JP6683449B2 - 独立電源システム及び独立電源システムの制御方法 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態に係る快晴時日射量ITSと日射量実測値ITSCとの関係を説明する図である。また、図2は、快晴時日射量ITSの計算値が誤りである場合の快晴時日射量ITSと日射量実測値ITSC等との関係を説明する図である。なお、図1および図2において、横軸は時刻であり、縦軸は日射量である。
一日の中で雲量変化がなければ、当日日射量は図1に破線で示す理想晴天日射量(以下、快晴時日射量ITSと言う)と実線で示す実測日射量(日射量実測値ITSCと言う)又は実測日射量の予測値の比率がほぼ一定になる。すなわち、図1に示すように、早朝の快晴時日射量ITS(図1において時刻toにおける快晴時日射量Aで示す)と日射量実測値ITSC(図1において時刻toにおける日射量実測値Bで示す)との比率A/Bと、その後日没までの時刻における快晴時日射量ITS(図1において時刻txにおける快晴時日射量A’で示す)と日射量実測値ITSC(図1において時刻txにおける日射量実測値B’で示す)との比率A’/B’とが、ほぼ一定の値となる。
このことを利用して当日早朝からの日射量実測値Bを利用してその日の全体の日射量実測値B’を予測することが出来る。実際、1日スケールで見た場合雲量はあまり変わらない場合が多いので、この方法で日射量を予測することが可能となる。
すなわち、図2に示すように、早朝の快晴時日射量ITS(図2において時刻toにおける快晴時日射量Aで示す)と日射量実測値ITSC(図2において時刻toにおける日射量実測値Bで示す)との比率A/Bと、その後日没までの時刻における快晴時日射量ITS(図2において時刻txにおける快晴時日射量A’で示す)と日射量実測値ITSCの予測値(図2において時刻txにおける日射量予測値B’で示す)との比率A’/B’とが、一定にならず、比率A’/B’が大き目な値となってしまう。
このため、詳細は後述するが、本実施形態の独立電源システムにおける制御部は、快晴時日射量を算出する際の算出用大気透過率を、快晴時日射量と日射計が計測した実測日射量とに基づいて算出する。
制御部40は、発電された電力を、母線80を介して負荷に供給し、発電された電力に余剰分がある場合、蓄電池70に供給して充電するように制御する。また、制御部40は、燃料電池20から電力を負荷に供給する時間が連続するように、後述するように太陽光発電装置10の発電量と蓄電池70の残容量とに基づいて制御する。
蓄電池70は、制御部40の制御に応じて、母線80から供給を受けた電力を充電し、または充電された電力を母線80に供給する。なお、蓄電池70の容量は、例えば負荷の一日の消費電力量の半分程度である。
母線80に供給された電力は、負荷に供給される。
次に、制御部40が行う快晴時斜面全天日射量ITSの計算手法について説明する。以下では、日射計30(通常使われる斜面全天日射量計)を用いた場合について示す。
制御部40は、快晴時斜面全天日射量ITSを、次式(1)を用いて算出する。
図4は、本実施形態に係る大気透過率を説明する図である。図4において、横軸は大気透過率であり、縦軸は斜面全天日射量ITSCと快晴時斜面全天日射量ITSとの一致数である。図4は、独立電源システム1を配置した現地において、ある1ヶ月において、斜面全天日射量ITSCと快晴時斜面全天日射量ITSとの比較を行った結果を表している。すなわち、過去1ヶ月間の誤差1.5%以内の数(一致数)を大気透過率の値によってプロットすると、図4に示すように、山形状のグラフが得られる。この時の一致数が最大となる大気透過率の値を現在の大気透過率P(算出用大気透過率)とする。図4に示す例の場合、大気透過率Pを0.75として快晴時斜面全天日射量ITSを計算すると、図2に示すように快晴時斜面全天日射量ITSが誤って計算されることなく、図1に示すように斜面全天日射量ITSCの実測値と予測値を一致させることができる。
制御部40は、このことを利用して当日早朝からの日射量の実測値Bを利用してその日の全体の日射量B’を予測することが出来る。なお、制御部40がこの予測方法に使用する際の上記の所定間隔、所定期間、予め設定された値は、独立電源システム1を配置した現地に応じて設定される。
制御部40は、日の出後の昼間の任意の時刻(tx)の日射量B’(tx)、すなわち斜面全天日射量ITSC(予測値)を、次式(8)の計算によって予測する。
次に、制御部40は、式(8)または式(9)で算出した日射量B’を用いて次式(10)にて予測発電電力E(tx)を計算する。
制御部40は、快晴時日射量と実測日射量との比率が予め設定された誤差範囲内に入る場合の一致数を、複数の大気透過率について算出し、一致数が最大となるときの大気透過率を算出用大気透過率とし、算出用大気透過率に基づいて算出される予測時刻の算出快晴時日射量A’に、所定の時刻における快晴時日射量Aと実測日射量Bとの比率を乗算して、予測時刻の実測日射量B’を予測する。
まず、図5における用語について定義する。tx,tyは予測時刻、toは現在時刻、Δtは制御時間間隔、SOC(to)は現在の蓄電池70の充電量(以下、蓄電池充電量という)、SOC(tx)は予測時刻txの予測蓄電池充電量である。SOC(ty)は予測時刻tyの予測蓄電池充電量である。また、SOCminは予め記憶部50に記憶されている蓄電池70の最小の充電量(以下、最小蓄電池充電量という)、SOCmaxは予め記憶部50に記憶されている蓄電池70の最大の充電量(最大蓄電池充電量)、SE(tx)は現在から予測時刻(tx)までの予測最大発電電力量、SE(ty)は現在から予測時刻(ty)までの予測最大発電電力量、SL(tx)は現在から予測時刻(tx)までの予測消費電力量、SL(ty)は現在から予測時刻(ty)までの予測消費電力量である。
μcは蓄電池70の母線80からの充電効率、μdは蓄電池70の母線80への放電効率であり、あらかじめ実験値等から設定し記憶部50に記憶しておくものである。
(ステップS18)制御部40は不足電力すなわちΔSL−ΔSEの値を放電効率で割った値をSOC(tx)から引いてその値を予測時刻tyの予測蓄電池充電量SOC(ty)とする。
(ステップS22)制御部40は、燃料電池20がオン状態になるように制御し、処理を終了する。
なお、制御部40は、制御時間間隔Δt毎にステップS11からステップS22の処理を繰り返す。
また、本実施形態の独立電源システム1は、日射計30が計測した日射量に基づいて燃料電池20のオン状態とオフ状態とを制御する。これにより、本実施形態では、燃料電池20を日射量に基づいて制御することで、燃料電池20の燃料を効率よく使用するように制御できる。この結果、本実施形態によれば、独立電源システムの運用コストを低減することができる。
また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバーやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(RAM)のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであってもよい。
Claims (2)
- 日射量を計測する日射計と、
太陽光によって電力を発電し負荷に供給可能な太陽光発電部と、
前記太陽光発電部が発電する発電電力を予測する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記発電電力の予測に必要となる快晴時日射量を算出する際の算出用大気透過率を、前記快晴時日射量と前記日射計が計測した実測日射量とに基づいて算出する独立電源システムであって、
前記制御部は、
前記快晴時日射量と前記実測日射量との比率が予め設定された誤差範囲内に入る場合の一致数を、複数の大気透過率について算出し、前記一致数が最大となるときの前記大気透過率を前記算出用大気透過率とし、
前記算出用大気透過率に基づいて算出される予測時刻の算出快晴時日射量に、所定の時刻における快晴時日射量と実測日射量との比率を乗算して、予測時刻の実測日射量を予測する、
ことを特徴とする独立電源システム。 - 日射量を計測する日射計と、太陽光によって電力を発電し負荷に供給可能な太陽光発電部と、前記太陽光発電部が発電する発電電力を予測する制御部と、を備え、前記制御部は、前記発電電力の予測に必要となる快晴時日射量を算出する際の算出用大気透過率を、前記快晴時日射量と前記日射計が計測した実測日射量とに基づいて算出する独立電源システムの制御方法であって、
前記制御部は、
前記快晴時日射量と前記実測日射量との比率が予め設定された誤差範囲内に入る場合の一致数を、複数の大気透過率について算出し、前記一致数が最大となるときの前記大気透過率を前記算出用大気透過率とし、
前記算出用大気透過率に基づいて算出される予測時刻の算出快晴時日射量に、所定の時刻における快晴時日射量と実測日射量との比率を乗算して、予測時刻の実測日射量を予測する手順、
を含むことを特徴とする独立電源システムの制御方法。
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