JP6692169B2 - 管理装置、商品データ提供システム、商品データ管理方法、及び管理プログラム - Google Patents

管理装置、商品データ提供システム、商品データ管理方法、及び管理プログラム Download PDF

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Description

本発明は、管理装置、商品データ提供システム、商品データ管理方法、及び管理プログラムに関する。
多種多様な商品の各々について、その商品に関する商品データをデータベースで一元管理する管理装置と、管理装置にアクセスし、データベースから所望の商品データを取得する複数の出力端末と、を備える商品データ提供システムが知られている。
特許文献1は、上記データベースで管理される商品データに、商品が適合する規格の番号を表す規格番号を含め、出力端末において規格番号も表示できるようにした商品データ提供システムを開示している。
特開2002−149755号公報
規格には、IECやEN等種々のものがあり、いずれを採用すべきかは、商品の出荷先によって異なる。このため、データベースに規格番号を新規に登録する度に、各々の商品について、その商品の出荷先で用いられている規格を調べなければならず、データ登録作業に手間がかかる。
ここでは規格番号を例に挙げたが、規格番号に限らず、出荷先に応じて表示様式の異なる商品データについては、登録に際し、出荷先での表示様式を調べる手間が必要となる。このため、データベースへの登録を行う登録側から、出荷先に対応して配置された出力端末側へ商品データを効率的に提供することが難しい。
本発明の目的は、出荷先に応じて表示様式の異なる商品データを効率的に提供できる管理装置、商品データ提供システム、商品データ管理方法、及び管理プログラムを提供することである。
上記目的を達成するために、本発明に係る管理装置において、商品に関する商品データは、商品の出荷先での表示様式に依存しない共通項目と、表示様式に依存し、かつ商品に応じて構成が異なる個別項目とを有する。共通項目には、商品を特定する商品特定情報、商品の機種、及び商品の出荷先が含まれる。
取得手段は、商品データのうちの、共通項目のデータを取得する。
テンプレート表示手段は、既登録の商品毎に、共通項目のデータと、個別項目の構成及び表示様式とを対応付けたマスタ表を用いて、機種及び出荷先が、取得手段によって取得された共通項目のデータが表す機種及び出荷先と同じ商品である既登録類似商品を特定し、かつ既登録類似商品に対応する個別項目の構成を特定し、特定した個別項目の構成を表すテンプレートを、その共通項目のデータの取得元に表示させる。
表示様式変換手段は、テンプレートに従って入力された個別項目のデータの表示様式が、既登録類似商品についてマスタ表に規定する表示様式に一致するように、その個別項目のデータを変換する。
出力手段は、表示様式変換手段によって変換された個別項目のデータと、取得手段によって取得された共通項目のデータとを有する商品データを、商品データが表す商品に対応する出荷先に出力する。
本発明によれば、商品データのうちの個別項目のデータが、表示様式変換手段によって、既登録類似商品の出荷先での表示様式に適合するように変換され、出力手段によって商品データが出荷先に出力されるので、出荷先に応じて表示様式の異なる商品データを効率的に提供できる。
実施の形態に係る商品データ提供システムの概念図である。 (A)は入力端末に入力される商品データの構成を示す概念図、(B)はマスタ表の構成を示す概念図、(C)は表示様式を変換した商品データの構成を示す概念図である。 管理装置の構成を示すブロック図である。 (A)は規格番号対応表の概念図、(B)は単位換算表の概念図である。 商品データ提供システムの動作を示すフローチャートである。 管理装置が行う表示様式変換処理のフローチャートである。 (A)は他の実施の形態に係るマスタ表の構成を示す概念図、(B)及び(C)は入力端末に表示されるテンプレートの概念図である。 商品データ提供システムの動作を示すフローチャートである。
以下、図面を参照し、本発明の実施の形態に係る商品データ提供システムについて説明する。図中、同一又は対応する部分に同一の符号を付す。
〔実施の形態1〕
図1に示すように、本実施の形態に係る商品データ提供システム100は、商品の設計を行う設計部門に配置された入力端末10と、商品の営業及び販売を行う複数の販売元の各々に配置された出力端末20a〜20cと、商品管理部門に配置され、入力端末10及び出力端末20a〜20cに通信回線Nを介して接続された管理装置30と、を備える。
本商品データ提供システム100では、設計部門のユーザが、入力端末10に、商品に関する商品データを入力する。管理装置30は、入力端末10に入力された商品データに、その商品データが表す商品の出荷先での表示様式に適合させる変換を施し、出力端末20a〜20cのうちその出荷先に対応する端末に送信する。
以下、商品データ提供システム100の各部の構成について説明する。
入力端末10は、商品データを入力する入力部11と、入力部11に入力された商品データを表示する表示部12と、表示部12を制御すると共に、入力部11に入力された商品データを管理装置30に送信する制御部13と、を有する。
図2(A)に、商品データの構成を示す。商品データは、商品を一意に特定する商品特定情報としての、商品名を表す形名と、商品の機種と、商品が適合する規格での規格番号と、商品の重さを表す質量値と、を含む。
形名と機種は、その項目に入力されたデータが出荷先での表示様式に依存しない共通項目である。規格番号と質量値は、その項目に入力されたデータが出荷先の表示様式に応じて、管理装置30で変換されうる個別項目である。
図1に戻って、複数の出力端末20a〜20cは、複数の出荷先に対応して配置されている。具体的には、出力端末20aは、米州の出荷先を担当する米州販売元に配置され、出力端末20bは、欧州の出荷先を担当する欧州販売元に配置され、出力端末20cは、アジアの出荷先を担当するアジア販売元に配置されている。このように、複数の出力端末20a〜20cが、世界各地に分布している。
出力端末20a〜20cの各々は、管理装置30から送信された商品データを表示する表示部21と、商品のカタログやマニュアルを作成するために、管理装置30から送信された商品データを印字する印字部22と、管理装置30とのデータ通信、並びに表示部21及び印字部22の制御を行う制御部23と、を有する。
管理装置30は、入力端末10に入力された商品データのうち、共通項目のデータである形名によって商品の出荷先を特定し、その出荷先での表示様式に適合するように、個別項目のデータである規格番号と質量値とに必要な変換を施し、出力端末20a〜20cのうち出荷先に対応する端末に送信する。
図3に示すように、管理装置30は、HDD(Hard Disk Drive)やフラッシュメモリ等の不揮発性の記憶媒体で構成され、管理プログラム311を記憶する記憶部31と、揮発性の記憶媒体で構成されるメインメモリとしてのRAM(Random Access Memory)32と、入力端末10及び出力端末20a〜20cとのデータ通信を担う通信I/F(interface)33と、管理プログラム311を実行するCPU(Central Processing Unit)34とが、バス35で接続された構成を有する。
記憶部31は、CPU34に管理装置30としての機能を実現させる管理プログラム311の他、規格番号対応表312、単位換算表313、及び管理データベース314を記憶している。
図4に、規格番号対応表312と単位換算表313の概念図を示す。図4(A)に示すように、規格番号対応表312は、複数の規格間での規格番号の対応関係を規定したものである。図4(B)に示すように、単位換算表313は、複数の重さの単位間での換算式を規定したものである。
図3に戻って、管理データベース314は、多種多様な商品の各々についての商品データを一元管理するものであり、外部の出力端末20a〜20cからアクセス可能である。管理データベース314には、入力端末10から送信された商品データに、その商品データが表す商品の出荷先での表示様式に適合させる変換を施したものが格納される。また、管理データベース314は、予め作成されたマスタ表314aを含んでいる。
図2(B)に、マスタ表314aの構成を示す。マスタ表314aは、各商品を一意に特定する形名に、その商品の機種と、その商品の販売元と、その商品の出荷先と、その出荷先での表示様式としての表示規格及び表示単位と、を対応付けたものである。
図3に戻って、RAM32は、CPU34による管理プログラム311の実行に際し、管理プログラム311が展開されると共に、入力端末10から送信された商品データが一時的に記憶される。
通信I/F33は、通信回線Nを介して入力端末10及び出力端末20a〜20cと接続される。通信I/F33は、入力端末10から商品データを受信する一方、出力端末20a〜20cのうち出荷先に対応する端末に送信するためのハードウエアである。
CPU34は、管理プログラム311を実行することで、(a)入力端末10から商品データを取得する取得手段、(b)取得手段によって取得された商品データが表す商品に対応する出荷先での表示様式を、マスタ表314aを用いて特定すると共に、その特定した表示様式に適合するように、取得手段によって取得された商品データを変換する表示様式変換手段、及び(c)表示様式変換手段によって変換された商品データを、出力端末20a〜20cのうち、その出荷先に対応する端末に出力する出力手段、として機能する。
図5を参照し、以下、商品データ提供システム100の動作を具体的に説明する。
まず、設計部門のユーザが、入力端末10に商品データを入力する。入力端末10は、入力された商品データを管理装置30に送信する(ステップS11)。管理装置30では、取得手段としてのCPU34が、その商品データを取得する。
図2(A)に示したように、設計部門のユーザは、商品データとして、形名、機種、規格番号、及び質量値を、入力端末10に入力する。機種としては、例えば、エアコンを表す「AC」やテレビを表す「TV」等を入力する。
規格番号としては、例えば、規格ULでの番号「UL1008」や規格JISでの番号「JIS99601」等を入力する。設計部門のユーザは、商品の出荷先での表示規格を調べる必要はなく、所望の規格での規格番号を、その規格の種類と共に入力することができる。
質量値としては、例えば、kg単位での数値「50」や「15」等を入力する。ここではkg単位のみを例示したが、設計部門のユーザは、商品の出荷先での表示単位を調べることなく、所望の単位での数値を、その単位と共に入力することができる。
図5に戻って、次に、管理装置30では、表示様式変換手段としてのCPU34が、表示様式変換処理を行う(ステップS12)。表示様式変換処理は、入力端末10から取得した商品データに、その商品データが表す商品の出荷先での表示様式に適合するように必要な変換を施す処理である。
図6を参照し、表示様式変換処理について具体的に説明する。なお、図2(A)には、4つの商品データの入力例を示した。それら4つの商品データの各々について、以下に説明する表示様式変換処理が施される。
まず、CPU34は、入力端末10から取得した商品データに含まれる形名に対応する表示規格を、マスタ表314aを用いて特定する(ステップS121)。そして、CPU34は、その特定した表示規格と、入力端末10から取得した商品データの規格番号が表す規格とを照合し、両規格が一致するか否かを判定する(ステップS122)。
CPU34は、両規格が相違していれば(ステップS122:NO)、規格番号対応表312を用いて、入力端末10に入力された規格番号を、マスタ表314aに規定する表示規格の対応する番号に変換し(ステップS123)、ステップS124に進み、両規格が一致していれば(ステップS122:YES)、そのままステップS124に進む。
以下、具体例を挙げて説明する。形名が「aaa」の商品データの表示規格は、図2(B)に示すマスタ表314aによれば「UL」である。そして、図2(A)に示すように、入力端末10から取得した形名「aaa」の商品データの規格番号が表す規格も「UL」である。この場合、CPU34は、両規格を照合した結果、両者が一致しているため、ステップS124に進む。
形名が「ddd」の商品データの表示規格は、図2(B)に示すマスタ表314aによれば「IEC」である。一方、図2(A)に示すように、入力端末10から取得した形名「ddd」の商品データの規格番号が表す規格は「JIS」である。この場合、CPU34は、両規格を照合した結果、両者が相違しているため、表示規格の変換を行う。
具体的には、CPU34は、図2(A)に示す形名「ddd」の商品データの規格「JIS」での規格番号「99601」を、図2(B)に示すマスタ表314aに規定する表示規格「IEC」での対応する番号、具体的には、「602041」に変換する。即ち、JIS99601は、IEC602041と対応する。このような対応関係が、規格番号対応表312に規定されている。
図2(C)に、表示様式の変換がなされた変換後商品データの構成を示す。変換後商品データにおいては、形名「ddd」に対応する規格は「IEC」となっており、規格番号は「602041」に変換されている。
図6に戻って、次に、CPU34は、入力端末10から取得した商品データに含まれる形名に対応する表示単位を、マスタ表314aを用いて特定する(ステップS124)。そして、CPU34は、その特定した表示単位と、入力端末10から取得した商品データの質量値の単位とを照合し、両単位が一致するか否かを判定する(ステップS125)。
CPU34は、両単位が相違していれば(ステップS125:NO)、単位換算表313を用いて、入力端末10に入力された質量値を、マスタ表314aに規定する表示単位での数値に換算して(ステップS126)、本処理を終了し、両単位が一致していれば(ステップS125:YES)、そのまま本処理を終了する。
以下、具体例を挙げて説明する。形名が「bbb」の商品データの質量値の表示単位は、図2(B)に示すマスタ表314aによれば「kg」である。そして、図2(A)に示すように、入力端末10から取得した形名「bbb」の商品データの質量値の単位も「kg」である。この場合、CPU34は、両単位を照合した結果、両者が一致しているため、本処理を終了する。
また、形名が「aaa」の商品データの質量値の表示単位は、図2(B)に示すマスタ表314aによればポンド「lb」である。一方、図2(A)に示すように、入力端末10から取得した形名「aaa」の商品データの質量値の単位は「kg」である。この場合、CPU34は、両規格を照合した結果、両者が相違しているため、単位換算を行う。
具体的には、CPU34は、図2(A)に示す形名「aaa」に対応するkg単位での質量値「50」を、図2(B)に示すマスタ表314aに規定する表示単位ポンド「lb」での、対応する数値「110」に換算する。即ち、50kg≒110lbである。このような換算式が、単位換算表313に規定されている。
図2(C)に示すように、表示様式の変換がなされた変換後商品データにおいては、形名「aaa」に対応する質量値が「110」に換算されている。
図5に戻って、次に、出力手段としてのCPU34は、ステップS12の表示様式変換処理で変換されて得られた、図2(C)に示す変換後商品データを、管理データベース314に格納すると共に(ステップS13)、その変換後商品データを、出力端末20a〜20cのうち、その変換後商品データが表す商品の出荷先に対応する端末に送信する(ステップS14)。
以下、具体的に説明する。図2(C)に示すように、変換後商品データには、商品の出荷先に対応する販売元を表すデータも含まれる。CPU34は、変換後商品データにおける販売元及び出荷先を表すデータは、図2(B)に示すマスタ表314aの定義に整合させる。各販売元に出力端末が配置されているため、CPU34は、各変換後商品データの送信先となる出力端末を特定できる。
具体的には、CPU34は、形名「aaa」の変換後商品データは、出荷先「US」に対応する米州販売元の出力端末20aに出力する。形名「bbb」の変換後商品データは、出荷先「GB」に対応する欧州販売元の出力端末20bに出力する。形名「ccc」の変換後商品データも、出荷先「FR」に対応する欧州販売元の出力端末20bに出力する。形名「ddd」の変換後商品データは、出荷先「CN」に対応するアジア販売元の出力端末20cに出力する。
図5に示すように、これにより、変換後商品データが送信された出力端末20a〜20cの各々において、その変換後商品データが表示される(ステップS15−1〜S15−3)。また、出力端末20a〜20cにおいては、印字部22によって変換後商品データをカタログやマニュアルとして印字することができる。各々の販売元は、それらカタログやマニュアルを営業及び販促活動に活用することができる。
以上説明したように、本商品データ提供システム100によれば、管理装置30が、入力端末10に入力された商品データを、出荷先での表示様式に適合するように変換し、出力端末20a〜20cのうち出荷先に対応する端末に出力する。このため、出荷先に応じて表示様式の異なる商品データを、入力端末10側から、出力端末20a〜20c側へ効率的に提供できる。
また、入力端末10又は出力端末20a〜20cにおいて、ユーザが商品データの表示様式の変換を行う工程を省略できるので、人為的ミスによる誤った商品データの形成を防止でき、入力端末10への入力を行うユーザの知識や習熟度に依存せずに、正確性が向上した商品データを管理データベース314に一元化できる。
また、入力端末10又は出力端末20a〜20cにおいて、ユーザが商品データの表示様式の変換を行う手間が省けるので、入力端末10側と出力端末20a〜20c側との間で最新の商品データを迅速に共有できる。正確で鮮度の高い商品データを、営業や販促活動に活用することで、グローバルな事業展開をより一層加速できる。
〔実施の形態2〕
上記実施の形態では、図2(B)に示したように、各商品データの項目の構成を共通としたが、商品データの項目の構成は、商品に応じて異なっていてもよい。その場合、管理装置30は、商品データの取得元としての入力端末10に、商品データとして入力が必要な項目を表すテンプレートを表示させることが好ましい。これにより、誤った項目の商品データが入力端末10に入力されるのを防止できる。以下、その具体例を説明する。
図7(A)は、本実施の形態に係るマスタ表314aを示す。マスタ表314aは、各商品データの構成を規定している。各商品データは、その項目に入力されたデータが出荷先の表示様式に依存しない複数の共通項目314a−1と、その項目に入力されたデータが出荷先の表示様式に応じて管理装置30で変換されうる複数の個別項目314a−2と、によって構成されている。
形名が「ggg」の商品データと、形名が「hhh」の商品データの共通項目314a−1は、いずれも形名、機種、販売元、及び出荷先で構成されている。このように、共通項目314a−1の構成は、商品データ間で同じである。
一方、形名が「ggg」の商品データの個別項目314a−2は、規格番号の「表示規格」と、寸法の「表示寸法単位」とで構成されているのに対し、形名が「hhh」の商品データの個別項目314a−2は、規格番号の「表示規格」と、耐用温度の「表示温度単位」とで構成されている。このように、個別項目314a−2の構成は、商品によって異なりうる。
この場合、入力端末10で、誤った個別項目314a−2の構成の商品データを入力するミスが生じうる。具体的には、形名「ggg」の商品データとして、本来不要であるにも関わらず、耐用温度を入力してしまったり、形名「hhh」の商品データとして、本来不要であるにも関わらず、寸法を入力してしまったりするミスが生じうる。
そこで、テンプレート表示手段としてのCPU34が、商品データのうちの形名が入力端末10に入力された段階で、マスタ表314aを参照し、その形名に対応する入力すべき個別項目314a−2を表すテンプレートを入力端末10に表示させる。これにより、設計部門のユーザは、項目を誤ることなく商品データを入力することができる。
一方、入力端末10に入力された形名が新規のものであり、該当する形名がマスタ表314aに存在しない場合もありうる。その場合は、形名からは個別項目314a−2の構成は特定できない。
この場合、テンプレート表示手段としてのCPU34は、入力端末10に入力された、形名以外の共通項目314a−1のデータに基づいて、個別項目314a−2のうち入力が必要な項目を特定し、特定した項目を表すテンプレートを入力端末10に表示させる。
図8に、この場合の入力端末10及び管理装置30の処理のフローチャートを示す。以下、図8に沿って、入力端末10及び管理装置30の処理を具体的に説明する。
まず、設計部門のユーザが、入力端末10に、共通項目314a−1のデータとして、新規な形名、機種、及び出荷先を入力する。入力端末10は、その入力された新規な形名、機種、及び出荷先のデータを、管理装置30に送信する(ステップS1)。
次に、管理装置30におけるテンプレート表示手段としてのCPU34は、入力端末10から送信された新規な形名に該当する形名がマスタ表314aに存在しないので、マスタ表314aの中から、機種と出荷先が入力端末10から送信されたデータと同じ既登録類似商品を特定する(ステップS2)。
次に、テンプレート表示手段としてのCPU34は、その特定した既登録類似商品についての個別項目314a−2の構成を表すテンプレートのデータを入力端末10に送信する(ステップS3)。
すると、入力端末10の表示部12に、そのテンプレートが表示される(ステップS4)。設計部門のユーザは、そのテンプレートに従って、個別項目314a−2のデータを所望の表示様式で入力すればよい。(ステップS5)。
次に、その入力された個別項目314a−2のデータが、入力端末10から管理装置30に送信される。管理装置30における表示様式変換手段としてのCPU34は、その個別項目314a−2のデータに対して、既述の要領で、表示様式変換処理を施す(ステップS12)。
表示様式変換処理で、CPU34は、個別項目314a−2のデータの表示様式を、ステップS2で特定した既登録類似商品についてマスタ表314aに規定する表示様式と一致させる。なお、表示様式変換処理以降の処理は、図5と同様である。
以下、上記ステップS1で、入力端末10から管理装置30に、形名「eee」、機種「XX」、及び出荷先「US」のデータが送信された場合の処理について具体的に説明する。
この場合、CPU34は、図7(A)に示すマスタ表314aに形名「eee」が存在しないので、マスタ表314aの中から、機種と出荷先が同じ、即ち機種が「XX」で出荷先が「US」の既登録類似商品を探す。その結果、CPU34は、形名が「ggg」の商品を既登録類似商品として特定する。
マスタ表314aによれば、形名「ggg」の商品についての個別項目314a−2の構成は、規格番号と寸法である。そこで、CPU34は、規格番号と寸法の項目を表すテンプレートのデータを入力端末10に送信する。
図7(B)に、入力端末10に表示されるテンプレート14aを示す。設計部門のユーザは、規格番号と寸法の各欄に、所望の表示様式でデータを入力すればよい。
マスタ表314aによれば、既登録類似商品である形名「ggg」の商品の表示規格は「UL」であり、表示寸法単位は「インチin」である。従って、CPU34は、テンプレート14aの規格番号の欄に、規格ISOでの規格番号が入力された場合は、それを規格「UL」での対応する番号に変換する。また、CPU34は、テンプレート14aの寸法の欄にミリの単位で寸法が入力された場合は、それを「インチin」の単位に換算する。
次に、上記ステップS1で、入力端末10から管理装置30に、形名「fff」、機種「YY」、及び出荷先「GB」のデータが送信された場合の処理について具体的に説明する。
この場合、CPU34は、図7(A)に示すマスタ表314aに形名「fff」が存在しないので、マスタ表314aの中から、機種と出荷先が同じ、即ち機種が「YY」で出荷先が「GB」の既登録類似商品を探す。その結果、CPU34は、形名が「hhh」の商品を既登録類似商品として特定する。
マスタ表314aによれば、形名「hhh」の商品についての個別項目314a−2の構成は、規格番号と耐用温度である。そこで、CPU34は、規格番号と耐用温度の項目を表すテンプレートのデータを入力端末10に送信する。
図7(C)に、入力端末10に表示されるテンプレート14bを示す。設計部門のユーザは、規格番号と耐用温度の各欄に、所望の表示様式でデータを入力すればよい。
マスタ表314aによれば、既登録類似商品である形名「hhh」の商品の表示規格は「IEC」であり、表示温度単位は摂氏「℃」である。従って、CPU34は、テンプレート14bの規格番号の欄に、規格JISでの規格番号が入力された場合は、それを規格「IEC」での対応する番号に変換する。また、CPU34は、テンプレート14bの耐用温度の欄に華氏「F」の単位で耐用温度が入力された場合は、それを摂氏「℃」の単位に換算する。
以上説明したように、本実施の形態によれば、管理装置30が、入力端末10に共通項目314a−1のデータが入力されると、その共通項目314a−1のデータに基づいて、複数の個別項目314a−2のうち入力が必要な項目を特定し、特定した項目を表すテンプレート14a、14bを入力端末10に表示させる。このため、入力端末10での商品データの入力の際に、誤った項目の商品データが入力されることを防止できると共に入力作業を効率化できる。
以上、本発明の実施の形態について説明した。本発明はこれに限られない。例えば、以下に述べる変形も可能である。
上記実施の形態1及び2では、管理装置30における出力手段としてのCPU34が、自発的に出力端末20a〜20cに商品データを出力したが、管理装置30から出力端末20a〜20cへの変換された商品データの出力は、出力端末20a〜20cの各々から管理装置30へのアクセスを契機に行われてもよい。出力端末20a〜20cが、管理装置30から、変換された商品データをダウンロードすることも、出力手段としてのCPU34が行う出力の概念に含まれる。各販売元のユーザが出力端末20a〜20cによって管理装置30の管理データベース314にアクセスし、自己が表す販売元に対応する商品データを取得することができる。管理データベース314にアクセスすることで、所望の項目、例えば機種や出荷先を指定し、条件に合致する商品データを抽出することができる。
上記実施の形態2では、図7(B)及び(C)に示すテンプレート14a及び14bの入力すべき項目を空欄で示したが、管理装置30は、その入力すべき項目の各欄に、デフォルト値として、上記既登録類似商品についての対応するデータを表示させるようにしてもよい。これにより、設計部門のユーザは、新旧商品の差異を比較しながら入力することができる。
また、マスタ表314aに、個別項目314a−2の各々について、上限値及び下限値が規定されていてもよい。そして、管理装置30のCPU34は、入力端末10から送信された個別項目314a−2のデータが、マスタ表314aに規定する上限値から下限値までの範囲を外れる場合、入力端末10にエラーを表示させるようにしてもよい。これにより、入力端末10での不正な値の入力を防止できる。
上記実施の形態では、管理装置30が、表示様式変換処理として、表示規格の変換と、質量値、温度、又は寸法といった各数値の単位換算を行ったが、表示様式変換処理はこれらに限られない。例えば、商品データが、文字データを含んでいて、管理装置30が、表示様式変換処理として、文字データの翻訳を行ってもよい。
上記各実施の形態では、マスタ表314aにおいて、形名と出荷先とが1対1に対応していたが、1つの形名に複数の出荷先が対応付けられていてもよい。この場合、管理装置30は、1つの商品データを、各々の出荷先に応じた表示様式変換処理を施して、複数の出荷先に出力することもできる。
商品データの構成は、特に図2(C)や図7(A)に例示したものに限られない。商品データは、例えば、商品を構成する部品の情報や、構成品の階層構造を表す構成情報、商品の特性や能力等を示す値を数値化又は文字化した仕様情報、商品の仕様以外の属性を表す属性情報、又は商品の外形や配線等の図や性能のグラフ等を画像化した画像データを含んでもよい。また、画像データについては、記憶部31の管理データベース314以外の領域に格納しておき、商品データには、その画像データにアクセスするためのファイルパスのみを含めてもよい。
また、商品データが表す商品は、テレビやエアコン等の製品に限られない。商品は、取引の対象として流通するものであれば、特に限定されない。商品には、食品も含まれる。商品が食品である場合、管理装置30は、表示様式変換処理として、JASや国際食品規格といった食品に関する規格間で、規格番号の変換を行うことができる。また、管理装置30は、表示様式変換処理として、cc(cubic centimetre)単位での数値を、グラム単位に換算するといったように、体積の単位を重さの単位に換算することもできる。
管理プログラム311をコンピュータにインストールすることで、そのコンピュータを、管理装置30として機能させることもできる。管理プログラム311の配布方法は任意であり、通信回線を介して配布してもよいし、CD−ROM(Compact Disk Read-Only Memory)、DVD(Digital Versatile Disk)、MO(Magneto Optical Disk)、メモリカード等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納して配布してもよい。
10…入力端末、11…入力部、12…表示部、13…制御部、14a,14b…テンプレート、20a〜20c…出力端末、21…表示部、22…印字部、23…制御部、30…管理装置、31…記憶部、311…管理プログラム、312…規格番号対応表、313…単位換算表、314…管理データベース、314a…マスタ表、32…RAM、33…通信I/F、34…CPU、35…バス、100…商品データ提供システム、N…通信回線。

Claims (6)

  1. 商品に関する商品データであって、前記商品の出荷先での表示様式に依存しない共通項目と、前記表示様式に依存し、かつ前記商品に応じて構成が異なる個別項目とを有し、前記共通項目には、前記商品を特定する商品特定情報、前記商品の機種、及び前記商品の前記出荷先が含まれる前記商品データのうちの、前記共通項目のデータを取得する取得手段と、
    既登録の前記商品毎に、前記共通項目のデータと、前記個別項目の構成及び前記表示様式とを対応付けたマスタ表を用いて、前記機種及び前記出荷先が、前記取得手段によって取得された前記共通項目のデータが表す前記機種及び前記出荷先と同じ前記商品である既登録類似商品を特定し、かつ前記既登録類似商品に対応する前記個別項目の構成を特定し、特定した前記個別項目の構成を表すテンプレートを、該共通項目のデータの取得元に表示させるテンプレート表示手段と、
    前記テンプレートに従って入力された前記個別項目のデータの前記表示様式が、前記既登録類似商品について前記マスタ表に規定する前記表示様式に一致するように、該個別項目のデータを変換する表示様式変換手段と、
    前記表示様式変換手段によって変換された前記個別項目のデータと、前記取得手段によって取得された前記共通項目のデータとを有する前記商品データを、前記商品データが表す商品に対応する前記出荷先に出力する出力手段と、
    を備える管理装置。
  2. 前記テンプレートに従って入力された前記個別項目のデータが、前記商品に関する数値を含み、
    前記数値についての前記表示様式とは、前記数値の表示単位を指し、
    前記表示様式変換手段が、前記個別項目のデータに含まれる前記数値を、前記出荷先での前記表示単位に適合するように単位換算する請求項1に記載の管理装置。
  3. 前記テンプレートに従って入力された前記個別項目のデータが、前記商品が適合する規格の番号を表す規格番号を含み、
    前記規格番号についての前記表示様式とは、前記出荷先で採用されている表示規格を指し、
    前記表示様式変換手段が、前記個別項目のデータに含まれる前記規格番号を、前記出荷先での前記表示規格の対応する番号に変換する請求項1又は2に記載の管理装置。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の管理装置と、
    前記取得手段によって取得される前記共通項目のデータ、及び前記テンプレートが表す前記個別項目のデータを入力する入力端末と、
    複数の前記出荷先に対応して配置され、前記管理装置の前記出力手段によって前記商品データが出力される複数の出力端末と
    備える商品データ提供システム。
  5. 管理装置が、商品に関する商品データであって、前記商品の出荷先での表示様式に依存しない共通項目と、前記表示様式に依存し、かつ前記商品に応じて構成が異なる個別項目とを有し、前記共通項目には、前記商品を特定する商品特定情報、前記商品の機種、及び前記商品の前記出荷先が含まれる前記商品データのうちの、前記共通項目のデータを取得する取得ステップと、
    前記管理装置が、既登録の前記商品毎に、前記共通項目のデータと、前記個別項目の構成及び前記表示様式とを対応付けたマスタ表を用いて、前記機種及び前記出荷先が、前記取得ステップで取得した前記共通項目のデータが表す前記機種及び前記出荷先と同じ前記商品である既登録類似商品を特定し、かつ前記既登録類似商品に対応する前記個別項目の構成を特定し、特定した前記個別項目の構成を表すテンプレートを、該共通項目のデータの取得元に表示させるテンプレート表示ステップと、
    前記管理装置が、前記テンプレートに従って入力された前記個別項目のデータの前記表示様式が、前記既登録類似商品について前記マスタ表に規定する前記表示様式に一致するように、該個別項目のデータを変換する表示様式変換ステップと、
    を含む商品データ管理方法。
  6. コンピュータに、
    商品に関する商品データであって、前記商品の出荷先での表示様式に依存しない共通項目と、前記表示様式に依存し、かつ前記商品に応じて構成が異なる個別項目とを有し、前記共通項目には、前記商品を特定する商品特定情報、前記商品の機種、及び前記商品の前記出荷先が含まれる前記商品データのうちの、前記共通項目のデータを取得する取得機能と、
    既登録の前記商品毎に、前記共通項目のデータと、前記個別項目の構成及び前記表示様式とを対応付けたマスタ表を用いて、前記機種及び前記出荷先が、前記取得機能によって取得された前記共通項目のデータが表す前記機種及び前記出荷先と同じ前記商品である既登録類似商品を特定し、かつ前記既登録類似商品に対応する前記個別項目の構成を特定し、特定した前記個別項目の構成を表すテンプレートを、該共通項目のデータの取得元に表示させるテンプレート表示機能と、
    前記テンプレートに従って入力された前記個別項目のデータの前記表示様式が、前記既登録類似商品について前記マスタ表に規定する前記表示様式に一致するように、該個別項目のデータを変換する表示様式変換機能と、
    前記表示様式変換機能によって変換された前記個別項目のデータと、前記取得機能によって取得された前記共通項目のデータとを有する前記商品データを、前記商品データが表す商品に対応する前記出荷先に出力する出力機能と、
    を実現させる管理プログラム。
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