JP6699521B2 - 入力装置 - Google Patents

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本発明は、入力装置に関する。
タッチパネルに所定本数の指が接触された際に、第1接触モードに切り替えると共に、タッチパネルに第1接触モードと異なる本数の指が接触された際に、第2接触モードに切り替える入力装置において、第1接触モードから第2接触モードに切り替える際、直前の第1接触モードにおける接触時間及び接触操作距離の少なくとも一方が閾値以下である場合に、直前の第1接触モードで操作された画像データの編集を取り消す技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2014-099053号公報
しかしながら、タッチ操作面における押し込み操作に基づいて、タッチ操作面における入力座標の軌跡に応じた手書き入力を受け付ける手書き入力モードから、入力座標の変化に応じてカーソルを移動させるカーソル移動モードへと切り替える場合、押し込み操作では、タッチ操作面における指の接触本数は変化しないので、上記の従来技術を適用することが難しい。
そこで、本発明は、タッチ操作面における押し込み操作に基づいて、ユーザの意図に適合する態様で、手書き入力モードからカーソル移動モードへの遷移を実現することを目的とする。
本発明によれば、タッチ操作面における入力座標の軌跡に応じた手書き入力を受け付ける手書き入力モードと、前記タッチ操作面における前記入力座標に応じてカーソルを移動させるカーソル移動モードとを備える入力装置であって、
前記タッチ操作面に対する押し込み操作を検出する検出部と、
前記タッチ操作面における前記入力座標を検出する座標検出部と、
手書き入力モードにおいて、前記押し込み操作を伴う一の操作に係る前記入力座標に基づいて、前記手書き入力モードから前記カーソル移動モードへ遷移させるモード制御部とを含み、
前記モード制御部は、前記一の操作の開始点の前記入力座標に対して、該一の操作に係る終了点まで前記入力座標が所定距離以内である場合、該一の操作に係る前記手書き入力を受け付けることなく、前記手書き入力モードから前記カーソル移動モードへ遷移させる、入力装置が提供される。
本発明によれば、タッチ操作面における押し込み操作に基づいて、ユーザの意図に適合する態様で、手書き入力モードからカーソル移動モードへの遷移を実現できる。
本発明の一実施例による入力装置の概略構成を示す図である。 手書入力用GUI画像とタッチパッドでの操作の説明図である。 手書入力用GUI画像とタッチパッドでの操作の説明図である。 手書入力用GUI画像とタッチパッドでの操作の説明図である。 線入力操作及びモード切替操作の判別方法の説明図である。 比較例による手書入力用GUI画像の画面状態の説明図である。 本実施例による手書入力用GUI画像の画面状態の説明図である。
以下、添付図面を参照しながら各実施例について詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例による入力装置1の概略構成を示す図である。
入力装置1は、例えば車両に搭載される。入力装置1は、タッチパッド10と、ディスプレイ20と、ディスプレイ制御部30(モード制御部の一例)とを含む。
タッチパッド10は、車室内の適切な場所に設けられる。タッチパッド10は、好ましくは、運転者が操作しやすい位置(運転姿勢を保ちながら手を伸ばして届く位置)に配置される。
タッチパッド10は、図1に示すように、座標検出部12と、押下圧力検出部14(検出部の一例)とを含む。
座標検出部12は、タッチ操作面における入力座標を表す検出信号(以下、「座標信号」という)をディスプレイ制御部30に出力する。入力座標の検出原理は、静電式であってもよいし、微感圧式であってもよい。
押下圧力検出部14は、タッチパッド10の座標検出部12の下方への移動を表す信号(以下、「押下オン信号」という)をディスプレイ制御部30に出力する。押下圧力検出部14は、例えばタクトスイッチや感圧センサ(例えば圧電素子)により構成される。押下圧力検出部14は、タッチ操作面の下方移動に伴って移動する部材に接触する箇所に配置される。
ディスプレイ20は、タッチパッド10に対して遠隔位置に配置される。ディスプレイ20は、液晶ディスプレイやHUD(ヘッドアップディスプレイ)のような任意の表示装置であってよい。ディスプレイ20は、車室内の適切な位置(例えば、インストルメントパネル)に配置される。ディスプレイ20は、タッチパネルディスプレイであってもよいし、タッチ操作ができないタイプのディスプレイであってもよい。ディスプレイ20は、車両内に持ち込まれるユーザの携帯端末(例えばスマートフォン)の表示装置により実現されてもよい。
ディスプレイ制御部30は、コンピュータにより形成される。ディスプレイ制御部30は、タッチパッド10及びディスプレイ20に接続される。ディスプレイ制御部30とタッチパッド10及びディスプレイ20との間の接続形態は、有線であってもよいし、無線通信可能な形態であってもよい。
ディスプレイ制御部30は、タッチパッド10から入力される座標信号及び押下オン信号に基づいて、ディスプレイ20上の表示を制御する。ディスプレイ制御部30は、ディスプレイ20上に、手書入力モード又はカーソル移動モードでの入力が可能な手書入力用GUI(Graphical User Interface)画像(図2乃至図4参照)を出力する。
図2乃至図4は、手書入力用GUI画像の説明図であると共に、タッチパッド10における操作と手書入力用GUI画像の状態との関係の説明図である。図2乃至図4において、200,201,202は、手書入力用GUI画像の一例を示す。
手書入力用GUI画像は、手書き入力の内容を表示する手書入力表示領域50と、各種選択項目91を表示する選択項目表示領域52と、文字・記号の第1候補を表示する文字表示領域54とを含む。尚、文字表示領域54内の文字・記号列のうち、最後尾(図示の例では最も右側の文字・記号)は、現在入力中の文字・記号の第1候補であり、それ以外は、確定された文字・記号として扱われる。
選択項目91は、仮想的(直接手で操作される類の機械式のボタンでないという意味)な操作ボタンを構成する。例えば、選択項目91は、手書き入力の他の候補を表す選択項目を含む。例えば、「力」という第1候補(最もスコアが高い候補)に対して、「か」や「カ」などのような第2候補以下の他の候補がある場合、当該他の候補を表す選択項目91が描画される。
ディスプレイ制御部30は、手書き入力モード中、タッチパッド10から入力される座標信号及び押下オン信号に基づいて、一の操作毎に、該一の操作が線入力操作であるか又はモード切替操作であるか否かを判別する。一の操作とは、座標信号が入力されてから入力されなくなるまでの期間に係る操作である。
図5は、線入力操作及びモード切替操作の判別方法の説明図である。図5には、4つの線入力パターンが(A)〜(D)に示される。図5において、S1は、一の操作に係る開始点の入力座標を表し、S2は、一の操作に係る終了点の入力座標を表す。また、図5において、●が付されたS1及びS2は、当該位置で、押下オン信号が入力されたことを意味する。
図5に示される4つの線入力パターン61,62,63,64は、いずれも、開始点及び終了点の少なくともいずれかに●があるので、押し込み操作を伴う一の操作に係る線入力パターンである。
ディスプレイ制御部30は、押し込み操作を伴う一の操作について、該一の操作に係る開始点の入力座標に対して該一の操作に係る終了点までの入力座標が所定距離α内である場合、該一の操作をモード切替操作であると判定する。以下、「開始点の入力座標に対して終了点までの入力座標が所定距離α内である」という条件を、「モード切替操作判定条件」とも称する。ディスプレイ制御部30は、押し込み操作を伴う一の操作について、モード切替操作判定条件を満たす場合は、該一の操作をモード切替操作であると判定する。所定距離αは、モード切替操作を意図した押し込み操作の際の微小な入力座標の変動を許容するための閾値であり、適合値である。所定距離αは、例えば画素サイズに換算して10ドット相当であってよい。従って、ディスプレイ制御部30は、一の操作をモード切替操作であると判定すると、該一の操作に基づく手書き入力を受け付けることはない。図5に示す例では、線入力パターン61,62,63,64のうち、線入力パターン62,63,64は、開始点の入力座標に対して終了点までの入力座標が所定距離α内であるので(即ち円形500の外に出ることが無いので)、モード切替操作であると判定される。
ディスプレイ制御部30は、手書き入力モード中、一の操作がモード切替操作(図3の押し込み操作に係る矢印R1参照)であると判定すると、手書き入力モードからカーソル移動モードに遷移する。
他方、ディスプレイ制御部30は、一の操作に係る開始点の入力座標に対して該一の操作に係る入力座標が所定距離αを超えると、その時点から、該一の操作を線入力操作であると判定する。この場合、ディスプレイ制御部30は、該一の操作が押し込み操作を伴うか否かに関係なく、該一の操作に係る手書き入力を受け付ける。図5に示す例では、線入力パターン61,62,63,64のうち、線入力パターン61は、開始点の入力座標に対して終了点に至るまでの途中で入力座標が所定距離α外となるので(即ち円形500の外に出るので)、その時点(入力座標が所定距離α外となった時点)から、線入力操作であると判定される。
具体的には、ディスプレイ制御部30は、一の操作が線入力操作(図2のR0参照)であると判定すると、該一の操作に係る入力座標(開始点からの入力座標)に基づいて、該一の操作に係る手書き入力を受け付ける。例えば、ディスプレイ制御部30は、タッチ操作面における入力座標の軌跡(線入力)に応じて、手書入力表示領域50内に、入力座標の軌跡(線入力)に応じて線表示90(図2参照)を出力する。また、ディスプレイ制御部30は、手書き認識エンジン等を用いて、線入力に応じた文字・記号の第1候補の表示541(図2参照)を、文字表示領域54内に出力する。また、ディスプレイ制御部30は、手書き認識エンジン等を用いて、線入力に応じた文字・記号の第2候補以下の他の候補542(図2参照)を導出し、該他の候補542を表す各選択項目91を、選択項目表示領域52内に描画する。このようにして、手書き入力モード中、ユーザは、タッチ操作面における線入力操作により、文字や記号等の入力が可能となる。尚、図2では、タッチパッド10において、タッチ操作面における入力座標の軌跡に対応する線入力R0が示される。
ディスプレイ制御部30は、カーソル移動モード中は、タッチ操作面における入力座標に応じてカーソル80を移動させる(図4参照)。カーソルとは、選択表示されている選択項目自体を表す。従って、カーソル80の位置は、選択表示されている選択項目の位置に対応する。例えば、ディスプレイ制御部30は、タッチ操作面とディスプレイ20の画面との関係を規定した所定の変換式に基づいて、手書入力用GUI画像における入力座標に対応する位置を特定し、該位置に対応付けられた選択項目にカーソルを描画する。従って、ユーザは、タッチ位置を変更することで(図4の矢印R2参照)、所望の選択項目を選択できる。
ディスプレイ制御部30は、カーソル移動モード中、タッチパッド10から入力される座標信号及び押下オン信号に基づいて、決定操作を受け付ける。具体的には、ディスプレイ制御部30は、カーソル移動モード中、タッチパッド10から入力される押下オン信号に基づいて、決定操作を受け付ける。また、ディスプレイ制御部30は、カーソル移動モード中、タッチパッド10から入力される座標信号に基づいてダブルタップ(2回連続のタップ)を検出した場合に、決定操作を受け付ける。ディスプレイ制御部30は、決定操作を受け付けると、そのときの選択状態の選択項目(即ちカーソル80が位置する選択項目)に係る機能(文字・記号の入力)を実現する。例えば、ユーザは、文字表示領域54における表示541が所望の文字・記号でなく、選択項目91に所望の文字・記号が描画されているとき、カーソル移動モードに移行して、選択項目91にカーソル80を移動させてから決定操作を行うことで、選択項目91に係る所望の文字・記号で文字表示領域54における表示541の文字・記号(第1候補)を置換できる。
次に、図6及び図7を参照して、本実施例の効果について説明する。
図6は、比較例による手書入力用GUI画像の画面状態の遷移(ユーザ入力に伴う遷移)を示す図であり、左側から右側が時系列の方向に対応する。図7は、本実施例による手書入力用GUI画像の画面状態の遷移(ユーザ入力に伴う遷移)を示す図であり、左側から右側が時系列の方向に対応する。
比較例では、手書き入力モード中、どのような押し込み操作を検出した場合であっても、カーソル移動モードへの遷移を実現すると共に、該押し込み操作に係る入力座標に基づいて手書き入力を受け付ける。
このような比較例の場合、例えば、ユーザは、線入力操作を行うことで線表示400が表示される(T1参照)。このとき、ユーザは、カーソル移動モードへの遷移を希望して、押し込み操作を行う(R10参照)。なお、押し込み操作R10に係る操作は、モード切替操作判定条件を満たすものとする。比較例の場合、押し込み操作R10に係る入力座標に基づいて線表示400が変化した上で、カーソル移動モードへの遷移が実現される。即ち、線表示400には、線表示401が付加されてしまう。この結果、第1候補の表示が"P"から"R"に変化し、第2候補以下についても変化してしまう。これは、ユーザの意図に反する変化であり、ユーザにとって不便となる。
これに対して、本実施例によれば、比較例で生じる不便を防止できる。具体的には、同様に、ユーザは、線入力操作を行うことで線表示400が表示される(T1参照)。このとき、ユーザは、カーソル移動モードへの遷移を希望して、押し込み操作を行う(R10参照)と、該押し込み操作に係る入力座標に基づいて線表示400が変化することはなく(即ち図示の例では、第1候補の表示が"P"のままで)、カーソル移動モードへの遷移が実現される。これは、押し込み操作R10に係る操作は、モード切替操作判定条件を満たすためである。従って、本実施例によれば、モード切替操作を意図する押し込み操作に起因して手書き入力が受付けられてしまう可能性を、低減できる。即ち、ユーザは、モード切替操作を意図する押し込み操作を行う前の状態(手書き入力の受付状態)を維持して、カーソル移動モードを実現し易くなる。
以上、各実施例について詳述したが、特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲内において、種々の変形及び変更が可能である。また、前述した実施例の構成要素を全部又は複数を組み合わせることも可能である。
1 入力装置
10 タッチパッド
12 座標検出部
14 押下圧力検出部
20 ディスプレイ
30 ディスプレイ制御部
50 手書入力表示領域
52 選択項目表示領域
54 文字表示領域
61 線入力パターン
62 線入力パターン
63 線入力パターン
64 線入力パターン
80 カーソル
90 線表示
91 選択項目
91 種選択項目
400 線表示
401 線表示
541 表示
542 候補

Claims (1)

  1. タッチ操作面における入力座標の軌跡に応じた手書き入力を受け付ける手書き入力モードと、前記タッチ操作面における前記入力座標に応じてカーソルを移動させるカーソル移動モードとを備える入力装置であって、
    前記タッチ操作面に対する押し込み操作を検出する検出部と、
    前記タッチ操作面における前記入力座標を検出する座標検出部と、
    手書き入力モードにおいて、前記押し込み操作を伴う一の操作に係る前記入力座標に基づいて、前記手書き入力モードから前記カーソル移動モードへ遷移させるモード制御部とを含み、
    前記モード制御部は、前記一の操作の開始点の前記入力座標に対して、該一の操作に係る終了点まで前記入力座標が所定距離以内である場合、該一の操作に係る前記手書き入力を受け付けることなく、前記手書き入力モードから前記カーソル移動モードへ遷移させる、入力装置。
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