JP6700559B2 - 情報処理装置と、その処理方法及びプログラム - Google Patents
情報処理装置と、その処理方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6700559B2 JP6700559B2 JP2017081690A JP2017081690A JP6700559B2 JP 6700559 B2 JP6700559 B2 JP 6700559B2 JP 2017081690 A JP2017081690 A JP 2017081690A JP 2017081690 A JP2017081690 A JP 2017081690A JP 6700559 B2 JP6700559 B2 JP 6700559B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- document
- screen
- application
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Description
なお、本実施形態においては、アプリケーションサーバ105とWebサーバ106は別筐体の情報処理装置としたが、これに限定するものではなく、1つの情報処理装置であっても、仮想環境上に構築されてもよい。
プログラム開発装置101は、以下の機能部を備える。
プログラム開発装置101は、リポジトリ定義部401、Webアプリケーション生成部415及び画面仕様ドキュメント生成部419を備える。
リポジトリ定義部401には、アプリケーション定義402、入出力定義403、データモデル定義404、ビジネスプロセス定義405、データベース定義406、ドキュメント用定義407、画面HTMLデータ408、ドキュメントフィルタ定義409、表紙ファイル410、アプリケーションリソースファイル411、ドキュメントリソースファイル412、ヘッダ・フッタファイル413及び関連文書414が記憶されている。これら402〜414の定義は、Webアプリケーション開発ツールを介して、開発者によって入力設定または配置される。
Webアプリケーション生成部415は、Webアプリケーション生成用のリポジトリ定義解析部416を用いてリポジトリ定義部401に記憶されている各定義を解析し、Webアプリケーションコード生成部417及びソースコードコンパイル部418を介し、コンパイル済Java(登録商標)コード439及びHTML/JSP/JavaScript(登録商標)440を含むWebアプリケーション438を生成する。すなわち、入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションとして用いられるプログラムを生成する手段の一例である。
画面仕様ドキュメント生成部419は、画面仕様ドキュメント生成用のリポジトリ定義解析部420を用いてリポジトリ定義部401に記憶されている各定義を解析し、画面一覧生成部421、画面仕様生成部422、画面イメージ生成部423、画面項目仕様生成部424、検索機能生成部425、関連文書生成部427、表紙生成部428及びヘッダ・フッタ生成部429を用いて、HTML/CSS/JavaScript(登録商標)444及び画像ファイル445を含む画面仕様ドキュメント443を生成する。
プログラム開発装置101は、ディレクトリ構造600(図6)を用いて、リポジトリ定義部401の各定義をファイルとして管理する。なお、本実施形態においては、
ディレクトリ構造600を用いて、リポジトリ定義部401の各定義をファイルとして管理するとしたが、これに限定するものではなく、例えば、データベースを用いてリポジトリ定義部401の各定義を管理してもよいし、クラウドなどネットワーク上の記憶装置を用いて管理する等としてもよい。
Webアプリケーション及びドキュメント生成のフローチャートについて説明する。
入出力定義画面1400(図14)は、Webアプリケーションの開発者による入出力定義403の入力設定操作を受け付ける画面である。また、入出力定義画面1400を用いて設定される入出力定義403は、画面仕様ドキュメントの基となる情報である。名前1402は、Webアプリケーションの画面名である。入出力タイプ1403は、入出力定義画面1400にて設定された入出力定義403を用いて、どのようなプログラムを生成するかを決定する項目である。
ステップS505において、プログラム開発装置101は、リポジトリ定義部401からデータベース定義406を取得する。
1501は、検索キーワード受付部である。生成された画面仕様ドキュメント1500から、入力を受け付けた文字列を含む画面仕様ドキュメント1500を検索して表示する。
1601は、表紙表示部である。画面仕様ドキュメント1500の表示の指示を受け付けた場合、最初に表紙表示部1601を表示する。
以上で、図5のWebアプリケーション及びドキュメント生成のフローチャートの説明を終了する。
以上で、図5の説明を終了する。
ステップS701において、プログラム開発装置101は、出力フィルタ管理部430により管理されているドキュメントフィルタ定義409を取得する。
ステップS702において、プログラム開発装置101は、ドキュメントテーマ管理部435を用いて、画面仕様ドキュメント443のデザインに用いると指定されたテーマが組込テーマであるか否かを判定し、組込テーマの場合はステップS703に進み、組込テーマでない場合はステップS704に進む。「組込テーマ」とは、Webアプリケーション開発ツールに最初から組み込まれているテーマであり、一方、開発者が新たに作成したテーマは「ユーザ作成テーマ」と呼ぶ。
すなわち、日本語のドキュメントリソースファイル412は、第1の言語による、入出力定義情報に係る文言を管理する手段の一例である。また、英語のドキュメントリソースファイル412は、第2の言語による、入出力定義情報に係る文言を管理する手段の一例である。
ステップS710において、プログラム開発装置101は、ヘッダ・フッタ生成部429及び言語別ドキュメント置換処理部431を用いて、指定言語に対応するヘッダ表示部1507およびフッタ表示部1508を生成する。
ステップS801において、プログラム開発装置101は、当該入出力定義403のNODOC定義1420において「NODOC」(=出力しない)の指定があるか否かを判定する。指定が無い(=出力する)場合はステップS802に進み、指定が有る(=出力しない)場合は図8のフローチャートを終了する。つまり、「NODOC」の指定がある入出力定義403については、画面仕様ドキュメント443を生成しない。
ステップS804において、プログラム開発装置101は、当該入出力定義403の画面仕様ドキュメント443に画面仕様表示部1503を出力するか否かを判定する。具体的には、ドキュメントエリア設定管理部432により管理されているエリア出力設定433の画面仕様出力設定1911の設定値「出力する」「出力しない」によって判定する。出力する場合はステップS805に進み、出力しない場合はステップS808に進む。すなわち、ステップS804は、フィルタ情報に従って入出力定義情報を選別し、当該選別した入出力定義情報を用いてドキュメントを生成する処理の一例を示すステップである。これにより、画面仕様表示部1503のコードや名前はエンドユーザにとって不要な情報である考えた場合は画面仕様ドキュメント443から省くことができるため、アプリケーションのエンドユーザにとって必要と思われる、選別したドキュメントを容易に生成することができる。
ステップS807において、プログラム開発装置101は、画面仕様生成部422を用いて、当該入出力定義403の画面仕様ドキュメント443に画面仕様表示部1503を生成・出力する。この処理については、図12にて詳細を説明する。
ステップS808において、プログラム開発装置101は、当該入出力定義403の画面仕様ドキュメント443に画面イメージ表示部1504を出力するか否かを判定する。具体的には、ドキュメントエリア設定管理部432により管理されているエリア出力設定433の画面HTML出力設定1912の設定値「出力する」「出力しない」によって判定する。出力する場合はステップS809に進み、出力しない場合はステップS812に進む。すなわち、ステップS808は、フィルタ情報に従って入出力定義情報を選別し、当該選別した入出力定義情報を用いてドキュメントを生成する処理の一例を示すステップである。これにより、hidden項目などエンドユーザにとって不要な情報を画面仕様ドキュメント443から省くことができるため、アプリケーションのエンドユーザにとって必要と思われる、選別したドキュメントを容易に生成することができる。
ステップS811において、プログラム開発装置101は、画面イメージ生成部423を用いて、画面仕様ドキュメント443に画面イメージ表示部1504を生成・出力する。すなわち、ステップS811は、入出力定義情報を用いて、当該入力定義情報に対応するアプリケーションの画面のプレビュー画面を生成する処理の一例を示すステップである。また、ステップS811は、生成されたドキュメントに対して、生成されたプレビュー画面を含ませる処理の一例を示すステップである。
ステップS812において、プログラム開発装置101は、当該入出力定義403の画面仕様ドキュメント443に画面項目仕様表示部1505を出力するか否かを判定する。具体的には、ドキュメントエリア設定管理部432により管理されているエリア出力設定433の画面項目仕様出力設定1913の設定値「出力する」「出力しない」によって判定する。出力する場合はステップS813に進み、出力しない場合はステップS816に進む。すなわち、ステップS812は、フィルタ情報に従って入出力定義情報を選別し、当該選別した入出力定義情報を用いてドキュメントを生成する処理の一例を示すステップである。これにより、画面項目仕様出力設定1913がエンドユーザにとって不要な情報である考えた場合は画面仕様ドキュメント443から省くことができるため、アプリケーションのエンドユーザにとって必要と思われる、選別したドキュメントを容易に生成することができる。
ステップS815において、プログラム開発装置101は、画面項目仕様生成部424を用いて、画面仕様ドキュメント443に画面項目仕様表示部1505を生成・出力する。この処理については、図13にて詳細を説明する。
以上で、図8の説明を終了する。
ステップS902において、プログラム開発装置101は、画面仕様ドキュメント443に関連文書表示部1506を出力するか否かを判定する。具体的には、ドキュメントエリア設定管理部432により管理されているエリア出力設定433の関連文書出力設定1915の設定値「出力する」「出力しない」によって判定する。出力する場合はステップS903に進み、出力しない場合はステップS905に進む。すなわち、ステップS902は、フィルタ情報に従って入出力定義情報を選別し、当該選別した入出力定義情報を用いてドキュメントを生成する処理の一例を示すステップである。これにより、関連文書出力設定1915がエンドユーザにとって不要な情報である考えた場合は画面仕様ドキュメント443から省くことができるため、アプリケーションのエンドユーザにとって必要と思われる、選別したドキュメントを容易に生成することができる。
ステップS905において、プログラム開発装置101は、関連文書生成部427を用いて、当該入出力定義403の画面仕様ドキュメント443に関連文書表示部1506を生成・出力する。すなわち、ステップS905は、ファイルが存在すると判定された場合は、画面に対応する入出力定義情報のドキュメントに対して、当該ファイルへアクセスするためのリンクを含ませる処理の一例を示すステップである。
ステップS906において、プログラム開発装置101は、ステップS710にて生成されたヘッダ・フッタの有無を判定する。有る場合はステップS907に進み、無い場合はステップS908に進む。
以上で、図9の説明を終了する。
以上で、図10の説明を終了する。
以上で、図11の説明を終了する。
等)の数だけ、ステップS1202〜ステップS1203の処理を繰り返す。
以上で、図12の説明を終了する。
以上で、図13の説明を終了する。
この場合、記録媒体から読み出されたプログラム自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムを記録した記録媒体は本発明を構成することになる。
102 プログラム開発サーバ
103 データベースサーバ
104 アプリケーションクライアント
105 アプリケーションサーバ
106 Webサーバ
107 ネットワーク
Claims (9)
- アプリケーションとして用いられるプログラムを生成する情報処理装置であって、
前記アプリケーションの画面を介して入力される項目を定義する入力定義情報と前記画面に出力する項目を定義する出力定義情報とを入出力定義情報として管理する入出力定義管理手段と、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションとして用いられるプログラムを生成するプログラム生成手段と、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションのユーザが利用するドキュメントを生成するドキュメント生成手段を備え、
前記入出力定義情報は、当該入出力定義情報が持つ属性、前記プログラムの種別、前記項目の種別又は前記項目が持つ属性のうち少なくとも1つを含み、
前記ドキュメントに含める情報を決定するための、前記入出力定義情報が持つ属性、前記プログラムの種別、前記項目の種別又は前記項目が持つ属性のうち少なくとも1つが定義されたフィルタ情報を管理するフィルタ定義管理手段を更に備え、
前記ドキュメント生成手段は、
前記フィルタ定義管理手段により管理されているフィルタ情報に従って特定される入出力定義情報を用いて前記ドキュメントを生成することを特徴とする情報処理装置。 - アプリケーションとして用いられるプログラムを生成する情報処理装置であって、
前記アプリケーションの画面を介して入力される項目を定義する入力定義情報と前記画面に出力する項目を定義する出力定義情報とを入出力定義情報として管理する入出力定義管理手段と、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションとして用いられるプログラムを生成するプログラム生成手段と、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションのユーザが利用するドキュメントを生成するドキュメント生成手段と、
前記アプリケーションの画面の識別情報に対応するディレクトリにファイルが存在するか否かを判定するファイル有無判定手段とを備え、
前記ドキュメント生成手段は、
前記ファイル有無判定手段によりファイルが存在すると判定された場合は、当該ファイルへアクセスするためのリンクを含めた、前記画面に対応する入出力定義情報のドキュメントを生成することを特徴とする情報処理装置。 - アプリケーションとして用いられるプログラムを生成する情報処理装置であって、
前記アプリケーションの画面を介して入力される項目を定義する入力定義情報と前記画面に出力する項目を定義する出力定義情報とを入出力定義情報として管理する入出力定義管理手段と、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションとして用いられるプログラムを生成するプログラム生成手段と、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションのユーザが利用するドキュメントを生成するドキュメント生成手段とを備え、
前記ドキュメント生成手段は、
ユーザからの指示の受け付け可能なアプリケーションの画面の名称と、当該画面の名称とリンクする当該画面に対応する入出力定義情報を用いて生成されたドキュメントとを生成することを特徴とする情報処理装置。 - アプリケーションとして用いられるプログラムを生成する情報処理装置における処理方法であって、
前記情報処理装置が、
前記アプリケーションの画面を介して入力される項目を定義する入力定義情報と前記画面に出力する項目を定義する出力定義情報とを入出力定義情報として管理する入出力定義管理ステップと、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションとして用いられるプログラムを生成するプログラム生成ステップと、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションのユーザが利用するドキュメントを生成するドキュメント生成ステップとを備え、
前記入出力定義情報は、当該入出力定義情報が持つ属性、前記プログラムの種別、前記項目の種別又は前記項目が持つ属性のうち少なくとも1つを含み、
前記ドキュメントに含める情報を決定するための、前記入出力定義情報が持つ属性、前記プログラムの種別、前記項目の種別又は前記項目が持つ属性のうち少なくとも1つが定義されたフィルタ情報を管理するフィルタ定義管理ステップを更に備え、
前記ドキュメント生成ステップは、
前記フィルタ定義管理ステップにより管理されているフィルタ情報に従って特定される入出力定義情報を用いて前記ドキュメントを生成することを特徴とする処理方法。 - アプリケーションとして用いられるプログラムを生成する情報処理装置における処理方法であって、
前記情報処理装置が、
前記アプリケーションの画面を介して入力される項目を定義する入力定義情報と前記画面に出力する項目を定義する出力定義情報とを入出力定義情報として管理する入出力定義管理ステップと、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションとして用いられるプログラムを生成するプログラム生成ステップと、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションのユーザが利用するドキュメントを生成するドキュメント生成ステップと、
前記アプリケーションの画面の識別情報に対応するディレクトリにファイルが存在するか否かを判定するファイル有無判定ステップとを備え、
前記ドキュメント生成ステップは、
前記ファイル有無判定ステップによりファイルが存在すると判定された場合は、当該ファイルへアクセスするためのリンクを含めた、前記画面に対応する入出力定義情報のドキュメントを生成することを特徴とする処理方法。 - アプリケーションとして用いられるプログラムを生成する情報処理装置における処理方法であって、
前記情報処理装置が、
前記アプリケーションの画面を介して入力される項目を定義する入力定義情報と前記画面に出力する項目を定義する出力定義情報とを入出力定義情報として管理する入出力定義管理ステップと、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションとして用いられるプログラムを生成するプログラム生成ステップと、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションのユーザが利用するドキュメントを生成するドキュメント生成ステップとを備え、
前記ドキュメント生成ステップは、
ユーザからの指示の受け付け可能なアプリケーションの画面の名称と、当該画面の名称とリンクする当該画面に対応する入出力定義情報を用いて生成されたドキュメントとを生成することを特徴とする処理方法。 - アプリケーションとして用いられるプログラムを生成する情報処理装置で実行可能なプログラムであって、
前記情報処理装置を、
前記アプリケーションの画面を介して入力される項目を定義する入力定義情報と前記画面に出力する項目を定義する出力定義情報とを入出力定義情報として管理する入出力定義管理手段と、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションとして用いられるプログラムを生成するプログラム生成手段と、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションのユーザが利用するドキュメントを生成するドキュメント生成手段として機能させ、
前記入出力定義情報は、当該入出力定義情報が持つ属性、前記プログラムの種別、前記項目の種別又は前記項目が持つ属性のうち少なくとも1つを含み、
前記ドキュメントに含める情報を決定するための、前記入出力定義情報が持つ属性、前記プログラムの種別、前記項目の種別又は前記項目が持つ属性のうち少なくとも1つが定義されたフィルタ情報を管理するフィルタ定義管理手段として更に機能させ、
前記ドキュメント生成手段は、
前記フィルタ定義管理手段により管理されているフィルタ情報に従って特定される入出力定義情報を用いて前記ドキュメントを生成するように機能させるためのプログラム。 - アプリケーションとして用いられるプログラムを生成する情報処理装置で実行可能なプログラムであって、
前記情報処理装置を、
前記アプリケーションの画面を介して入力される項目を定義する入力定義情報と前記画面に出力する項目を定義する出力定義情報とを入出力定義情報として管理する入出力定義管理手段と、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションとして用いられるプログラムを生成するプログラム生成手段と、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションのユーザが利用するドキュメントを生成するドキュメント生成手段と、
前記アプリケーションの画面の識別情報に対応するディレクトリにファイルが存在するか否かを判定するファイル有無判定手段として機能させ、
前記ドキュメント生成手段は、
前記ファイル有無判定手段によりファイルが存在すると判定された場合は、当該ファイルへアクセスするためのリンクを含めた、前記画面に対応する入出力定義情報のドキュメントを生成するように機能させるためのプログラム。 - アプリケーションとして用いられるプログラムを生成する情報処理装置で実行可能なプログラムであって、
前記情報処理装置を、
前記アプリケーションの画面を介して入力される項目を定義する入力定義情報と前記画面に出力する項目を定義する出力定義情報とを入出力定義情報として管理する入出力定義管理手段と、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションとして用いられるプログラムを生成するプログラム生成手段と、
前記入出力定義情報を用いて、前記アプリケーションのユーザが利用するドキュメントを生成するドキュメント生成手段として機能させ、
前記ドキュメント生成手段は、
ユーザからの指示の受け付け可能なアプリケーションの画面の名称と、当該画面の名称とリンクする当該画面に対応する入出力定義情報を用いて生成されたドキュメントとを生成するように機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017081690A JP6700559B2 (ja) | 2017-04-17 | 2017-04-17 | 情報処理装置と、その処理方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017081690A JP6700559B2 (ja) | 2017-04-17 | 2017-04-17 | 情報処理装置と、その処理方法及びプログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020078918A Division JP7210093B2 (ja) | 2020-04-28 | 2020-04-28 | 情報処理装置と、その処理方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018181077A JP2018181077A (ja) | 2018-11-15 |
JP6700559B2 true JP6700559B2 (ja) | 2020-05-27 |
Family
ID=64275686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017081690A Active JP6700559B2 (ja) | 2017-04-17 | 2017-04-17 | 情報処理装置と、その処理方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6700559B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003303100A (ja) * | 2002-04-11 | 2003-10-24 | Mitsubishi Electric Corp | 情報処理システムおよび情報処理システム構築方法並びにこれに用いるプログラム |
JP2012118812A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Canon Marketing Japan Inc | 情報処理装置、制御方法およびプログラム。 |
-
2017
- 2017-04-17 JP JP2017081690A patent/JP6700559B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018181077A (ja) | 2018-11-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10318628B2 (en) | System and method for creation of templates | |
CN112416339A (zh) | 页面开发方法、装置、计算机设备 | |
JP6002302B2 (ja) | Webアプリケーション生成システム、Webアプリケーション生成システムの制御方法、Webアプリケーション生成システムのプログラム、Webアプリケーション生成装置、Webアプリケーション生成装置の制御方法、およびWebアプリケーション生成装置のプログラム | |
KR101552914B1 (ko) | 웹 서버 어플리케이션 프레임워크 장치와 프레임워크를 이용한 웹 어플리케이션 처리 방법 및 이를 구현할 수 있는 컴퓨터로 읽을 수 있는 기록 매체 | |
JP6795767B2 (ja) | 情報処理装置と、その処理方法及びプログラム | |
JP5867540B2 (ja) | プログラム生成装置、プログラム生成装置の制御方法、およびプログラム | |
JP2015197826A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
JP7014960B2 (ja) | 情報処理装置、サーバ、その処理方法及びプログラム | |
JP6700559B2 (ja) | 情報処理装置と、その処理方法及びプログラム | |
JP7210093B2 (ja) | 情報処理装置と、その処理方法及びプログラム | |
JP6756967B2 (ja) | 情報処理装置と、その処理方法及びプログラム | |
JP7048912B2 (ja) | 情報処理装置と、その処理方法及びプログラム | |
JP2010033360A (ja) | 情報処理装置、ジョブ処理方法、記憶媒体及びプログラム | |
JP6836077B2 (ja) | 情報処理装置と、その処理方法及びプログラム | |
JP6635104B2 (ja) | 情報処理装置、その処理方法及びプログラム | |
JP7148804B2 (ja) | ソースファイル生成プログラム、ソースファイル生成方法、および情報処理装置 | |
JP6123344B2 (ja) | 画面プログラム生成装置及びその画面プログラム生成方法、情報処理装置、並びにコンピュータ・プログラム | |
JP6652724B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム | |
JP7053983B2 (ja) | 情報処理装置と、その処理方法及びプログラム | |
JP2018181072A (ja) | 情報処理装置とその処理方法及びプログラム | |
JP6705993B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム | |
JP6361770B2 (ja) | 情報処理装置とその処理方法及びプログラム | |
JP2023128799A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム | |
KR20130091716A (ko) | 어플리케이션 거래 중개 시스템 | |
JP2016004394A (ja) | 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20180703 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20181031 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181221 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20190115 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191004 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191015 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200121 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200316 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200331 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200413 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6700559 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |