボード本体100上部の足場310、410に乗せた状態で両足を開いたり閉じたりする動作を繰り返すことによってスケートボードの移動が行われる。これによって、従来のスケートボードの推進力を得るために、ユーザーが片足をボードに乗せた後、もう片方の足を用いて地面に接触させてから地面から離す動作を繰り返して行う不便が解消される。
また、ユーザーがいずれか一つの足で継続して地面を蹴って進まなくてもよいので、安全事故の危険が減少し、スケートボードの使用過程で疲れやすくなることが防止される。
また、両足を全てスケートボード上部の足場310、410に乗せた状態で両足を開いたり閉じたりする動作を通じてスケートボードの移動が行われることによって、スケートボードの使用時に中心を取りやすくなるので、年齢に関係なく、容易にスケートボードに乗ることができる。
また、足場310、410に乗せた両足を開いたり閉じたりする動作を迅速に繰り返すことによって、ホイール346、446の回転速度を高め、スケートボードの移動速度を高めることができる。
また、両足を開いたり閉じたりする動作を繰り返して行うことによって、男女大人の健康の象徴である太ももの筋肉の強化を図ることができる。
また、回転板210及び足場310、410が回転可能な構造を有することによって、必要に応じてユーザーが随時に姿勢を変え(180度)、スケートボードの使用過程で多様な姿勢変更が可能である。
また、スケートボードの使用中に、必要に応じて第1足場部300の足場310にあった左足を回転板210に置いた後、体を180度回転させ、第2足場部400の足場410にあった右足を上げて第1足場部300の足場310に置くことによって、スケートボードを使用しながらスケートボードの進行方向を反対方向に転換することができる。
このように、本発明に係る自体推進力の提供が可能なスケートボードを例示した図面を参照して説明したが、本発明は、本明細書に開示した実施例及び図面によって限定されるものではなく、発明の技術思想範囲内で当業者によって多様な変形が可能であることは当然である。
100 ボード本体 112 載置溝
114 ガイド孔 116 取っ手孔
200 中央回転部 210 回転板
220、320、420 支持部材 222、322、422 羽根
300 第1足場部 310、410 足場
340、440 ホイール組立体 346、446 ホイール
400 第2足場部 500 弾性ガイド部
510 棒組立体 520 大コイルスプリング
522 小コイルスプリング 530 仕上げ部材
532 貫通孔 540 スプリング収納部材

Claims (3)

  1. 中央部に載置溝(112)が一定の深さに形成され、前記載置溝(112)を挟んでガイド孔(114)がそれぞれ形成され、ユーザーが両足を置いて立ち上がるボード本体(100);
    前記ボード本体(100)の載置溝(112)に載置される回転板(210)と、中央部の上・下面にスラストベアリング(240)がそれぞれ載置され、左右両端部には中空の羽根(222)が一体に備えられた支持部材(220)と、前記回転板(210)及び支持部材(220)を貫通してナット部材(232)に結合されるボルト部材(230)と、を含んで構成され、スケートボードのユーザーが片足を置いて方向を転換する中央回転部(200);
    前記ボード本体(100)の一側のガイド孔(114)に載置される足場(310)と、中央部の上・下面にスラストベアリング(350)がそれぞれ載置され、左右両端部には中空の羽根(322)が一体に備えられた支持部材(320)と、前記足場(310)及び前記支持部材(320)を貫通してナット部材(360)と結合されるボルト部材(330)と、上端の水平延長部(342)が前記支持部材(320)の下面に結合され、前記水平延長部(342)と一体に形成された胴体(344)の左右両端部にホイール(346)が回動可能に備えられたホイール組立体(340)と、を含み、前記ボード本体(100)の中央部を中心に一側に備えられ、前記足場(310)の左右往復運動を通じて前記ボード本体(100)を移動させる第1足場部(300);
    前記ボード本体(100)の他側のガイド孔(114)に載置される足場(410)と、中央部の上・下面にスラストベアリング(450)がそれぞれ載置され、左右両端部には中空の羽根(422)が一体に備えられた支持部材(420)と、前記足場(410)及び前記支持部材(420)を貫通してナット部材(460)と結合されるボルト部材(430)と、上端の水平延長部(442)が前記支持部材(420)の下面に結合され、前記水平延長部(442)と一体に形成された胴体(444)の左右両端部にホイール(446)が回動可能に備えられたホイール組立体(440)と、を含み、前記ボード本体(100)の中央部を中心に他側に備えられ、前記足場(410)の左右往復運動を通じて前記ボード本体(100)を移動させる第2足場部(400);及び
    前記ボード本体(100)と前記ホイール組立体(340)(440)との間に備えられ、前記支持部材(220)(320)(420)の左右往復運動をガイドする弾性ガイド部(500);を含んで構成される自体推進力の提供が可能なスケートボード。
  2. 前記ボード本体(100)の左右両端部は、上方に傾斜するように折り曲げられた形態を備えたことを特徴とする、請求項1に記載の自体推進力の提供が可能なスケートボード。
  3. 前記ボード本体(100)の縁部には、ユーザーが手を入れて掴んで移動させるための取っ手孔(116)が少なくとも一つ以上備えられたことを特徴とする、請求項2に記載の自体推進力の提供が可能なスケートボード。
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